JPH10263188A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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Publication number
JPH10263188A
JPH10263188A JP9077144A JP7714497A JPH10263188A JP H10263188 A JPH10263188 A JP H10263188A JP 9077144 A JP9077144 A JP 9077144A JP 7714497 A JP7714497 A JP 7714497A JP H10263188 A JPH10263188 A JP H10263188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
symbol
pattern
special
variable display
Prior art date
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Pending
Application number
JP9077144A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Tsunemi
和宏 常見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP9077144A priority Critical patent/JPH10263188A/ja
Publication of JPH10263188A publication Critical patent/JPH10263188A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大当りになる確率が著しく向上する確率変動
時等、とりわけ有利にゲームが展開する図柄によるリー
チ状態のときに、期待感を更に向上させることのできる
遊技機を提供する。 【解決手段】 可変表示装置21が停止表示する図柄に
基づいて、遊技者に利益を与える特別遊技に移行可能な
パチンコ機において、遊技者にとりわけ有利になる確率
変動状態に移行可能な図柄によるリーチ状態のときに、
この図柄が確率変動状態になることを報知する報知用表
示器23を可変表示装置21に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機等の
遊技機に関し、詳しくは、可変表示装置が停止表示する
図柄に基づいて、遊技者に利益を与える特別遊技に移行
可能な遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】可変表示装置が停止表示する図柄に基づ
いて、遊技者に利益を与える特別遊技に移行可能な遊技
機は、従来から数多く開発されている。従来の遊技機に
おける可変表示装置は、一般に、複数の図柄を可変表示
する3列の図柄列を備え、各図柄列で表示する図柄が、
予め定めた表示態様となったときに、即ち通常は同じ図
柄が一直線(有効ライン)上に揃ったときに、「大当
り」と称して遊技者に利益を与える特別遊技へ移行可能
に設定してある。そして、3列の図柄列中、2列の図柄
が揃ってあとの1列に同じ図柄が来れば、「大当り」に
なる場合を「リーチ」と称している。また、このリーチ
状態のときには、残りの図柄の変動速度を減速するなど
して、他の表示状態から区別している。一方、近年は、
「確率変動」或は「確変」と称して、上記大当りになる
確率が著しく向上する遊技態様が許可されている。この
確率変動になると、大当りが連続して発生可能になり、
短時間に多くの利益を獲得できる。そして、上記確率変
動状態に移行するには、特定の図柄によって大当りにな
らなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遊技機においては、確率変動になる図柄によるリーチ状
態であっても、一般の大当りになるリーチ状態とあまり
変化がない。即ち、確率変動になるリーチ状態を見落と
すことがしばしばある。このため、遊技者の期待感が盛
り上がらないのが現状である。一方、確率変動になる図
柄のリーチ状態と、一般の大当りのリーチ状態とを、描
いた絵柄によって区別するように設定すると、リーチ状
態になったときに、確率変動になるか否かが即座に判別
してしまい、これもまた期待感の維持が困難である。更
に、有効ラインが複数あり、何れか一つの図柄が来れば
大当りになる「ダブルリーチ」や「トリプルリーチ」の
場合、何れの図柄が確率変動になるか判別し難かった。
言い換えると、確率変動になる図柄が有効ラインに近付
いても、一般の大当り図柄が近付いても、変化がないの
で期待感が高まらない。本発明は上記に鑑み提案された
もので、確率変動等、とりわけ有利にゲームが展開する
図柄によるリーチ状態のときに、期待感を更に向上させ
ることのできる遊技機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、可変表示装置が停止表示する図柄に基づい
て、遊技者に利益を与える特別遊技に移行可能な遊技機
において、特別遊技には利益状態の異なる複数の遊技態
様を設定すると共に、可変表示装置には複数の当り態様
を設定し、各当り態様に対応して特別遊技の各遊技態様
を夫々実行し、特定の遊技態様が実行される特定の当り
態様に近付いたときに、当該当り態様が特定の当り態様
であることを報知する報知手段を設けたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の一実施の形
態について説明する。遊技機は、例えば図1に示すよう
な遊技盤1を備え、遊技盤1はガイドレール11で囲ま
れる遊技部12内に、可変表示装置21を設けたセンタ
ー役物2及び変動入賞装置31並びに始動入賞装置32
が配設してある。また、遊技部12には、サイドランプ
33やランプ風車34をはじめ、通過チャッカ35及び
一般入賞口36a、36b等が配置してあり、最下位置
にはアウト口37が設けてある。尚、適宜位置には図示
していない障害釘を配置してある。
【0006】可変表示装置21は、例えば液晶表示器等
の表示ユニットによって複数の図柄を可視表示可能であ
り、図示の実施形態では3列の図柄列を備えている。こ
の図柄列における図柄配列の一例を図3に示す。即ち、
可変表示装置21に向って左側の図柄列は、12枚の図
柄からなり、「☆」以外の[A]、[B]、「3」、
「7」、[BAR」及び[BIG]の6枚が当り図柄で
ある。また、中央の図柄列は、6枚の当り図柄を含む1
5枚の図柄からなる。更に、向って右側の図柄列は、6
枚の当り図柄を含む12枚の図柄からなる。そして、各
図柄列において、当り図柄の配置が異なっている。
【0007】上記可変表示装置21は、前記遊技部12
のほゞ中央に配置したセンター役物2に、始動記憶数表
示器22、及び本発明において特定の当り態様であるこ
とを報知するための報知手段を構成する報知用表示器2
3と共に併設してある。
【0008】本発明に係る遊技機は、遊技者に利益を与
える特別遊技において利益状態の異なる複数の遊技態様
を設定すると共に、可変表示装置21には複数の当り態
様を設定し、各当り態様に対応して特別遊技の各遊技態
様を夫々実行し、特定の遊技態様が実行される特定の当
り態様に近付いたときに、当該当り態様が特定の当り態
様であることを報知するものである。
【0009】具体的に説明すると、遊技者に利益を与え
る特別遊技は、所謂「大当り」であって、変動入賞装置
31の大入賞口311を所定の間、例えば30秒間経過
するかまたは入賞球が10個に達するか、何れか早く上
記条件をクリアするまで、打球が極めて入賞し易いよう
に大入賞口311を開放し、入賞球に応じた賞球を払い
出すようにしたものである。また、大入賞口311内に
設けた継続入賞口312に更に打球が入賞することを条
件として、定められた回数まで大入賞口311の開放を
継続可能である。
【0010】上記特別遊技への移行は、例えば下記のよ
うな所定の条件をクリアした場合に可能である。また、
本発明では、特別遊技に複数の利益状態が存在する。即
ち、遊技者に与える利益に大小が存在し、この実施形態
では、前記したような大入賞口311を所定の間開放す
る通常の利益状態と、この通常の利益状態が終了後、再
び通常の利益状態になる確率が高くなる特別な利益状態
とが設定してある。尚、この通常の利益状態が継続する
確率が高くなる特別な利益状態を、以後、確率変動とい
う。
【0011】前記のような本発明に係る遊技機における
遊技の概略を図4のフローチャートを参照して説明す
る。遊技者が発射した打球が、遊技盤1に設けた始動入
賞装置32に入賞し、入賞球を始動入賞球検出スイッチ
321で検出した検出出力に基づいて、可変表示装置2
1が図柄の変動表示を開始する。所定時間の経過後、先
ず、左側の図柄が停止し、次いで右側の図柄が停止す
る。
【0012】次に、左右の図柄が同じ図柄であるか否
か、即ち、リーチ状態にあるか否かを判別する。そし
て、リーチ状態でなければ、中図柄を停止させ、ハズレ
処理を実行して復帰する。
【0013】一方、リーチ状態のときは、このリーチ状
態が、特別な利益状態に移行可能な図柄であるか否か、
即ち特定図柄を含む特定図柄によるリーチ状態であるか
否かを判別する。特定図柄を含んでいない場合は、通常
の図柄変動を行った後、中図柄が停止する。尚、図示の
実施形態では「7」を特定図柄に設定してある。
【0014】上記リーチ状態のとき、特定図柄を含んで
いる場合は、特定図柄が有効ラインを通過する際に、報
知用表示器23、図示の実施形態では、可変表示装置2
1の両側に設けたLEDを点灯(点滅)して表示する
(図2参照)。従って、遊技者は、リーチ状態にあるの
みならず、大きな利益を獲得可能な確率変動状態に移行
可能なことを、容易に理解でき、遊技の期待感が著しく
向上する。
【0015】そして、中図柄が停止し、既に停止してい
る左右の図柄と一致すれば、利益状態、即ち、大入賞口
311を開放する大当り処理を実行する。一方、中図柄
が左右の図柄と一致しない場合は、ハズレ処理を実行し
て復帰する。
【0016】このとき、左右の図柄及び中図柄が、特定
図柄で停止した場合は、通常の大当り処理を実行後、確
率変動に移行する。即ち、大入賞口311を所定の回数
解放した後、始動記憶に基づいて或いは始動入賞装置3
2への始動入賞に基づいて、再び図柄の変動表示を開始
して当たり外れを判定する際に、大当りになる確率が、
例えば通常の遊技状態よりも10倍程度向上する。従っ
て、確率変動状態では、大入賞口311を続けて開放可
能になり、短時間に大きな利益を獲得可能になる。
【0017】図5は、上記のような遊技機の制御手段の
一例を示すブロック図であり、この制御手段は、遊技制
御回路4と可変表示装置21に設けた表示制御回路5と
からなる。尚、遊技機の制御手段には、この他に図示し
ていない打球発射装置や賞球払出装置等、遊技機本体の
制御を行う本体制御回路がある。
【0018】遊技制御回路4は、MPU41を中心に構
成され、プログラムを格納したROM411及び種々の
データ等を格納するRAM412と接続されている。ま
た、MPU41には、リセット回路413、クロック回
路414、分周回路415及び電源回路416並びに電
源リセット回路417が単独で或は他の回路を介して接
続されている。更に、MPU41には、始動入賞球検出
スイッチ321を接続した始動入賞球検出回路42、継
続入賞球検出スイッチ431を接続した継続入賞球検出
回路43、入賞球数検出スイッチ441を接続した入賞
球数検出回路44、報知用表示器23と始動記憶数表示
器22と入賞球数表示器451と大当り表示器452と
図柄変動中表示器453とを接続した表示器駆動回路4
5、大入賞口ソレノイド313を接続したソレノイド駆
動回路314、及びスピーカ461を接続した電子音発
生回路46が、インターフェース回路47を介して夫々
接続されている。尚、上記大入賞口ソレノイド313及
びソレノイド駆動回路314は変動入賞装置31を構成
している。
【0019】一方、表示制御回路5(可変表示装置2
1)は液晶表示ユニット51を備え、ビデオ制御回路5
2に接続したキャラクタジェネレータROM53及びビ
デオRAM54、並びにインターフェース回路55を介
してMPU41から送られる信号に基づいて、上記液晶
表示ユニット51に所定の図柄を表示する。
【0020】以上本発明を図示した実施の形態について
説明したが、本発明は上記した実施の形態に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載した構成を変更し
ない限り適宜に実施できる。例えば、図示の実施の形態
においては、利益状態の異なる遊技態様として、通常の
大当たりと確率変動へ移行可能な大当たりとを例示して
いるが、大入賞口の開閉回数が異なる大当たりと小当り
とを設定することもできる。要するに、遊技者が得られ
る利益に大小差を設けて、大きな利益を獲得可能になる
ときに、これを遊技者に報知することができれば、どの
ような構成であってもよい。一方、図柄が揃う有効ライ
ンは、1本でもよいし、複数本設定してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上要するに本発明は、可変表示装置が
停止表示する図柄に基づいて、遊技者に利益を与える特
別遊技に移行可能な遊技機において、特別遊技には利益
状態の異なる複数の遊技態様を設定すると共に、可変表
示装置には複数の当り態様を設定し、各当り態様に対応
して特別遊技の各遊技態様を夫々実行し、特定の遊技態
様が実行される特定の当り態様に近付いたときに、当該
当り態様が特定の当り態様であることを報知する報知手
段を設けたので、多大な利益を獲得可能になるときに、
これを遊技者に瞬時に報知することができ、遊技者の期
待感を著しく向上させることができる。しかも、複数の
図柄によるリーチ状態のときに、より大きな利益を獲得
可能な図柄を報知することができ、図柄が最初に停止し
た時点では、何れの図柄で停止すればより大きな利益を
獲得可能であるか判別されていないので、初期の段階で
遊技者を落胆させることがなく、高い期待感を図柄の最
終停止時まで継続可能である。従って、本発明によれ
ば、興趣の高い遊技機を提供可能であって、実用的価値
が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の遊技盤の正面図である。
【図2】可変表示装置におけるリーチ状態の説明図であ
る。
【図3】図柄配列の説明図である。
【図4】遊技の概略を示すフローチャートである。
【図5】制御手段のブロック図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 2 センター役物 4 遊技制御回路 5 表示制御回路 21 可変表示装置 31 変動入賞装置 32 始動入賞装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変表示装置が停止表示する図柄に基づ
    いて、遊技者に利益を与える特別遊技に移行可能な遊技
    機において、 特別遊技には利益状態の異なる複数の遊技態様を設定す
    ると共に、可変表示装置には複数の当り態様を設定し、
    各当り態様に対応して特別遊技の各遊技態様を夫々実行
    し、特定の遊技態様が実行される特定の当り態様に近付
    いたときに、当該当り態様が特定の当り態様であること
    を報知する報知手段を設けたことを特徴とする遊技機。
JP9077144A 1997-03-28 1997-03-28 遊技機 Pending JPH10263188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9077144A JPH10263188A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9077144A JPH10263188A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 遊技機

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Publication Number Publication Date
JPH10263188A true JPH10263188A (ja) 1998-10-06

Family

ID=13625612

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9077144A Pending JPH10263188A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 遊技機

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JP (1) JPH10263188A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065826A (ja) * 2003-08-21 2005-03-17 Newgin Corp 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065826A (ja) * 2003-08-21 2005-03-17 Newgin Corp 遊技機

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