JPH1026272A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH1026272A JPH1026272A JP8195645A JP19564596A JPH1026272A JP H1026272 A JPH1026272 A JP H1026272A JP 8195645 A JP8195645 A JP 8195645A JP 19564596 A JP19564596 A JP 19564596A JP H1026272 A JPH1026272 A JP H1026272A
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- Japan
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- pipe
- dust seal
- port part
- pipe joint
- gap
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1275—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/24—Preventing accumulation of dirt or other matter in pipes, e.g. by traps, by strainers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 継手部における流路内に形成された隙間を閉
塞することにより、スラッジ等の堆積するのを防止す
る。 【解決手段】 一方の管体1の受口部1aの奥端と、他
方の管体2の挿口部2a先端との間の隙間6に、弾性復
元力又は伸縮性を有するダストシール8を設けることに
より、隙間6は完全に閉塞され、スラッジ等の堆積する
のが防止されることにより、管継手の可撓性や伸縮性が
損われたりすることがない。
塞することにより、スラッジ等の堆積するのを防止す
る。 【解決手段】 一方の管体1の受口部1aの奥端と、他
方の管体2の挿口部2a先端との間の隙間6に、弾性復
元力又は伸縮性を有するダストシール8を設けることに
より、隙間6は完全に閉塞され、スラッジ等の堆積する
のが防止されることにより、管継手の可撓性や伸縮性が
損われたりすることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水道や上水道、
あるいは工業用水等の管体同士の継手部に用いられる管
継手に係わり、特にスラッジ等の堆積するのを防止した
管継手に関する。
あるいは工業用水等の管体同士の継手部に用いられる管
継手に係わり、特にスラッジ等の堆積するのを防止した
管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】下水道等の管路の配管作業には、例えば
図5に示すような管体が用いられる。すなわち、互いに
接続される一方の管体1の端部に形成された大径をなす
受口部1a内に、他方の管体2の端部の挿口部2aを所
定長さにわたって挿入し、受口部1aと挿口部2aとの
間の隙間をパッキン3により密封した構成の管体が用い
られる。
図5に示すような管体が用いられる。すなわち、互いに
接続される一方の管体1の端部に形成された大径をなす
受口部1a内に、他方の管体2の端部の挿口部2aを所
定長さにわたって挿入し、受口部1aと挿口部2aとの
間の隙間をパッキン3により密封した構成の管体が用い
られる。
【0003】なお、管路に流体圧が作用する際には、パ
ッキン3を押圧するとともに、双方の管体1、2の抜け
出しを防止する離脱防止爪4を有する押輪5が用いられ
る。
ッキン3を押圧するとともに、双方の管体1、2の抜け
出しを防止する離脱防止爪4を有する押輪5が用いられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような管継手に
おいては、軟弱地盤等に埋設したり、地震等の振動を吸
収するために、受口部1aと挿口部2a間に所要の隙間
を設け、継手部において若干撓むことができるようにし
てある。
おいては、軟弱地盤等に埋設したり、地震等の振動を吸
収するために、受口部1aと挿口部2a間に所要の隙間
を設け、継手部において若干撓むことができるようにし
てある。
【0005】そのため、受口部1aの奥端と挿口部2a
の先端部との間に段状の隙間6が形成されるのが避けら
れない。このような隙間6があると、管体1、2がダク
タイル鋳鉄により形成され、かつ下水道や工業用水等と
して配管した際に、管底部の隙間6にスラッジ7が堆積
し、管体1、2を腐食させたり、撓み難くなったりする
とともに、伸縮の許容された管継手にあっては伸縮長が
制限されている。
の先端部との間に段状の隙間6が形成されるのが避けら
れない。このような隙間6があると、管体1、2がダク
タイル鋳鉄により形成され、かつ下水道や工業用水等と
して配管した際に、管底部の隙間6にスラッジ7が堆積
し、管体1、2を腐食させたり、撓み難くなったりする
とともに、伸縮の許容された管継手にあっては伸縮長が
制限されている。
【0006】この問題を解決するものとして、例えば特
開平7−286693号公報、特開平8−14477号
公報に開示されている管継手がある。
開平7−286693号公報、特開平8−14477号
公報に開示されている管継手がある。
【0007】この従来の管継手は、いずれも双方の管体
における受口部と挿口部の管内に、筒状体を挿入して隙
間を閉塞するようにした二重管構造となっているため、
流路の開口面積が継手部において小さくなるだけでな
く、管路内に筒状体による段部が形成され、この段部に
スラッジが堆積する恐れがある。
における受口部と挿口部の管内に、筒状体を挿入して隙
間を閉塞するようにした二重管構造となっているため、
流路の開口面積が継手部において小さくなるだけでな
く、管路内に筒状体による段部が形成され、この段部に
スラッジが堆積する恐れがある。
【0008】本発明は、上記可撓型の管継手はもとよ
り、伸縮型の管継手、伸縮可撓型の管継手における同様
な問題点に鑑みてなされたもので、継手部における流路
内に形成された隙間を、流路の開口面積を小としたり、
段部を形成したりすることなく、管継手の伸縮や可撓量
の規制要因となるスラッジの堆積を防止し、スラッジの
堆積による管体の腐食をも防止しうるようにした管継手
を提供することを目的としている。
り、伸縮型の管継手、伸縮可撓型の管継手における同様
な問題点に鑑みてなされたもので、継手部における流路
内に形成された隙間を、流路の開口面積を小としたり、
段部を形成したりすることなく、管継手の伸縮や可撓量
の規制要因となるスラッジの堆積を防止し、スラッジの
堆積による管体の腐食をも防止しうるようにした管継手
を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明は、一方の管体の開口端部に形成された大径
をなす受口部内に、他方の管体の開口端部の挿口部を、
水密性を保持して遊嵌してなる管継手において、前記受
口部の奥端と挿口部の先端との間に形成された環状の隙
間における少なくとも管底部に、弾性復元力又は伸縮性
を有するダストシールを設けたことを特徴としている。
に、本発明は、一方の管体の開口端部に形成された大径
をなす受口部内に、他方の管体の開口端部の挿口部を、
水密性を保持して遊嵌してなる管継手において、前記受
口部の奥端と挿口部の先端との間に形成された環状の隙
間における少なくとも管底部に、弾性復元力又は伸縮性
を有するダストシールを設けたことを特徴としている。
【0010】上記ダストシールの一部を、受口部及び挿
口部の少なくともいずれか一方に固着するのが好まし
い。
口部の少なくともいずれか一方に固着するのが好まし
い。
【0011】また、本発明の他の管継手は、所定長さの
大径管における少なくとも一方の開口端部内に、小径管
を、水密性保持するとともに、管軸方向に移動可能かつ
大径管に対して撓曲しうるようにして遊嵌してなる管継
手において、前記大径管の内周面における小径管の開口
端部付近の少なくとも管底部に、弾性復元力又は伸縮性
を有するダストシールを、少なくともその一方の端部が
大径管の内周面と小径管の外周面との間の隙間に挿入す
るようにして固着したことを特徴としている。
大径管における少なくとも一方の開口端部内に、小径管
を、水密性保持するとともに、管軸方向に移動可能かつ
大径管に対して撓曲しうるようにして遊嵌してなる管継
手において、前記大径管の内周面における小径管の開口
端部付近の少なくとも管底部に、弾性復元力又は伸縮性
を有するダストシールを、少なくともその一方の端部が
大径管の内周面と小径管の外周面との間の隙間に挿入す
るようにして固着したことを特徴としている。
【0012】上記各管継手におけるダストシールが、管
路の内面とほぼ同一面をなすように設けられているのが
好ましい。
路の内面とほぼ同一面をなすように設けられているのが
好ましい。
【0013】上記各管継手におけるダストシールが、軟
質のスポンジや海綿体状物質であるのが好ましい。
質のスポンジや海綿体状物質であるのが好ましい。
【0014】本発明の各管継手によると、いずれもダス
トシールが、受口部の奥端と挿口部の先端との間の隙
間、及び大径管と小径管との遊嵌部の隙間を閉塞してい
るので、管底部の隙間にスラッジ等の堆積するのが防止
され、管体が腐食したり、可撓性が損われたりすること
がなくなる。
トシールが、受口部の奥端と挿口部の先端との間の隙
間、及び大径管と小径管との遊嵌部の隙間を閉塞してい
るので、管底部の隙間にスラッジ等の堆積するのが防止
され、管体が腐食したり、可撓性が損われたりすること
がなくなる。
【0015】また、継手部において管体が伸長したり、
撓むなどして隙間が拡大しても、それに応じてダストシ
ールが変形してその隙間を閉塞するのでスラッジ等の堆
積防止効果が損われることはない。
撓むなどして隙間が拡大しても、それに応じてダストシ
ールが変形してその隙間を閉塞するのでスラッジ等の堆
積防止効果が損われることはない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は、本発明の第1実施例を示すも
ので、この実施例は、図5に示す従来の管継手に改良を
施したものであるため、それと同じ部材には同一の符号
を付してその詳細な説明を省略する。
づいて説明する。図1は、本発明の第1実施例を示すも
ので、この実施例は、図5に示す従来の管継手に改良を
施したものであるため、それと同じ部材には同一の符号
を付してその詳細な説明を省略する。
【0017】一方の管体1の受口部1aの奥端と、他方
の管体2の挿口部2aの先端との間に形成された環状の
隙間6には、弾性復元力、及び独立気泡性または透水性
を有する海綿(スポンジ)状のゴム又は合成樹脂製のダ
ストシール8が受口部1a及び挿口部2aのいずれか一
方又はその両方に固着することにより、両管体1、2の
内面とほぼ同一面をなすように圧縮した状態で挿入され
ている。
の管体2の挿口部2aの先端との間に形成された環状の
隙間6には、弾性復元力、及び独立気泡性または透水性
を有する海綿(スポンジ)状のゴム又は合成樹脂製のダ
ストシール8が受口部1a及び挿口部2aのいずれか一
方又はその両方に固着することにより、両管体1、2の
内面とほぼ同一面をなすように圧縮した状態で挿入され
ている。
【0018】なお、ダストシール8を受口部1aと挿口
部2aとの両方に固着する際には、弾性復元力を有する
必要はなく、伸縮性があればよい。また、ダストシール
8は伸縮性を有する発泡体、例えば軟質のウレタンフォ
ーム等でもよい。
部2aとの両方に固着する際には、弾性復元力を有する
必要はなく、伸縮性があればよい。また、ダストシール
8は伸縮性を有する発泡体、例えば軟質のウレタンフォ
ーム等でもよい。
【0019】以上説明した第1実施例の管継手において
は、海綿状のダストシール8が受口部1aの奥端と挿口
部2aの先端との間の隙間6を閉塞しているので、特に
管底部の隙間にスラッジ等が堆積する恐れはなく、従っ
て管体1、2が腐食するのが防止される。
は、海綿状のダストシール8が受口部1aの奥端と挿口
部2aの先端との間の隙間6を閉塞しているので、特に
管底部の隙間にスラッジ等が堆積する恐れはなく、従っ
て管体1、2が腐食するのが防止される。
【0020】また、管体1、2が継手部において撓み、
隙間6が大きくなったり、図2に示すように管内の流体
圧により管体1、2に抜け出し力が作用して隙間6が拡
大したとしても、ダストシール8が弾性的に膨張した
り、伸長するなどして、常に隙間6を閉塞するので、ス
ラッジ等の堆積防止効果が損われる恐れはない。
隙間6が大きくなったり、図2に示すように管内の流体
圧により管体1、2に抜け出し力が作用して隙間6が拡
大したとしても、ダストシール8が弾性的に膨張した
り、伸長するなどして、常に隙間6を閉塞するので、ス
ラッジ等の堆積防止効果が損われる恐れはない。
【0021】さらに、ダストシール8は透水性を有して
いるのものであっては、受口部1aの内面と挿口部2a
の外周面との間の隙間9内に入り込んだ流体が、継手部
が撓んだ際に簡単に排出され、管体1、2の伸縮時や撓
曲時の抵抗が増大することはない。
いるのものであっては、受口部1aの内面と挿口部2a
の外周面との間の隙間9内に入り込んだ流体が、継手部
が撓んだ際に簡単に排出され、管体1、2の伸縮時や撓
曲時の抵抗が増大することはない。
【0022】また、ダストシール8が独立気泡性のスポ
ンジ状のもであれば、ダストシール8内に水が侵入しな
いため、透水性のもののように水の通水によるダストシ
ール8内部の目詰りの恐れがなく、ダストシールの耐久
性が向上する。
ンジ状のもであれば、ダストシール8内に水が侵入しな
いため、透水性のもののように水の通水によるダストシ
ール8内部の目詰りの恐れがなく、ダストシールの耐久
性が向上する。
【0023】図3は本発明の第2実施例を示し、伸縮可
撓性管継手に適用したものである。
撓性管継手に適用したものである。
【0024】スリーブ(大径管)10内には、外方の端
部にフランジ11aを有する左右1対のスピゴット管
(小径管)11が、対向端を所定寸法離間させて遊嵌さ
れている。スリーブ10の両開口端部と各スピゴット管
11の外周面との間には、ゴム製のパッキン12が挿入
されている。
部にフランジ11aを有する左右1対のスピゴット管
(小径管)11が、対向端を所定寸法離間させて遊嵌さ
れている。スリーブ10の両開口端部と各スピゴット管
11の外周面との間には、ゴム製のパッキン12が挿入
されている。
【0025】13は押輪で、スリーブ10の両端に連設
された取付片10aに押えボルト14を係合させて締結
することにより、パッキン12を押圧し、スピゴット管
11とスリーブ10間の隙間を密封している。
された取付片10aに押えボルト14を係合させて締結
することにより、パッキン12を押圧し、スピゴット管
11とスリーブ10間の隙間を密封している。
【0026】両スピゴット管11は、スリーブ10内を
管軸方向に移動可能であり、またスリーブ10との隙間
の範囲内において撓むことができる。
管軸方向に移動可能であり、またスリーブ10との隙間
の範囲内において撓むことができる。
【0027】スリーブ10の中央部内周面には、上記実
施例と同様、海綿状のダストシール8がスピゴット管1
1の内面とほぼ同一面をなすように固着され、その両端
部は、各スピゴット管11の対向端部外周面とスリーブ
10の内周面との間の隙間15内に圧縮状態で挿入して
固着されている。
施例と同様、海綿状のダストシール8がスピゴット管1
1の内面とほぼ同一面をなすように固着され、その両端
部は、各スピゴット管11の対向端部外周面とスリーブ
10の内周面との間の隙間15内に圧縮状態で挿入して
固着されている。
【0028】このような筒状のダストシール8を設ける
と、隙間15が完全に閉塞されるので、継手部の管底部
の隙間にスラッジ等が入り込んで堆積するのが防止さ
れ、スピゴット管11やスリーブ10の腐食が防止され
るとともに、スピゴット管11の可撓性も損われる恐れ
がない。
と、隙間15が完全に閉塞されるので、継手部の管底部
の隙間にスラッジ等が入り込んで堆積するのが防止さ
れ、スピゴット管11やスリーブ10の腐食が防止され
るとともに、スピゴット管11の可撓性も損われる恐れ
がない。
【0029】また、スピゴット管11がスリーブ10に
対して管軸方向に移動した際、それとともに、ダストシ
ール8も弾性変形するのでシール性が損われることはな
い。
対して管軸方向に移動した際、それとともに、ダストシ
ール8も弾性変形するのでシール性が損われることはな
い。
【0030】さらに、スピゴット管11が図4に示すよ
うに、上下方向に撓み、管底部の隙間15が拡大して
も、ダストシール8が弾性的に膨張又は伸長して隙間1
5を常に閉塞するので、スラッジ等の侵入防止効果が損
われる恐れはない。
うに、上下方向に撓み、管底部の隙間15が拡大して
も、ダストシール8が弾性的に膨張又は伸長して隙間1
5を常に閉塞するので、スラッジ等の侵入防止効果が損
われる恐れはない。
【0031】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はない。
はない。
【0032】例えば、上記各実施例では、ダストシール
8を隙間の全周を閉塞するように設けてあるが、スラッ
ジ等は管底部に堆積し易い流体を流通させるなど、管体
の用途に応じてダストシール8を管底部のみに設けるこ
ともある。
8を隙間の全周を閉塞するように設けてあるが、スラッ
ジ等は管底部に堆積し易い流体を流通させるなど、管体
の用途に応じてダストシール8を管底部のみに設けるこ
ともある。
【0033】上記第2実施例では、1対のスピゴット管
11とスリーブ10とからなる両フランジ型の管継手と
したが、1個のスピゴット管とフランジ付スリーブとか
らなる管継手にも適用することができる。
11とスリーブ10とからなる両フランジ型の管継手と
したが、1個のスピゴット管とフランジ付スリーブとか
らなる管継手にも適用することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
【0035】(a)請求項1及び3の発明によると、受
口部の奥端と挿口部の先端との間の隙間、及び大径管と
小径管との間の隙間は、ダストシールにより閉塞されて
いるので、従来のほうにスラッジ等の堆積するのが防止
され、それにより管体が腐食したり、可撓性が損われた
りすることがなくなる。
口部の奥端と挿口部の先端との間の隙間、及び大径管と
小径管との間の隙間は、ダストシールにより閉塞されて
いるので、従来のほうにスラッジ等の堆積するのが防止
され、それにより管体が腐食したり、可撓性が損われた
りすることがなくなる。
【0036】(b)また、ダストシールは弾性復元力又
は伸縮性を有しているので、管体が伸長するなどして隙
間が拡大しても、ダストシールの変形により隙間は常時
閉塞され、スラッジ等の堆積防止効果が損われることも
ない。
は伸縮性を有しているので、管体が伸長するなどして隙
間が拡大しても、ダストシールの変形により隙間は常時
閉塞され、スラッジ等の堆積防止効果が損われることも
ない。
【0037】(c)請求項2のようにすると、管体が大
きく伸縮又は撓曲しても、ダストシールは管体の動きに
対応して変形するので、隙間は確実に閉塞される。
きく伸縮又は撓曲しても、ダストシールは管体の動きに
対応して変形するので、隙間は確実に閉塞される。
【0038】(d)請求項4のようにすると、管路に段
差が生じて、その部分にスラッジが堆積するのが防止さ
れるとともに、流路の開口面積が小となるのが防止され
る。
差が生じて、その部分にスラッジが堆積するのが防止さ
れるとともに、流路の開口面積が小となるのが防止され
る。
【0039】(e)請求項5のようにすると、管体が伸
縮したり、撓曲したりするに際し、ダストシールがその
抵抗となるのを防止することができる。
縮したり、撓曲したりするに際し、ダストシールがその
抵抗となるのを防止することができる。
【0040】
【図1】本発明の第1実施例を示す中央縦断側面図であ
る。
る。
【図2】同じく継手部が伸長した際の中央縦断側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第2実施例を示す中央縦断側面図であ
る。
る。
【図4】同じく継手部が上下方向に撓んだ状態の中央縦
断側面図である。
断側面図である。
【図5】従来の管継手を示す中央縦断側面図である。
1、2 管体 1a 受口部 2a 挿口部 3 パッキン 4 離脱防止爪 5 押輪 6 隙間 7 スラッジ 8 ダストシール 9 隙間 10 スリーブ(大径管) 10a 取付片 11 スピゴット管(小径管) 11a フランジ 12 パッキン 13 押輪 14 押えボルト 15 隙間
Claims (5)
- 【請求項1】 一方の管体の開口端部に形成された大径
をなす受口部内に、他方の管体の開口端部の挿口部を、
水密性を保持して遊嵌してなる管継手において、 前記受口部の奥端と挿口部の先端との間に形成された環
状の隙間における少なくとも管底部に、弾性復元力又は
伸縮性を有するダストシールを設けたことを特徴とする
管継手。 - 【請求項2】 ダストシールの一部を、受口部及び挿口
部の少なくともいずれか一方に固着した請求項1に記載
の管継手。 - 【請求項3】 所定長さの大径管における少なくとも一
方の開口端部内に、小径管を、水密性保持するととも
に、管軸方向に移動可能かつ大径管に対して撓曲しうる
ようにして遊嵌してなる管継手において、 前記大径管の内周面における小径管の開口端部付近の少
なくとも管底部に、弾性復元力又は伸縮性を有するダス
トシールを、少なくともその一方の端部が大径管の内周
面と小径管の外周面との間の隙間に挿入するようにして
固着したことを特徴とする管継手。 - 【請求項4】 ダストシールが、管路の内面とほぼ同一
面をなすように設けられている請求項1ないし3のいず
れかに記載の可撓可能な管継手。 - 【請求項5】 ダストシールが、軟質のスポンジ又は海
綿体状物質である請求項1ないし4のいずれかに記載の
管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195645A JPH1026272A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195645A JPH1026272A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026272A true JPH1026272A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16344627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195645A Pending JPH1026272A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1026272A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008309252A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Cosmo Koki Co Ltd | 管継手 |
| JP2009008125A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Cosmo Koki Co Ltd | 管継手 |
| KR101636798B1 (ko) * | 2015-04-20 | 2016-07-07 | (주)미라이후손관거 | 파이프 연결 조인트 |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP8195645A patent/JPH1026272A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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