JPH10262855A - ウエットティッシュ包装体 - Google Patents

ウエットティッシュ包装体

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JPH10262855A
JPH10262855A JP9073758A JP7375897A JPH10262855A JP H10262855 A JPH10262855 A JP H10262855A JP 9073758 A JP9073758 A JP 9073758A JP 7375897 A JP7375897 A JP 7375897A JP H10262855 A JPH10262855 A JP H10262855A
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wet tissue
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wet
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JP9073758A
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Yoshifumi Niki
佳文 仁木
Sanae Ishikawa
早苗 石川
Hirofumi Nakanishi
浩文 中西
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエットティッシュが収納体から容易に取り
出し可能で、且つ収納体から取り出し後に円滑に展開さ
れるウエットティッシュ包装体を提供すること。 【解決手段】 収納体11内に多数枚の長方形形状のウ
エットティッシュ12が積層収納されており、上記収納
体11の上面にウエットティッシュ取り出し用の取り出
し口13が形成されているウエットティッシュ包装体1
0であって、上記取り出し口13は、楕円形形状状に形
成されており、上記ウエットティッシュ12は、その短
辺12aが上記取り出し口13の短軸方向に平行で且つ
該取り出し口13の略中央に配置されて露出するように
折り畳まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納体内に多数枚
の長方形状のウエットティッシュが積層収納されてお
り、上記収納体の上面にウエットティッシュ取り出し用
の取り出し口が形成されているウエットティッシュ包装
体に関し、更に詳しくは、ウエットティッシュを収納体
から容易に取り出し可能で、且つ収納体から取り出し後
にウエットティッシュが円滑に展開されるウエットティ
ッシュ包装体に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、収納体内に多数枚の長方形状のウエットティッシュ
が積層収納されており、上記収納体の上面にウエットテ
ィッシュ取り出し用の取り出し口が形成されているウエ
ットティッシュ包装体はよく知られている。ウエットテ
ィッシュには、清拭剤や化粧料等が含浸されている。こ
の様なウエットティッシュ包装袋の代表的な一例を図6
及び図7に示す。このウエットティッシュ包装体110
においては、図6に示す様に、ウエットティッシュ11
2は折り畳んで収納体111に収納されており、携帯使
用の便宜が図られている。ウエットティッシュ112
は、図7に示すように、長辺112bに平行な方向に折
り畳まれた後短辺112aに平行に折り畳まれており、
折り畳まれた状態においては長辺112bが該折り畳ま
れた状態における幅方向中央に配置されている。そして
このウエットティッシュ112aが複数、収納体111
内に積層収納され、図6に示すように、長辺112bが
収納体111の取り出し口113の長手方向に沿って露
出されており、長辺112b近傍を引っ張って一枚ずつ
取り出すようになっている。収納体11の上面には開閉
蓋用ラベル(図示せず)が着脱自在に貼付さており、他
の容器に移し替えることなくそのまま、開閉蓋用ラベル
(図示せず)によって取り出し口113を開閉して使用
するようになっている。
【0003】しかし、上述のようなウエットティッシュ
包装体110においては、ウエットティッシュ112を
1枚1枚別個に積層させて収納し、ウエットティッシュ
の湿潤状態を維持するために、収納体111の取り出し
口113全体を閉塞しており、ウエットティッシュ11
2を取り出し難い。また特に上述ようなウエットティッ
シュ包装体110においては、ウエットティッシュ11
2は、その長辺112bが取り出し口113の長手方向
に沿うように露出されているため、取り出す最に摘める
長辺112bからの距離が短く、一層ウエットティッシ
ュ112を取り出し難い問題点がある。また、ウエット
ティッシュ112は湿潤状態であるために、収納体から
取り出し後にも展開され難い問題点がある。
【0004】従って、本発明の目的は、ウエットティッ
シュを収納体から容易に取り出し可能で、且つ収納体か
ら取り出し後にウエットティッシュが円滑に展開される
ウエットティッシュ包装体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、収納体内に多
数枚の長方形形状のウエットティッシュが積層収納され
ており、上記収納体の上面にウエットティッシュ取り出
し用の取り出し口が形成されているウエットティッシュ
包装体において、上記取り出し口は、楕円形形状に形成
されており、上記ウエットティッシュは、その短辺が上
記取り出し口の短軸方向に平行で且つ該取り出し口の略
中央に配置されて露出するように折り畳まれていること
を特徴とするウエットティッシュ包装体を提供すること
により、上記目的を達成したものである。
【0006】上記「楕円形状」とは、長軸と短軸を有す
る角のない形状であればよく、いわゆる楕円形の形状の
他、長方形の端部を半円形状とした形状等の長方形の角
を丸めた形状、等も含まれる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のウエットティッシ
ュ包装体の一実施形態を図面を参照しながら具体的に説
明する。図1は、本発明のウエットティッシュ包装体の
一実施形態を示す平面図であり、図2は、図1のウエッ
トティッシュ包装体のウエットティッシュの折り畳み形
態を示す説明図であり、図3は、図1のウエットティッ
シュ包装体のウエットティッシュを折り畳んだ状態を示
す平面図である。
【0008】本実施形態のウエットティッシュ包装体1
0は、図1に示す様に、収納体11内に多数枚の長方形
形状のウエットティッシュ12が積層収納されており、
上記収納体11の上面にウエットティッシュ取り出し用
の取り出し口13が形成されている。この構成について
は従来の公知技術と同じである。而して、本実施形態の
ウエットティッシュ包装体10では、上記取り出し口1
3は、楕円形形状に形成されており、上記ウエットティ
ッシュ12は、その短辺12aが上記取り出し口13の
短軸方向に平行で且つ該取り出し口13の略中央に配置
されて露出するように折り畳まれている。
【0009】本実施形態について詳述すると、上記収納
体11は、アルミ箔の両面にプラスチックラミネート加
工を施したフィルムを筒状に形成し、その開口端部を封
着して形成したものである。収納体11の上面は、中央
部が楕円形形状に開口されてウエットティッシュ取り出
し用の取り出し口13が形成されている。この取り出し
口13は、その長径(長軸)が収納体11の長手方向に
沿うように形成されている。また収納体11の上面には
開閉蓋用ラベル(図示せず)が着脱自在に貼付さてお
り、この開閉蓋用ラベル(図示せず)によって取り出し
口13が開閉されるようになっている。
【0010】上記取り出し口13はその短径(短軸)長
Wが20〜30mmであることが好ましい。20mm未
満では、指が入りにくく、30mm超では、取り出し口
13の面積が無駄に大きくなり清拭剤や化粧料等の含浸
薬剤が揮散しやすくなる。また、取り出し口13の長径
(長軸)長Lは、40〜45mmであることが好まし
い。40mm未満では、シートが出にくく、45mm超
では、取り出し口13の面積が無駄に大きくなり清拭剤
や化粧料等の含浸薬剤が揮散しやすくなる。
【0011】上記ウエットティッシュ12は、それぞれ
の短辺12aが150mm、長辺12bが200mmの
長方形形状であって、図2に示すように、図中に示す仮
想線Xにおいて図中に示す矢印方向に折曲されてZ状に
3つ折りされて、図3に示すように、各短辺12aが、
3つ折りされた状態における略中央に配置されており、
且つこの3つ折りされた状態で更にその短辺12aと垂
直に図2中に示す仮想線Yで2つに折り畳まれており、
このように折り畳まれた状態のまま多数枚が積層されて
収納体11に収納されている。そして積層されたうちの
最上方の1枚の短辺12aのうちの一方が取り出し口1
3から露出されており、短辺12aが取り出し口13の
短軸に重なって配置されている。
【0012】上記ウエットティッシュ12としては、コ
ットンや木材パルプの繊維をシート化し、清拭剤や化粧
料を含浸させたもの等、従来より用いられるウエットテ
ィッシュを特に制限なく用いることができる。
【0013】そして、ウエットティッシュ12の使用の
際には、開閉蓋用ラベル(図示せず)を剥離して取り出
し口13を露出させ、ウエットティッシュ12の短辺1
2a近傍を摘んで取り出し口13からウエットティッシ
ュを引き出す。するとウエットティッシュは自重により
容易にほぼ展開された状態で引き出される。
【0014】この様に、本実施形態のウエットティッシ
ュ包装体10によれば、ウエットティッシュ12が、取
り出し口13において短辺12aから十分な距離まで露
出されているので、取り出す際に摘みやすく、取り出し
が容易である。また、本実施形態のウエットティッシュ
包装体10によれば、ウエットティッシュが短辺12a
を摘んだ状態で引き出されるため、自重により円滑に展
開される。
【0015】本発明は上述した実施形態に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変更可
能である。例えば、図4に示すように、取り出し口13
は、その長軸が収納体11の短手方向と沿うように形成
させることもできる。ウエットティッシュの折り畳み形
態は、限られるものではなく、Z折りだけでもよく、ま
た、図5に示すように2つ折りでもよく、更により多く
折り畳むことも可能であるが、上述のように、Z状に3
つ折りして各短辺12aを3つ折りした状態における略
中央に配置し、且つこの3つ折りした状態で更にその短
辺12aと垂直に2つに折り畳んだ折り畳み形態は、折
り畳んだ状態がコンパクトであり且つ極めて円滑に展開
可能である点で好ましい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のウエット
ティッシュ包装体によれば、ウエットティッシュを収納
体から容易に取り出し可能で、且つ収納体から取り出し
後にウエットティッシュが円滑に展開される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウエットティッシュ包装体の一実施形
態を示す平面図である。
【図2】図1のウエットティッシュ包装体のウエットテ
ィッシュの折り畳み形態を示す説明図である。
【図3】図1のウエットティッシュ包装体のウエットテ
ィッシュを折り畳んだ状態を示す平面図である。
【図4】本発明のウエットティッシュ包装体の他の実施
形態を示す平面図である。
【図5】本発明のウエットティッシュ包装体の他の例を
示す平面図である。
【図6】従来技術のウエットティッシュ包装体の代表的
な一例を示す平面図である。
【図7】図6のウエットティッシュ包装体のウエットテ
ィッシュを折り畳んだ状態を示す平面図である。
【符号の説明】
10 ウエットティッシュ包装体 11 収納体 12 ウエットティッシュ 12a 短辺 12b 長辺 13 取り出し口 14 開閉蓋用ラベル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納体内に多数枚の長方形形状のウエッ
    トティッシュが積層収納されており、上記収納体の上面
    にウエットティッシュ取り出し用の取り出し口が形成さ
    れているウエットティッシュ包装体において、 上記取り出し口は、楕円形形状に形成されており、 上記ウエットティッシュは、その短辺が上記取り出し口
    の短軸方向に平行で且つ該取り出し口の略中央に配置さ
    れて露出するように折り畳まれていることを特徴とする
    ウエットティッシュ包装体。
  2. 【請求項2】 上記ウエットティッシュはZ状に3つ折
    りされてその短辺が3つ折りされた状態における略中央
    に配置されており、且つ3つ折りされた状態で更にその
    短辺と垂直に2つに折り畳まれていることを特徴とする
    請求項1に記載のウエットティッシュ包装体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001299625A (ja) * 2000-04-27 2001-10-30 Dipro:Kk 包装ウェットティッシュペーパー
JP2010042826A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Uni Charm Corp 収容体
JP2015134622A (ja) * 2014-01-16 2015-07-27 株式会社フクヨー 湿潤シート用包装体
JP2018058599A (ja) * 2016-09-30 2018-04-12 大王製紙株式会社 ティシュペーパー包装体
JP2018177264A (ja) * 2017-04-07 2018-11-15 健二 野口 内包袋収容体

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