JPH10261994A - サブキャリア伝送システム - Google Patents
サブキャリア伝送システムInfo
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- JPH10261994A JPH10261994A JP9064296A JP6429697A JPH10261994A JP H10261994 A JPH10261994 A JP H10261994A JP 9064296 A JP9064296 A JP 9064296A JP 6429697 A JP6429697 A JP 6429697A JP H10261994 A JPH10261994 A JP H10261994A
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Abstract
離で光信号を伝送することができるサブキャリア伝送シ
ステムを提供することにある。 【解決手段】 サブキャリア伝送システムは、1.3μ
m帯以外の波長の光信号を発生する光源1と、光変調器
100と、その出力端に接続された波長1.3μm帯用
シングルモード光ファイバケーブル6を備える。光変調
器100は、光源1から出力される光信号を分配して出
力する光分波器11と、光分波器11からの一方の光信
号を入力される電気信号に従って光位相変調を行って出
力する光位相変調器7と、光分波器11からの他方の光
信号と光位相変調器7から出力される光信号とを合波し
てケーブル6に出力する光合波器12とを備える。ここ
で、ケーブル6の長さは出力される光信号の光電変換信
号の電力が無挿入時に比較して大きくなるように設定さ
れる。
Description
信号(以下、RF信号という。)で変調することによ
り、RF信号をサブキャリア信号を用いて伝送するサブ
キャリア伝送システムに関する。
定の周波数までであるディジタル信号のベースバンド伝
送のために用いられてきた。従来の光通信システムは波
長1.3μm帯の光信号を用いて設計されてきたが、光
増幅器の登場により、光の波長が1.3μmから、マル
チモードで使用可能な1.55μmへ移行してきた。
狭い伝送帯域を持つRF信号を光ファイバを用いて伝送
するサブキャリア伝送システムに注目が集まってきた。
特に、ミリ波などの高い周波数では通常の同軸ケーブル
の伝送損失が大きく、低損失な光ファイバを用いたサブ
キャリア伝送システムへの期待が高まっている。ベース
バンド伝送システムとサブキャリア伝送システムの波長
に対する信号のスペクトル分布をそれぞれ図2及び図3
に示す。
μm帯へ移行してきているが、通常の1.3μm用のシ
ングルモード光ファイバケーブルは伝送速度の波長依存
性である波長分散値が波長1.3μmで0になるように
設計されており、波長1.55μmでは波長分散値は0
でない。従来行われているような光の強度変調では光の
周波数領域ではキャリアの両側に側波帯があるため、波
長分散が存在することにより信号強度が大きく劣化し、
高速なデータ伝送ができないと考えられてきた。また、
サブキャリア伝送システムにおいても同様に、一定以上
の距離の伝送は困難と考えられてきた。例えば、マッハ
・ツェンダ型光変調器のように変調することによる光の
位相変動がない場合には、光ファイバケーブルの長さを
Lとし、変調信号の変調周波数をfmとし、波長分散値
をDとし、光源の波長をlとしたときに、従来用いられ
るバイアス位相の条件であるπ/2又は−π/2の場合
に、光ファイバケーブルの後段に接続された光電変換器
から出力される光電変換信号の電力Poutは、次式で表
わすことができる。
あり、mはマッハ・ツェンダ型光変調器の位相変調指数
であり、Poptinは光電変換器への平均光強度であり、
rPDは光電変換器の変換効率で、光入力強度により生じ
る光起電流値である。さらに、Rinは光電変換器の入力
端において光電変換器を見たときのインピーダンスであ
り、cは光速(=3×108m/sec)である。
ーブルの群速度を波長軸上で多項式展開した際の1次の
係数である。従って、変調周波数fmが30GHzで波
長が1.55μmであり、そのときの波長分散値が17
ps/(nm・km)のときには約4kmで光信号の信
号強度が0となる(例えば、従来技術文献1「U.Gliese
et al.,“Chromatic Dispersion in Fiber-Optic Micr
owave and Millimeter-Wave Links",IEEE Transactions
on Microwave Theory Thechnology,Vol.44,No.10,pp.1
716-1724,1996年」参照。)。特に、周波数の高いミリ
波では、伝送可能な距離が数kmと極めて短くなる(例
えば、従来技術文献2「R.Hofstetter et al.,“Disper
sion Effects in Optical Millimeter-Wave Systems Us
ing Self-Heterodyne Method for Transport and Gener
ation",IEEE Transactions on Microwave Theory Techn
ology,Vol.43,No.9,pp.2263,1995年9月」参照。)。
して側波帯を片側だけにする方法(例えば、従来技術文
献3「D.Wake et al.,“Optical Generation of Millim
eter-Wave Signals for Fiber-Radio Systems Using a
Dual-MOde DFB Semiconductor Laser",IEEE Transactio
ns on Microwave Theory Technology,Vol.43,No.9,pp.2
270-2276,1995年」、従来技術文献4「J.J.O'Reilly et
al.,“Optical generation of very narrow linewidth
millimeter wave signals",Electronics Letters,Vol.
28,No.25,pp.2309-2311,1992年」参照。)や、波長分散
値が1.55μmで0となる波長分散シフトファイバを
用いる方法などが考案されてきた。
工夫する方法はまだ開発途中であり実用化までには解決
しなければならない問題が多く、また、コストアップに
つながることが多い。波長分散シフトファイバを用いる
方法は、第1に波長分散シフトファイバは通常の波長
1.3μm用シングルモード光ファイバケーブルに比べ
て複雑な構造であるため価格がやや高いことと、既に
1.3μm用シングルモード光ファイバケーブルが多く
敷設されており、それらを交換するためには膨大なコス
トが掛かると考えられる。伝送距離に対する考え方は基
本的にディジタルのベースバンド伝送での検討を元にし
ており、比較的帯域が狭いサブキャリア伝送システムの
持つ特質を利用したものは考えられていない。
来技術に比較して高い効率で、より長い距離で光信号を
伝送することができるサブキャリア伝送システムを提供
することにある。
載のサブキャリア伝送システムは、1.3μm帯以外の
波長の光信号を発生して出力する光源と、光変調器と、
上記光変調器の出力端に接続された波長1.3μm帯用
シングルモード光ファイバケーブルとを備えたサブキャ
リア伝送システムであって、上記光変調器は、上記光源
から出力される光信号を所定の電力分波比で分配して出
力する光分波手段と、上記光分波手段から出力される一
方の光信号を入力される電気信号に従って所定のバイア
ス位相で光位相変調を行って出力する光位相変調手段
と、上記光分波手段から出力される他方の光信号と上記
光位相変調手段から出力される光信号とを合波して上記
光ファイバケーブルに出力する光合波手段とを備え、上
記光ファイバケーブルの長さは、上記光ファイバケーブ
ルから出力される光信号の光電変換信号の電力が、上記
光ファイバケーブルが挿入されないときに比較して大き
くなるように設定されたことを特徴とする。
ステムは、請求項1記載のサブキャリア伝送システムに
おいて、上記バイアス位相は、上記光ファイバケーブル
から出力される光信号の光電変換信号の電力が、上記光
ファイバケーブルが挿入されないときに比較して大きく
なるように設定されたことを特徴とする。
システムは、請求項2記載のサブキャリア伝送システム
において、上記電力分波比の値は実質的に1であり、上
記バイアス位相は実質的に0に設定されたことを特徴と
する。
る実施形態について説明する。
ブキャリア伝送システムの構成を示すブロック図であ
る。この実施形態のサブキャリア伝送システムは、図1
に示すように、プッシュ・プル型でない1個の光位相変
調器7を備えた従来のマッハ・ツェンダ型光変調器10
0の前段には、波長1.55μmの無変調光信号を発生
する光源1が接続される一方、光変調器100の後段
に、所定の波長分散値を有する波長分散素子50として
動作する波長1.3μm用シングルモード光ファイバケ
ーブル6を接続したことを特徴とする。
された光電変換器3から出力される光電変換信号の電力
が最大となる条件について考える。数1からわかるよう
に、ある距離で信号強度が0になるがその距離を超える
と再び信号強度が大きくなる。ディジタル信号のベース
バンド伝送システムでは比帯域が大きいため、特定の伝
送帯域で信号強度が大きくなっても他の伝送帯域での信
号強度が低下するために光信号の伝送ができないが、比
帯域の小さなサブキャリア伝送システムでは再び信号強
度が高くなった条件では、光信号を伝送することができ
る。これは、伝送する光ファイバケーブル6全体の波長
分散値を次式を満足するように調整すればよい。
ファイバケーブル6の全体の長さLを変化させることが
考えられる。その場合のファイバ長Lは次式で表わすこ
とができる。
度が変化する周期は800μm程度と短い(図5参
照。)。伝送距離が所定の長さにならない場合には伝送
距離より短い所定の長さのシングルモードファイバ6と
端数部を波長分散シフトファイバを接続すれば伝送する
ことができる。また、波長分散シフトファイバでなく、
高分散のファイバやファイバーグレーティングを用いた
波長分散素子などで調整することも可能である。さら
に、ファイバ長Lが所定の長さでない場合でも、プッシ
ュプル型でない図1のマッハ・ツェンダ型光変調器10
0とシングルモード光ファイバケーブル6のを組み合わ
せることにより、信号を伝送することが可能である。プ
ッシュプル型でない図1のマッハ・ツェンダ型光変調器
100を用いた場合には光変調器100自身が変調信号
により波長が変化するチャープ特性をもつため、その後
段に通常のシングルモード光ファイバケーブル6を接続
した場合の光ファイバケーブル6の出力端に接続された
光電変換器3から出力される光電変換信号の電力Pout
は、次式で表わすことができる。
m 2}+J0(m)sin{π(λ2D/c)fm 2}]2
ことができる。
であり、Vbiasはバイアス電圧である。また、位相変調
指数mが小さい範囲(m<0.3)ではベッセル関数の
関数値J0(m)≒1であるので、上記数4は次式とな
る。
m 2}+sin{π(λ2D/c)fm 2}]2
fm 2}]2 となり、
あるとなる条件を選択すれば、光電変換信号の電力P
outは最大になり、ベースバンド伝送システムにおける
従来のバイアス点(すなわち、波長分散素子50が無
く、バイアス位相=±π/2のとき)のときに比較し
て、光電変換信号の電力Poutは6dBだけ改善される
ことがわかる。また、従来のバイアス点であるバイアス
位相=±π/2のときであっても、数9を満たす条件を
選ぶことにより、光電変換信号の電力Poutを3dBだ
け増大することができる。
ブキャリア伝送システムについて説明する。ここで、レ
ーザダイオード1と変調信号発生器2と光変調器100
とは送信側に設けられる一方、光電変換器3は、光ファ
イバケーブル6を隔てた受信側に設けられる。図1にお
いて、電気光学効果を有するLiNbO3基板10上
に、光導波路21,22,23,24と、光導波路を用
いて構成された光分波器11と光合波器12と、光位相
変調器7とが形成される。ここで、光導波路21,2
2,23,24の形成は、LiNbO3基板10上に公
知の通りTiを熱拡散させることによりTi:LiNb
O3にてなる楕円断面形状の薄膜光導波路を形成するこ
とにより行われる。変調信号発生器2は例えばディジタ
ルデータ信号で変調されたRF信号を発生した後、結合
用キャパシタCcを介して光位相変調器7に印加すると
ともに、可変直流電圧源8は直流バイアス電圧Vbiasを
高周波除去用インダクタLbを介して光位相変調器7に
印加する。これに応答して、光位相変調器7は、上記印
加信号に比例する位相偏移に従って入力された光信号を
位相変調する。ここで、可変直流電圧源8の直流バイア
ス電圧Vbiasを変化することにより、バイアス位相Bias
を変化することができる。
1.3μm帯以外の例えば1.55μmの無変調光信号
を発生して、光ファイバケーブル5及び光導波路21を
介して光分波器11に入力される。次いで、光分波器1
1は入力された光信号を電力分波比1:1で2分波し
て、一方の光信号を光導波路22及び光位相変調器を介
して光合波器12に出力する一方、他方の光信号を光導
波路23を介して光合波器12に出力する。さらに、光
合波器12は入力された2つの光信号を合波して、合波
後の光信号を光導波路24、波長分散素子50として動
作する波長1.3μm用シングルモード光ファイバケー
ブル6を介して、例えばフォトダイオードで構成されて
例えば2乗検波特性を有する光電変換器3に出力する。
光電変換器3は入力される光信号を光電変換して電気信
号である光電変換信号を出力する。
装置を形成して、コンピュータによるシミュレーション
及び実験を行った。これらのシミュレーション及び実験
は同様の結果が得られ、以下の通りである。
の光電変換信号の電力の光ファイバケーブル6の長さ依
存性を図6に示し、バイアス位相Biasを変化させた場合
の光電変換信号の電力の周波数依存性(ここで、周波数
は、変調信号の変調周波数fmである。)を図7に示
す。ここで、光信号の波長1.55μmで波長分散値が
17ps/(nm・km)に設定され、光ファイバケー
ブル6の長さ依存性においては周波数は30GHzに設
定され、周波数依存性においては光ファイバケーブル6
の長さは5kmと設定した。
ス位相Biasを調整することにより、光電変換信号の電力
Poutの変動を6dB程度許容すれば任意の光ファイバ
ケーブル6の長さと変調信号の変調周波数fmで伝送が
可能となる。また、バイアス位相Bias=0の点では、バ
イアス位相Biasが+π/2又は−π/2に設定された従
来のバイアス点に比較して、光電変換信号の電力Pout
が6dBだけ向上していることがわかる。
ば、送信部である光変調器100と受信部である光電変
換器3との間を、波長1.3μm用シングルモード光フ
ァイバケーブル6を用いて接続し、かつ光ファイバケー
ブル6の長さを調整することにより波長分散値を調整し
て、波長分散による信号の劣化を防ぐことが可能で、従
来考えられていた限界以上の距離でサブキャリア伝送が
可能になる。また、チャープのある光変調器100と、
光ファイバケーブル6とを組み合わせることにより、光
電変換信号の電力を従来技術に比較して6dBだけ向上
することが可能である。
サブキャリア伝送システムの構成を示すブロック図であ
る。この変形例においては、1個の光位相変調器7を有
する上記の実施形態に比較して、2個の光位相変調器7
a,7bを備えるマッハ・ツェンダ型プッシュ・プル光
変調器200を備えるとともに、位相反転器9を備えた
ことを特徴とする。ここで、光位相変調器7aは、変調
信号発生器2からの変調信号と、可変直流電圧源8から
の直流バイアス電圧との重畳電圧である電気信号に従っ
て、入力される光信号を位相変調して出力する一方、光
位相変調器7bは、上記電気信号から位相反転器9によ
って反転された電気信号に従って、入力される光信号を
位相変調して出力する。さらに、送信側に設けられた光
変調器200の後段には、波長1.3μm用シングルモ
ードケーブル6と、受信側に設けられた光電変換器3と
が接続される。
合の光電変換信号の電力の光ファイバケーブル6の長さ
依存性を図5に示す。図5から明らかなように、光ファ
イバケーブル6の長さを、光信号を伝送するために十分
な光電変換信号電力が得られる長さに設定することがで
き、もしくは、光ファイバケーブル6を挿入しないとき
と実質的に同一の光電変換信号電力が得られる長さに設
定することができる。
は、送信部であるプッシュ・プル光変調器200と受信
部である光電変換器3との間を、波長1.3μm用シン
グルモード光ファイバケーブル6を用いて接続すること
により、波長分散による信号の劣化を防ぐことが可能
で、従来考えられていた限界以上の距離でサブキャリア
伝送が可能になる。
1記載のサブキャリア伝送システムにおいては、1.3
μm帯以外の波長の光信号を発生して出力する光源と、
光変調器と、上記光変調器の出力端に接続された波長
1.3μm帯用シングルモード光ファイバケーブルとを
備えたサブキャリア伝送システムであって、上記光変調
器は、上記光源から出力される光信号を所定の電力分波
比で分配して出力する光分波手段と、上記光分波手段か
ら出力される一方の光信号を入力される電気信号に従っ
て所定のバイアス位相で光位相変調を行って出力する光
位相変調手段と、上記光分波手段から出力される他方の
光信号と上記光位相変調手段から出力される光信号とを
合波して上記光ファイバケーブルに出力する光合波手段
とを備え、上記光ファイバケーブルの長さは、上記光フ
ァイバケーブルから出力される光信号の光電変換信号の
電力が、上記光ファイバケーブルが挿入されないときに
比較して大きくなるように設定される。従って、送信部
である光変調器と受信部である光電変換器との間を、波
長1.3μm用シングルモード光ファイバケーブルを用
いて接続し、かつ光ファイバケーブルの長さを調整する
ことにより波長分散値を調整して、波長分散による信号
の劣化を防ぐことが可能で、従来考えられていた限界以
上の距離でサブキャリア伝送が可能になる。また、チャ
ープのある光変調器と、光ファイバケーブルとを組み合
わせることにより、光電変換信号の電力を従来技術に比
較して6dBだけ向上することが可能である。
ステムにおいては、請求項1記載のサブキャリア伝送シ
ステムにおいて、上記バイアス位相は、上記光ファイバ
ケーブルから出力される光信号の光電変換信号の電力
が、上記光ファイバケーブルが挿入されないときに比較
して大きくなるように設定される。従って、さらにバイ
アス位相を調整することにより、従来技術及び請求項1
記載のシステムに比較して光信号の光電変換信号の電力
を大きくすることができ、当該サブキャリア伝送システ
ムにおける伝送距離を長くすることができる。
システムにおいては、請求項2記載のサブキャリア伝送
システムにおいて、上記電力分波比の値は実質的に1で
あり、上記バイアス位相は実質的に0に設定される。従
って、さらにバイアス位相を0に設定することにより、
従来技術及び請求項1及び2記載のシステムに比較して
光信号の光電変換信号の電力を大きくすることができ、
当該サブキャリア伝送システムにおける伝送距離を長く
することができる。
伝送システムの構成を示すブロック図である。
す図である。
す図である。
器の出力光強度の特性を示すグラフである。
光電変換信号電力の光ファイバケーブルの長さ依存性を
示すグラフである。
バイアス位相を変化させたときの光電変換信号電力の光
ファイバケーブルの長さ依存性を示すグラフである。
バイアス位相を変化させたときの光電変換信号電力の周
波数依存性を示すグラフである。
テムの構成を示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 1.3μm帯以外の波長の光信号を発生
して出力する光源と、光変調器と、上記光変調器の出力
端に接続された波長1.3μm帯用シングルモード光フ
ァイバケーブルとを備えたサブキャリア伝送システムで
あって、 上記光変調器は、 上記光源から出力される光信号を所定の電力分波比で分
配して出力する光分波手段と、 上記光分波手段から出力される一方の光信号を入力され
る電気信号に従って所定のバイアス位相で光位相変調を
行って出力する光位相変調手段と、 上記光分波手段から出力される他方の光信号と上記光位
相変調手段から出力される光信号とを合波して上記光フ
ァイバケーブルに出力する光合波手段とを備え、 上記光ファイバケーブルの長さは、上記光ファイバケー
ブルから出力される光信号の光電変換信号の電力が、上
記光ファイバケーブルが挿入されないときに比較して大
きくなるように設定されたことを特徴とするサブキャリ
ア伝送システム。 - 【請求項2】 上記バイアス位相は、上記光ファイバケ
ーブルから出力される光信号の光電変換信号の電力が、
上記光ファイバケーブルが挿入されないときに比較して
大きくなるように設定されたことを特徴とする請求項1
記載のサブキャリア伝送システム。 - 【請求項3】 上記電力分波比の値は実質的に1であ
り、上記バイアス位相は実質的に0に設定されたことを
特徴とする請求項2記載のサブキャリア伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06429697A JP3148670B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | サブキャリア伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06429697A JP3148670B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | サブキャリア伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10261994A true JPH10261994A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3148670B2 JP3148670B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=13254150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06429697A Expired - Fee Related JP3148670B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | サブキャリア伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148670B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013078093A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Fujitsu Ltd | 光受信装置および光ネットワークシステム |
| JP2016114519A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 国立大学法人静岡大学 | 変調光検出のsn比を向上する方法 |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP06429697A patent/JP3148670B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013078093A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Fujitsu Ltd | 光受信装置および光ネットワークシステム |
| JP2016114519A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 国立大学法人静岡大学 | 変調光検出のsn比を向上する方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3148670B2 (ja) | 2001-03-19 |
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