JPH10263211A - アミューズメント機に設けられるモジュール部品及びそれを備えたアミューズメント機 - Google Patents
アミューズメント機に設けられるモジュール部品及びそれを備えたアミューズメント機Info
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- JPH10263211A JPH10263211A JP9111702A JP11170297A JPH10263211A JP H10263211 A JPH10263211 A JP H10263211A JP 9111702 A JP9111702 A JP 9111702A JP 11170297 A JP11170297 A JP 11170297A JP H10263211 A JPH10263211 A JP H10263211A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 マルチカセット方式のメモリーカセットを挿
脱するモジュール部品に関し、その挿脱を容易にするカ
セットホルダーの改良に関する。 【解決手段】 カセットホルダー内の1っの内面と、そ
の裏面とが平行又は密着して設けた板状の回路基板と、
回路基板の表面に列状配置した複数の接続コネクタの列
と、対面する側に装着する最大数のメモリーカセット数
だけ設けたメモリーカセット挿入穴と、挿入穴の一辺部
にはそれと連続する挿入舌片を備える。一方メモリカセ
ットは平面部を有する厚手のほぼ平板形状をし、内部に
所定情報を記憶する電気的記憶手段を収納し、且つ電気
的に接続した列状の接続端子群をメモリカセットから外
部に露出して配置し、複数の挿入穴列は、上下又は左右
方向に互いに平行に設け、各挿入穴の一辺部から外部に
突出する挿入舌片の突出量を挿入舌片ほど大きく構成す
る。
脱するモジュール部品に関し、その挿脱を容易にするカ
セットホルダーの改良に関する。 【解決手段】 カセットホルダー内の1っの内面と、そ
の裏面とが平行又は密着して設けた板状の回路基板と、
回路基板の表面に列状配置した複数の接続コネクタの列
と、対面する側に装着する最大数のメモリーカセット数
だけ設けたメモリーカセット挿入穴と、挿入穴の一辺部
にはそれと連続する挿入舌片を備える。一方メモリカセ
ットは平面部を有する厚手のほぼ平板形状をし、内部に
所定情報を記憶する電気的記憶手段を収納し、且つ電気
的に接続した列状の接続端子群をメモリカセットから外
部に露出して配置し、複数の挿入穴列は、上下又は左右
方向に互いに平行に設け、各挿入穴の一辺部から外部に
突出する挿入舌片の突出量を挿入舌片ほど大きく構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め別個のゲーム
等に使用する所定情報(例えばプログラム,キャラクタ
情報など)をメモリーカセット内の記憶手段に記憶さ
せ、この複数のカセットをゲーム機等のアミューズメン
ト機に対して着脱自在に構成するカセットホルダーであ
って、このカセットホルダに前記メモリーカセットを設
けた、いわゆるマルチカセット方式のモジュルー部品の
改良に関する。
等に使用する所定情報(例えばプログラム,キャラクタ
情報など)をメモリーカセット内の記憶手段に記憶さ
せ、この複数のカセットをゲーム機等のアミューズメン
ト機に対して着脱自在に構成するカセットホルダーであ
って、このカセットホルダに前記メモリーカセットを設
けた、いわゆるマルチカセット方式のモジュルー部品の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られるマルチカセット方式の
ゲーム機としては、実開昭60−135764号、実開
昭63−3886号公報の技術が知られている。前記従
来の技術は、予めゲーム機に複数のメモリーカセットの
カセット取り付け具としてソケットを設けておくととも
に、それぞれのメモリーカセットとゲーム機の制御部と
を選択的に接続するための選択制御を行い、前記選択制
御により、ゲーム機の制御部が所定(ゲームプレーした
い)のメモリーカセットの記憶手段とアクセスが可能と
なり、所望のゲームを楽しめるように構成したものであ
る。このように構成することにより、メモリーカセット
をその都度抜き差しして入れ替えることなく、一つのゲ
ーム機で複数のゲームを選択してプレーできるから、メ
モリーカセットとソケットとの抜き差しで接続不良が発
生したりするトラブルを低減できるだけでなく、アーケ
ードゲーム機に採用した場合には、プレーヤが一つのゲ
ーム機で複数種類のゲームの中より好みのゲームを幅広
く楽しむことが可能となり、又、遊技場経営者から見れ
ば、付加したゲームカセット分のゲーム機台数を設置し
たと同等以上の効果が期待できるとともに、設置スペー
スの大幅な節約になるといったメリットがあった。
ゲーム機としては、実開昭60−135764号、実開
昭63−3886号公報の技術が知られている。前記従
来の技術は、予めゲーム機に複数のメモリーカセットの
カセット取り付け具としてソケットを設けておくととも
に、それぞれのメモリーカセットとゲーム機の制御部と
を選択的に接続するための選択制御を行い、前記選択制
御により、ゲーム機の制御部が所定(ゲームプレーした
い)のメモリーカセットの記憶手段とアクセスが可能と
なり、所望のゲームを楽しめるように構成したものであ
る。このように構成することにより、メモリーカセット
をその都度抜き差しして入れ替えることなく、一つのゲ
ーム機で複数のゲームを選択してプレーできるから、メ
モリーカセットとソケットとの抜き差しで接続不良が発
生したりするトラブルを低減できるだけでなく、アーケ
ードゲーム機に採用した場合には、プレーヤが一つのゲ
ーム機で複数種類のゲームの中より好みのゲームを幅広
く楽しむことが可能となり、又、遊技場経営者から見れ
ば、付加したゲームカセット分のゲーム機台数を設置し
たと同等以上の効果が期待できるとともに、設置スペー
スの大幅な節約になるといったメリットがあった。
【0003】そして、このようにゲームを記憶した複数
のメモリーカセットをソケットで着脱する場合、図10
のように水平に配置された回路基板200の上に複数の
コネクタ220を設け、このコネクタ220に複数のメ
モリーカセットA、Bの接続端子A1・・・A1、B1
・・・B1を垂直方向から差し込むことにより接続され
る垂直方式を採用するのが一般的であった。
のメモリーカセットをソケットで着脱する場合、図10
のように水平に配置された回路基板200の上に複数の
コネクタ220を設け、このコネクタ220に複数のメ
モリーカセットA、Bの接続端子A1・・・A1、B1
・・・B1を垂直方向から差し込むことにより接続され
る垂直方式を採用するのが一般的であった。
【0004】また、メモリーカセットの接続方法として
は、コネクタ220に対して上下に差し込む方式のもの
の他に、図9に示すようにシングルメモリーカセット方
式のものとして、水平方向でコネクタに差し込む水平方
式のものも考えられる。
は、コネクタ220に対して上下に差し込む方式のもの
の他に、図9に示すようにシングルメモリーカセット方
式のものとして、水平方向でコネクタに差し込む水平方
式のものも考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示すようにメモリーカセットを垂直方向から差し込む
垂直方式の従来の技術では、例えば後述する箱状の筐体
の中に回路基板200を固定し、この固定した回路基板
200の上のコネクタ220にメモリーカセットの接続
端子A1・・・A1、B1・・・B1を抜き差しする際
には、コネクタ220と接続端子A1・・・A1、B1
・・・B1とを接続嵌合する位置合わせが困難であっ
た。特に、筐体内の密閉された暗室内で位置合わせする
のが難しく、場合によっては接続端子A1・・・A1、
B1・・・B1を損傷して故障の原因になるなどの問題
があった。また、このような垂直方式の場合、コネクタ
220全てにメモリーカセットを接続し嵌合してある場
合は良いが、コネクタ220にメモリーカセットが差し
込まれていない嵌合に空きがあるときには、コネクタ2
20に粉塵や綿くずなどが付着し故障の原因となるた
め、常に空きがないようにメモリーカセットを接続して
おくか、又は専用の被覆部材を使用する必要がある。
に示すようにメモリーカセットを垂直方向から差し込む
垂直方式の従来の技術では、例えば後述する箱状の筐体
の中に回路基板200を固定し、この固定した回路基板
200の上のコネクタ220にメモリーカセットの接続
端子A1・・・A1、B1・・・B1を抜き差しする際
には、コネクタ220と接続端子A1・・・A1、B1
・・・B1とを接続嵌合する位置合わせが困難であっ
た。特に、筐体内の密閉された暗室内で位置合わせする
のが難しく、場合によっては接続端子A1・・・A1、
B1・・・B1を損傷して故障の原因になるなどの問題
があった。また、このような垂直方式の場合、コネクタ
220全てにメモリーカセットを接続し嵌合してある場
合は良いが、コネクタ220にメモリーカセットが差し
込まれていない嵌合に空きがあるときには、コネクタ2
20に粉塵や綿くずなどが付着し故障の原因となるた
め、常に空きがないようにメモリーカセットを接続して
おくか、又は専用の被覆部材を使用する必要がある。
【0006】このようなホコリ等の問題はメモリーカセ
ットを水平方向から差し込んだ水平方式のものでは低減
できるが、図9に示す水平方向でコネクタ220に、複
数のメモリーカセットを接続できるようなものは存在し
なかった。その第1の理由として、前述したメモリーカ
セットAの複数個を単純に水平にして上下方向に重ねた
状態でコネクタ220に接続するようにすると、最も下
のメモリーカセットAは、カセットホルダ100の底板
101でその自重を支えることができるが、上に位置す
るメモリーカセットの自重は、コネクタ220と接続端
子A1との固定力のみに頼って支えなければならない。
したがって、振動による信頼性に問題があったり、大き
な自重の重い、例えば、縦145mm×横190mm以
上の表面積を有し、且つ厚みが35mm以上もあるよう
な大型の厚手で平板形状を有するメモリーカセットを接
続した場合にはコネクタ220の耐久性を悪化させるな
どの問題が生じる可能性がある。前述した自重の問題
は、いわゆる携帯も可能なICカードのように、薄手の
カード状のメモリでは発生し得ない特有の問題である。
ットを水平方向から差し込んだ水平方式のものでは低減
できるが、図9に示す水平方向でコネクタ220に、複
数のメモリーカセットを接続できるようなものは存在し
なかった。その第1の理由として、前述したメモリーカ
セットAの複数個を単純に水平にして上下方向に重ねた
状態でコネクタ220に接続するようにすると、最も下
のメモリーカセットAは、カセットホルダ100の底板
101でその自重を支えることができるが、上に位置す
るメモリーカセットの自重は、コネクタ220と接続端
子A1との固定力のみに頼って支えなければならない。
したがって、振動による信頼性に問題があったり、大き
な自重の重い、例えば、縦145mm×横190mm以
上の表面積を有し、且つ厚みが35mm以上もあるよう
な大型の厚手で平板形状を有するメモリーカセットを接
続した場合にはコネクタ220の耐久性を悪化させるな
どの問題が生じる可能性がある。前述した自重の問題
は、いわゆる携帯も可能なICカードのように、薄手の
カード状のメモリでは発生し得ない特有の問題である。
【0007】また第2の理由としては、以下のような問
題が存在する。すなわち、前記複数のメモリーカセット
は、構造の問題や電気回路上の簡素化などの理由から、
1つの回路基板200に設けられた各々のメモリーカセ
ットに対応するコネクタ220に設けなければならな
い。つまり、1枚に回路基板200に複数のコネクタ2
20を設けて、このコネクタ220に対応するメモリー
カセットを差し込むように構成しなければならない。ま
た、メモリーカセットは、マルチカセット方式では常識
的に、同一の形状に形成して交換可能に構成される。こ
のように、1枚の回路基板200にコネクタ220が設
けられること、及びメモリーカセットが同一の形状とさ
れる2つの理由から、メモリーカセットを多段式に水平
又は垂直方式でコネクタ220に接続する場合、把持
し、抜き差しする当該メモリーカセットの後部A2、B
2は面一になってしまう。このように面一の場合には、
複数のメモリーカセットA、B間に指を差し入れなけれ
ば抜き差しできない、したがって、メモリーカセット
A、Bの間隔hが指より小さすぎると抜き差しが困難と
なり、無理に指をコジ入れるとコネクタ220や接続端
子A1、B1を破損してしまう恐れがある。反対に、メ
モリーカセット幅Hより大きい場合には、コネクタ22
0の間に誤ってメモリーカセットを挿入するなどの誤挿
入の問題が発生する可能性がある。特に誤挿入の問題
は、前述した筐体などの密閉された空間(比較的暗い空
間)で前述したメモリーカセットの差込作業を行う必要
がある場合に顕著であった。
題が存在する。すなわち、前記複数のメモリーカセット
は、構造の問題や電気回路上の簡素化などの理由から、
1つの回路基板200に設けられた各々のメモリーカセ
ットに対応するコネクタ220に設けなければならな
い。つまり、1枚に回路基板200に複数のコネクタ2
20を設けて、このコネクタ220に対応するメモリー
カセットを差し込むように構成しなければならない。ま
た、メモリーカセットは、マルチカセット方式では常識
的に、同一の形状に形成して交換可能に構成される。こ
のように、1枚の回路基板200にコネクタ220が設
けられること、及びメモリーカセットが同一の形状とさ
れる2つの理由から、メモリーカセットを多段式に水平
又は垂直方式でコネクタ220に接続する場合、把持
し、抜き差しする当該メモリーカセットの後部A2、B
2は面一になってしまう。このように面一の場合には、
複数のメモリーカセットA、B間に指を差し入れなけれ
ば抜き差しできない、したがって、メモリーカセット
A、Bの間隔hが指より小さすぎると抜き差しが困難と
なり、無理に指をコジ入れるとコネクタ220や接続端
子A1、B1を破損してしまう恐れがある。反対に、メ
モリーカセット幅Hより大きい場合には、コネクタ22
0の間に誤ってメモリーカセットを挿入するなどの誤挿
入の問題が発生する可能性がある。特に誤挿入の問題
は、前述した筐体などの密閉された空間(比較的暗い空
間)で前述したメモリーカセットの差込作業を行う必要
がある場合に顕著であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような問題を解決
するためにこの発明では、次のような構成を採用してい
る。
するためにこの発明では、次のような構成を採用してい
る。
【0009】請求項1の発明は、所定の情報を記憶した
複数のメモリーカセットの接続端子群を、アミューズメ
ント機に備えられたカセットホルダーの複数の接続コネ
クタに対し着脱自在の構成としたアミューズメント機に
設けられるモジュール部品であって、前記カセットホル
ダーは、当該カセットホルダー内の1つの内面と、その
裏面とが平行又は密着して設けられた板状の回路基板
と、前記回路基板の表面に列状配置される複数の接続コ
ネクタの列と、前記内面と対面する側に、装着すべき最
大数のメモリーカセット数だけ設けられる前記メモリー
カセットの挿入穴と、さらに前記挿入穴の一辺部にはそ
の一辺部と連続した挿入舌片を夫々備える一方、前記メ
モリーカセットは、厚手の略平板形状を呈し、その内部
に前記所定情報を記憶する電気的記憶手段を収納し、且
つ当該記憶手段と電気的に接続される列状の接続端子群
をメモリーカセットから外部に露出して配置し、複数の
前記挿入穴の列は、上下又は左右方向に互いに平行に設
けられ、各挿入穴の一辺部から外部に突出する挿入舌片
の突出量が、上下又は左右のいずれか一方側の挿入穴の
挿入舌片ほど大きく設定され、前記メモリーカセットの
平面部位(後述する図7の符号A4−1、B4−1が相
当)を挿入穴の挿入舌片上に摺動させつつ挿入すること
により、前記接続端子群と接続コネクタとを接続可能に
構成することを特徴とするアミューズメント機に設けら
れるモジュール部品。
複数のメモリーカセットの接続端子群を、アミューズメ
ント機に備えられたカセットホルダーの複数の接続コネ
クタに対し着脱自在の構成としたアミューズメント機に
設けられるモジュール部品であって、前記カセットホル
ダーは、当該カセットホルダー内の1つの内面と、その
裏面とが平行又は密着して設けられた板状の回路基板
と、前記回路基板の表面に列状配置される複数の接続コ
ネクタの列と、前記内面と対面する側に、装着すべき最
大数のメモリーカセット数だけ設けられる前記メモリー
カセットの挿入穴と、さらに前記挿入穴の一辺部にはそ
の一辺部と連続した挿入舌片を夫々備える一方、前記メ
モリーカセットは、厚手の略平板形状を呈し、その内部
に前記所定情報を記憶する電気的記憶手段を収納し、且
つ当該記憶手段と電気的に接続される列状の接続端子群
をメモリーカセットから外部に露出して配置し、複数の
前記挿入穴の列は、上下又は左右方向に互いに平行に設
けられ、各挿入穴の一辺部から外部に突出する挿入舌片
の突出量が、上下又は左右のいずれか一方側の挿入穴の
挿入舌片ほど大きく設定され、前記メモリーカセットの
平面部位(後述する図7の符号A4−1、B4−1が相
当)を挿入穴の挿入舌片上に摺動させつつ挿入すること
により、前記接続端子群と接続コネクタとを接続可能に
構成することを特徴とするアミューズメント機に設けら
れるモジュール部品。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の構成に加
え、前記挿入穴は上下段2段以上に、下段側の挿入舌片
ほどその挿入舌片の突出量が大きくなるように構成し、
このモジュール部品を下段側の挿入穴が下になるように
アミュズメント機内に固定していることを特徴とする。
え、前記挿入穴は上下段2段以上に、下段側の挿入舌片
ほどその挿入舌片の突出量が大きくなるように構成し、
このモジュール部品を下段側の挿入穴が下になるように
アミュズメント機内に固定していることを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
に加え、前記挿入舌片には窪み部を設けたことを特徴と
する。
に加え、前記挿入舌片には窪み部を設けたことを特徴と
する。
【0012】請求項4の発明は、所定の情報を記憶した
複数のメモリーカセットの接続端子群を、ゲーム機に備
えられたカセットホルダーの複数の接続コネクタに対し
着脱自在の構成としたアミューズメント機に設けられる
モジュール部品であって、前記カセットホルダーは、当
該カセットホルダーの1つの内面と、その裏面とが平行
又は密着して設けた板状の回路基板と、前記回路基板の
表面に列状配置される複数の接続コネクタの列と、前記
内面と対面する側に、装着すべき最大数のメモリーカセ
ット数だけ設けられる前記メモリーカセットの挿入穴と
を夫々備える一方、前記メモリーカセットは、厚手の略
平板形状を呈し、前記所定情報を記憶する記憶手段を収
納し、且つ当該記憶手段と電気的に接続される列状の接
続端子群をメモリーカセットから外部に露出して配置
し、複数の前記挿入穴の列は、上下又は左右方向に互い
に平行に設けられ、且つ前記挿入穴の間隔は、(指が挿
入できる)10mm以上でカセットの厚みより狭く形成
してなることを特徴とする。
複数のメモリーカセットの接続端子群を、ゲーム機に備
えられたカセットホルダーの複数の接続コネクタに対し
着脱自在の構成としたアミューズメント機に設けられる
モジュール部品であって、前記カセットホルダーは、当
該カセットホルダーの1つの内面と、その裏面とが平行
又は密着して設けた板状の回路基板と、前記回路基板の
表面に列状配置される複数の接続コネクタの列と、前記
内面と対面する側に、装着すべき最大数のメモリーカセ
ット数だけ設けられる前記メモリーカセットの挿入穴と
を夫々備える一方、前記メモリーカセットは、厚手の略
平板形状を呈し、前記所定情報を記憶する記憶手段を収
納し、且つ当該記憶手段と電気的に接続される列状の接
続端子群をメモリーカセットから外部に露出して配置
し、複数の前記挿入穴の列は、上下又は左右方向に互い
に平行に設けられ、且つ前記挿入穴の間隔は、(指が挿
入できる)10mm以上でカセットの厚みより狭く形成
してなることを特徴とする。
【0013】請求項5の発明は、前記請求項1乃至4の
発明に加え、アミューズメント機内に設けられ、その開
閉扉の開閉側に前記挿入穴を配置するように前記モジュ
ール部品を配置することを特徴とする。
発明に加え、アミューズメント機内に設けられ、その開
閉扉の開閉側に前記挿入穴を配置するように前記モジュ
ール部品を配置することを特徴とする。
【0014】請求項6の発明は、請求項1乃至5の前記
モジュール部品のカセットホルダーは、底が開口し、天
板と前記挿入舌片が上下方向に互いに重ならないように
合成樹脂で一体成形されてなることを特徴とする。
モジュール部品のカセットホルダーは、底が開口し、天
板と前記挿入舌片が上下方向に互いに重ならないように
合成樹脂で一体成形されてなることを特徴とする。
【0015】請求項7の発明は、請求項6の発明に加
え、前記カセットの挿入舌片のコネクタ方向の延長上
に、前記カセットホルダーの内部側に突出するサイド舌
片を設けることを特徴する。
え、前記カセットの挿入舌片のコネクタ方向の延長上
に、前記カセットホルダーの内部側に突出するサイド舌
片を設けることを特徴する。
【0016】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明によれば、所定
の情報を記憶した複数のメモリーカセットの接続端子群
を、アミューズメント機に備えられたカセットホルダー
の複数の接続コネクタに対し着脱自在の構成としたアミ
ューズメント機に設けられるモジュール部品であって、
前記カセットホルダーは、当該カセットホルダー内の1
つの内面と、その裏面とが平行又は密着して設けられた
板状の回路基板と、前記回路基板の表面に列状配置され
る複数の接続コネクタの列と、前記内面と対面する側
に、装着すべき最大数のメモリーカセット数だけ設けら
れる前記メモリーカセットの挿入穴と、さらに前記挿入
穴の一辺部にはその一辺部と連続した挿入舌片を夫々備
える一方、前記メモリーカセットは、厚手の略平板形状
を呈し、その内部に前記ゲーム情報を記憶する記憶手段
を収納し、且つ当該記憶手段と電気的に接続される列状
の接続端子群をメモリーカセットから外部に露出して配
置し、複数の前記挿入穴の列は、上下又は左右方向に互
いに平行に設けられ、各挿入穴の一辺部から外部に突出
する挿入舌片の突出量が、上下又は左右の挿入穴の挿入
舌片ほど大きく構成しているから、前記挿入舌片にメモ
リーカセットの接続端子を先頭に、当該メモリーカセッ
トの平面部を摺動しつつコネクタ側に挿入していくこと
により、挿入の位置合わせが簡単に行え、挿入誤りが低
減できるという効果を奏する。
の情報を記憶した複数のメモリーカセットの接続端子群
を、アミューズメント機に備えられたカセットホルダー
の複数の接続コネクタに対し着脱自在の構成としたアミ
ューズメント機に設けられるモジュール部品であって、
前記カセットホルダーは、当該カセットホルダー内の1
つの内面と、その裏面とが平行又は密着して設けられた
板状の回路基板と、前記回路基板の表面に列状配置され
る複数の接続コネクタの列と、前記内面と対面する側
に、装着すべき最大数のメモリーカセット数だけ設けら
れる前記メモリーカセットの挿入穴と、さらに前記挿入
穴の一辺部にはその一辺部と連続した挿入舌片を夫々備
える一方、前記メモリーカセットは、厚手の略平板形状
を呈し、その内部に前記ゲーム情報を記憶する記憶手段
を収納し、且つ当該記憶手段と電気的に接続される列状
の接続端子群をメモリーカセットから外部に露出して配
置し、複数の前記挿入穴の列は、上下又は左右方向に互
いに平行に設けられ、各挿入穴の一辺部から外部に突出
する挿入舌片の突出量が、上下又は左右の挿入穴の挿入
舌片ほど大きく構成しているから、前記挿入舌片にメモ
リーカセットの接続端子を先頭に、当該メモリーカセッ
トの平面部を摺動しつつコネクタ側に挿入していくこと
により、挿入の位置合わせが簡単に行え、挿入誤りが低
減できるという効果を奏する。
【0017】請求項2の発明によれば、前記挿入穴は上
下方向に平行に設けられ、下側の挿入舌片ほどその挿入
舌片の突出量が大きくなるように構成し、このモジュー
ル部品を下側の挿入穴が下になるようにアミュズメント
機内に固定することにより、前記挿入舌片に対し、重力
に逆らわずメモリーカセットの平面部を当接し、そのま
ま挿入するすることにより、上側に挿入舌片を設ける場
合に比べ小さい力で挿入し、コネクタとの接続をとるこ
とができる。
下方向に平行に設けられ、下側の挿入舌片ほどその挿入
舌片の突出量が大きくなるように構成し、このモジュー
ル部品を下側の挿入穴が下になるようにアミュズメント
機内に固定することにより、前記挿入舌片に対し、重力
に逆らわずメモリーカセットの平面部を当接し、そのま
ま挿入するすることにより、上側に挿入舌片を設ける場
合に比べ小さい力で挿入し、コネクタとの接続をとるこ
とができる。
【0018】さらに、請求項3の発明では、前記挿入舌
片に窪み部を設けたので、指を差し入れる際に、奥まで
差し入れることが可能となり、コネクタへの着脱に力が
入易いメリットがある。
片に窪み部を設けたので、指を差し入れる際に、奥まで
差し入れることが可能となり、コネクタへの着脱に力が
入易いメリットがある。
【0019】加えて、請求項4の発明では、所定の情報
を記憶した複数のメモリーカセットの接続端子群を、ゲ
ーム機に備えられたカセットホルダーの複数の接続コネ
クタに対し着脱自在の構成としたアミューズメント機に
設けられるモジュール部品であって、前記カセットホル
ダーは、当該カセットホルダーの1つの内面と、その裏
面とが平行又は密着して設けた板状の回路基板と、前記
回路基板の表面に列状配置される複数の接続コネクタの
列と、前記内面と対面する側に、装着すべき最大数のメ
モリーカセット数だけ設けられる前記メモリーカセット
の挿入穴とを夫々備える一方、前記メモリーカセット
は、平面部を有する厚手の略平板形状を呈し、前記所定
情報を記憶する記憶手段を収納し、且つ当該記憶手段と
電気的に接続される列状の接続端子群をメモリーカセッ
トから外部に露出して配置し、複数の前記挿入穴の列
は、上下又は左右方向に互いに平行に設けられ、且つ前
記挿入穴の間隔は、(指が挿入できる)10mm以上で
カセットの厚みより狭く形成してなるから、
を記憶した複数のメモリーカセットの接続端子群を、ゲ
ーム機に備えられたカセットホルダーの複数の接続コネ
クタに対し着脱自在の構成としたアミューズメント機に
設けられるモジュール部品であって、前記カセットホル
ダーは、当該カセットホルダーの1つの内面と、その裏
面とが平行又は密着して設けた板状の回路基板と、前記
回路基板の表面に列状配置される複数の接続コネクタの
列と、前記内面と対面する側に、装着すべき最大数のメ
モリーカセット数だけ設けられる前記メモリーカセット
の挿入穴とを夫々備える一方、前記メモリーカセット
は、平面部を有する厚手の略平板形状を呈し、前記所定
情報を記憶する記憶手段を収納し、且つ当該記憶手段と
電気的に接続される列状の接続端子群をメモリーカセッ
トから外部に露出して配置し、複数の前記挿入穴の列
は、上下又は左右方向に互いに平行に設けられ、且つ前
記挿入穴の間隔は、(指が挿入できる)10mm以上で
カセットの厚みより狭く形成してなるから、
【0020】2つ以上の複数のメモリーカセットをカセ
ットホルダーに固定した場合における、抜き差しが隣り
合うメモリーカセットに邪魔されることなく行うことが
可能となる。また、隣り合うメモリーカセットがコネク
タに接続された状態での両メモリーカセットの間隔が、
その厚みより小さく設定されているから、隣り合うメモ
リーカセットの間隔に誤って他のメモリーカセットを挿
入する事がない。
ットホルダーに固定した場合における、抜き差しが隣り
合うメモリーカセットに邪魔されることなく行うことが
可能となる。また、隣り合うメモリーカセットがコネク
タに接続された状態での両メモリーカセットの間隔が、
その厚みより小さく設定されているから、隣り合うメモ
リーカセットの間隔に誤って他のメモリーカセットを挿
入する事がない。
【0021】請求項5の発明によれば、このアミューズ
メント機には、開閉扉が設けられ、この開閉扉の開閉側
に前記挿入穴を配置するように前記モジュール部品を設
けているから、更にメモリーカセットの抜き差しを簡単
に行うことができる。つまり、開閉窓に対し奥側に挿入
穴を設けた場合には、奥まで手を差し入れ、挿入すべき
挿入穴を手さぐりで探し、感を頼りに挿入しなければな
らない問題がある。また挿入穴を上に向かって開口する
ように設けた場合には、メモリーカセットの挿入ストロ
ークを許すだけのスペースが必要となるのでコンパクト
化が図れない。請求項6の発明によれば、上下方向で重
なる部位が存在しないから、合成樹脂の成形後の形抜き
が容易である。
メント機には、開閉扉が設けられ、この開閉扉の開閉側
に前記挿入穴を配置するように前記モジュール部品を設
けているから、更にメモリーカセットの抜き差しを簡単
に行うことができる。つまり、開閉窓に対し奥側に挿入
穴を設けた場合には、奥まで手を差し入れ、挿入すべき
挿入穴を手さぐりで探し、感を頼りに挿入しなければな
らない問題がある。また挿入穴を上に向かって開口する
ように設けた場合には、メモリーカセットの挿入ストロ
ークを許すだけのスペースが必要となるのでコンパクト
化が図れない。請求項6の発明によれば、上下方向で重
なる部位が存在しないから、合成樹脂の成形後の形抜き
が容易である。
【0022】請求項7の発明によれば、前記モジュール
部品のカセットホルダーは、底が開口し、天板と前記挿
入舌片が上下方向に互いに重ならないように合成樹脂で
一体成形されてなるから、成形の型抜きが非常に容易に
なる。請求項7の発明によれば、前記カセットの挿入舌
片のコネクタ方向の延長上であって、メモリーカセット
の挿入穴の下部と同一高さ位置に前記カセットホルダー
の内部側に突出するサイド舌片を設けているから、上記
カセットホルダーを一体成形により形成したことによ
り、底が開口する構成となった場合でも、メモリーカセ
ットの挿入途中で当該メモリーカセットの先端をその底
部側に落とし込んでしまう問題を解消することができ
る。
部品のカセットホルダーは、底が開口し、天板と前記挿
入舌片が上下方向に互いに重ならないように合成樹脂で
一体成形されてなるから、成形の型抜きが非常に容易に
なる。請求項7の発明によれば、前記カセットの挿入舌
片のコネクタ方向の延長上であって、メモリーカセット
の挿入穴の下部と同一高さ位置に前記カセットホルダー
の内部側に突出するサイド舌片を設けているから、上記
カセットホルダーを一体成形により形成したことによ
り、底が開口する構成となった場合でも、メモリーカセ
ットの挿入途中で当該メモリーカセットの先端をその底
部側に落とし込んでしまう問題を解消することができ
る。
【0023】
【実施の態様】図1及び図6に基づいて本発明の態様1
について説明する。図4及び図5は、自己写真を撮影
し、その撮影した画像をシール紙にプリントアウトする
ようなアミューズメント機に、本発明のアミューズメン
ト機に設けられるモジュール部品を適用した場合の例に
とって説明する。
について説明する。図4及び図5は、自己写真を撮影
し、その撮影した画像をシール紙にプリントアウトする
ようなアミューズメント機に、本発明のアミューズメン
ト機に設けられるモジュール部品を適用した場合の例に
とって説明する。
【0024】このようなアミューズメント機に本発明を
適用させた本実施の態様を説明するが、他のアミューズ
メント機に適用することもできる。他のアミューズメン
ト機としては、格闘ゲーム、ドライビングゲームなどの
ゲーム機の他、名刺作成機や教育用の機器など、同じ筐
体を使用してバージョンの異なるソフトを複数データと
して使用する必要がある場合等、例えばプログラムなど
のデータを変更する又は変更する必要のあるようなアミ
ューズメント機のいずれにも適用可能であることは勿論
である。
適用させた本実施の態様を説明するが、他のアミューズ
メント機に適用することもできる。他のアミューズメン
ト機としては、格闘ゲーム、ドライビングゲームなどの
ゲーム機の他、名刺作成機や教育用の機器など、同じ筐
体を使用してバージョンの異なるソフトを複数データと
して使用する必要がある場合等、例えばプログラムなど
のデータを変更する又は変更する必要のあるようなアミ
ューズメント機のいずれにも適用可能であることは勿論
である。
【0025】図4はアミューズメント機の側面図、図5
はアミューズメント機の正面図を示す。両図において、
Cは筐体、Dは図示しないCCDカメラで撮影した画像
を適宜に所望の前景と合成した画像を表示する表示画面
である。Eはこのアミューズメント機をプレーヤが操作
するための操作部であり、更に下方正面には、開閉扉F
を開閉自在に設けてある。
はアミューズメント機の正面図を示す。両図において、
Cは筐体、Dは図示しないCCDカメラで撮影した画像
を適宜に所望の前景と合成した画像を表示する表示画面
である。Eはこのアミューズメント機をプレーヤが操作
するための操作部であり、更に下方正面には、開閉扉F
を開閉自在に設けてある。
【0026】前記開閉扉Fの開閉した状態を示したのが
図6である。開閉扉Fを開くと上段にはプリンタGが配
置してあり、その下に本発明の要部であるアミューズメ
ント機に設けられる制御用のモジュール部品1が配置さ
れている。このモジュール部品1の詳細を示しているの
が図1乃至図3及び図7である。図1はメモリーカセッ
トA、Bをモジュール部品1の後述する挿入穴17に挿
入する状態を示す斜視図、図2は図1の分解斜視図、図
3は図1のメモリーカセットA、Bを挿入した状態を示
した斜視図である。図7は、図3の一部を破断した側面
図である。
図6である。開閉扉Fを開くと上段にはプリンタGが配
置してあり、その下に本発明の要部であるアミューズメ
ント機に設けられる制御用のモジュール部品1が配置さ
れている。このモジュール部品1の詳細を示しているの
が図1乃至図3及び図7である。図1はメモリーカセッ
トA、Bをモジュール部品1の後述する挿入穴17に挿
入する状態を示す斜視図、図2は図1の分解斜視図、図
3は図1のメモリーカセットA、Bを挿入した状態を示
した斜視図である。図7は、図3の一部を破断した側面
図である。
【0027】図示するように、モジュール部品1は、接
続するメモリーカセットA、Bから必要なプログラムや
画像情報等の電子情報を呼び出し制御する、制御用の第
1の回路基板2と、この制御用の第1の回路基板2に設
けられる第1のコネクタ3と、さらに、この第1のコネ
クタ3と接続するための第2のコネクタ4を備え、当該
第2のコネクタ4に前記第1のコネクタ3を接続するこ
とにより前記回路基板2に垂直に配置されるメモリーカ
セット接続用の第2の回路基板5と、この第2の回路基
板5表面には一定間隔で設けられた第3のコネクタ6、
6が接続すべき最大数のメモリーカセットA、B数だけ
列状に平行配置されている。
続するメモリーカセットA、Bから必要なプログラムや
画像情報等の電子情報を呼び出し制御する、制御用の第
1の回路基板2と、この制御用の第1の回路基板2に設
けられる第1のコネクタ3と、さらに、この第1のコネ
クタ3と接続するための第2のコネクタ4を備え、当該
第2のコネクタ4に前記第1のコネクタ3を接続するこ
とにより前記回路基板2に垂直に配置されるメモリーカ
セット接続用の第2の回路基板5と、この第2の回路基
板5表面には一定間隔で設けられた第3のコネクタ6、
6が接続すべき最大数のメモリーカセットA、B数だけ
列状に平行配置されている。
【0028】そして、前記第2の回路基板5をカセット
ホルダー10の内面11に収納固定するとともに、その
底12に形成された開口12Aを閉塞するように前記第
1の回路基板2を設けている。
ホルダー10の内面11に収納固定するとともに、その
底12に形成された開口12Aを閉塞するように前記第
1の回路基板2を設けている。
【0029】前記内面11に第2の回路基板5を固定す
る方法としては、図7に示すように、第2の回路基板5
のカセットホルダー10への挿入側を、カセットホルダ
ー10の天板13の裏面と前記内面11との交差する部
位に挿入溝11Bを穿っておき、この挿入溝11Bに第
2の回路基板5の挿入先端部5Aを挿入して先端側を固
定し、後端を前述した第1、第2のコネクタ3、4の接
続によって固定を確実なものとしている。具体的には、
図7に示すように、内面11にカセットホルダー10の
内部側に突出する凸部11Aを設け、この凸部11Aに
よって回路基板5を太い矢印の方向に応力を付加し、こ
の応力の作用点と前記挿入溝11B及び第1、第2のコ
ネクタ3,4との3点(図7の点線矢印)で保持するよ
うにしている。
る方法としては、図7に示すように、第2の回路基板5
のカセットホルダー10への挿入側を、カセットホルダ
ー10の天板13の裏面と前記内面11との交差する部
位に挿入溝11Bを穿っておき、この挿入溝11Bに第
2の回路基板5の挿入先端部5Aを挿入して先端側を固
定し、後端を前述した第1、第2のコネクタ3、4の接
続によって固定を確実なものとしている。具体的には、
図7に示すように、内面11にカセットホルダー10の
内部側に突出する凸部11Aを設け、この凸部11Aに
よって回路基板5を太い矢印の方向に応力を付加し、こ
の応力の作用点と前記挿入溝11B及び第1、第2のコ
ネクタ3,4との3点(図7の点線矢印)で保持するよ
うにしている。
【0030】また、前記カセットホルダー10の開口1
2Aの4隅部位には、貫通孔14がそれぞれ設けられ、
カセットホルダー10の開口12Aを第1の回路基板2
で閉塞した状態で、前記貫通孔14に上方からネジ15
を挿入し、当該ネジ15は第1の回路基板2を貫通して
回路基板2の裏面側に配置される脚部16に固定され
る。17Dは、前記第1の回路基板2の上面2Aで前記
カセットホルダー10によって隠蔽されない電子部品を
隠蔽するためのカバーである。このカバー17Dも前記
カセットホルダー10と同様にネジ止めされている。
2Aの4隅部位には、貫通孔14がそれぞれ設けられ、
カセットホルダー10の開口12Aを第1の回路基板2
で閉塞した状態で、前記貫通孔14に上方からネジ15
を挿入し、当該ネジ15は第1の回路基板2を貫通して
回路基板2の裏面側に配置される脚部16に固定され
る。17Dは、前記第1の回路基板2の上面2Aで前記
カセットホルダー10によって隠蔽されない電子部品を
隠蔽するためのカバーである。このカバー17Dも前記
カセットホルダー10と同様にネジ止めされている。
【0031】前述したように、前記カセットホルダー1
0の内面11と、第2の回路基板5の裏面とが平行に固
定され、図1のように組み立てられたカセットホルダー
10が完成される。この完成状態で、前記第2の回路基
板5の表面に列状配置される複数の接続コネクタ6、6
の列と、そのコネクタ6、6の対面する位置に挿入穴1
7、17を開口している。前記カセットホルダー10の
内面11と、第2の回路基板5の裏面とが平行に固定さ
れろものに限らず、接着材などで密着させて固定するこ
ともできる。前述した第2の回路基板5が本件発明の構
成要素である回路基板のことを指している。
0の内面11と、第2の回路基板5の裏面とが平行に固
定され、図1のように組み立てられたカセットホルダー
10が完成される。この完成状態で、前記第2の回路基
板5の表面に列状配置される複数の接続コネクタ6、6
の列と、そのコネクタ6、6の対面する位置に挿入穴1
7、17を開口している。前記カセットホルダー10の
内面11と、第2の回路基板5の裏面とが平行に固定さ
れろものに限らず、接着材などで密着させて固定するこ
ともできる。前述した第2の回路基板5が本件発明の構
成要素である回路基板のことを指している。
【0032】この挿入穴17、17の開口の一辺部17
Aには、その一辺部17Aと連続した挿入舌片18、1
9を夫々備えている。そして、挿入穴17、17の列
は、上下方向に互いに平行に設けられている。しかも、
前記挿入舌片18、19の突出量は、下の挿入舌片19
の方が大きく設計されている。この態様では、2つの挿
入穴17、17しか有していないが、2つ以上の挿入穴
17・・17を有する場合には、下の挿入穴17の挿入
舌片ほど突出量が漸次大きくなるように構成することに
より、後述するメモリーカセットの挿入時にメリットが
ある。次にメモリーカセットA、Bの構成について説明
する。説明は、メモリーカセットAとBのいずれも同じ
構成であるから、メモリーカセットAを例にとって説明
する。メモリーカセットAにおいて、全体の形状は厚手
の略平板形状に形成してあり、この態様では上板A3と
下板A4とを上下に合わせて構成したものである。この
2つ割りのメモリーカセットAの内部は、空洞になって
おり、この空洞部分にゲームプログラムや、ゲームに使
用するキャラクターの画像情報、又は教育用の英単語な
どの電子情報が記憶される電気的記憶手段を図示しない
回路基板上に実装し、当該回路基板ごと収納するように
している。
Aには、その一辺部17Aと連続した挿入舌片18、1
9を夫々備えている。そして、挿入穴17、17の列
は、上下方向に互いに平行に設けられている。しかも、
前記挿入舌片18、19の突出量は、下の挿入舌片19
の方が大きく設計されている。この態様では、2つの挿
入穴17、17しか有していないが、2つ以上の挿入穴
17・・17を有する場合には、下の挿入穴17の挿入
舌片ほど突出量が漸次大きくなるように構成することに
より、後述するメモリーカセットの挿入時にメリットが
ある。次にメモリーカセットA、Bの構成について説明
する。説明は、メモリーカセットAとBのいずれも同じ
構成であるから、メモリーカセットAを例にとって説明
する。メモリーカセットAにおいて、全体の形状は厚手
の略平板形状に形成してあり、この態様では上板A3と
下板A4とを上下に合わせて構成したものである。この
2つ割りのメモリーカセットAの内部は、空洞になって
おり、この空洞部分にゲームプログラムや、ゲームに使
用するキャラクターの画像情報、又は教育用の英単語な
どの電子情報が記憶される電気的記憶手段を図示しない
回路基板上に実装し、当該回路基板ごと収納するように
している。
【0033】前記回路基板には、前記電気的記憶手段と
電気的に接続された複数の接続端子A1・・A1を有
し、この接続端子A1の群を外部に露出するように構成
し、この接続端子A1を前記第3のコネクタ6に電気的
に接続されると、第2の回路基板5、第2のコネクタ
4、第1のコネクタ3を通じて第1の回路基板2と電気
的に接続され、第1の回路基板2に組まれた制御回路に
よって、前記メモリーカセットA、Bの電子情報を適宜
引き出して利用できるようになる。前記メモリーカセッ
トAは、この態様で上板A3と下板A4とを上下に合わ
せて構成する2つ割のものとしたがこれに限らず、一体
に構成することもできる。また、メモリーカセットAか
ら接続端子A1を外部に露出させる方式としては、図1
0の従来のメモリーカセットAのように、接続端子A1
を前記後部A2と対向する面の前部A5から完全に外部
へ突出させる構成としても良いが、これに限らず、前部
A5を前記空洞部分側に窪ませ、この窪み内に前記接続
端子A1が収まる外部への突出量とすることも可能であ
る。このように窪み内に接続端子A1を収納できる構成
とすれば、メモリーカセットAの運搬途中で接続端子A
1を破損させたりする恐れを低減できる。そして、前記
窪みに第3のコネクタ6を挿入して、前記コネクタ6と
接続端子A1との電気的接続を確保する。
電気的に接続された複数の接続端子A1・・A1を有
し、この接続端子A1の群を外部に露出するように構成
し、この接続端子A1を前記第3のコネクタ6に電気的
に接続されると、第2の回路基板5、第2のコネクタ
4、第1のコネクタ3を通じて第1の回路基板2と電気
的に接続され、第1の回路基板2に組まれた制御回路に
よって、前記メモリーカセットA、Bの電子情報を適宜
引き出して利用できるようになる。前記メモリーカセッ
トAは、この態様で上板A3と下板A4とを上下に合わ
せて構成する2つ割のものとしたがこれに限らず、一体
に構成することもできる。また、メモリーカセットAか
ら接続端子A1を外部に露出させる方式としては、図1
0の従来のメモリーカセットAのように、接続端子A1
を前記後部A2と対向する面の前部A5から完全に外部
へ突出させる構成としても良いが、これに限らず、前部
A5を前記空洞部分側に窪ませ、この窪み内に前記接続
端子A1が収まる外部への突出量とすることも可能であ
る。このように窪み内に接続端子A1を収納できる構成
とすれば、メモリーカセットAの運搬途中で接続端子A
1を破損させたりする恐れを低減できる。そして、前記
窪みに第3のコネクタ6を挿入して、前記コネクタ6と
接続端子A1との電気的接続を確保する。
【0034】この態様では、メモリーカセットA、Bの
2つを使用するマルチカセット方式であるが、2以上の
メモリーカセットを使用するものにも適用できるのは勿
論である。
2つを使用するマルチカセット方式であるが、2以上の
メモリーカセットを使用するものにも適用できるのは勿
論である。
【0035】図1の各メモリーカセットA、Bから引き
出すそれぞれの矢印は、メモリートリッジA、Bのカセ
ットホルダー1への挿入時の軌跡を示す。挿入時には、
まずメモリーカセットAの下板A4のフラットな平面部
を挿入舌片19に上から下へ移動させて当接させる(宛
う)、次に、宛った挿入舌片19に習ってメモリーカセ
ットAの前記平面部A4−1を滑らせ、挿入する。メモ
リーカセットBの場合は、平面部B4−1である。メモ
リーカセットBも同様にして挿入される。ところで、こ
のように挿入舌片19に習って挿入していくのである
が、前記カセットホルダー1は、成形機で一体成形し易
いように(開口12Aに凸金型が挿入された状態から形
抜きし易いように)成形される挿入舌片18、19など
が上下で重ならないように設計されている。したがっ
て、メモリーカセットAの前部A5は挿入舌片19の後
述する窪み部19Aを越えると下側からの支えを失って
しまう構成となっている。この構成とすると、成形性は
良くなるが、前部A5からメモリーカセットの重心Wま
で挿入舌片19を越えて挿入された段階で、前記底12
へメモリーカセットAが落ち込んでしまうといった新た
な問題が生じる。この問題は、メモリカセットA、Bの
前部A5又はB5から重心Wまでの距離を挿入ストロー
クXより大きく作成しておけば底12への落ち込みは解
消できるが、メモリーカセットA、Bの大型化を来して
しまう。この態様では、重心Wを越えて挿入される前に
前部A5を再度下側から支えるサイド舌片10A、10
Bを一体形成している。
出すそれぞれの矢印は、メモリートリッジA、Bのカセ
ットホルダー1への挿入時の軌跡を示す。挿入時には、
まずメモリーカセットAの下板A4のフラットな平面部
を挿入舌片19に上から下へ移動させて当接させる(宛
う)、次に、宛った挿入舌片19に習ってメモリーカセ
ットAの前記平面部A4−1を滑らせ、挿入する。メモ
リーカセットBの場合は、平面部B4−1である。メモ
リーカセットBも同様にして挿入される。ところで、こ
のように挿入舌片19に習って挿入していくのである
が、前記カセットホルダー1は、成形機で一体成形し易
いように(開口12Aに凸金型が挿入された状態から形
抜きし易いように)成形される挿入舌片18、19など
が上下で重ならないように設計されている。したがっ
て、メモリーカセットAの前部A5は挿入舌片19の後
述する窪み部19Aを越えると下側からの支えを失って
しまう構成となっている。この構成とすると、成形性は
良くなるが、前部A5からメモリーカセットの重心Wま
で挿入舌片19を越えて挿入された段階で、前記底12
へメモリーカセットAが落ち込んでしまうといった新た
な問題が生じる。この問題は、メモリカセットA、Bの
前部A5又はB5から重心Wまでの距離を挿入ストロー
クXより大きく作成しておけば底12への落ち込みは解
消できるが、メモリーカセットA、Bの大型化を来して
しまう。この態様では、重心Wを越えて挿入される前に
前部A5を再度下側から支えるサイド舌片10A、10
Bを一体形成している。
【0036】前記サイド舌片10A、10Bはカセット
ホルダー1の内部側に突出させて形成している。しか
も、突出したサイド舌片10Aと、上のサイド舌片10
Bとが上下方向に重ならない位置に突出させているの
で、一体成形の際の形抜きに都合が良いのは先に説明し
たと同様である。なお、前記挿入穴17と17との間隔
Lは、(指が挿入できる)10mm以上でメモリーカセ
ットA又はBの厚みHより狭く形成している。このよう
な間隔に形成することにより、前記間隔Lに誤ってメモ
リーカセットを挿入するなどの恐れを解消できるばかり
か、指が挿入可能な10mm以上としているから、メモ
リーカセットの交換時にメモリーカセットAとBとの間
に指を指し入れて、容易にメモリーカセットの着脱が行
えるメリットがある。
ホルダー1の内部側に突出させて形成している。しか
も、突出したサイド舌片10Aと、上のサイド舌片10
Bとが上下方向に重ならない位置に突出させているの
で、一体成形の際の形抜きに都合が良いのは先に説明し
たと同様である。なお、前記挿入穴17と17との間隔
Lは、(指が挿入できる)10mm以上でメモリーカセ
ットA又はBの厚みHより狭く形成している。このよう
な間隔に形成することにより、前記間隔Lに誤ってメモ
リーカセットを挿入するなどの恐れを解消できるばかり
か、指が挿入可能な10mm以上としているから、メモ
リーカセットの交換時にメモリーカセットAとBとの間
に指を指し入れて、容易にメモリーカセットの着脱が行
えるメリットがある。
【0037】以上が、本態様のモージュル部品1の詳細
であるが、これのアミューズメント機に対する設置した
状態(筐体Cの底部分C1に設置したもの)を示したの
が、図6である。図から明らかように、メモリーカセッ
トA、Bの挿入穴17、17は、開閉扉を開いた状態で
正面から見えるように開閉側に設けている。この構成に
よれば、開閉扉を開ければ交換者からメモリーカセット
の挿入穴17が確認できるから、メモリーカセットの交
換が容易である。また、抜き差し方向が扉の開閉側とな
るから、メモリカセットのための抜き差しストロークを
許容するスペースが筐体C内に必要がなく、筐体の小型
化を達成可能となる。つまり、筐体C内に上下方向に抜
き挿しするようにモジュールを設置した場合には、モジ
ュール1と筐体Cの壁面とのスペースSを抜き挿しでき
るだけの大きいスペースが必要となってしまう。
であるが、これのアミューズメント機に対する設置した
状態(筐体Cの底部分C1に設置したもの)を示したの
が、図6である。図から明らかように、メモリーカセッ
トA、Bの挿入穴17、17は、開閉扉を開いた状態で
正面から見えるように開閉側に設けている。この構成に
よれば、開閉扉を開ければ交換者からメモリーカセット
の挿入穴17が確認できるから、メモリーカセットの交
換が容易である。また、抜き差し方向が扉の開閉側とな
るから、メモリカセットのための抜き差しストロークを
許容するスペースが筐体C内に必要がなく、筐体の小型
化を達成可能となる。つまり、筐体C内に上下方向に抜
き挿しするようにモジュールを設置した場合には、モジ
ュール1と筐体Cの壁面とのスペースSを抜き挿しでき
るだけの大きいスペースが必要となってしまう。
【0038】図8に示すのは、図6のモジュール部品1
の設置場所を変更させたものである。このようにメモリ
ーカセットA、Bを縦に設けた場合には、図7において
右から左にメモリーカセットAを動かすことにより、挿
入舌片19に当接し、同挿入舌片19に摺動させながら
挿入させることになる。この摺動させながら挿入すると
いう行為は、図6に示すように、挿入舌片19を挿入す
るメモリーカセットAの下側に来るように配置した方が
重力の関係から挿入時に都合が良いのは勿論である。
の設置場所を変更させたものである。このようにメモリ
ーカセットA、Bを縦に設けた場合には、図7において
右から左にメモリーカセットAを動かすことにより、挿
入舌片19に当接し、同挿入舌片19に摺動させながら
挿入させることになる。この摺動させながら挿入すると
いう行為は、図6に示すように、挿入舌片19を挿入す
るメモリーカセットAの下側に来るように配置した方が
重力の関係から挿入時に都合が良いのは勿論である。
【0039】
【図1】本発明の実施の態様1におけるメモリーカセッ
トを挿入穴に挿入する状態を示す斜視図である。
トを挿入穴に挿入する状態を示す斜視図である。
【図2】図2は図1の分解斜視図である。
【図3】図3は図1のメモリーカセットを挿入した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】図4はアミューズメント機の側面図である。
【図5】図5は図4の正面図である。
【図6】図6は図5の開閉扉を開いた状態を示す正面図
である。
である。
【図7】図3の一部を破断した側面図である。
【図8】図8は図7のモジュール部品の設置を筐体の底
から側面に変更した変形例を示す。
から側面に変更した変形例を示す。
【図9】図9は従来のシングルカセット方式を示す斜視
図である
図である
【図10】図10は従来のマルチカセット方式を示す斜
視図である。。
視図である。。
1 ・・・モジュール部品 10 ・・・カセットホルダー 10A、10B・・サイド舌片 11 ・・・内面 13 ・・・天板 17 ・・・挿入穴 17A ・・・一辺部 18、19 ・・・挿入舌片 F ・・・開閉扉
Claims (7)
- 【請求項1】 所定の情報を記憶した複数のメモリーカ
セットの接続端子群を、アミューズメント機に備えられ
たカセットホルダーの複数の接続コネクタに対し着脱自
在の構成としたアミューズメント機に設けられるモジュ
ール部品であって、 前記カセットホルダーは、当該カセットホルダー内の1
つの内面と、その裏面とが平行又は密着して設けられた
板状の回路基板と、前記回路基板の表面に列状配置され
る複数の接続コネクタの列と、前記内面と対面する側
に、装着すべき最大数のメモリーカセット数だけ設けら
れる前記メモリーカセットの挿入穴と、さらに前記挿入
穴の一辺部にはその一辺部と連続した挿入舌片を夫々備
える一方、 前記メモリーカセットは、平面部を有する厚手の略平板
形状を呈し、その内部に前記所定情報を記憶する電気的
記憶手段を収納し、且つ当該記憶手段と電気的に接続さ
れる列状の接続端子群をメモリーカセットから外部に露
出して配置し、 複数の前記挿入穴の列は、上下又は左右方向に互いに平
行に設けられ、各挿入穴の一辺部から外部に突出する挿
入舌片の突出量が、上下又は左右のいずれか一方側の挿
入穴の挿入舌片ほど大きく構成することを特徴とするア
ミューズメント機に設けられるモジュール部品。 - 【請求項2】 請求項1に記載のアミューズメント機に
設けられるモジュール部品において、前記挿入穴は上下
段の2段以上に設けられ、下段側の挿入舌片ほどその挿
入舌片の突出量が大きくなるように構成し、且つ、この
モジュール部品を下段側の挿入穴が下になるようにアミ
ューズメント機内に固定していることを特徴とするアミ
ューズメント機。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のアミューズメン
ト機に設けられるモジュール部品において、前記挿入舌
片には窪み部を設けたことを特徴とする。 - 【請求項4】 所定の情報を記憶した複数のメモリーカ
セットの接続端子群を、ゲーム機に備えられたカセット
ホルダーの複数の接続コネクタに対し着脱自在の構成と
したアミューズメント機に設けられるモジュール部品で
あって、 前記カセットホルダーは、当該カセットホルダーの1つ
の内面と、その裏面とが平行又は密着して設けられた板
状の回路基板と、前記回路基板の表面に列状配置される
複数の接続コネクタの列と、前記内面と対面する側に、
装着すべき最大数のメモリーカセット数だけ設けられる
前記メモリーカセットの挿入穴とを夫々備える一方、 前記メモリーカセットは、厚手の略平板形状を呈し、前
記所定情報を記憶する電気的記憶手段を収納し、且つ当
該記憶手段と電気的に接続される列状の接続端子群をメ
モリーカセットから外部に露出して配置し、 複数の前記挿入穴の列は、上下又は左右方向に互いに平
行に設けられ、且つ前記挿入穴の間隔は、(指が挿入で
きる)10mm以上でカセットの厚みより狭く形成して
なることを特徴とするアミューズメント機に設けられる
モジュール部品。 - 【請求項5】 前記請求項1乃至4に記載のアミューズ
メント機に設けられるモジュール部品において、このア
ミューズメント機には、開閉扉が設けられ、この開閉扉
の開閉側に前記挿入穴を配置するように前記モジュール
部品を設けることを特徴とする。 - 【請求項6】 前記請求項1乃至5に記載のアミューズ
メント機に設けられるモジュール部品及びそれを備えた
アミューズメント機において、このモジュール部品のカ
セットホルダーは、底が開口し、天板と前記挿入舌片が
上下方向に互いに重ならないように合成樹脂で一体成形
されてなることを特徴とする。 - 【請求項7】 前記請求項6のアミューズメント機に設
けられるモジュール部品及びそれを備えたアミューズメ
ント機であって、前記カセットの挿入穴の下部と同一高
さ位置に前記カセットホルダーの内部側に突出するサイ
ド舌片を設けることを特徴する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9111702A JPH10263211A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | アミューズメント機に設けられるモジュール部品及びそれを備えたアミューズメント機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9111702A JPH10263211A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | アミューズメント機に設けられるモジュール部品及びそれを備えたアミューズメント機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10263211A true JPH10263211A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=14568000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9111702A Pending JPH10263211A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | アミューズメント機に設けられるモジュール部品及びそれを備えたアミューズメント機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10263211A (ja) |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9111702A patent/JPH10263211A/ja active Pending
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