JPH10261828A - 光ファイバ - Google Patents

光ファイバ

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JPH10261828A
JPH10261828A JP9066634A JP6663497A JPH10261828A JP H10261828 A JPH10261828 A JP H10261828A JP 9066634 A JP9066634 A JP 9066634A JP 6663497 A JP6663497 A JP 6663497A JP H10261828 A JPH10261828 A JP H10261828A
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JP
Japan
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optical fiber
optical
amplification
added
concentration
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JP9066634A
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English (en)
Inventor
Tomonori Kashiwada
智徳 柏田
Mototaka Kadoi
素貴 角井
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光増幅における増幅特性の広帯域化を実現す
る光ファイバを提供すること。 【解決手段】 光信号を直接的に増幅する光増幅装置2
に用いられる光ファイバ1において、石英ガラスを主材
としたコア12に励起状態で誘導放出を生じさせる活性
元素とアルミニウムとが添加され、アルミニウムの添加
濃度が1.5〜3.5wt%となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光信号を直接増幅
する光ファイバ増幅装置に用いられる光ファイバに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】光通信の大容量高速化に伴い、WDM伝
送方式(波長分割多重方式)の研究・開発が盛んに行わ
れている。このWDM伝送方式は、異なる波長領域に複
数の光信号を割り当てることにより、それら複数の光信
号を共通の伝送路で送信させる方式である。この伝送方
式を用いて長距離伝送を行う場合、伝送経路の途中に設
けられる光増幅装置において、異なる波長帯の光信号を
それぞれ均等に増幅することが要求される。つまり、そ
の光増幅装置は、増幅特性が広帯域なものであることが
必要である。
【0003】ところで、光信号を直接的に増幅する光増
幅装置として、Erドープ光ファイバ増幅装置(以下、
「EDFA」という。)が知られている。このEDFA
は、コアに希土類元素であるエルビウム(以下、単に
「Er」と記す)を添加した光ファイバを用い、Erの
エネルギー準位差を利用して光信号を増幅する装置であ
る。EDFAは光信号を電気信号に変換することなく直
接増幅できるため、前述のWDM伝送方式の中継地点で
の光増幅装置に適用すべく技術開発が進められている。
その技術開発の結果として次のような技術が報告され開
示されている。米国特許第5278850号公報には、
Er添加の光ファイバのコアにアルミニウム(以下、単
に「Al」と記す。)を添加し、この光ファイバを用い
て光増幅すると、その増幅帯域幅が拡大することが記載
されている。また、文献 B.James Ainslie,JOURNAL OF
LIGHTWAVE TECHNOLOGY,Vol.9,No.2,PP220〜270には、ア
ルミニウムを高濃度で添加することにより、Er添加光
ファイバ(以下、「EDF」という。)の増幅波長帯域
が広がることが記載されている。更に、文献 N.Takeda
et al.,The Effect of Aluminum Concentration in EDF
on Gain Equalization of the Cascaded EDFA System,
OAA´96, FD16, 1996 には、アルミニウムを高濃度で
添加することによりEDFの利得の波長依存性が平坦化
することが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ようにEDFにAlを単に添加しても、EDFAにおい
て十分な増幅特性が得られないという問題点がある。例
えば、EDFにAlを添加することにより、EDFAに
よる増幅特性は、平坦化して増幅帯域が広がるが、波長
1550nmの近傍で凹んだ部分(以下、「dip部
分」という。)を生ずる。この波長1550nmの近傍
領域はEDFAの増幅特性において最も平坦化する領域
であり、この領域にdip部分があるとWDM伝送方式
で使用できる波長領域が制限される。このため、伝送で
きる信号数(波長数)が少なくなり、実際の使用上極め
て不都合である。また、一つのEDFAの増幅特性にお
けるdip部分の凹み程度が1dB以下であったとして
も、長距離伝送においては多段増幅を行うため、増幅特
性におけるdip部分が重畳されて他の波長領域との増
幅利得差が大きなものとなり、結果的にWDM伝送にて
使用可能な波長域が制限されてしまう。
【0005】そこで本発明は、以上のような問題点を解
決するためになされたものであって、光増幅における増
幅特性の広帯域化を実現する光ファイバを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明の光ファ
イバは、光信号を直接的に増幅する光増幅装置に用いら
れる光ファイバにおいて、石英ガラスを主材としたコア
に励起状態で誘導放出を生じさせる活性元素とAlとが
少なくとも添加され、Alの添加濃度が1.5〜3.5w
t%であることを特徴とする。
【0007】また本発明の光ファイバは、光信号を直接
的に増幅する光増幅装置に用いられる光ファイバにおい
て、石英ガラスを主材としたコアに励起状態で誘導放出
を生じさせる活性元素とAlとが少なくとも添加され、
Alの添加濃度がほぼ2.5wt%であることを特徴と
する。
【0008】更に本発明の光ファイバは、光信号を直接
的に増幅する光増幅装置に用いられる光ファイバにおい
て、石英ガラスを主材としたコアに励起状態で誘導放出
を生じさせる活性元素とAlとが少なくとも添加され、
Alの添加により光増幅装置の増幅特性における154
0〜1560nmの光信号の波長内にて15.5nm以
上の領域で光増幅装置の増幅利得の差がその増幅利得の
2%未満とされていることを特徴とする。
【0009】これらの発明によれば、光増幅装置に用い
た際にその増幅利得特性の広帯域化が図れ、WDM伝送
方式において多数の信号の伝送が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
に係る実施形態の一例について説明する。なお、各図に
おいて同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
また、図面の寸法比率は説明のものと必ずしも一致して
いない。
【0011】図1は本実施形態に係る光ファイバの構成
概要図である。図1において、光ファイバ1は、主材を
石英ガラスとしたEDF(エルビウム添加光ファイバ)
であり、クラッド11の中心部にコア12が形成された
構造となっている。コア12には、クラッド11に対し
屈折率を増加させるためにGe(ゲルマニウム)が添加
されると共に、励起状態で誘導放出を生じさせる活性元
素であるEr(エルビウム)と、Al(アルミニウム)
がそれぞれ添加されている。このAlの添加濃度は、光
ファイバ1が光増幅装置であるEDFAに用いられた場
合、そのEDFAの増幅利得特性が平坦化されるように
設定され、例えば、1.5〜3.5wt%とされる。ま
た、より望ましくは、光ファイバ1におけるAl添加濃
度はほぼ2.5wt%、即ち、2.5±0.4wt%とさ
れる。
【0012】次に、図2に基づいて光ファイバ1を用い
た光増幅装置の一例について説明する。
【0013】図2に示すように、光増幅装置2は、光フ
ァイバ1の誘導放出を利用して光信号の増幅を行うED
FA(Erドープ光ファイバ増幅装置)であり、光信号
の入力側(図2では右側)からカプラ21、アイソレー
タ22、光ファイバ1、アイソレータ23が直列に順次
接続され、カプラ21には励起光源24が接続されて構
成されている。カプラ21は、増幅すべき光信号と励起
光を合波するためのものであって、例えば光WDMカプ
ラが用いられる。アイソレータ22、23は、一定方向
のみ光の通過を許容するものであって、戻り光を防止す
るためのものである。励起光源24は、光ファイバ1に
励起光を供給して光ファイバ1を励起状態とするための
ものであって、例えば、1480nm帯の半導体レーザ
などが用いられる。
【0014】この光増幅装置2によれば、励起光源24
から励起光が光ファイバ1へ供給され光ファイバ1内の
電子が励起されて反転分布の状態となっているときに、
1550nm帯の光信号が光増幅装置2に入力される
と、その入力に誘導されて誘導放出が起こり、入力され
た光信号が増幅されて出力されることになる。このと
き、光信号の波長の相違に基づき増幅利得が若干異なる
ことになる。すなわち、この光増幅装置2は、光ファイ
バ1の特性に依存して、信号波長−増幅利得特性を有し
ている。
【0015】なお、光増幅装置2は、光ファイバ1を前
側から励起する前方向励起のものであるが、後方向励起
又は双方向励起のものであってもよい。また、図2に示
す光増幅装置2において、自然放出光又は余剰励起光を
取り除くため、出力端に光フィルタを配設してもよい。
【0016】次に、増幅利得特性の平坦化とAl添加濃
度との関係について説明する。
【0017】まず、増幅すべき光の波長をλとすると、
光ファイバ1の増幅利得G(λ)は、一般に次の式
(1)で近似される。
【0018】 G(λ)≒σe(λ)・N2−σa(λ)・N1 ‥‥(1)
【0019】σe(λ):誘導放出断面積 σa(λ):吸収断面積 N1:基底準位のErイオン密度を光ファイバ1の長手
方向に積分したもの N2:励起準位のErイオン密度を光ファイバ1の長手
方向に積分したもの
【0020】つまり、dB表示したときの利得スペクト
ルは、σa(λ)とσe(λ)の線形な関数として与えら
れる。例えば、反転分布70%の利得スペクトル形状
は、式(1)を利用して、0.7×σe(λ)−0.3×
σa(λ)を計算することにより求めることができる。
【0021】このσa(λ)、σe(λ)を実際に求める
べく、Al添加濃度を変えて複数の光ファイバ1を製造
した。そして、製造した光ファイバ1において、図3に
Al添加濃度を1wt%としたときのσa(λ)、σ
e(λ)の特性を示し、図4にAl添加濃度を8wt%
としたときのσa(λ)、σe(λ)の特性を示す。図
3、図4を見ると、それぞれのAl添加濃度の光ファイ
バ1において、σa(λ)、σe(λ)が波長の相違に基
づき異なる値をとることが分かる。そして、この図3、
図4に示すσa(λ)、σe(λ)を用い、Al添加濃度
1wt%、8wt%の光ファイバ1において、波長1.
54〜1.56μmの領域で利得が最も平坦化するよう
に反転分布を調整して増幅利得を算出した。この結果を
図5、図6に示す。
【0022】図5、図6を見ると、Al添加濃度が低い
図5の特性に比べ、Al添加濃度が高い図6の特性は、
全体の利得が平坦化しており、最も平坦化している領
域、即ち波長1.54〜1.56μmの領域においても平
坦部分が広がっているが、その領域の中央部分に凹んだ
部分(図6中の矢印方向に凹んだdip部分)が生じて
いることが分かる。
【0023】そこで、増幅利得特性におけるdip部分
の存在に注目し、光ファイバ1のAl添加濃度と、波長
1535〜1565nmの領域における一定基準より平
坦な帯域幅(nm)及びdip部分の凹みの深さ(d
B)との関係を調べた。図7に、光ファイバ1における
Al添加濃度−帯域幅特性、Al添加濃度−dip部分
の深さ特性を示す。図7における縦軸の帯域幅は、増幅
利得特性において利得の波長依存性が少なく平坦な波長
領域1540〜1560nmの範囲のうち、その利得最
高値から2%下がる波長範囲を基準とし、即ち利得最高
値30dBからその2%である0.6dB下がる波長範
囲を基準とした。図7を見ると、Al添加濃度が高い光
ファイバ1ほど、帯域幅が広がる傾向が示され、また、
dip部分の凹みが深くなる傾向が示されている。ここ
で、帯域幅が広がるほど利得特性の平坦領域が広がるこ
とになるので、WDM伝送方式において多数の光信号の
伝送が可能となることを意味する。一方、dip部分が
深くなるほど平坦領域の凹凸が大きくなることになるの
で、WDM伝送方式において各光信号の伝送レベルの差
が大きくなることを意味する。
【0024】このため、光ファイバ1におけるAl添加
濃度は、増幅利得特性において、ある程度帯域幅が得ら
れ、dip部分の凹み深さが生じないように設定するこ
とが肝要である。すなわち、WDM伝送方式で少なくと
も16波の光信号を同時に伝送することを考慮すると、
帯域幅は15.5nm以上であることが必要である。ま
た、多段増幅時にdip部分が重畳されて他の波長領域
との増幅利得差が拡大し、結果的にWDM伝送にて使用
可能な波長領域が制限されることを考慮すると、各光信
号の増幅利得の差が0.5dB以内であることが望まし
い。
【0025】図7によれば、それらの要求を同時に満た
すには、光ファイバ1のAlの添加濃度は、1.5〜3.
5wt%であることが望ましい。更に、より安定した伝
送を行うためには、光ファイバ1のAl添加濃度はほぼ
2.5wt%、即ち、2.5±0.4wt%であることが
より望ましい。
【0026】次に、増幅利得特性におけるdip部分の
深さが光信号の伝送に与える影響について説明する。
【0027】光増幅装置2を用いて長距離伝送を行う際
に、その光増幅装置2を用いる中継地点は多数に及ぶの
が一般的である。この場合、光増幅装置2の増幅利得特
性において、dip部分など多少の利得差であっても、
多段増幅によりその利得差が重畳されると結果的に大き
な利得差となる。このため、同時に伝送した波長の異な
る光信号間の伝送レベルの差が大きなものとなり、光信
号の受信が困難となるおそれがある。
【0028】図8〜図10に、光増幅装置2を複数用い
て多段増幅したときの波長−利得特性を示す。図8〜図
10は、前述のσa(λ)、σe(λ)を用いて、Al添
加濃度1wt%、2.5wt%、6wt%の光ファイバ
1について、波長−増幅利得特性を算出したものであ
る。そして、ぞれぞれのAl添加濃度の光ファイバ1に
おいて、直列に一段(一つ)、四段、八段接続したとき
の特性を重ねて示したものである。このため、図8〜図
10において縦軸の利得は、平坦領域(約1540nm
から1560nmまでの領域)における利得を1とし、
比較値により示してある。図8〜図10を見ると、段数
が増えるに連れて1550nm近辺に生じるdip部分
が重畳されて顕著となることが分かる。そして、Al添
加濃度が高いほど、dip部分が顕著に現れており、増
幅利得特性のdip部分の深さが光ファイバ1における
Al添加濃度に依存していることが分かる。
【0029】このように、光増幅装置2において、増幅
利得特性に微弱なdip部分があると、多段増幅の結
果、異なる波長の光信号の伝送レベルの差が大きく異な
ることになる。従って、光ファイバ1におけるAl添加
量を制限して、dip部分の凹みを抑制することが光伝
送において重要となる。
【0030】次に、実際に製造した光ファイバ1の増幅
利得特性について説明する。
【0031】図11〜図13に、実際に製造した光ファ
イバ1を用いて光増幅を行ったときの増幅利得特性を示
す。図11に係る光ファイバ1は、Er添加濃度が12
00wtppm、Al添加濃度が1.3wt%、ファイ
バ長が9mのものである。図12に係る光ファイバ1
は、Er添加濃度が800wtppm、Al添加濃度が
2.4wt%、ファイバ長が20mのものである。図1
3に係る光ファイバ1は、Er添加濃度が1000wt
ppm、Al添加濃度が5.9wt%、ファイバ長が1
1mのものである。これら光ファイバ1の製造は、MC
VD法及び液浸法を用いて光ファイバ母材を製造し、こ
の光ファイバ母材を焼結、線引することにより行った。
また、光増幅装置としては、図2に示す光増幅装置2を
用い、励起光として波長1.48μm、励起パワー50
mWのものを用いた。更に、増幅すべき光信号として
は、−35dBmの光強度のものを入力した。
【0032】図11〜図13を考察すると、Al添加濃
度が高いほど、約1540〜1560nmにおける平坦
な領域が広がる傾向が見られるが、その平坦な領域の中
央部分(1550nm近辺)にdip部分が顕著となっ
ている。このような傾向は、前述の図8〜図10のもの
と同様である。従って、光ファイバ1におけるAl添加
濃度は、平坦な領域がある程度得られ、dip部分が顕
著にならないように調整するのが望ましく、具体的には
1.5〜3.5wt%とするのが望ましい。また、ほぼ
2.5wt%とするのがより望ましい。
【0033】以上のように、本実施形態に係る光ファイ
バ1によれば、光増幅装置の増幅特性における広帯域化
の向上が図れる。このため、WDM伝送方式において多
数の信号の伝送が可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
増幅装置の増幅特性における広帯域化の向上が図れる。
このため、WDM伝送方式において多数の信号の伝送が
可能となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ファイバの説明図である。
【図2】光増幅装置の説明図である。
【図3】光ファイバにおけるAl添加濃度と利得平坦化
の説明図である。
【図4】光ファイバにおけるAl添加濃度と利得平坦化
の説明図である。
【図5】光ファイバにおけるAl添加濃度と利得平坦化
の説明図である。
【図6】光ファイバにおけるAl添加濃度と利得平坦化
の説明図である。
【図7】光ファイバにおけるAl添加濃度−帯域幅特性
及びAl添加濃度−dip部分の深さ特性を示す図であ
る。
【図8】光ファイバを用いた場合の多段増幅と利得との
関係を示す図である。
【図9】光ファイバを用いた場合の多段増幅と利得との
関係を示す図である。
【図10】光ファイバを用いた場合の多段増幅と利得と
の関係を示す図である。
【図11】光ファイバを用いた増幅利得特性を示す図で
ある。
【図12】光ファイバを用いた増幅利得特性を示す図で
ある。
【図13】光ファイバを用いた増幅利得特性を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…光ファイバ、12…コア、2…光増幅装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光信号を直接的に増幅する光増幅装置に
    用いられる光ファイバにおいて、 石英ガラスを主材としたコアに、励起状態で誘導放出を
    生じさせる活性元素と、アルミニウムとが少なくとも添
    加され、 前記アルミニウムの添加濃度が1.5〜3.5wt%であ
    ること、を特徴とする光ファイバ。
  2. 【請求項2】 光信号を直接的に増幅する光増幅装置に
    用いられる光ファイバにおいて、 石英ガラスを主材としたコアに、励起状態で誘導放出を
    生じさせる活性元素と、アルミニウムとが少なくとも添
    加され、 前記アルミニウムの添加濃度がほぼ2.5wt%である
    こと、を特徴とする光ファイバ。
  3. 【請求項3】 光信号を直接的に増幅する光増幅装置に
    用いられる光ファイバにおいて、 石英ガラスを主材としたコアに、励起状態で誘導放出を
    生じさせる活性元素と、アルミニウムとが少なくとも添
    加され、 前記アルミニウムの添加により、前記光増幅装置の増幅
    特性における1540〜1560nmの前記光信号の波
    長内にて15.5nm以上の領域で前記光増幅装置の増
    幅利得の差がその増幅利得の2%未満とされているこ
    と、を特徴とする光ファイバ。
JP9066634A 1997-03-19 1997-03-19 光ファイバ Pending JPH10261828A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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