JPH10262871A - 便座用通電制御装置 - Google Patents
便座用通電制御装置Info
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- JPH10262871A JPH10262871A JP7287397A JP7287397A JPH10262871A JP H10262871 A JPH10262871 A JP H10262871A JP 7287397 A JP7287397 A JP 7287397A JP 7287397 A JP7287397 A JP 7287397A JP H10262871 A JPH10262871 A JP H10262871A
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- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 便座装置による電力使用量を少なくすること
ができ、しかも実際に便座装置を使用するときに便座装
置が通電されていない状態を少なくする。 【解決手段】 使用者の存在を検知する人体検知手段6
と、使用者による便座装置の未使用時間を計時する計時
手段7 と、人体検知手段6 による検知結果及び計時手段
による計時結果に基づいて使用者の未使用時間帯を予測
する予測手段8 と、予測された未使用時間帯に便座装置
の通電が停止されるよう制御する制御手段2 と、を備
え、予測手段8 は、予測される未使用時間帯を徐々に短
くする学習をするようなした構成にしてある。
ができ、しかも実際に便座装置を使用するときに便座装
置が通電されていない状態を少なくする。 【解決手段】 使用者の存在を検知する人体検知手段6
と、使用者による便座装置の未使用時間を計時する計時
手段7 と、人体検知手段6 による検知結果及び計時手段
による計時結果に基づいて使用者の未使用時間帯を予測
する予測手段8 と、予測された未使用時間帯に便座装置
の通電が停止されるよう制御する制御手段2 と、を備
え、予測手段8 は、予測される未使用時間帯を徐々に短
くする学習をするようなした構成にしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、便座暖房や人体局部の
洗浄又は乾燥をする便座装置等の設備の通電制御を行う
便座用通電制御装置に関するものである。
洗浄又は乾燥をする便座装置等の設備の通電制御を行う
便座用通電制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の便座用通電制御装置とし
て、特開平5−161572号により開示されたものが
存在する。このものは、便座装置X であって、図6に示
すように、使用者の存在を検知する人体検知手段A 、使
用者による便座装置X の使用時間を計時する計時手段B
と、人体検知手段A よる検知結果及び計時手段による計
時結果に基づいて使用者の使用時間帯を予測する予測手
段C と、予測された使用時間帯に便座装置X が通電され
るよう制御する便座環境制御手段D と、を備えている。
詳しくは、予測手段C は、予測される使用時間帯を徐々
に長くする学習をする。
て、特開平5−161572号により開示されたものが
存在する。このものは、便座装置X であって、図6に示
すように、使用者の存在を検知する人体検知手段A 、使
用者による便座装置X の使用時間を計時する計時手段B
と、人体検知手段A よる検知結果及び計時手段による計
時結果に基づいて使用者の使用時間帯を予測する予測手
段C と、予測された使用時間帯に便座装置X が通電され
るよう制御する便座環境制御手段D と、を備えている。
詳しくは、予測手段C は、予測される使用時間帯を徐々
に長くする学習をする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の便座用
通電制御装置にあっては、便座環境制御手段D が、予測
された使用時間帯に便座装置X が通電されるよう制御す
るから、未使用時間帯に便座装置X が通電されることが
なくなって、便座装置X による電力使用量を少なくする
ことができる。
通電制御装置にあっては、便座環境制御手段D が、予測
された使用時間帯に便座装置X が通電されるよう制御す
るから、未使用時間帯に便座装置X が通電されることが
なくなって、便座装置X による電力使用量を少なくする
ことができる。
【0004】しかしながら、予測手段C は、予測される
使用時間帯を徐々に長くする学習をするために、学習期
間が短かったりすると、予測された使用時間帯と実際の
使用時間帯とが一致しないこともあり、実際に便座装置
X を使用するときに、便座装置X が通電されていない状
態が多発する恐れがある。
使用時間帯を徐々に長くする学習をするために、学習期
間が短かったりすると、予測された使用時間帯と実際の
使用時間帯とが一致しないこともあり、実際に便座装置
X を使用するときに、便座装置X が通電されていない状
態が多発する恐れがある。
【0005】本発明は、上記の点に着目してなされたも
ので、便座装置による電力使用量を少なくすることがで
き、しかも実際に便座装置を使用するときに便座装置が
通電されていない状態を少なくできる便座用通電制御装
置を提供することにある。
ので、便座装置による電力使用量を少なくすることがで
き、しかも実際に便座装置を使用するときに便座装置が
通電されていない状態を少なくできる便座用通電制御装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載の発明は、使用者の存在を検知す
る人体検知手段と、使用者による設備の未使用時間を計
時する計時手段と、人体検知手段による検知結果及び計
時手段による計時結果に基づいて使用者の未使用時間帯
を予測する予測手段と、予測された未使用時間帯に便座
装置の通電が停止されるよう制御する制御手段と、を備
え、予測手段は、予測される未使用時間帯を徐々に短く
する学習をするようなした構成にしてある。
ために、請求項1記載の発明は、使用者の存在を検知す
る人体検知手段と、使用者による設備の未使用時間を計
時する計時手段と、人体検知手段による検知結果及び計
時手段による計時結果に基づいて使用者の未使用時間帯
を予測する予測手段と、予測された未使用時間帯に便座
装置の通電が停止されるよう制御する制御手段と、を備
え、予測手段は、予測される未使用時間帯を徐々に短く
する学習をするようなした構成にしてある。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記制御手段は、初期状態に前記便座装置
が通電される制御をするようなした構成にしてある。
明において、前記制御手段は、初期状態に前記便座装置
が通電される制御をするようなした構成にしてある。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2の
いずれかに記載の発明において、前記制御手段は、前記
未使用時間帯に前記便座装置が使用されるときに前記便
座装置が通電される制御をするようなした構成にしてあ
る。
いずれかに記載の発明において、前記制御手段は、前記
未使用時間帯に前記便座装置が使用されるときに前記便
座装置が通電される制御をするようなした構成にしてあ
る。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明において、前記制御手段は、前記
使用者による前記便座装置の使用状況に基づいて、前記
便座装置の通電量を徐々に減少させる制御をするような
した構成にしてある。
いずれかに記載の発明において、前記制御手段は、前記
使用者による前記便座装置の使用状況に基づいて、前記
便座装置の通電量を徐々に減少させる制御をするような
した構成にしてある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
5に基づいて以下に説明する。この便座用通電制御装置
10は、便座本体20a 及び便器20b からなる洗浄便座装置
20に使用されたものであって、操作手段1 、制御手段2
、便座温度調節手段3 、洗浄手段4 、乾燥手段5 、人
体検知手段6 、計時手段7 、予測手段8 を備えて構成さ
れている。
5に基づいて以下に説明する。この便座用通電制御装置
10は、便座本体20a 及び便器20b からなる洗浄便座装置
20に使用されたものであって、操作手段1 、制御手段2
、便座温度調節手段3 、洗浄手段4 、乾燥手段5 、人
体検知手段6 、計時手段7 、予測手段8 を備えて構成さ
れている。
【0011】操作手段1 は、便座温度を変更させるため
の手動アップ/ダウン式の便座温度操作キー1a、洗浄機
(図示せず)による洗浄温度を変更させるための手動ア
ップ/ダウン式の洗浄温度操作キー1b、洗浄機による洗
浄流量を変更させるための手動アップ/ダウン式の洗浄
流量操作キー1c、乾燥時の送風温度を変更させるための
手動アップ/ダウン式の送風温度操作キー1dから構成さ
れる。
の手動アップ/ダウン式の便座温度操作キー1a、洗浄機
(図示せず)による洗浄温度を変更させるための手動ア
ップ/ダウン式の洗浄温度操作キー1b、洗浄機による洗
浄流量を変更させるための手動アップ/ダウン式の洗浄
流量操作キー1c、乾燥時の送風温度を変更させるための
手動アップ/ダウン式の送風温度操作キー1dから構成さ
れる。
【0012】便座温度調節手段3 は、便座温度可変手段
3a及び便座温度検出手段3bからなり、操作手段1 の便座
温度操作キー1aによる操作信号に応じて、制御手段2 か
ら出力された便座温度指示信号により制御されることに
よって、便座温度を調節する。
3a及び便座温度検出手段3bからなり、操作手段1 の便座
温度操作キー1aによる操作信号に応じて、制御手段2 か
ら出力された便座温度指示信号により制御されることに
よって、便座温度を調節する。
【0013】洗浄手段4 は、洗浄温度可変手段4a及び洗
浄流量可変手段4bからなる。洗浄温度可変手段4aは、操
作手段1 の洗浄温度操作キー1bによる操作信号に応じ
て、制御手段2 から出力された洗浄温度指示信号により
制御されることによって、洗浄温度を調節する。洗浄流
量可変手段4bは、操作手段1 の洗浄流量操作キー1cによ
る操作信号に応じて、制御手段2 から出力された洗浄流
量指示信号により制御されることによって、洗浄流量を
調節する。
浄流量可変手段4bからなる。洗浄温度可変手段4aは、操
作手段1 の洗浄温度操作キー1bによる操作信号に応じ
て、制御手段2 から出力された洗浄温度指示信号により
制御されることによって、洗浄温度を調節する。洗浄流
量可変手段4bは、操作手段1 の洗浄流量操作キー1cによ
る操作信号に応じて、制御手段2 から出力された洗浄流
量指示信号により制御されることによって、洗浄流量を
調節する。
【0014】乾燥手段5 は、乾燥温度可変手段からな
り、送風温度操作キー1dによる操作信号に応じて、制御
手段2 から出力された乾燥温度指示信号により制御され
ることによって、乾燥温度を調節する。
り、送風温度操作キー1dによる操作信号に応じて、制御
手段2 から出力された乾燥温度指示信号により制御され
ることによって、乾燥温度を調節する。
【0015】人体検知手段6 は、焦電型赤外線センサか
らなり、便座本体20a に取り付けられ、使用者がトイレ
に入ったのを赤外線により検知する。計時手段7 は、カ
レンダー機能及び時計機能を備えている。詳しくは、カ
レンダー機能は、「月」、「日」及び「曜日」からなる
カレンダーデータを常時カウントする。時計機能は、
「時」及び「分」からなる時計データを常時カウントす
る。
らなり、便座本体20a に取り付けられ、使用者がトイレ
に入ったのを赤外線により検知する。計時手段7 は、カ
レンダー機能及び時計機能を備えている。詳しくは、カ
レンダー機能は、「月」、「日」及び「曜日」からなる
カレンダーデータを常時カウントする。時計機能は、
「時」及び「分」からなる時計データを常時カウントす
る。
【0016】予測手段8 は、神経回路網も用いた学習手
法により、詳しくは、後述するが、洗浄便座装置20の未
使用時間帯を予測する。なお、過去の使用データに基づ
くトイレの未使用状態の頻度解析により、未使用時間帯
を予測するようにしてもよい。この予測手段8 は、人体
検知手段6 により使用者の存在が検知された検知を示す
検知情報が入力されるとともに、計時手段7 によりカウ
ントされたカウント情報が入力されることにより、洗浄
便座装置20の未使用時間帯を学習し、神経回路網摸式手
段の結合重み計数を修正するか又は制御用の保有データ
を修正していく。
法により、詳しくは、後述するが、洗浄便座装置20の未
使用時間帯を予測する。なお、過去の使用データに基づ
くトイレの未使用状態の頻度解析により、未使用時間帯
を予測するようにしてもよい。この予測手段8 は、人体
検知手段6 により使用者の存在が検知された検知を示す
検知情報が入力されるとともに、計時手段7 によりカウ
ントされたカウント情報が入力されることにより、洗浄
便座装置20の未使用時間帯を学習し、神経回路網摸式手
段の結合重み計数を修正するか又は制御用の保有データ
を修正していく。
【0017】従って、この予測手段8 は、1日の未使用
時間帯を学習すれば、翌日から、学習した結果に基づい
て、未使用時間帯には「0」を出力するとともに、使用
時間帯には「0を超えて1以下の値」を出力する。これ
らの「0」又は「0を超えて1以下の値」は、制御手段
2 に入力され、制御手段2 は、これらの入力情報に基づ
き、使用時間帯に合わせて、便座温度可変手段3a及び洗
浄温度可変手段4aを制御する。この予測手段8 は、学習
を重ねれば重ねる程、洗浄便座装置20が設置された家庭
での未使用時間帯を予測するようになる。
時間帯を学習すれば、翌日から、学習した結果に基づい
て、未使用時間帯には「0」を出力するとともに、使用
時間帯には「0を超えて1以下の値」を出力する。これ
らの「0」又は「0を超えて1以下の値」は、制御手段
2 に入力され、制御手段2 は、これらの入力情報に基づ
き、使用時間帯に合わせて、便座温度可変手段3a及び洗
浄温度可変手段4aを制御する。この予測手段8 は、学習
を重ねれば重ねる程、洗浄便座装置20が設置された家庭
での未使用時間帯を予測するようになる。
【0018】次に、図2乃至図5に基づいて、このもの
が設置された家庭での洗浄便座装置20の使用されるパタ
ーンが図3(a) に示される場合の学習手順について説明
する。予測手段8 は、電源投入時には、図3(c) に示す
ように、常に「1」を出力する。こうして、予測手段8
が「1」を出力することにより、制御手段2 は、便座温
度可変手段3a及び洗浄温度可変手段4aを常時動作できる
状態に制御する。そして、学習を重ねることにより、図
3(b) に示すように、未使用時間帯には「0」を出力す
るようになる。
が設置された家庭での洗浄便座装置20の使用されるパタ
ーンが図3(a) に示される場合の学習手順について説明
する。予測手段8 は、電源投入時には、図3(c) に示す
ように、常に「1」を出力する。こうして、予測手段8
が「1」を出力することにより、制御手段2 は、便座温
度可変手段3a及び洗浄温度可変手段4aを常時動作できる
状態に制御する。そして、学習を重ねることにより、図
3(b) に示すように、未使用時間帯には「0」を出力す
るようになる。
【0019】そして、このものが設置された家庭での洗
浄便座装置20の使用されるパターンが図3(a) に示され
る場合に、図4(a) に示される突発的な使用があったと
き、図4(b) に示すように、未使用時間帯であっても、
その突発使用時には、「1」を出力する。こうして、予
測手段8 が「1」を出力することによって、制御手段2
は、便座温度可変手段3a及び洗浄温度可変手段4aを動作
できる状態に制御する。
浄便座装置20の使用されるパターンが図3(a) に示され
る場合に、図4(a) に示される突発的な使用があったと
き、図4(b) に示すように、未使用時間帯であっても、
その突発使用時には、「1」を出力する。こうして、予
測手段8 が「1」を出力することによって、制御手段2
は、便座温度可変手段3a及び洗浄温度可変手段4aを動作
できる状態に制御する。
【0020】このように、突発的な使用により、未使用
時間帯であっても「1」が出力された時刻は、その後の
使用状況に応じて、出力値が徐々に変化する。詳しく
は、その未使用時間帯であっても「1」が出力された時
刻における使用が1日なかったとすると、出力値は
「0.1」ずつ減少するようになる。従って、3日連続
して使用されなかったとすると、図4(c) に示すよう
に、その時刻における出力値は、「0.7」となる。こ
うして、出力値が「0.7」となったら、70%の通電
をする。
時間帯であっても「1」が出力された時刻は、その後の
使用状況に応じて、出力値が徐々に変化する。詳しく
は、その未使用時間帯であっても「1」が出力された時
刻における使用が1日なかったとすると、出力値は
「0.1」ずつ減少するようになる。従って、3日連続
して使用されなかったとすると、図4(c) に示すよう
に、その時刻における出力値は、「0.7」となる。こ
うして、出力値が「0.7」となったら、70%の通電
をする。
【0021】また、このものが設置された家庭での洗浄
便座装置20の使用されるパターンが図5(a) に示される
場合は、前述したように、使用時間帯には、図5(b) に
示されるように、「1」が出力されるのであるが、当初
使用時間であると予測されていても、その後の使用が1
日なかったとすると、出力値は「0.1」ずつ減少する
ようになる。従って、1日使用されなかったとすると、
図5(c) に示すように、出力値は、「0.9」となり、
90%の通電をする。なお、「0.1」ずつ減少するこ
とにより、出力値が負の値になるときは「0」として、
通電しないようにする。
便座装置20の使用されるパターンが図5(a) に示される
場合は、前述したように、使用時間帯には、図5(b) に
示されるように、「1」が出力されるのであるが、当初
使用時間であると予測されていても、その後の使用が1
日なかったとすると、出力値は「0.1」ずつ減少する
ようになる。従って、1日使用されなかったとすると、
図5(c) に示すように、出力値は、「0.9」となり、
90%の通電をする。なお、「0.1」ずつ減少するこ
とにより、出力値が負の値になるときは「0」として、
通電しないようにする。
【0022】かかる便座用通電制御装置10にあっては、
制御手段2 が、予測された未使用時間帯に洗浄便座装置
20の通電が停止されるよう制御するから、未使用時間帯
に洗浄便座装置20が通電されることがなくなって、洗浄
便座装置20による電力使用量を少なくすることができ
る。しかも、予測手段8 は、予測される未使用時間帯を
徐々に短くする学習をするから、学習期間が短いときに
は、通電される時間帯が長くなるので、実際に洗浄便座
装置20を使用するときに、洗浄便座装置20が通電されて
いない状態が少なくなる。
制御手段2 が、予測された未使用時間帯に洗浄便座装置
20の通電が停止されるよう制御するから、未使用時間帯
に洗浄便座装置20が通電されることがなくなって、洗浄
便座装置20による電力使用量を少なくすることができ
る。しかも、予測手段8 は、予測される未使用時間帯を
徐々に短くする学習をするから、学習期間が短いときに
は、通電される時間帯が長くなるので、実際に洗浄便座
装置20を使用するときに、洗浄便座装置20が通電されて
いない状態が少なくなる。
【0023】また、制御手段2 は、学習が全くなされて
いない初期状態に、洗浄便座装置20が通電される制御を
するから、初めて洗浄便座装置20を使用するときに、必
ず洗浄便座装置20に通電することができる。
いない初期状態に、洗浄便座装置20が通電される制御を
するから、初めて洗浄便座装置20を使用するときに、必
ず洗浄便座装置20に通電することができる。
【0024】また、制御手段2 は、未使用時間帯でも洗
浄便座装置20が使用されるときに洗浄便座装置20が通電
される制御をするから、使用者が突発的に洗浄便座装置
20を使用するときに、洗浄便座装置20に通電することが
できる。
浄便座装置20が使用されるときに洗浄便座装置20が通電
される制御をするから、使用者が突発的に洗浄便座装置
20を使用するときに、洗浄便座装置20に通電することが
できる。
【0025】また、制御手段2 は、使用者による洗浄便
座装置20の使用状況に基づいて、洗浄便座装置20の通電
量を徐々に減少させる制御をするから、一旦使用時間帯
であると予測された時間帯又は過去に突発的に使用され
たときであっても、その後に使用されなくなったときに
は、通電量を連続的に減少させることにより、実際の使
用状況に即した通電をするようになって、洗浄便座装置
20による電力使用量を少なくすることができる。
座装置20の使用状況に基づいて、洗浄便座装置20の通電
量を徐々に減少させる制御をするから、一旦使用時間帯
であると予測された時間帯又は過去に突発的に使用され
たときであっても、その後に使用されなくなったときに
は、通電量を連続的に減少させることにより、実際の使
用状況に即した通電をするようになって、洗浄便座装置
20による電力使用量を少なくすることができる。
【0026】また、制御手段2 は、使用者による洗浄便
座装置20の使用状況に基づいて、洗浄便座装置20の通電
量を徐々に減少させる制御をするから、便座温度可変手
段3a及び洗浄温度可変手段4aにより、便座温度及び洗浄
温度を高くするときに、通電開始から所定温度に加熱さ
れるまでの時間がかかるような場合でも、全く通電され
ていない状態から通電するときに比較して、所定温度に
加熱されるまでの時間を短くすることができるから、使
用者が突発的に洗浄便座装置20を使用するときに対処し
易くなる。
座装置20の使用状況に基づいて、洗浄便座装置20の通電
量を徐々に減少させる制御をするから、便座温度可変手
段3a及び洗浄温度可変手段4aにより、便座温度及び洗浄
温度を高くするときに、通電開始から所定温度に加熱さ
れるまでの時間がかかるような場合でも、全く通電され
ていない状態から通電するときに比較して、所定温度に
加熱されるまでの時間を短くすることができるから、使
用者が突発的に洗浄便座装置20を使用するときに対処し
易くなる。
【0027】なお、本実施形態では、制御手段2 は、未
使用時間帯に洗浄便座装置20が使用されるときに洗浄便
座装置20が通電される制御をするが、例えば、突発的な
使用がされないときは、このような制御をしなくてもよ
い。
使用時間帯に洗浄便座装置20が使用されるときに洗浄便
座装置20が通電される制御をするが、例えば、突発的な
使用がされないときは、このような制御をしなくてもよ
い。
【0028】また、本実施形態では、制御手段2 は、使
用者による洗浄便座装置20の使用状況に基づいて、洗浄
便座装置20の通電量を徐々に減少させる制御をするが、
例えば、毎日、同一時間帯に洗浄便座装置20が使用され
るときは、このような制御をしなくてもよい。
用者による洗浄便座装置20の使用状況に基づいて、洗浄
便座装置20の通電量を徐々に減少させる制御をするが、
例えば、毎日、同一時間帯に洗浄便座装置20が使用され
るときは、このような制御をしなくてもよい。
【0029】また、本実施形態では、予測された未使用
時間帯に洗浄便座装置20の通電が停止されるよう制御さ
れる、つまり使用時間帯に洗浄便座装置20の通電がされ
るようにしているが、学習により得られる未使用時間帯
を実際の未使用時間帯よりも、例えば30分程短く加工
する学習させることにより、使用時間帯に備えて前もっ
て通電されることになるので、通電開始から所定温度に
加熱されるまでの時間がかかるような場合でも、使用者
が洗浄便座装置20を使用するときに対処し易くなる。
時間帯に洗浄便座装置20の通電が停止されるよう制御さ
れる、つまり使用時間帯に洗浄便座装置20の通電がされ
るようにしているが、学習により得られる未使用時間帯
を実際の未使用時間帯よりも、例えば30分程短く加工
する学習させることにより、使用時間帯に備えて前もっ
て通電されることになるので、通電開始から所定温度に
加熱されるまでの時間がかかるような場合でも、使用者
が洗浄便座装置20を使用するときに対処し易くなる。
【0030】また、本実施形態では、人体検知手段6
は、焦電型赤外線センサからなるが、便座本体20a に設
けられて着座とともに開閉されるマイクロスイッチから
なるようにしてもよい。
は、焦電型赤外線センサからなるが、便座本体20a に設
けられて着座とともに開閉されるマイクロスイッチから
なるようにしてもよい。
【0031】また、本実施形態では、出力値は、使用者
による洗浄便座装置20の使用状況に基づいて、「0.
1」ずつ減少させる構成になっているが、減少値を
「0.1」に限るものではない。
による洗浄便座装置20の使用状況に基づいて、「0.
1」ずつ減少させる構成になっているが、減少値を
「0.1」に限るものではない。
【0032】また、本実施形態では、出力値は、使用者
による洗浄便座装置20の使用状況に基づいて、「0.
1」という一定値ずつ減少させる構成になっているが、
1未満の乗算値、例えば、「0.5」を乗算して減少さ
せる構成でもよい。
による洗浄便座装置20の使用状況に基づいて、「0.
1」という一定値ずつ減少させる構成になっているが、
1未満の乗算値、例えば、「0.5」を乗算して減少さ
せる構成でもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、制御手段が、予
測された未使用時間帯に便座装置の通電が停止されるよ
う制御するから、未使用時間帯に便座装置が通電される
ことがなくなって、便座装置による電力使用量を少なく
することができる。しかも、予測手段は、予測される未
使用時間帯を徐々に短くする学習をするから、学習期間
が短いときには、通電される時間帯が長くなるので、実
際に便座装置を使用するときに、便座装置が通電されて
いない状態が少なくなる。
測された未使用時間帯に便座装置の通電が停止されるよ
う制御するから、未使用時間帯に便座装置が通電される
ことがなくなって、便座装置による電力使用量を少なく
することができる。しかも、予測手段は、予測される未
使用時間帯を徐々に短くする学習をするから、学習期間
が短いときには、通電される時間帯が長くなるので、実
際に便座装置を使用するときに、便座装置が通電されて
いない状態が少なくなる。
【0034】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加えて、制御手段は、学習が全くなされてい
ない初期状態に、便座装置が通電される制御をするか
ら、初めて便座装置を使用するときに、必ず便座装置に
通電することができる。
明の効果に加えて、制御手段は、学習が全くなされてい
ない初期状態に、便座装置が通電される制御をするか
ら、初めて便座装置を使用するときに、必ず便座装置に
通電することができる。
【0035】請求項3記載の発明は、請求項1又は2の
いずれかに記載の発明の効果に加えて、制御手段は、未
使用時間帯でもに便座装置が使用されるときに便座装置
が通電される制御をするから、使用者が突発的に便座装
置を使用するときに、便座装置に通電することができ
る。
いずれかに記載の発明の効果に加えて、制御手段は、未
使用時間帯でもに便座装置が使用されるときに便座装置
が通電される制御をするから、使用者が突発的に便座装
置を使用するときに、便座装置に通電することができ
る。
【0036】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明の効果に加えて、制御手段は、使
用者による便座装置の使用状況に基づいて、便座装置の
通電量を徐々に減少させる制御をするから、一旦使用時
間帯であると予測された時間帯又は過去に突発的に使用
されたときであっても、その後に使用されなくなったと
きには、通電量を連続的に減少させることにより、実際
の使用状況に即した通電をするようになって、便座装置
による電力使用量を少なくできる。
いずれかに記載の発明の効果に加えて、制御手段は、使
用者による便座装置の使用状況に基づいて、便座装置の
通電量を徐々に減少させる制御をするから、一旦使用時
間帯であると予測された時間帯又は過去に突発的に使用
されたときであっても、その後に使用されなくなったと
きには、通電量を連続的に減少させることにより、実際
の使用状況に即した通電をするようになって、便座装置
による電力使用量を少なくできる。
【図1】本発明の一実施形態の構成図である。
【図2】同上の学習手順を示すフローチャートである。
【図3】同上の学習手順を示す説明図である。
【図4】同上における突発使用が発生して後の通電量の
制御を示す説明図である。
制御を示す説明図である。
【図5】同上における使用時間帯の通電量の制御を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】従来例の構成図である。
2 制御手段 6 人体検知手段 7 計時手段 8 予測手段 20 洗浄便座装置
Claims (4)
- 【請求項1】 使用者の存在を検知する人体検知手段
と、使用者による便座装置の未使用時間を計時する計時
手段と、人体検知手段による検知結果及び計時手段によ
る計時結果に基づいて使用者の未使用時間帯を予測する
予測手段と、予測された未使用時間帯に便座装置の通電
が停止されるよう制御する制御手段と、を備え、予測手
段は、予測される未使用時間帯を徐々に短くする学習を
するようなしたことを特徴とする便座用通電制御装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、初期状態に前記便座装
置が通電される制御をするようなしたことを特徴とする
請求項1記載の便座用通電制御装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記未使用時間帯に前
記便座装置が使用されるときに前記便座装置が通電され
る制御をするようなしたことを特徴とする請求項1又は
2のいずれかに記載の便座用通電制御装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記使用者による前記
便座装置の使用状況に基づいて、前記便座装置の通電量
を徐々に減少させる制御をするようなしたことを特徴と
する1乃至3のいずれかに記載の便座用通電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7287397A JPH10262871A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 便座用通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7287397A JPH10262871A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 便座用通電制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262871A true JPH10262871A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13501891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7287397A Pending JPH10262871A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 便座用通電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10262871A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002065516A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トイレ装置 |
| JP2021166797A (ja) * | 2018-02-20 | 2021-10-21 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム、管理装置及び便器装置 |
| US11866923B2 (en) | 2018-02-20 | 2024-01-09 | Lixil Corporation | Toilet management system and management device |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP7287397A patent/JPH10262871A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002065516A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トイレ装置 |
| JP2021166797A (ja) * | 2018-02-20 | 2021-10-21 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム、管理装置及び便器装置 |
| US11866923B2 (en) | 2018-02-20 | 2024-01-09 | Lixil Corporation | Toilet management system and management device |
| US12270191B2 (en) | 2018-02-20 | 2025-04-08 | Lixil Corporation | Toilet management system and management device |
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