JPH10261775A - Epromの2つのセル間に電気的隔離を備える方法 - Google Patents

Epromの2つのセル間に電気的隔離を備える方法

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JPH10261775A
JPH10261775A JP9334773A JP33477397A JPH10261775A JP H10261775 A JPH10261775 A JP H10261775A JP 9334773 A JP9334773 A JP 9334773A JP 33477397 A JP33477397 A JP 33477397A JP H10261775 A JPH10261775 A JP H10261775A
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layer
array
conductive layer
insulating layer
forming
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JP9334773A
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Shyam Krishnamurthy
クリシュナムルシィ シャム
Rana Lahiry
ラヒリィ ラナ
Chris Dao
ダオ クリス
Damodar T Reddy
ティー.レッディ ダモダル
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
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    • H10B41/40Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region
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    • H10B41/43Simultaneous manufacture of periphery and memory cells comprising only one type of peripheral transistor
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 EPROMのメモリアレイの2つのセル間に
電気的隔離を備えるためのスロットの形成においてアレ
イと周辺部の第1のポリシリコン層(ポリ1)の形成に
異なるマスクレベルを必要としない形成方法を提供す
る。 【解決手段】EPROMのアレイ60及周辺部62にお
いて基板40上に、第1の導電層64、第1の絶縁層6
6及び第2の導電層68を順次に形成する。次にアレイ
60においてこれらの層で通してスロット72を形成
し、同時に一方では周辺部62から第1の導電層64、
第1の絶縁層66、及び第2の導電層68を除去する。
スロット72の形成には必然的にアレイにおける第1の
導電層64のエツチングを含み、これは周辺部62にお
ける第1の導電層64のエツチングと同時に行われ、こ
のことはアレイ60及び周辺部62において第1の導電
層64を単一のマスクレベルで形成することを可能にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に電子デバ
イスの分野に関し、より詳しくは、改良された消去可能
プログラマブル読出し専用メモリ(EPROM)及びそ
の製造方法に関し、特にEPROMの2つのセル間に電
気的隔離を備える方法に関する。
【0002】
【従来の技術】紫外線で消去可能なPROM(LIVE
PROM)及び電気的に消去可能なPROM(EEPR
OM)の製造及び使用は、十分に開発され、理解されて
いる。EPROMは、プログラムされ、消去され、かつ
数千回も再プログラムできる不揮発性のメモリの極めの
便利な形態を備えている。EPROMデバイスは、典型
的には、そのデバイスの複数のメモリセルを含むアレイ
部と、アレイ内のメモリセルをプログラムし、アクセス
するのに必要なアドレス及びドライバ回路を含む周辺部
とを含んでいる。
【0003】典型的なEPROMは、半導体基板上の単
一の金属酸化物半導体(MOS)トランジスタから形成
される。このトランジスタは、通常トランジスタのゲー
ト酸化物層と関連したポリシリコンの層を含む。この構
造は、ポリシリコン層(第1のプレート)、ゲート酸化
物層(誘電体)、及び基板(第2のプレート)からなる
コンデンサを形成する。EPROMセルの目的は、ポリ
シリコン層上へ電荷を置き又はこれから電荷を取除く機
構を提供する。ゲートと関連したポリシリコン層の上に
電荷が存在するかしないかは、セルのデイジタル値、即
ち、それぞれ「0」又は「1」を決定する。
【0004】ポリシリコン層へ電荷を置き又はここから
除去するには、ポリシリコン層の近くに電荷の源を備え
る必要がある。この様な構造を提供するために幾つかの
技術が以前に開発された。これらの技術は、クオ(Ku
o)に対して発行され「電気的に消去できるプログラマ
ブルMNOSリードオンリメモリ」と題する米国特許第
4,342,099号明細書、及びクオ(Kuo)に対
して発行された「電気的に消去できるプログラマブルM
NOSリードオンリメモリ」と題する米国特許第4,5
54,643号明細書に記載されている様にポリシリコ
ンの2つの層の使用を含み、両特許は本出願の譲受人に
譲渡されている。これらの特許明細書は、ここに引用さ
れ総ての目的のために明白に組み入れられる。
【0005】典型的なEPROMデバイスにおいては、
アレイ内のセルは、データの読出し及びプログラミング
のためビット線及びワード線を用いてアドレスされる。
ビット線及びワード線は、メモリアレイ中のセルへのア
クセス及びプログラミングのための行及び列アドレス指
定方式を提供する。
【0006】典型的には、アレイ内の各セルのためのビ
ット線は、各トランジスタセルのドレインを含み、これ
に対してポリシリコン(ポリ2)の第2の層、即ち外側
の層は、セルへのワード線を形成する。各セルは、その
セルのための適切なビット線及びワード線を起動するこ
とによりアクセスされる。電荷は、内部ポリシリコン
層、即ち、ポリ1内に蓄積される。
【0007】EPROMデバイスのメモリアレイは、一
般に数千の個々のセルを含む。アレイ内の各セルは、
「スロット」として知られる構造物により分離される。
スロットは相隣接するセル間の隔離を行ない、また、正
しい量の電荷を保持するセルの信頼性の確保に特に重要
である。セルへ「0」を書込むための手順は、セルのプ
ログラミングと呼ばれ、これはポリ1を充電することを
含む。各セルのビット線とワード線を適切にバイアスす
ることにより、各セルの電荷を基板から、電荷がトラッ
プされて残留するポリ1へ注入することができる。スロ
ットは、ポリ1がワード線に沿って除去されている領域
である。
【0008】このプログラミング電荷は、それが意図的
に除去、即ち、電気的か紫外線光のいずれかにより「消
去」されるまで、このポリ層に保持されなければならな
い。状態「0」にあるセルは、プログラムされたセルと
呼ばれる。
【0009】プログラムされたセル上の電荷を喪失させ
ることができる多くの仕組みの中に、ワード線ストレス
ダウン(stress down)と呼ばれる仕組みが
あり、これは、既にプログラムされたセルと同じワード
線を共有するセルをプログラムしようと試みる時に不揮
発性メモリにおいて発生する。この喪失は、通常ポリ1
とポリ2との間の不良な絶縁層に起因する。この絶縁体
は、レベル間誘電体とも呼ばれる。
【0010】セル上のプログラミング電荷は、時間を通
して「漏洩」し、特に、同じワード線を共有する隣接の
セルがプログラムされているとき生じる。
【0011】メモリセルの信頼性の試験のために以前に
開発された一つの方法は、ワード線のストレス・ダウン
を試験するワード線ストレス・ダウン試験である。
【0012】しかし、既にプログラムされたセルにとっ
て、ワード線ストレス試験中に電荷を喪失する傾向があ
る。この影響を減らし、アレイ中のセルの信頼性を増大
させるためには、ポリ1とポリ2が相互に重複する全領
域にわたってポリ1とポリ2の間の信頼性を強化するこ
とが必要である。これは、スロット側壁領域でポリ1と
ポリ2との間の十分な絶縁を必要とするスロットの領域
を含む。
【0013】この様な絶縁のための受容できる従来の一
つの方法は、相隣接するセル間のスロット内に酸化物−
窒化物−酸化物(ONO)構造物を設けることである。
ONO構造物における窒化物は、2つのポリ層の隔離の
厳重な信頼性要求のため、データ(「0」)の喪失を生
じる様なポリ1からの電荷がポリ2へ大量に移動するこ
とを防止する。
【0014】メモリアレイ内の相隣接するセル間の受容
できるスロット構造を形成するための以前に開発された
方法では、不幸にして、第1のポリシリコン層(ポリ
1)は、アレイ内と周辺部とでは異なるマスクレベルで
形成されることが必要である。各マスクレベルは、これ
に関連して数個の処理段階をもち、これにはウエハのコ
ーティング、ウエハのパターン形成、ウエハの露出、及
びフォトリソグラフィ機器を用いたウエハ上のコーティ
ングの現像が含まれる。マスキング工程で使用されるフ
ォトリソグラフィ機器は、典型的に、半導体製造に使用
される最も高価な機器であり、従って、半導体「フロン
トエンド」におけるこの機器の量は一般に最小限にされ
る。このことは、次に、必要なフォトリソグラフィック
処理において隘路を作り、EPROMの製造に対して時
間と費用の両方を追加することになる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】より低い費用、より早
い一巡時間でのより高い出来高に対する常に増大する要
求に直面して、信頼性あるEPROMセルの製造に必要
とされる前述の追加の処理段階は、受容できるものでは
なく、また実際的ではない。
【0016】従って、製造処理段階を最小にし、同時に
信頼性あるデバイスを提供するEPROMデバイス及び
製造方法に対する要望が生じている。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、EPR
OMセルの製造のための従来のシステム及び方法に関連
した不利益及び問題を本質的に除去し減少させるEPR
OM及び製造方法が提供される。
【0018】本発明の一つの局面は、スロット領域にお
いて、特にスロット内のポリ1の側壁領域においてポリ
1とポリ2の間に電気的隔離を備えるための方法を提供
し、このスロットは、外表面を有する基板上のEPRO
Mの同じワード線を示す2つのセルの間でポリ1がエッ
チングで取り除かれたときに作られる。この様なEPR
OMは、セルを含むアレイと周辺部をもつことが望まし
い。この方法は、アレイ及び周辺部において、基板から
外側へ第1の導電層の形成を含む。この方法は、またア
レイ及び周辺部において、第1の導電層から外側へ第1
の絶縁層を形成することを含む。次に、この方法は、ア
レイ及び周辺部において第1の絶縁層から外側へ第2の
導電層の形成を含む。
【0019】この方法は、アレイにおいて第1の導電
層、第1の絶縁層、及び第2導電層を通してスロットを
形成し、同時に一方において、第1の導電層、第1の絶
縁層、及び第2の導電層を周辺部から除去する。本発明
は、また第2の絶縁層を第2の導電層から外側へ、かつ
アレイのスロット内において、かつ周辺部において基板
から外側へ形成することを含む。本発明は、さらに、第
3の導電層を第2の絶縁層から外側へ、かつアレイのス
ロット内において、かつ周辺部における第2の絶縁層か
ら外側へ形成することを含む。本発明は、さらに、第2
の絶縁層及び第3の導電層をアレイ及び周辺部において
除去し、同時に第2の絶縁層及び第3の導電層をスロッ
ト内に残すことを含む。本発明のこの局面は、また第3
の絶縁層をスロット内において第2の絶縁層及び第3の
導電層から外側へ形成し、かつ第4の導電層をスロット
内において第3の絶縁層から外側へ形成することを含
む。
【0020】本発明の別の局面は、外表面をもつ基板上
にメモリセルを含むアレイと周辺部をもつEPROMを
形成するための方法を提供する。本発明のこの局面は、
第1の導電層をアレイ及び周辺部において基板から外側
へ形成することを含む。この方法は、また第1の絶縁層
をアレイ及び周辺部において第1の導電層から外側へ形
成することを含む。次に、この方法は、第2の導電層を
アレイ及び周辺部において第1の絶縁層から外側へ形成
することを含む。この方法は、アレイにおいて第1の導
電層、第1の絶縁層及び第2の導電層を通してスロット
を形成し、同時に、一方において第1の導電層、第1の
絶縁層及び第2の導電層を周辺部から除去することを含
む。本発明は、また、第2の絶縁層を第2の導電層から
外側へ、かつアレイのスロット内において、かつ周辺部
において基板から外側へ形成することを含む。本発明
は、さらに、第3の導電層を第2の絶縁層から外側へ、
かつアレイのスロット内において、かつ周辺部における
第2の絶縁層から外側へ形成することを含む。
【0021】本発明は、さらに第2の絶縁層及び第3の
導電層をアレイ及び周辺部において除去し、同時に第2
の絶縁層及び第3の導電層をスロット内において残すこ
とを含む。本発明のこの局面は、また第3の絶縁層をス
ロット内において第2の絶縁層及び第3の導電層から外
側へ形成し、かつ第4の導電層をスロット内において第
3の絶縁層から外側へ形成することを含む。アレイ内の
各セルのソース及びドレインを形成し、かつアレイの回
路を形成することも本発明の部分である。
【0022】本発明は、幾つもの技術的利点を提供す
る。本発明の一つの重要な技術的利点は、EPROMを
製造する方法を提供し、しかも製造工程中のマスクレベ
ルを除去することである。これは、EPROMデバイス
を作るために要求されるフォトリソグラフィ処理を減少
させる。このマスクレベルの削減は、また本発明に従っ
てEPROMを製造するのに要する時間と費用を減少さ
せる。
【0023】本発明のEPROMの別の技術的利点は、
電荷喪失を容易に生じない信頼性あるEPROMを提供
することである。このEPROMは、メモリアレイ内の
相隣接するセル間の優れたスロット構造によりこの能力
を達成する。本発明のさらに別の技術的利点は、LIV
EPROM及びEEPROMの両者と共に使用すること
に適していることである。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態は、
図面に示されており、種々の図面の同様で対応する部分
を参照するために同様な符号が用いられる。図1は、E
PROMデバイス10の上面図を示し、これはメモリア
レイ12と周辺部14を含む。アレイ12は、典型的に
は多数のメモリセル16を含む。アレイ12における各
セル16は、ドレイン領域18、ゲート領域20、及び
ソース領域22を含むトランジスタである。アレイ12
は、行24と列26とに組織される。各セル16は、別
個のドレイン18をもつが、典型的には、ある特定の列
26における各セルのソース22は、連続したソース領
域で形成される。各セル16のゲート20は、時には第
1のポリシリコン(ポリ1)と呼ばれるポリシリコン層
28の下にある。第2のポリシリコン層(ポリ2)30
は、各列26における各セル16のゲート20とポリ1
層28を覆っている。図1に示すデバイス10のこの部
分において、ポリ2層30はワード線であり、かつソー
ス拡散部22は各セル16のビット線である。周辺部1
4は、アレイ12中のセルをアドレスし、プログラム
し、消去するために必要な回路(明白な図示なし)を含
む。デバイス10のアレイ12及び周辺部14の一部だ
けが図1に示されていることが注目される。典型的なE
PROMデバイスは、アレイ12中に百万個以上のセル
16を含んでもよい。
【0025】各列26において各セル16に対してポリ
1層28を分離しているのはスロット32である。前に
述べた様に、スロット32は、各列26において相隣接
するセル間に電気的隔離を与える。アレイ12内の各セ
ル16は、ポリ2層30及びドレイン拡散部18へ適当
な電荷レベルを印加することによりアクセスできる。ス
ロット32は、与えられた列26内のある特定のセルの
プログラミング及びアドレス指定が、そのアドレスされ
たセルに隣接するセルに蓄積された電荷に影響しない様
に相隣接するセル間に電気的隔離を与えている。
【0026】図2Aは、EPROMのアレイ内の相隣接
するセル間に信頼性あるスロット構造を製造するために
以前に開発された方法を示す。図2AのEPROMデバ
イス34は、アレイ36と周辺部38を含む。デバイス
34の開始点は基板40である。基板40は、例えば、
P型の単結晶シリコンのウエハで、典型的には、20.
32センチメートル(8インチ)の直径で、20ミルの
厚さで、しかし<100>平面上にあり、また約14オ
ーム・センチメートルの抵抗率である。図2Aに示され
た半導体基板40の部分は、基板40の極めて小さな部
分だけである。
【0027】基板40の表面を適当に清浄にした後、デ
バイス34のアレイ36と周辺部38における適当な位
置にフィールド酸化物(FOX)層42が形成される。
フィールド酸化物は、セル間を隔離する。典型的には、
FOX層42は、基板40の表面から外側へ成長させ、
パターン形成し、所望の形状にエッチングされる。一旦
FOX層42が、アレイ36と周辺部38内に形成され
ると、適当なセルゲート酸化物が基板の上に形成され、
ポリ1層44が、アレイ36と周辺部38の両方のゲー
ト酸化物及びフィールド酸化物42の表面から外側へデ
ポジットされる。セルゲート酸化物は、通常90−30
0Åの厚さで、熱的に成長する。ポリ1層44は、典型
的には1500から2,000Åのオーダの厚さで、平
方当り2Kから5Kオームのオーダの高い面積抵抗をも
つ。ポリ1層44は、セルゲート酸化物及びフィールド
酸化物から外側へデポジットされてもよい。ポリ1層4
4の電気的特性は、ポリ1層44の適当なドーピングに
よって修正できる。拡散ドーピング(POCL)及びイ
オン注入ドーピングの両者は、ポリ1層44のドーピン
グに適している。ポリ1層44のデポジションは、例え
ば、650℃で行ってもよく、ポリ1層44のドーピン
グは850から950℃で行われる。代りに、ポリ1層
44のドーピングは原位置で、即ち、ポリ1層44は、
それが形成されるときドーピングされてもよい。
【0028】一旦ポリ1層44が形成されると、開口4
6がポリ1層44におけるアレイ36のスロット48内
に形成される。スロット48は、アレイ36における相
隣接するセル間に適当な電気的隔離構造を形成するため
に使用される。開口46は、デバイス34のアレイ36
におけるポリ1層44を除去してFOX層42を露出さ
せる様に適当なマスキングとエッチング技術を用いて形
成される。周辺部38の適切なマスキングにより、デバ
イス34の周辺部38におけるポリ1層44は、アレイ
36のポリ1層44におけるスロット48のエッチング
により影響されない。
【0029】次に酸化層50が、アレイ36と周辺部3
8におけるポリ1層44から外側へ、またポリ1層44
の開口46において形成される。酸化層50は、典型的
には、レベル間酸化(ILO)層と呼ばれ、また典型的
には、デバイス34のアレイ36と周辺部38の両方に
おけるポリ1層44から外側へ成長又はデポジットされ
る。ILO層50の厚さは、典型的には、50−150
Åのオーダである。次に、レベル間窒化(ILN)層5
2が、アレイ36と周辺部38の両方におけるILO層
50から外側へ形成される。ILN層52は、典型的に
は、ILO層50から外側へ、約50−150Åの厚さ
にSiをデポジットすることにより形成される。
電荷をトラップするのに適した層を設けるため窒化物以
外の他の物質もILN層52の形成に使用してもよいこ
とは注目される。
【0030】次に、ILN層52は、層52内のピンホ
ールを減少させ、かつILN層52の表面上に熱酸化物
のある量を成長させるため高温で蒸気シール(stea
mseal)される。ILN層52の蒸気シールは、ア
レイ36と周辺部38の両方で行われる。蒸気シール層
52の目的は、デバイス34のアレイ36におけるセル
の信頼性を増すことである。一旦ILN層52が蒸気シ
ールされると、アレイ36と周辺部38の両方における
結果として得られる構造は図2Aに示される。
【0031】図2A及び2Bにおける先行技術のデバイ
ス34の形成における次の段階は、周辺部38における
ポリ1層44の除去である。図2Aに示すアレイ36に
おいて形成された構造を残しながらこれを達成するため
に、アレイ36が周辺部38におけるポリ1層44のエ
ッチングにより影響を受けない様にアレイ36の全部は
適当な保護被膜で覆われる。一旦アレイ36が適当なホ
トレジストにより覆われると、次にILN層52、IL
O層50、及びポリ1層44は周辺部38から除去され
る。ポリ1層44は、この先行技術のシステムのアレイ
及び周辺部に対して別個の段階でマスクされ、エッチン
グされるので、追加のマスクレベルが必要である。これ
は、先行技術のデバイス34の処理に対して時間を追加
すると共に顕著に費用を追加する。本発明の目標は、従
って単一のマスクレベルを使用してアレイ36と周辺部
38の両方におけるポリ1層44を形成して、マスクレ
ベルを減少させ、かつマスクレベルの除去に付随する固
有の費用と時間の節約を達成することである。
【0032】図2Bに戻り、一旦ポリ1層44、ILO
層50、及びILN層52がデバイス34の周辺部38
から除去されると、周辺部38からHF酸残留酸化物を
除去するためHF酸化物浸積を使用してもよい。次に、
デバイス34上の全部の残留ホトレジストはアレイ36
と周辺部38から除去される。次に、CMOS酸化物成
長層54が、アレイ36におけるILN層52から外側
へ、かつ周辺部38における基板40及びフィールド酸
化物42から外側へ形成される。次に、ポリシリコン層
2、即ちポリ2層56がアレイ36と周辺部38の両方
におけるCMOS酸化層54から外側へ形成される。
【0033】図2Bに示される得られた構造は、アレイ
36においてスロット48を備え、ここでスロット48
の両側壁に沿ってONO(酸化物−窒化物−酸化物)構
造が存在する。このスロット構造は、アレイ36におけ
るセル間の隔離を強化する不幸にして、この信頼性ある
ONO構造の形成には、前述の様に、ポリ1層44はア
レイ36と周辺部38において別個に形成されることが
必要である。
【0034】図3Aから3Eは、本発明に従った改良さ
れたEPROMセル58及び製造方法を示す。図3Aに
おけるデバイス58は、アレイ部60と周辺部62を含
む。デバイス58の形成における最初の段階は、基板4
0の表面及びフィールド酸化物42から外側へ第1の導
電層、即ちポリ1層64をデポジション又は成長させ
る。これはデバイス34におけるポリ1層44の形成と
同様である。次に、第1の絶縁層、即ちILO層66
が、デバイス58のアレイ60と周辺部62の両方にお
いて、ポリ1層64の表面から外側へ形成される。IL
O層66は、前述のILO層50と同様な方法で形成さ
れる。次に、第2の導電層、即ちILN層68が、デバ
イス58のアレイ60と周辺部62の両方においてIL
O層66の表面から外側へ形成されるが、これは前述の
ILN層52の形成と同様である。次に、第2の導電
層、即ちILN層68は、前にILN層52について述
べた様に、デバイス58のアレイ60と周辺部62の両
方において蒸気シールされ、ILNO(レベル間−窒化
物−酸化物)層70を形成してもよい。一旦ILNO層
70が形成されると、デバイス58のアレイ60と周辺
部62は図3Aに示される様になる。
【0035】さて、デバイス58のアレイ60内のスロ
ット72が形成される。本発明に従えば、アレイ60に
おけるポリ1層64のエッチングを必然的に含むスロッ
ト72は、周辺部62におけるポリ1層64のエッチン
グと同時に作られる。これにより、ポリ1層64は、ア
レイ60と周辺部62の両方において単一のマスクレベ
ルで形成されることを可能にする。これは、図2A及び
2Bの先行技術のデバイス34において、ポリ1層44
のための追加のマスクレベルを別個に形成する必要性を
除去する。
【0036】アレイ60におけるスロット72は、IL
NO層68、ILN層70、ILO層66及びポリ1層
64を適当にマスキングし、エッチングすることにより
形成される。アレイ60内のこれらの層のエッチング
は、また基板40及びフィールド酸化物42に至るまで
周辺部62のじゃま物を取除くことと共に行われる。こ
の結果得られる構造は図3Bに示される。アレイ60と
周辺部62の両方におけるポリ1層64のエッチングを
単一の段階で達成することにより、マスクレベルは除去
され、スロット72の形成の残部も達成できる。
【0037】図3Cに進み、第2の絶縁層、即ち酸化層
73が、ILNO層70から外側へかつアレイ60のス
ロット72内に、かつ周辺部62における基板40とF
OX層42から外側へ形成される。酸化膜73は、30
0Åのオーダーの厚さで、デバイス58のアレイ60と
周辺部62の全表面上にシリアン(SiH)を基材と
した化学蒸気デポジョン(CVD)酸化物デポジション
を用いて形成される。次に、第3の導電層、即ち窒化層
74が、酸化層73から外側へ、かつアレイ60のスロ
ット72内に、かつ周辺部62における酸化層73から
外側へ形成される。アレイ60と周辺部62に対して結
果として得られる構造は、図3Cに示され、デバイス5
8のアレイ60のスロット72内に形成された酸化層7
3と窒化層74がある。
【0038】次に、スロット72内に窒化物−酸化物の
側壁を作るためのエッチングが行われる。本発明の一実
施例においては、異方性エッチングがスロット72内に
窒化物側壁を作る。異方性エッチングは、垂直方向だけ
エッチングされ、所望の酸化物−窒化物構造はスロット
72内に残す。周辺部62における酸化層73は、異方
性エッチング中に周辺部を保護する。次に、アレイ60
と周辺部62の表面上の残っている酸化物を、例えば、
HF浸積を用いて除去し、この結果、デバイス58のア
レイ60と周辺部62は図3Dに示す様になる。
【0039】図3Eに移り、次に、第3の絶縁層、即ち
CMOSゲート層76を、ILNO層70から外側へ、
かつアレイ60のスロット72内に、かつ周辺部62に
おける基板40とFOX層42の表面から外側へ成長さ
せる。第4の導電層、即ち第2のポリシリコン層(ポリ
2)78が、CMOSゲート層76から外側へ、かつア
レイ60のスロット72に、かつ周辺部62におけるC
MOSゲート層76から外側へ形成され、この結果の構
造は図3Eに示す。
【0040】この処理の変形において、特に、HF浸積
中に周辺部のCMOSゲート層の成長に先立ってエッチ
ングで除去されるポリ間誘電体のための厚い頂部酸化物
を保留するために、デイ・シュム等(D.Shum,e
t al.)の電子デバイスについてのIEEE tr
ans, Vol.42,No.7,1995年7月に
記載されたスタック酸化物技術を用いてCMOS酸化物
を成長させてもよい。この方法を使用して、30−50
Åの酸化層をLPVCD又は他の高品質酸化物デポジシ
ョン技術を用いてHF浸積後にデポジットすることがで
きる。ウエハは、次に、周辺デバイスにおいてゲート酸
化物を形成するために所望の酸化物を成長させるため十
分に酸化をさせてもよい。これにより、周辺のCMOS
酸化物の信頼性を大きく下げることなく、このように形
成されたセルの信頼性を改善する。デュアルゲート(厚
いゲート酸化物と薄いゲート酸化物をもつ周辺デバイ
ス)処理/技術において、特別に有益であり、それは、
厚い酸化物に対する信頼性の要求は、薄い酸化物に対す
る程厳重ではなく、薄い酸化物は、ともかく熱酸化物を
用いて成長させるからである。
【0041】先行技術の図2Bと同様に、図3Eのデバ
イス58のアレイ60におけるスロット72は、スロッ
ト72内に信頼性あるONO構造をもち、しかもデバイ
ス58の周辺部62におけるポリ1層64をエッチング
するために必要なマスクレベルを除去している。本発明
の方法は、3つの段階、CVD酸化物の形成、窒化物の
デポジション、及び窒化物のエッチングを追加し、とこ
ろが一方、マスクレベル段階を取り除いている。本発明
のEPROMセル58は、従って、図2A及び2Bに示
される先行技術のEPROMセル34よりも少ない時間
で、かつ少ない金額で製造することができる。
【0042】加えて、EPROM58の残りの部分は、
以下の段階において形成してもよい。一旦スロットが形
成され、ポリ2層78がデポジットされると、周辺部の
ポリ2層78はエッチングされて周辺トランジスタが画
定される、即ち、周辺CMOSゲート領域がパターン形
成されポリ2層78が、トランジスタを分離する領域に
おけると同様に、トランジスタのソース/ドレイン領域
においてエッチングにより除去される。ポリ2層78が
周辺部62においてパターン形成された後、ポリ2層7
8はアレイ60においてパターン形成されワード線を画
定する。このパターン形成の後、ポリ2/ONO/ポリ
1のスタックは、この点では未だ形成されてないソース
/ドレイン領域上でエッチングされ、これらの領域にお
いて基板を露出させる。ソース領域上の別のパターンが
時には使用され、連続的なソース線を形成するために、
またソース拡散領域を形成するためソース領域の中に砒
素が燐の様なN型種を注入するために、ワード線に平行
な方向へ2つのセルの間の領域におけるフィールド酸化
物を除去することができる。スロット72の形成又はポ
リ1層64のデポジションに先立って、薄い高い品質の
酸化物を基板上に成長させるが、この基板には個々のセ
ルのしきい値電圧を設定するためP型ドーパントを注入
しておいてもよい。
【0043】ソース注入に続いて、ドーパントを活性化
/拡散するため拡散/アニール/酸化が行われる。これ
に引続いて、ドレインへイオン注入のため別のパターン
が使用される。いくつかのEPROMに対しては、ソー
スとドレイン拡散は非対称的であり、即ちそれぞれ異な
った注入線量のパターン及びレベルならびに、それに続
くアニールが要求される。対称的なソース/ドレインE
PROMにおいては、ソースとドレインは単一のパター
ンを用いて作られる。これらの拡散の生成に引続いて、
追加のパターンにより周辺CMOSソース及びドレイン
が作られる。アレイ/周辺部ソース及びドレインは、次
に接点に接続され、ビット線内の全部のドレイン(ワー
ド線に垂直に幾列にもなっている)は一つの金属層で接
合される。メタライゼイション及び接点形成に先立っ
て、厚い誘電体の層がデポジットされ、通常平坦化さ
れ、そして接点領域をパターン形成し、接点領域におけ
るこの誘電体を基板まで通してエッチングした後接点が
形成される。金属層は、次に異なる個々のトランジスタ
及びデバイスを結合して集積回路を形成するためパター
ン形成される。
【0044】本発明は、アレイと周辺部の両方における
第1のポリシリコン層の形成におけるマスクレベル段階
を除去して形成できるEPROMを提供する。マスクレ
ーベルの除去は、このEPROMの形成に要する費用と
時間を削減し、しかもその信頼性に影響しない。
【0045】本発明を詳細に記載したが、種々の変更、
置換、及び代替が特許請求の範囲により定義された発明
の精神及び範囲を逸脱することなく行うことができるこ
とを理解すべきである。
【0046】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1)外表面をもつ基板上のEPROMの2つのセル間
に電気的隔離を備える方法であって、該EPROMは複
数のセルを含むアレイと周辺部とをもち、前記方法は、
アレイ及び周辺部における基板から外側へ第1の導電層
を形成する段階と、アレイ及び周辺部における該第1の
導電層から外側へ第1の絶縁層を形成する段階と、アレ
イ及び周辺部における該第1の絶縁層から外側へ第2の
導電層を形成する段階と、アレイにおける該第1の導電
層、第1の絶縁層及び第2の導電層を通して該アレイ内
にスロットを形成し、同時に、一方では該周辺部から該
第1の導電層、第1の絶縁層、及び第2の導電層を除去
する段階と、該第2の導電層から外側へ、かつ該アレイ
の該スロット内に、かつ該周辺部における該基板から外
側へ第2の絶縁層を形成する段階と、該第2の絶縁層か
ら外側へ、かつ該アレイの該スロット内に、かつ該周辺
部における該第2の絶縁層から外側へ第3の導電層を形
成する段階と、該アレイ及び周辺部における該第2の絶
縁層及び第3の導電層を除去し、しかも該スロットにお
ける該第2の絶縁層及び第3の導電層を残す段階と、該
スロットにおける該第2の導電層から外側へ第3の絶縁
層を形成する段階と、該スロットにおける該第3の絶縁
層から外側へ第4の導電層を形成する段階とからなる。
【0047】(2)第1項記載の方法であって、第1の
導電層はポリシリコンで形成される。 (3)第1項記載の方法であって、第1の絶縁層は酸化
物で形成される。 (4)第1項記載の方法であって、第2の導電層は窒化
物で形成される。 (5)第1項記載の方法であって、該同時にスロットを
形成する段階は、さらに、アレにおける第1の導電層、
第1の絶縁層、及び第2の導電層をエッチングし、しか
も第1の導電層、第1の絶縁層、及び第2の導電層を周
辺部から除去することを含む。 (6)第1項記載の方法であって、第2の絶縁層は酸化
物から形成される。 (7)第1項記載の方法であって、第3の導電層は窒化
物で形成される。 (8)第1項記載の方法であって、該第2の絶縁層及び
第3の導電層を除去する段階は、さらに第2の絶縁層及
び第3の導電層を異方性エッチングし、スロット内にお
けるこれらの層を残し、しかもアレイの残りの部分から
これらの層を除去することを含む。 (9)第1項記載の方法であって、第3の絶縁層は酸化
物で形成される。 (10)第1項記載の方法であって、第4の導電層はポ
リシリコンで形成される。 (11)第1項記載の方法であって、さらに、該同時に
スロットを形成する段階に先立って、第2の導電層を蒸
気シールする段階を含む。
【0048】(12)外表面をもつ基板上にメモリを含
むアレイと周辺部とをもつEPROMを形成する方法で
あって、前記方法は、アレイ及び周辺部における基板か
ら外側へ第1の導電層を形成する段階と、アレイ及び周
辺部における該第1の導電層から外側へ第1の絶縁層を
形成する段階と、アレイ及び周辺部における該第1の絶
縁層から外側へ第2の導電層を形成する段階と、アレイ
における該第1の導電層、第1の絶縁層、及び第2の導
電層を通して該アレイ内に同時にスロットを形成し、し
かも該周辺部からは該第1の導電層、第1の絶縁層、及
び第2の導電層を除去する段階と、該第2の導電層から
外側へ、かつ該アレイの該スロット内に、かつ該周辺部
における該基板から外側へ第2の絶縁層を形成する段階
と、該第2の絶縁層から外側へ、かつ該アレイの該スロ
ット内に、かつ該周辺部における該第2の絶縁層から外
側へ第3の導電層を形成する段階と、該アレイ及び周辺
部における該第2の絶縁層及び第3の導電層を除去し、
しかも該スロットにおける該第2の絶縁層及び第3の導
電層を残す段階と、該スロットにおける該第2の導電層
から外側へ第3の絶縁層を形成する段階と、該スロット
における第3の絶縁層から外側へ第4の導電層を形成す
る段階と、該アレイにおける各セルに対してソース及び
ドレインを形成する段階とからなる。
【0049】(13)第12項記載の方法において、第
1の導電層はポリシリコンで形成される。 (14)第12項記載の方法において、第1の絶縁層は
酸化物で形成される。 (15)第12項記載の方法であって、第2の導電層は
窒化物で形成される。 (16)第12項記載の方法であって、該同時にスロッ
トを形成する段階は、さらに、アレイにおける第1の導
電層、第1の絶縁層、及び第2の導電層をエッチング
し、しかも第1の導電層、第1の絶縁層、及び第2の導
電層を周辺部から除去することを含む。 (17)第12項記載の方法において、第2の絶縁層は
酸化物で形成される。 (18)第12項記載の方法において、第3の導電層
は、窒化物で形成される。 (19)第12項記載の方法であって、該第2の絶縁層
及び第3の導電層を除去する段階は、さらに第2の絶縁
層及び第3の導電層を異方性エッチングし、スロット内
におけるこれらの層を残し、しかもアレイの残りの部分
からこれらの層を除去することを含む。 (20)第12項記載の方法において、第3の絶縁層
は、酸化物で形成される。 (21)第12項記載の方法であって、第4の導電層
は、ポリシリコンで形成される。 (22)第12項記載の方法であって、さらに該同時に
スロットを形成する段階に先立って第2の導電層を蒸気
シールする段階を含む。
【0050】(23)外部表面をもつ基板40上のEP
ROM10及び58の2つのセル16の間に電気的隔離
を備える方法が提供される。この様なEPROMは、好
ましくは、セル16を含むアレイ60と周辺部62をも
つ。この方法は、アレイ60及び周辺部62における基
板40から外側へ第1の導電層64を形成することを含
む。この方法は、またアレイ60及び周辺部における第
1の導電層から外側へ第1の絶縁層66を形成すること
を含む。次に、この方法は、アレイ60及び周辺部62
における第1の絶縁層66から外側へ第2の導電層68
を形成することを含む。この方法は、アレイ60におけ
る第1の導電層64、第1の絶縁層66、及び第2の導
電層68を通してアレイ60内にスロット72を形成
し、同時に、しかも周辺部62から第1の導電層64、
第1の絶縁層66、及び第2の導電層を除去することを
含む。本発明は、また第2の絶縁層73を第2の導電層
68から外側へ、かつアレイ60のスロット72内に、
かつ周辺部62における基板40から外側へ形成するこ
とを含む。本発明は、さらに第3の導電層74を第2の
絶縁層73から外側へ、かつアレイ60のスロット72
内に、かつ周辺部62における第2の絶縁層73から外
側へ形成することを含む。本発明は、アレイ60及び周
辺部62における第2の絶縁層73及び第3の導電層7
4を除去し、しかもスロット72内における第2の絶縁
層73及び第3の導電層74を残すことを含む。本発明
は、また第3の絶縁層76をスロット72における第2
の絶縁層73及び第3の導電層74から外側へ形成し、
また第4の導電層78をスロット72における第3の絶
縁層76から外側へ形成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って製造される例示的EPROMセ
ルの上面図。
【図2】従来技術によるEPROMにおける相隣接する
セル間のスロット構造の製造を示す断面図。
【図3】本発明の構想を具現するEPROMセルの形成
を示す断面図。
【符号の説明】
10 EPROMデバイス 12 メモリアレイ 14 周辺部 16 メモリセル 18 ドレイン 20 ゲート領域 22 ソース領域 28 第1のポリシリコン層(ポリ1) 30 第2のポリシリコン層(ポリ2) 40 基板 42 フィールド酸化物 58 EPROMデバイス 60 アレイ 62 周辺部 64 第1の導電層(ポリ1) 66 第1の絶縁層 68 第2の導電層(ポリ2) 70 ILNO層 72 スロット 73 第2の絶縁層 74 第3の導電層 76 第3の絶縁層 78 第4の導電層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリス ダオ アメリカ合衆国テキサス州オースチン,キ ャメロン ロード 7610,アパートメント ナンバー 344 (72)発明者 ダモダル ティー.レッディ インド国ナラゴンダ 57,ナムパリィ,マ ンダル,ビア ラベリィ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外表面をもつ基板上のEPROMの2つ
    のセル間に電気的隔離を備える方法であって、該EPR
    OMは複数のセルを含むアレイと周辺部とをもち、前記
    方法は、 アレイ及び周辺部における基板から外側へ第1の導電層
    を形成する段階と、 アレイ及び周辺部における該第1の導電層から外側へ第
    1の絶縁層を形成する段階と、 アレイ及び周辺部における該第1の絶縁層から外側へ第
    2の導電層を形成する段階と、 アレイにおける該第1の導電層、第1の絶縁層及び第2
    の導電層を通して該アレイ内にスロットを形成し、同時
    に、一方では該周辺部から該第1の導電層、第1の絶縁
    層、及び第2の導電層を除去する段階と、 該第2の導電層から外側へ、かつ該アレイの該スロット
    内に、かつ該周辺部における該基板から外側へ第2の絶
    縁層を形成する段階と、 該第2の絶縁層から外側へ、かつ該アレイの該スロット
    内に、かつ該周辺部における該第2の絶縁層から外側へ
    第3の導電層を形成する段階と、 該アレイ及び周辺部における該第2の絶縁層及び第3の
    導電層を除去し、一方では、該スロットにおける該第2
    の絶縁層及び第3の導電層を残す段階と、 該スロットにおける該第3の導電層から外側へ第3の絶
    縁層を形成する段階と、 該スロットにおける該第3の絶縁層から外側へ第4の導
    電層を形成する段階とからなるEPROMの2つのセル
    間に電気的隔離を備える方法。
JP9334773A 1996-10-29 1997-10-29 Epromの2つのセル間に電気的隔離を備える方法 Pending JPH10261775A (ja)

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