JPH10264711A - 車載用物品保持装置 - Google Patents
車載用物品保持装置Info
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- JPH10264711A JPH10264711A JP9308097A JP9308097A JPH10264711A JP H10264711 A JPH10264711 A JP H10264711A JP 9308097 A JP9308097 A JP 9308097A JP 9308097 A JP9308097 A JP 9308097A JP H10264711 A JPH10264711 A JP H10264711A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気吹出し口のフィンの向きを変えることが
できるようにする。 【解決手段】 物品保持装置10は、支持部材24がク
リップ部34を介してフィンユニット32のフィン36
に装着してある。支持部材24に設けた支持溝26は、
フィンユニット32の回動中心である回動軸40を曲率
中心とする円弧状に形成してあって、トレイ14に設け
たピン2が挿入してある。トレイ14は、背面部に突設
した支え突部30の下面に両面粘着テープが設けたあ
り、支え突部30が両面粘着テープを介してダッシュボ
ード28に固定される。
できるようにする。 【解決手段】 物品保持装置10は、支持部材24がク
リップ部34を介してフィンユニット32のフィン36
に装着してある。支持部材24に設けた支持溝26は、
フィンユニット32の回動中心である回動軸40を曲率
中心とする円弧状に形成してあって、トレイ14に設け
たピン2が挿入してある。トレイ14は、背面部に突設
した支え突部30の下面に両面粘着テープが設けたあ
り、支え突部30が両面粘着テープを介してダッシュボ
ード28に固定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車室内に
取り付ける物品保持装置に係り、特に空調装置の冷暖気
吹出し口部に取り付ける車載用物品保持装置に関する。
取り付ける物品保持装置に係り、特に空調装置の冷暖気
吹出し口部に取り付ける車載用物品保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の空調装置(エアコン)から吹出す
冷暖気を利用にして清涼飲料水などの飲み物を冷却した
り暖めたりするために、飲料容器などをエアコン吹出し
口の前部に保持する物品装置が普及している。従来のこ
のような物品保持装置は、例えば実登2514122号
公報や実登3004354号公報に記載されているよう
に、物品保持装置の背面に設けたクリップなどによって
エアコン吹出し口のフィンに固定するようになってい
る。
冷暖気を利用にして清涼飲料水などの飲み物を冷却した
り暖めたりするために、飲料容器などをエアコン吹出し
口の前部に保持する物品装置が普及している。従来のこ
のような物品保持装置は、例えば実登2514122号
公報や実登3004354号公報に記載されているよう
に、物品保持装置の背面に設けたクリップなどによって
エアコン吹出し口のフィンに固定するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の物品保持装置は、エアコン吹出し口のフィンに装着
するようになおり、フィンを回動させると物品保持装置
の姿勢が変わったり、保持させた飲み物がこぼれたり、
飲み物の入った容器を保持させるとフィンに大きな力が
作用して下向きとなるため、フィンを回動させて冷暖気
の吹出し方向を自由に変えることができず、快適な空気
調和の妨げとなっていた。
来の物品保持装置は、エアコン吹出し口のフィンに装着
するようになおり、フィンを回動させると物品保持装置
の姿勢が変わったり、保持させた飲み物がこぼれたり、
飲み物の入った容器を保持させるとフィンに大きな力が
作用して下向きとなるため、フィンを回動させて冷暖気
の吹出し方向を自由に変えることができず、快適な空気
調和の妨げとなっていた。
【0004】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、空気吹出し口のフィンの向きを
変えることができるようにすることを目的としている。
ためになされたもので、空気吹出し口のフィンの向きを
変えることができるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る車載用物品保持装置は、車室内の空
気吹出し口のフィンに装着した支持部材と、この支持部
材に設けられ、曲率中心が前記フィンの回動中心と同心
の円弧状支持溝と、前記空気吹出し口周囲の固定部に支
持させた物品を保持するトレイと、このトレイに設けら
れ、前記円弧状支持溝に挿入したピンとを有する構成と
なっている。トレイは、不使用時に車両の運転等の邪魔
になるのを避けることができとともに、また保持させる
物品の大きさに応じて大きさを変えることができるよう
に、前後方向に伸縮可能に形成できる。さらに、トレイ
は、回動開閉可能に形成して不使用時に運転等の邪魔に
なるのを避けるようにしてよい。
めに、本発明に係る車載用物品保持装置は、車室内の空
気吹出し口のフィンに装着した支持部材と、この支持部
材に設けられ、曲率中心が前記フィンの回動中心と同心
の円弧状支持溝と、前記空気吹出し口周囲の固定部に支
持させた物品を保持するトレイと、このトレイに設けら
れ、前記円弧状支持溝に挿入したピンとを有する構成と
なっている。トレイは、不使用時に車両の運転等の邪魔
になるのを避けることができとともに、また保持させる
物品の大きさに応じて大きさを変えることができるよう
に、前後方向に伸縮可能に形成できる。さらに、トレイ
は、回動開閉可能に形成して不使用時に運転等の邪魔に
なるのを避けるようにしてよい。
【0006】
【作用】上記のごとく構成した本発明は、トレイを車両
の固定部に支持させるとともに、空気吹出し口のフィン
に装着した支持部材に設けた支持溝を、フィンの回動中
心と同心の円弧状に形成し、この支持溝にトレイに設け
たピンを挿入したことにより、フィンを回動させてもト
レイの姿勢が変わるようなことがなく、吹出す空気の向
きを自由に変えることができ、快適な空気調和を行うこ
とができる。
の固定部に支持させるとともに、空気吹出し口のフィン
に装着した支持部材に設けた支持溝を、フィンの回動中
心と同心の円弧状に形成し、この支持溝にトレイに設け
たピンを挿入したことにより、フィンを回動させてもト
レイの姿勢が変わるようなことがなく、吹出す空気の向
きを自由に変えることができ、快適な空気調和を行うこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る車載用物品保持装置
の好ましい実施の形態を、添付図面に従って詳細に説明
する。
の好ましい実施の形態を、添付図面に従って詳細に説明
する。
【0008】図1は本発明の実施の形態に係る車載用物
品保持装置の側面図であり、図2はその分解組立て図で
ある。これらの図において、物品保持装置10は、飲み
物の入った缶12などの物品を保持できるトレイ14を
備えている。そして、トレイ14の内側には、側面視L
字状をなす物品支持枠16が設けてあって、缶12が車
両の走行中における振動などによってトレイ14から落
下するのを防止している。また、トレイ14は、両側壁
18の後端側上部にアーム部20が一体に形成してあ
る。さらに、各アーム部20の対向面側上端部には、ピ
ン22が突設してある。これらのピン22は、図1に示
してあるように、支持部材24に形成した支持溝26に
挿入するようになっている。そして、トレイ14の背面
側には、トレイ14をエアコン吹出し口(空気吹出し
口)27の下部の固定部であるダッシュボード28に支
持させるための支え突部30が設けてある。この支え突
部30は、下面に例えば両面粘着テープ(図示せず)が
設けてあって、ダッシュボード28の前端部に配置した
ときに、両面粘着テープを介してダッシュボード30に
貼着、固定されるようになっている。
品保持装置の側面図であり、図2はその分解組立て図で
ある。これらの図において、物品保持装置10は、飲み
物の入った缶12などの物品を保持できるトレイ14を
備えている。そして、トレイ14の内側には、側面視L
字状をなす物品支持枠16が設けてあって、缶12が車
両の走行中における振動などによってトレイ14から落
下するのを防止している。また、トレイ14は、両側壁
18の後端側上部にアーム部20が一体に形成してあ
る。さらに、各アーム部20の対向面側上端部には、ピ
ン22が突設してある。これらのピン22は、図1に示
してあるように、支持部材24に形成した支持溝26に
挿入するようになっている。そして、トレイ14の背面
側には、トレイ14をエアコン吹出し口(空気吹出し
口)27の下部の固定部であるダッシュボード28に支
持させるための支え突部30が設けてある。この支え突
部30は、下面に例えば両面粘着テープ(図示せず)が
設けてあって、ダッシュボード28の前端部に配置した
ときに、両面粘着テープを介してダッシュボード30に
貼着、固定されるようになっている。
【0009】支持部材24は、エヤコン吹出し口27に
設けたフィンユニット32に装着するようになってい
る。すなわち、支持部材24は、背面に一対の係止爪か
らなるクリップ部34が形成されていて、クリップ部3
4がフィンユニット32に設けてあるフィン36に係止
されることにより、フィンユニット32に着脱自在に装
着される。また、支持部材24は、フィン36に装着し
た状態において、フィン36の長手方向(図1の紙面に
直交した方向)に摺動自在となっている。
設けたフィンユニット32に装着するようになってい
る。すなわち、支持部材24は、背面に一対の係止爪か
らなるクリップ部34が形成されていて、クリップ部3
4がフィンユニット32に設けてあるフィン36に係止
されることにより、フィンユニット32に着脱自在に装
着される。また、支持部材24は、フィン36に装着し
た状態において、フィン36の長手方向(図1の紙面に
直交した方向)に摺動自在となっている。
【0010】フィンユニット32は、ユニットケース3
8が回動軸40に枢着してあるとともに、各フィン36
がユニットケース38に固定してあって、ユニットケー
ス38とフィン36とが回動軸40を回動中心として図
1の矢印42のように一体に回動するようになってい
て、フィン36を回動させることにより、フィンユニッ
ト32から吹き出される冷暖気の吹出し方向を任意に変
えることができるようにしてある。そして、支持部材2
4に設けた支持溝26は、回動軸40を曲率中心とする
円弧状に形成してあって、フィンユニット32とともに
回動した場合でも、ピン22の位置、すなわちトレイ1
4の姿勢が変化しないようになっている。
8が回動軸40に枢着してあるとともに、各フィン36
がユニットケース38に固定してあって、ユニットケー
ス38とフィン36とが回動軸40を回動中心として図
1の矢印42のように一体に回動するようになってい
て、フィン36を回動させることにより、フィンユニッ
ト32から吹き出される冷暖気の吹出し方向を任意に変
えることができるようにしてある。そして、支持部材2
4に設けた支持溝26は、回動軸40を曲率中心とする
円弧状に形成してあって、フィンユニット32とともに
回動した場合でも、ピン22の位置、すなわちトレイ1
4の姿勢が変化しないようになっている。
【0011】なお、物品保持装置10は、図3(1)に
示したトレイ14に作用する力F1の作用点(缶12の
荷重中心)Gとピン22および回動軸40とが、同図
(2)に示したように、支え突部30に作用するダッシ
ュボード28からの反力の作用中心Oを中心とする円C
の円周上にあるように形成することが望ましい。このよ
うに形成すると、ピン22を介して支持部材24に作用
する力F2 は、図3(1)に示したように、支持部材2
4の円弧状支持溝26の法線方向となるため、フィンユ
ニット32が缶12の重さによって下方に回動するのを
防ぐことができ、空気の吹出し方向を所定の設定方向に
維持することができる。
示したトレイ14に作用する力F1の作用点(缶12の
荷重中心)Gとピン22および回動軸40とが、同図
(2)に示したように、支え突部30に作用するダッシ
ュボード28からの反力の作用中心Oを中心とする円C
の円周上にあるように形成することが望ましい。このよ
うに形成すると、ピン22を介して支持部材24に作用
する力F2 は、図3(1)に示したように、支持部材2
4の円弧状支持溝26の法線方向となるため、フィンユ
ニット32が缶12の重さによって下方に回動するのを
防ぐことができ、空気の吹出し方向を所定の設定方向に
維持することができる。
【0012】このように構成した実施の形態に係る物品
保持装置10は、まず、支持部材24をクリップ部30
を介してフィンユニット32のフィン36に装着する。
その後、トレイ14の背面に設けた支え突部30を、粘
着テープを介してフィンユニット32の下部のダッシュ
ボード28前端部に貼着するとともに、ピン22を支持
部材24の支持溝26に挿入する。これにより、トレイ
14は、支え突部30を介してダッシュボード28に固
定支持されるとともに、ピン22を介してフィン36に
装着した支持部材24に支持され、ダッシュボード28
から脱落するのが防止される。
保持装置10は、まず、支持部材24をクリップ部30
を介してフィンユニット32のフィン36に装着する。
その後、トレイ14の背面に設けた支え突部30を、粘
着テープを介してフィンユニット32の下部のダッシュ
ボード28前端部に貼着するとともに、ピン22を支持
部材24の支持溝26に挿入する。これにより、トレイ
14は、支え突部30を介してダッシュボード28に固
定支持されるとともに、ピン22を介してフィン36に
装着した支持部材24に支持され、ダッシュボード28
から脱落するのが防止される。
【0013】しかも、ピン22を挿入した支持部材24
の支持溝26は、フィン36の回動中心と同心の円弧状
に形成してあるため、フィン36(フィンユニット3
2)を図1の矢印42のように回動させることができる
とともに、フィン36を回動させたとしても、トレイ1
4の姿勢に影響を与えることがなく、トレイ14に配置
した缶12が傾斜して飲み物がこぼれるなどの不都合を
避けることができる。また、物品保持装置10は、支え
突部30を介してダッシュボード28に支持されている
とともに、ピン22を介して支持部材24に支持されて
いるため、例えば冬期にエアコンの暖房運転が行われ、
ダッシュボード28が暖められて支え突部30に設けた
粘着テープの粘着力が低下したとしても、ダッシュボー
ド28から脱落するようなことがない。そして、物品保
持装置10は、支え突部30に設けた両面粘着テープに
よってダッシュボードに固定するようになっているた
め、着脱が容易である。
の支持溝26は、フィン36の回動中心と同心の円弧状
に形成してあるため、フィン36(フィンユニット3
2)を図1の矢印42のように回動させることができる
とともに、フィン36を回動させたとしても、トレイ1
4の姿勢に影響を与えることがなく、トレイ14に配置
した缶12が傾斜して飲み物がこぼれるなどの不都合を
避けることができる。また、物品保持装置10は、支え
突部30を介してダッシュボード28に支持されている
とともに、ピン22を介して支持部材24に支持されて
いるため、例えば冬期にエアコンの暖房運転が行われ、
ダッシュボード28が暖められて支え突部30に設けた
粘着テープの粘着力が低下したとしても、ダッシュボー
ド28から脱落するようなことがない。そして、物品保
持装置10は、支え突部30に設けた両面粘着テープに
よってダッシュボードに固定するようになっているた
め、着脱が容易である。
【0014】図4と図5は、トレイの変形例を示したも
のである。図4に示したトレイ44は、前部46と後部
48とから構成してあって、前部46と後部48とが前
後方向に相対移動可能となっており、前部46を矢印5
0に示したように移動させることにより、伸縮できるよ
うになっている。そして、前部46と後部48との底板
51は、上下方向に少しずらしてあり、前部46を後部
48側に押込んだ際、両方の底板51が重なるようにな
っている。このように構成したトレイ44は、保持する
物品の大きさによりその大きさを調整できるとともに、
トレイ44に物品を配置しない場合、前部46を後部4
8に押し込んで縮小させることにより、運転等の邪魔に
なるのを防ぐことができる。
のである。図4に示したトレイ44は、前部46と後部
48とから構成してあって、前部46と後部48とが前
後方向に相対移動可能となっており、前部46を矢印5
0に示したように移動させることにより、伸縮できるよ
うになっている。そして、前部46と後部48との底板
51は、上下方向に少しずらしてあり、前部46を後部
48側に押込んだ際、両方の底板51が重なるようにな
っている。このように構成したトレイ44は、保持する
物品の大きさによりその大きさを調整できるとともに、
トレイ44に物品を配置しない場合、前部46を後部4
8に押し込んで縮小させることにより、運転等の邪魔に
なるのを防ぐことができる。
【0015】図5に示したトレイ52は、トレイ本体5
4とアーム部20とが別体に形成してあって、トレイ本
体54にアーム部22が枢着してある。このため、トレ
イ52は、トレイ本体54を図5(1)の矢印56のよ
うに回動開閉できるようになっている。また、物品支持
枠16は、図5(2)に示したように、コ字状の保護枠
部58と一対の回動アーム60とから構成してある。そ
して、各回動アーム60の下端部がアーム部20に枢着
してあるとともに、各回動アーム60の上端部にコ字状
保護枠部58の両端部が枢着してある。このため、物品
支持枠16は、回動アーム60を矢印62のように回動
させるとともに、保護枠部58を矢印64のように回動
させることにより、折畳むことができるようにしてあ
る。従って、この実施の形態においては、トレイ52に
物品を配置しない場合、物品支持枠16を折畳むととも
に、トレイ本体54を矢印56のように回動させて閉じ
ることにより、運転などの邪魔になるのを避けることが
できる。なお、トレイ本体54の底部66は、閉じたと
きに吹出し口27から吹き出す空気が通過できるように
格子状に形成してある。
4とアーム部20とが別体に形成してあって、トレイ本
体54にアーム部22が枢着してある。このため、トレ
イ52は、トレイ本体54を図5(1)の矢印56のよ
うに回動開閉できるようになっている。また、物品支持
枠16は、図5(2)に示したように、コ字状の保護枠
部58と一対の回動アーム60とから構成してある。そ
して、各回動アーム60の下端部がアーム部20に枢着
してあるとともに、各回動アーム60の上端部にコ字状
保護枠部58の両端部が枢着してある。このため、物品
支持枠16は、回動アーム60を矢印62のように回動
させるとともに、保護枠部58を矢印64のように回動
させることにより、折畳むことができるようにしてあ
る。従って、この実施の形態においては、トレイ52に
物品を配置しない場合、物品支持枠16を折畳むととも
に、トレイ本体54を矢印56のように回動させて閉じ
ることにより、運転などの邪魔になるのを避けることが
できる。なお、トレイ本体54の底部66は、閉じたと
きに吹出し口27から吹き出す空気が通過できるように
格子状に形成してある。
【0016】図6は、他の実施の形態を示したもので、
複数のトレイを一体化させたものである。図6(1)に
示したように、物品保持装置70は、2つのトレイ部7
2a、72bがこれらの中間に設けた小物入れ部74と
一体に形成してある。各トレイ部72a、72bは、図
5に示したトレイ52と同様に形成してあって、回動開
閉可能となっている。そして、物品保持装置70は、前
記実施の形態と同様に、本図に図示しない1組ないし複
数組の支持部材24を介して吹出し口27に設けたフィ
ンユニット32に取り付けら、トレイ部72a、72b
が両端のフィンユニット32a、32cの前面部に位置
し、小物入れ部72が中央のフィンユニット32bの前
面部に位置するようになっている。
複数のトレイを一体化させたものである。図6(1)に
示したように、物品保持装置70は、2つのトレイ部7
2a、72bがこれらの中間に設けた小物入れ部74と
一体に形成してある。各トレイ部72a、72bは、図
5に示したトレイ52と同様に形成してあって、回動開
閉可能となっている。そして、物品保持装置70は、前
記実施の形態と同様に、本図に図示しない1組ないし複
数組の支持部材24を介して吹出し口27に設けたフィ
ンユニット32に取り付けら、トレイ部72a、72b
が両端のフィンユニット32a、32cの前面部に位置
し、小物入れ部72が中央のフィンユニット32bの前
面部に位置するようになっている。
【0017】小物入れ部74は、上端が開口していると
ともに、背面部76が格子状に形成してあって、吹出し
口27から吹出した空気が通過できるようにしてある。
そして、小物入れ部74は、前壁部78が低くなってい
て携帯電話80(図6(2)参照)などの小物の出し入
れを容易に行うことができるようにしてあるとともに、
前壁部78に吹出し口82が形成してあって、背面部7
6を透過した空気を前方に吹き出すことができるように
してある。さらに、小物入れ部74は、二重底にしてあ
って、図示しない上下の底板の間に通風路84が形成し
てあり、小物入れ部74に物品を収納した場合であって
も、通風路84を介して冷暖気を小物入れ部74の前方
に吹き出すことができるようになっている。また、小物
入れ部74は、図6(2)に示したように、背面部76
を覆う蓋またはシャッタ86を配置できるようになって
いて、エアコンの冷房運転時に小物入れ部74に収納し
た携帯電話80などに結露が生じるのを防止し、暖房運
転時に過度に暖められるのを避けることができるように
してある。
ともに、背面部76が格子状に形成してあって、吹出し
口27から吹出した空気が通過できるようにしてある。
そして、小物入れ部74は、前壁部78が低くなってい
て携帯電話80(図6(2)参照)などの小物の出し入
れを容易に行うことができるようにしてあるとともに、
前壁部78に吹出し口82が形成してあって、背面部7
6を透過した空気を前方に吹き出すことができるように
してある。さらに、小物入れ部74は、二重底にしてあ
って、図示しない上下の底板の間に通風路84が形成し
てあり、小物入れ部74に物品を収納した場合であって
も、通風路84を介して冷暖気を小物入れ部74の前方
に吹き出すことができるようになっている。また、小物
入れ部74は、図6(2)に示したように、背面部76
を覆う蓋またはシャッタ86を配置できるようになって
いて、エアコンの冷房運転時に小物入れ部74に収納し
た携帯電話80などに結露が生じるのを防止し、暖房運
転時に過度に暖められるのを避けることができるように
してある。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、トレイを車体固定部に支持させるとともに、空気吹
出し口のフィンに装着した支持部材に設けた支持溝を、
フィンの回動中心と同心の円弧状に形成し、この支持溝
にトレイに設けたピンを挿入したことにより、フィンを
回動させてもトレイの姿勢が変わるようなことがなく、
吹出す空気の向きを自由に変えることができ、快適な空
気調和を行うことができる。
ば、トレイを車体固定部に支持させるとともに、空気吹
出し口のフィンに装着した支持部材に設けた支持溝を、
フィンの回動中心と同心の円弧状に形成し、この支持溝
にトレイに設けたピンを挿入したことにより、フィンを
回動させてもトレイの姿勢が変わるようなことがなく、
吹出す空気の向きを自由に変えることができ、快適な空
気調和を行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る物品保持装置の側面
図である。
図である。
【図2】実施の形態に係る物品保持装置の分解組立て図
である。
である。
【図3】実施の形態に係る物品保持装置の支持部材に作
用する力の説明図である。
用する力の説明図である。
【図4】トレイの変形例の説明図であって、伸縮可能な
トレイの斜視図である。
トレイの斜視図である。
【図5】トレイの変形例の説明図であって、回動開閉可
能なトレイの斜視図と折畳み可能な物品支持枠の斜視図
である。
能なトレイの斜視図と折畳み可能な物品支持枠の斜視図
である。
【図6】他の実施の形態に係る物品保持装置の説明図で
ある。
ある。
10、70 物品保持装置 14、44、52 トレイ 22 ピン 24 支持部材 26 支持溝 28 固定部(ダッシュボード) 30 支え突部 32 フィンユニット 34 クリップ部 36 フィン 38 回動軸
Claims (1)
- 【請求項1】 車室内の空気吹出し口のフィンに装着し
た支持部材と、この支持部材に設けられ、曲率中心が前
記フィンの回動中心と同心の円弧状支持溝と、前記空気
吹出し口周囲の固定部に支持させた物品を保持するトレ
イと、このトレイに設けられ、前記円弧状支持溝に挿入
したピンとを有することを特徴とする車載用物品保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09308097A JP3781504B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 車載用物品保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09308097A JP3781504B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 車載用物品保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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1997
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| FR2926269A1 (fr) * | 2008-01-10 | 2009-07-17 | Adm Concept Sa | Adaptateur de montage d'un element rapporte sur un aerateur de planche de bord. |
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