JPH10262279A - 携帯電話機及びこれを使用した携帯電話システム - Google Patents
携帯電話機及びこれを使用した携帯電話システムInfo
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- JPH10262279A JPH10262279A JP9063434A JP6343497A JPH10262279A JP H10262279 A JPH10262279 A JP H10262279A JP 9063434 A JP9063434 A JP 9063434A JP 6343497 A JP6343497 A JP 6343497A JP H10262279 A JPH10262279 A JP H10262279A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話機を粉失した場
合に、その携帯電話機に電話をかければもし近くにあれ
ば電話の呼出音が鳴るが、それが他の人の携帯電話機の
呼出音である可能性があり、これにより紛失電話を見つ
ける可能性は多くない。また携帯電話機が盗難された場
合に、オペレーターに連絡することで携帯電話機を使え
なくすることはできるが、犯人にとっては使えなくなる
だけで捕まりやすくなるわけではないし、ユーザーの元
に戻りやすくなるわけでもない。このように、現在の携
帯電話は、紛失・盗難に備えた対策が充分に施されてい
ないのが実情である。 【解決手段】 本発明は、携帯電話機を粉
失もしくは盗難された場合に、他の電話機からその携帯
電話機に電話をし、DTMF信号やそれに相当するコン
トロール信号などによって携帯電話機をコントロール
し、着信音とは異なる警報音を発生させるなどの各種の
独自の機能を持った対策を実施出来るようにして、携帯
電話機の持ち主への帰還率を高めることのできるように
したものである。
合に、その携帯電話機に電話をかければもし近くにあれ
ば電話の呼出音が鳴るが、それが他の人の携帯電話機の
呼出音である可能性があり、これにより紛失電話を見つ
ける可能性は多くない。また携帯電話機が盗難された場
合に、オペレーターに連絡することで携帯電話機を使え
なくすることはできるが、犯人にとっては使えなくなる
だけで捕まりやすくなるわけではないし、ユーザーの元
に戻りやすくなるわけでもない。このように、現在の携
帯電話は、紛失・盗難に備えた対策が充分に施されてい
ないのが実情である。 【解決手段】 本発明は、携帯電話機を粉
失もしくは盗難された場合に、他の電話機からその携帯
電話機に電話をし、DTMF信号やそれに相当するコン
トロール信号などによって携帯電話機をコントロール
し、着信音とは異なる警報音を発生させるなどの各種の
独自の機能を持った対策を実施出来るようにして、携帯
電話機の持ち主への帰還率を高めることのできるように
したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紛失・盗難に備え
た独自の機能を付加した携帯電話機及びこれを使用した
携帯電話システムに関する。本発明の、携帯電話機及び
これを使用した携帯電話システムは、携帯電話機を粉失
もしくは盗難された場合に、他の電話機からその携帯電
話機に電話をし、DTMF信号やそれに相当するコント
ロール信号などによって携帯電話機をコントロールし、
着信音とは異なる警報音を発生させる等の紛失・盗難に
備えた独自の機能を実行することにより、携帯電話機の
持ち主への帰還率を高めるようにしたものである。
た独自の機能を付加した携帯電話機及びこれを使用した
携帯電話システムに関する。本発明の、携帯電話機及び
これを使用した携帯電話システムは、携帯電話機を粉失
もしくは盗難された場合に、他の電話機からその携帯電
話機に電話をし、DTMF信号やそれに相当するコント
ロール信号などによって携帯電話機をコントロールし、
着信音とは異なる警報音を発生させる等の紛失・盗難に
備えた独自の機能を実行することにより、携帯電話機の
持ち主への帰還率を高めるようにしたものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】最近、携帯電話が急速
に普及しその数が増加しつつあり、又電話機自体の小型
化が進んでいる。これに伴い、携帯電話機の紛失や盗難
の事故が増加している。携帯電話機を粉失した場合に、
その携帯電話機に電話をかければもし近くにあれば電話
の呼出音が鳴るが、それが他の人の携帯電話機の呼出音
と混同されることもあり、これにより紛失電話を見つけ
る可能性は多くない。
に普及しその数が増加しつつあり、又電話機自体の小型
化が進んでいる。これに伴い、携帯電話機の紛失や盗難
の事故が増加している。携帯電話機を粉失した場合に、
その携帯電話機に電話をかければもし近くにあれば電話
の呼出音が鳴るが、それが他の人の携帯電話機の呼出音
と混同されることもあり、これにより紛失電話を見つけ
る可能性は多くない。
【0003】携帯電話機の小型化によりユーザーの名前
・住所などを貼っておくスペースが小さくなっている。
また名前を貼るのははずかしいというユーザーもいる。
これとは別に、携帯電話の表示部(LCD)にユーザー
の名前・住所などの情報を表示するようにすることは可
能であるが、これをしても、携帯電話を拾った人にはそ
の操作方法がわからない場合がある。また携帯電話機が
盗難された場合に、オペレーターに連絡することで携帯
電話機を使えなくすることはできるが、犯人にとっては
使えなくなるだけで捕まりやすくなるわけではないし、
携帯電話機がユーザーの元に戻りやすくなるわけでもな
い。このように、現在の携帯電話は、紛失・盗難に備え
た対策が充分に施されていないのが実情である。
・住所などを貼っておくスペースが小さくなっている。
また名前を貼るのははずかしいというユーザーもいる。
これとは別に、携帯電話の表示部(LCD)にユーザー
の名前・住所などの情報を表示するようにすることは可
能であるが、これをしても、携帯電話を拾った人にはそ
の操作方法がわからない場合がある。また携帯電話機が
盗難された場合に、オペレーターに連絡することで携帯
電話機を使えなくすることはできるが、犯人にとっては
使えなくなるだけで捕まりやすくなるわけではないし、
携帯電話機がユーザーの元に戻りやすくなるわけでもな
い。このように、現在の携帯電話は、紛失・盗難に備え
た対策が充分に施されていないのが実情である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の状況に
鑑みて行われたもので、携帯電話機を粉失もしくは盗難
された場合に、他の電話機からその携帯電話機に電話を
し、DTMF信号やそれに相当するコントロール信号な
どによって携帯電話機をコントロールし、着信音とは異
なる警報音を発生させるなどの紛失・盗難に備えた各種
の独自の機能を持った対策を実施出来るようにして、携
帯電話機の持ち主への帰還率を高めることのできるよう
にしたものである。
鑑みて行われたもので、携帯電話機を粉失もしくは盗難
された場合に、他の電話機からその携帯電話機に電話を
し、DTMF信号やそれに相当するコントロール信号な
どによって携帯電話機をコントロールし、着信音とは異
なる警報音を発生させるなどの紛失・盗難に備えた各種
の独自の機能を持った対策を実施出来るようにして、携
帯電話機の持ち主への帰還率を高めることのできるよう
にしたものである。
【0005】携帯電話機を粉失もしくは盗難された場合
に、帰還率を高めるための本発明の各種の独自の対策に
は以下のような方法がある。 ・あらかじめ記録されている音声を発生させる。 ・あらかじめ記録されている文字を表示する。 ・動ユニットにより振動させつづける。 ・警察への自動発呼と音声でのメッセージを行う。 ・GPSなど位置確認機能と組み合わせた現在位置情報
の送信を行う。 ・上記の各種の機能を任意に組み合わせて実行する。
に、帰還率を高めるための本発明の各種の独自の対策に
は以下のような方法がある。 ・あらかじめ記録されている音声を発生させる。 ・あらかじめ記録されている文字を表示する。 ・動ユニットにより振動させつづける。 ・警察への自動発呼と音声でのメッセージを行う。 ・GPSなど位置確認機能と組み合わせた現在位置情報
の送信を行う。 ・上記の各種の機能を任意に組み合わせて実行する。
【0006】
【実施例】図1は、本発の一実施例である携帯電話機お
よび携帯電話システムを示す図である。図1において、
TEPは本発明の携帯電話機である。ANPは携帯電話
機TEPのアンテナ、REはその受信部、BRは送信部
である。MODは携帯電話機TEPのモデム、VOはそ
の音声出力部、VIは音声入力部である。携帯電話機T
EPのアンテナANPで受信した音声信号は受信部RE
及びモデムMODを介して音声出力部VOに音声として
出力され、又音声入力部VIに加えられる通話の音声は
モデムMODと送信部BRを介して携帯電話機TEPの
アンテナANPに送り出され交信が行われる。
よび携帯電話システムを示す図である。図1において、
TEPは本発明の携帯電話機である。ANPは携帯電話
機TEPのアンテナ、REはその受信部、BRは送信部
である。MODは携帯電話機TEPのモデム、VOはそ
の音声出力部、VIは音声入力部である。携帯電話機T
EPのアンテナANPで受信した音声信号は受信部RE
及びモデムMODを介して音声出力部VOに音声として
出力され、又音声入力部VIに加えられる通話の音声は
モデムMODと送信部BRを介して携帯電話機TEPの
アンテナANPに送り出され交信が行われる。
【0007】CONは携帯電話機TEPの制御回路、K
EYはそのキー入力部、MEOは記憶手段である。DP
は携帯電話機TEPの表示部、SGは発音手段、VGは
振動ユニットである。DDは表示部DPの駆動回路、D
Sは発音手段SGの駆動回路、DNは振動ユニットVG
の駆動回路である。携帯電話機TEPのキー入力部KE
Yは電話番号の入力や各種の設定をそのキーにより行
い、その結果を表示部DPに表示すると共に、モデムM
ODと送信部BRを介して携帯電話機TEPのアンテナ
ANPに送り出され電話接続が行われる。又、必要なデ
ータは記憶手段MEOに記憶され、各種の設定に応じた
動作が実行される。
EYはそのキー入力部、MEOは記憶手段である。DP
は携帯電話機TEPの表示部、SGは発音手段、VGは
振動ユニットである。DDは表示部DPの駆動回路、D
Sは発音手段SGの駆動回路、DNは振動ユニットVG
の駆動回路である。携帯電話機TEPのキー入力部KE
Yは電話番号の入力や各種の設定をそのキーにより行
い、その結果を表示部DPに表示すると共に、モデムM
ODと送信部BRを介して携帯電話機TEPのアンテナ
ANPに送り出され電話接続が行われる。又、必要なデ
ータは記憶手段MEOに記憶され、各種の設定に応じた
動作が実行される。
【0008】発音手段SGと振動ユニットVGは、制御
回路CONとそれぞれの駆動回路によりその動作が制御
され、音声又は振動により電話がかかって来たことを使
用者に伝える。TLHは一般の電話機(携帯電話を含
む)で、紛失・盗難時に携帯電話機をコントロールする
電話機である。BOFは携帯電話の基地局である。AN
Bは携帯電話の基地局BOFのアンテナである。携帯電
話と一般の電話とは基地局BOFを介して接続を行う。
即ち、携帯電話の間では基地局BOFのアンテナを介し
て無線により交信を行い、又一般の有線電話は基地局B
OFと有線接続によ接続されBOFを介して無線により
携帯電話と接続が行われ行使される。
回路CONとそれぞれの駆動回路によりその動作が制御
され、音声又は振動により電話がかかって来たことを使
用者に伝える。TLHは一般の電話機(携帯電話を含
む)で、紛失・盗難時に携帯電話機をコントロールする
電話機である。BOFは携帯電話の基地局である。AN
Bは携帯電話の基地局BOFのアンテナである。携帯電
話と一般の電話とは基地局BOFを介して接続を行う。
即ち、携帯電話の間では基地局BOFのアンテナを介し
て無線により交信を行い、又一般の有線電話は基地局B
OFと有線接続によ接続されBOFを介して無線により
携帯電話と接続が行われ行使される。
【0009】このように構成された本発明の携帯電話機
及びこれを使用した携帯電話システムの動作を説明する
と次の通りである。本発明の携帯電話機TEPは通常の
携帯電話機の機能の他に、次のような、紛失・盗難に備
えた独自の機能が付加されている。 1.紛失・盗難に備えた設定を行う機能 2.紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記録する機
能 3.他の電話機からの命令を受けることを許可する 4.紛失・盗難時に他の電話機から携帯電話機をコント
ロールする機能 5.紛失・盗難対策モードの解除の機能
及びこれを使用した携帯電話システムの動作を説明する
と次の通りである。本発明の携帯電話機TEPは通常の
携帯電話機の機能の他に、次のような、紛失・盗難に備
えた独自の機能が付加されている。 1.紛失・盗難に備えた設定を行う機能 2.紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記録する機
能 3.他の電話機からの命令を受けることを許可する 4.紛失・盗難時に他の電話機から携帯電話機をコント
ロールする機能 5.紛失・盗難対策モードの解除の機能
【0010】本発明の携帯電話機TEPは紛失・盗難に
備えた設定を行うために、各電話機ごとに独自のパスワ
ードが設定されており、このパスワードを確認すること
により設定の許可が行われるように構成されている。こ
のため、本発明の携帯電話機TEPの購入者にはその電
話機特有のパスワードが与えられる。又本発明の携帯電
話機TEPは紛失・盗難に備えた各種の機能の設定を行
うためのコマンドを持ち、このコマンドにより、紛失・
盗難に備えた各種の設定を行うようなプログラムがあら
かじめ電話機本体に搭載されている。
備えた設定を行うために、各電話機ごとに独自のパスワ
ードが設定されており、このパスワードを確認すること
により設定の許可が行われるように構成されている。こ
のため、本発明の携帯電話機TEPの購入者にはその電
話機特有のパスワードが与えられる。又本発明の携帯電
話機TEPは紛失・盗難に備えた各種の機能の設定を行
うためのコマンドを持ち、このコマンドにより、紛失・
盗難に備えた各種の設定を行うようなプログラムがあら
かじめ電話機本体に搭載されている。
【0011】このような構成を有する本発明の携帯電話
機TEPに紛失・盗難に備えた設定を行う各種の機能を
設定する方法について説明する。先ず、本発明の携帯電
話機TEPに紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記
録する動作について、図1及び図2により説明する。図
2は、紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記録する
過程を示すフローチャートである。図2の、ステップS
1により、紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記録
する作業が開始されると、ユーザーがキー入力部KEY
より、記録するためのコマンドを入力する(ステップS
2)これに対し制御回路CONはパスワードが必要だと
判断し、その旨を表示部DPに表示する(ステップS
3)。
機TEPに紛失・盗難に備えた設定を行う各種の機能を
設定する方法について説明する。先ず、本発明の携帯電
話機TEPに紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記
録する動作について、図1及び図2により説明する。図
2は、紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記録する
過程を示すフローチャートである。図2の、ステップS
1により、紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記録
する作業が開始されると、ユーザーがキー入力部KEY
より、記録するためのコマンドを入力する(ステップS
2)これに対し制御回路CONはパスワードが必要だと
判断し、その旨を表示部DPに表示する(ステップS
3)。
【0012】ユーザーはパスワードを入力し(ステップ
S4)、それが予め登録されたパスワードと一致しない
場合、本記録モードを終了させる(ステップS5)。ユ
ーザーが入力したパスワードが一致した場合、制御回路
CONは音声を記録するかどうかの判断を求める表示を
行う。ユーザーが記録をするというキー操作を行った場
合(ステップS6)、ユーザーは音声入力部15に対し
音声を入力し(ステップS7)、記録手段MEOがその
音声を記録する(ステップS8)。次に、紛失・盗難時
に表示させる文字を記録するかどうかというモードに入
る。ユ‐ザーが記録をするというキー操作を行った場合
(ステップS9)、ユーザーはキー入力部KEYより表
示させたい文字を入力し(ステップS10)、記録手段
MEOがその音声を記録する(ステップS11)。これ
で携帯電話機TEPに、紛失・盗難時に発音・表示させ
る内容を記録する過程が終了する。
S4)、それが予め登録されたパスワードと一致しない
場合、本記録モードを終了させる(ステップS5)。ユ
ーザーが入力したパスワードが一致した場合、制御回路
CONは音声を記録するかどうかの判断を求める表示を
行う。ユーザーが記録をするというキー操作を行った場
合(ステップS6)、ユーザーは音声入力部15に対し
音声を入力し(ステップS7)、記録手段MEOがその
音声を記録する(ステップS8)。次に、紛失・盗難時
に表示させる文字を記録するかどうかというモードに入
る。ユ‐ザーが記録をするというキー操作を行った場合
(ステップS9)、ユーザーはキー入力部KEYより表
示させたい文字を入力し(ステップS10)、記録手段
MEOがその音声を記録する(ステップS11)。これ
で携帯電話機TEPに、紛失・盗難時に発音・表示させ
る内容を記録する過程が終了する。
【0013】次に本発明の携帯電話機TEPに、他の電
話機からの命令を受けることを許可する過程を図1およ
び図3を用いて説明する。図3は、他の電話機からの命
令を受けることを許可する過程を示すフローチャートで
ある。図3の、ステップS20により、他の電話機から
の命令を受けることを許可する作業が開始されると、ユ
ーザーがキー入力部KEYより他の電話機からの命令を
受けることを許可するためのコマンドを入力する(ステ
ップS21)。これに対し制御回路CONはパスワード
が必要だと判断し、その旨を表示部DPに表示する(ス
テップS22)。
話機からの命令を受けることを許可する過程を図1およ
び図3を用いて説明する。図3は、他の電話機からの命
令を受けることを許可する過程を示すフローチャートで
ある。図3の、ステップS20により、他の電話機から
の命令を受けることを許可する作業が開始されると、ユ
ーザーがキー入力部KEYより他の電話機からの命令を
受けることを許可するためのコマンドを入力する(ステ
ップS21)。これに対し制御回路CONはパスワード
が必要だと判断し、その旨を表示部DPに表示する(ス
テップS22)。
【0014】ユーザーはパスワードを入力し(ステップ
S23)、それが予め登録されたパスワードと一致しな
い場合、本許可モードを終了させる(ステップS2
4)。ユーザーが入力したパスワードが一致した場合、
他の電話機からの命令を受けることを許可し、かつその
旨を表示させる(ステップS25)。なおこの際に一般
的な携帯電話機の機能として存在する自動着呼機能をO
Nすると、紛失・盗難対策としての効果がより高まる。
S23)、それが予め登録されたパスワードと一致しな
い場合、本許可モードを終了させる(ステップS2
4)。ユーザーが入力したパスワードが一致した場合、
他の電話機からの命令を受けることを許可し、かつその
旨を表示させる(ステップS25)。なおこの際に一般
的な携帯電話機の機能として存在する自動着呼機能をO
Nすると、紛失・盗難対策としての効果がより高まる。
【0015】次に紛失・盗難時に他の電話機から携帯電
話機をコントロールする過程を図1およひび図4を用い
て説明する。図4は、紛失・盗難時に他の電話機から携
帯電話機をコントロールする過程を示すフローチャート
である。図4の、ステップS30により、紛失・盗難時
に他の電話機TLHから本発明の携帯電話機TLPをコ
ントロールする作業が開始されると、まずユーザーは他
の電話機TLH(携帯電話機を含む)から本発明の携帯
電話機TLPに発呼する(ステップS31)。それを着
呼(自動着呼含む)して通話が成立した段階で(ステッ
プS32)、ユーザーは本発明の携帯電話機TLPをコ
ントロールするためのコマンドおよびパスワードを他の
電話機TLHのキー操作でDTMF信号もしくはそれに
相当するコントロール信号として入力する(ステップS
33)。
話機をコントロールする過程を図1およひび図4を用い
て説明する。図4は、紛失・盗難時に他の電話機から携
帯電話機をコントロールする過程を示すフローチャート
である。図4の、ステップS30により、紛失・盗難時
に他の電話機TLHから本発明の携帯電話機TLPをコ
ントロールする作業が開始されると、まずユーザーは他
の電話機TLH(携帯電話機を含む)から本発明の携帯
電話機TLPに発呼する(ステップS31)。それを着
呼(自動着呼含む)して通話が成立した段階で(ステッ
プS32)、ユーザーは本発明の携帯電話機TLPをコ
ントロールするためのコマンドおよびパスワードを他の
電話機TLHのキー操作でDTMF信号もしくはそれに
相当するコントロール信号として入力する(ステップS
33)。
【0016】コマンドおよびパスワードは受信部REと
モデムMODを介して制御回路CONに入力される。制
御回路CONはコマンドが許可されているかというチェ
ック(ステップS35)とパスワードがあらかじめ決め
られていたものと一致しているかというチェック(ステ
ップS36)を行い、もしどちらもOKならそのコマン
ドに対応した動作(以下紛失・盗難対策モ‐ドと呼ぶ)
を行う(ステップS37)。この場合、もしどちらかひ
とつでもNGの場合、通常の通話状態に移行する(ステ
ップS38)。紛失・盗難対策モードとしては以下のも
のが設定されている。
モデムMODを介して制御回路CONに入力される。制
御回路CONはコマンドが許可されているかというチェ
ック(ステップS35)とパスワードがあらかじめ決め
られていたものと一致しているかというチェック(ステ
ップS36)を行い、もしどちらもOKならそのコマン
ドに対応した動作(以下紛失・盗難対策モ‐ドと呼ぶ)
を行う(ステップS37)。この場合、もしどちらかひ
とつでもNGの場合、通常の通話状態に移行する(ステ
ップS38)。紛失・盗難対策モードとしては以下のも
のが設定されている。
【0017】*普通の着信音とはちがう音を発生させ
る。この際音量は自動的に最大に変える、その音を何種
類か持たせる、連続的に音の種類を変えていくなどの工
夫があり得る。 *あらかじめ記録されている音声を発生させる。例え
ば、自分の名前・住所や盗難されたことを伝えるメッセ
ージなどである。 *あらかじめ記録されている文字を表示する。例えば、
自分の名前・住所など。 *振動ユニットVGによりずっと振動させつづける。 *警察に自動的に送信。盗難されていることをあらかじ
め記録されている音声・文字で通報する。 *もしCPSなど位置認識機能がついている場合は、現
在位置を音声・文字などで通報する。 *上記の動作の組み合わせ。 なおこれらの動作は電源スイッチをOFFしても継続
し、さらに電池を取られても電池を再度つけた段階で動
作を再開するようになっている。
る。この際音量は自動的に最大に変える、その音を何種
類か持たせる、連続的に音の種類を変えていくなどの工
夫があり得る。 *あらかじめ記録されている音声を発生させる。例え
ば、自分の名前・住所や盗難されたことを伝えるメッセ
ージなどである。 *あらかじめ記録されている文字を表示する。例えば、
自分の名前・住所など。 *振動ユニットVGによりずっと振動させつづける。 *警察に自動的に送信。盗難されていることをあらかじ
め記録されている音声・文字で通報する。 *もしCPSなど位置認識機能がついている場合は、現
在位置を音声・文字などで通報する。 *上記の動作の組み合わせ。 なおこれらの動作は電源スイッチをOFFしても継続
し、さらに電池を取られても電池を再度つけた段階で動
作を再開するようになっている。
【0018】最後に紛失・盗難対策モードの解除の過程
を図5を用いて説明する。図5は、紛失・盗難対策モー
ドの解除の過程を示すフローチャートである。図5の、
ステップS40により、紛失・盗難対策モードの解除の
作業が開始されると、まずユーザーは、本発明の携帯電
話TLPの電池を一旦はずし、つけ直す(ステップS4
1)。電池をつけ直した後規定時間以内にパスワードを
入力し(ステップS42)、それがあらかじめ登録され
たパスワードと一致すれば解除(ステップS45)とな
る。規定時間を過ぎてしまった場合やパスワードがまち
がっていた場合は紛失・盗難村策モードを続行する(ス
テップS46)。以上の動作により紛失・盗難村策モー
ドが終了する。
を図5を用いて説明する。図5は、紛失・盗難対策モー
ドの解除の過程を示すフローチャートである。図5の、
ステップS40により、紛失・盗難対策モードの解除の
作業が開始されると、まずユーザーは、本発明の携帯電
話TLPの電池を一旦はずし、つけ直す(ステップS4
1)。電池をつけ直した後規定時間以内にパスワードを
入力し(ステップS42)、それがあらかじめ登録され
たパスワードと一致すれば解除(ステップS45)とな
る。規定時間を過ぎてしまった場合やパスワードがまち
がっていた場合は紛失・盗難村策モードを続行する(ス
テップS46)。以上の動作により紛失・盗難村策モー
ドが終了する。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、携帯電話機を粉失もしくは盗難された場合に、他の
電話機からその携帯電話機に電話をし、DTMF信号や
それに相当するコントロール信号などによって携帯電話
機をコントロールすることにより、 ・通常の着信音とは異なる音もしくは音声を出すことに
より、紛失した際の発見が容易になる。 ・名前・住所などを音声で出力もしくは文字で表示する
ことにより、見つけた人が持ち主に戻すことが容易にな
る。
は、携帯電話機を粉失もしくは盗難された場合に、他の
電話機からその携帯電話機に電話をし、DTMF信号や
それに相当するコントロール信号などによって携帯電話
機をコントロールすることにより、 ・通常の着信音とは異なる音もしくは音声を出すことに
より、紛失した際の発見が容易になる。 ・名前・住所などを音声で出力もしくは文字で表示する
ことにより、見つけた人が持ち主に戻すことが容易にな
る。
【0020】・もし盗難された場合に、紛失・盗難対策
モードになると、音が鳴るなどの理由で犯人が携帯電話
機を放置する可能性が高い。その放置されたものを他の
人が見つけてくれれば名前・住所表示などで、ユーザー
に戻ることも可能となる。 ・GPSと携帯電話を組み合わせれば、携帯電話の所在
位置がわかるので、発見が容易になる。又、もし盗難さ
れている場合には犯人を逮捕することも可能となる。 などの各種の独自の対策を実施出来るので、携帯電話機
の持ち主への帰還率を高めることができる。
モードになると、音が鳴るなどの理由で犯人が携帯電話
機を放置する可能性が高い。その放置されたものを他の
人が見つけてくれれば名前・住所表示などで、ユーザー
に戻ることも可能となる。 ・GPSと携帯電話を組み合わせれば、携帯電話の所在
位置がわかるので、発見が容易になる。又、もし盗難さ
れている場合には犯人を逮捕することも可能となる。 などの各種の独自の対策を実施出来るので、携帯電話機
の持ち主への帰還率を高めることができる。
【図1】本発の一実施例である携帯電話機および携帯電
話システムを示す図である。
話システムを示す図である。
【図2】紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記録す
る過程を示すフローチャートである。
る過程を示すフローチャートである。
【図3】他の電話機からの命令を受けることを許可する
過程を示すフローチャートである。
過程を示すフローチャートである。
【図4】紛失・盗難時に他の電話機から携帯電話機をコ
ントロールする過程を示すフローチャートである。
ントロールする過程を示すフローチャートである。
【図5】紛失・盗難対策モードの解除の過程を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
TEP・・・本発明の携帯電話機, ANP・・・
携帯電話機TEPのアンテナ, RE・・・受信
部, BR・・・送信部,MOD・・・携帯電話機T
EPのモデム, VO・・・音声出力部,VI・・
・音声入力部, CON・・・携帯電話機TEPの
制御回路,KEY・・・キー入力部, SG・・・
発音手段,VG・・・振動ユニット, DD・・・
表示部DPの駆動回路,DS・・・発音手段SGの駆動
回路, DN・・・振動ユニットVGの駆動回路,
MEO・・・記憶手段, TLH・・・一般
の電話機(携帯電話を含む), BOF・・・携帯
電話の基地局, ANB・・・基地局BOFのアン
テナ
携帯電話機TEPのアンテナ, RE・・・受信
部, BR・・・送信部,MOD・・・携帯電話機T
EPのモデム, VO・・・音声出力部,VI・・
・音声入力部, CON・・・携帯電話機TEPの
制御回路,KEY・・・キー入力部, SG・・・
発音手段,VG・・・振動ユニット, DD・・・
表示部DPの駆動回路,DS・・・発音手段SGの駆動
回路, DN・・・振動ユニットVGの駆動回路,
MEO・・・記憶手段, TLH・・・一般
の電話機(携帯電話を含む), BOF・・・携帯
電話の基地局, ANB・・・基地局BOFのアン
テナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 9/00 673A
Claims (17)
- 【請求項1】携帯電話機に、通常の携帯電話機の機能の
他に、紛失・盗難に備えた独自の機能を付加するととも
にこの独自の機能を動作させるためのパスワードとコマ
ンドを設け、正しいパスワードが入力され、且つ正しい
コマンドの指示が行われた場合に、紛失・盗難に備えた
各種の独自の機能の設定を行うようにした携帯電話機。 - 【請求項2】携帯電話機に、通常の携帯電話機の機能の
他に、紛失・盗難時に発音・表示させる内容を記録する
独自の機能を付加するとともにこの独自の機能を設定す
るためのパスワードとコマンドを設け、正しいパスワー
ドが入力され、且つ正しいコマンドの指示が行われた場
合に、紛失・盗難に備えた独自の機能の設定を行うよう
にした携帯電話機。 - 【請求項3】携帯電話機に、通常の携帯電話機の機能の
他に、紛失・盗難に備えた独自の機能を付加するととも
に、この独自の機能を動作させるためのパスワードとコ
マンドを設け、他の電話機から正しいパスワードが入力
され、且つ正しいコマンドの指示が行われた場合に、他
の電話機から紛失・盗難に備えた独自の機能を動作させ
る命令を受けることを許可するようにした携帯電話機。 - 【請求項4】携帯電話機に、通常の携帯電話機の機能の
他に、紛失・盗難に備えた通常の着信音とは異なる音も
しくは音声を出す独自の機能を付加するとともにこのこ
の独自の機能を動作させるためのパスワードとコマンド
を設け、他の電話機から正しいパスワードが入力され、
且つ正しいコマンドの指示が行われた場合に、他の電話
機から独自の機能を動作させる命令を受けることを許可
するようにした携帯電話機。 - 【請求項5】携帯電話機に、通常の携帯電話機の機能の
他に、紛失・盗難に備えた所有者の名前、住所等を音声
で出力する独自の機能を付加するとともにこのこの独自
の機能を動作させるためのパスワードとコマンドを設
け、他の電話機から正しいパスワードが入力され、且つ
正しいコマンドの指示が行われた場合に、他の電話機か
ら独自の機能を動作させる命令を受けることを許可する
ようにした携帯電話機。 - 【請求項6】携帯電話機に、通常の携帯電話機の機能の
他に、紛失・盗難に備えた所有者の名前、住所等を文字
で表示する独自の機能を付加するとともにこのこの独自
の機能を動作させるためのパスワードとコマンドを設
け、他の電話機から正しいパスワードが入力され、且つ
正しいコマンドの指示が行われた場合に、他の電話機か
ら独自の機能を動作させる命令を受けることを許可する
ようにした携帯電話機。 - 【請求項7】携帯電話機に、通常の携帯電話機の機能の
他に、紛失・盗難に備えた振動ユニットにより振動を続
けさせる独自の機能を付加するとともにこのこの独自の
機能を動作させるためのパスワードとコマンドを設け、
他の電話機から正しいパスワードが入力され、且つ正し
いコマンドの指示が行われた場合に、他の電話機から独
自の機能を動作させる命令を受けることを許可するよう
にした携帯電話機。 - 【請求項8】携帯電話機に、通常の携帯電話機の機能の
他に、紛失・盗難に備えた警察へ自動通報を行う独自の
機能を付加するとともにこのこの独自の機能を動作させ
るためのパスワードとコマンドを設け、他の電話機から
正しいパスワードが入力され、且つ正しいコマンドの指
示が行われた場合に、他の電話機から独自の機能を動作
させる命令を受けることを許可するようにした携帯電話
機。 - 【請求項9】GPSなどの位置認識機能を持った携帯電
話機に、通常の携帯電話機の機能の他に、紛失・盗難に
備えた現在位置を音声、文字等で表示する独自の機能を
付加するとともにこのこの独自の機能を動作させるため
のパスワードとコマンドを設け、他の電話機から正しい
パスワードが入力され、且つ正しいコマンドの指示が行
われた場合に、他の電話機から独自の機能を動作させる
命令を受けることを許可するようにした携帯電話機。 - 【請求項10】携帯電話機を粉失もしくは盗難された場
合に、他の電話機からその携帯電話機に電話をし、DT
MF信号やそれに相当するコントロール信号などによっ
て携帯電話機をコントロールし、着信音とは異なる警報
音を発生させ持ち主への帰還率を高めることのできる携
帯電話機および携帯電話システム。 - 【請求項11】通常の携帯電話機の機能の他に、紛失・
盗難に備えた独自の機能を付加するとともに、この独自
の機能を動作させるためのパスワードとコマンドを設け
た携帯電話機と、他の電話機から携帯電話機に設定され
たパスワードとコマンドを送信することにより、他の電
話機から携帯電話機の紛失・盗難に備えた独自の機能を
動作させるようにした携帯電話機システム。 - 【請求項12】通常の携帯電話機の機能の他に、紛失・
盗難に備えた通常の着信音とは異なる音もしくは音声を
出す独自の機能を付加するとともに、この独自の機能を
動作させるためのパスワードとコマンドを設けた携帯電
話機と、他の電話機から携帯電話機に設定されたパスワ
ードとコマンドを送信することにより、他の電話機から
携帯電話機の紛失・盗難に備えた独自の機能を動作させ
るようにした携帯電話機システム。 - 【請求項13】通常の携帯電話機の機能の他に、紛失・
盗難に備えた所有者の名前、住所等を音声で出力する独
自の機能を付加するとともに、この独自の機能を動作さ
せるためのパスワードとコマンドを設けた携帯電話機
と、他の電話機から携帯電話機に設定されたパスワード
とコマンドを送信することにより、他の電話機から携帯
電話機の紛失・盗難に備えた独自の機能を動作させるよ
うにした携帯電話機システム。 - 【請求項14】通常の携帯電話機の機能の他に、紛失・
盗難に備えた所有者の名前、住所等を文字で表示する独
自の機能を付加するとともに、この独自の機能を動作さ
せるためのパスワードとコマンドを設けた携帯電話機
と、他の電話機から携帯電話機に設定されたパスワード
とコマンドを送信することにより、他の電話機から携帯
電話機の紛失・盗難に備えた独自の機能を動作させるよ
うにした携帯電話機システム。 - 【請求項15】通常の携帯電話機の機能の他に、紛失・
盗難に備えた振動ユニットにより振動を続けさせる独自
の機能を付加するとともに、この独自の機能を動作させ
るためのパスワードとコマンドを設けた携帯電話機と、
他の電話機から携帯電話機に設定されたパスワードとコ
マンドを送信することにより、他の電話機から携帯電話
機の紛失・盗難に備えた独自の機能を動作させるように
した携帯電話機システム。 - 【請求項16】通常の携帯電話機の機能の他に、紛失・
盗難に備えた警察へ自動通報を行う独自の機能を付加す
るとともにこのこの独自の機能を動作させるためのパス
ワードとコマンドを設けた携帯電話機と、他の電話機か
ら携帯電話機に設定されたパスワードとコマンドを送信
することにより、他の電話機から携帯電話機の紛失・盗
難に備えた警察へ自動通報の機能を動作させるようにし
た携帯電話機システム。 - 【請求項17】GPSなどの位置認識機能と通常の携帯
電話機の機能の他に、紛失・盗難に備えた現在位置を音
声、文字等で表示する独自の機能を付加するとともにこ
のこの独自の機能を動作させるためのパスワードとコマ
ンドを設けたGPSなどの位置認識機能付の携帯電話機
と、他の電話機から正しいパスワードが入力され、且つ
正しいコマンドの指示が行われた場合に、他の電話機か
ら現在位置を音声、文字等で表示する独自の機能を動作
させるようにした携帯電話機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063434A JPH10262279A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 携帯電話機及びこれを使用した携帯電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063434A JPH10262279A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 携帯電話機及びこれを使用した携帯電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262279A true JPH10262279A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13229176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063434A Pending JPH10262279A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 携帯電話機及びこれを使用した携帯電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10262279A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6456976B1 (en) | 1998-11-26 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Mobile terminal provided with speech recognition function for dial locking |
| JP2006279506A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Nec Corp | 無線通信システム、管理サーバ、移動無線端末および警告モード制御方法 |
| US7519377B2 (en) | 2000-10-10 | 2009-04-14 | Nec Corporation | Calling system from accessory to portable device |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP9063434A patent/JPH10262279A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6456976B1 (en) | 1998-11-26 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Mobile terminal provided with speech recognition function for dial locking |
| US7519377B2 (en) | 2000-10-10 | 2009-04-14 | Nec Corporation | Calling system from accessory to portable device |
| JP2006279506A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Nec Corp | 無線通信システム、管理サーバ、移動無線端末および警告モード制御方法 |
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