JPH10263271A - ドラム式洗濯機 - Google Patents
ドラム式洗濯機Info
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- JPH10263271A JPH10263271A JP9073105A JP7310597A JPH10263271A JP H10263271 A JPH10263271 A JP H10263271A JP 9073105 A JP9073105 A JP 9073105A JP 7310597 A JP7310597 A JP 7310597A JP H10263271 A JPH10263271 A JP H10263271A
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- JP
- Japan
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- cooling
- motor
- washing machine
- drum
- outer tub
- Prior art date
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 略水平方向の回転軸を中心に回転自在に配設
したドラム内で洗濯物を洗濯、すすぎ、脱水するドラム
式洗濯機において、外槽を主体とする揺動体が揺動して
も、2個の駆動モータにそれぞれ冷却風を確実に当てる
ようにし、駆動モータの発熱を押さえる。 【解決手段】 略水平方向に回転軸を有する回転ドラム
1を外槽3により外包し、外槽3を主体とする揺動体を
ボデー24に揺動可能に収容し、回転ドラム1を洗濯時
および脱水時に第1のモータ6および第2のモータ7に
より回転させる。第1のモータ6および第2のモータ7
を冷却する冷却ファン23を外槽3に固定するととも
に、冷却ファン23に冷却ダクト26を固定し、冷却ダ
クト26の冷却風吹き出し口を第1のモータ6および第
2のモータ7に対向するように分岐したものである。
したドラム内で洗濯物を洗濯、すすぎ、脱水するドラム
式洗濯機において、外槽を主体とする揺動体が揺動して
も、2個の駆動モータにそれぞれ冷却風を確実に当てる
ようにし、駆動モータの発熱を押さえる。 【解決手段】 略水平方向に回転軸を有する回転ドラム
1を外槽3により外包し、外槽3を主体とする揺動体を
ボデー24に揺動可能に収容し、回転ドラム1を洗濯時
および脱水時に第1のモータ6および第2のモータ7に
より回転させる。第1のモータ6および第2のモータ7
を冷却する冷却ファン23を外槽3に固定するととも
に、冷却ファン23に冷却ダクト26を固定し、冷却ダ
クト26の冷却風吹き出し口を第1のモータ6および第
2のモータ7に対向するように分岐したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、略水平方向の回転
軸を中心に回転自在に配設したドラム内で洗濯物を洗
濯、すすぎ、脱水するドラム式洗濯機に関するものであ
る。
軸を中心に回転自在に配設したドラム内で洗濯物を洗
濯、すすぎ、脱水するドラム式洗濯機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のドラム式洗濯機は図11
に示すように構成していた。以下、その構成について説
明する。
に示すように構成していた。以下、その構成について説
明する。
【0003】図に示すように、回転ドラム1は、外周部
に多数の通水孔2を全面に設け、外槽3内に回転自在に
配設している。回転ドラム1の回転中心に回転軸4の一
端を略水平方向に固定し、回転軸4の他端に従動プーリ
ー5を固定している。第1のモータ6は、回転ドラム1
を第1の回転数N1(たとえば、53rpm)で回転さ
せて、洗濯またはすすぎをするものであり、第2のモー
タ7は、回転ドラム1を第2の回転数N2(たとえば、
1000rpm)で回転させて脱水する。
に多数の通水孔2を全面に設け、外槽3内に回転自在に
配設している。回転ドラム1の回転中心に回転軸4の一
端を略水平方向に固定し、回転軸4の他端に従動プーリ
ー5を固定している。第1のモータ6は、回転ドラム1
を第1の回転数N1(たとえば、53rpm)で回転さ
せて、洗濯またはすすぎをするものであり、第2のモー
タ7は、回転ドラム1を第2の回転数N2(たとえば、
1000rpm)で回転させて脱水する。
【0004】これら第1のモータ6および第2のモータ
7は、モータ軸の先端に固定した駆動プーリ6a、7a
をそれぞれベルト8、9を介して従動プーリー5に連結
している。従動プーリー5は、2種の減速比を有してお
り、第1のモータ6をベルト8を介して減速比が大きい
従動プーリー5aと連結し、第2のモータ7をベルト9
を介して減速比が小さい従動プーリー5bと連結してい
る。
7は、モータ軸の先端に固定した駆動プーリ6a、7a
をそれぞれベルト8、9を介して従動プーリー5に連結
している。従動プーリー5は、2種の減速比を有してお
り、第1のモータ6をベルト8を介して減速比が大きい
従動プーリー5aと連結し、第2のモータ7をベルト9
を介して減速比が小さい従動プーリー5bと連結してい
る。
【0005】駆動プーリ6a、7aには、冷却ファン
(図示せず)を設け、モータ軸の他端にも冷却ファン
(図示せず)を取り付け、第1のモータ6および第2の
モータ7が回転すると、冷却ファンにより冷却風が発生
するように構成している。
(図示せず)を設け、モータ軸の他端にも冷却ファン
(図示せず)を取り付け、第1のモータ6および第2の
モータ7が回転すると、冷却ファンにより冷却風が発生
するように構成している。
【0006】外槽3は、外槽本体3aと外槽本体3aの
開口部を覆う外槽前板3bとで構成し、ボデー10より
ばね体11で揺動可能に吊り下げ、防振ダンパー12に
より脱水起動時の振動が低減され、かつ定常脱水にの振
動がボデー10に伝達されないように防振支持するとと
もに、脱水時の振動を低減する重り13を設けている。
この外槽3の底部側にヒータ14を設けて外槽3内の洗
濯水を加熱し、さらに排水用のホース15の一端を接続
し、ホース15の他端を排水ポンプ16に接続して外槽
3内の洗濯水を排水するようにしている。
開口部を覆う外槽前板3bとで構成し、ボデー10より
ばね体11で揺動可能に吊り下げ、防振ダンパー12に
より脱水起動時の振動が低減され、かつ定常脱水にの振
動がボデー10に伝達されないように防振支持するとと
もに、脱水時の振動を低減する重り13を設けている。
この外槽3の底部側にヒータ14を設けて外槽3内の洗
濯水を加熱し、さらに排水用のホース15の一端を接続
し、ホース15の他端を排水ポンプ16に接続して外槽
3内の洗濯水を排水するようにしている。
【0007】略筒状のパッキング部材17は、回転ドラ
ム1の前面開口部に対応する外槽3の開口部とボデー前
面開口部との間を連結するもので、外槽側端部を外槽前
板3bに固着している。ボデー前面開口部に蓋18を開
閉自在に設けている。給水弁19は外槽3内に水を給水
するものである。
ム1の前面開口部に対応する外槽3の開口部とボデー前
面開口部との間を連結するもので、外槽側端部を外槽前
板3bに固着している。ボデー前面開口部に蓋18を開
閉自在に設けている。給水弁19は外槽3内に水を給水
するものである。
【0008】制御装置20、20aは、第1のモータ
6、第2のモータ7、ヒータ14、排水ポンプ16、給
水弁19などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水など
の一連の行程を逐次制御するもので、制御装置20はボ
デー10の上部に取り付け、制御装置20aはボデー1
0の底部に取り付けている。
6、第2のモータ7、ヒータ14、排水ポンプ16、給
水弁19などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水など
の一連の行程を逐次制御するもので、制御装置20はボ
デー10の上部に取り付け、制御装置20aはボデー1
0の底部に取り付けている。
【0009】上記構成において動作を説明すると、蓋1
8を開いて回転ドラム1内に洗濯物投入し、電源スイッ
チ(図示せず)をオンした後、制御装置20に設けたス
タートスイッチ(図示せず)を操作して運転を開始する
と、給水弁19が動作して給水し、水位検知手段(図示
せず)により所定の水位を検知すると給水を停止し、第
1のモータ6を駆動する。洗濯行程では、洗濯物に水が
含まれるため補給水しながら、回転ドラム1は第1のモ
ータ6によって第1の回転数N1で回転駆動され、回転
ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面上に落下され
る。
8を開いて回転ドラム1内に洗濯物投入し、電源スイッ
チ(図示せず)をオンした後、制御装置20に設けたス
タートスイッチ(図示せず)を操作して運転を開始する
と、給水弁19が動作して給水し、水位検知手段(図示
せず)により所定の水位を検知すると給水を停止し、第
1のモータ6を駆動する。洗濯行程では、洗濯物に水が
含まれるため補給水しながら、回転ドラム1は第1のモ
ータ6によって第1の回転数N1で回転駆動され、回転
ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面上に落下され
る。
【0010】このとき、ヒータ14に通電して外槽3内
の洗濯水をほぼ一定の温度に制御しがら加熱する。洗濯
行程が終了すると、排水ポンプ16が動作して外槽3内
の洗濯水を排水する。すすぎ行程においても洗濯行程と
同様の動作を行う。
の洗濯水をほぼ一定の温度に制御しがら加熱する。洗濯
行程が終了すると、排水ポンプ16が動作して外槽3内
の洗濯水を排水する。すすぎ行程においても洗濯行程と
同様の動作を行う。
【0011】脱水行程では、回転ドラム1は第2のモー
タ7によって第2の回転数N2で回転駆動され、洗濯物
は遠心脱水される。このとき、回転ドラム1内の洗濯物
が片寄り、アンバランスが生じると、回転ドラム1、外
槽3などの揺動体は振動するが、脱水起動時は防振ダン
パー12により揺動体の振動を減衰し、定常脱水時は防
振ダンパー12の防振機構によりボデー10に伝達され
ることはない。
タ7によって第2の回転数N2で回転駆動され、洗濯物
は遠心脱水される。このとき、回転ドラム1内の洗濯物
が片寄り、アンバランスが生じると、回転ドラム1、外
槽3などの揺動体は振動するが、脱水起動時は防振ダン
パー12により揺動体の振動を減衰し、定常脱水時は防
振ダンパー12の防振機構によりボデー10に伝達され
ることはない。
【0012】また、第1のモータ6、第2のモータ7が
それぞれ第1の回転数N1、第2の回転数N2で回転して
いるとき、それぞれのモーター軸の両端に取り付けた冷
却ファンにより冷却される。
それぞれ第1の回転数N1、第2の回転数N2で回転して
いるとき、それぞれのモーター軸の両端に取り付けた冷
却ファンにより冷却される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、洗濯行程中は回転ドラム1が第1の回転数N1で
正逆回転するように第1のモータ6が正逆回転するが、
このような駆動方式では、第1のモータ6への負荷が大
きくなり、モータ自体の発熱量が大きくなる。このとき
の第1のモータ6の回転数は低く、モータ軸の両端に固
定された冷却ファンにより発生する風量は少ないため冷
却性能が悪く、また、第1のモータ6を冷却するには、
モータの中心部を冷却する必要があるが、モータ軸の両
端に固定した冷却ファンでは、モータの中心部に冷却風
が行きにくく、冷却性能が悪いものであった。
では、洗濯行程中は回転ドラム1が第1の回転数N1で
正逆回転するように第1のモータ6が正逆回転するが、
このような駆動方式では、第1のモータ6への負荷が大
きくなり、モータ自体の発熱量が大きくなる。このとき
の第1のモータ6の回転数は低く、モータ軸の両端に固
定された冷却ファンにより発生する風量は少ないため冷
却性能が悪く、また、第1のモータ6を冷却するには、
モータの中心部を冷却する必要があるが、モータ軸の両
端に固定した冷却ファンでは、モータの中心部に冷却風
が行きにくく、冷却性能が悪いものであった。
【0014】また、脱水行程では、回転ドラム1は第2
のモータ7により回転数N2で一方向に回転されるた
め、モータ軸の両端の冷却ファンにより発生する冷却風
は第1のモータ6より多いが、第1のモータ6と同様
に、モータの中心部に冷却風が行きにくく冷却性能が悪
いものであり、モータ回転時に、冷却ファンにより発生
する音が大きくなるものであった。
のモータ7により回転数N2で一方向に回転されるた
め、モータ軸の両端の冷却ファンにより発生する冷却風
は第1のモータ6より多いが、第1のモータ6と同様
に、モータの中心部に冷却風が行きにくく冷却性能が悪
いものであり、モータ回転時に、冷却ファンにより発生
する音が大きくなるものであった。
【0015】また、制御装置20aも発熱し、冷却が必
要であるが、第1のモータ6、第2のモータ7に取り付
けた冷却ファンでは、冷却風が制御装置20aに当たら
ず冷却性能が悪いものであった。
要であるが、第1のモータ6、第2のモータ7に取り付
けた冷却ファンでは、冷却風が制御装置20aに当たら
ず冷却性能が悪いものであった。
【0016】本発明は上記課題を解決するもので、外槽
を主体とする揺動体が揺動しても、2個の駆動モータに
それぞれ冷却風を確実に当てるようにし、駆動モータの
発熱を押さえることを目的としている。
を主体とする揺動体が揺動しても、2個の駆動モータに
それぞれ冷却風を確実に当てるようにし、駆動モータの
発熱を押さえることを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、略水平方向に回転軸を有する回転ドラムを
外槽により外包し、外槽を主体とする揺動体をボデーに
揺動可能に収容し、回転ドラムを2個の駆動モータによ
り洗濯時および脱水時に回転させる。2個の駆動モータ
を冷却する冷却ファンを外槽に固定するとともに、冷却
ファンに冷却ダクトを固定し、冷却ダクトの冷却風吹き
出し口を2個の駆動モータに対向するように分岐したも
のである。
するために、略水平方向に回転軸を有する回転ドラムを
外槽により外包し、外槽を主体とする揺動体をボデーに
揺動可能に収容し、回転ドラムを2個の駆動モータによ
り洗濯時および脱水時に回転させる。2個の駆動モータ
を冷却する冷却ファンを外槽に固定するとともに、冷却
ファンに冷却ダクトを固定し、冷却ダクトの冷却風吹き
出し口を2個の駆動モータに対向するように分岐したも
のである。
【0018】これにより、外槽を主体とする揺動体が揺
動しても、2個の駆動モータにそれぞれ冷却風を確実に
当てることができて、駆動モータの発熱を押さえること
ができる。
動しても、2個の駆動モータにそれぞれ冷却風を確実に
当てることができて、駆動モータの発熱を押さえること
ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、略水平方向に回転軸を有する回転ドラムと、この回
転ドラムを外包した外槽と、洗濯時および脱水時にそれ
ぞれ前記回転ドラムを回転させる2個の駆動モータと、
前記外槽を主体とする揺動体を揺動可能に収容したボデ
ーと、前記2個の駆動モータを冷却する冷却ファンと、
前記冷却ファンに固定した冷却ダクトとを備え、前記冷
却ファンを前記外槽に固定し、前記冷却ダクトの冷却風
吹き出し口を2個の駆動モータに対向するように分岐し
たものであり、ボデーよりバネ体で揺動可能につり下げ
られている外槽が洗濯時、脱水時に揺動しても、2個の
駆動モータにそれぞれ冷却風を確実に当てることができ
て、駆動モータの発熱を押さえることができる。
は、略水平方向に回転軸を有する回転ドラムと、この回
転ドラムを外包した外槽と、洗濯時および脱水時にそれ
ぞれ前記回転ドラムを回転させる2個の駆動モータと、
前記外槽を主体とする揺動体を揺動可能に収容したボデ
ーと、前記2個の駆動モータを冷却する冷却ファンと、
前記冷却ファンに固定した冷却ダクトとを備え、前記冷
却ファンを前記外槽に固定し、前記冷却ダクトの冷却風
吹き出し口を2個の駆動モータに対向するように分岐し
たものであり、ボデーよりバネ体で揺動可能につり下げ
られている外槽が洗濯時、脱水時に揺動しても、2個の
駆動モータにそれぞれ冷却風を確実に当てることができ
て、駆動モータの発熱を押さえることができる。
【0020】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、冷却ファンは、外槽にボデー前面
側からねじ止め固定したものであり、冷却ファンの取り
付け、交換をボデー前面から容易に行うことができるた
め、組立性、サービス性を向上することができる。
記載の発明において、冷却ファンは、外槽にボデー前面
側からねじ止め固定したものであり、冷却ファンの取り
付け、交換をボデー前面から容易に行うことができるた
め、組立性、サービス性を向上することができる。
【0021】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、冷却ダクトは、冷却風吹
き出し口を駆動モータの中心部に向けて開口したもので
あり、外槽が洗濯時、脱水時に揺動しても、2個の駆動
モータの中心部にそれぞれ冷却風を確実に当てることが
でき、冷却性能を向上することができ、駆動モータの発
熱を押さえることができる。
たは2に記載の発明において、冷却ダクトは、冷却風吹
き出し口を駆動モータの中心部に向けて開口したもので
あり、外槽が洗濯時、脱水時に揺動しても、2個の駆動
モータの中心部にそれぞれ冷却風を確実に当てることが
でき、冷却性能を向上することができ、駆動モータの発
熱を押さえることができる。
【0022】請求項4に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、冷却ダクトは、中央に仕切壁を有
し、冷却ファンからの冷却風を2分割するようにしたも
のであり、冷却ファンからの冷却風量を自由に設定する
ことができる。
記載の発明において、冷却ダクトは、中央に仕切壁を有
し、冷却ファンからの冷却風を2分割するようにしたも
のであり、冷却ファンからの冷却風量を自由に設定する
ことができる。
【0023】請求項5に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、冷却ダクトは、冷却ファンとの接
続部の一部に隙間を有し、接続部より冷却風が漏れるよ
うにしたものであり、接続部より漏れた冷却風により制
御装置などを冷却することができ、簡単な構成で冷却風
を3分割することができる。
記載の発明において、冷却ダクトは、冷却ファンとの接
続部の一部に隙間を有し、接続部より冷却風が漏れるよ
うにしたものであり、接続部より漏れた冷却風により制
御装置などを冷却することができ、簡単な構成で冷却風
を3分割することができる。
【0024】請求項6に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、冷却ダクトは、壁面に穴を有し、
その穴をフェルトで覆ったものであり、駆動モータを冷
却するときの冷却風の音を押さえることができ、静かに
駆動モータを冷却することができる。
記載の発明において、冷却ダクトは、壁面に穴を有し、
その穴をフェルトで覆ったものであり、駆動モータを冷
却するときの冷却風の音を押さえることができ、静かに
駆動モータを冷却することができる。
【0025】請求項7に記載の発明は、上記請求項6に
記載の発明において、冷却ダクトは、壁面に垂直方向に
低いパイプで穴を構成したものであり、冷却ダクトに穴
を簡単に構成することができ、また、冷却ダクトに穴を
構成してもダクトの強度が低下することがない。
記載の発明において、冷却ダクトは、壁面に垂直方向に
低いパイプで穴を構成したものであり、冷却ダクトに穴
を簡単に構成することができ、また、冷却ダクトに穴を
構成してもダクトの強度が低下することがない。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0027】(実施例1)図1に示すように、第1のモ
ータ(駆動モータ)6は、回転ドラム1を第1の回転数
N1(たとえば、53rpm)で回転させて、洗濯また
はすすぎをするものであり、第2のモータ(駆動モー
タ)7は、回転ドラム1を第2の回転数N2(たとえ
ば、1000rpm)で回転させて脱水する。
ータ(駆動モータ)6は、回転ドラム1を第1の回転数
N1(たとえば、53rpm)で回転させて、洗濯また
はすすぎをするものであり、第2のモータ(駆動モー
タ)7は、回転ドラム1を第2の回転数N2(たとえ
ば、1000rpm)で回転させて脱水する。
【0028】モータ取付板21は、外槽3の下部に固定
しており、このモータ取付板21に第1のモータ6、第
2のモータ7をねじ止めにより固定している。外槽3の
下部に冷却ファン取付板22を固定しており、この冷却
ファン取付板22に冷却ファン23をボデー24の前面
よりねじ25でねじ止めしている。
しており、このモータ取付板21に第1のモータ6、第
2のモータ7をねじ止めにより固定している。外槽3の
下部に冷却ファン取付板22を固定しており、この冷却
ファン取付板22に冷却ファン23をボデー24の前面
よりねじ25でねじ止めしている。
【0029】冷却ファン23の吹き出し口23aに、図
2および図3に示すように、冷却ダクト26を固定して
おり、冷却ダクト26は二股に分岐し、一方の冷却風吹
き出し口26aを第1のモータ6のモータ軸、すなわち
中心部に対向させ、他方の冷却風吹き出し口26bを第
2のモータ7のモータ軸、すなわち中心部に対向させて
いる。
2および図3に示すように、冷却ダクト26を固定して
おり、冷却ダクト26は二股に分岐し、一方の冷却風吹
き出し口26aを第1のモータ6のモータ軸、すなわち
中心部に対向させ、他方の冷却風吹き出し口26bを第
2のモータ7のモータ軸、すなわち中心部に対向させて
いる。
【0030】ボデー24は、図4に示すように、前面パ
ネル24aと両側面、背面、天面が一体に形成されたボ
デーパネル24bとで構成しており、前面パネル24a
はボデーパネル24bにねじ止めされており、取り外し
可能な構成となっている。制御装置27、27aは、ヒ
ータ14、第1のモータ6、第2のモータ7、冷却ファ
ン23などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水などの
一連の行程を逐次制御する。他の構成は従来例と同じで
ある。
ネル24aと両側面、背面、天面が一体に形成されたボ
デーパネル24bとで構成しており、前面パネル24a
はボデーパネル24bにねじ止めされており、取り外し
可能な構成となっている。制御装置27、27aは、ヒ
ータ14、第1のモータ6、第2のモータ7、冷却ファ
ン23などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水などの
一連の行程を逐次制御する。他の構成は従来例と同じで
ある。
【0031】上記構成において動作を説明すると、蓋1
8を開いて回転ドラム1内に洗濯物を投入し、電源スイ
ッチ(図示せず)をオンした後、制御装置27に設けた
スタートスイッチ(図示せず)を操作して運転を開始す
ると、給水弁19が動作して給水し、水位検知手段(図
示せず)により所定の水位を検知すると給水を停止し第
1のモータ6を駆動する。洗濯行程では、洗濯物に水が
含まれるため補給水しながら、回転ドラム1は第1のモ
ータ6によって第1の回転数N1で回転駆動され、回転
ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面上に落下され
る。
8を開いて回転ドラム1内に洗濯物を投入し、電源スイ
ッチ(図示せず)をオンした後、制御装置27に設けた
スタートスイッチ(図示せず)を操作して運転を開始す
ると、給水弁19が動作して給水し、水位検知手段(図
示せず)により所定の水位を検知すると給水を停止し第
1のモータ6を駆動する。洗濯行程では、洗濯物に水が
含まれるため補給水しながら、回転ドラム1は第1のモ
ータ6によって第1の回転数N1で回転駆動され、回転
ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面上に落下され
る。
【0032】このとき、冷却ファン23が動作し、冷却
風が冷却ダクト26を通って、冷却風吹き出し口26
a、26bから第1のモータ6と第2のモータ7の中心
部に同時に送り込まれる。洗濯行程では、回転ドラム1
内の洗濯物が回転ドラム1内を移動するため、ボデー2
4によりばね体11でつり下げられている外槽3が揺動
する。また、脱水行程でも脱水回転により外槽3が揺動
する。しかし、冷却ファン23は第1のモータ6、第2
のモータ7と同様に、外槽3に取り付けているため、冷
却風は確実に2つのモータの中心部に同時に当てること
ができる。
風が冷却ダクト26を通って、冷却風吹き出し口26
a、26bから第1のモータ6と第2のモータ7の中心
部に同時に送り込まれる。洗濯行程では、回転ドラム1
内の洗濯物が回転ドラム1内を移動するため、ボデー2
4によりばね体11でつり下げられている外槽3が揺動
する。また、脱水行程でも脱水回転により外槽3が揺動
する。しかし、冷却ファン23は第1のモータ6、第2
のモータ7と同様に、外槽3に取り付けているため、冷
却風は確実に2つのモータの中心部に同時に当てること
ができる。
【0033】また、ボデー24は、前面パネル24aが
取り外し可能な構成となっており、また、冷却ファン2
3は、ボデー24の前面より冷却ファン取付板22にね
じ25でねじ止めされているため、冷却ファン23を交
換する場合、洗濯機本体を動かさなくても交換でき、組
立性、サービス性を向上することができる。
取り外し可能な構成となっており、また、冷却ファン2
3は、ボデー24の前面より冷却ファン取付板22にね
じ25でねじ止めされているため、冷却ファン23を交
換する場合、洗濯機本体を動かさなくても交換でき、組
立性、サービス性を向上することができる。
【0034】(実施例2)図5から図7に示すように、
冷却ダクト28は、第1のモータ6を冷却するダクト2
8aと第2のモータ7を冷却するダクト28bとで構成
されており、2つのダクトは仕切壁28cで分割され、
冷却ファン(図示せず)からの冷却風を2分割するよう
にしている。他の構成は上記実施例1と同じである。
冷却ダクト28は、第1のモータ6を冷却するダクト2
8aと第2のモータ7を冷却するダクト28bとで構成
されており、2つのダクトは仕切壁28cで分割され、
冷却ファン(図示せず)からの冷却風を2分割するよう
にしている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0035】上記構成において動作を説明すると、洗濯
時および脱水時に、冷却ファンが動作し、冷却風が冷却
ダクト28を通って、第1のモータ6と第2のモータ7
の中心部に同時に送り込まれる。このとき、ダクト28
aとダクト28bは中央の仕切壁28cにより分割され
ているため、冷却ファンからの冷却風を確実に分割でき
る。たとえば、冷却風を1:3に分割したい場合でも、
冷却ファンの吐出口の面積が1:3になるように、中央
の仕切壁28cを構成することにより可能であり、冷却
ファンからの冷却風量を自由に設定することができる。
時および脱水時に、冷却ファンが動作し、冷却風が冷却
ダクト28を通って、第1のモータ6と第2のモータ7
の中心部に同時に送り込まれる。このとき、ダクト28
aとダクト28bは中央の仕切壁28cにより分割され
ているため、冷却ファンからの冷却風を確実に分割でき
る。たとえば、冷却風を1:3に分割したい場合でも、
冷却ファンの吐出口の面積が1:3になるように、中央
の仕切壁28cを構成することにより可能であり、冷却
ファンからの冷却風量を自由に設定することができる。
【0036】(実施例3)図8に示すように、冷却ダク
ト29は、途中で分岐され、冷却風吹き出し口29a、
29bを2個所設けおり、冷却ファン23の吐出口との
接続部は一部に隙間29cができるように構成し、この
隙間29aから出た冷却風が、制御回路27aに当たる
方向に隙間29cを設けている。他の構成は上記実施例
1と同じである。
ト29は、途中で分岐され、冷却風吹き出し口29a、
29bを2個所設けおり、冷却ファン23の吐出口との
接続部は一部に隙間29cができるように構成し、この
隙間29aから出た冷却風が、制御回路27aに当たる
方向に隙間29cを設けている。他の構成は上記実施例
1と同じである。
【0037】上記構成において動作を説明すると、洗濯
時および脱水時に、冷却ファン23が動作し、冷却風が
冷却ダクト29を通って、冷却風吹き出し口29a、2
9bから第1のモータ6と第2のモータ7の中心部に同
時に送り込まれる。このとき、冷却ファン23の吐出口
からでた冷却風は、冷却ダクト29の隙間29cからも
吹き出され、制御回路27aに吹き付けられる。
時および脱水時に、冷却ファン23が動作し、冷却風が
冷却ダクト29を通って、冷却風吹き出し口29a、2
9bから第1のモータ6と第2のモータ7の中心部に同
時に送り込まれる。このとき、冷却ファン23の吐出口
からでた冷却風は、冷却ダクト29の隙間29cからも
吹き出され、制御回路27aに吹き付けられる。
【0038】このように隙間29cを設けることによ
り、冷却風を簡単に3分割することができ、第1のモー
タ6、第2のモータ7および洗濯機本体の下部に取り付
けた制御回路27aを同時に冷却することができる。
り、冷却風を簡単に3分割することができ、第1のモー
タ6、第2のモータ7および洗濯機本体の下部に取り付
けた制御回路27aを同時に冷却することができる。
【0039】(実施例4)図9に示すように、冷却ダク
ト30は、途中で分岐され、冷却風吹き出し口30a、
30bを2個所設けている。また、冷却ダクト30の壁
面に複数の穴30cをあけ、その穴30cをフェルト3
1で覆っている。他の構成は上記実施例1と同じであ
る。
ト30は、途中で分岐され、冷却風吹き出し口30a、
30bを2個所設けている。また、冷却ダクト30の壁
面に複数の穴30cをあけ、その穴30cをフェルト3
1で覆っている。他の構成は上記実施例1と同じであ
る。
【0040】上記構成において動作を説明すると、洗濯
時および脱水時に、冷却ファン23が動作し、冷却風が
冷却ダクト30を通って、冷却風吹き出し口30a、3
0bから第1のモータ6と第2のモータ7の中心部に同
時に送り込まれる。このとき、冷却風が乱流となり、冷
却ダクト30内を流れるため、冷却風による音が冷却ダ
クト30内で反響し、大きな騒音を発生するが、冷却ダ
クト30の壁面に貼り付けたフェルト31により、騒音
が吸収されて反響音が小さくなり、静かに冷却すること
ができる。
時および脱水時に、冷却ファン23が動作し、冷却風が
冷却ダクト30を通って、冷却風吹き出し口30a、3
0bから第1のモータ6と第2のモータ7の中心部に同
時に送り込まれる。このとき、冷却風が乱流となり、冷
却ダクト30内を流れるため、冷却風による音が冷却ダ
クト30内で反響し、大きな騒音を発生するが、冷却ダ
クト30の壁面に貼り付けたフェルト31により、騒音
が吸収されて反響音が小さくなり、静かに冷却すること
ができる。
【0041】(実施例5)図10に示すように、冷却ダ
クト32は、途中で分岐され、冷却風吹き出し口32
a、32bを2個所設けている。また、冷却ダクト32
の壁面に複数の穴32cを設け、穴32cは、壁面に垂
直方向にフランジ部32dを形成している。穴32cは
フェルト33で覆っている。他の構成は上記実施例4と
同じである。
クト32は、途中で分岐され、冷却風吹き出し口32
a、32bを2個所設けている。また、冷却ダクト32
の壁面に複数の穴32cを設け、穴32cは、壁面に垂
直方向にフランジ部32dを形成している。穴32cは
フェルト33で覆っている。他の構成は上記実施例4と
同じである。
【0042】上記構成において動作を説明すると、洗濯
時および脱水時に、冷却ファン23が動作し、冷却風が
冷却ダクト32を通って、冷却風吹き出し口32a、3
2bから第1のモータ6と第2のモータ7の中心部に同
時に送り込まれる。このとき、冷却風が乱流となり、冷
却ダクト32内を流れるため、冷却風による音が冷却ダ
クト32内で反響し、大きな騒音を発生するが、冷却ダ
クト32の壁面に貼り付けたフェルト31により、騒音
が吸収されて反響音が小さくなり、静かに冷却すること
ができる。
時および脱水時に、冷却ファン23が動作し、冷却風が
冷却ダクト32を通って、冷却風吹き出し口32a、3
2bから第1のモータ6と第2のモータ7の中心部に同
時に送り込まれる。このとき、冷却風が乱流となり、冷
却ダクト32内を流れるため、冷却風による音が冷却ダ
クト32内で反響し、大きな騒音を発生するが、冷却ダ
クト32の壁面に貼り付けたフェルト31により、騒音
が吸収されて反響音が小さくなり、静かに冷却すること
ができる。
【0043】また、穴32cを設けることにより、冷却
ダクト32の機械的強度は低下するが、冷却ダクト32
の壁面の穴32cにフランジ部32dを設けることによ
り、冷却ダクト32の機械的強度が低下するのを防止す
ることができる。
ダクト32の機械的強度は低下するが、冷却ダクト32
の壁面の穴32cにフランジ部32dを設けることによ
り、冷却ダクト32の機械的強度が低下するのを防止す
ることができる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、略水平方向に回転軸を有する回転ドラム
と、この回転ドラムを外包した外槽と、洗濯時および脱
水時にそれぞれ前記回転ドラムを回転させる2個の駆動
モータと、前記外槽を主体とする揺動体を揺動可能に収
容したボデーと、前記2個の駆動モータを冷却する冷却
ファンと、前記冷却ファンに固定した冷却ダクトとを備
え、前記冷却ファンを前記外槽に固定し、前記冷却ダク
トの冷却風吹き出し口を2個の駆動モータに対向するよ
うに分岐したから、ボデーよりバネ体で揺動可能につり
下げられている外槽が洗濯時、脱水時に揺動しても、2
個の駆動モータにそれぞれ冷却風を確実に当てることが
できて、駆動モータの発熱を押さえることができる。
発明によれば、略水平方向に回転軸を有する回転ドラム
と、この回転ドラムを外包した外槽と、洗濯時および脱
水時にそれぞれ前記回転ドラムを回転させる2個の駆動
モータと、前記外槽を主体とする揺動体を揺動可能に収
容したボデーと、前記2個の駆動モータを冷却する冷却
ファンと、前記冷却ファンに固定した冷却ダクトとを備
え、前記冷却ファンを前記外槽に固定し、前記冷却ダク
トの冷却風吹き出し口を2個の駆動モータに対向するよ
うに分岐したから、ボデーよりバネ体で揺動可能につり
下げられている外槽が洗濯時、脱水時に揺動しても、2
個の駆動モータにそれぞれ冷却風を確実に当てることが
できて、駆動モータの発熱を押さえることができる。
【0045】また、請求項2に記載の発明によれば、冷
却ファンは、外槽にボデー前面側からねじ止め固定した
から、冷却ファンの取り付け、交換をボデー前面から容
易に行うことができるため、組立性、サービス性を向上
することができる。
却ファンは、外槽にボデー前面側からねじ止め固定した
から、冷却ファンの取り付け、交換をボデー前面から容
易に行うことができるため、組立性、サービス性を向上
することができる。
【0046】また、請求項3に記載の発明によれば、冷
却ダクトは、冷却風吹き出し口を駆動モータの中心部に
向けて開口したから、外槽が洗濯時、脱水時に揺動して
も、2個の駆動モータの中心部にそれぞれ冷却風を確実
に当てることができ、冷却性能を向上することができ、
駆動モータの発熱を押さえることができる。
却ダクトは、冷却風吹き出し口を駆動モータの中心部に
向けて開口したから、外槽が洗濯時、脱水時に揺動して
も、2個の駆動モータの中心部にそれぞれ冷却風を確実
に当てることができ、冷却性能を向上することができ、
駆動モータの発熱を押さえることができる。
【0047】また、請求項4に記載の発明によれば、冷
却ダクトは、中央に仕切壁を有し、冷却ファンからの冷
却風を2分割するようにしたから、冷却ファンからの冷
却風量を自由に設定することができる。
却ダクトは、中央に仕切壁を有し、冷却ファンからの冷
却風を2分割するようにしたから、冷却ファンからの冷
却風量を自由に設定することができる。
【0048】また、請求項5に記載の発明によれば、冷
却ダクトは、冷却ファンとの接続部の一部に隙間を有
し、接続部より冷却風が漏れるようにしたから、接続部
より漏れた冷却風により制御装置などを冷却することが
でき、簡単な構成で冷却風を3分割することができる。
却ダクトは、冷却ファンとの接続部の一部に隙間を有
し、接続部より冷却風が漏れるようにしたから、接続部
より漏れた冷却風により制御装置などを冷却することが
でき、簡単な構成で冷却風を3分割することができる。
【0049】また、請求項6に記載の発明によれば、冷
却ダクトは、壁面に穴を有し、その穴をフェルトで覆っ
たから、駆動モータを冷却するときの冷却風の音を押さ
えることができ、静かに駆動モータを冷却することがで
きる。
却ダクトは、壁面に穴を有し、その穴をフェルトで覆っ
たから、駆動モータを冷却するときの冷却風の音を押さ
えることができ、静かに駆動モータを冷却することがで
きる。
【0050】また、請求項7に記載の発明によれば、冷
却ダクトは、壁面に垂直方向に低いパイプで穴を構成し
たから、冷却ダクトに穴を簡単に構成することができ、
また、冷却ダクトに穴を構成してもダクトの強度が低下
することがない。
却ダクトは、壁面に垂直方向に低いパイプで穴を構成し
たから、冷却ダクトに穴を簡単に構成することができ、
また、冷却ダクトに穴を構成してもダクトの強度が低下
することがない。
【図1】本発明の第1の実施例のドラム式洗濯機の断面
図
図
【図2】同ドラム式洗濯機の冷却ダクトの拡大断面図
【図3】同ドラム式洗濯機の冷却ダクトの拡大側面図
【図4】同ドラム式洗濯機の一部切欠した分解斜視図
【図5】本発明の第2の実施例のドラム式洗濯機の冷却
ダクトの断面図
ダクトの断面図
【図6】同ドラム式洗濯機の冷却ダクトの側面図
【図7】同ドラム式洗濯機の冷却ダクトの要部断面図
【図8】本発明の第3の実施例のドラム式洗濯機の冷却
ダクトの一部切欠した上面図
ダクトの一部切欠した上面図
【図9】本発明の第4の実施例のドラム式洗濯機の冷却
ダクトの断面図
ダクトの断面図
【図10】本発明の第5の実施例のドラム式洗濯機の冷
却ダクトの一部切欠した上面図
却ダクトの一部切欠した上面図
【図11】従来のドラム式洗濯機の断面図
1 回転ドラム 3 外槽 6 第1のモータ(駆動モータ) 7 第2のモータ(駆動モータ) 23 冷却ファン 24 ボデー 26 冷却ダクト 26a 冷却風吹き出し口 26b 冷却風吹き出し口
Claims (7)
- 【請求項1】 略水平方向に回転軸を有する回転ドラム
と、この回転ドラムを外包した外槽と、洗濯時および脱
水時にそれぞれ前記回転ドラムを回転させる2個の駆動
モータと、前記外槽を主体とする揺動体を揺動可能に収
容したボデーと、前記2個の駆動モータを冷却する冷却
ファンと、前記冷却ファンに固定した冷却ダクトとを備
え、前記冷却ファンを前記外槽に固定し、前記冷却ダク
トの冷却風吹き出し口を2個の駆動モータに対向するよ
うに分岐したドラム式洗濯機。 - 【請求項2】 冷却ファンは、外槽にボデー前面側から
ねじ止め固定した請求項1記載のドラム式洗濯機。 - 【請求項3】 冷却ダクトは、冷却風吹き出し口を駆動
モータの中心部に向けて開口した請求項1または2記載
のドラム式洗濯機。 - 【請求項4】 冷却ダクトは、中央に仕切壁を有し、冷
却ファンからの冷却風を2分割するようにした請求項1
記載のドラム式洗濯機。 - 【請求項5】 冷却ダクトは、冷却ファンとの接続部の
一部に隙間を有し、接続部より冷却風が漏れるようにし
た請求項1記載のドラム式洗濯機。 - 【請求項6】 冷却ダクトは、壁面に穴を有し、その穴
をフェルトで覆った請求項1記載のドラム式洗濯機。 - 【請求項7】 冷却ダクトは、壁面に垂直方向に低いパ
イプで穴を構成した請求項6記載のドラム式洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9073105A JPH10263271A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ドラム式洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9073105A JPH10263271A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ドラム式洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10263271A true JPH10263271A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13508700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9073105A Pending JPH10263271A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ドラム式洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10263271A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008099550A1 (ja) | 2007-02-14 | 2008-08-21 | Panasonic Corporation | ドラム式洗濯機 |
| JP2009072502A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-09 | Hitachi Appliances Inc | 乾燥機及び洗濯乾燥機 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9073105A patent/JPH10263271A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008099550A1 (ja) | 2007-02-14 | 2008-08-21 | Panasonic Corporation | ドラム式洗濯機 |
| JP2009072502A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-09 | Hitachi Appliances Inc | 乾燥機及び洗濯乾燥機 |
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