JPH10266631A - 墓に使用する線香立て - Google Patents
墓に使用する線香立てInfo
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- JPH10266631A JPH10266631A JP9514297A JP9514297A JPH10266631A JP H10266631 A JPH10266631 A JP H10266631A JP 9514297 A JP9514297 A JP 9514297A JP 9514297 A JP9514297 A JP 9514297A JP H10266631 A JPH10266631 A JP H10266631A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 53
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Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 墓に使用する線香立ての点灯室を、簡単に、
しかも綺麗に清掃する。 【解決手段】 墓に使用する線香立ては、台座1と、こ
の台座1の上に連結される中筒2と、この中筒2の上に
連結される屋根5とを備える。中筒2は、台座1の上に
脱着自在に嵌着して定位置に連結されると共に、内部に
線香を立てて点灯する点灯室6を有する。点灯室6は、
前面に開口窓3を開口している。開口窓3は、開閉扉4
で開閉できるように閉塞されている。中筒2の点灯室6
は、上方の開口部16に脱着自在に屋根5を連結して、
開口部16を閉塞している。さらに、中筒2の点灯室6
は、底面を底板18で閉塞して、線香を立てる粉粒体H
の収納部19を底部に設けている。線香立ては、開閉扉
4を開いて中筒2の収納部19に充填している粉粒体H
に線香を立てて点灯室6で点灯し、中筒2を台座1から
外すと共に、屋根5を外して点灯室6の収納部19に充
填している粉粒体Hを廃棄する。
しかも綺麗に清掃する。 【解決手段】 墓に使用する線香立ては、台座1と、こ
の台座1の上に連結される中筒2と、この中筒2の上に
連結される屋根5とを備える。中筒2は、台座1の上に
脱着自在に嵌着して定位置に連結されると共に、内部に
線香を立てて点灯する点灯室6を有する。点灯室6は、
前面に開口窓3を開口している。開口窓3は、開閉扉4
で開閉できるように閉塞されている。中筒2の点灯室6
は、上方の開口部16に脱着自在に屋根5を連結して、
開口部16を閉塞している。さらに、中筒2の点灯室6
は、底面を底板18で閉塞して、線香を立てる粉粒体H
の収納部19を底部に設けている。線香立ては、開閉扉
4を開いて中筒2の収納部19に充填している粉粒体H
に線香を立てて点灯室6で点灯し、中筒2を台座1から
外すと共に、屋根5を外して点灯室6の収納部19に充
填している粉粒体Hを廃棄する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、墓で使用される線
香立てに関する。
香立てに関する。
【0002】
【従来の技術】墓で使用される線香立ては、風雨で線香
が消えない構造が要求される。このことを実現する線香
立ては、下記の公報に記載される。 実開昭61−146354号公報 実公平4−30292号公報 実公平7−52292号公報 実開昭59−115981号公報
が消えない構造が要求される。このことを実現する線香
立ては、下記の公報に記載される。 実開昭61−146354号公報 実公平4−30292号公報 実公平7−52292号公報 実開昭59−115981号公報
【0003】の公報に記載される線香立ては、図1に
示すように、台座1の上に中筒2を設け、中筒2前面の
開口窓3に開閉扉4を設け、さらに、中筒2の上に屋根
5を連結している。この構造の線香立ては、屋根5があ
って周囲を中筒2で囲んだ点灯室6で、線香を点灯す
る。このため、線香を風雨で消えないように点灯でき
る。
示すように、台座1の上に中筒2を設け、中筒2前面の
開口窓3に開閉扉4を設け、さらに、中筒2の上に屋根
5を連結している。この構造の線香立ては、屋根5があ
って周囲を中筒2で囲んだ点灯室6で、線香を点灯す
る。このため、線香を風雨で消えないように点灯でき
る。
【0004】〜の公報に記載される線香立ても、図
1の線香立てと同じように、点灯室の周囲を中筒で囲
み、点灯室の上方を屋根で閉塞するので、風雨で消えな
いように線香を点灯できる。
1の線香立てと同じように、点灯室の周囲を中筒で囲
み、点灯室の上方を屋根で閉塞するので、風雨で消えな
いように線香を点灯できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】の公報に記載する線
香立ては、図1に示すように、点灯室6の底に、線香や
香を立てる灰等の粉粒体入れ7を置き、その両側にろう
そく立て8を配設している。粉粒体入れ7は、線香や香
を立てるためのもので、粉粒体が充填される。この構造
の線香立ては、粉粒体入れ7を取り出して、粉粒体を簡
単に交換できる。ただ、この構造の線香立ては、粉粒体
入れ7から漏れた粉粒体を綺麗に清掃するのに手間がか
かる欠点がある。それは、中筒2の開閉扉4を開いて、
点灯室6に漏れた全ての粉粒体を綺麗に除去するのが難
しいからである。
香立ては、図1に示すように、点灯室6の底に、線香や
香を立てる灰等の粉粒体入れ7を置き、その両側にろう
そく立て8を配設している。粉粒体入れ7は、線香や香
を立てるためのもので、粉粒体が充填される。この構造
の線香立ては、粉粒体入れ7を取り出して、粉粒体を簡
単に交換できる。ただ、この構造の線香立ては、粉粒体
入れ7から漏れた粉粒体を綺麗に清掃するのに手間がか
かる欠点がある。それは、中筒2の開閉扉4を開いて、
点灯室6に漏れた全ての粉粒体を綺麗に除去するのが難
しいからである。
【0006】との公報に記載される線香立ては、中
筒を台座から分離できる構造としているので、台座の上
に漏れた粉粒体を清掃するときに、中筒を除去できる。
中筒を除去した台座は、周囲が開放されるので、漏れた
粉粒体を綺麗に除去できる。ただ、この構造の線香立て
は、転倒し、あるいは移動しないように、台座を相当に
重くするか、あるいは、台座を墓石に固定するので、台
座の上面に漏れた粉粒体を除去するときに、台座を移動
できない。このため、台座の上面を簡単に綺麗に清掃す
るのが難しい。また、台座を清掃するときに、台座から
墓石の上、とくに、台座の背面等に粉粒体が漏れて、こ
れを綺麗に除去するのに更に手間がかかる。
筒を台座から分離できる構造としているので、台座の上
に漏れた粉粒体を清掃するときに、中筒を除去できる。
中筒を除去した台座は、周囲が開放されるので、漏れた
粉粒体を綺麗に除去できる。ただ、この構造の線香立て
は、転倒し、あるいは移動しないように、台座を相当に
重くするか、あるいは、台座を墓石に固定するので、台
座の上面に漏れた粉粒体を除去するときに、台座を移動
できない。このため、台座の上面を簡単に綺麗に清掃す
るのが難しい。また、台座を清掃するときに、台座から
墓石の上、とくに、台座の背面等に粉粒体が漏れて、こ
れを綺麗に除去するのに更に手間がかかる。
【0007】本発明は、さらにこのような欠点を解決す
ることを目的に開発されたものである。本発明の重要な
目的は、点灯室を、簡単に、しかも綺麗に清掃できる墓
に使用する線香立てを提供することにある。
ることを目的に開発されたものである。本発明の重要な
目的は、点灯室を、簡単に、しかも綺麗に清掃できる墓
に使用する線香立てを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の墓に使用する線
香立ては、前述の目的を達成するために下記の構成を備
える。線香立ては、台座1と、この台座1の上に連結さ
れる中筒2と、この中筒2の上に連結される屋根5とを
備える。
香立ては、前述の目的を達成するために下記の構成を備
える。線香立ては、台座1と、この台座1の上に連結さ
れる中筒2と、この中筒2の上に連結される屋根5とを
備える。
【0009】中筒2は、台座1の上に脱着自在に嵌着し
て定位置に連結されると共に、内部に線香を立てて点灯
する点灯室6を有する。点灯室6は、前面に開口窓3を
開口している。この開口窓3は、開閉扉4で開閉できる
ように閉塞している。開閉扉4は、線香を入れるときに
開き、線香を立てて点灯するときは、閉塞して風雨で線
香が消えるのを防止する。中筒2の点灯室6は、台座1
から外して、底の粉粒体Hを簡単に除去できるように、
上方を開口している。上方の開口部16は、線香を点灯
するときに、風雨で線香が消えないように、脱着自在な
屋根5で閉塞している。さらに、中筒2の点灯室6は、
底面を底板18で閉塞して、線香を立てる粉粒体Hの収
納部19を底部に設けている。
て定位置に連結されると共に、内部に線香を立てて点灯
する点灯室6を有する。点灯室6は、前面に開口窓3を
開口している。この開口窓3は、開閉扉4で開閉できる
ように閉塞している。開閉扉4は、線香を入れるときに
開き、線香を立てて点灯するときは、閉塞して風雨で線
香が消えるのを防止する。中筒2の点灯室6は、台座1
から外して、底の粉粒体Hを簡単に除去できるように、
上方を開口している。上方の開口部16は、線香を点灯
するときに、風雨で線香が消えないように、脱着自在な
屋根5で閉塞している。さらに、中筒2の点灯室6は、
底面を底板18で閉塞して、線香を立てる粉粒体Hの収
納部19を底部に設けている。
【0010】この構造の線香立ては、開閉扉4を開いて
中筒2の収納部19に充填している粉粒体Hに線香を立
てて点灯室6で点灯する。中筒2を清掃するときは、中
筒2を台座1から外し、さらに、屋根5を外し、中筒2
を上下反転して、点灯室6の収納部19に充填している
粉粒体Hを廃棄する。この状態で、中筒2の粉粒体Hは
完全に廃棄される。
中筒2の収納部19に充填している粉粒体Hに線香を立
てて点灯室6で点灯する。中筒2を清掃するときは、中
筒2を台座1から外し、さらに、屋根5を外し、中筒2
を上下反転して、点灯室6の収納部19に充填している
粉粒体Hを廃棄する。この状態で、中筒2の粉粒体Hは
完全に廃棄される。
【0011】さらに、本発明の請求項2の線香立ては、
中筒2に、台座1の上端に設けられた周壁1Aに挿入し
て嵌着される挿入筒2Aを設けている。挿入筒2Aは、
底に底板18を固定して、収納部19を構成している。
この構造の挿入筒2Aは、台座1の周壁1Aに挿入され
て、台座1の定位置に脱着自在に連結される。
中筒2に、台座1の上端に設けられた周壁1Aに挿入し
て嵌着される挿入筒2Aを設けている。挿入筒2Aは、
底に底板18を固定して、収納部19を構成している。
この構造の挿入筒2Aは、台座1の周壁1Aに挿入され
て、台座1の定位置に脱着自在に連結される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための墓に使用する線香立てを
例示するものであって、本発明は墓に使用する線香立て
を下記の構造に特定しない。
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための墓に使用する線香立てを
例示するものであって、本発明は墓に使用する線香立て
を下記の構造に特定しない。
【0013】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
【0014】図2と図3に示す墓に使用する線香立て
は、墓に固定される台座1と、この台座1の上に連結さ
れる中筒2と、この中筒2の上に連結される屋根5とを
備える。台座1と中筒2と屋根5は、好ましくは、青銅
等の金属を鋳造して製造される。ただ、本発明の線香立
ては、石等の無機質材を成形し、あるいは、切削加工し
て製造することもできる。
は、墓に固定される台座1と、この台座1の上に連結さ
れる中筒2と、この中筒2の上に連結される屋根5とを
備える。台座1と中筒2と屋根5は、好ましくは、青銅
等の金属を鋳造して製造される。ただ、本発明の線香立
ては、石等の無機質材を成形し、あるいは、切削加工し
て製造することもできる。
【0015】台座1は円筒状で、下端を太く、上端を細
く成形している。上端は、中筒2を内側に挿入して連結
する円筒状の周壁1Aを設けている。周壁1Aは、中筒
2を決められた位置に連結するために、内周の一部に突
出して位置決凸部12を設けている。台座1の下端は、
L金具10を介して墓石11に固定される。
く成形している。上端は、中筒2を内側に挿入して連結
する円筒状の周壁1Aを設けている。周壁1Aは、中筒
2を決められた位置に連結するために、内周の一部に突
出して位置決凸部12を設けている。台座1の下端は、
L金具10を介して墓石11に固定される。
【0016】中筒2も全体を円筒状に成形している。中
筒2は、台座1の上に脱着自在に嵌着して定位置に連結
される。したがって、中筒2は、その下端に、台座1の
周壁1Aに挿入して連結される挿入筒2Aを有する。挿
入筒2Aは、周壁1Aの内側に挿入して、嵌着されるよ
うに、その外径を、周壁1Aの内径よりも多少小さくし
て、台座1の周壁1Aにほとんど隙間なく連結される。
挿入筒2Aは、周壁1Aの位置決凸部12が嵌入される
位置決凹部9を設けている。
筒2は、台座1の上に脱着自在に嵌着して定位置に連結
される。したがって、中筒2は、その下端に、台座1の
周壁1Aに挿入して連結される挿入筒2Aを有する。挿
入筒2Aは、周壁1Aの内側に挿入して、嵌着されるよ
うに、その外径を、周壁1Aの内径よりも多少小さくし
て、台座1の周壁1Aにほとんど隙間なく連結される。
挿入筒2Aは、周壁1Aの位置決凸部12が嵌入される
位置決凹部9を設けている。
【0017】中筒2は、上端と下端を細くして、中心を
太く成形して、内部に線香を立てて点灯するために点灯
室6を設けている。点灯室6は、前面に開口窓3を開口
している。開口窓3は、内部に線香を入れて点灯するた
めの窓である。開口窓3は、線香が風雨で消えないよう
に、開閉扉4で開閉できるように閉塞している。
太く成形して、内部に線香を立てて点灯するために点灯
室6を設けている。点灯室6は、前面に開口窓3を開口
している。開口窓3は、内部に線香を入れて点灯するた
めの窓である。開口窓3は、線香が風雨で消えないよう
に、開閉扉4で開閉できるように閉塞している。
【0018】開閉扉4は、図4の断面図に示すように、
ガラリ状のスリット13を左右方向に延長して開口して
いる。ガラリ状のスリット13は、雨が点灯室6に侵入
するのを防止して、点灯室6に空気をスムーズに流入で
きる。開閉扉4は、図2と図3に示すように、水平面内
で回動して開閉できるように、一方の側縁を蝶番14で
中筒2に連結し、他端には閉塞状態に保持する引掛金具
15を連結している。
ガラリ状のスリット13を左右方向に延長して開口して
いる。ガラリ状のスリット13は、雨が点灯室6に侵入
するのを防止して、点灯室6に空気をスムーズに流入で
きる。開閉扉4は、図2と図3に示すように、水平面内
で回動して開閉できるように、一方の側縁を蝶番14で
中筒2に連結し、他端には閉塞状態に保持する引掛金具
15を連結している。
【0019】さらに、中筒2は、上下を反転して内部の
粉粒体を簡単に廃棄できるように、点灯室6の上方を開
口している。上方の開口部16は、使用するときに風雨
が侵入しないように、屋根5を脱着自在に連結してい
る。中筒2の上端は、屋根5を連結する連結筒2Bを上
端に設け、屋根5は、この連結筒2Bを挿入するカバー
筒5Aを下面に設けている。中筒2と屋根5を連結する
連結筒2Bとカバー筒5Aは、屋根5を連結した状態で
煙を排出できるように、煙路17を設けている。
粉粒体を簡単に廃棄できるように、点灯室6の上方を開
口している。上方の開口部16は、使用するときに風雨
が侵入しないように、屋根5を脱着自在に連結してい
る。中筒2の上端は、屋根5を連結する連結筒2Bを上
端に設け、屋根5は、この連結筒2Bを挿入するカバー
筒5Aを下面に設けている。中筒2と屋根5を連結する
連結筒2Bとカバー筒5Aは、屋根5を連結した状態で
煙を排出できるように、煙路17を設けている。
【0020】屋根5は、図4の断面図と図5の底面図に
示すように、中筒2の連結筒2Bを挿入するカバー筒5
Aを下面の中心に設けている。カバー筒5Aは、内径を
連結筒2Bの外径よりも多少大きくして、なるべく隙間
ができない状態で、連結筒2Bに連結される。中筒2と
屋根5を連結する連結筒2Bとカバー筒5Aは、台座1
と中筒2を連結する周壁1Aと挿入筒2Aと同じよう
に、位置決凹部9と位置決凸部12を設けて、定位置に
連結できる構造としている。
示すように、中筒2の連結筒2Bを挿入するカバー筒5
Aを下面の中心に設けている。カバー筒5Aは、内径を
連結筒2Bの外径よりも多少大きくして、なるべく隙間
ができない状態で、連結筒2Bに連結される。中筒2と
屋根5を連結する連結筒2Bとカバー筒5Aは、台座1
と中筒2を連結する周壁1Aと挿入筒2Aと同じよう
に、位置決凹部9と位置決凸部12を設けて、定位置に
連結できる構造としている。
【0021】さらに、中筒2の点灯室6は、図3に示す
ように、挿入筒2Aの底面を底板18で閉塞して、線香
を立てるための粉粒体Hを充填する収納部19を底部に
設けている。底板18は、粉粒体Hが漏れないように、
中筒2の底、すなわち、挿入筒2Aの底に連結される。
挿入筒2Aを、台座1の周壁1Aの内側に挿入する構造
は、全体を高くすることなく、収納部19を深くでき
る。収納部19が台座1の内部に挿入されるからであ
る。深い収納部19は、灰等の粉粒体を深く入れて、線
香を安定して立てることができる。収納部19の深さ
は、好ましくは、約30mmである。ただ、収納部の深
さは、10〜50mmとすることもできる。
ように、挿入筒2Aの底面を底板18で閉塞して、線香
を立てるための粉粒体Hを充填する収納部19を底部に
設けている。底板18は、粉粒体Hが漏れないように、
中筒2の底、すなわち、挿入筒2Aの底に連結される。
挿入筒2Aを、台座1の周壁1Aの内側に挿入する構造
は、全体を高くすることなく、収納部19を深くでき
る。収納部19が台座1の内部に挿入されるからであ
る。深い収納部19は、灰等の粉粒体を深く入れて、線
香を安定して立てることができる。収納部19の深さ
は、好ましくは、約30mmである。ただ、収納部の深
さは、10〜50mmとすることもできる。
【0022】この構造の線香立ては、下記の状態で使用
する。 台座1をL金具10で墓石11に固定する。L金具
10は、片方をアンカーボルト20で墓石11に固定す
る。L金具10の他方の片は、台座1を水平方向に貫通
する止ネジ21で固定される。台座1は、直接に墓石1
1に固定されず、図6に示すように、石台22に固定す
ることもできる。この台座1は、止ネジ23で石台22
に固定され、石台22を墓石の上に載せて、線香立てを
墓石の定位置に配設する。石台22は、線香立てを安定
して定位置に配設する大きさと重さを有する。
する。 台座1をL金具10で墓石11に固定する。L金具
10は、片方をアンカーボルト20で墓石11に固定す
る。L金具10の他方の片は、台座1を水平方向に貫通
する止ネジ21で固定される。台座1は、直接に墓石1
1に固定されず、図6に示すように、石台22に固定す
ることもできる。この台座1は、止ネジ23で石台22
に固定され、石台22を墓石の上に載せて、線香立てを
墓石の定位置に配設する。石台22は、線香立てを安定
して定位置に配設する大きさと重さを有する。
【0023】 台座1の周壁1Aの内側に、中筒2の
挿入筒2Aを挿入して、中筒2を台座1に連結する。中
筒2には、あらかじめ底の収納部19に粉粒体Hを充填
して台座1に連結し、あるいは、台座1に連結した後、
収納部19に灰や砂等の粉粒体Hを充填する。
挿入筒2Aを挿入して、中筒2を台座1に連結する。中
筒2には、あらかじめ底の収納部19に粉粒体Hを充填
して台座1に連結し、あるいは、台座1に連結した後、
収納部19に灰や砂等の粉粒体Hを充填する。
【0024】 中筒2の連結筒2Bを、屋根5のカバ
ー筒5Aに挿入して、屋根5を中筒2に連結する。この
状態で中筒2の開閉扉4を開き、収納部19に充填して
いる粉粒体Hに線香を立てて点灯し、その後、開閉扉4
を閉じる。開閉扉4が閉じられると、中筒2の点灯室6
に配設している線香は、風雨で消えることなく点灯され
る。
ー筒5Aに挿入して、屋根5を中筒2に連結する。この
状態で中筒2の開閉扉4を開き、収納部19に充填して
いる粉粒体Hに線香を立てて点灯し、その後、開閉扉4
を閉じる。開閉扉4が閉じられると、中筒2の点灯室6
に配設している線香は、風雨で消えることなく点灯され
る。
【0025】 相当に長期間使用して中筒2の内部が
汚れたり、あるいは、収納部19の粉粒体Hを交換する
ときは、中筒2を台座1から外すと共に、屋根5を中筒
2から外す。この状態で、中筒2のみを墓のごみ捨て場
に持って行き、ここで上下反転して、充填している灰や
砂等の粉粒体Hを、上端の開口部16から廃棄する。上
下反転すると、収納部19の粉粒体は完全に廃棄され
る。さらに、中筒2を綺麗にするには、これを水洗い
し、あるいは、布やタワシ等で擦って綺麗に清掃する。
中筒2は上端が煙で汚れやすいので、この部分も綺麗に
清掃する。
汚れたり、あるいは、収納部19の粉粒体Hを交換する
ときは、中筒2を台座1から外すと共に、屋根5を中筒
2から外す。この状態で、中筒2のみを墓のごみ捨て場
に持って行き、ここで上下反転して、充填している灰や
砂等の粉粒体Hを、上端の開口部16から廃棄する。上
下反転すると、収納部19の粉粒体は完全に廃棄され
る。さらに、中筒2を綺麗にするには、これを水洗い
し、あるいは、布やタワシ等で擦って綺麗に清掃する。
中筒2は上端が煙で汚れやすいので、この部分も綺麗に
清掃する。
【0026】 綺麗になった中筒2を、台座1に連結
し、さらに中筒2に屋根5を連結する。
し、さらに中筒2に屋根5を連結する。
【0027】その後、中筒2が汚れると前述の方法で綺
麗に清掃して、台座1に脱着する。
麗に清掃して、台座1に脱着する。
【0028】ところで、本発明の線香立ては、線香に代
わって、ろうそくを立てることもできる。
わって、ろうそくを立てることもできる。
【0029】
【発明の効果】本発明の墓に使用する線香立ては、簡単
かつ容易に、しかも綺麗に中筒の点灯室を清掃できる特
長がある。それは、本発明の線香立てが、台座と中筒と
屋根とを分離できる構造とすることに加えて、中筒の底
に底板を固定して、中筒の底部に粉粒体の収納部を設け
ているからである。この構造の線香立ては、中筒内部の
点灯室が汚れると、台座を外すことなく、中筒のみを外
して、中筒の収納部に粉粒体を入れた状態で、ごみ捨て
場に持って行くことができ、しかも、ごみ捨て場では、
屋根を外した中筒を上下反転して、収納部の粉粒体を完
全に廃棄できる。このため、本発明の線香立ては、粉粒
体を墓の近くにまき散らすことなく、これをごみ捨て場
に廃棄して、綺麗に清掃できる特長がある。
かつ容易に、しかも綺麗に中筒の点灯室を清掃できる特
長がある。それは、本発明の線香立てが、台座と中筒と
屋根とを分離できる構造とすることに加えて、中筒の底
に底板を固定して、中筒の底部に粉粒体の収納部を設け
ているからである。この構造の線香立ては、中筒内部の
点灯室が汚れると、台座を外すことなく、中筒のみを外
して、中筒の収納部に粉粒体を入れた状態で、ごみ捨て
場に持って行くことができ、しかも、ごみ捨て場では、
屋根を外した中筒を上下反転して、収納部の粉粒体を完
全に廃棄できる。このため、本発明の線香立ては、粉粒
体を墓の近くにまき散らすことなく、これをごみ捨て場
に廃棄して、綺麗に清掃できる特長がある。
【0030】さらに、本発明の線香立ては、内部に線香
を立てるための粉粒体入れを置く必要もなく、中筒内の
全体に線香を立てることができるので、全体の外形を小
さくして、多くの線香を便利に立てることができる特長
もある。
を立てるための粉粒体入れを置く必要もなく、中筒内の
全体に線香を立てることができるので、全体の外形を小
さくして、多くの線香を便利に立てることができる特長
もある。
【図1】従来の線香立ての正面図
【図2】本発明の実施例の墓に使用する線香立ての正面
図
図
【図3】図2に示す墓に使用する線香立ての分解正面図
【図4】図2に示す線香立ての中筒と屋根の構造を示す
断面図
断面図
【図5】図2に示す線香立ての屋根の底面図
【図6】本発明の他の実施例にかかる墓に使用する線香
立ての正面図
立ての正面図
1…台座 1A…周壁 2…中筒 2A…挿入筒 2
B…連結筒 3…開口窓 4…開閉扉 5…屋根 5A…カバー筒 6…点灯室 7…粉粒体入れ 8…ろうそく立て 9…位置決凹部 10…L金具 11…墓石 12…位置決凸部 13…スリット 14…蝶番 15…引掛金具 16…開口部 17…煙路 18…底板 19…収納部 20…アンカーボルト 21…止ネジ 22…石台 23…止ネジ H…粉粒体
B…連結筒 3…開口窓 4…開閉扉 5…屋根 5A…カバー筒 6…点灯室 7…粉粒体入れ 8…ろうそく立て 9…位置決凹部 10…L金具 11…墓石 12…位置決凸部 13…スリット 14…蝶番 15…引掛金具 16…開口部 17…煙路 18…底板 19…収納部 20…アンカーボルト 21…止ネジ 22…石台 23…止ネジ H…粉粒体
Claims (2)
- 【請求項1】 台座(1)と、この台座(1)の上に連結され
る中筒(2)と、この中筒(2)の上に連結される屋根(5)と
を備え、 中筒(2)は、台座(1)の上に脱着自在に嵌着して定位置に
連結されると共に、内部に線香を立てて点灯する点灯室
(6)を有し、点灯室(6)の前面は開口窓(3)が開口され、
この開口窓(3)は、開閉扉(4)で開閉できるように閉塞さ
れており、さらに、中筒(2)の点灯室(6)は上方を開口し
て上方の開口部(16)に脱着自在に屋根(5)を連結して、
屋根(5)で開口部(16)を閉塞しており、さらにまた、中
筒(2)の点灯室(6)は、底面を底板(18)で閉塞して、線香
を立てる粉粒体(H)の収納部(19)を底部に設けており、 開閉扉(4)を開いて中筒(2)の収納部(19)に充填している
粉粒体(H)に線香を立てて点灯室(6)で点灯し、中筒(2)
を台座(1)から外すと共に、屋根(5)を外して点灯室(6)
の収納部(19)に充填している粉粒体(H)を廃棄できるよ
うに構成されてなることを特徴とする墓に使用する線香
立て。 - 【請求項2】 中筒(2)が、台座(1)上端に設けられた周
壁(1A)に挿入して嵌着できる挿入筒(2A)を有し、挿入筒
(2A)は底に底板(18)が固定されて、収納部(19)を構成し
ており、この挿入筒(2A)を台座(1)の周壁に挿入して、
中筒(2)が台座(1)に脱着自在に連結される請求項1に記
載される墓に使用する線香立て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9514297A JPH10266631A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 墓に使用する線香立て |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9514297A JPH10266631A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 墓に使用する線香立て |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266631A true JPH10266631A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=14129562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9514297A Pending JPH10266631A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 墓に使用する線香立て |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10266631A (ja) |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP9514297A patent/JPH10266631A/ja active Pending
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