JPH10261676A - 半導体のウエハテスト方法 - Google Patents
半導体のウエハテスト方法Info
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- JPH10261676A JPH10261676A JP6361697A JP6361697A JPH10261676A JP H10261676 A JPH10261676 A JP H10261676A JP 6361697 A JP6361697 A JP 6361697A JP 6361697 A JP6361697 A JP 6361697A JP H10261676 A JPH10261676 A JP H10261676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- auxiliary jig
- test
- loader
- test method
- Prior art date
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 割れた不定形ウエハにおいても、定型ウエハ
と同様に連続的に自動処理できるようにした半導体のウ
エハテスト方法を提供する。 【解決手段】 ウエハ1を板状の補助治具10で保持し
た状態で、キャリヤ2、9へのセット、ローダ2および
アンローダ8での搬送、およびテスタ部4でのテストを
各々行うようにし、割れて不定形となったウエハ1でも
定型ウエハと同様に連続的な自動処理でウエハテストを
行えるようにした方法である。
と同様に連続的に自動処理できるようにした半導体のウ
エハテスト方法を提供する。 【解決手段】 ウエハ1を板状の補助治具10で保持し
た状態で、キャリヤ2、9へのセット、ローダ2および
アンローダ8での搬送、およびテスタ部4でのテストを
各々行うようにし、割れて不定形となったウエハ1でも
定型ウエハと同様に連続的な自動処理でウエハテストを
行えるようにした方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体のウエハテ
スト方法に関し、特に、LED(発光ダイオード)ウエ
ハの輝度、順方向電圧、逆方向電圧等の測定を行うウエ
ハテスト方法に関する。
スト方法に関し、特に、LED(発光ダイオード)ウエ
ハの輝度、順方向電圧、逆方向電圧等の測定を行うウエ
ハテスト方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ウエハ処理の最終工程において、ウエハ
(LEDウエハ)の輝度測定、順方向電圧測定、逆方向
電圧測定等のウエハテストが行われる。図5は、ウエハ
が定型の場合のウエハテスト工程を示している。
(LEDウエハ)の輝度測定、順方向電圧測定、逆方向
電圧測定等のウエハテストが行われる。図5は、ウエハ
が定型の場合のウエハテスト工程を示している。
【0003】供給側のキャリヤ(定型のキャリヤ、以下
同じ)2に複数枚のウエハ1をセットし、ゴムベルト等
のローダ3でセットされているウエハ1を順次取り出し
てテストステージ5に搭載し、テスタ部4に搬送する。
同じ)2に複数枚のウエハ1をセットし、ゴムベルト等
のローダ3でセットされているウエハ1を順次取り出し
てテストステージ5に搭載し、テスタ部4に搬送する。
【0004】テスタ部4において、受光素子6や測定針
7によりウエハテストを行ったあと、アンローダ8でウ
エハ1を搬出側のキャリヤ9に搬出する。このようにし
て、1つのキャリヤ2に収容された枚数(通常20数
枚)のウエハ1を連続的に処理する。
7によりウエハテストを行ったあと、アンローダ8でウ
エハ1を搬出側のキャリヤ9に搬出する。このようにし
て、1つのキャリヤ2に収容された枚数(通常20数
枚)のウエハ1を連続的に処理する。
【0005】上記のような定型のキャリヤ2、9、ロー
ダ3、およびアンローダ8による自動ウエハテスト方式
は、ウエハ1が割れていない定型ウエハの場合には支障
はない。しかしながら、割れたウエハの場合は、形状お
よび大きさが不定であるため、定型のキャリヤ2、9に
セットできず、また、ローダ3、アンローダ8で安全な
搬送ができず、上記の方式は適用できない。
ダ3、およびアンローダ8による自動ウエハテスト方式
は、ウエハ1が割れていない定型ウエハの場合には支障
はない。しかしながら、割れたウエハの場合は、形状お
よび大きさが不定であるため、定型のキャリヤ2、9に
セットできず、また、ローダ3、アンローダ8で安全な
搬送ができず、上記の方式は適用できない。
【0006】そのため、割れた不定型ウエハの場合は、
図6に示すように、作業者がウエハ1を1枚づつピンセ
ット24等でテストステージ5にセットし、位置調整
(アライメント)後、テスタ部4でテストし、テスト終
了後、作業者がウエハ1を手作業で取り出す。このよう
な作業を手作業で繰り返すことにより処理している。
図6に示すように、作業者がウエハ1を1枚づつピンセ
ット24等でテストステージ5にセットし、位置調整
(アライメント)後、テスタ部4でテストし、テスト終
了後、作業者がウエハ1を手作業で取り出す。このよう
な作業を手作業で繰り返すことにより処理している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、1枚
のウエハ処理で、より多くの素子(LEDチップ)が得
られるように半導体ウエハの大口径化が進んでおり、化
合物半導体の分野にあるLED用ウエハにおいても同様
に大口径化している。現在、主としてLED用として使
用されているウエハは、GaAs、GaAlAs、Ga
P、GaAsP、GaInAs等の化合物半導体で、そ
の口径も5cm(2インチ)から7.5cm(3イン
チ)と拡大してきている。
のウエハ処理で、より多くの素子(LEDチップ)が得
られるように半導体ウエハの大口径化が進んでおり、化
合物半導体の分野にあるLED用ウエハにおいても同様
に大口径化している。現在、主としてLED用として使
用されているウエハは、GaAs、GaAlAs、Ga
P、GaAsP、GaInAs等の化合物半導体で、そ
の口径も5cm(2インチ)から7.5cm(3イン
チ)と拡大してきている。
【0008】これにより、1枚のウエハ処理で、より多
くの素子が得られることになるが、その反面、ウエハの
大口径化により処理中でのウエハ割れが増加している。
このウエハ割れ対策としてウエハの厚みを厚くすること
も考えられる。しかしながら、LEDウエハは、図7に
示すように、光を出すP/N接合部23をウエハ内部に
有しており、そのため、P極(+電極)21とN極(−
電極)22は、ウエハ1の表と裏の位置関係になり、ウ
エハ1の厚みがLEDの抵抗成分となる。その結果、ウ
エハが厚くなると抵抗成分が大きくなり、通電電流によ
る発熱量が増大し、素子の信頼性が低下する。
くの素子が得られることになるが、その反面、ウエハの
大口径化により処理中でのウエハ割れが増加している。
このウエハ割れ対策としてウエハの厚みを厚くすること
も考えられる。しかしながら、LEDウエハは、図7に
示すように、光を出すP/N接合部23をウエハ内部に
有しており、そのため、P極(+電極)21とN極(−
電極)22は、ウエハ1の表と裏の位置関係になり、ウ
エハ1の厚みがLEDの抵抗成分となる。その結果、ウ
エハが厚くなると抵抗成分が大きくなり、通電電流によ
る発熱量が増大し、素子の信頼性が低下する。
【0009】このため、LEDウエハはあまり厚くする
ことができず、結果的にウエハ処理の最終工程にあたる
ウエハテスト工程では、割れているウエハが相当数存在
している。
ことができず、結果的にウエハ処理の最終工程にあたる
ウエハテスト工程では、割れているウエハが相当数存在
している。
【0010】割れたウエハ1がある場合は、上述の理由
で自動化が困難で、手作業によるしかなく、このような
不定形ウエハのテスト工程の自動化が望まれていた。本
発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、特に、割れた不定形ウエ
ハにおいても、定型ウエハと同様に連続的に自動処理で
きるようにした半導体のウエハテスト方法を提供するこ
とである。
で自動化が困難で、手作業によるしかなく、このような
不定形ウエハのテスト工程の自動化が望まれていた。本
発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、特に、割れた不定形ウエ
ハにおいても、定型ウエハと同様に連続的に自動処理で
きるようにした半導体のウエハテスト方法を提供するこ
とである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る半導体のウエハテスト方法は、キャリヤに
セットされたウエハをローダによりテスタ部に搬送し、
テスト終了後アンローダにより搬送するものであって、
前記ウエハを板状の補助治具で保持した状態で、前記キ
ャリヤへのセット、前記ローダおよびアンローダでの搬
送、および前記テスタ部でのテストを各々行うことを特
徴としている。
本発明に係る半導体のウエハテスト方法は、キャリヤに
セットされたウエハをローダによりテスタ部に搬送し、
テスト終了後アンローダにより搬送するものであって、
前記ウエハを板状の補助治具で保持した状態で、前記キ
ャリヤへのセット、前記ローダおよびアンローダでの搬
送、および前記テスタ部でのテストを各々行うことを特
徴としている。
【0012】そして、半導体のウエハテスト方法の具体
的な態様としては、前記補助治具は、板状の本体部に前
記ウエハが収容される凹部または前記ウエハの外周を保
持する凸部が形成されていることを特徴としている。
的な態様としては、前記補助治具は、板状の本体部に前
記ウエハが収容される凹部または前記ウエハの外周を保
持する凸部が形成されていることを特徴としている。
【0013】また、前記補助治具は、前記ウエハを吸引
する貫通孔が形成され、前記テスタ部には補助治具を吸
引する吸引孔が形成され、該吸引孔より前記補助治具お
よびウエハを真空吸引して補助治具をテストステージ
に、かつウエハを補助治具に吸着するようにしたことを
特徴としている。また、前記補助治具は、少なくとも前
記ウエハが接触する部分に導電性メッキが施されている
ことを特徴としている。
する貫通孔が形成され、前記テスタ部には補助治具を吸
引する吸引孔が形成され、該吸引孔より前記補助治具お
よびウエハを真空吸引して補助治具をテストステージ
に、かつウエハを補助治具に吸着するようにしたことを
特徴としている。また、前記補助治具は、少なくとも前
記ウエハが接触する部分に導電性メッキが施されている
ことを特徴としている。
【0014】前述の如く構成された本発明に係る半導体
のウエハテスト方法において、ウエハを定型の補助治具
で保持した状態で、キャリヤへのセット、ローダおよび
アンローダでの搬送、前記テスタ部でのテストの全ての
処理が行われるので、割れた不定形ウエハであっても、
見かけ上定型と見なすことが可能となり、定型ウエハと
同様の処理方式で自動的にウエハテストが行われる。
のウエハテスト方法において、ウエハを定型の補助治具
で保持した状態で、キャリヤへのセット、ローダおよび
アンローダでの搬送、前記テスタ部でのテストの全ての
処理が行われるので、割れた不定形ウエハであっても、
見かけ上定型と見なすことが可能となり、定型ウエハと
同様の処理方式で自動的にウエハテストが行われる。
【0015】補助治具は、乗せたウエハが落下しないよ
うに、凹部または凸部でウエハを保持し、また、テスト
中は補助治具の貫通孔から真空吸引することにより、ウ
エハは固定される。補助治具の導電性メッキは、ウエハ
と補助治具間の接触抵抗を小さくし、正確で安定したウ
エハテストを可能にしている。
うに、凹部または凸部でウエハを保持し、また、テスト
中は補助治具の貫通孔から真空吸引することにより、ウ
エハは固定される。補助治具の導電性メッキは、ウエハ
と補助治具間の接触抵抗を小さくし、正確で安定したウ
エハテストを可能にしている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図5ないし図7と同一部材
または同一機能のものは同一符号で示している。図1
は、本発明の一実施の形態に係る半導体のウエハテスト
方法の一例を示している。工程〔1〕において、ウエハ
1は後述するような補助治具10に1枚づつ乗せた状態
で、補助治具10ごと定型のキャリヤ2内に複数個セッ
トする。
に基づいて説明する。なお、図5ないし図7と同一部材
または同一機能のものは同一符号で示している。図1
は、本発明の一実施の形態に係る半導体のウエハテスト
方法の一例を示している。工程〔1〕において、ウエハ
1は後述するような補助治具10に1枚づつ乗せた状態
で、補助治具10ごと定型のキャリヤ2内に複数個セッ
トする。
【0017】工程〔2〕において、ゴムベルト等のロー
ダ3でウエハ1が乗っている補助治具10を順次1枚づ
つ取り出してテストステージ5に搭載し、画像処理装置
11で画像処理を行う。画像処理装置11によりウエハ
1の形状および位置の情報を得ておくことにより、次の
工程〔3〕におけるテスト開始位置、テスト中にウエハ
1を移動させる方向、あるいはウエハのない位置はテス
トしない、等の制御が可能となる。
ダ3でウエハ1が乗っている補助治具10を順次1枚づ
つ取り出してテストステージ5に搭載し、画像処理装置
11で画像処理を行う。画像処理装置11によりウエハ
1の形状および位置の情報を得ておくことにより、次の
工程〔3〕におけるテスト開始位置、テスト中にウエハ
1を移動させる方向、あるいはウエハのない位置はテス
トしない、等の制御が可能となる。
【0018】次いで、ウエハ1が乗った補助治具10が
搭載されたテストステージ5はローダ3でテスタ部4に
搬送され、工程〔3〕において、受光素子6や測定針7
により、輝度測定、順方向電圧測定、逆方向電圧測定等
のウエハテストを行う。テスト終了後、ウエハ1を補助
治具10ごと、アンローダ8で搬出側のキャリヤ9に搬
出する(工程〔4〕)。
搭載されたテストステージ5はローダ3でテスタ部4に
搬送され、工程〔3〕において、受光素子6や測定針7
により、輝度測定、順方向電圧測定、逆方向電圧測定等
のウエハテストを行う。テスト終了後、ウエハ1を補助
治具10ごと、アンローダ8で搬出側のキャリヤ9に搬
出する(工程〔4〕)。
【0019】上記工程〔1〕〜〔4〕を繰り返すことに
より、1キャリヤ分の枚数(通常20数枚)のウエハ1
を連続的に処理する。補助治具10は定型であるので、
割れた不定形ウエハであっても、見かけ上定型とみなす
ことができ、キャリヤ2、9、ローダ3およびアンロー
ダ8は一般的な定型用の構成のものが使用できる。した
がって、割れた不定形ウエハにおいても、定型ウエハと
同様に連続的に自動処理できる。
より、1キャリヤ分の枚数(通常20数枚)のウエハ1
を連続的に処理する。補助治具10は定型であるので、
割れた不定形ウエハであっても、見かけ上定型とみなす
ことができ、キャリヤ2、9、ローダ3およびアンロー
ダ8は一般的な定型用の構成のものが使用できる。した
がって、割れた不定形ウエハにおいても、定型ウエハと
同様に連続的に自動処理できる。
【0020】前記補助治具10の構造例を図2(a)〜
(d)および図3(a)および(b)に示している。図
2(a)に示す補助治具10は、円板状の本体部11の
中央に定型のウエハ1が入る大きさの凹部12が形成さ
れたものである。
(d)および図3(a)および(b)に示している。図
2(a)に示す補助治具10は、円板状の本体部11の
中央に定型のウエハ1が入る大きさの凹部12が形成さ
れたものである。
【0021】図2(b)に示す補助治具10は、図2
(a)の凹部12に代えて3箇所のピン、突起等の凸部
13を設け、この凸部13の間にウエハ1を挿入するよ
うにしたものである。
(a)の凹部12に代えて3箇所のピン、突起等の凸部
13を設け、この凸部13の間にウエハ1を挿入するよ
うにしたものである。
【0022】図2(c)に示す補助治具10は、図2
(a)の円板状の本体部11の一側部に、補助治具10
の方向性を決めるための切欠部14が形成されたもので
ある。なお、方向性を決めるためには、図2(a)およ
び(b)の本体部11を角形にすることによっても達成
できる。
(a)の円板状の本体部11の一側部に、補助治具10
の方向性を決めるための切欠部14が形成されたもので
ある。なお、方向性を決めるためには、図2(a)およ
び(b)の本体部11を角形にすることによっても達成
できる。
【0023】図2(d)に示す補助治具10は、角板状
の本体部11の中央に定型のウエハ1が入る大きさの凹
部12が形成され、この本体部11の一側縁に切欠溝1
5が形成されたものである。この切欠溝15をテストス
テージ5に設けた位置決めピン(図示せず)等に合わせ
ることにより、補助治具10の位置決めが正確に行われ
る。図3(a)および(b)に示す補助治具10は、ウ
エハテスト時の電気的導通性を確保するように工夫した
ものである。
の本体部11の中央に定型のウエハ1が入る大きさの凹
部12が形成され、この本体部11の一側縁に切欠溝1
5が形成されたものである。この切欠溝15をテストス
テージ5に設けた位置決めピン(図示せず)等に合わせ
ることにより、補助治具10の位置決めが正確に行われ
る。図3(a)および(b)に示す補助治具10は、ウ
エハテスト時の電気的導通性を確保するように工夫した
ものである。
【0024】図3(a)は、補助治具10がアルミニュ
ウム板のような導電体で構成されている場合の例で、凹
部12の面に導電性メッキ16を施したものである。ウ
エハ1はN極22を導電性メッキ16に接触させた状態
で凹部12に入れられ、テスタ部4において補助治具1
0の裏面に電池17の負極を接続し、ウエハ1のP極2
1に測定針7を接触させて測定する。
ウム板のような導電体で構成されている場合の例で、凹
部12の面に導電性メッキ16を施したものである。ウ
エハ1はN極22を導電性メッキ16に接触させた状態
で凹部12に入れられ、テスタ部4において補助治具1
0の裏面に電池17の負極を接続し、ウエハ1のP極2
1に測定針7を接触させて測定する。
【0025】また、図3(b)は、補助治具10が樹脂
板のような絶縁体で構成されている場合の例で、凹部1
2および本体部11の表面全体に導電性メッキ16を施
したものである。ウエハ1はN極22を導電性メッキ1
6に接触させた状態で凹部に12に入れられ、テスタ部
4において導電性メッキ16に電池17の負極を接続
し、ウエハ1のP極21に測定針7を接触させて測定す
る。
板のような絶縁体で構成されている場合の例で、凹部1
2および本体部11の表面全体に導電性メッキ16を施
したものである。ウエハ1はN極22を導電性メッキ1
6に接触させた状態で凹部に12に入れられ、テスタ部
4において導電性メッキ16に電池17の負極を接続
し、ウエハ1のP極21に測定針7を接触させて測定す
る。
【0026】上記導電メッキ16としては、導電性が高
く、接触抵抗が低い材質のものであればよく、例えば金
または金合金等が好適に使用される。図4は、ウエハ1
の真空吸引手段を補助治具10およびテストステージ5
に設けた例である。すなわち、補助治具10の凹部12
には貫通孔18を形成している。また、テストステージ
5の中心部に凹部19を形成し、この凹部19およびそ
の周辺の表面に貫通する吸引孔20を形成している。
く、接触抵抗が低い材質のものであればよく、例えば金
または金合金等が好適に使用される。図4は、ウエハ1
の真空吸引手段を補助治具10およびテストステージ5
に設けた例である。すなわち、補助治具10の凹部12
には貫通孔18を形成している。また、テストステージ
5の中心部に凹部19を形成し、この凹部19およびそ
の周辺の表面に貫通する吸引孔20を形成している。
【0027】ウエハ1が乗った補助治具10をテストス
テージ5に搭載し、テスタ部4でテスト中において、吸
引孔20より真空吸引することにより、補助治具10が
テストステージ5に吸着されると共に、ウエハ1も補助
治具10の凹部12に吸着され、ウエハ1は測定時に動
かないように確実に固定される。
テージ5に搭載し、テスタ部4でテスト中において、吸
引孔20より真空吸引することにより、補助治具10が
テストステージ5に吸着されると共に、ウエハ1も補助
治具10の凹部12に吸着され、ウエハ1は測定時に動
かないように確実に固定される。
【0028】以上、本発明の一実施の形態について詳述
したが、本発明は、前記実施の形態に限定されるもので
はなく、設計において、特許請求の範囲に記載された本
発明の精神を逸脱することなしに種々の変更を行うこと
ができる。
したが、本発明は、前記実施の形態に限定されるもので
はなく、設計において、特許請求の範囲に記載された本
発明の精神を逸脱することなしに種々の変更を行うこと
ができる。
【0029】例えば、ウエハ1はLED以外の半導体ウ
エハにも適用でき、また、補助治具10も割れた不定形
ウエハを載置、保持できる構造のものであれば周知のも
のを用いてよく、図示の構造のものに限定されない。
エハにも適用でき、また、補助治具10も割れた不定形
ウエハを載置、保持できる構造のものであれば周知のも
のを用いてよく、図示の構造のものに限定されない。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明の半導体のウエハテスト方法は、ウエハを定型の補助
治具で保持した状態で、キャリヤへのセット、ローダお
よびアンローダでの搬送、テスタ部でのテストの全ての
処理が行われので、割れた不定形ウエハであっても、見
かけ上定型と見なすことが可能となり、定型ウエハと同
様の処理方式で自動的にウエハテストが行われ、ウエハ
テストの作業効率が向上すると共に、補助治具を使用す
るのみで、テスト工程を変える必要がないため、低コス
トで実現できる。
明の半導体のウエハテスト方法は、ウエハを定型の補助
治具で保持した状態で、キャリヤへのセット、ローダお
よびアンローダでの搬送、テスタ部でのテストの全ての
処理が行われので、割れた不定形ウエハであっても、見
かけ上定型と見なすことが可能となり、定型ウエハと同
様の処理方式で自動的にウエハテストが行われ、ウエハ
テストの作業効率が向上すると共に、補助治具を使用す
るのみで、テスト工程を変える必要がないため、低コス
トで実現できる。
【図1】本発明に係る半導体のウエハテスト方法の一実
施の形態を示す工程説明図である。
施の形態を示す工程説明図である。
【図2】(a)〜(d)は補助治具の構造例を示す斜視
図である。
図である。
【図3】(a)および(b)は導電性メッキを施した補
助治具の例を示す縦断側面図である。
助治具の例を示す縦断側面図である。
【図4】(a)および(b)はウエハの吸引手段を有す
る補助治具の例を示す斜視図および断面図である。
る補助治具の例を示す斜視図および断面図である。
【図5】従来の半導体のウエハテスト方法の自動処理例
を示す工程説明図である。
を示す工程説明図である。
【図6】従来の半導体のウエハテスト方法の手動処理例
を示す工程説明図である。
を示す工程説明図である。
【図7】LEDウエハの構成を示す縦断側面図である。
1 ウエハ 2 キャリヤ(供給側) 3 ローダ 4 テスタ部 5 テストステージ 8 アンローダ 9 キャリヤ(搬入側) 10 補助治具 11 本体部 12 凹部 13 凸部 16 導電性メッキ 18 貫通孔 19 吸引孔 22 N極
Claims (5)
- 【請求項1】 キャリヤにセットされたウエハをローダ
によりテスタ部に搬送し、テスト終了後アンローダによ
り搬送する半導体のウエハテスト方法において、 前記ウエハを板状の補助治具で保持した状態で、前記キ
ャリヤへのセット、前記ローダおよびアンローダでの搬
送、および前記テスタ部でのテストを各々行うことを特
徴とする半導体のウエハテスト方法。 - 【請求項2】 前記補助治具は、板状の本体部に前記ウ
エハが収容される凹部が形成されていることを特徴とす
る請求項1記載の半導体のウエハテスト方法。 - 【請求項3】 前記補助治具は、板状の本体部に前記ウ
エハの外周を保持する凸部が形成されていることを特徴
とする請求項1記載の半導体のウエハテスト方法。 - 【請求項4】 前記補助治具は、前記ウエハを吸引する
貫通孔が形成され、前記テスタ部には補助治具を吸引す
る吸引孔が形成され、該吸引孔より前記補助治具および
ウエハを真空吸引して補助治具をテストステージに、か
つウエハを補助治具に各々吸着するようにしたことを特
徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の半導体の
ウエハテスト方法 - 【請求項5】 前記補助治具は、少なくとも前記ウエハ
のN極が接触する部分に導電性メッキが施されているこ
とを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の半
導体のウエハテスト方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6361697A JPH10261676A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 半導体のウエハテスト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6361697A JPH10261676A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 半導体のウエハテスト方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10261676A true JPH10261676A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13234435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6361697A Pending JPH10261676A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 半導体のウエハテスト方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH10261676A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500854A (ja) * | 1999-05-21 | 2003-01-07 | リーハイトン エレクトロニクス インコーポレイテツド | シート状材料の試験方法および装置 |
| US7108471B2 (en) | 2001-09-06 | 2006-09-19 | Tokyo Electron Limited | Transporting tool for object to be tested, and object-to-be-tested transporting system |
| JP2008053469A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Seiko Instruments Inc | 半導体ウェハケース |
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| JP2011097043A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-05-12 | Kyocera Corp | 吸着用部材およびこれを用いた吸着装置、並びに光照射装置および荷電粒子線装置 |
| CN107696311A (zh) * | 2017-09-25 | 2018-02-16 | 青岛金汇源电子有限公司 | 一种自动裂片技术 |
| CN110040471A (zh) * | 2019-04-04 | 2019-07-23 | 苏州超樊电子有限公司 | 二极管通断电测机 |
| KR102217741B1 (ko) * | 2019-12-26 | 2021-02-22 | 주식회사 에스에프에이 | 패턴 복제 인쇄장치 |
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1997
- 1997-03-17 JP JP6361697A patent/JPH10261676A/ja active Pending
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