JPH10264185A - フィルムの製造方法 - Google Patents

フィルムの製造方法

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JPH10264185A
JPH10264185A JP9076257A JP7625797A JPH10264185A JP H10264185 A JPH10264185 A JP H10264185A JP 9076257 A JP9076257 A JP 9076257A JP 7625797 A JP7625797 A JP 7625797A JP H10264185 A JPH10264185 A JP H10264185A
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JP
Japan
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polymer solution
support
cast
gas
air
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JP9076257A
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English (en)
Inventor
Tatsu Iinuma
達 飯沼
Shigeki Hisakawa
茂樹 久川
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】溶液製膜法において、製品の品質の悪化や生産
性の低下などの原因となる泡の発生を防止する方法を提
供する。 【解決手段】溶液製膜法により、ポリマ溶液を口金から
流延してシート状に成型する際、支持体上へ流延された
ポリマ溶液の幅方向端部に気体を吹き付けてフィルムを
製造方法する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶液製膜によるフ
ィルムの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、溶液製膜法によりフィルムを成形
する場合、ポリマを溶媒に溶かしたポリマ溶液を口金か
らドラムやエンドレスベルトなどの支持体上へ流延した
のち、脱溶媒してシート状に成型し、必要に応じて、
縦、横に延伸し、両端部をトリミングして巻き取る方法
が一般的である。
【0003】溶液製膜法では、ポリマ溶液が支持体上へ
流延される際、ポリマ溶液と支持体間に空気が入り込ん
で泡が発生しやすい。発生した泡は、フィルム上で微小
孔となり製品の品質を悪化させ、さらに、泡を起点とし
て延伸時に破れ等が発生し、生産性を低下させるなどの
問題を起こしていた。このため、ポリマ溶液を支持体へ
密着させて泡の形成を防止する方法として、吸引装置を
用いる方法(特開平2−52721号公報)、サイドガ
イドを有する減圧室を用いる方法(特開昭52−103
62号公報)、エアナイフまたはエアーチャンバを用い
る方法(特開昭61−121923号公報、特開昭61
−135725号公報、特開昭59−169816号公
報)、あるいは、静電場を用いる方法が知られている。
【0004】しかしながら、吸引装置を用いる方法は、
流延されたポリマ溶液の幅方向端部の横からの空気の巻
き込みがあり、流延の速度を上げていくと、巻き込まれ
た空気が泡を形成し、それが原因で延伸時に破れなどが
発生して、生産性が低下するという問題が発生した。
【0005】サイドガイド板と支持体を密着させて、横
からの空気の巻き込みを抑える方法では、サイドガイド
板により支持体表面が傷つく、あるいは、支持体表面が
削られるなどの問題が発生し、平滑なフィルムを製造す
ることができなかった。
【0006】また、エアナイフまたはエアーチャンバを
用いる方法では、エアナイフまたはエアーチャンバの幅
を広げて流延されたポリマ溶液幅方向端部を押さえて空
気の巻き込みを防ぐことが必要である。しかし、この方
法では、ポリマ溶液の流延速度を上げると、ポリマ溶液
幅方向端部が乱れ、それによる泡の発生を完全に防ぐこ
とができなかった。
【0007】さらに、静電場を用いる方法は、ポリマ溶
液の溶媒が可燃性である場合は、引火の危険があるため
安全上使用不可能であった。
【0008】上述したように、従来の溶液製膜法では、
ポリマ溶液と支持体の間に空気が入り込んで、泡が発生
することを防止することができなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、製品の品質
の悪化や生産性の低下などの原因となる溶液製膜時の泡
の発生を防止できるフィルムの製造方法を提供すること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するため鋭意検討を重ねた結果、本発明に到達し
た。
【0011】すなわち、本発明は、溶液製膜法により、
ポリマ溶液を口金から流延してシート状に成型する際、
支持体上へ流延されたポリマ溶液の幅方向端部に気体を
吹き付けることを特徴とするフィルムの製造方法であ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明では、流延されたシート状
のポリマ溶液の幅方向端部へ気体を吹き付けるが、本発
明の気体を吹き付ける幅方向端部は、好ましくは、流延
されたポリマ溶液の縁から100mm以内の部分であ
り、両端部に気体を吹き付けるのが好ましい。
【0013】本発明において、吹き付ける気体の種類
は、特に限定されないが、乾燥空気、窒素等が好まし
く、フィルムへの異物の混入を防ぐため、フィルターを
通した清浄なものが好ましい。
【0014】本発明において、吹き付ける気体の強さ
は、バイパス弁や可変弁などにより調整することが好ま
しく、風速としては、5〜100m/秒の気体を吹き付
けることが好ましい。
【0015】ポリマ溶液の幅方向端部に気体を吹き付け
るノズルは、流延速度が上がるとネックインや着地線の
位置が変わるので、流延速度に応じて、幅方向、高さ方
向、前後方向の位置が変えられることが好ましい。ノズ
ルの形状は、特に限定されないが、断面が、円形、また
は、矩形であることが好ましく、内径が1〜10mmで
あることが好ましい。
【0016】本発明におけるポリマ溶液とは、ポリマと
溶媒を主成分とする溶液である。
【0017】本発明におけるポリマ溶液のポリマとし
て、例えば、芳香族ポリアミド、芳香族ポリイミド、ポ
リアリレート、ポリカーボネート、二酢酸セルロースや
三酢酸セルロースなどのセルロースポリマ、酢酸ビニ
ル、ポリビニルアルコールなどが挙げられ、特に、芳香
族ポリアミドが好ましい。
【0018】本発明の芳香族ポリアミドとしては、特
に、下記、一般式(I)
【化1】 および/または一般式(II)
【化2】 で表される繰り返し単位を50モル%以上含むものが好
ましく、70モル%以上含むものがより好ましい。ここ
で、Ar1、Ar2、Ar3は、例えば、
【化3】 で示され、X、Yは −O−、−CH2−、−CO−、−SO2−、−S−、−
C(CH32− 等から選ばれるが、これに限定されるものではない。さ
らに、これらの芳香環上の水素原子の一部が、ハロゲン
基、ニトロ基、C1〜C3のアルキル基、C1〜C3の
アルコキシ基などの置換基で置換されているものでもよ
く、これらの置換基としては、特に、塩素、および/ま
たは、メチル基が好ましい。また、重合体を構成するア
ミド結合中の水素が他の置換基によって置換されていて
もよい。
【0019】さらに、上記の芳香環のうち全芳香環の5
0%以上がパラ位で結合した芳香族ポリアミドは、熱寸
法安定性がよく高弾性率のフィルムとなるので好まし
く、全芳香環の70%以上がパラ位で結合した芳香族ポ
リアミドは、より好ましい。
【0020】また、芳香環上の水素原子の一部がハロゲ
ン基で置換された芳香環が、全芳香環の30%以上、好
ましくは50%以上であると、フィルムの湿度膨脹係数
が小さくなるので好ましい。
【0021】本発明における溶媒の種類は、ポリマを溶
解するものであれば、特に限定されず、例えば、メチレ
ンクロライド、メチルアルコール、水、エチレングリコ
ール、メタクレゾール、N−メチルピロリドン、硫酸、
ジメチルアセトアミドなどが挙げられる。
【0022】本発明のポリマ溶液のポリマの濃度は、ポ
リマの種類によっても変化するので、特に限定されない
が、4〜40wt%が一般的である。
【0023】さらに、本発明のポリマ溶液には、ポリマ
と溶媒以外に、目的に応じて、滑剤、可塑剤、導電性粒
子、酸化防止剤その他の添加物が添加されてもよい。
【0024】本発明で使用される支持体の形状は、ポリ
マ溶液を流延してシート状とすることのできるものであ
れば、特に限定されないが、好ましくは、ドラム状、エ
ンドレスベルト状のもの挙げられる。また、支持体の材
質は、鉄、ステンレス(SUS)、ニッケル、チタン、
タンタル、銅等が好ましく、さらにこれらの表面にクロ
ム、ニッケル等のメッキや表面処理が施されていてもよ
い。
【0025】本発明では、流延されたシート状のポリマ
溶液の幅方向端部へ気体を吹き付ける方法のみでも目的
を達成できるが、好ましくは、減圧装置、または、加圧
装置と、ポリマ溶液両端部に気体を吹き付ける方法を併
用する。減圧装置は、好ましくは、ポリマ溶液の支持体
への着地線の近傍のポリマ溶液の流延されていない側
(以下、後方という)に設置される。さらに、加圧装置
は、好ましくは、ポリマ溶液の支持体への着地線の近傍
のポリマ溶液の流延されている側(以下、前方という)
に設置される。さらに、流延されたポリマ溶液の幅方向
端部へ気体を吹き付ける方法と、ポリマ溶液の支持体へ
の着地線の前方にエアナイフを設けて気体を吹き付ける
方法と併用することもできる。
【0026】以下、図面を用いて、本発明を説明する。
【0027】第1図は、ポリマ溶液の支持体への着地線
の後方を減圧する方法とポリマ溶液両端部に気体を吹き
付ける方法を併用する装置の例であり、第2図は、その
斜視図である。
【0028】第1図、および、第2図において、口金1
から吐出されたポリマ溶液3は支持体5の上に流延され
る。ポリマ溶液の両端部を支持体へ押しつけるため、ノ
ズル4からポリマ溶液の両端部に気体を吹き付け、両端
部に気体を吹き付けることにより支持体の移動に伴う随
伴流や減圧によるエアの巻き込みで端部に空気を噛み込
み、泡が形成されるのを防止する。
【0029】第1図、および、第2図においては、ポリ
マ溶液両端部に気体を吹き付けるだけでなく、口金と支
持体の間に減圧装置2を設けて、口金とポリマ溶液と支
持体で囲まれる空間を減圧して、ポリマ溶液と支持体の
間に空気が入り込んで泡を形成するのを防ぐ。減圧装置
は、スリット状のノズルを有するもの、あるいは、チャ
ンバーなど安定して減圧できるものであれば特に限定さ
れない。減圧装置の減圧度は、バイパス弁や可変弁など
により調整できることが好ましい。また、減圧装置の減
圧度は、特に限定されないが、0.02kPAから1.
0kPA程度が好ましい。減圧室の幅は、シート状のポ
リマ溶液の幅よりも広いことが好ましく、シート状のポ
リマ溶液の幅よりも片側20mm以上広いことがより好
ましい。
【0030】第3図は、加圧装置を用いてポリマ溶液を
支持体へ押しつける方法とポリマ溶液両端部に気体を吹
き付ける方法を併用する装置の例であり、第4図は、そ
の斜視図である。
【0031】第3図、および、第4図において、口金1
から吐出されたポリマ溶液3は支持体5の上に流延され
る。ポリマ溶液の両端部を支持体へ押しつけるため、ノ
ズル4からポリマ溶液の両端部に気体を吹き付け、両端
部に気体を吹き付けることにより支持体の移動に伴う随
伴流や減圧によるエアの巻き込みで端部に空気を噛み込
み、泡が形成されるのを防止する。
【0032】第3図、および、第4図においては、ポリ
マ溶液両端部に気体を吹き付けるだけでなく、口金と支
持体の間に加圧装置6を設けて、加圧装置から気体をポ
リマ溶液3に吹き付けて支持体へ押しつけることによ
り、密着力を上げてポリマ溶液3と支持体5の間に空気
が入り込んで泡を形成するのを防ぐ。加圧装置は、エア
チャンバーやスリット状のエアナイフなど安定してポリ
マ溶液を支持体に押しつけられるものであれば特に限定
されない。加圧装置の圧力は、0.05kPa〜5.0
kPAが好ましく、圧力がバイパス弁や可変弁により調
整できることが好ましい。
【0033】
【実施例】以下、本発明の実施例を示すが、本発明はこ
れらの実施例に限定されない。
【0034】実施例1 支持体である金属ドラムを周速10m/分で回転させ、
口金から金属ドラムに粘度が約2000ポイズの芳香族
ポリアミド(85モル%相当の2−クロロ−p−フェニ
レンジアミン、15モル%相当の4,4’−ジアミノジ
フェニルエーテル、99モル%相当の2−クロロテレフ
タル酸ジクロリドの反応生成物を水酸化リチウムで中和
したもの)の10wt%溶液(溶媒は、N−メチル−2
−ピロリドン)を100μmの厚さで流延した。流延さ
れたポリマ溶液の縁から内側5mmで、かつ、ポリマ溶
液の支持体への着地線から2mm前方の位置に、金属ド
ラムの10mm上方から、内径2mmのパイプで乾燥空
気を20m/秒の風速で吹き付けた。流延されたポリマ
溶液の端部には、空気の噛み込みは認められなかった。
【0035】実施例2 第1図および第2図に示した口金1を使用して、支持体
である金属ドラム5に実施例1と同一のポリマ溶液3を
流延した。減圧装置2と金属ドラムの間隙は0.5m
m、吸引圧は0.2kPaとして減圧装置内部を減圧し
た。減圧室の幅は、口金の幅よりも、それぞれ片側25
mmずつ広いものを使用した。流延されたポリマ溶液3
の縁から内側5mmで、ポリマ溶液の支持体への着地線
から2mm前方の位置に、金属ドラムの10mm上方か
ら、内径2mmのパイプで乾燥空気を20m/秒の風速
で吹き当てた。流延されたポリマ溶液は全幅にわたって
空気の噛み込みは認められなかった。
【0036】実施例3 第3図および第4図に示した口金1を使用して、支持体
である金属ドラム5に実施例1と同一のポリマ溶液3を
流延した。加圧室6の幅は、ポリマ溶液の幅よりもそれ
ぞれ片側25mmずつ広いものを使用した。加圧装置は
圧力1kPaに加圧した。流延されたポリマ溶液3の縁
から内側5mmで、ポリマ溶液の支持体への着地線から
2mm前方の位置に、金属ドラムの10mm上方から、
内径2mmのパイプで乾燥空気を20m/秒の風速で吹
き当てた。流延されたポリマ溶液は全幅にわたって空気
の噛み込みは認められなかった。
【0037】実施例4 口金から支持体である金属製のエンドレスベルトに実施
例1と同一のポリマ溶液を流延した。口金とエンドレス
ベルトの間に減圧装置を設けて、吸引圧、0.2kPa
で減圧した。減圧装置と金属製エンドレスベルトの間隙
は、0.5mmとし、減圧室の幅は、口金の幅よりも片
側25mmずつ広いものを使用した。流延されたポリマ
溶液の縁から内側5mmで、ポリマ溶液の支持体への着
地線から2mm前方の位置に、エンドレスベルトの10
mm上方から、内径2mmのパイプで乾燥空気を20m
/秒の風速で吹き当てた。流延されたポリマ溶液は全幅
にわたって空気の噛み込みは認められなかった。
【0038】比較例1 実施例1と同様に、支持体である金属ドラムに、口金か
ら実施例1と同様の芳香族ポリアミドの10wt%溶液
(溶媒は、N−メチル−2−ピロリドン)を流延した。
実施例1とは異なり、ポリマ溶液端部に気体を吹き付け
なかった。流延されたポリマ溶液端部は断続的に空気を
噛み込み、泡を形成した。
【0039】比較例2 支持体である金属ドラムに第1図に示した減圧装置を設
け、金属ドラム上に実施例1と同一のポリマ溶液を口金
から流延した。減圧装置と金属ドラムとの間隙は0.5
mm、吸引圧は0.2kPaで減圧した。減圧室の幅は
口金の幅よりも片側25mmずつ広くしたが、実施例2
とは異なり、ポリマ溶液端部に気体を吹き付けなかっ
た。流延されたポリマ溶液端部は散発的に空気の噛み込
みが認められた。
【0040】比較例3 支持体である金属ドラム上に第3図に示した加圧装置を
設け、金属ドラム上に実施例1と同一のポリマ溶液を口
金から流延した。加圧装置は、1kPaに加圧した。加
圧装置の幅はポリマ溶液の幅よりも片側25mmずつ広
くしたが、実施例3とは異なり、ポリマ溶液端部に気体
を吹き付けなかった。流延されたポリマ溶液端部は断続
的に空気の噛み込みが認められた。
【0041】
【発明の効果】ポリマ溶液端部に気体を吹き付けること
により、溶液製膜時、ポリマ溶液端部の空気の噛み込み
による泡の発生を防止し、その結果、フィルム端部の成
形が安定するので、延伸時、フィルムの破れがなくなり
生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 減圧装置を併用した、ポリマ溶液端部に気体
を吹き付ける装置の例である(側面図)。
【図2】 図1の斜視図である。
【図3】 加圧装置を併用した、ポリマ溶液端部に気体
を吹き付ける装置の例である(側面図)。
【図4】 図3の斜視図である。
【符号の説明】
1 口金 2 減圧装置 3 ポリマ溶液 4 気体を吹き付けるためのノズル 5 支持体 6 加圧装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶液製膜法により、ポリマ溶液を口金か
    ら流延してシート状に成型する際、支持体上へ流延され
    たポリマ溶液の幅方向端部に気体を吹き付けることを特
    徴とするフィルムの製造方法。
  2. 【請求項2】 ポリマ溶液の支持体への着地線の後方を
    減圧にすることを特徴とする請求項1に記載のフィルム
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 ポリマ溶液の支持体への着地線の前方を
    加圧にすることを特徴とする請求項1または2に記載の
    フィルムの製造方法。
  4. 【請求項4】 フィルムが、アラミドフィルムであるこ
    とを特徴とする請求項1、2または3に記載のフィルム
    の製造方法。
JP9076257A 1997-03-27 1997-03-27 フィルムの製造方法 Pending JPH10264185A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6767500B2 (en) 2000-07-25 2004-07-27 Fuji Photo Film Co., Ltd. Film formation method capable of preventing fluctuation of ribbon
JP2008173790A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Toray Ind Inc 溶液製膜フイルムの製造方法
KR101040587B1 (ko) 2003-09-22 2011-06-10 후지필름 가부시키가이샤 폴리머 필름 제조방법
US8962790B2 (en) 2001-02-27 2015-02-24 Kaneka Corporation Polyimide film and process for producing the same

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