JPH10263293A - 寝具乾燥装置 - Google Patents
寝具乾燥装置Info
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- JPH10263293A JPH10263293A JP9071418A JP7141897A JPH10263293A JP H10263293 A JPH10263293 A JP H10263293A JP 9071418 A JP9071418 A JP 9071418A JP 7141897 A JP7141897 A JP 7141897A JP H10263293 A JPH10263293 A JP H10263293A
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- electrode
- hot air
- electrodes
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 効果的に負イオンの発生効率を高め、寝具全
体の殺除効果を高めることのできる寝具乾燥装置を提供
する。 【解決手段】 一対の電極15,16により発生される
負イオンを含有する温風を生成するイオン化温風供給装
置1と、イオン化温風供給装置1からの負イオンを含有
する温風14を導入し表面より噴出するマット101と
を備えてなり、イオン化温風発生装置1の一対の電極1
5,16を、複数の電極15bを有する高圧電極15
と、高圧電極15の電極15bに対向する開口部16a
を備えた接地電極16とにより構成したものである。
体の殺除効果を高めることのできる寝具乾燥装置を提供
する。 【解決手段】 一対の電極15,16により発生される
負イオンを含有する温風を生成するイオン化温風供給装
置1と、イオン化温風供給装置1からの負イオンを含有
する温風14を導入し表面より噴出するマット101と
を備えてなり、イオン化温風発生装置1の一対の電極1
5,16を、複数の電極15bを有する高圧電極15
と、高圧電極15の電極15bに対向する開口部16a
を備えた接地電極16とにより構成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布団および毛布等
の寝具を乾燥させるとともに、寝具中の雑菌類、カビ
類、ダニ類等の有害微生物を殺除する寝具乾燥装置に関
するものである。
の寝具を乾燥させるとともに、寝具中の雑菌類、カビ
類、ダニ類等の有害微生物を殺除する寝具乾燥装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】寝具を乾燥させるとともに、寝具中の有
害微生物を殺除する寝具乾燥装置の一例として特開平7
−335369号公報に開示された発明があり、図5に
それを示す。
害微生物を殺除する寝具乾燥装置の一例として特開平7
−335369号公報に開示された発明があり、図5に
それを示す。
【0003】図において、1は負イオンを含有する温風
を生成するほぼ箱状のイオン化温風供給装置で、内部に
は、イオン化温風供給装置1の側壁に設けた吸気口2か
ら外気を吸い込みその吸い込んだ空気を供給する電動送
風機3と、電動送風機3からの空気が送り込まれる通気
路4と、通気路4に設けられ送り込まれた空気を加熱し
て温風6を生成する電気ヒータ(発熱体)5と、通気路
4に設けられヒータ5によって生成された温風6の流れ
を絞る絞り機構7と、絞り機構7の下流側に設けられ、
図6(a)に示すように、複数の金属細線8aから構成
された金属高圧電極8と、金属高圧電極8に対向して設
けられ、図6(b)に示すように、メッシュ状の金属9
aから構成された金属接地電極9と、リード線11を介
して金属高圧電極8および金属接地電極9に負の高電圧
を供給する高電圧電源10とを備えている。また、金属
高圧電極8および金属接地電極9によって負イオン発生
電極12を構成する。13は金属電圧電極8および金属
接地電極9によって発生した負イオンを含有する温風1
4が通過する折り曲げ伸縮自在のホースで、一方の端部
がホース取付部13aを介して通気路4に着脱可能に取
り付けられている。101はホース13の他方の端部に
着脱可能に取り付けられ全面に適度の通気性を有するマ
ット、102は掛けふとん、103は敷きふとんであ
る。
を生成するほぼ箱状のイオン化温風供給装置で、内部に
は、イオン化温風供給装置1の側壁に設けた吸気口2か
ら外気を吸い込みその吸い込んだ空気を供給する電動送
風機3と、電動送風機3からの空気が送り込まれる通気
路4と、通気路4に設けられ送り込まれた空気を加熱し
て温風6を生成する電気ヒータ(発熱体)5と、通気路
4に設けられヒータ5によって生成された温風6の流れ
を絞る絞り機構7と、絞り機構7の下流側に設けられ、
図6(a)に示すように、複数の金属細線8aから構成
された金属高圧電極8と、金属高圧電極8に対向して設
けられ、図6(b)に示すように、メッシュ状の金属9
aから構成された金属接地電極9と、リード線11を介
して金属高圧電極8および金属接地電極9に負の高電圧
を供給する高電圧電源10とを備えている。また、金属
高圧電極8および金属接地電極9によって負イオン発生
電極12を構成する。13は金属電圧電極8および金属
接地電極9によって発生した負イオンを含有する温風1
4が通過する折り曲げ伸縮自在のホースで、一方の端部
がホース取付部13aを介して通気路4に着脱可能に取
り付けられている。101はホース13の他方の端部に
着脱可能に取り付けられ全面に適度の通気性を有するマ
ット、102は掛けふとん、103は敷きふとんであ
る。
【0004】このように構成した寝具乾燥装置で掛けふ
とん102および敷きふとん103を乾燥する場合、ま
ず、イオン化温風供給装置1に設けられた操作スイッチ
(図示せず)を操作してイオン化温風供給装置1を運転
させ、通電された電動送風機3によって吸気口2から外
気を吸い込み通気路4に送り込む。通気路4に送り込ま
れた空気はヒータ5によって加熱されて温風6となり、
絞り機構7によって流速が速められて金属高圧電極8お
よび金属接地電極9に導かれる。そして、コロナ放電に
よって発生した負イオンおよびオゾンを含有する温風1
4となって通気路4からホース13を介してマット10
1に送られる。ホース13を通過した負イオンおよびオ
ゾンを含有する温風14は、マット101内で均圧化さ
れて送風量に見合った通気度でマット101をふくらま
せ、掛けふとん102と敷きふとん103の間に空気層
を形成しつつふとん綿全体にわたって通気し、ふとん綿
内部の湿った空気と交換して乾燥させる。同時に温風1
4に含まれた負イオンによってふとん綿に付着または生
息する雑菌類等の有害微生物を殺除する。
とん102および敷きふとん103を乾燥する場合、ま
ず、イオン化温風供給装置1に設けられた操作スイッチ
(図示せず)を操作してイオン化温風供給装置1を運転
させ、通電された電動送風機3によって吸気口2から外
気を吸い込み通気路4に送り込む。通気路4に送り込ま
れた空気はヒータ5によって加熱されて温風6となり、
絞り機構7によって流速が速められて金属高圧電極8お
よび金属接地電極9に導かれる。そして、コロナ放電に
よって発生した負イオンおよびオゾンを含有する温風1
4となって通気路4からホース13を介してマット10
1に送られる。ホース13を通過した負イオンおよびオ
ゾンを含有する温風14は、マット101内で均圧化さ
れて送風量に見合った通気度でマット101をふくらま
せ、掛けふとん102と敷きふとん103の間に空気層
を形成しつつふとん綿全体にわたって通気し、ふとん綿
内部の湿った空気と交換して乾燥させる。同時に温風1
4に含まれた負イオンによってふとん綿に付着または生
息する雑菌類等の有害微生物を殺除する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の寝
具乾燥装置は、金属高圧電極8および金属接地電極9の
間に生じたコロナ放電により負イオンを発生させ、この
負イオンを含有する温風14をホース13を介してマッ
ト101に送り込み、掛けふとん102および敷きふと
ん103を乾燥して有害微生物を殺除する。しかしなが
ら、金属高圧電極8は複数の金属細線8aから構成さ
れ、金属接地電極9はメッシュ状の金属9aから構成さ
れているので、図7に示すように、ヒータ5によって加
熱され金属高圧電極8および金属接地電極9に導かれた
温風6は、コロナ放電(一点鎖線矢印18a)を横切る
つまりコロナ放電領域18を通過するもの6aと、通過
しないもの6bとが生じてしまい、温風6に負イオンを
均一に含有させることができず、負イオンの発生効率を
低下させてしまうという問題があった。
具乾燥装置は、金属高圧電極8および金属接地電極9の
間に生じたコロナ放電により負イオンを発生させ、この
負イオンを含有する温風14をホース13を介してマッ
ト101に送り込み、掛けふとん102および敷きふと
ん103を乾燥して有害微生物を殺除する。しかしなが
ら、金属高圧電極8は複数の金属細線8aから構成さ
れ、金属接地電極9はメッシュ状の金属9aから構成さ
れているので、図7に示すように、ヒータ5によって加
熱され金属高圧電極8および金属接地電極9に導かれた
温風6は、コロナ放電(一点鎖線矢印18a)を横切る
つまりコロナ放電領域18を通過するもの6aと、通過
しないもの6bとが生じてしまい、温風6に負イオンを
均一に含有させることができず、負イオンの発生効率を
低下させてしまうという問題があった。
【0006】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、効果的に負イオンの発生効率を高
め、寝具全体の殺除効果を高めることのできる寝具乾燥
装置を提供することを目的としたものである。
めになされたもので、効果的に負イオンの発生効率を高
め、寝具全体の殺除効果を高めることのできる寝具乾燥
装置を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る寝具乾燥装
置は、一対の電極により発生される負イオンを含有する
温風を生成するイオン化温風供給装置と、イオン化温風
供給装置からの負イオンを含有する温風を導入し表面よ
り噴出するマットとを備えてなり、イオン化温風発生装
置の一対の電極を、複数の電極を有する高圧電極と、高
圧電極の電極に対向する開口部を備えた接地電極とによ
り構成したものである。
置は、一対の電極により発生される負イオンを含有する
温風を生成するイオン化温風供給装置と、イオン化温風
供給装置からの負イオンを含有する温風を導入し表面よ
り噴出するマットとを備えてなり、イオン化温風発生装
置の一対の電極を、複数の電極を有する高圧電極と、高
圧電極の電極に対向する開口部を備えた接地電極とによ
り構成したものである。
【0008】また、本発明に係る寝具乾燥装置は、接地
電極の開口部数を、高圧電極の電極数と等しくしたもの
である。
電極の開口部数を、高圧電極の電極数と等しくしたもの
である。
【0009】さらに、本発明に係る寝具乾燥装置は、接
地電極の開口部を、この開口部に対向する高圧電極の電
極の先端部が中心部に位置するように設けたものであ
る。
地電極の開口部を、この開口部に対向する高圧電極の電
極の先端部が中心部に位置するように設けたものであ
る。
【0010】本発明に係る寝具乾燥装置は、接地電極の
開口部を、開口の大きさが均一でかつ真円形状に形成し
たものである。
開口部を、開口の大きさが均一でかつ真円形状に形成し
たものである。
【0011】また、本発明に係る寝具乾燥装置は、その
高圧電極が、四角形状の通気孔の両側に設けられた軸部
の両端部に取付片が設けられ、軸部の両側外面を下流側
に折り曲げてそれぞれ複数の尖鋭な電極を有する電極部
を備えたものである。
高圧電極が、四角形状の通気孔の両側に設けられた軸部
の両端部に取付片が設けられ、軸部の両側外面を下流側
に折り曲げてそれぞれ複数の尖鋭な電極を有する電極部
を備えたものである。
【0012】
実施の形態1.図1は本発明の実施の形態の構成を示す
縦断面図、図2は実施の形態に係る高圧電極の斜視図、
図3は図1の要部の拡大断面図、なお、図5で説明した
従来例と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略す
る。図において、15は四角形状の通気孔15cの両側
に設けられた軸部15dの両端部に取付片15eが設け
られ、軸部15dの両側外面を下流側に折り曲げた平板
部にそれぞれ複数(ここでは各2個)の尖鋭な電極15
bを有する鋸刃状部または針状部からなる電極部15a
を備えた高圧電極で、ヒータ5の下流側に設けられ高電
圧電源10により負の高電圧が印加される。16は高圧
電極15の電極15bに対向する複数(ここでは4個)
の開口部16aを有し、高圧電極15の下流側に対向し
接地された平板状の接地電極で、高圧電極15および接
地電極16により負イオン発生電極17を構成する。な
お、接地電極16の開口部16aの数は、高圧電極15
の電極15bの数と等しい。
縦断面図、図2は実施の形態に係る高圧電極の斜視図、
図3は図1の要部の拡大断面図、なお、図5で説明した
従来例と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略す
る。図において、15は四角形状の通気孔15cの両側
に設けられた軸部15dの両端部に取付片15eが設け
られ、軸部15dの両側外面を下流側に折り曲げた平板
部にそれぞれ複数(ここでは各2個)の尖鋭な電極15
bを有する鋸刃状部または針状部からなる電極部15a
を備えた高圧電極で、ヒータ5の下流側に設けられ高電
圧電源10により負の高電圧が印加される。16は高圧
電極15の電極15bに対向する複数(ここでは4個)
の開口部16aを有し、高圧電極15の下流側に対向し
接地された平板状の接地電極で、高圧電極15および接
地電極16により負イオン発生電極17を構成する。な
お、接地電極16の開口部16aの数は、高圧電極15
の電極15bの数と等しい。
【0013】このように構成したこの実施の形態におい
て、掛けふとん102および敷きふとん103を乾燥す
る場合、まず、イオン化温風供給装置1に設けられた操
作スイッチ(図示せず)を操作してイオン化温風供給装
置1を運転させ、通電された電動送風機3によって吸気
口2から外気をイオン化温風供給装置1内に吸い込み、
通気路4に送り込む。ついで、送り込まれた空気はヒー
タ5によって加熱されて温風6となり、高圧電極15お
よび接地電極16に導かれる。この時、温風6は、図3
に示すように、コロナ放電(一点鎖線矢印18a)を横
切るつまりコロナ放電領域18を通過するとともに、接
地電極16の開口部16aを通過する。そして、コロナ
放電によって発生した多量の負イオンと適度のオゾンを
含有した温風14となって通気路4からホース13に送
られ、温風14はホース13を介してマット101に送
られる。ついで、ホース13を通過してマット101に
送られた負イオンおよびオゾンを含有する温風14は、
マット101内で均圧化されて送風量に見合った通気度
でマット101をふくらませ、掛けふとん102と敷き
ふとん103の間に空気層を形成しつつふとん綿全体に
わたって通気し、ふとん綿内部の湿った空気と交換して
乾燥させる。同時にふとん綿に付着または生息する雑菌
類等の有害微生物を殺除する。
て、掛けふとん102および敷きふとん103を乾燥す
る場合、まず、イオン化温風供給装置1に設けられた操
作スイッチ(図示せず)を操作してイオン化温風供給装
置1を運転させ、通電された電動送風機3によって吸気
口2から外気をイオン化温風供給装置1内に吸い込み、
通気路4に送り込む。ついで、送り込まれた空気はヒー
タ5によって加熱されて温風6となり、高圧電極15お
よび接地電極16に導かれる。この時、温風6は、図3
に示すように、コロナ放電(一点鎖線矢印18a)を横
切るつまりコロナ放電領域18を通過するとともに、接
地電極16の開口部16aを通過する。そして、コロナ
放電によって発生した多量の負イオンと適度のオゾンを
含有した温風14となって通気路4からホース13に送
られ、温風14はホース13を介してマット101に送
られる。ついで、ホース13を通過してマット101に
送られた負イオンおよびオゾンを含有する温風14は、
マット101内で均圧化されて送風量に見合った通気度
でマット101をふくらませ、掛けふとん102と敷き
ふとん103の間に空気層を形成しつつふとん綿全体に
わたって通気し、ふとん綿内部の湿った空気と交換して
乾燥させる。同時にふとん綿に付着または生息する雑菌
類等の有害微生物を殺除する。
【0014】このように、尖鋭な複数の電極15bを有
する鋸刃状部または針状部からなる電極部15aを備え
た高圧電極15の下流側に、高圧電極15の電極15b
に対向しかつその数が電極15bの数に等しい開口部1
6aを有する接地電極16を対向して設けたので、ヒー
タ5により加熱され高圧電極15および接地電極16に
導かれた温風6は、接地電極16の開口部16bを通
り、コロナ放電領域18を確実に通過する。これによ
り、温風6には負イオンが含有され、負イオンの発生効
率を高めることができる。
する鋸刃状部または針状部からなる電極部15aを備え
た高圧電極15の下流側に、高圧電極15の電極15b
に対向しかつその数が電極15bの数に等しい開口部1
6aを有する接地電極16を対向して設けたので、ヒー
タ5により加熱され高圧電極15および接地電極16に
導かれた温風6は、接地電極16の開口部16bを通
り、コロナ放電領域18を確実に通過する。これによ
り、温風6には負イオンが含有され、負イオンの発生効
率を高めることができる。
【0015】実施の形態2.図4は本発明の実施の形態
2に係る接地電極の平面図で、この実施の形態は、実施
の形態1の接地電極16において、その開口部16a
を、図3の2点鎖線に示すように、高圧電極15の電極
15bの先端部が開口部16aの中心部に位置し、かつ
開口の大きさが均一で真円形状に形成したものである。
なお、開口部16bの数は電極15bの数に等しい。
2に係る接地電極の平面図で、この実施の形態は、実施
の形態1の接地電極16において、その開口部16a
を、図3の2点鎖線に示すように、高圧電極15の電極
15bの先端部が開口部16aの中心部に位置し、かつ
開口の大きさが均一で真円形状に形成したものである。
なお、開口部16bの数は電極15bの数に等しい。
【0016】このように構成したことにより、実施の形
態1とほぼ同じ作用および効果が得られ、高圧電極15
および接地電極16に導かれた温風6は、接地電極16
の開口部16bを通りコロナ放電領域18を確実に通過
して、負イオンが含有された温風14となり、負イオン
の発生効率を高めることができる。また、接地電極16
の開口部16aはその開口の大きさが均一で真円形状に
形成されているので、高圧電極15との間にかかる高電
圧はそれぞれ同電位になり、1つの高電圧電源10で対
応することができる。そして、開口部16aは高圧電極
15の電極15bの先端部が中心部に位置するように形
成されているので、高圧電極15に負の直流高電圧を印
加すると、コロナ放電が各開口部16bに均一に生じ
る。これにより、高圧電極15および接地電極16に導
かれた温風6は、コロナ放電領域18を均一にかつ確実
に通過するため、負イオンの発生効率を高めることがで
きる。
態1とほぼ同じ作用および効果が得られ、高圧電極15
および接地電極16に導かれた温風6は、接地電極16
の開口部16bを通りコロナ放電領域18を確実に通過
して、負イオンが含有された温風14となり、負イオン
の発生効率を高めることができる。また、接地電極16
の開口部16aはその開口の大きさが均一で真円形状に
形成されているので、高圧電極15との間にかかる高電
圧はそれぞれ同電位になり、1つの高電圧電源10で対
応することができる。そして、開口部16aは高圧電極
15の電極15bの先端部が中心部に位置するように形
成されているので、高圧電極15に負の直流高電圧を印
加すると、コロナ放電が各開口部16bに均一に生じ
る。これにより、高圧電極15および接地電極16に導
かれた温風6は、コロナ放電領域18を均一にかつ確実
に通過するため、負イオンの発生効率を高めることがで
きる。
【0017】なお、上述の実施の形態2では、接地電極
16の開口部16aの開口の大きさを均一に固定した場
合を示したが、例えば開口の大きさを調整する開口径調
整手段を設けて開口径を適宜調整可能に構成し、負イオ
ンの発生効率を高めたり調整したりするようにしてもよ
い。
16の開口部16aの開口の大きさを均一に固定した場
合を示したが、例えば開口の大きさを調整する開口径調
整手段を設けて開口径を適宜調整可能に構成し、負イオ
ンの発生効率を高めたり調整したりするようにしてもよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明に係る寝具乾燥装置
は、一対の電極により発生される負イオンを含有する温
風を生成するイオン化温風供給装置と、イオン化温風供
給装置からの負イオンを含有する温風を導入し表面より
噴出するマットとを備えており、イオン化温風供給装置
の一対の電極を、複数の電極を有する高圧電極と、高圧
電極の電極に対向する開口部を備えた接地電極とにより
構成したので、高圧電極および接地電極に導かれた温風
は、接地電極の開口部を通る、つまり高圧電極と接地電
極との間に形成されたコロナ放電領域を確実に通過する
ため、温風は負イオンを含有し、負イオンの発生効率を
高めることができる。これにより、寝具全体の殺除効果
が高い寝具乾燥装置を得ることができる。
は、一対の電極により発生される負イオンを含有する温
風を生成するイオン化温風供給装置と、イオン化温風供
給装置からの負イオンを含有する温風を導入し表面より
噴出するマットとを備えており、イオン化温風供給装置
の一対の電極を、複数の電極を有する高圧電極と、高圧
電極の電極に対向する開口部を備えた接地電極とにより
構成したので、高圧電極および接地電極に導かれた温風
は、接地電極の開口部を通る、つまり高圧電極と接地電
極との間に形成されたコロナ放電領域を確実に通過する
ため、温風は負イオンを含有し、負イオンの発生効率を
高めることができる。これにより、寝具全体の殺除効果
が高い寝具乾燥装置を得ることができる。
【0019】また、本発明に係る寝具乾燥装置は、接地
電極の開口部数を、高圧電極の電極数と等しくしたの
で、高圧電極の電極と接地電極の開口部の間にはコロナ
放電領域が形成されることとなり、高圧電極および接地
電極に導かれ開口部を通る温風は確実にコロナ放電領域
を通過するため負イオンを含有した温風となり、負イオ
ンの発生効率を高めることができる。
電極の開口部数を、高圧電極の電極数と等しくしたの
で、高圧電極の電極と接地電極の開口部の間にはコロナ
放電領域が形成されることとなり、高圧電極および接地
電極に導かれ開口部を通る温風は確実にコロナ放電領域
を通過するため負イオンを含有した温風となり、負イオ
ンの発生効率を高めることができる。
【0020】さらに、本発明に係る寝具乾燥装置は、接
地電極の開口部を、この開口部に対向する高圧電極の電
極の先端部が中心部に位置するように設けたので、コロ
ナ放電が各開口部に均一に生じ、高圧電極および接地電
極に導かれた温風がコロナ放電領域を均一にかつ確実に
通過するため、負イオンの発生効率を高めることができ
る。
地電極の開口部を、この開口部に対向する高圧電極の電
極の先端部が中心部に位置するように設けたので、コロ
ナ放電が各開口部に均一に生じ、高圧電極および接地電
極に導かれた温風がコロナ放電領域を均一にかつ確実に
通過するため、負イオンの発生効率を高めることができ
る。
【0021】本発明に係る寝具乾燥装置は、接地電極の
開口部を、開口の大きさが均一でかつ真円形状に形成し
たので、高圧電極との間にかかる高電圧がそれぞれ同電
位になるため1つの高電圧電源で対応することができる
とともに、各開口部にコロナ放電が均一に生じるため、
高圧電極および接地電極に導かれた温風がコロナ放電領
域を均一にかつ確実に通過し、負イオンの発生効率を高
めることができる。
開口部を、開口の大きさが均一でかつ真円形状に形成し
たので、高圧電極との間にかかる高電圧がそれぞれ同電
位になるため1つの高電圧電源で対応することができる
とともに、各開口部にコロナ放電が均一に生じるため、
高圧電極および接地電極に導かれた温風がコロナ放電領
域を均一にかつ確実に通過し、負イオンの発生効率を高
めることができる。
【0022】本発明に係る寝具乾燥装置は、その高圧電
極が、四角形状の通気孔の両側に設けられた軸部の両端
部に取付片が設けられ、軸部の両側外面を下流側に折り
曲げてそれぞれ複数の尖鋭な電極を有する電極部を備え
たので、高圧電極と接地電極との間で負イオンを効率よ
く発生させることができ、負イオンを含む温風を確実に
生成することができる。
極が、四角形状の通気孔の両側に設けられた軸部の両端
部に取付片が設けられ、軸部の両側外面を下流側に折り
曲げてそれぞれ複数の尖鋭な電極を有する電極部を備え
たので、高圧電極と接地電極との間で負イオンを効率よ
く発生させることができ、負イオンを含む温風を確実に
生成することができる。
【図1】 本発明の実施の形態の構成を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図2】 本発明の実施の形態に係る高圧電極の斜視図
である。
である。
【図3】 図1の要部の拡大断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に係る接地電極の平面
図である。
図である。
【図5】 従来の寝具乾燥装置の構成を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図6】 従来の寝具乾燥装置に係る金属高圧電極およ
び金属接地電極の平面図である。
び金属接地電極の平面図である。
【図7】 従来の寝具乾燥装置の要部の作用説明図であ
る。
る。
1 イオン化温風供給装置、14 温風、15 高圧電
極、15a 電極部、15b 電極、15c 通気孔、
15d 軸部、15e 取付片、16 接地電極、16
a 開口部、18 コロナ放電領域、101 マット。
極、15a 電極部、15b 電極、15c 通気孔、
15d 軸部、15e 取付片、16 接地電極、16
a 開口部、18 コロナ放電領域、101 マット。
Claims (5)
- 【請求項1】 一対の電極により発生される負イオンを
含有する温風を生成するイオン化温風供給装置と、該イ
オン化温風供給装置からの負イオンを含有する温風を導
入し表面より噴出するマットとを備えてなり、 前記イオン化温風供給装置の一対の電極を、複数の電極
を有する高圧電極と、該高圧電極の電極に対向する開口
部を備えた接地電極とにより構成したことを特徴とする
寝具乾燥装置。 - 【請求項2】 接地電極の開口部数を、前記高圧電極の
電極数と等しくしたことを特徴とする請求項1記載の寝
具乾燥装置。 - 【請求項3】 接地電極の開口部を、該開口部に対向す
る前記高圧電極の電極の先端部が中心部に位置するよう
に設けたことを特徴とする請求項1または2寝具乾燥装
置。 - 【請求項4】 接地電極の開口部を、開口の大きさが均
一でかつ真円形状に形成したことを特徴とする請求項
1,2または3記載の寝具乾燥装置。 - 【請求項5】 高圧電極は、四角形状の通気孔の両側に
設けられた軸部の両端部に取付片が設けられ、前記軸部
の両側外面を下流側に折り曲げてそれぞれ複数の尖鋭な
電極を有する電極部を備えたことを特徴とする請求項
1,2,3または4記載の寝具乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071418A JPH10263293A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 寝具乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071418A JPH10263293A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 寝具乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10263293A true JPH10263293A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13459953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071418A Pending JPH10263293A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 寝具乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10263293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217506A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 株式会社長田中央研究所 | プラズマ殺菌装置 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9071418A patent/JPH10263293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217506A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 株式会社長田中央研究所 | プラズマ殺菌装置 |
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