JPH102643A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH102643A JPH102643A JP8170697A JP17069796A JPH102643A JP H102643 A JPH102643 A JP H102643A JP 8170697 A JP8170697 A JP 8170697A JP 17069796 A JP17069796 A JP 17069796A JP H102643 A JPH102643 A JP H102643A
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮機1、凝縮器3等を備えた一台の室外ユ
ニットOに対して蒸発器9A、9B、絞り機構8A、8B等を備
えた複数台のクーラユニットA、Bを並列に接続し、デ
フロスト運転時ホットガスを絞り機構8A、8Bに対して並
列に接続されたホットガスバイパス回路13A 、13B 及び
これに介装されたバイパス電磁弁14A 、14B を経て蒸発
器9A、9Bに流入させる冷凍装置において、デフロスト運
転時、高圧圧力の異常上昇によって冷凍装置が停止する
のを防止する。 【解決手段】 デフロスト運転時、いずれかのクーラユ
ニット、例えば、Bの蒸発器9Bの除霜が他のクーラユニ
ットAのそれより早く終了したとき、他のクーラユニッ
トAの蒸発器Aの除霜が終了するまでその状態で待機さ
せ、この待機中に高圧圧力が設定圧力以上になったとき
容量制御弁23を開としてその容量を低減する。
ニットOに対して蒸発器9A、9B、絞り機構8A、8B等を備
えた複数台のクーラユニットA、Bを並列に接続し、デ
フロスト運転時ホットガスを絞り機構8A、8Bに対して並
列に接続されたホットガスバイパス回路13A 、13B 及び
これに介装されたバイパス電磁弁14A 、14B を経て蒸発
器9A、9Bに流入させる冷凍装置において、デフロスト運
転時、高圧圧力の異常上昇によって冷凍装置が停止する
のを防止する。 【解決手段】 デフロスト運転時、いずれかのクーラユ
ニット、例えば、Bの蒸発器9Bの除霜が他のクーラユニ
ットAのそれより早く終了したとき、他のクーラユニッ
トAの蒸発器Aの除霜が終了するまでその状態で待機さ
せ、この待機中に高圧圧力が設定圧力以上になったとき
容量制御弁23を開としてその容量を低減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機、冷凍・
冷蔵庫、冷蔵ショーケース等の冷凍装置に関する。
冷蔵庫、冷蔵ショーケース等の冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種冷凍装置の冷媒回路が図8に示さ
れている。一台の室外機Oに対して複数台(図には2
台)のクーラユニットA、Bが並列に接続されている。
冷凍装置の冷却運転時、圧縮機1から吐出されたガス冷
媒は実線矢印で示すように、オイルセパレータ6、三方
弁2を経て凝縮器3に入り、ここでフアン4により送風
される外気に放熱することによって凝縮液化する。
れている。一台の室外機Oに対して複数台(図には2
台)のクーラユニットA、Bが並列に接続されている。
冷凍装置の冷却運転時、圧縮機1から吐出されたガス冷
媒は実線矢印で示すように、オイルセパレータ6、三方
弁2を経て凝縮器3に入り、ここでフアン4により送風
される外気に放熱することによって凝縮液化する。
【0003】この液冷媒は逆止弁5を経て複数台のクー
ラユニットA、Bに並列に流入し、その電磁開閉弁7A、
7Bを経て膨張弁等からなる絞り機構8A、8Bに入り、ここ
で絞られることによって断熱膨張する。
ラユニットA、Bに並列に流入し、その電磁開閉弁7A、
7Bを経て膨張弁等からなる絞り機構8A、8Bに入り、ここ
で絞られることによって断熱膨張する。
【0004】次いで、この冷媒は蒸発器9A、9Bに入り、
ここでフアン10A 、10B により送風される庫内空気を冷
却することによって蒸発気化した後、合流して室外ユニ
ットOに入り、そのアキュムレータ11を経て圧縮機1に
戻る。
ここでフアン10A 、10B により送風される庫内空気を冷
却することによって蒸発気化した後、合流して室外ユニ
ットOに入り、そのアキュムレータ11を経て圧縮機1に
戻る。
【0005】デフロスト運転時には三方弁2がONとさ
れ、かつ、電磁開閉弁7A、7Bが閉とされる。かくして、
圧縮機1から吐出された冷媒は破線矢印で示すように、
オイルセパレータ6、三方弁2、ホットガス回路12を経
て複数台のクーラユニットA、Bに並列に流入し、バイ
パス回路13A 、13B 及びこれに介装されたバイパス電磁
弁14A 、14B を経て蒸発器9A、9Bに入り、ここでその表
面に付着した霜を溶融することによって降温した後、ア
キュムレータ10を経て圧縮機1に戻る。
れ、かつ、電磁開閉弁7A、7Bが閉とされる。かくして、
圧縮機1から吐出された冷媒は破線矢印で示すように、
オイルセパレータ6、三方弁2、ホットガス回路12を経
て複数台のクーラユニットA、Bに並列に流入し、バイ
パス回路13A 、13B 及びこれに介装されたバイパス電磁
弁14A 、14B を経て蒸発器9A、9Bに入り、ここでその表
面に付着した霜を溶融することによって降温した後、ア
キュムレータ10を経て圧縮機1に戻る。
【0006】全ての蒸発器9A及び9Bに付着していた霜が
溶融したとき、即ち、蒸発器温度センサ20A 、20B がこ
れを検知すると、デフロスト運転が終了し、三方弁2が
切り換えられてOFF となると同時に電磁開閉弁7A、7Bが
開、バイパス電磁弁14A 、14B が閉となって冷却運転に
復帰する。
溶融したとき、即ち、蒸発器温度センサ20A 、20B がこ
れを検知すると、デフロスト運転が終了し、三方弁2が
切り換えられてOFF となると同時に電磁開閉弁7A、7Bが
開、バイパス電磁弁14A 、14B が閉となって冷却運転に
復帰する。
【0007】オイルセパレータ6でガス冷媒から分離さ
れた油はオイルセパレータ6内底部に溜まる。そして、
油戻し用電磁弁15が開とされると、油戻し回路16に介装
されたオイルクーラ17、油戻し用電磁弁15、キャピラリ
チューブ18を経て吸入管19に入り、吸入管19を流過する
ガス冷媒に伴われて圧縮機1に戻る。
れた油はオイルセパレータ6内底部に溜まる。そして、
油戻し用電磁弁15が開とされると、油戻し回路16に介装
されたオイルクーラ17、油戻し用電磁弁15、キャピラリ
チューブ18を経て吸入管19に入り、吸入管19を流過する
ガス冷媒に伴われて圧縮機1に戻る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍装置に
おいては、複数台のクーラユニットA、Bが図9に示す
ように、冷凍庫21の内部に相互に距離を隔てて設置され
た場合、開閉扉22に近いクーラユニットAの蒸発器9Aに
は遠いクーラユニットBのそれより多量の霜が付着す
る。
おいては、複数台のクーラユニットA、Bが図9に示す
ように、冷凍庫21の内部に相互に距離を隔てて設置され
た場合、開閉扉22に近いクーラユニットAの蒸発器9Aに
は遠いクーラユニットBのそれより多量の霜が付着す
る。
【0009】しかるに、デフロスト運転は全ての蒸発器
9A及び9Bに付着していた霜が溶融したときに終了するの
で、クーラユニットBの蒸発器9Bに付着していた霜が溶
融してしまった後もクーラユニットAの蒸発器9Aに霜が
付着している限りデフロスト運転が継続されるので、こ
の間、高圧冷媒回路内の冷媒圧力、即ち、高圧圧力が異
常上昇し、高圧保護装置の作動により冷凍装置が停止し
てしまうという問題があった。
9A及び9Bに付着していた霜が溶融したときに終了するの
で、クーラユニットBの蒸発器9Bに付着していた霜が溶
融してしまった後もクーラユニットAの蒸発器9Aに霜が
付着している限りデフロスト運転が継続されるので、こ
の間、高圧冷媒回路内の冷媒圧力、即ち、高圧圧力が異
常上昇し、高圧保護装置の作動により冷凍装置が停止し
てしまうという問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、凝縮器等を備えた一台の室外ユニット
に対して蒸発器、絞り機構等を備えた複数台のクーラユ
ニットを並列に接続し、デフロスト運転時ホットガスを
上記絞り機構に対して並列に接続されたホットガスバイ
パス回路及びこれに介装されたバイパス電磁弁を経て上
記蒸発器に流入させる冷凍装置において、デフロスト運
転時いずれかのクーラユニットの蒸発器の除霜が終了し
たときこのクーラユニットのバイパス電磁弁を閉として
全てのクーラユニットの蒸発器の除霜が終了するまでそ
の状態で待機させる待機手段と、この待機中に高圧圧力
が設定圧力以上になったとき容量制御運転させる容量制
御運転手段を設けたことを特徴とする冷凍装置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、凝縮器等を備えた一台の室外ユニット
に対して蒸発器、絞り機構等を備えた複数台のクーラユ
ニットを並列に接続し、デフロスト運転時ホットガスを
上記絞り機構に対して並列に接続されたホットガスバイ
パス回路及びこれに介装されたバイパス電磁弁を経て上
記蒸発器に流入させる冷凍装置において、デフロスト運
転時いずれかのクーラユニットの蒸発器の除霜が終了し
たときこのクーラユニットのバイパス電磁弁を閉として
全てのクーラユニットの蒸発器の除霜が終了するまでそ
の状態で待機させる待機手段と、この待機中に高圧圧力
が設定圧力以上になったとき容量制御運転させる容量制
御運転手段を設けたことを特徴とする冷凍装置にある。
【0011】しかして、デフロスト運転時、いずれかの
クーラユニットの蒸発器の除霜が終了したときこのクー
ラユニットのバイパス電磁弁を閉として全てのクーラユ
ニットの蒸発器の除霜が終了するまでこの状態で待機さ
せ、この待機中に高圧圧力が設定圧力以上になったとき
容量制御運転が行われる。
クーラユニットの蒸発器の除霜が終了したときこのクー
ラユニットのバイパス電磁弁を閉として全てのクーラユ
ニットの蒸発器の除霜が終了するまでこの状態で待機さ
せ、この待機中に高圧圧力が設定圧力以上になったとき
容量制御運転が行われる。
【0012】上記容量制御運転を上記圧縮機の吐出管に
設置されたオイルセパレータから吸入管への油戻し回路
に並設した容量制御弁を開として行うことができる。
設置されたオイルセパレータから吸入管への油戻し回路
に並設した容量制御弁を開として行うことができる。
【0013】上記容量制御運転を並設された複数台の圧
縮機の運転台数を減少して行うことができる。
縮機の運転台数を減少して行うことができる。
【0014】上記容量制御運転をインバータ駆動の圧縮
機の回転数を低減して行うことができる。
機の回転数を低減して行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態が図1な
いし図4に示されている。図4に示すように、油戻し回
路16には油戻し用電磁弁15及びキャピラリチューブ18に
対して並列にバイパス回路22が接続され、このバイパス
回路22には容量制御弁23が介装されている。そして、圧
縮機1の吐出管24には高圧圧力を検知するための高圧圧
力センサ25が取り付けられている。他の構成は図8及び
図9に示す従来のものと同様であり、対応する部材には
同じ符号を付してその説明を省略する。
いし図4に示されている。図4に示すように、油戻し回
路16には油戻し用電磁弁15及びキャピラリチューブ18に
対して並列にバイパス回路22が接続され、このバイパス
回路22には容量制御弁23が介装されている。そして、圧
縮機1の吐出管24には高圧圧力を検知するための高圧圧
力センサ25が取り付けられている。他の構成は図8及び
図9に示す従来のものと同様であり、対応する部材には
同じ符号を付してその説明を省略する。
【0016】図1には制御ブロック図、図2には制御フ
ローチャートが示されている。冷却運転が開始される
と、三方弁2がOFF 、バイパス電磁弁14A 、14B が閉、
電磁弁7A、7Bが開となる。
ローチャートが示されている。冷却運転が開始される
と、三方弁2がOFF 、バイパス電磁弁14A 、14B が閉、
電磁弁7A、7Bが開となる。
【0017】いずれかの蒸発器9A、9Bに多量の霜が付着
したとき、即ち、いずれかの蒸発器温度センサ20A 、20
B の検出温度が温度設定手段31に設定された第1の設定
温度に低下すると、デフロスト運転切換手段32はデフロ
スト運転を決定する。この決定は待機手段33を素通りし
て出力され、三方弁2がON、バイパス電磁弁14A 、14B
が開、電磁弁7A、7Bが閉とされる。
したとき、即ち、いずれかの蒸発器温度センサ20A 、20
B の検出温度が温度設定手段31に設定された第1の設定
温度に低下すると、デフロスト運転切換手段32はデフロ
スト運転を決定する。この決定は待機手段33を素通りし
て出力され、三方弁2がON、バイパス電磁弁14A 、14B
が開、電磁弁7A、7Bが閉とされる。
【0018】このデフロスト運転によっていずれかの蒸
発器9A、9Bに付着していた霜が溶融したとき、例えば、
蒸発器9Bが除霜されその蒸発器温度センサ20B の検出温
度が温度設定手段31の第2の設定温度に上昇したとき、
デフロスト運転切換手段32は待機手段33に出力する。
発器9A、9Bに付着していた霜が溶融したとき、例えば、
蒸発器9Bが除霜されその蒸発器温度センサ20B の検出温
度が温度設定手段31の第2の設定温度に上昇したとき、
デフロスト運転切換手段32は待機手段33に出力する。
【0019】すると、待機手段33はクーラユニットBの
バイパス電磁弁14B に出力してこれを閉とするが、三方
弁2、電磁弁7A、7B、バイパス電磁弁14A をデフロスト
運転時の状態のままで待機させる。
バイパス電磁弁14B に出力してこれを閉とするが、三方
弁2、電磁弁7A、7B、バイパス電磁弁14A をデフロスト
運転時の状態のままで待機させる。
【0020】この待機中、高圧圧力センサ25によって検
出された高圧圧力が容量制御運転手段34に入力され、こ
こで圧力設定手段35から入力された設定圧力と比較され
る。検出された高圧圧力が上昇して設定圧力に到達した
とき、容量制御運転手段34は容量制御弁23に出力してこ
れを開とする。
出された高圧圧力が容量制御運転手段34に入力され、こ
こで圧力設定手段35から入力された設定圧力と比較され
る。検出された高圧圧力が上昇して設定圧力に到達した
とき、容量制御運転手段34は容量制御弁23に出力してこ
れを開とする。
【0021】かくして、圧縮機1から吐出されたホット
ガスがオイルセパレータ6、油戻し回路16、オイルクー
ラ17、バイパス回路22、容量制御弁23を経て吸入管19に
入る。これによって、三方弁2、ホットガス回路12、ク
ーラユニットAのバイパス回路13A 、バイパス電磁弁14
A 、蒸発器9A、アキュムレータ11を循環する冷媒量が減
少し、高圧圧力の上昇が阻止される。
ガスがオイルセパレータ6、油戻し回路16、オイルクー
ラ17、バイパス回路22、容量制御弁23を経て吸入管19に
入る。これによって、三方弁2、ホットガス回路12、ク
ーラユニットAのバイパス回路13A 、バイパス電磁弁14
A 、蒸発器9A、アキュムレータ11を循環する冷媒量が減
少し、高圧圧力の上昇が阻止される。
【0022】全ての蒸発器9A、9Bが除霜されたとき、即
ち、蒸発器温度センサ20A の検出温度が第2の設定温度
に上昇したとき、デフロスト運転切換手段32はデフロス
ト運転を終了して冷却運転に復帰することを決定する。
この決定が待機手段33に入力されると、待機手段33は三
方弁2をOFF 、電磁弁7A、7Bを開、バイパス電磁弁14A
を閉とし、これによって冷却運転が再開される。
ち、蒸発器温度センサ20A の検出温度が第2の設定温度
に上昇したとき、デフロスト運転切換手段32はデフロス
ト運転を終了して冷却運転に復帰することを決定する。
この決定が待機手段33に入力されると、待機手段33は三
方弁2をOFF 、電磁弁7A、7Bを開、バイパス電磁弁14A
を閉とし、これによって冷却運転が再開される。
【0023】しかして、図3に示すように、デフロスト
運転によって開閉扉22から離れて設置されたクーラユニ
ットBの蒸発器9Bの除霜がクーラユニットAのそれより
早く終了してもクーラユニットAの除霜が終了するまで
待機状態に維持され、この待機中、容量制御弁23を開と
することによって高圧圧力の異常上昇が阻止されるの
で、高圧圧力の異常上昇に基づく冷凍装置の異常停止を
防止できる。
運転によって開閉扉22から離れて設置されたクーラユニ
ットBの蒸発器9Bの除霜がクーラユニットAのそれより
早く終了してもクーラユニットAの除霜が終了するまで
待機状態に維持され、この待機中、容量制御弁23を開と
することによって高圧圧力の異常上昇が阻止されるの
で、高圧圧力の異常上昇に基づく冷凍装置の異常停止を
防止できる。
【0024】上記実施形態においては、油戻し回路16に
付設されたバイパス回路22に介装された容量制御弁23を
開とすることによって容量を制御しているが、図5に示
すように、圧縮機1の吐出管24と吸入管19とを繋ぐバイ
パス回路27に容量制御弁28を介装し、高圧圧力が設定圧
力以上になったとき、この容量制御弁28を開とすること
によって容量を制御することができる。
付設されたバイパス回路22に介装された容量制御弁23を
開とすることによって容量を制御しているが、図5に示
すように、圧縮機1の吐出管24と吸入管19とを繋ぐバイ
パス回路27に容量制御弁28を介装し、高圧圧力が設定圧
力以上になったとき、この容量制御弁28を開とすること
によって容量を制御することができる。
【0025】また、図6に示すように、複数台の圧縮機
1A、1B、1Cを並設し、高圧圧力が設定圧力以上になった
とき、その運転台数を減少することによって容量を制御
することもできる。
1A、1B、1Cを並設し、高圧圧力が設定圧力以上になった
とき、その運転台数を減少することによって容量を制御
することもできる。
【0026】また、図7に示すように、高圧圧力が設定
圧力以上になったとき、インバータ40からインバータ駆
動の圧縮機41に供給される電流の周波数を減少してその
回転数を低減することによって容量を制御することもで
きる。
圧力以上になったとき、インバータ40からインバータ駆
動の圧縮機41に供給される電流の周波数を減少してその
回転数を低減することによって容量を制御することもで
きる。
【0027】
【発明の効果】本発明においては、デフロスト運転時、
いずれかのクーラユニットの蒸発器の除霜が終了したと
きこのクーラユニットのバイパス電磁弁を閉として全て
のクーラユニットの蒸発器の除霜が終了するまでこの状
態で待機させ、この待機中に高圧圧力が設定圧力以上に
なったとき容量制御運転が行われるので、いずれかのク
ーラユニットの蒸発器の除霜が他のクーラユニットのそ
れより早く終了した場合であっても高圧圧力の上昇を抑
制することができ、従って、デフロスト運転中に冷凍装
置が異常停止するのを防止できる。
いずれかのクーラユニットの蒸発器の除霜が終了したと
きこのクーラユニットのバイパス電磁弁を閉として全て
のクーラユニットの蒸発器の除霜が終了するまでこの状
態で待機させ、この待機中に高圧圧力が設定圧力以上に
なったとき容量制御運転が行われるので、いずれかのク
ーラユニットの蒸発器の除霜が他のクーラユニットのそ
れより早く終了した場合であっても高圧圧力の上昇を抑
制することができ、従って、デフロスト運転中に冷凍装
置が異常停止するのを防止できる。
【0028】上記容量制御運転を上記圧縮機の吐出管に
設置されたオイルセパレータから吸入管への油戻し回路
に並設された容量制御弁を開として行うことができる。
設置されたオイルセパレータから吸入管への油戻し回路
に並設された容量制御弁を開として行うことができる。
【0029】上記容量制御運転を並設された複数台の圧
縮機の運転台数を減少して行うことができる。
縮機の運転台数を減少して行うことができる。
【0030】上記容量制御運転をインバータ駆動の圧縮
機の回転数を低減して行うことができる。
機の回転数を低減して行うことができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す制御ブロック図
である。
である。
【図2】第1の実施形態の制御フローチャートである。
【図3】第1の実施形態のタイムチャートである。
【図4】第1の実施形態の冷媒回路図である。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す冷媒回路図であ
る。
る。
【図6】本発明の第3の実施形態を示す冷媒回路図であ
る。
る。
【図7】本発明の第4の実施形態を示す冷媒回路図であ
る。
る。
【図8】従来の冷凍装置の冷媒回路図である。
【図9】従来の冷凍装置の据付状態を示す略示的平面図
である。
である。
O 室外ユニット 1 圧縮機 2 三方弁 3 凝縮器 6 オイルセパレータ 12 ホットガスバイパス回路 16 油戻し回路 22 バイパス回路 23 容量制御弁 19 吸入管 24 吐出管 25 高圧圧力センサ A、B クーラユニット 9A、9B 蒸発器 7A、7B 電磁弁 8A、8B 絞り機構 13A 、13B ホットガスバイパス回路 14A 、14B バイパス電磁弁 20A 、20B 蒸発器温度センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮機、凝縮器等を備えた一台の室外ユ
ニットに対して蒸発器、絞り機構等を備えた複数台のク
ーラユニットを並列に接続し、デフロスト運転時ホット
ガスを上記絞り機構に対して並列に接続されたホットガ
スバイパス回路及びこれに介装されたバイパス電磁弁を
経て上記蒸発器に流入させる冷凍装置において、 デフロスト運転時いずれかのクーラユニットの蒸発器の
除霜が終了したときこのクーラユニットのバイパス電磁
弁を閉として全てのクーラユニットの蒸発器の除霜が終
了するまでその状態で待機させる待機手段と、この待機
中に高圧圧力が設定圧力以上になったとき容量制御運転
させる容量制御運転手段を設けたことを特徴とする冷凍
装置。 - 【請求項2】 上記容量制御運転を上記圧縮機の吐出管
に設置されたオイルセパレータから吸入管への油戻し回
路に並設された容量制御弁を開として行うことを特徴と
する請求項1記載の冷凍装置。 - 【請求項3】 上記容量制御運転を並設された複数台の
圧縮機の運転台数を減少して行うことを特徴とする請求
項1記載の冷凍装置。 - 【請求項4】 上記容量制御運転をインバータ駆動の圧
縮機の回転数を低減して行うことを特徴とする請求項1
記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8170697A JPH102643A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8170697A JPH102643A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102643A true JPH102643A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15909728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8170697A Withdrawn JPH102643A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1050726A3 (de) * | 1999-05-05 | 2002-08-14 | Linde Aktiengesellschaft | Kälteanlage |
-
1996
- 1996-06-11 JP JP8170697A patent/JPH102643A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1050726A3 (de) * | 1999-05-05 | 2002-08-14 | Linde Aktiengesellschaft | Kälteanlage |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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