JPH10264070A - 流体圧作動式チャック装置 - Google Patents

流体圧作動式チャック装置

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JPH10264070A
JPH10264070A JP9065632A JP6563297A JPH10264070A JP H10264070 A JPH10264070 A JP H10264070A JP 9065632 A JP9065632 A JP 9065632A JP 6563297 A JP6563297 A JP 6563297A JP H10264070 A JPH10264070 A JP H10264070A
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JP
Japan
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chuck
piston
pistons
fingers
cylinder chamber
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Application number
JP9065632A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hashimoto
岳 橋本
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Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピストンにより直接フィンガーを開閉動作さ
せることにより、チャック装置の小形化を達成する。 【解決手段】 ブロック状のチャック本体には、2つの
シリンダ室13,14がそれぞれのシリンダ室13,1
4の横方向にずらして相互に直角をなして形成されてい
る。シリンダ室13にはそれぞれピストンロッド16
a,16bが設けられたピストン15a,15bが逆向
きとなって摺動自在に装着され、シリンダ室14にもそ
れぞれピストンロッドが設けられたピストンが逆向きと
なって摺動自在に装着されている。それぞれのピストン
ロッドには、ワークを把持するためのフィンガー31
a,31bが設けられており、これらにはチャック爪3
6a,36bが取り付けられるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワークを把持するた
めの4つの爪をそれぞれピストンにより直接駆動するよ
うにした流体圧作動式チャック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンベアにより送られてきたワークを1
つずつ加工ステーションに据え付けたり、複数のワーク
をそれぞれ組立ステーションに搬送する作業を行う場合
のように、ワークを1つずつ把持してある位置から他の
位置に搬送する場合には、自動搬送装置や搬送ロボット
が使用される。
【0003】搬送ロボットによりワークを搬送する場合
には、ロボットのアームの先端にワークの把持動作を行
うためのチャック装置が装着されるようになっており、
そのチャック装置にはワークを把持するための複数のチ
ャック爪が取り付けられることになる。チャック爪を駆
動するために、電動モータを使用したものや、空気圧シ
リンダを使用したものがあるが、特に、電子部品などの
ように比較的小形の部品をワークとしてこれを搬送する
場合には、サイズに比して大きな出力を得ることができ
ることから、空気圧シリンダを使用することが多い。
【0004】従来では、空気圧シリンダ内に組み込まれ
たピストンの直線方向の移動を揺動アームを介してフィ
ンガーやチャック爪の開閉運動に変換するようにした
り、カムを介してフィンガーなどの開閉運動に変換する
ようにした構造のチャックが提案されている。このよう
な構造のチャックとしては、たとえば、実開平6-80583
号公報や特開平8-19983 号公報に記載されるようなもの
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ピスト
ンの直線移動を揺動アームなどを介してフィンガーやチ
ャック爪の開閉運動に変換する場合には、運動の変換機
構部をチャック装置内に組み込まなければならず、チャ
ック装置の構造が複雑となってしまい、チャック装置の
小形化を達成することが困難である。また、空気圧シリ
ンダの直線運動を揺動アームなどを介してフィンガーや
チャック爪の開閉運動に変換する場合には、揺動アーム
をフィンガーに係合させることになり、フィンガーの円
滑な開閉動作の妨げとなるのみならず、チャックの耐久
性に限度がある。
【0006】本発明の目的は、ピストンにより直接フィ
ンガーを開閉動作させることにより、チャックの小形化
を達成することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0009】すなわち、本発明の流体圧作動式チャック
装置は、相互に平行となった2つの第1側面と、これら
の第1側面に対して直角をなすとともに相互に平行とな
った2つの第2側面とを有し、前記第1側面に直角方向
に形成された第1シリンダ室と、前記第2側面に直角方
向に形成されて前記第1シリンダ室に対して直角方向と
なった第2シリンダ室とが形成されたブロック状のチャ
ック本体と、前記第1シリンダ室内に相互に逆向きに摺
動自在に装着された2つの第1ピストンに設けられ、そ
れぞれ2つの前記第1側面から突出する2つの第1ピス
トンロッドからなる第1ピストンロッド対と、前記第2
シリンダ室内に相互に逆向きに摺動自在に装着された2
つの第2ピストンに設けられ、それぞれ2つの前記第2
側面から突出する2つの第2ピストンロッドからなる第
2ピストンロッド対と、それぞれ前記チャック本体に形
成されたガイドに摺動自在に装着され、前記第1ピスト
ンロッド対をなす2つの第1ピストンロッドにそれぞれ
連結された2つの第1フィンガーからなる第1フィンガ
ー対と、それぞれ前記チャック本体に形成されたガイド
に摺動自在に装着され、前記第2ピストンロッド対をな
す2つの第2ピストンロッドにそれぞれ連結された2つ
の第2フィンガーからなる第2フィンガー対とを有し、
それぞれの前記フィンガーをピストンにより直接駆動す
るようにしたことを特徴とする。
【0010】本発明にあっては、フィンガーを直接ピス
トンにより作動するようにしているので、揺動アームや
カムなどを介してピストンの運動をフィンガーに伝達す
るようにした場合と相違して、チャック装置を小形化す
ることが可能となり、しかも、フィンガーを円滑に作動
させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施の形態である流体圧
作動式チャック装置の全体を示す斜視図であり、このチ
ャック1は、たとえば図7に示されるように、ロボット
2のアーム3の先端に装着され、コンベア4により送ら
れてきたワークWをロボット2により他の位置に搬送す
る際に、ワークWを把持するために使用される。
【0013】このチャック1はほぼ立方体形状となった
ブロック状のチャック本体1aを有し、このチャック本
体1aにはロボット2のアーム3の先端に取り付けられ
る取付面10が設けられている。この取付面10に対し
てそれぞれ直角をなし、相互に平行となった2つの第1
側面11a,11bと、これらの第1側面11a,11
bおよび取付面10に直角をなし、相互に平行となった
2つの第2側面12a,12bとがチャック本体1aに
は形成されている。
【0014】図2は図1の正面図であり、図4は図2に
おける4−4線に沿う断面図である。図4に示すよう
に、それぞれの第1側面11a,11bに直角方向とな
って、チャック本体1aには第1シリンダ室13が形成
されている。また、図5は図4における5−5線に沿う
断面図であり、図5に示すように、それぞれの第2側面
12a,12bに直角方向となって、チャック本体1a
には第2シリンダ室14が形成されている。これら2つ
のシリンダ室13,14は、上下方向にずれるととも
に、相互に直角方向に向きがずれており、第1シリンダ
室13の向きをX方向とすると、第2シリンダ室14の
向きはY方向となっている。
【0015】第1シリンダ13内には、図4に示すよう
に、相互に逆向きとなって摺動自在に2つのピストン1
5a,15bが装着され、それぞれのピストン15a,
15bに設けられたピストンロッド16a,16bはそ
れぞれ第1側面11a,11bから突出し、これらの2
つのピストンロッド16a,16bにより第1ピストン
ロッド対16が構成されている。
【0016】第2シリンダ14内には、図5に示すよう
に、相互に逆向きとなって摺動自在に2つのピストン1
7a,17bが装着され、それぞれのピストン17a,
17bに設けられたピストンロッド18a,18bはそ
れぞれ第1側面12a,12bから突出し、これらの2
つのピストンロッド18a,18bにより第2ピストン
ロッド対18が構成されている。
【0017】図4に示すように、チャック本体1aに
は、シリンダ室13を閉じるとともにそれぞれのピスト
ンロッド16a,16bをシールするために、2つのロ
ッドカバー21がねじ結合され、それぞれのロッドカバ
ー21にはシール部材22が設けられている。同様に、
図5に示すように、チャック本体1aには、シリンダ室
14を閉じるとともにそれぞれのピストンロッド18
a,18bをシールするために、2つのロッドカバー2
3がねじ結合され、それぞれのロッドカバー23にはシ
ール部材24が設けられている。
【0018】図3(B)に示すように、チャック本体1
aの下面はその中央部に凹部25が形成され、外周部に
は枠部26が設けられており、この枠部26には、図1
に示すように、X方向のガイド溝27とY方向のガイド
溝28とがそれぞれ形成されている。
【0019】図4に示すように、第1ピストンロッド対
16を構成する2つの第1ピストンロッド16a,16
bにはナット29a,29bによりそれぞれ第1フィン
ガー31a,31bが取り付けられており、これら2つ
の第1フィンガーにより第1フィンガー対31が構成さ
れている。同様に、図5に示すように、第2ピストンロ
ッド対18を構成する2つの第2ピストンロッド18
a,18bにはナット30a,30bによりそれぞれ第
2フィンガー32a,32bが取り付けられている。
【0020】第1フィンガー31a,31bは、図1に
示すように、それぞれX方向のガイド溝27に入り込む
突起部33を有し、ガイド溝27に摺動自在に装着され
ており、第2フィンガー32a,32bは、同様に、そ
れぞれY方向のガイド溝28に入り込む突起部34を有
し、ガイド溝28に摺動自在に装着されている。チャッ
ク本体1a側のガイド溝をガイド用突起とし、それぞれ
のフィンガーにガイド用突起が入り込む溝を形成するよ
うにしても良い。
【0021】図3(B)に示すように、それぞれのフィ
ンガー31a,31b,32a,32bの先端面には、
ねじ孔35が形成されており、図4および図5において
二点鎖線で示すように、それぞれのねじ孔35にねじ部
材をねじ結合させて、合計4つのチャック爪36a,3
6b,37a,37bがそれぞれフィンガーに取り付け
られるようになっている。
【0022】対をなす2つのチャック爪36a,36b
を相互に接近させて閉状態に設定するとともに、対をな
す他の2つのチャック爪37a,37bを相互に接近さ
せて閉状態に設定することにより、ワークWをチャック
爪により把持することができる。フィンガーが後退限位
置となり、チャック爪が全閉位置となると、フィンガー
の内面はそれぞれ側面に図示するように接触することに
なる。
【0023】この位置においては、それぞれ対をなす2
つのピストンの端面が相互に接触するようになっている
が、フィンガーの後退限位置は、ピストン相互の接触位
置あるいはフィンガーがチャック本体1aの側面に接触
する位置のいずれかににより設定するようにしても良
い。
【0024】ピストン17aが後退限位置となると、ピ
ストン17bも後退限位置となり、それぞれの後退限位
置を検出するために、一方のピストン17bの内部には
永久磁石が組み込まれており、その磁力に感応するセン
サを取り付けるための取付孔45が図2に示すように、
チャック本体1aの側面12bに開口して形成されてい
る。同様の他の一対のピストン15a,15bの後退限
位置を検出するために、図示しないセンサがチャック本
体に設けられている。
【0025】2つの第1ピストン15a,15bを相互
に接近させて2つのチャック爪36a,36bを閉状態
に設定するために、図2に示すように、チャック本体1
aには空気圧ポート38aが形成され、この空気圧ポー
ト38aはそれぞれのピストン15a,15bの先端側
に形成された空気圧室39aに対して、図6(A)に示
すように流路40aにより案内されるようになってい
る。一方、2つの第1ピストン15a,15bを相互に
離反させて2つのチャック爪37a,37bを開状態に
設定するために、図2に示すように、チャック本体1a
には空気圧ポート38bが形成され、この空気圧ポート
38bはそれぞれのピストン15a,15bの相互間に
形成された空気圧室39bに対して、図6(A)に示す
ように流路40bにより案内されるようになっている。
【0026】2つの第2ピストン17a,17bを相互
に接近させて2つのチャック爪37a,37bを閉状態
に設定するために、図2に示すように、チャック本体1
aには空気圧ポート41aが形成され、この空気圧ポー
ト41aはそれぞれのピストン17a,17bの先端側
に形成された空気圧室42aに対して、図6(A)に示
すように流路43aにより案内されるようになってい
る。一方、2つの第2ピストン17a,17bを相互に
離反させて2つのチャック爪37a,37bを開状態に
設定するために、図2に示すように、チャック本体1a
には空気圧ポート41bが形成され、この空気圧ポート
41bはそれぞれのピストン17a,17bの相互間に
形成された空気圧室42bに対して、図6(A)に示す
ように流路43bにより案内されるようになっている。
これらの流路40a,40b,43a,43bは、それ
ぞれチャック本体1a内に形成されている。
【0027】図6(B)はそれぞれの空気圧室に対して
圧縮空気を供給するための空気圧路の変形例であり、こ
の場合には、1つの空気圧ポート38aから4つの空気
圧室39a,42aに圧縮空気を供給する一方、他の1
つの空気圧ポート38bから2つの空気圧室39b,4
2bに圧縮空気を供給するようにしている。このタイプ
の場合には、チャック本体1aには、2つの空気圧供給
ポートを設けることにより、4つのピストンを作動させ
ることができる。
【0028】次に、上述した流体圧作動式チャック装置
を用いてワークWを搬送する手順について説明する。
【0029】このチャック装置は、図1に示すように、
チャック本体1aの取付面10に形成されたねじ孔44
にねじ部材をねじ結合させることによって、図7に示す
ロボットのアームに取り付けられる。コンベアにより送
られたワークWを1つずつ把持して他の位置にまで搬送
する際には、それぞれの空気圧室内に圧縮空気を供給し
て全てのピストンを前進限位置に移動させてチャック爪
を開いた状態のもとで、ワークWが4つのチャック爪の
中に入り込む位置となるように、ロボットのアームを移
動させる。
【0030】次いで、空気圧室内に圧縮空気を供給する
ことにより、全てのピストンを後退限位置に向けて移動
させてチャック爪を閉じる。これにより、チャック爪は
ワークWに接触して、4つのチャック爪によりワークW
は把持されることになる。チャック爪つまりそれぞれの
ピストンの最大の開閉ストロークは、図示する場合に
は、4mm程度に設定されている。チャック爪が閉じられ
た時に、対となったそれぞれのピストンの後端面相互が
当接することにより、衝撃が発生するのを防止するため
に、対をなす2つのピンストンの一方には衝撃吸収用の
部材が組み込まれている。
【0031】把持されたワークWはアームの移動によっ
て、次の位置に搬送され、所定の位置まで搬送された状
態で、前述とは逆にチャック爪を開くと、ワークWは所
定の位置に載置されることになる。
【0032】把持されるワークWとしては、円柱形状、
直方体形状、立方体形状あるいは異形状など種々の形状
のものを対象とすることができる。また、2つのチャッ
ク爪によってワークWの把持を行うことができる場合に
は、2対のチャック爪のうち一対のみを作動させるよう
にしても良く、一対のチャック爪をフィンガーから取り
外すようにしても良い。
【0033】以上、本発明者によってなされた発明を発
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であるとはいうまでもな
い。
【0034】たとえば、図示する場合にはフィンガーに
対してチャック爪をねじ結合させるようにしているが、
フィンガーとチャック爪とを一体化した構造としても良
い。つまり、フィンガーによって直接ワークを把持する
ようにしても良い。また、図示するチャック装置はワー
クの把持を行うためにロボットに取り付けられている
が、上下方向および水平方向に移動する部材を有する自
動搬送装置に本発明のチャック装置を取り付けるように
しても良い。
【0035】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0036】(1).4つのフィンガーをそれぞれピストン
ロッドにより直接駆動するようにしたので、装置のサイ
ズを小形化することが可能となる。
【0037】(2).それぞれのフィンガーの作動を円滑に
開閉作動させることができる。
【0038】(3).流体圧によりフィンガーを開閉動作さ
せるようにしたので、サイズに比して大きな開閉力によ
りワークを把持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である流体作動式チャッ
ク装置を示す斜視図である。
【図2】(A)は図1の正面図であり、(B)は同図
(A)の右側面図である。
【図3】(A)は図1の平面図であり、(B)は図1の
底面図である。
【図4】図2(A)における4−4線に沿う断面図であ
る。
【図5】図4における5−5線に沿う断面図である。
【図6】(A)はそれぞれのピストンの作動を制御する
ための空気圧回路を示す回路図であり、(B)は他のタ
イプの空気圧回路を示す回路図である。
【図7】流体圧作動式チャック装置を装着したロボット
を示す正面図である。
【符号の説明】
1 チャック 1a チャック本体 10 取付面 11a,11b 側面 12a,12b 側面 13,14 シリンダ室 15a,15b ピストン 16 第1ピストンロッド対 16a,16b ピストンロッド 17a,17b ピストン 18 第2ピストンロッド対 18a,18b ピストンロッド 21 ロッドカバー 22 シール部材 23 ロッドカバー 24 シール部材 27,28 ガイド溝 31a,31b 第1フィンガー 32a,32b 第2フィンガー 33,34 突起部 35 ねじ孔 36a,36b,37a,37b チャック爪 38a,38b 空気圧ポート 39a,39b 空気圧室 40a,40b 流路 41a,41b 空気圧ポート 42a,42b 空気圧室 43a,43b 流路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に平行となった2つの第1側面と、
    これらの第1側面に対して直角をなすとともに相互に平
    行となった2つの第2側面とを有し、前記第1側面に直
    角方向に形成された第1シリンダ室と、前記第2側面に
    直角方向に形成されて前記第1シリンダ室に対して直角
    方向となった第2シリンダ室とが形成されたブロック状
    のチャック本体と、 前記第1シリンダ室内に相互に逆向きに摺動自在に装着
    された2つの第1ピストンに設けられ、それぞれ2つの
    前記第1側面から突出する2つの第1ピストンロッドか
    らなる第1ピストンロッド対と、 前記第2シリンダ室内に相互に逆向きに摺動自在に装着
    された2つの第2ピストンに設けられ、それぞれ2つの
    前記第2側面から突出する2つの第2ピストンロッドか
    らなる第2ピストンロッド対と、 それぞれ前記チャック本体に形成されたガイドに摺動自
    在に装着され、前記第1ピストンロッド対をなす2つの
    第1ピストロッドにそれぞれ連結された2つの第1フィ
    ンガーからなる第1フィンガー対と、 それぞれ前記チャック本体に形成されたガイドに摺動自
    在に装着され、前記第2ピストンロッド対をなす2つの
    第2ピストロッドにそれぞれ連結された2つの第2フィ
    ンガーからなる第2フィンガー対とを有し、 それぞれの前記フィンガーをピストンにより直接駆動す
    るようにしたことを特徴とする流体圧作動式チャック装
    置。
JP9065632A 1997-03-19 1997-03-19 流体圧作動式チャック装置 Pending JPH10264070A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102554931A (zh) * 2010-12-24 2012-07-11 李�杰 一种机器人手爪
CN109109012A (zh) * 2018-09-26 2019-01-01 上海埃曼流体技术有限公司 一种环保型液压机械手

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