JPH10266247A - マンホール蓋受枠 - Google Patents
マンホール蓋受枠Info
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- JPH10266247A JPH10266247A JP9105083A JP10508397A JPH10266247A JP H10266247 A JPH10266247 A JP H10266247A JP 9105083 A JP9105083 A JP 9105083A JP 10508397 A JP10508397 A JP 10508397A JP H10266247 A JPH10266247 A JP H10266247A
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- JP
- Japan
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- outer cylinder
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 19
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- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
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- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外筒体の高さを超える嵩上げ及びその微調整
ができるマンホール蓋受枠を提供することを課題とする
ものである。 【解決手段】 内側下部にジャッキ用ボルト4を横穴収
納部6内のナット7にそれぞれ螺合した受座3を3箇所
に設け、且つ上部口縁9を内側に突出させた外筒体1内
に、該外筒体1内の前記受座3上に内装する外径が前記
外筒体1の上部口縁9の内径より若干小さい外径とした
蓋受枠体10と、その下にジャッキ用ボルト挿入孔を有
する突部を設けた補助台枠10’を係合して内装する。
前記蓋受枠体10の内側の3箇所にジャッキ用ボルト8
を係合させる2股状の頭部係合部11,11’を2段に
設け、この2段に設けた係合用突起11と11’間に位
置するよう、ストッパー12をジャッキ用ボルト8に設
ける。外筒体1の受座3と蓋受枠体10の下面間に嵩上
げ調整用スペーサー17,嵩上げ微調整用スペーサー1
8及び受座片19を挿入し、受座片19の上面と蓋受枠
体10の下面とを球面接合構造とする。
ができるマンホール蓋受枠を提供することを課題とする
ものである。 【解決手段】 内側下部にジャッキ用ボルト4を横穴収
納部6内のナット7にそれぞれ螺合した受座3を3箇所
に設け、且つ上部口縁9を内側に突出させた外筒体1内
に、該外筒体1内の前記受座3上に内装する外径が前記
外筒体1の上部口縁9の内径より若干小さい外径とした
蓋受枠体10と、その下にジャッキ用ボルト挿入孔を有
する突部を設けた補助台枠10’を係合して内装する。
前記蓋受枠体10の内側の3箇所にジャッキ用ボルト8
を係合させる2股状の頭部係合部11,11’を2段に
設け、この2段に設けた係合用突起11と11’間に位
置するよう、ストッパー12をジャッキ用ボルト8に設
ける。外筒体1の受座3と蓋受枠体10の下面間に嵩上
げ調整用スペーサー17,嵩上げ微調整用スペーサー1
8及び受座片19を挿入し、受座片19の上面と蓋受枠
体10の下面とを球面接合構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下水道用マンホ
ールや消火栓用マンホール構築物等の地下構造物のマン
ホール蓋受枠に閏するものである。
ールや消火栓用マンホール構築物等の地下構造物のマン
ホール蓋受枠に閏するものである。
【0002】
【従来の技術分野】上下水道用マンホールや消火栓用マ
ンホール構築物等を構築する場合、マンホール蓋上面は
路面と一致しないことが多い。このような場合、従来
は、マンホール蓋受枠とマンホール側塊との間に調整リ
ングを挿入したり、あるいはマンホール蓋受枠のフラン
ジに適数本の高さ調整ボルトを設けてマンホール蓋受枠
の上面を路面に合わせた後、マンホール蓋受枠下面とマ
ンホール側塊間に速乾性の充填材を注入したりしてお
り、マンホール蓋上面を路面に合わせるための調整作業
は思いの外手間を要する作業であるため、短時間で調整
作業を行うことができる構造、手段の出現が望まれてい
た。
ンホール構築物等を構築する場合、マンホール蓋上面は
路面と一致しないことが多い。このような場合、従来
は、マンホール蓋受枠とマンホール側塊との間に調整リ
ングを挿入したり、あるいはマンホール蓋受枠のフラン
ジに適数本の高さ調整ボルトを設けてマンホール蓋受枠
の上面を路面に合わせた後、マンホール蓋受枠下面とマ
ンホール側塊間に速乾性の充填材を注入したりしてお
り、マンホール蓋上面を路面に合わせるための調整作業
は思いの外手間を要する作業であるため、短時間で調整
作業を行うことができる構造、手段の出現が望まれてい
た。
【0003】この要望に応えるものとして、本発明者
は、内側下部に受座を設けた外筒体内に、外径を前記外
筒体の上部口縁の内径より若干小さい外径とした蓋受枠
体を内装し、該蓋受枠体を前記受座に設けたジャッキ用
ボルトで昇降するように構成したマンホール蓋受枠を実
用化し、蓋受枠体を路面に合わせる場合、ジャッキ用ボ
ルトで蓋受枠体を上昇させた後、蓋受枠体と外筒体の受
座間に嵩上げ調整用リング(高さ調整用リング)を適宜
積み上げることにより対応することを考案したが、嵩上
げ量は蓋受枠体の高さを超えることができないという問
題があった。
は、内側下部に受座を設けた外筒体内に、外径を前記外
筒体の上部口縁の内径より若干小さい外径とした蓋受枠
体を内装し、該蓋受枠体を前記受座に設けたジャッキ用
ボルトで昇降するように構成したマンホール蓋受枠を実
用化し、蓋受枠体を路面に合わせる場合、ジャッキ用ボ
ルトで蓋受枠体を上昇させた後、蓋受枠体と外筒体の受
座間に嵩上げ調整用リング(高さ調整用リング)を適宜
積み上げることにより対応することを考案したが、嵩上
げ量は蓋受枠体の高さを超えることができないという問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、外筒
体の高さを超える嵩上げ及びその微調整を行うことがで
きるマンホール蓋受枠を提供しようとするものである。
体の高さを超える嵩上げ及びその微調整を行うことがで
きるマンホール蓋受枠を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、内側下部に受座を設けた
外筒体内に、外径を前記外筒体の上部口縁の内径より若
干小さい外径とした蓋受枠体を内装し、該蓋受枠体を前
記受座に設けたジャッキ用ボルトで昇降するように構成
したマンホール蓋受枠において、蓋受枠体と外筒体の受
座間に前記ジャッキ用ボルト挿入孔を有する突部を設け
た補助台枠を設け、且つこの補助台枠と蓋受枠体を係合
させるずれ止め手段を設けたものである。
決するためになされたもので、内側下部に受座を設けた
外筒体内に、外径を前記外筒体の上部口縁の内径より若
干小さい外径とした蓋受枠体を内装し、該蓋受枠体を前
記受座に設けたジャッキ用ボルトで昇降するように構成
したマンホール蓋受枠において、蓋受枠体と外筒体の受
座間に前記ジャッキ用ボルト挿入孔を有する突部を設け
た補助台枠を設け、且つこの補助台枠と蓋受枠体を係合
させるずれ止め手段を設けたものである。
【0006】
【作用】嵩上げ、嵩下げ微調整機能を損うことなく、大
巾に嵩上げ量を増大し得るマンホール蓋受枠が得られ
る。
巾に嵩上げ量を増大し得るマンホール蓋受枠が得られ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は平面図、図2は一部を截断した拡大側面図、
図3は蓋受枠体の平面図、図4は補助台枠の平面図、図
5は嵩上げ調整用スペーサーの拡大図で、(a)図は平
面図、(b)図は同正面図、図6は嵩上げ微調整用スペ
ーサーの拡大図、(a)図は平面図、(b)図は同正面
図、図7は受座片の拡大図で、(a)図は正面図、
(b)図は平面図、(c)図は異なる実施例の平面図で
ある。
で、図1は平面図、図2は一部を截断した拡大側面図、
図3は蓋受枠体の平面図、図4は補助台枠の平面図、図
5は嵩上げ調整用スペーサーの拡大図で、(a)図は平
面図、(b)図は同正面図、図6は嵩上げ微調整用スペ
ーサーの拡大図、(a)図は平面図、(b)図は同正面
図、図7は受座片の拡大図で、(a)図は正面図、
(b)図は平面図、(c)図は異なる実施例の平面図で
ある。
【0008】図において、1は外側にマンホール側塊取
付用フランジ2を設け、且つ内側下部に受座3と、3箇
所にバカ孔4を備えたジャッキ用ボルト取付部5,5,
5を設けると共に、前記バカ孔4を通して横穴収納部6
に挿入したナット7にそれぞれジャッキ用ボルト8,
8,8を螺合し、上部口縁9を内側に突出させた外筒体
である。
付用フランジ2を設け、且つ内側下部に受座3と、3箇
所にバカ孔4を備えたジャッキ用ボルト取付部5,5,
5を設けると共に、前記バカ孔4を通して横穴収納部6
に挿入したナット7にそれぞれジャッキ用ボルト8,
8,8を螺合し、上部口縁9を内側に突出させた外筒体
である。
【0009】10は前記外筒体1内の受座3上を昇降す
る外径が前記外筒体1の上部口縁9の内径より若干小さ
い外径とした蓋受枠体で、図3に示すように3箇所に前
記ジャッキ用ボルト8を係合させる2股状の頭部係合部
11,11’が図4に示すように2段に設けられてい
る。
る外径が前記外筒体1の上部口縁9の内径より若干小さ
い外径とした蓋受枠体で、図3に示すように3箇所に前
記ジャッキ用ボルト8を係合させる2股状の頭部係合部
11,11’が図4に示すように2段に設けられてい
る。
【0010】12は、座金13,14とナット15から
成るストッパーで、座金13とナット15はジャッキ用
ボルト8を回動しても軸方向には移動しないようにジャ
ッキ用ボルト8にしっかりと緊締されていて、これらス
トッパー12を構成する部材は2段に設けた頭部係合部
11,11’の間に位置するように設けられる。なお1
6はボルト頭の下に設けた座金である。
成るストッパーで、座金13とナット15はジャッキ用
ボルト8を回動しても軸方向には移動しないようにジャ
ッキ用ボルト8にしっかりと緊締されていて、これらス
トッパー12を構成する部材は2段に設けた頭部係合部
11,11’の間に位置するように設けられる。なお1
6はボルト頭の下に設けた座金である。
【0011】10’は図4に示すように外径を前記蓋受
枠体10と同一とした補助台枠で、前記ジャッキ用ボル
ト8の入孔101を設けた突部102と、前記蓋受枠体
10の下面に設けた凹部Mと係合する凸部Nがそれぞれ
3箇所に設けられている。この実施例では、ずれ止め手
段として、互に係合する凹部Mと凸部Nを蓋受枠体10
と補助台枠10’に設けたが、何れかの内側縁に下方又
は上方に突出するずれ止用突起を設けるようにしてもよ
い。
枠体10と同一とした補助台枠で、前記ジャッキ用ボル
ト8の入孔101を設けた突部102と、前記蓋受枠体
10の下面に設けた凹部Mと係合する凸部Nがそれぞれ
3箇所に設けられている。この実施例では、ずれ止め手
段として、互に係合する凹部Mと凸部Nを蓋受枠体10
と補助台枠10’に設けたが、何れかの内側縁に下方又
は上方に突出するずれ止用突起を設けるようにしてもよ
い。
【0012】17は前記外筒体1の受座3と蓋受枠体1
0の間に挿入した嵩上げ調節用スペーサーで、図5に示
すように形成したもので、ジャッキ用ボルト8と係合さ
せるフック状部17aを持ったものである。
0の間に挿入した嵩上げ調節用スペーサーで、図5に示
すように形成したもので、ジャッキ用ボルト8と係合さ
せるフック状部17aを持ったものである。
【0013】18は嵩上げ微調整用スペーサーで、図6
に示すように板材で作られていて、嵩上げ調整スペーサ
ー17の腕17b,17bをカットした形状としたもの
である。
に示すように板材で作られていて、嵩上げ調整スペーサ
ー17の腕17b,17bをカットした形状としたもの
である。
【0014】19は、蓋受枠体10と微調整用スペーサ
ー18又は嵩上げ調節用スペーサー17間に設ける受座
片で、蓋受枠体10と球面接触する構造となっている。
ー18又は嵩上げ調節用スペーサー17間に設ける受座
片で、蓋受枠体10と球面接触する構造となっている。
【0015】図4で例示した実施例では、蓋受枠体10
の下面に凹面Pを設け、受座片19の上面は図7に示す
ようにその凹面Pと係合する凸面Qとして、球面接合す
る構造とし、また横からジャッキ用ボルト8に係合させ
易いように切欠19aを設けフック状に形成されてい
る。なお図7の(c)図のように蛇の目状のものとして
もよいことは勿論である。
の下面に凹面Pを設け、受座片19の上面は図7に示す
ようにその凹面Pと係合する凸面Qとして、球面接合す
る構造とし、また横からジャッキ用ボルト8に係合させ
易いように切欠19aを設けフック状に形成されてい
る。なお図7の(c)図のように蛇の目状のものとして
もよいことは勿論である。
【0016】本実施例の組立手順について説明すれば、
先ず蓋受枠体10の3箇所にある頭部係合部11,1
1’に座金16及びストッパー12を付したジャッキ用
ボルト8,8,8を係合させた後、補助台枠10’のジ
ャッキ用ボルトの挿入孔101,101,101に挿入
して、蓋受枠体10と補助台枠10’を外筒体1内に下
し、ジャッキ用ボルト8,8,8を各ナット7に螺合さ
せ、適数枚の嵩上げ調整用スペーサー17及び嵩上げ微
調整用スペーサー18と受座片19を現場の状況に応じ
て装着する。
先ず蓋受枠体10の3箇所にある頭部係合部11,1
1’に座金16及びストッパー12を付したジャッキ用
ボルト8,8,8を係合させた後、補助台枠10’のジ
ャッキ用ボルトの挿入孔101,101,101に挿入
して、蓋受枠体10と補助台枠10’を外筒体1内に下
し、ジャッキ用ボルト8,8,8を各ナット7に螺合さ
せ、適数枚の嵩上げ調整用スペーサー17及び嵩上げ微
調整用スペーサー18と受座片19を現場の状況に応じ
て装着する。
【0017】次に本発明にかゝるマンホール蓋受枠にお
ける嵩上げ、嵩下げの微調整作業の手順について説明す
る。
ける嵩上げ、嵩下げの微調整作業の手順について説明す
る。
【0018】まず、嵩上げの場合は、図1及び図2にお
いて、ジャッキ用ボルト8,8,8を回動して蓋受枠体
10の上面を上昇させて路面と一致させ、蓋受枠体10
の下面に出来た空隙に前述の各スペーサーを現場の状況
に応じて挿入し、嵩上げ調整が終ったならばボルト8,
8,8を緊締して蓋受枠体10を固定する。
いて、ジャッキ用ボルト8,8,8を回動して蓋受枠体
10の上面を上昇させて路面と一致させ、蓋受枠体10
の下面に出来た空隙に前述の各スペーサーを現場の状況
に応じて挿入し、嵩上げ調整が終ったならばボルト8,
8,8を緊締して蓋受枠体10を固定する。
【0019】一方嵩下げ作業のときは、先ずボルト8,
8,8を逆回転させて蓋受枠体10を上昇させた後不要
のスペーサーを抜き、次に正回転させて蓋受枠体10を
降下させ、路面と一致したならば、蓋受枠体10の下に
所要のスペーサーを挿入し、ボルト8を締め固定する。
8,8を逆回転させて蓋受枠体10を上昇させた後不要
のスペーサーを抜き、次に正回転させて蓋受枠体10を
降下させ、路面と一致したならば、蓋受枠体10の下に
所要のスペーサーを挿入し、ボルト8を締め固定する。
【0020】従来の構造であると、前述のように嵩上
げ、嵩下げ作業の前に周囲のアスファルト路面を掘る必
要があったが、本発明の場合、その必要は全く無く、ジ
ャッキ用ボルト8,8,8を回動することにより受枠体
10はアスファルト舗装から切り離され簡単に昇降させ
ることができ、作業終了後蓋受枠体10とアスファルト
路面間に出来た隙間にコーキング材を充填するという簡
単な作業で工事完了となり、工期は数10分又は数時間
という短時間で終了することが可能である。
げ、嵩下げ作業の前に周囲のアスファルト路面を掘る必
要があったが、本発明の場合、その必要は全く無く、ジ
ャッキ用ボルト8,8,8を回動することにより受枠体
10はアスファルト舗装から切り離され簡単に昇降させ
ることができ、作業終了後蓋受枠体10とアスファルト
路面間に出来た隙間にコーキング材を充填するという簡
単な作業で工事完了となり、工期は数10分又は数時間
という短時間で終了することが可能である。
【0021】次に敷設時における傾斜角調整作業の手順
について説明すると、その要領は前述の嵩上げ、嵩下げ
作業と同様であり、この場合蓋受枠体10の上面、即ち
マンホール蓋の上面が路面の傾斜と一致するようにボル
ト8,8,8を操作すればよい。
について説明すると、その要領は前述の嵩上げ、嵩下げ
作業と同様であり、この場合蓋受枠体10の上面、即ち
マンホール蓋の上面が路面の傾斜と一致するようにボル
ト8,8,8を操作すればよい。
【0022】実施例では通常の650mmマンホールの
場合、外筒体1の高さを110mmとし、外筒体1の上
部口縁9と蓋受枠体10の間隙を8mm,外筒体1の胴
部内面と蓋受体10の外周面間の間隙を3mmとした
時、0゜から約8゜の傾斜に変化させることができ、ま
た、図示の実施例では、ジャッキ用ボルト8及びナット
7がその傾斜に応じて傾斜し、嵩上げ調整用スペーサー
17と嵩上げ微調整用スペーサー18の枚数を調整する
ことにより、傾斜させた位置に蓋受枠体10をしっかり
と固定させることができ、充分実用に供することができ
る。
場合、外筒体1の高さを110mmとし、外筒体1の上
部口縁9と蓋受枠体10の間隙を8mm,外筒体1の胴
部内面と蓋受体10の外周面間の間隙を3mmとした
時、0゜から約8゜の傾斜に変化させることができ、ま
た、図示の実施例では、ジャッキ用ボルト8及びナット
7がその傾斜に応じて傾斜し、嵩上げ調整用スペーサー
17と嵩上げ微調整用スペーサー18の枚数を調整する
ことにより、傾斜させた位置に蓋受枠体10をしっかり
と固定させることができ、充分実用に供することができ
る。
【0023】
【発明の効果】一般のマンホール工事においては、マン
ホール側塊上にマンホール蓋受枠を敷設する場合、直接
マンホール蓋受枠をマンホール側塊上に置くことなく、
前述のようにコンクリート製の調整リングをマンホール
側塊と蓋受枠間に挿入し、微調整は連乾性の充填材を注
入することによって行っているが、間に挿入及び注入す
る作業であるため意外に面倒なものである。
ホール側塊上にマンホール蓋受枠を敷設する場合、直接
マンホール蓋受枠をマンホール側塊上に置くことなく、
前述のようにコンクリート製の調整リングをマンホール
側塊と蓋受枠間に挿入し、微調整は連乾性の充填材を注
入することによって行っているが、間に挿入及び注入す
る作業であるため意外に面倒なものである。
【0024】本発明によると、補助台枠が従来の調整リ
ングと同様の効果があり、従って調整リング挿入作業は
不要となり、また、充填材の注入による微調整作業は不
要となるので、作業の迅速化を図ることができる。
ングと同様の効果があり、従って調整リング挿入作業は
不要となり、また、充填材の注入による微調整作業は不
要となるので、作業の迅速化を図ることができる。
【0025】また、補助台枠の係合用の凸部Nと蓋受枠
体の凹部Mとを嵌合させることにより蓋受枠体と補助台
枠とは一体化し、ぐらつくことがなく、ジャッキ用ボル
トを締め付けることにより外筒体にしっかりと固定され
る効果があり、実用上マンホール蓋受枠の構造として勝
れたものである。
体の凹部Mとを嵌合させることにより蓋受枠体と補助台
枠とは一体化し、ぐらつくことがなく、ジャッキ用ボル
トを締め付けることにより外筒体にしっかりと固定され
る効果があり、実用上マンホール蓋受枠の構造として勝
れたものである。
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】本発明の実施例の一部を截断した拡大側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施例における蓋受枠体の平面図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施例の補助台枠の平面図である。
【図5】本発明の実施例における嵩上げ調整用スペーサ
ーの拡大図で、(a)は平面図、(b)は同正面図であ
る。
ーの拡大図で、(a)は平面図、(b)は同正面図であ
る。
【図6】本発明実施例における嵩上げ調整用スペーサー
の拡大図で、(a)は平面図、(b)は同正面図であ
る。
の拡大図で、(a)は平面図、(b)は同正面図であ
る。
【図7】本発明実施例における受座片の拡大図を示すも
ので、(a)図は正面、(b)図は平面図、(c)図は
異なる受座片の平面図である。
ので、(a)図は正面、(b)図は平面図、(c)図は
異なる受座片の平面図である。
1 外筒体 2 フランジ 3 受座 4 バカ孔 5 取付部 6 横穴収納部 7,15 ナット 8 ジャッキ用ボルト 9 上部口縁 10 蓋受枠体 10’ 補助台枠 11,11’ 頭部係合部 12 ストッパー 13,14,16 座金 17 嵩上げ調整用スペーサー 18 嵩上げ微調整用スペーサー 19 受座片
Claims (1)
- 【請求項1】 内側下部に受座を設けた外筒体内に、外
径を前記外筒体上部口縁の内径より若干小さい外径とし
た蓋受枠体を内装し、該蓋受枠体を前記受座間に設けた
ジャッキ用ボルトで昇降するように構成したマンホール
蓋受枠において、蓋受枠体と外筒体の受座間に前記ジャ
ッキ用ボルト挿入孔を有する突部を設けた補助台枠を設
け、且つこの補助台枠と蓋受枠体を係合させるずれ止め
手段を設けたことを特徴とするマンホール蓋受枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9105083A JPH10266247A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | マンホール蓋受枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9105083A JPH10266247A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | マンホール蓋受枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266247A true JPH10266247A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=14398039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9105083A Pending JPH10266247A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | マンホール蓋受枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10266247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105240344A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-13 | 无锡阳工机械制造有限公司 | 油缸盖防脱落结构 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP9105083A patent/JPH10266247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105240344A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-13 | 无锡阳工机械制造有限公司 | 油缸盖防脱落结构 |
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060711 |