JPH10262733A - 歯ブラシおよび歯ブラシに植設されるフィラメントの製造方法 - Google Patents
歯ブラシおよび歯ブラシに植設されるフィラメントの製造方法Info
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- JPH10262733A JPH10262733A JP11413797A JP11413797A JPH10262733A JP H10262733 A JPH10262733 A JP H10262733A JP 11413797 A JP11413797 A JP 11413797A JP 11413797 A JP11413797 A JP 11413797A JP H10262733 A JPH10262733 A JP H10262733A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 弾力性・反発性・耐久性に富み、力を入れ
て歯を磨くときにもフィラメントがいわゆる毛倒れ・腰
折れし難く、歯磨きの力が効果的にフィラメントの先端
部に集中されると共に、芯材と被覆材との共動によるフ
ィラメントの複雑な運動によってフィラメントが万遍な
く歯に当歯に当接し、更にフィラメントの腹部において
も歯の汚れや歯垢を効果的に清掃することが可能であっ
て、刷子部の基盤楕造形成や植設作業も容易であるとい
う歯ブラシを、簡単な構成により安価に提供する。 【解決手段】 複数本のフィラメントが植設された歯ブ
ラシにおいて、フィラメントの少なくとも一部が、その
側面に凹凸の形成された芯材1が、被覆材2によって被
覆されてなるフィラメント10であること。
て歯を磨くときにもフィラメントがいわゆる毛倒れ・腰
折れし難く、歯磨きの力が効果的にフィラメントの先端
部に集中されると共に、芯材と被覆材との共動によるフ
ィラメントの複雑な運動によってフィラメントが万遍な
く歯に当歯に当接し、更にフィラメントの腹部において
も歯の汚れや歯垢を効果的に清掃することが可能であっ
て、刷子部の基盤楕造形成や植設作業も容易であるとい
う歯ブラシを、簡単な構成により安価に提供する。 【解決手段】 複数本のフィラメントが植設された歯ブ
ラシにおいて、フィラメントの少なくとも一部が、その
側面に凹凸の形成された芯材1が、被覆材2によって被
覆されてなるフィラメント10であること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯を磨く歯ブラシ
に関し、詳しくは刷子部を構成するフィラメントが、そ
の側面に凹凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆
されてなるものである。このため、いわゆる腰の強い刷
子を有して、歯磨きの力が毛先に集中して伝達され、歯
の清掃を効果的に行える歯ブラシに関するものである。
に関し、詳しくは刷子部を構成するフィラメントが、そ
の側面に凹凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆
されてなるものである。このため、いわゆる腰の強い刷
子を有して、歯磨きの力が毛先に集中して伝達され、歯
の清掃を効果的に行える歯ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、歯の汚れ、特に歯間部の汚れや歯
垢を効果的に清掃するための歯ブラシとして、例えばフ
ィラメントの先端をテーパー状に細くした歯ブラシ(特
開平3−198808号、特開平6−141923号
等)、或はフィラメントの腹部に凹凸を設けた歯ブラシ
(特開平6−141929号、特開平8−47423号
等)、或はフィラメントの先端に扁平部を設けた歯ブラ
シ(特開平8−182694号等)が提案されている。
垢を効果的に清掃するための歯ブラシとして、例えばフ
ィラメントの先端をテーパー状に細くした歯ブラシ(特
開平3−198808号、特開平6−141923号
等)、或はフィラメントの腹部に凹凸を設けた歯ブラシ
(特開平6−141929号、特開平8−47423号
等)、或はフィラメントの先端に扁平部を設けた歯ブラ
シ(特開平8−182694号等)が提案されている。
【0003】しかし、これらの歯ブラシは、歯間部に毛
先を挿入し易い或は歯垢を削ぎ落とし易いといった作用
効果を奏するものの、力を入れて(歯ブラシを歯に強く
当接させて)歯を磨くときには、歯間部に挿入されたフ
ィラメントがいわゆる毛倒れ・腰折れ状態になり、歯ブ
ラシの上下動に合わせてフィラメントの腹部が単に滑る
ように摺動するだけで、結局歯間部の汚れや歯垢を効果
的に清掃することが困難となるものである。
先を挿入し易い或は歯垢を削ぎ落とし易いといった作用
効果を奏するものの、力を入れて(歯ブラシを歯に強く
当接させて)歯を磨くときには、歯間部に挿入されたフ
ィラメントがいわゆる毛倒れ・腰折れ状態になり、歯ブ
ラシの上下動に合わせてフィラメントの腹部が単に滑る
ように摺動するだけで、結局歯間部の汚れや歯垢を効果
的に清掃することが困難となるものである。
【0004】一方、フィラメントの毛倒れ・腰折れを防
止するためには、フィラメントを太くすればよいのであ
るが、太過ぎれば歯間部に毛先を挿入し難くなる。ま
た、かかるフィラメントの腰折れを防止するために、例
えば数本のフィラメントを、丁度「鉄塔の脚」の如く、
基端部には間隔を設け一方先端部を集結させて一組の束
とし、この束を刷子部に適宜数植設した歯ブラシ(特開
平8−164025号)が提案されている。然し、この
歯ブラシの場合には、毛倒れし難くなるものの、一般の
垂直植毛の場合と異なり各フィラメントを刷子部に傾斜
して植設するという刷子部の基盤構造形成や植設作業に
困難が伴う。
止するためには、フィラメントを太くすればよいのであ
るが、太過ぎれば歯間部に毛先を挿入し難くなる。ま
た、かかるフィラメントの腰折れを防止するために、例
えば数本のフィラメントを、丁度「鉄塔の脚」の如く、
基端部には間隔を設け一方先端部を集結させて一組の束
とし、この束を刷子部に適宜数植設した歯ブラシ(特開
平8−164025号)が提案されている。然し、この
歯ブラシの場合には、毛倒れし難くなるものの、一般の
垂直植毛の場合と異なり各フィラメントを刷子部に傾斜
して植設するという刷子部の基盤構造形成や植設作業に
困難が伴う。
【0005】さらに、上記種々の歯ブラシにおいて、そ
のフィラメントを角柱形にしたものや或はこれを捻った
ものなど、フィラメントの腹部に鋭角部を設けてより効
果的に歯の清掃が行える工夫もなされているが、これら
のフィラメントも通常の円柱或は楕円上のものと同様に
その太さが下方部も先端部も略同じであるため、従来の
ものと弾力性・反発力において大差なくやはり毛倒れ・
腰折れし易いものである。従って歯ブラシ先端部におけ
る歯の清掃作用が発揮され難いものである。
のフィラメントを角柱形にしたものや或はこれを捻った
ものなど、フィラメントの腹部に鋭角部を設けてより効
果的に歯の清掃が行える工夫もなされているが、これら
のフィラメントも通常の円柱或は楕円上のものと同様に
その太さが下方部も先端部も略同じであるため、従来の
ものと弾力性・反発力において大差なくやはり毛倒れ・
腰折れし易いものである。従って歯ブラシ先端部におけ
る歯の清掃作用が発揮され難いものである。
【0006】
【発明の解決しようとする課題】本発明は、上記の事情
に鑑みてなされたものであり、歯間部に毛先を挿入し易
く歯垢を削ぎ落とし易いことは勿論のこと、弾力性・反
発性・耐久性に富み、力を入れて歯を磨くときにもフィ
ラメントがいわゆる毛倒れ・腰折れし難く、歯の汚れや
歯垢を効果的に清掃することが可能であって、刷子部の
基盤構造形成や植設作業も容易であるという歯ブラシ
を、簡単な構成により安価に提供することを課題とす
る。
に鑑みてなされたものであり、歯間部に毛先を挿入し易
く歯垢を削ぎ落とし易いことは勿論のこと、弾力性・反
発性・耐久性に富み、力を入れて歯を磨くときにもフィ
ラメントがいわゆる毛倒れ・腰折れし難く、歯の汚れや
歯垢を効果的に清掃することが可能であって、刷子部の
基盤構造形成や植設作業も容易であるという歯ブラシ
を、簡単な構成により安価に提供することを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明が採用した手段は、「複数本のフィ
ラメントが植設された歯ブラシのフィラメントにおい
て、前記フィラメントの少なくとも一部が、その側面に
凹凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆されてな
るフィラメントであること」を特徴とする。これによ
り、芯材とその外面の被覆材とが二重構造・多層構造を
呈し、共同して弾力性・反発性・耐久性を向上させ、そ
の結果歯ブラシの毛倒れ、腰折れが起こりにくくなる。
さらに、芯材の側面に形成する凹凸の位置・深さ・面積
及び形状等の決定は極めて容易であり、且つ、芯材に被
覆する被覆材に軟・硬質材を用いるなど、芯材と被覆材
との材質の相違の如何により、フィラメント全体の弾力
性・反発性・耐久性を自在に且つ簡単に増大させまた変
化させることができる。
め、請求項1の発明が採用した手段は、「複数本のフィ
ラメントが植設された歯ブラシのフィラメントにおい
て、前記フィラメントの少なくとも一部が、その側面に
凹凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆されてな
るフィラメントであること」を特徴とする。これによ
り、芯材とその外面の被覆材とが二重構造・多層構造を
呈し、共同して弾力性・反発性・耐久性を向上させ、そ
の結果歯ブラシの毛倒れ、腰折れが起こりにくくなる。
さらに、芯材の側面に形成する凹凸の位置・深さ・面積
及び形状等の決定は極めて容易であり、且つ、芯材に被
覆する被覆材に軟・硬質材を用いるなど、芯材と被覆材
との材質の相違の如何により、フィラメント全体の弾力
性・反発性・耐久性を自在に且つ簡単に増大させまた変
化させることができる。
【0008】請求項2の発明が採用した手段は、上記請
求項1に記載した歯ブラシにおいて「その側面に螺旋状
の凹凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆されて
なるフィラメント」であることを特徴とする。これによ
り、上記作用に加えて、芯材に形成する凹凸の螺旋間隔
を調整することによって、例えばフィラメントの先端部
のみ柔軟性を大にする等の如く、その上下方向にわたっ
て弾力性・反発性・耐久性を自在に増大させ変化させる
ことができ、フィラメントは毛倒れ・腰折れすることな
く、歯磨きの力はあたかもムチのしなうように、フィラ
メントの先端に集中して伝達される。さらに前記芯材
を、軟質の被覆材によって被覆するときは、芯材は軟質
のクッションの役割を果たす被覆材によって螺旋状に食
い込まれた状態にあり、芯材と被覆材とは一体として螺
旋構造あるいは多層構造を呈し、このためフィラメント
は歯磨きの力が加わることによって捻じれ・回転等の複
雑な動きが生じ、フィラメントの先端部はいわば円を描
くように万遍なく歯に当接し、歯の汚れや歯垢を効果的
に清掃することが可能である。また、被覆材に硬質の素
材を用いて芯材との材質に相違を持たせるときも、軟質
の芯材がクッションの役割を果たすため、同様に効果的
である。
求項1に記載した歯ブラシにおいて「その側面に螺旋状
の凹凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆されて
なるフィラメント」であることを特徴とする。これによ
り、上記作用に加えて、芯材に形成する凹凸の螺旋間隔
を調整することによって、例えばフィラメントの先端部
のみ柔軟性を大にする等の如く、その上下方向にわたっ
て弾力性・反発性・耐久性を自在に増大させ変化させる
ことができ、フィラメントは毛倒れ・腰折れすることな
く、歯磨きの力はあたかもムチのしなうように、フィラ
メントの先端に集中して伝達される。さらに前記芯材
を、軟質の被覆材によって被覆するときは、芯材は軟質
のクッションの役割を果たす被覆材によって螺旋状に食
い込まれた状態にあり、芯材と被覆材とは一体として螺
旋構造あるいは多層構造を呈し、このためフィラメント
は歯磨きの力が加わることによって捻じれ・回転等の複
雑な動きが生じ、フィラメントの先端部はいわば円を描
くように万遍なく歯に当接し、歯の汚れや歯垢を効果的
に清掃することが可能である。また、被覆材に硬質の素
材を用いて芯材との材質に相違を持たせるときも、軟質
の芯材がクッションの役割を果たすため、同様に効果的
である。
【0009】請求項3の発明が採用した手段は、上記請
求項2記載の歯ブラシに植設されるフィラメントであっ
て、「長手方向にわたって凹凸のある芯材を捻って、そ
の側面に螺旋状の凹凸のある芯材を形成した後、これを
被覆材をもって被覆することにより、その側面に螺旋状
の凹凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆されて
なるフィラメントを形成する」ことを特徴とする製造方
法である。これにより、その側面に螺旋状の凹凸の形成
された芯材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメ
ントを形成することは、極めて容易になる。
求項2記載の歯ブラシに植設されるフィラメントであっ
て、「長手方向にわたって凹凸のある芯材を捻って、そ
の側面に螺旋状の凹凸のある芯材を形成した後、これを
被覆材をもって被覆することにより、その側面に螺旋状
の凹凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆されて
なるフィラメントを形成する」ことを特徴とする製造方
法である。これにより、その側面に螺旋状の凹凸の形成
された芯材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメ
ントを形成することは、極めて容易になる。
【0010】
【発明実施の形態】上記本発明を、後に示す実施例に用
いた図及び符号を引用して以下具体的に説明する。本発
明において、フィラメント10の芯材1は、従来より一
般に用いられているフィラメントと同様のナイロンその
他の化学樹脂素材等が使用され、その成形方法や形状ま
た弾力性・反発性・耐久性等の各種属性は、従来の歯ブ
ラシの単一体からなるフィラメントと同様のものでよ
く、さらに芯材1は連続状であると分断状であるとを問
わない。また、その断面形状は、円形・楕円形、三角
形、四角形、その他の多角形など何れの形状でも良い。
なお、天然毛を排除するものではない。芯材の側面に形
成する凹凸の位置・深さ・面積及び形状等は任意に決定
することができ、且つ、芯材に被覆する被覆材に軟・硬
質材を用いるなど、芯材材と被覆材の材質の相違を持た
せることにより、フィラメント全体の弾力性・反発性・
耐久性を自在に且つ簡単に増大させまた変化させること
ができる。
いた図及び符号を引用して以下具体的に説明する。本発
明において、フィラメント10の芯材1は、従来より一
般に用いられているフィラメントと同様のナイロンその
他の化学樹脂素材等が使用され、その成形方法や形状ま
た弾力性・反発性・耐久性等の各種属性は、従来の歯ブ
ラシの単一体からなるフィラメントと同様のものでよ
く、さらに芯材1は連続状であると分断状であるとを問
わない。また、その断面形状は、円形・楕円形、三角
形、四角形、その他の多角形など何れの形状でも良い。
なお、天然毛を排除するものではない。芯材の側面に形
成する凹凸の位置・深さ・面積及び形状等は任意に決定
することができ、且つ、芯材に被覆する被覆材に軟・硬
質材を用いるなど、芯材材と被覆材の材質の相違を持た
せることにより、フィラメント全体の弾力性・反発性・
耐久性を自在に且つ簡単に増大させまた変化させること
ができる。
【0011】被覆材2は、やはり従来より一般に用いら
れているフィラメントと同様のナイロンその他の化学樹
脂素材等が使用され、その成形方法や断面形状また硬軟
性・弾力性・反発性等の各種属性は、上記芯材1と同様
に従来の歯ブラシのフィラメントと同様のものでよい。
被覆材2によって芯材1の全体を被覆することがフィラ
メントの耐久性を向上させるために好ましいが、一部分
であっても良い。さらに、例えば軟質の被覆材2によっ
て芯材1を被覆する場合に、芯材の側面に形成する凹凸
の螺旋間隔を上下方向で変化させるときは、或いはフィ
ラメントの先端部のみ柔軟性を大にする等のように、そ
の上下方向において弾力性・反発性・耐久性を任意の位
置に付加することが可能となる。のみならず、この場合
に芯材1は軟質のクッションの役割を果たす被覆材2に
よって螺旋状に食い込まれた状態になるため、芯材と被
覆材とは一体として螺旋構造あるいは多層構造を呈し、
このためフィラメント10は捻じれや回転等の複雑な動
きが生じ、歯の汚れや歯垢を効果的に清掃することが可
能となる。また、被覆材2に硬質の素材を用いて芯材1
との材質に相違を持たせるときも軟質の芯材1がクッシ
ョンの役割を果たすため、同様に効果的である。
れているフィラメントと同様のナイロンその他の化学樹
脂素材等が使用され、その成形方法や断面形状また硬軟
性・弾力性・反発性等の各種属性は、上記芯材1と同様
に従来の歯ブラシのフィラメントと同様のものでよい。
被覆材2によって芯材1の全体を被覆することがフィラ
メントの耐久性を向上させるために好ましいが、一部分
であっても良い。さらに、例えば軟質の被覆材2によっ
て芯材1を被覆する場合に、芯材の側面に形成する凹凸
の螺旋間隔を上下方向で変化させるときは、或いはフィ
ラメントの先端部のみ柔軟性を大にする等のように、そ
の上下方向において弾力性・反発性・耐久性を任意の位
置に付加することが可能となる。のみならず、この場合
に芯材1は軟質のクッションの役割を果たす被覆材2に
よって螺旋状に食い込まれた状態になるため、芯材と被
覆材とは一体として螺旋構造あるいは多層構造を呈し、
このためフィラメント10は捻じれや回転等の複雑な動
きが生じ、歯の汚れや歯垢を効果的に清掃することが可
能となる。また、被覆材2に硬質の素材を用いて芯材1
との材質に相違を持たせるときも軟質の芯材1がクッシ
ョンの役割を果たすため、同様に効果的である。
【0012】請求項1の発明にあっては、芯材1は被覆
材2によって、その上下方向全長にわたって、或いは先
端部のみ或いは先端部を除く下方部のみの如くにして被
覆されており、芯材1の側面に形成する凹凸は、芯材1
の側面に上下方向全体にわたって、或いは先端部のみ或
いは先端部を除く下方部のみの如くにして形成する(図
1、図2)。なお、芯材1の側面に形成する凹凸は、直
線状であると曲線状であるとを問わず、その形状・断面
形状・面積・形成位置等は自由に設定できる。また、芯
材1側面の凹凸は、単一でも複数でも良く、分断状にす
るなど、自由に設定できる。
材2によって、その上下方向全長にわたって、或いは先
端部のみ或いは先端部を除く下方部のみの如くにして被
覆されており、芯材1の側面に形成する凹凸は、芯材1
の側面に上下方向全体にわたって、或いは先端部のみ或
いは先端部を除く下方部のみの如くにして形成する(図
1、図2)。なお、芯材1の側面に形成する凹凸は、直
線状であると曲線状であるとを問わず、その形状・断面
形状・面積・形成位置等は自由に設定できる。また、芯
材1側面の凹凸は、単一でも複数でも良く、分断状にす
るなど、自由に設定できる。
【0013】請求項2の発明にあっては、芯材1は被覆
材2によって、その上下方向全体にわたって、或いは先
端部のみ或いは先端部を除く下方部のみの如くにして被
覆されており、芯材1の側面に形成する凹凸は、螺旋状
に芯材1の側面に上下方向全長にわたって、或いは先端
部のみ或いは先端部を除く下方部のみの如くにして形成
する(図3、図4)。なお、この芯材1の側面に形成す
る凹凸の螺旋間隔は、均一であれ偏りを持たせてであ
れ、自由に設定できる。
材2によって、その上下方向全体にわたって、或いは先
端部のみ或いは先端部を除く下方部のみの如くにして被
覆されており、芯材1の側面に形成する凹凸は、螺旋状
に芯材1の側面に上下方向全長にわたって、或いは先端
部のみ或いは先端部を除く下方部のみの如くにして形成
する(図3、図4)。なお、この芯材1の側面に形成す
る凹凸の螺旋間隔は、均一であれ偏りを持たせてであ
れ、自由に設定できる。
【0014】この場合、例えば、軟質の被覆材2によっ
て芯材1を被覆する際、芯材1の螺旋間隔を狭めればフ
ィラメント10の弾力性・反発力は弱まる。一方螺旋間
隔を広げればフィラメント10の弾力性・反発力は強ま
る。従って、芯材1の螺旋間隔の程度によって如何なる
弾力性・反発性・耐久性も任意に選択できる。
て芯材1を被覆する際、芯材1の螺旋間隔を狭めればフ
ィラメント10の弾力性・反発力は弱まる。一方螺旋間
隔を広げればフィラメント10の弾力性・反発力は強ま
る。従って、芯材1の螺旋間隔の程度によって如何なる
弾力性・反発性・耐久性も任意に選択できる。
【0015】上記、その側面に螺旋状の凹凸の形成され
た芯材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメント
10は、請求項3の発明に係る製造方法により、極めて
簡単に製造することができる。先ず、長手方向にわたっ
て側面に凹凸のある芯材1を捻って、その側面に螺旋状
に凹凸のある芯材1を形成する。凹凸はフィラメント1
0の長手方向全体にわたり連続するものと分断状のもの
とを問わず、また一本か複数本か、その形状や断面形
状、太さの如何等を問わない。次に、線材1の外面に被
覆材2を被覆して、その側面に螺旋状の凹凸の形成され
た芯材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメント
10を形成するのである。なお、被覆方法は、例えばそ
の側面に螺旋状の凹凸の形成された芯材1を化学樹脂溶
液に浸漬して行うが、その他樹脂溶液を塗布する方法な
どその手段は、如何なるものであってもよい。また、被
覆された後のフィラメント10の周面形状は、芯材1の
凹凸に対応して凹凸状に形成されるものと、これらの凹
凸を埋めて従来の歯ブラシのフィラメントと同様の円柱
状に形成されるもの、その他を問わない。
た芯材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメント
10は、請求項3の発明に係る製造方法により、極めて
簡単に製造することができる。先ず、長手方向にわたっ
て側面に凹凸のある芯材1を捻って、その側面に螺旋状
に凹凸のある芯材1を形成する。凹凸はフィラメント1
0の長手方向全体にわたり連続するものと分断状のもの
とを問わず、また一本か複数本か、その形状や断面形
状、太さの如何等を問わない。次に、線材1の外面に被
覆材2を被覆して、その側面に螺旋状の凹凸の形成され
た芯材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメント
10を形成するのである。なお、被覆方法は、例えばそ
の側面に螺旋状の凹凸の形成された芯材1を化学樹脂溶
液に浸漬して行うが、その他樹脂溶液を塗布する方法な
どその手段は、如何なるものであってもよい。また、被
覆された後のフィラメント10の周面形状は、芯材1の
凹凸に対応して凹凸状に形成されるものと、これらの凹
凸を埋めて従来の歯ブラシのフィラメントと同様の円柱
状に形成されるもの、その他を問わない。
【0016】これらの請求項1及び請求項2の発明に係
る芯材1と被覆材2とからなるフィラメント10は、歯
ブラシ100の刷子部の全てに植設されても良く、また
従来のフィラメントと混合して植設しても良い。本発明
に係るフィラメント10を使用する割合により、本発明
の歯ブラシ100の全体としての弾力性・反発性・耐久
性、また毛倒れ・腰折れの度合い及び毛先の反発力を自
在に調整変化させることが出来ることとなる。
る芯材1と被覆材2とからなるフィラメント10は、歯
ブラシ100の刷子部の全てに植設されても良く、また
従来のフィラメントと混合して植設しても良い。本発明
に係るフィラメント10を使用する割合により、本発明
の歯ブラシ100の全体としての弾力性・反発性・耐久
性、また毛倒れ・腰折れの度合い及び毛先の反発力を自
在に調整変化させることが出来ることとなる。
【0017】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。 (実施例1)図1及び図2は、本発明に係る歯ブラシ1
00の第1の実施例を示し、フィラメント10に係る要
部拡大図である。歯ブラシ100に植設されたフィラメ
ント10を、断面形状十字形であって、その側面に凹凸
の形成されたナイロン製の芯材1が、被覆材2によって
被覆されてなるフィラメント10としたものである。本
実施例によれば、フィラメント10の二重構造によっ
て、毛倒れ・腰折れがし難く、毛先部の弾力性・反発性
・耐久性が極めて有効に発揮される歯ブラシ100が得
られる。
る。 (実施例1)図1及び図2は、本発明に係る歯ブラシ1
00の第1の実施例を示し、フィラメント10に係る要
部拡大図である。歯ブラシ100に植設されたフィラメ
ント10を、断面形状十字形であって、その側面に凹凸
の形成されたナイロン製の芯材1が、被覆材2によって
被覆されてなるフィラメント10としたものである。本
実施例によれば、フィラメント10の二重構造によっ
て、毛倒れ・腰折れがし難く、毛先部の弾力性・反発性
・耐久性が極めて有効に発揮される歯ブラシ100が得
られる。
【0018】図2及び図4は、本発明に係る歯ブラシ1
00の第2の実施例を示し、フィラメント10に係る要
部拡大図である。上記第1の実施例との相違は、ナイロ
ン製の断面形状円形の芯材の周面に、上下方向にわたっ
て直線状に3本の断面円形の溝を設置し、これを捻って
芯材1を形成し、これを軟質のナイロン素材の被覆材2
によって被覆することによってフィラメント10とした
ものである。本実施例では、芯材1の螺旋間隔は下方は
広く、上方に行くに従って徐々に密になるようにしてい
る。これにより、芯材1と軟質の被覆材2とが合いまっ
て、フィラメント10は上方に行くほど徐々に柔軟性を
増すことになり、歯磨きの力はあたかもムチのしなうよ
うに、フィラメントの先端に集中して伝達される。さら
に本実施例によれば、上記第1と同様のフィラメント1
0の二重構造による作用効果に加えて、更には、被覆さ
れた芯材1の螺旋構造によって、フィラメント10は丁
度バネの如く捻れ・回転等の複雑な動きの弾力性・反発
力を発揮しつつ、万遍なく歯に当接し、歯磨きの力はフ
ィラメントの先端に集中して伝達され、歯の汚れや歯垢
を効果的に清掃することができる。
00の第2の実施例を示し、フィラメント10に係る要
部拡大図である。上記第1の実施例との相違は、ナイロ
ン製の断面形状円形の芯材の周面に、上下方向にわたっ
て直線状に3本の断面円形の溝を設置し、これを捻って
芯材1を形成し、これを軟質のナイロン素材の被覆材2
によって被覆することによってフィラメント10とした
ものである。本実施例では、芯材1の螺旋間隔は下方は
広く、上方に行くに従って徐々に密になるようにしてい
る。これにより、芯材1と軟質の被覆材2とが合いまっ
て、フィラメント10は上方に行くほど徐々に柔軟性を
増すことになり、歯磨きの力はあたかもムチのしなうよ
うに、フィラメントの先端に集中して伝達される。さら
に本実施例によれば、上記第1と同様のフィラメント1
0の二重構造による作用効果に加えて、更には、被覆さ
れた芯材1の螺旋構造によって、フィラメント10は丁
度バネの如く捻れ・回転等の複雑な動きの弾力性・反発
力を発揮しつつ、万遍なく歯に当接し、歯磨きの力はフ
ィラメントの先端に集中して伝達され、歯の汚れや歯垢
を効果的に清掃することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請
求項3の本発明に係る歯ブラシによれば、複数本のフィ
ラメントが植設された歯ブラシにおいて、前記フィラメ
ントの少なくとも一部が、その側面に凹凸の形成された
芯材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメント、
或いは、その側面に螺旋状の凹凸の形成された芯材が、
被覆材によって被覆されてなるフィラメントとしたこと
によって、フィラメントの二重構造あるいは螺旋構造に
より弾力性・反発性・耐久性を向上させ、その結果毛倒
れ・腰折れが防止される。また、フィラメントの二重構
造あるいは螺旋構造を容易に形成し、且つその配設位置
を選択決定しやすいため、フィラメントの弾力性・反発
性・耐久性を上下方向にわたって自在に増大させ変化さ
せることができ、歯磨きの力はあたかもムチのしなうよ
うに、フィラメントの先端に集中して伝達される。さら
に、フィラメント10の先端は捻じれたり回転したりす
るなどバネの如く複雑な動きの弾力性・反発力を発揮し
つつ万遍なく歯に当接し、歯磨きの力はフィラメントの
先端に集中して伝達され、有効に歯の清掃を行うことが
できる。
求項3の本発明に係る歯ブラシによれば、複数本のフィ
ラメントが植設された歯ブラシにおいて、前記フィラメ
ントの少なくとも一部が、その側面に凹凸の形成された
芯材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメント、
或いは、その側面に螺旋状の凹凸の形成された芯材が、
被覆材によって被覆されてなるフィラメントとしたこと
によって、フィラメントの二重構造あるいは螺旋構造に
より弾力性・反発性・耐久性を向上させ、その結果毛倒
れ・腰折れが防止される。また、フィラメントの二重構
造あるいは螺旋構造を容易に形成し、且つその配設位置
を選択決定しやすいため、フィラメントの弾力性・反発
性・耐久性を上下方向にわたって自在に増大させ変化さ
せることができ、歯磨きの力はあたかもムチのしなうよ
うに、フィラメントの先端に集中して伝達される。さら
に、フィラメント10の先端は捻じれたり回転したりす
るなどバネの如く複雑な動きの弾力性・反発力を発揮し
つつ万遍なく歯に当接し、歯磨きの力はフィラメントの
先端に集中して伝達され、有効に歯の清掃を行うことが
できる。
【0020】以上の通り、本発明は、弾力性・反発性・
耐久性に富み、力を入れて歯を磨くときにもいわゆる毛
倒れ・腰折れし難く、一方複雑な弾力・反発力により毛
先の反発力を確保して歯の汚れや歯垢を効果的に清掃す
ることができ、そして簡単な構成により安価に提供する
ことができるという、優れた効果を奏する。
耐久性に富み、力を入れて歯を磨くときにもいわゆる毛
倒れ・腰折れし難く、一方複雑な弾力・反発力により毛
先の反発力を確保して歯の汚れや歯垢を効果的に清掃す
ることができ、そして簡単な構成により安価に提供する
ことができるという、優れた効果を奏する。
【図1】 本発明に係る歯ブラシの第1の実施例を示す
要部拡大正面図である。
要部拡大正面図である。
【図2】 本発明に係る歯ブラシの第1の実施例を示す
要部拡大断面図である。
要部拡大断面図である。
【図3】 本発明に係る歯ブラシの第2の実施例を示す
要部拡大正面図である。
要部拡大正面図である。
【図4】 本発明に係る歯ブラシの第2の実施例を示す
要部拡大断面図である。
要部拡大断面図である。
1 芯材 2 被覆材 10 フィラメント 100歯ブラシ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数本のフィラメントが植設された歯ブ
ラシのフィラメントにおいて、前記フィラメントの少な
くとも一部が、その側面に凹凸の形成された芯材が、被
覆材によって被覆されてなるフィラメントであることを
特徴とする歯ブラシ。 - 【請求項2】 複数本のフィラメントが植設された歯ブ
ラシのフィラメントにおいて、前記フィラメントの少な
くとも一部が、その側面に螺旋状の凹凸の形成された芯
材が、被覆材によって被覆されてなるフィラメントであ
ることを特徴とする歯ブラシ。 - 【請求項3】 長手方向にわたって凹凸のある芯材を捻
って、その側面に螺旋状の凹凸のある芯材を形成した
後、これを被覆材をもって被覆するとの方法による、歯
ブラシのフィラメントであって、その側面に螺旋状の凹
凸の形成された芯材が、被覆材によって被覆されてなる
フィラメントを形成することを特徴とする、前記請求項
2の歯ブラシのフィラメントの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11413797A JPH10262733A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 歯ブラシおよび歯ブラシに植設されるフィラメントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11413797A JPH10262733A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 歯ブラシおよび歯ブラシに植設されるフィラメントの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262733A true JPH10262733A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=14630071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11413797A Pending JPH10262733A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 歯ブラシおよび歯ブラシに植設されるフィラメントの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10262733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136524A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Toray Monofilament Co Ltd | ブラシ用毛材およびブラシ |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP11413797A patent/JPH10262733A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136524A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Toray Monofilament Co Ltd | ブラシ用毛材およびブラシ |
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