JPH1026341A - 給排気管の接続装置 - Google Patents
給排気管の接続装置Info
- Publication number
- JPH1026341A JPH1026341A JP8178917A JP17891796A JPH1026341A JP H1026341 A JPH1026341 A JP H1026341A JP 8178917 A JP8178917 A JP 8178917A JP 17891796 A JP17891796 A JP 17891796A JP H1026341 A JPH1026341 A JP H1026341A
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- Japan
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- claw
- window
- stopper ring
- stopper
- port
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単に操作できて外れにくく、製作コストの
安い給排気管用接続装置を提供する。 【解決手段】 一端に接続用の承け口1を形成し、他端
に形成した挿入口3側に外ビード4を形成して成る定尺
の給排気管において、前記承け口1に切り窓2を形成
し、更にこの承け口1にストッパーリング5を外挿して
爪6の先端6aを前記承け口1の切り窓2から前記外ビ
ード4内に進入させることにより抜け止めを行い、スト
ッパーリング5を回転させると爪6は前記切り窓2の縁
で摺り上げられて外ビード4から逃れて抜け止めを解除
できる構造にする。
安い給排気管用接続装置を提供する。 【解決手段】 一端に接続用の承け口1を形成し、他端
に形成した挿入口3側に外ビード4を形成して成る定尺
の給排気管において、前記承け口1に切り窓2を形成
し、更にこの承け口1にストッパーリング5を外挿して
爪6の先端6aを前記承け口1の切り窓2から前記外ビ
ード4内に進入させることにより抜け止めを行い、スト
ッパーリング5を回転させると爪6は前記切り窓2の縁
で摺り上げられて外ビード4から逃れて抜け止めを解除
できる構造にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃焼器具等の給排
気管の接続装置に関する。
気管の接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】燃焼器具の給排気管(筒)の場合、通常
は一端に承け口を形成し、他端に挿入口を形成した定尺
のものを継ぎ足して配管する構造である。このような給
排気管の場合、一旦接続したものが抜けて外れないよう
にするため、承け口と挿入口間にストッパーを取り付け
ている。
は一端に承け口を形成し、他端に挿入口を形成した定尺
のものを継ぎ足して配管する構造である。このような給
排気管の場合、一旦接続したものが抜けて外れないよう
にするため、承け口と挿入口間にストッパーを取り付け
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知のス
トッパーにあっては、一旦接続してしまうと引き抜くこ
とができなかったり、引き抜くことはできるが操作が面
倒であったり、構造が複雑で部品数が多いことから、製
作に際してコストがかかると云った欠点がある。本発明
は、製作コストが安く、簡単に引き抜いたり、止めたり
することのできる給排気管の接続装置を提案するのが目
的である。
トッパーにあっては、一旦接続してしまうと引き抜くこ
とができなかったり、引き抜くことはできるが操作が面
倒であったり、構造が複雑で部品数が多いことから、製
作に際してコストがかかると云った欠点がある。本発明
は、製作コストが安く、簡単に引き抜いたり、止めたり
することのできる給排気管の接続装置を提案するのが目
的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る給排気管の
接続装置の構成は次のとおりである。一端に接続用の承
け口を形成し、他端に形成した挿入口側に外ビードを形
成して成る定尺の給排気管において、前記承け口に切り
窓を設けたこと、前記承け口に外挿されるストッパーリ
ングの一部から内方に向けて爪を形成し、この爪の先端
を前記承け口の切り窓から前記外ビード内に進入させる
ことにより抜け止めを行い、ストッパーリングを回転さ
せて爪を前記切り窓の縁で摺り上げることにより外ビー
ドから逃して抜け止めの解除を行う構造であること、を
特徴とする給排気管の接続装置。
接続装置の構成は次のとおりである。一端に接続用の承
け口を形成し、他端に形成した挿入口側に外ビードを形
成して成る定尺の給排気管において、前記承け口に切り
窓を設けたこと、前記承け口に外挿されるストッパーリ
ングの一部から内方に向けて爪を形成し、この爪の先端
を前記承け口の切り窓から前記外ビード内に進入させる
ことにより抜け止めを行い、ストッパーリングを回転さ
せて爪を前記切り窓の縁で摺り上げることにより外ビー
ドから逃して抜け止めの解除を行う構造であること、を
特徴とする給排気管の接続装置。
【0005】
【作用】接続に際しては、先に承け口にストッパーリン
グを外挿しておくと共に、このストッパーリングの爪の
先端は切り窓の縁にかかる程度にしておき、切り窓から
中には進入させておかない。この状態で承け口内に他の
給排気管の挿入口を所定の位置まで挿入すると、外ビー
ドが切り窓の下であって、爪の先端のところで止まる。
この状態でストッパーリングを回転させると、爪の先端
側がその弾性作用で切り窓から中に進入し、やがて外ビ
ード内に入って止まる。この状態が接続状態であって、
爪がストッパーとして作用し、給排気管は引き抜くこと
ができない。
グを外挿しておくと共に、このストッパーリングの爪の
先端は切り窓の縁にかかる程度にしておき、切り窓から
中には進入させておかない。この状態で承け口内に他の
給排気管の挿入口を所定の位置まで挿入すると、外ビー
ドが切り窓の下であって、爪の先端のところで止まる。
この状態でストッパーリングを回転させると、爪の先端
側がその弾性作用で切り窓から中に進入し、やがて外ビ
ード内に入って止まる。この状態が接続状態であって、
爪がストッパーとして作用し、給排気管は引き抜くこと
ができない。
【0006】次に、引き抜く場合には、ストッパーリン
グを先程とは反対方向に回転させると、爪が切り窓の縁
で摺り上げられてその先端が外ビードから外れる。この
状態で挿入口側を引っ張ると、簡単に抜ける。
グを先程とは反対方向に回転させると、爪が切り窓の縁
で摺り上げられてその先端が外ビードから外れる。この
状態で挿入口側を引っ張ると、簡単に抜ける。
【0007】
【発明の実施の形態】給排気管の承け口に形成する切り
窓及びストッパーリングに形成する爪の大きさは限定さ
れないが、少なくとも挿入口側に形成した外ビードにそ
の先端側が入る大きさであることが必要である。この
際、爪の幅が小さいと遊びが出来てしまうので、半円形
の外ビード内に1/3〜2/3程度収まる幅が最良であ
る。爪は、ストッパーリングを打ち抜いて形成してもよ
いし、板状の爪をストッパーリング内にスポット溶接等
して取り付けてもよい。
窓及びストッパーリングに形成する爪の大きさは限定さ
れないが、少なくとも挿入口側に形成した外ビードにそ
の先端側が入る大きさであることが必要である。この
際、爪の幅が小さいと遊びが出来てしまうので、半円形
の外ビード内に1/3〜2/3程度収まる幅が最良であ
る。爪は、ストッパーリングを打ち抜いて形成してもよ
いし、板状の爪をストッパーリング内にスポット溶接等
して取り付けてもよい。
【0008】
【実施例】図1、図2は、本発明に係る接続装置と給排
気管の承け口側と挿入口側を示すもので、1は承け口で
あって、この承け口1には切り窓2が形成されている。
3は挿入口であって、この挿入口3には外ビード4が形
成されている。5はストッパーリングであって、このス
トッパーリング5には円周方向に向き、且つ内側に向い
た爪6が形成されている。
気管の承け口側と挿入口側を示すもので、1は承け口で
あって、この承け口1には切り窓2が形成されている。
3は挿入口であって、この挿入口3には外ビード4が形
成されている。5はストッパーリングであって、このス
トッパーリング5には円周方向に向き、且つ内側に向い
た爪6が形成されている。
【0009】図3は、ストッパーリング5の断面図であ
って、爪6は打ち抜きによりストッパーリング5と一体
ものである。図4、図5は、ストッパーリング5を承け
口1に外挿し、挿入口3を承け口1内に挿入し、ストッ
パーリング5の爪6の先端6aを切り窓2から外ビード
4内に係合させた状態であって、このままでは、承け口
1内から挿入口3側を抜くことはできない。
って、爪6は打ち抜きによりストッパーリング5と一体
ものである。図4、図5は、ストッパーリング5を承け
口1に外挿し、挿入口3を承け口1内に挿入し、ストッ
パーリング5の爪6の先端6aを切り窓2から外ビード
4内に係合させた状態であって、このままでは、承け口
1内から挿入口3側を抜くことはできない。
【0010】図6は、ストッパーリング5を図4におい
て矢印の方向に回転させ、爪6を一点鎖線の位置
(6′)まで回転させて爪6を切り窓2の縁で摺り上
げ、これにより外ビード4から先端6aを外した状態を
示すもので、挿入口3側はこの状態で自由に引き抜くこ
とができる。
て矢印の方向に回転させ、爪6を一点鎖線の位置
(6′)まで回転させて爪6を切り窓2の縁で摺り上
げ、これにより外ビード4から先端6aを外した状態を
示すもので、挿入口3側はこの状態で自由に引き抜くこ
とができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上のように、承け口側に切り
窓を形成し、ストッパーリングに爪を形成し、この爪を
前記切り窓を経由して挿入口の外ビードに係合されるだ
けで抜け防止を図り、引き抜く場合にはストッパーリン
グを逆方向に回転させるだけでよくした。この結果、接
続及び引き抜く時の操作が簡単であると共に、切り窓及
びストッパーリングの爪はプレス等で打ち抜くだけで製
作できるので、製作コストは安い。又、爪はその弾性作
用で確実に外ビードに係合するため、不用意に外力が加
わっても外れたりする心配がなく、安全である。
窓を形成し、ストッパーリングに爪を形成し、この爪を
前記切り窓を経由して挿入口の外ビードに係合されるだ
けで抜け防止を図り、引き抜く場合にはストッパーリン
グを逆方向に回転させるだけでよくした。この結果、接
続及び引き抜く時の操作が簡単であると共に、切り窓及
びストッパーリングの爪はプレス等で打ち抜くだけで製
作できるので、製作コストは安い。又、爪はその弾性作
用で確実に外ビードに係合するため、不用意に外力が加
わっても外れたりする心配がなく、安全である。
【図1】本発明に係る接続装置の説明図。
【図2】本発明に係る接続装置の断面図。
【図3】ストッパーリングの説明図。
【図4】給排気管を接続した状態の説明図。
【図5】A−A′線断面図。
【図6】ストッパーリングの爪の先端を外に逃がして引
き抜けるようにした状態の説明図。
き抜けるようにした状態の説明図。
1 承け口 2 切り窓 3 挿入口 4 外ビード 5 ストッパーリング 6 爪 6a 先端
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に接続用の承け口を形成し、他端に
形成した挿入口側に外ビードを形成して成る定尺の給排
気管において、 前記承け口に切り窓を設けたこと、 前記承け口に外挿されるストッパーリングの一部から内
方に向けて爪を形成し、この爪の先端を前記承け口の切
り窓から前記外ビード内に進入させることにより抜け止
めを行い、ストッパーリングを回転させて爪を前記切り
窓の縁で摺り上げることにより外ビードから逃して抜け
止めの解除を行う構造であること、 を特徴とする給排気管の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17891796A JP3163008B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 給排気管の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17891796A JP3163008B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 給排気管の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026341A true JPH1026341A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3163008B2 JP3163008B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=16056917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17891796A Expired - Fee Related JP3163008B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 給排気管の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3163008B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019066033A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-04-25 | ノルマ ジャーマニー ゲーエムベーハー | コネクタ |
| JP2022145571A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-04 | ハニル・チューブ・コーポレーション | リテーナと検証器とを備えたクイックコネクタ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4758094B2 (ja) | 2004-11-26 | 2011-08-24 | トーセツ株式会社 | 給排気管 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103512U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | 未来工業株式会社 | 電線管連結装置の電線管取り外し構造 |
| JPS63158675U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-18 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17891796A patent/JP3163008B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103512U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | 未来工業株式会社 | 電線管連結装置の電線管取り外し構造 |
| JPS63158675U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019066033A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-04-25 | ノルマ ジャーマニー ゲーエムベーハー | コネクタ |
| JP2022145571A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-04 | ハニル・チューブ・コーポレーション | リテーナと検証器とを備えたクイックコネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3163008B2 (ja) | 2001-05-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991104 |
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