JPH1026121A - 止め具 - Google Patents
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- JPH1026121A JPH1026121A JP17787496A JP17787496A JPH1026121A JP H1026121 A JPH1026121 A JP H1026121A JP 17787496 A JP17787496 A JP 17787496A JP 17787496 A JP17787496 A JP 17787496A JP H1026121 A JPH1026121 A JP H1026121A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コストを低減し、作業性を向上する。
【解決手段】止め具10の軸部12をねじ穴Sに差し込
んでいくと、弾性部材20の係合突起22がねじ溝S1
に弾撥的に係合するようにしたので、構成を簡単にし、
コストを低減することができ、また、簡単な作業で止め
ることができ、作業性を向上することができる。
んでいくと、弾性部材20の係合突起22がねじ溝S1
に弾撥的に係合するようにしたので、構成を簡単にし、
コストを低減することができ、また、簡単な作業で止め
ることができ、作業性を向上することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじ穴に差し込む
ことで、該ねじ穴のねじ溝に弾撥的に係合可能になる止
め具に関する。
ことで、該ねじ穴のねじ溝に弾撥的に係合可能になる止
め具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の止め具としては、例えば、実公平
4−33455号公報に開示されたものがある。すなわ
ち、駆動具を起すと、駆動棒が引き上げられ、係合子が
係合部材の本体に収納した状態になり、係合部材が係止
部材の筒状内部に沿って挿通可能になり、次に、駆動具
を倒すと、駆動棒が押し込まれ、係合子が係合部材の本
体の外側壁より突出して、係止部材の係止子に噛み合
い、係合部材と係止部材とが互いに係合するようになる
締結部材である。
4−33455号公報に開示されたものがある。すなわ
ち、駆動具を起すと、駆動棒が引き上げられ、係合子が
係合部材の本体に収納した状態になり、係合部材が係止
部材の筒状内部に沿って挿通可能になり、次に、駆動具
を倒すと、駆動棒が押し込まれ、係合子が係合部材の本
体の外側壁より突出して、係止部材の係止子に噛み合
い、係合部材と係止部材とが互いに係合するようになる
締結部材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の止め具では、駆動具や駆動棒などを備えてい
て、構成が複雑であり、コストが嵩む要因となり、ま
た、駆動具の起倒動作により、係合子が係止子に係脱す
るようになるので、締結部材による組付け作業も簡単で
なく、作業性がよくないという問題点があった。本発明
は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
で、止め具の軸部をねじ穴に差し込んでいくと、弾性部
材の係合突起がねじ溝に弾撥的に係合するようにし、構
成を簡単にし、コストを低減することができ、また、簡
単な作業で止めることができ、作業性を向上することが
できる止め具を提供することを目的としている。
うな従来の止め具では、駆動具や駆動棒などを備えてい
て、構成が複雑であり、コストが嵩む要因となり、ま
た、駆動具の起倒動作により、係合子が係止子に係脱す
るようになるので、締結部材による組付け作業も簡単で
なく、作業性がよくないという問題点があった。本発明
は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
で、止め具の軸部をねじ穴に差し込んでいくと、弾性部
材の係合突起がねじ溝に弾撥的に係合するようにし、構
成を簡単にし、コストを低減することができ、また、簡
単な作業で止めることができ、作業性を向上することが
できる止め具を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載され
た事項に存する。 [1] ねじ穴(S)に差し込むことで、該ねじ穴
(S)のねじ溝(S1)に弾撥的に係合可能になる止め
具において、前記止め具(10)は、頭部(11)と軸
部(12)とを有し、該軸部(12)の先端部に、該軸
部(12)の軸線に沿って頭部(11)側へ延びる弾性
部材(20)を支持し、該弾性部材(20)の外側縁
に、該弾性部材(20)の復元力により、前記ねじ穴
(S)のねじ溝(S1)に弾撥的に係合可能な係合突起
(22)を形成したことを特徴とする止め具。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載され
た事項に存する。 [1] ねじ穴(S)に差し込むことで、該ねじ穴
(S)のねじ溝(S1)に弾撥的に係合可能になる止め
具において、前記止め具(10)は、頭部(11)と軸
部(12)とを有し、該軸部(12)の先端部に、該軸
部(12)の軸線に沿って頭部(11)側へ延びる弾性
部材(20)を支持し、該弾性部材(20)の外側縁
に、該弾性部材(20)の復元力により、前記ねじ穴
(S)のねじ溝(S1)に弾撥的に係合可能な係合突起
(22)を形成したことを特徴とする止め具。
【0005】[2] 前記弾性部材(20)は、一対の
弾性片(21)を有する略U字状に形成され、前記一対
の弾性片(21)は、前記軸部(12)の軸線に対して
対称的に頭部(11)側へ延びており、前記一対の弾性
片(21)の連結部(25)が、前記軸部(12)の先
端に揺動可能に枢着されていることを特徴とする1項記
載の止め具。
弾性片(21)を有する略U字状に形成され、前記一対
の弾性片(21)は、前記軸部(12)の軸線に対して
対称的に頭部(11)側へ延びており、前記一対の弾性
片(21)の連結部(25)が、前記軸部(12)の先
端に揺動可能に枢着されていることを特徴とする1項記
載の止め具。
【0006】[3] 前記弾性部材(30)を板形状に
形成し、前記弾性部材(30)の複数枚を重ね合せて、
相互に摺動可能に前記軸部(12)の先端部にそれぞれ
枢着したことを特徴とする1または2記載の止め具。
形成し、前記弾性部材(30)の複数枚を重ね合せて、
相互に摺動可能に前記軸部(12)の先端部にそれぞれ
枢着したことを特徴とする1または2記載の止め具。
【0007】[4] 前記弾性部材(20,30)は、
前記軸部(12)の軸方向へ複数段にして設けられてい
ることを特徴とする2または3項記載の止め具。 [5] 前記弾性部材(20,30)は、前記軸部(1
2)の軸方向へ複数段にして設けられ、前記複数段の弾
性部材(20,30)の少なくとも一組は、該一組の弾
性部材(20,30)を枢着する枢軸(16,16a)
が、前記軸部(12)の軸方向から見て互いに交差する
ように配設されていることを特徴とする2、3または4
項記載の止め具。
前記軸部(12)の軸方向へ複数段にして設けられてい
ることを特徴とする2または3項記載の止め具。 [5] 前記弾性部材(20,30)は、前記軸部(1
2)の軸方向へ複数段にして設けられ、前記複数段の弾
性部材(20,30)の少なくとも一組は、該一組の弾
性部材(20,30)を枢着する枢軸(16,16a)
が、前記軸部(12)の軸方向から見て互いに交差する
ように配設されていることを特徴とする2、3または4
項記載の止め具。
【0008】次に前記各項に記載された発明の作用につ
いて説明する。 [1]項記載の止め具では、止め具の軸部(12)をね
じ穴(S)に差し込んでいくと、軸部(12)の先端部
に支持された弾性部材(20)が、ねじ穴(S)のねじ
山(S2)に当たると、ねじ穴(S)のねじ山(S2)
が弾性部材(20)をその弾撥力に抗してねじ穴(S)
中心側へ押し込み、それにより、略C字形状の弾性部材
(20)が縮径して、ねじ穴(S)のねじ山(S2)を
乗り越える。このようにして、弾性部材(20)が縮径
して、ねじ穴(S)のねじ山(S2)を乗り越えてい
き、所定の所まで止め具の軸部(12)を差し込むと、
弾性部材(20)が復元して拡径し、弾性部材(20)
の係合突起(22)がねじ穴(S)のねじ溝(S1)に
弾撥的に係合し、それにより、止め具がねじ穴(S)か
ら抜け不能な状態になる。
いて説明する。 [1]項記載の止め具では、止め具の軸部(12)をね
じ穴(S)に差し込んでいくと、軸部(12)の先端部
に支持された弾性部材(20)が、ねじ穴(S)のねじ
山(S2)に当たると、ねじ穴(S)のねじ山(S2)
が弾性部材(20)をその弾撥力に抗してねじ穴(S)
中心側へ押し込み、それにより、略C字形状の弾性部材
(20)が縮径して、ねじ穴(S)のねじ山(S2)を
乗り越える。このようにして、弾性部材(20)が縮径
して、ねじ穴(S)のねじ山(S2)を乗り越えてい
き、所定の所まで止め具の軸部(12)を差し込むと、
弾性部材(20)が復元して拡径し、弾性部材(20)
の係合突起(22)がねじ穴(S)のねじ溝(S1)に
弾撥的に係合し、それにより、止め具がねじ穴(S)か
ら抜け不能な状態になる。
【0009】止め具の軸部(12)をねじ穴(S)から
引き抜く方向の力がかかると、弾性部材(20)の係合
突起(22)がねじ穴(S)のねじ山(S2)に押され
る。ねじ山(S2)に押される力が、弾性部材(20)
が支持される位置より軸部(12)の先側の位置へ向く
ように、係合突起(22)およびねじ山(S2)の形状
を設定すれば、弾性部材(20)が拡径する方向へ変位
し、弾性部材(20)の係合突起(22)がねじ穴
(S)のねじ溝(S1)に食い込んで、却って、抜け力
が増大するようになる。止め具の軸部(12)をねじ穴
(S)から抜くには、止め具を弛み方向へ回していけば
よい。それにより、弾性部材(20)の係合突起(2
2)がねじ穴(S)のねじ溝(S1)に案内され、止め
具が抜けていく。
引き抜く方向の力がかかると、弾性部材(20)の係合
突起(22)がねじ穴(S)のねじ山(S2)に押され
る。ねじ山(S2)に押される力が、弾性部材(20)
が支持される位置より軸部(12)の先側の位置へ向く
ように、係合突起(22)およびねじ山(S2)の形状
を設定すれば、弾性部材(20)が拡径する方向へ変位
し、弾性部材(20)の係合突起(22)がねじ穴
(S)のねじ溝(S1)に食い込んで、却って、抜け力
が増大するようになる。止め具の軸部(12)をねじ穴
(S)から抜くには、止め具を弛み方向へ回していけば
よい。それにより、弾性部材(20)の係合突起(2
2)がねじ穴(S)のねじ溝(S1)に案内され、止め
具が抜けていく。
【0010】[2]項記載の止め具では、前記弾性部材
(20)は、一対の弾性片(21)を有する略U字状に
形成され、前記一対の弾性片(21)は、前記軸部(1
2)の軸線に対して対称的に頭部(11)側へ延びてお
り、前記一対の弾性片(21)の連結部(25)が、前
記軸部(12)の先端に揺動可能に枢着されているの
で、止め具の軸部(12)をねじ穴(S)に差し込み、
軸部(12)の先端部に支持された弾性部材(20)の
係合突起(22)が、ねじ穴(S)のねじ溝(S1)に
弾撥的に係合した際に、係合突起(22)がねじ溝(S
1)に適切に係合していない場合には、弾性部材(2
0)が揺動して、係合突起(22)がねじ溝(S1)に
対して、移動し、適切にねじ溝(S1)に係合するよう
になる。それにより、係合突起(22)とねじ溝(S
1)とに寸法のバラツキがあっても、寸法のバラツキを
吸収して、係合突起(22)がねじ溝(S1)に適切に
係合するようになり、止め具の引き抜き力を高いものに
確保することができる。
(20)は、一対の弾性片(21)を有する略U字状に
形成され、前記一対の弾性片(21)は、前記軸部(1
2)の軸線に対して対称的に頭部(11)側へ延びてお
り、前記一対の弾性片(21)の連結部(25)が、前
記軸部(12)の先端に揺動可能に枢着されているの
で、止め具の軸部(12)をねじ穴(S)に差し込み、
軸部(12)の先端部に支持された弾性部材(20)の
係合突起(22)が、ねじ穴(S)のねじ溝(S1)に
弾撥的に係合した際に、係合突起(22)がねじ溝(S
1)に適切に係合していない場合には、弾性部材(2
0)が揺動して、係合突起(22)がねじ溝(S1)に
対して、移動し、適切にねじ溝(S1)に係合するよう
になる。それにより、係合突起(22)とねじ溝(S
1)とに寸法のバラツキがあっても、寸法のバラツキを
吸収して、係合突起(22)がねじ溝(S1)に適切に
係合するようになり、止め具の引き抜き力を高いものに
確保することができる。
【0011】[3]項記載の止め具では、前記弾性部材
(30)を板形状に形成し、前記弾性部材(30)の複
数枚を重ね合せて、相互に摺動可能に前記軸部(12)
の先端部にそれぞれ枢着したので、止め具(10)の軸
部(12)をねじ穴(S)に差し込み、軸部(12)の
先端部に支持された弾性部材(30)の係合突起(2
2)が、ねじ穴(S)のねじ溝(S1)に係合した際
に、各弾性部材(30)が相互に摺動して、各弾性部材
(30)の係合突起(32)がその弾撥力によってねじ
溝(S1)に食い込むようになり、各弾性部材(30)
の係合突起(32)がねじ溝(S1)に適切に係合する
ようになる。
(30)を板形状に形成し、前記弾性部材(30)の複
数枚を重ね合せて、相互に摺動可能に前記軸部(12)
の先端部にそれぞれ枢着したので、止め具(10)の軸
部(12)をねじ穴(S)に差し込み、軸部(12)の
先端部に支持された弾性部材(30)の係合突起(2
2)が、ねじ穴(S)のねじ溝(S1)に係合した際
に、各弾性部材(30)が相互に摺動して、各弾性部材
(30)の係合突起(32)がその弾撥力によってねじ
溝(S1)に食い込むようになり、各弾性部材(30)
の係合突起(32)がねじ溝(S1)に適切に係合する
ようになる。
【0012】また、複数の弾性部材(30)の少なくと
も二つの係合突起(32)の位置あるいは係合突起(3
2)のピッチを、ねじ溝(S1)の位置あるいはねじ溝
(S1)のピッチに対して、互いに異なる方向へ意図的
にずらしておけば、少なくとも二つの弾性部材(30)
の各係合突起(32)がねじ溝(S1)に隙間なく係合
するようになり、弾性部材(30)とねじ溝(S1)と
のガタツキを吸収することができ、止め具の引き抜き力
を高いものに確保することができる。
も二つの係合突起(32)の位置あるいは係合突起(3
2)のピッチを、ねじ溝(S1)の位置あるいはねじ溝
(S1)のピッチに対して、互いに異なる方向へ意図的
にずらしておけば、少なくとも二つの弾性部材(30)
の各係合突起(32)がねじ溝(S1)に隙間なく係合
するようになり、弾性部材(30)とねじ溝(S1)と
のガタツキを吸収することができ、止め具の引き抜き力
を高いものに確保することができる。
【0013】[4]項記載の止め具では、前記弾性部材
(20,30)は、前記軸部(12)の軸方向へ複数段
にして設けられているので、2段の弾性部材(20,3
0)の係合突起(22,32)がねじ溝(S1)に弾撥
的にそれぞれ係合するようになり、止め具の抜け力がさ
らに向上する。
(20,30)は、前記軸部(12)の軸方向へ複数段
にして設けられているので、2段の弾性部材(20,3
0)の係合突起(22,32)がねじ溝(S1)に弾撥
的にそれぞれ係合するようになり、止め具の抜け力がさ
らに向上する。
【0014】[5]項記載の止め具では、前記弾性部材
(20,30)は、前記軸部(12)の軸方向へ複数段
にして設けられ、前記複数段の弾性部材(20,30)
の少なくとも一組は、該一組の弾性部材(20,30)
を枢着する枢軸(16)が、前記軸部(12)の軸方向
から見て互いに交差するように配設されているので、2
段の弾性部材(20,30)の係合突起(22,32)
がねじ溝(S1)に弾撥的にそれぞれ係合するようにな
り、止め具の抜け力がさらに向上するとともに、2段の
弾性部材(20,30)の係合突起(22,32)がね
じ穴(S)のねじ溝(S1)回りにほぼ均等に4か所に
係合可能になり、止め具の振れをどの方向からも抑える
ことができ、止め具のガタツキを防止することができ
る。
(20,30)は、前記軸部(12)の軸方向へ複数段
にして設けられ、前記複数段の弾性部材(20,30)
の少なくとも一組は、該一組の弾性部材(20,30)
を枢着する枢軸(16)が、前記軸部(12)の軸方向
から見て互いに交差するように配設されているので、2
段の弾性部材(20,30)の係合突起(22,32)
がねじ溝(S1)に弾撥的にそれぞれ係合するようにな
り、止め具の抜け力がさらに向上するとともに、2段の
弾性部材(20,30)の係合突起(22,32)がね
じ穴(S)のねじ溝(S1)回りにほぼ均等に4か所に
係合可能になり、止め具の振れをどの方向からも抑える
ことができ、止め具のガタツキを防止することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
実施の形態を説明する。図1〜図4は本発明の第1実施
の形態を示している。図1〜図3に示すように、本実施
の形態にかかる止め具10は、ねじ穴Sに差し込むこと
で、該ねじ穴Sのねじ溝S1に弾撥的に係合可能になる
基本的なワンタッチクリップである。
実施の形態を説明する。図1〜図4は本発明の第1実施
の形態を示している。図1〜図3に示すように、本実施
の形態にかかる止め具10は、ねじ穴Sに差し込むこと
で、該ねじ穴Sのねじ溝S1に弾撥的に係合可能になる
基本的なワンタッチクリップである。
【0016】止め具10は、頭部11と軸部12とを有
し、頭部11の外周は六角形状に成形されている。軸部
12の先端面には、頭部11側へ凹入するスリット部1
3が形成されている。スリット部13を間にして両側に
は一対の軸受部14が形成され、一対の軸受部14には
貫通孔15がそれぞれ穿設されている。図1〜図3に示
すように、ピン部材である枢軸16は、両方の貫通孔1
5に嵌着して、両側一対の軸受部14に架設されてい
る。枢軸16には弾性部材20が揺動可能に枢着されて
いる。
し、頭部11の外周は六角形状に成形されている。軸部
12の先端面には、頭部11側へ凹入するスリット部1
3が形成されている。スリット部13を間にして両側に
は一対の軸受部14が形成され、一対の軸受部14には
貫通孔15がそれぞれ穿設されている。図1〜図3に示
すように、ピン部材である枢軸16は、両方の貫通孔1
5に嵌着して、両側一対の軸受部14に架設されてい
る。枢軸16には弾性部材20が揺動可能に枢着されて
いる。
【0017】弾性部材20は、厚さがほぼ1mmの板
を、軸部12の軸線を中心とする対称的に略U字状に形
成したものであり、軸部12の軸線に沿って頭部11側
へそれぞれ延びる一対の弾性片21を有している。一対
の弾性片21をつなぐ連結部25には、前記枢軸16が
挿通する枢軸孔26が穿設されている。弾性部材20
は、一つの弾性片21を有して成るものであってもよ
い。
を、軸部12の軸線を中心とする対称的に略U字状に形
成したものであり、軸部12の軸線に沿って頭部11側
へそれぞれ延びる一対の弾性片21を有している。一対
の弾性片21をつなぐ連結部25には、前記枢軸16が
挿通する枢軸孔26が穿設されている。弾性部材20
は、一つの弾性片21を有して成るものであってもよ
い。
【0018】図4に示すように、一対の弾性片21の外
側縁には、軸部12の外径部から外方へ突出していて、
ねじ溝S1に弾撥的に係合する三角形状の係合突起22
が形成されている。各弾性片21の外側縁に形成される
係合突起22は、ねじ溝S1と同じピッチで3つ連設さ
れていて、3つの係合突起22の突端を結ぶ線は、止め
具10を差し込む前の拡径状態では軸部12の軸線に対
して5度開いている。また、一対の弾性片21の各係合
突起22は、ねじ溝S1に対応させるべく互いに半リー
ド(L/2)ずれた状態で形成されている。すなわち、
図4において、L1 −L2 =L/2が成立する。
側縁には、軸部12の外径部から外方へ突出していて、
ねじ溝S1に弾撥的に係合する三角形状の係合突起22
が形成されている。各弾性片21の外側縁に形成される
係合突起22は、ねじ溝S1と同じピッチで3つ連設さ
れていて、3つの係合突起22の突端を結ぶ線は、止め
具10を差し込む前の拡径状態では軸部12の軸線に対
して5度開いている。また、一対の弾性片21の各係合
突起22は、ねじ溝S1に対応させるべく互いに半リー
ド(L/2)ずれた状態で形成されている。すなわち、
図4において、L1 −L2 =L/2が成立する。
【0019】三角形状の係合突起22がねじ溝S1に係
合した状態では、止め具10を引き抜こうとする際に、
係合突起22の斜面とねじ溝S1の斜面とが当接してい
る。ねじ溝S1の斜面に当接する係合突起22の斜面
は、当接する面に対して直交する線、すなわち、ねじ溝
S1が係合突起22を押す力Fが、枢支点であるピン部
材16の中心位置より軸部12の先端側の位置を向くよ
うに設定されている。
合した状態では、止め具10を引き抜こうとする際に、
係合突起22の斜面とねじ溝S1の斜面とが当接してい
る。ねじ溝S1の斜面に当接する係合突起22の斜面
は、当接する面に対して直交する線、すなわち、ねじ溝
S1が係合突起22を押す力Fが、枢支点であるピン部
材16の中心位置より軸部12の先端側の位置を向くよ
うに設定されている。
【0020】次に、前記実施の形態の作用を説明する。
止め具20の軸部12をねじ穴Sに差し込んでいくと、
軸部12に枢着された弾性部材20の係合突起22が、
ねじ穴Sのねじ山S2に次々に当たっていき、ねじ穴S
のねじ山S2が弾性部材20をその弾撥力に抗してねじ
穴中心側へ押し込み、それにより、弾性部材20が縮径
し、弾性部材20の係合突起22がねじ穴Sのねじ山2
の径より小さくなって、ねじ穴Sのねじ山S2を乗り越
える。
止め具20の軸部12をねじ穴Sに差し込んでいくと、
軸部12に枢着された弾性部材20の係合突起22が、
ねじ穴Sのねじ山S2に次々に当たっていき、ねじ穴S
のねじ山S2が弾性部材20をその弾撥力に抗してねじ
穴中心側へ押し込み、それにより、弾性部材20が縮径
し、弾性部材20の係合突起22がねじ穴Sのねじ山2
の径より小さくなって、ねじ穴Sのねじ山S2を乗り越
える。
【0021】このようにして、弾性部材20が縮径し
て、係合突起22がねじ穴Sのねじ山S2を乗り越えて
いき、所定の所まで止め具10の軸部12を差し込み、
弾性部材20の各係合突起22がねじ穴Sのねじ溝S1
に対向すると、弾性部材20が復元して拡径し、弾性部
材20の各係合突起22がねじ穴Sのねじ溝S1に弾撥
的に係合し、それにより、止め具10がねじ穴Sから抜
け不能な状態になる。
て、係合突起22がねじ穴Sのねじ山S2を乗り越えて
いき、所定の所まで止め具10の軸部12を差し込み、
弾性部材20の各係合突起22がねじ穴Sのねじ溝S1
に対向すると、弾性部材20が復元して拡径し、弾性部
材20の各係合突起22がねじ穴Sのねじ溝S1に弾撥
的に係合し、それにより、止め具10がねじ穴Sから抜
け不能な状態になる。
【0022】弾性部材20の係合突起22がねじ穴Sの
ねじ溝S1に弾撥的に係合した状態では、止め具10を
引き抜こうとする際に、係合突起22の斜面とねじ溝S
1の斜面とが当接し、ねじ溝S1の斜面が、係合突起2
2の斜面を押すようになる。ねじ溝S1斜面が係合突起
22の斜面を押す力は、枢支点であるピン部材16の位
置より軸部12の先端側の位置を向くように設定されて
いるので、弾性部材20の弾性片21が軸部12の軸線
に対して開く方向の力を受ける。それにより、弾性部材
20の係合突起22がねじ溝S1にさらに食い込むよう
になり、止め具10の抜け力を高めることができる。
ねじ溝S1に弾撥的に係合した状態では、止め具10を
引き抜こうとする際に、係合突起22の斜面とねじ溝S
1の斜面とが当接し、ねじ溝S1の斜面が、係合突起2
2の斜面を押すようになる。ねじ溝S1斜面が係合突起
22の斜面を押す力は、枢支点であるピン部材16の位
置より軸部12の先端側の位置を向くように設定されて
いるので、弾性部材20の弾性片21が軸部12の軸線
に対して開く方向の力を受ける。それにより、弾性部材
20の係合突起22がねじ溝S1にさらに食い込むよう
になり、止め具10の抜け力を高めることができる。
【0023】止め具10の軸部12をねじ穴Sから抜き
出すには、止め具10の頭部11を弛み方向へ回してい
けばよい。それにより、弾性部材20の係合突起22が
ねじ穴Sのねじ溝S1に案内され、止め具10が抜けて
いく。
出すには、止め具10の頭部11を弛み方向へ回してい
けばよい。それにより、弾性部材20の係合突起22が
ねじ穴Sのねじ溝S1に案内され、止め具10が抜けて
いく。
【0024】図5〜図7は本発明の第2実施の形態を示
している。本第2実施の形態においては、板厚0.3m
mの弾性部材30を三枚重ね合わせて、相互に摺動可能
に止め具30の軸部32にそれぞれ枢着したものであ
る。三枚の止め具30は、両側の湾曲した板である止め
具30が中央の平な板である止め具30に弾接して成
る。図7に示すように、中央の止め具30の三連の係合
突起32は、ねじ溝S1に対応し、ねじ溝S1と同じピ
ッチで形成されている。
している。本第2実施の形態においては、板厚0.3m
mの弾性部材30を三枚重ね合わせて、相互に摺動可能
に止め具30の軸部32にそれぞれ枢着したものであ
る。三枚の止め具30は、両側の湾曲した板である止め
具30が中央の平な板である止め具30に弾接して成
る。図7に示すように、中央の止め具30の三連の係合
突起32は、ねじ溝S1に対応し、ねじ溝S1と同じピ
ッチで形成されている。
【0025】両側の止め具30の係合突起32は、その
突端の位置、あるいは、三連の係合突起32のピッチが
互いに反対方向にずらして形成されている。各弾性部材
30の係合突起32がねじ穴Sのねじ溝S1に弾撥的に
係合した状態においては、三枚の止め具30が揺動し、
相互に摺動することで、係合突起32がねじ溝S1に食
い込んで適切に係合すようになり、止め具30の軸部3
2をねじ穴Sから抜き出す力を高めることができる。
突端の位置、あるいは、三連の係合突起32のピッチが
互いに反対方向にずらして形成されている。各弾性部材
30の係合突起32がねじ穴Sのねじ溝S1に弾撥的に
係合した状態においては、三枚の止め具30が揺動し、
相互に摺動することで、係合突起32がねじ溝S1に食
い込んで適切に係合すようになり、止め具30の軸部3
2をねじ穴Sから抜き出す力を高めることができる。
【0026】また、両側の止め具30の係合突起32
は、その突端の位置、あるいは、三連の係合突起32の
ピッチが互いに反対方向にずらして形成されているの
で、各係合突起32がねじ溝S1に隙間なく係合するよ
うになり、ねじ穴Sに対する止め具30のガタツキがな
くなり、ねじ穴Sと止め具30との寸法誤差によるガタ
ツキを吸収して、止め具50がガタつくことなく、ねじ
穴Sに係合することができる。
は、その突端の位置、あるいは、三連の係合突起32の
ピッチが互いに反対方向にずらして形成されているの
で、各係合突起32がねじ溝S1に隙間なく係合するよ
うになり、ねじ穴Sに対する止め具30のガタツキがな
くなり、ねじ穴Sと止め具30との寸法誤差によるガタ
ツキを吸収して、止め具50がガタつくことなく、ねじ
穴Sに係合することができる。
【0027】図8〜図10は本発明の第3実施の形態を
示している。本第3実施の形態においては、弾性部材2
0が、軸部12の軸方向へ上下2段で設けられたもので
ある。軸部12には、その先端面に頭部11側へ凹入す
るスリット部13が形成され、その基端側にスリット部
13aが形成されている。
示している。本第3実施の形態においては、弾性部材2
0が、軸部12の軸方向へ上下2段で設けられたもので
ある。軸部12には、その先端面に頭部11側へ凹入す
るスリット部13が形成され、その基端側にスリット部
13aが形成されている。
【0028】スリット部13,13aを間にして両側に
は一対の軸受部14,14aが形成され、一対の軸受部
14,14aには貫通孔15,15aがそれぞれ穿設さ
れている。ピン部材である枢軸16,16aは、両方の
貫通孔15,15aに嵌着して、両側一対の軸受部1
4,14aに架設されている。枢軸16,16aには弾
性部材20が揺動可能にそれぞれ枢着されている。枢軸
16,16aは、軸部12の軸方向から見て互いに直交
するように配されている。
は一対の軸受部14,14aが形成され、一対の軸受部
14,14aには貫通孔15,15aがそれぞれ穿設さ
れている。ピン部材である枢軸16,16aは、両方の
貫通孔15,15aに嵌着して、両側一対の軸受部1
4,14aに架設されている。枢軸16,16aには弾
性部材20が揺動可能にそれぞれ枢着されている。枢軸
16,16aは、軸部12の軸方向から見て互いに直交
するように配されている。
【0029】本第3実施の形態にかかる止め具では、2
段の弾性部材20の係合突起22がねじ溝S1に弾撥的
にそれぞれ係合するようになるので、抜け力がさらに向
上する。また、枢軸16,16aが、軸部12の軸方向
から見て互いに直交するように配されているので、2段
の弾性部材20の係合突起22がねじ穴Sのねじ溝S1
回りにほぼ均等に4か所に係合するようになり、止め具
の振れをどの方向からも抑えることができ、止め具のガ
タツキを防止することができる。
段の弾性部材20の係合突起22がねじ溝S1に弾撥的
にそれぞれ係合するようになるので、抜け力がさらに向
上する。また、枢軸16,16aが、軸部12の軸方向
から見て互いに直交するように配されているので、2段
の弾性部材20の係合突起22がねじ穴Sのねじ溝S1
回りにほぼ均等に4か所に係合するようになり、止め具
の振れをどの方向からも抑えることができ、止め具のガ
タツキを防止することができる。
【0030】図11〜図13は本発明の第4実施の形態
を示している。本第4実施の形態においては、前記第3
実施の形態におけるスリット部13,13aに代えて、
座面13b,13cが形成されている。各座面13b,
13cは、対向して互いに平行になるような平面に形成
され、各座面13b,13cに穿設した貫通孔15b,
15cには枢軸16b,16cが嵌挿され、各枢軸16
b,16cには、両側一対の弾性部材20がそれぞれ枢
着されているものである。
を示している。本第4実施の形態においては、前記第3
実施の形態におけるスリット部13,13aに代えて、
座面13b,13cが形成されている。各座面13b,
13cは、対向して互いに平行になるような平面に形成
され、各座面13b,13cに穿設した貫通孔15b,
15cには枢軸16b,16cが嵌挿され、各枢軸16
b,16cには、両側一対の弾性部材20がそれぞれ枢
着されているものである。
【0031】前記第4実施の形態にかかる止め具では、
2段の弾性部材20の係合突起22がねじ穴Sのねじ溝
S1回りにほぼ均等に4か所づつ2段に係合するように
なり、止め具の振れをさらに抑えることができ、止め具
のガタツキを防止することができるとともに、両側一対
の弾性部材20の各係合突起22がねじ溝S1側から同
じ反力を受けるようになり、止め具の軸部12の軸線が
ねじ穴Sの中心に一致し、止め具のセンタリング精度を
高めることができる。
2段の弾性部材20の係合突起22がねじ穴Sのねじ溝
S1回りにほぼ均等に4か所づつ2段に係合するように
なり、止め具の振れをさらに抑えることができ、止め具
のガタツキを防止することができるとともに、両側一対
の弾性部材20の各係合突起22がねじ溝S1側から同
じ反力を受けるようになり、止め具の軸部12の軸線が
ねじ穴Sの中心に一致し、止め具のセンタリング精度を
高めることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明にかかる止め具によれば、止め具
の軸部をねじ穴に差し込んでいくと、弾性部材の係合突
起がねじ溝に弾撥的に係合するようにしたので、構成を
簡単にし、コストを低減することができ、また、簡単な
作業で止めることができ、作業性を向上することができ
る。
の軸部をねじ穴に差し込んでいくと、弾性部材の係合突
起がねじ溝に弾撥的に係合するようにしたので、構成を
簡単にし、コストを低減することができ、また、簡単な
作業で止めることができ、作業性を向上することができ
る。
【図1】本発明の第1実施の形態を示す止め具の正面図
である。
である。
【図2】本発明の第1実施の形態を示す止め具の平面図
である。
である。
【図3】本発明の第1実施の形態を示す止め具の側面図
である。
である。
【図4】本発明の第1実施の形態を示す弾性部材の側面
図である。
図である。
【図5】本発明の第2実施の形態を示す止め具の平面図
である。
である。
【図6】本発明の第2実施の形態を示す止め具の側面図
である。
である。
【図7】本発明の第2実施の形態を示す弾性部材の部分
拡大正面図である。
拡大正面図である。
【図8】本発明の第3実施の形態を示す止め具の正面図
である。
である。
【図9】本発明の第3実施の形態を示す止め具の平面図
である。
である。
【図10】本発明の第3実施の形態を示す止め具の側面
図である。
図である。
【図11】本発明の第4実施の形態を示す止め具の正面
図である。
図である。
【図12】本発明の第4実施の形態を示す止め具の平面
図である。
図である。
【図13】本発明の第4実施の形態を示す止め具の側面
図である。
図である。
S…ねじ穴 S1…ねじ溝 S2…ねじ山 10…止め具 11…頭部 12…軸部 13…スリット部 14…軸受部 15…貫通孔 16…枢軸 20,30…弾性部材
Claims (5)
- 【請求項1】ねじ穴に差し込むことで、該ねじ穴のねじ
溝に弾撥的に係合可能になる止め具において、 前記止め具は、頭部と軸部とを有し、 該軸部の先端部に、該軸部の軸線に沿って頭部側へ延び
る弾性部材を支持し、 該弾性部材の外側縁に、該弾性部材の復元力により、前
記ねじ穴のねじ溝に弾撥的に係合可能な係合突起を形成
したことを特徴とする止め具。 - 【請求項2】前記弾性部材は、一対の弾性片を有する略
U字状に形成され、 前記一対の弾性片は、前記軸部の軸線に対して対称的に
頭部側へ延びており、前記一対の弾性片の連結部が、前
記軸部の先端に揺動可能に枢着されていることを特徴と
する請求項1記載の止め具。 - 【請求項3】前記弾性部材を板形状に形成し、 前記弾性部材の複数枚を重ね合せて、相互に摺動可能に
前記軸部の先端部にそれぞれ枢着したことを特徴とする
請求項1または2記載の止め具。 - 【請求項4】前記弾性部材は、前記軸部の軸方向へ複数
段にして設けられていることを特徴とする請求項2また
は3記載の止め具。 - 【請求項5】前記弾性部材は、前記軸部の軸方向へ複数
段にして設けられ、 前記複数段の弾性部材の少なくとも一組は、該一組の弾
性部材を枢着する枢軸が、前記軸部の軸方向から見て互
いに交差するように配設されていることを特徴とする請
求項2、3または4記載の止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17787496A JPH1026121A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17787496A JPH1026121A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 止め具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026121A true JPH1026121A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16038575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17787496A Pending JPH1026121A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1026121A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102606608A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-07-25 | 常熟南师大发展研究院有限公司 | 防脱螺栓 |
| CN109386531A (zh) * | 2017-08-04 | 2019-02-26 | 吴易璋 | 推压螺丝 |
| CN111365355A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-07-03 | 贵州电网有限责任公司 | 一种具有自锁功能的螺栓 |
| CN113846643A (zh) * | 2021-07-27 | 2021-12-28 | 北京市机械施工集团有限公司 | 一种锚杆钢腰梁、垫板的加固方法 |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP17787496A patent/JPH1026121A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102606608A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-07-25 | 常熟南师大发展研究院有限公司 | 防脱螺栓 |
| CN109386531A (zh) * | 2017-08-04 | 2019-02-26 | 吴易璋 | 推压螺丝 |
| CN111365355A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-07-03 | 贵州电网有限责任公司 | 一种具有自锁功能的螺栓 |
| CN113846643A (zh) * | 2021-07-27 | 2021-12-28 | 北京市机械施工集团有限公司 | 一种锚杆钢腰梁、垫板的加固方法 |
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