JPH10264109A - 耐候性オリエンテッド、ストランドボード建材と、その処理方法及び装置 - Google Patents
耐候性オリエンテッド、ストランドボード建材と、その処理方法及び装置Info
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- JPH10264109A JPH10264109A JP7237297A JP7237297A JPH10264109A JP H10264109 A JPH10264109 A JP H10264109A JP 7237297 A JP7237297 A JP 7237297A JP 7237297 A JP7237297 A JP 7237297A JP H10264109 A JPH10264109 A JP H10264109A
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Landscapes
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- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、木片ストランドを合成樹脂によっ
て加熱加圧成形したオリエンテッド、ストランドボード
(OSB)の耐候性を向上し、利用範囲の拡大を計るも
のである。 【解決手段】 原産地より納入された含水率2%前後で
規定寸法を有するオリエンテッド、ストランドボード建
材を、加湿庫内で、OSBの成形固化に用いた耐水性合
成樹脂接着剤を損傷しないように加熱加湿し、中央部ま
で含水率を8〜13%にして吸湿による寸法歪を発生さ
せた後、常温常圧下で再び規定寸法に裁断加工した耐候
性オリエンテッド、ストランドボード。
て加熱加圧成形したオリエンテッド、ストランドボード
(OSB)の耐候性を向上し、利用範囲の拡大を計るも
のである。 【解決手段】 原産地より納入された含水率2%前後で
規定寸法を有するオリエンテッド、ストランドボード建
材を、加湿庫内で、OSBの成形固化に用いた耐水性合
成樹脂接着剤を損傷しないように加熱加湿し、中央部ま
で含水率を8〜13%にして吸湿による寸法歪を発生さ
せた後、常温常圧下で再び規定寸法に裁断加工した耐候
性オリエンテッド、ストランドボード。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造建材として利
用されるオリエンテッド、ストランドボード(O.S.
B.)に関するものであり、詳しくは、原木を切削した
薄い定型木片(ストランド)群の一定方向に配向した層
を配向方向を変えて積層し、耐水性合成樹脂材で加圧接
着したOSB輸入品を、高温多湿地方でも面建材として
有効に利用出来るように加工する方法と装置及びその製
品に関するものである。
用されるオリエンテッド、ストランドボード(O.S.
B.)に関するものであり、詳しくは、原木を切削した
薄い定型木片(ストランド)群の一定方向に配向した層
を配向方向を変えて積層し、耐水性合成樹脂材で加圧接
着したOSB輸入品を、高温多湿地方でも面建材として
有効に利用出来るように加工する方法と装置及びその製
品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オリエンテッド、ストランドボード(Ori
ented Strand Board) は、伐採原木を皮剥ぎし、切削機
によって定型のストランド(薄い木片)とし、該ストラ
ンド群を含水率2%まで乾燥して接着性を高め、次いで
耐水性の接着剤(液状フェノール樹脂)を霧状に供給し
て各ストランドの全周面に接着性を付与し、次いで積層
(4層)ラインで図3に示す如く、これらストランド1
1群を縦方向(処理流れ方向)にのみ配向した層P1 、
横方向にのみ配向した層P2 ,P3 及び縦方向にのみ配
向した層P4 の積層板とし、該積層板を加熱加圧して耐
水性合成樹脂材により固めて強固な木質板材とし、規定
寸法に裁断したものである。
ented Strand Board) は、伐採原木を皮剥ぎし、切削機
によって定型のストランド(薄い木片)とし、該ストラ
ンド群を含水率2%まで乾燥して接着性を高め、次いで
耐水性の接着剤(液状フェノール樹脂)を霧状に供給し
て各ストランドの全周面に接着性を付与し、次いで積層
(4層)ラインで図3に示す如く、これらストランド1
1群を縦方向(処理流れ方向)にのみ配向した層P1 、
横方向にのみ配向した層P2 ,P3 及び縦方向にのみ配
向した層P4 の積層板とし、該積層板を加熱加圧して耐
水性合成樹脂材により固めて強固な木質板材とし、規定
寸法に裁断したものである。
【0003】OSBは、乾燥した木片ストランド群に耐
水性合成樹脂を加えて加熱加圧して板状に固めたもので
あり、且つ定格寸法の建材として供給されているため、
従来より建築業界では、耐水性があって木板よりもはる
かに強度及び寸法安定性があり、合板に匹敵する構造強
度を有する面材として認識され、使用されていた。
水性合成樹脂を加えて加熱加圧して板状に固めたもので
あり、且つ定格寸法の建材として供給されているため、
従来より建築業界では、耐水性があって木板よりもはる
かに強度及び寸法安定性があり、合板に匹敵する構造強
度を有する面材として認識され、使用されていた。
【0004】図4は、OSBを木材柱に面板として固着
使用した場合の略示図であるが、現実には、建築時には
(A)図の如く取付けたものが経年変化によって(B)
図の如くOSBが変形膨出し、また図5(A)に示す如
くOSBを発泡系断熱材と積層して使用したものが経年
変化によって図5(B)の如くOSB面材が変形膨出す
る現象が発生して来た。
使用した場合の略示図であるが、現実には、建築時には
(A)図の如く取付けたものが経年変化によって(B)
図の如くOSBが変形膨出し、また図5(A)に示す如
くOSBを発泡系断熱材と積層して使用したものが経年
変化によって図5(B)の如くOSB面材が変形膨出す
る現象が発生して来た。
【0005】従って、現今の我国では、OSBは、木板
よりは寸法安定性はあるものの、パーテイクルボードや
バルカナイズドファイバー板のような寸法安定性は無
く、長年風雨にさらされると変形を生ずる板材と認識さ
れ、OSBを用いる際には、柱等の支持材に対し釘打ち
を多くして、即ち固着点を多くして取付けている。
よりは寸法安定性はあるものの、パーテイクルボードや
バルカナイズドファイバー板のような寸法安定性は無
く、長年風雨にさらされると変形を生ずる板材と認識さ
れ、OSBを用いる際には、柱等の支持材に対し釘打ち
を多くして、即ち固着点を多くして取付けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】木片ストランドを合成
樹脂材によって加熱加圧成形したOSBは木板よりは機
械的強度は優れるものの壁材として使用すれば経年変形
するため、使用場所によっては外観を損っていた。ま
た、OSBを断熱壁に用いるに際しては、発泡系断熱材
に積層して用いれば、経年変形によってOSB面が膨出
するため、OSBはグラスウールの如き寸法変形の影響
を受けない断熱材と併用することとなり、断熱壁面の形
成に手間がかかっていた。従って、本願発明は、これら
従来OSBの欠陥を改善することを目的とするものであ
る。
樹脂材によって加熱加圧成形したOSBは木板よりは機
械的強度は優れるものの壁材として使用すれば経年変形
するため、使用場所によっては外観を損っていた。ま
た、OSBを断熱壁に用いるに際しては、発泡系断熱材
に積層して用いれば、経年変形によってOSB面が膨出
するため、OSBはグラスウールの如き寸法変形の影響
を受けない断熱材と併用することとなり、断熱壁面の形
成に手間がかかっていた。従って、本願発明は、これら
従来OSBの欠陥を改善することを目的とするものであ
る。
【0007】本願発明者は、我国に於けるOSBの経年
変形の現象に就いて種々の観点から分析考察した結果、
驚くべきことに、OSBの構成各ストランドが吸湿変形
を生じている事を発見した。OSBは、各構成ストラン
ドが全て耐水性合成樹脂で被覆された形態で加熱加圧一
体化されたものであり、従って吸湿性の無視出来る材質
と認識していたため、この発見は予想外であった。
変形の現象に就いて種々の観点から分析考察した結果、
驚くべきことに、OSBの構成各ストランドが吸湿変形
を生じている事を発見した。OSBは、各構成ストラン
ドが全て耐水性合成樹脂で被覆された形態で加熱加圧一
体化されたものであり、従って吸湿性の無視出来る材質
と認識していたため、この発見は予想外であった。
【0008】OSBの経年変形のメカニズムが、切断端
縁のストランドが切口から吸湿して膨張し、該吸湿スト
ランドと接している他のストランドは霧状に付着した合
成樹脂によって相互に固定一体化されてはいるが、各ス
トランド間には徐々に吸湿伝播が生じている事を突き止
めた発明者は、木材よりも吸湿性の極めて小なOSBの
全体に、使用環境下の湿度に近似の含水率の強制付与に
想到した。
縁のストランドが切口から吸湿して膨張し、該吸湿スト
ランドと接している他のストランドは霧状に付着した合
成樹脂によって相互に固定一体化されてはいるが、各ス
トランド間には徐々に吸湿伝播が生じている事を突き止
めた発明者は、木材よりも吸湿性の極めて小なOSBの
全体に、使用環境下の湿度に近似の含水率の強制付与に
想到した。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】原産地より納入
された含水率2%前後の規定寸法を有するOSB建材
を、加湿庫内で、OSBを成形固化している耐水性合成
樹脂接着剤を損傷しないように加熱加湿し、中央部まで
含水率を8〜13%にして吸湿による寸法歪を発生させ
た後、常温常湿下で再び規定寸法に裁断加工した耐候性
OSB。
された含水率2%前後の規定寸法を有するOSB建材
を、加湿庫内で、OSBを成形固化している耐水性合成
樹脂接着剤を損傷しないように加熱加湿し、中央部まで
含水率を8〜13%にして吸湿による寸法歪を発生させ
た後、常温常湿下で再び規定寸法に裁断加工した耐候性
OSB。
【0010】OSBは外気湿度変化の影響を受け難いた
め、中央部まで含水率8〜13%に強制吸湿させておけ
ば、OSBは外気の寒暖や湿気の影響による変形は生じ
ない。従って、本来の優れた機械的強度に更に寸法安定
性の付与された耐候性のある、即ち長年風雨にさらされ
ても変形しない面建材となり、あらゆる分野の面建材と
して使用出来るようになり、利用分野が広がった。
め、中央部まで含水率8〜13%に強制吸湿させておけ
ば、OSBは外気の寒暖や湿気の影響による変形は生じ
ない。従って、本来の優れた機械的強度に更に寸法安定
性の付与された耐候性のある、即ち長年風雨にさらされ
ても変形しない面建材となり、あらゆる分野の面建材と
して使用出来るようになり、利用分野が広がった。
【0011】また、本発明の耐候性OSBは寸法安定性
を有するため、発泡系合成樹脂断熱板を積層してOSB
積層建材として長年使用しても、OSBが膨出すること
はない。従って、断熱壁施工は、工場生産のOSB積層
断熱板を現場で取付けるだけで良く、壁施工の合理化が
達成出来た。
を有するため、発泡系合成樹脂断熱板を積層してOSB
積層建材として長年使用しても、OSBが膨出すること
はない。従って、断熱壁施工は、工場生産のOSB積層
断熱板を現場で取付けるだけで良く、壁施工の合理化が
達成出来た。
【0012】OSB処理方法の発明においては、原産地
より納入された含水率2%前後の規定寸法を有するオリ
エンテッド、ストランドボード建材を、断熱壁で囲われ
た加湿庫内に各ボード間には空気流通が可能なように積
層載置し、加湿庫内に放熱器及び蒸気発生器を切換可能
に配置して放熱器及び蒸気発生器の作用によって庫内の
湿度を80%前後に維持しながら庫内温度を40℃〜7
0℃前後に維持してボードを数日間加湿処理し、ボード
中央部の含水率が8〜13%に達した後、庫内の加湿及
び加熱を停止し、次いで排気口O1 のダンパー8及び給
気口O2 のダンパー9を開けて対流用の送風機5と排気
用送風機7との作動の下に庫内空気を外気と置換して該
ボードを外気に同化させ、次いでボードの吸湿膨張分を
切り落してボードを再び規定寸法とする方法である。
より納入された含水率2%前後の規定寸法を有するオリ
エンテッド、ストランドボード建材を、断熱壁で囲われ
た加湿庫内に各ボード間には空気流通が可能なように積
層載置し、加湿庫内に放熱器及び蒸気発生器を切換可能
に配置して放熱器及び蒸気発生器の作用によって庫内の
湿度を80%前後に維持しながら庫内温度を40℃〜7
0℃前後に維持してボードを数日間加湿処理し、ボード
中央部の含水率が8〜13%に達した後、庫内の加湿及
び加熱を停止し、次いで排気口O1 のダンパー8及び給
気口O2 のダンパー9を開けて対流用の送風機5と排気
用送風機7との作動の下に庫内空気を外気と置換して該
ボードを外気に同化させ、次いでボードの吸湿膨張分を
切り落してボードを再び規定寸法とする方法である。
【0013】従って、熱エネルギーの合理的な利用の下
に、OSB成形樹脂に影響を与えない状態で大量のボー
ドを均一に強制加湿出来ると共に、処理済のOSBは、
長年使用しても吸湿変形や乾燥変形を受けない寸法安定
性の高い建材となった。
に、OSB成形樹脂に影響を与えない状態で大量のボー
ドを均一に強制加湿出来ると共に、処理済のOSBは、
長年使用しても吸湿変形や乾燥変形を受けない寸法安定
性の高い建材となった。
【0014】また、処理方法にあっては、加湿庫内の放
熱器と蒸気発生器とを温湿度センサーによって適宜切換
作用させると共に、庫内では高温多湿気流を循環させる
ため、吸湿性の悪いOSBを合理的に、且つ均質に大量
処理出来た。また、加湿庫の冷却に際しては、給気口O
2 と排気口O1 のみを開放して対流させながら送風冷却
したため、冷却によるOSB表面への水滴の凝固付着が
防止出来た。
熱器と蒸気発生器とを温湿度センサーによって適宜切換
作用させると共に、庫内では高温多湿気流を循環させる
ため、吸湿性の悪いOSBを合理的に、且つ均質に大量
処理出来た。また、加湿庫の冷却に際しては、給気口O
2 と排気口O1 のみを開放して対流させながら送風冷却
したため、冷却によるOSB表面への水滴の凝固付着が
防止出来た。
【0015】また、OSB処理装置の発明にあっては、
断熱壁で構成された加湿庫内の蒸気発生器及び放熱器
へ、蒸気ボイラーからの蒸気発生回路及び放熱回路を配
設し、各回路にそれぞれ電動弁を設けると共に、庫内に
温湿度センサーを設けて各電動弁を電気的に切換制御可
能とし、加湿庫内の一方の壁には開閉ダンパー及び送風
機を備えた排気口を、他方の壁には開閉ダンパーを備え
た給気口を設けた。
断熱壁で構成された加湿庫内の蒸気発生器及び放熱器
へ、蒸気ボイラーからの蒸気発生回路及び放熱回路を配
設し、各回路にそれぞれ電動弁を設けると共に、庫内に
温湿度センサーを設けて各電動弁を電気的に切換制御可
能とし、加湿庫内の一方の壁には開閉ダンパー及び送風
機を備えた排気口を、他方の壁には開閉ダンパーを備え
た給気口を設けた。
【0016】従って、1つの蒸気ボイラーから加湿用の
蒸気と放熱用の熱が合理的に供給出来、加湿と放熱とを
温湿度センサーによる電動弁制御で切換えるため庫内の
高温多湿状態が設計どおりに制御出来る。しかも、加湿
庫内の空気と外気との置換を一方の壁の給気口から他方
の壁の排気口へと送風機で迅速に貫流実施するため、加
湿によってOSB表面に付着した水分の除去が出来、作
業性が良い。
蒸気と放熱用の熱が合理的に供給出来、加湿と放熱とを
温湿度センサーによる電動弁制御で切換えるため庫内の
高温多湿状態が設計どおりに制御出来る。しかも、加湿
庫内の空気と外気との置換を一方の壁の給気口から他方
の壁の排気口へと送風機で迅速に貫流実施するため、加
湿によってOSB表面に付着した水分の除去が出来、作
業性が良い。
【0017】
(処理装置)加湿庫1は、図3に略示する如く、断熱壁
Wで気密的に囲われた形態とし;一方の側壁W1 に排気
用送風機7及び開閉ダンパー8を備えた排気口O1 を設
け、反対側の他方の壁W2 には開閉ダンパー9を備えた
給気口O2 を設けた。
Wで気密的に囲われた形態とし;一方の側壁W1 に排気
用送風機7及び開閉ダンパー8を備えた排気口O1 を設
け、反対側の他方の壁W2 には開閉ダンパー9を備えた
給気口O2 を設けた。
【0018】また、加湿庫の外側には蒸気ボイラー2を
配置し、庫内の一方の側壁W1 近傍には、該ボイラーと
電動弁V1 を介して回路L1 で連通する蒸気発生器4、
及び該ボイラーの蒸気が循環するように電動弁V2 ,V
3 を介して回路L2 ,L3 で連通した放熱器3を配設
し、放熱器3からの上昇放熱流Hを加湿庫内の循環空気
流Aとするための対流用送風機5を放熱ダクトDの出口
に配置した。
配置し、庫内の一方の側壁W1 近傍には、該ボイラーと
電動弁V1 を介して回路L1 で連通する蒸気発生器4、
及び該ボイラーの蒸気が循環するように電動弁V2 ,V
3 を介して回路L2 ,L3 で連通した放熱器3を配設
し、放熱器3からの上昇放熱流Hを加湿庫内の循環空気
流Aとするための対流用送風機5を放熱ダクトDの出口
に配置した。
【0019】また、庫内の片隅には温湿度センサー6を
配置し、温湿度センサー6と各電動弁V1 ,V2 ,V3
とを電気的に接続し、温湿度センサー6によって蒸気発
生器4と放熱器3との作用を電気的に切換制御可能とし
た。
配置し、温湿度センサー6と各電動弁V1 ,V2 ,V3
とを電気的に接続し、温湿度センサー6によって蒸気発
生器4と放熱器3との作用を電気的に切換制御可能とし
た。
【0020】(処理作業)原産地で含水率2%の状態で
製品化されたアメリカ合板協会(APA)の規格による
厚み9.5mm(3/8″)、寸法122cm(4′)×2
44cm(8′)のOSBを、加湿庫内に各ボード間に棧
木を置いて空隙を形成しながら積み上げ、加湿庫を閉じ
る。次いで、図2に示す如く、温度センサー40℃、湿
度センサー80%の上限設定の下に、庫内湿度は常時8
0%であるような加湿優先プログラムにより、温度が4
0℃となるように電動弁V1 ,V2 ,V3 を制御する。
但し送風機5は常時作動させる。
製品化されたアメリカ合板協会(APA)の規格による
厚み9.5mm(3/8″)、寸法122cm(4′)×2
44cm(8′)のOSBを、加湿庫内に各ボード間に棧
木を置いて空隙を形成しながら積み上げ、加湿庫を閉じ
る。次いで、図2に示す如く、温度センサー40℃、湿
度センサー80%の上限設定の下に、庫内湿度は常時8
0%であるような加湿優先プログラムにより、温度が4
0℃となるように電動弁V1 ,V2 ,V3 を制御する。
但し送風機5は常時作動させる。
【0021】図2の入庫初期域は、庫内の加湿と放熱と
を約2時間毎に交互に繰返しながら庫内温度が40℃に
到達する時間であり、約12時間要した。次いで加湿期
は、湿度が80%未満では温度が40℃未満でも電動弁
V1 を開いて湿度80%を維持するように制御し、湿度
80%で温度も40℃の間のみ加湿も放熱も休止する状
態で庫内の測定場所(庫内の対流の悪い場所)でのOS
Bの中央部の含水率が8%に達した時点で終了したが、
加湿期は72時間であった。
を約2時間毎に交互に繰返しながら庫内温度が40℃に
到達する時間であり、約12時間要した。次いで加湿期
は、湿度が80%未満では温度が40℃未満でも電動弁
V1 を開いて湿度80%を維持するように制御し、湿度
80%で温度も40℃の間のみ加湿も放熱も休止する状
態で庫内の測定場所(庫内の対流の悪い場所)でのOS
Bの中央部の含水率が8%に達した時点で終了したが、
加湿期は72時間であった。
【0022】冷却工程は、加湿庫の出入口扉を密閉状態
としたまゝ、給気口O2 の開閉ダンパー9を開けると共
に、排気口O1 の開閉ダンパー8を開けて対流用送風機
5の作動の下に、排気用の送風機7を作動させ、庫内空
気が外気と入れ換るまで行ったが、約12時間であっ
た。
としたまゝ、給気口O2 の開閉ダンパー9を開けると共
に、排気口O1 の開閉ダンパー8を開けて対流用送風機
5の作動の下に、排気用の送風機7を作動させ、庫内空
気が外気と入れ換るまで行ったが、約12時間であっ
た。
【0023】冷却工程終了後、加湿庫内のOSBを搬出
したが、OSBの寸法は縦横共に0.25〜0.3%増
大していた。しかし、冷却工程では給気口O2 と排気口
O1のみで対流させながら送風冷却したため、OSB表
面への水滴の付着は殆んど見られなかった。
したが、OSBの寸法は縦横共に0.25〜0.3%増
大していた。しかし、冷却工程では給気口O2 と排気口
O1のみで対流させながら送風冷却したため、OSB表
面への水滴の付着は殆んど見られなかった。
【0024】出庫した各OSBは、再度端縁の切落しに
よって製造時の規定寸法に仕上げた。仕上げられたOS
Bの面建材としての風雨にさらす耐候試験を行ったとこ
ろ、加工時にOSB成形樹脂に損傷を与えない温度で行
ったため、OSB本来の設計値どおりの構造的強度を有
し、天然木板よりもはるかに変形の生じない、耐候性の
極めて高い結果が得られた。
よって製造時の規定寸法に仕上げた。仕上げられたOS
Bの面建材としての風雨にさらす耐候試験を行ったとこ
ろ、加工時にOSB成形樹脂に損傷を与えない温度で行
ったため、OSB本来の設計値どおりの構造的強度を有
し、天然木板よりもはるかに変形の生じない、耐候性の
極めて高い結果が得られた。
【0025】(その他)蒸気発生器から放出する蒸気に
防カビ剤を混入すれば、処理済OSBの長期保管時にも
カビの発生が防げる。本発明のOSBは、耐候性に優れ
ているため、発泡系断熱材との積層形態で各種の壁材と
して使用出来、従って、本発明は、OSBの用途を広げ
たのは勿論、断熱壁工事の面では、建築上の手間も合理
化出来た。
防カビ剤を混入すれば、処理済OSBの長期保管時にも
カビの発生が防げる。本発明のOSBは、耐候性に優れ
ているため、発泡系断熱材との積層形態で各種の壁材と
して使用出来、従って、本発明は、OSBの用途を広げ
たのは勿論、断熱壁工事の面では、建築上の手間も合理
化出来た。
【0026】加湿庫の処理中の室温を40℃〜70℃前
後としたのは、OSBの成形時に用いられている合成樹
脂接着剤を損傷しないようにしたためであり、従って、
使用合成樹脂によっては室温も相応して適切に設定出来
ることは自明である。また、耐候性OSBの含水率は1
2〜13%が我国風土上最も適しているが、8%含水さ
せておけば耐水性合成樹脂材で固められている構造と相
俟って通常の用途として使用可能である。
後としたのは、OSBの成形時に用いられている合成樹
脂接着剤を損傷しないようにしたためであり、従って、
使用合成樹脂によっては室温も相応して適切に設定出来
ることは自明である。また、耐候性OSBの含水率は1
2〜13%が我国風土上最も適しているが、8%含水さ
せておけば耐水性合成樹脂材で固められている構造と相
俟って通常の用途として使用可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明の耐候性OSBは、中央部まで含
水率8〜13%に強制吸湿させてあるため、OSBが耐
水性合成樹脂で成形されている構造と相俟って外気の寒
暖や風雨の影響による寸法変形を生じない。従って、本
来の優れた機械的強度に更に寸法安定性の付与された耐
候性のある面建材であり、OSBの適用範囲が拡大出来
る。
水率8〜13%に強制吸湿させてあるため、OSBが耐
水性合成樹脂で成形されている構造と相俟って外気の寒
暖や風雨の影響による寸法変形を生じない。従って、本
来の優れた機械的強度に更に寸法安定性の付与された耐
候性のある面建材であり、OSBの適用範囲が拡大出来
る。
【0028】また、耐候性OSBは、寸法安定性を有す
るため発泡系合成樹脂断熱板との積層断熱建材として工
場生産出来、建築分野での断熱壁施工の合理化が達成出
来る。
るため発泡系合成樹脂断熱板との積層断熱建材として工
場生産出来、建築分野での断熱壁施工の合理化が達成出
来る。
【0029】また、処理方法に於ても、放熱器と蒸気発
生器を適宜切換作用させると共に、庫内では高温多湿気
流を循環させるため、吸湿性の悪いOSBではあるが、
合理的に且つ均質に大量処理出来る。また加湿庫の冷却
を給気口O2 と排気口O1 のみを開放して対流させなが
ら送風冷却するため、冷却によるOSB表面への水滴の
凝固付着が防止出来る。
生器を適宜切換作用させると共に、庫内では高温多湿気
流を循環させるため、吸湿性の悪いOSBではあるが、
合理的に且つ均質に大量処理出来る。また加湿庫の冷却
を給気口O2 と排気口O1 のみを開放して対流させなが
ら送風冷却するため、冷却によるOSB表面への水滴の
凝固付着が防止出来る。
【0030】また、処理装置にあっても、1つの蒸気ボ
イラーで加湿と放熱が有効に実施出来、加湿と放熱とを
温湿度センサーによる電動弁制御で切換えるため、庫内
の高温多湿状態が設計どおりに制御出来る。
イラーで加湿と放熱が有効に実施出来、加湿と放熱とを
温湿度センサーによる電動弁制御で切換えるため、庫内
の高温多湿状態が設計どおりに制御出来る。
【図1】本発明のOSB処理に用いる装置の略示説明図
である。
である。
【図2】本発明の加湿庫の作動説明ダイヤグラムであ
る。
る。
【図3】本発明を含むOSBの構造説明用斜視図であ
る。
る。
【図4】従来のOSBを木材に釘打ちした場合の作用説
明図であって、(A)は施工直後の状態を、(B)は経
年変形した状態を示す。
明図であって、(A)は施工直後の状態を、(B)は経
年変形した状態を示す。
【図5】従来のOSBを発泡系断熱材と積層した場合の
作用説明図であって、(A)は積層直後の状態を、
(B)は経年変形した状態を示す。
作用説明図であって、(A)は積層直後の状態を、
(B)は経年変形した状態を示す。
1…加湿庫 2…蒸気ボイラー 3…放熱器 4…蒸気発生器 5…対流用送風機 6…温湿度センサー 7…排気用送風機 8,9…開閉ダンパー O1 …排気口 O2 …給気口
Claims (5)
- 【請求項1】 原産地より納入された含水率2%前後で
規定寸法を有するオリエンテッド、ストランドボード
(OSB)建材を、加湿庫内で、OSBの成形固化に用
いた耐水性合成樹脂接着剤を損傷しないように加熱加湿
し、中央部まで含水率を8〜13%にして吸湿による寸
法歪を発生させた後、常温常湿下で再び規定寸法に裁断
加工した耐候性オリエンテッド、ストランドボード建
材。 - 【請求項2】 請求項1のオリエンテッド、ストランド
ボードに断熱板を積層したオリエンテッド、ストランド
ボード積層建材。 - 【請求項3】 原産地より納入された含水率2%前後の
規定寸法を有するオリエンテッド、ストランドボード建
材を、断熱壁で囲われた加湿庫(1)内に各ボード間に
は空気流通が可能なように積層載置し、加湿庫内に放熱
器(3)及び蒸気発生器(4)を切換可能に配置して放
熱器(3)及び蒸気発生器(4)の作用によって庫内の
湿度を80%前後に維持しながら庫内温度を40℃〜7
0℃前後に維持してボードを数日間加湿処理し、ボード
中央部の含水率が8〜13%に達した後、庫内の加湿及
び加熱を停止し、次いで排気口(O1 )のダンパー
(8)及び給気口(O2 )のダンパー(9)を開けて対
流用の送風機(5)と排気用送風機(7)との作動の下
に庫内空気を外気と置換して該ボードを外気に同化さ
せ、次いで該ボードの吸湿膨張分を切り落してボードを
再び規定寸法とすることを特徴とする、オリエンテッ
ド、ストランドボード建材の処理方法。 - 【請求項4】 庫内の放熱器(3)と蒸気発生器(4)
とを温湿度センサーによって適宜切換作用させると共
に、庫内では高温多湿気流を循環させることを特徴とす
る請求項3の方法。 - 【請求項5】 断熱壁で構成され、対流用送風機(5)
を備えた加湿庫(1)内の蒸気発生器(4)及び放熱器
(3)へ、1つの蒸気ボイラー(2)からの蒸気発生回
路(L1 )及び放熱回路(L2 ,L3 )を配設し、各回
路(L1 ,L 2 ,L3 )にそれぞれ電動弁(V1 ,
V2 ,V3 )を設けると共に、庫内に温湿度センサー
(6)を設けて各電動弁(V1 ,V2 ,V3 )を電気的
に切換制御可能とし、加湿庫内の一方の壁には開閉ダン
パー(8)及び送風機(7)を備えた排気口(O1 )
を、他方の壁には開閉ダンパー(9)を備えた給気口
(O2 )を設けたオリエンテッド、ストランドボード建
材の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07237297A JP3251876B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | オリエンテッド、ストランドボード建材の耐候性処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07237297A JP3251876B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | オリエンテッド、ストランドボード建材の耐候性処理方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10264109A true JPH10264109A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3251876B2 JP3251876B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=13487419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07237297A Expired - Fee Related JP3251876B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | オリエンテッド、ストランドボード建材の耐候性処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3251876B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103144157A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-06-12 | 广东省宜华木业股份有限公司 | 一种稳定木材工件含水率的气力回收系统 |
| CN110682394A (zh) * | 2019-10-09 | 2020-01-14 | 寿光市鲁丽木业股份有限公司 | 一种阻燃耐高温定向刨花板及其制备方法 |
| CN115613940A (zh) * | 2022-10-17 | 2023-01-17 | 索菲亚家居湖北有限公司 | 一种木质复合门结构优化方法 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP07237297A patent/JP3251876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103144157A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-06-12 | 广东省宜华木业股份有限公司 | 一种稳定木材工件含水率的气力回收系统 |
| CN103144157B (zh) * | 2012-12-13 | 2015-12-30 | 广东省宜华木业股份有限公司 | 一种稳定木材工件含水率的气力回收系统 |
| CN110682394A (zh) * | 2019-10-09 | 2020-01-14 | 寿光市鲁丽木业股份有限公司 | 一种阻燃耐高温定向刨花板及其制备方法 |
| CN110682394B (zh) * | 2019-10-09 | 2022-03-29 | 寿光市鲁丽木业股份有限公司 | 一种阻燃耐高温定向刨花板及其制备方法 |
| CN115613940A (zh) * | 2022-10-17 | 2023-01-17 | 索菲亚家居湖北有限公司 | 一种木质复合门结构优化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3251876B2 (ja) | 2002-01-28 |
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