JPH10266642A - 車両のアウトハンドル装置 - Google Patents
車両のアウトハンドル装置Info
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Abstract
るハンドル本体の他端部に解錠作動部材が連結され、ハ
ンドル本体が、解錠作動部材を鎖錠位置側に作動せしめ
る方向にばね付勢される車両のアウトハンドル装置にお
いて、製作精度を高めることを不要とした上で、組付作
業性を向上させ得るようにする。 【解決手段】相互に独立した第1および第2ベース部材
15,16が、凹部33を相互間に挟んでドアアウター
パネル11の外面側に取り付けられ、ハンドル支持部1
4が第1ベース部材15に一体に設けられ、ハンドル本
体11の他端部に連なる連結腕13bの移動を案内する
ガイド部39が、設定された範囲でのハンドル本体13
および第2ベース部材16の相対位置変化を許容して第
2ベース部材16に一体に設けられ、前記相対位置変化
にかかわらず連結腕13bとの連結状態を維持可能とし
て解錠作動部材18がガイド部39に支承される。
Description
ドル装置に関し、特に、ドアアウターパネルの外方に配
置されて車両の前後方向に延びるハンドル本体の一端部
が、ドアアウターパネルに固定されるハンドル支持部で
回動可能に支持され、ドアの鎖錠状態を保持する鎖錠位
置と前記鎖錠状態を解除する解錠位置との間での作動を
可能としてドアアウターパネルの内方側に配置される解
錠作動部材に、前記ハンドル本体の他端部が連結され、
ハンドル本体が、前記解錠作動部材を鎖錠位置側に作動
せしめる方向にばね付勢される車両のアウトハンドル装
置に関する。
とえば特開昭63−23450号公報、特開平8−35
360号公報、実開平7−21416号公報および実公
平5−43165号公報等により既に知られている。
450号公報および特開平8−35360号公報で開示
されたものでは、ハンドル本体の一端部を支承するハン
ドル支持部を一端に有して車両の前後方向に延びるベー
ス部材がドアアウターパネルの内面側に取付けられ、前
記ベース部材の他端側に配設されている解錠作動部材
に、ハンドル本体の他端部が連結される構成となってお
り、アウトハンドル装置のドアへの組付けにあたって
は、ドアアウターパネルの内面へのベース部材の取付け
後に、該ベース部材とハンドル本体とを連結する作業が
必要であり、組付作業が優れているとは言い難い。
び実公平5−43165号公報で開示されたものでは、
ハンドル本体の一端部を支承するハンドル支持部を一端
に有して車両の前後方向に延びるベース部材がドアアウ
ターパネルの外面側に取付けられる構成となっており、
ハンドル本体が組付けられた状態に在るベース部材をド
アアウターパネルの外面側に取付ければよいので、組付
け作業性を向上することが可能である。しかるに、ベー
ス部材の長手方向中間部には、ハンドル本体の操作を可
能とすべくドアアウターパネルの内方側に膨らんだ彎曲
部が設けられており、この彎曲部を嵌合せしめる凹部が
ドアアウターパネルに設けられている。したがって、ベ
ース部材のドアアウターパネルへの取付けにあたって
は、ベース部材の一端部のドアアウターパネルへの取付
け位置、ベース部材の他端部のドアアウターパネルへの
取付け位置、ならびに前記彎曲部の前記凹部への嵌合位
置をそれぞれ正確に設定する必要があり、ベース部材お
よびドアアウターパネルの製作精度を高めなければなら
ない。
のであり、製作精度を高めることを不要とした上で、組
付作業性を向上させ得るようにした車両のアウトハンド
ル装置を提供することを目的とする。
に、本発明は、ドアアウターパネルの外方に配置されて
車両の前後方向に延びるハンドル本体の一端部が、ドア
アウターパネルに固定されるハンドル支持部で回動可能
に支持され、ドアの鎖錠状態を保持する鎖錠位置と前記
鎖錠状態を解除する解錠位置との間での作動を可能とし
てドアアウターパネルの内方側に配置される解錠作動部
材に、前記ハンドル本体の他端部が連結され、ハンドル
本体が、前記解錠作動部材を解錠位置側に作動せしめる
方向にばね付勢される車両のアウトハンドル装置におい
て、ドアアウターパネルの外面にハンドル本体の操作を
可能とする凹部が形成され、該凹部を相互間に挟む位置
で相互に独立した第1および第2ベース部材が、ドアア
ウターパネルの内方側からの取付けおよび取り外し操作
をそれぞれ可能としたボルトを介してドアアウターパネ
ルの外面側に取り付けられ、前記ハンドル支持部が第1
ベース部材に一体に設けられ、前記ドアアウターパネル
の内方側に延びる連結腕が前記ハンドル本体の他端部に
一体に設けられ、該ハンドル本体の回動作動に応じた連
結腕の移動を案内するガイド部が、前記車両の前後方向
に沿う設定された範囲でのハンドル本体および第2ベー
ス部材の相対位置変化を許容して第2ベース部材に一体
に設けられ、前記相対位置変化にかかわらず連結腕との
連結状態を維持可能として解錠作動部材がガイド部に支
承されることを特徴とする。
一端部が支持されるハンドル支持部を一体に有する第1
ベース部材と、ハンドル本体の他端部が連結される解錠
作動部材が支承される第2ベース部材とが、ドアアウタ
ーパネルの内方側からの取付けおよび取り外し操作を可
能としてドアアウターパネルの外面側にそれぞれ取付け
られることにより、ハンドル本体に第1および第2ベー
ス部材を組付けた状態で両ベース部材をドアアウターパ
ネルに取付けることが可能であり、組付け作業性の向上
を図ることができる。しかも両ベース部材は相互に独立
したものであり、両ベース部材間の凹部との相対位置を
定める必要があるものが存在せず、したがって両ベース
部材のドアアウターパネルへの取付け位置を定めればよ
いので、ドアアウターパネルの製作精度を大きく向上さ
せる必要はない。しかもハンドル本体と第2ベース部材
との間での相対位置が設定された範囲で変化することが
許容され、ドアアウターパネルの製作精度の点でより有
利となる。
付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
ものであり、図1はアウトハンドルの縦断側面図、図2
は図1の2矢視平面図、図3は図2の3−3線断面図、
図4はドアアウターパネルを省略した状態での図3の4
矢視背面図、図5はアウトハンドル装置の分解斜視図、
図6は図2の6−6線拡大断面図、図7は図3の7部拡
大図、図8は図2の8−8線拡大断面図、図9は図1の
9−9線拡大断面図である。
用車両におけるドア10のドアアウターパネル11に
は、本発明に従うアウトハンドル装置12が取付けられ
ており、このアウトハンドル装置12は、ドアアウター
パネル11の外方に配置されて車両の前後方向(図1〜
図4の左右方向)に延びるハンドル本体13と、該ハン
ドル本体13の一端部を回動可能に支持するハンドル支
持部14を一体に有してドアアウターパネル11に取り
付けられる第1ベース部材15と、車両の前後方向(図
1〜図4の左右方向)に沿って第1ベース部材15から
間隔をあけた位置でドアアウターパネル11に取付けら
れる第2ベース部材16と、ハンドル本体13の他端部
および第2ベース部材16間に設けられるねじりばね1
7とを備え、ドアアウターパネル11の内方側に配置さ
れる解錠作動部材としてのベルクランク18が、前記ハ
ンドル本体13の他端部に連結されて第2ベース部材1
6に作動可能に支承される。
ース部材15は、鋳造金属により略矩形の平板状に形成
されるものであり、ねじ孔19を有するボス部20が第
1ベース部材15に一体に設けられる。また車両の前後
方向に沿ってボス部20よりも前方側で第1ベース部材
15には矩形状の挿入孔21が設けられ、ボス部20よ
りも後方側で第1ベース部材15の両側には嵌合孔2
2,22が設けられる。またハンドル支持部14は、挿
入孔21の両側に連なって略L字状に形成される一対の
側板部14a,14aの先端が連結板部14bで連結さ
れて成るものであり、第1ベース部材15に一体に連設
される。
は、第1ベース部材15を取付けるための第1取付け座
23がわずかに窪むようにして形成されており、この第
1取付け座23には、ハンドル支持部14を該ドアアウ
ターパネル11の内方側に突入せしめるための開口部2
4と、ボス部20のねじ孔19に螺合させるボルト25
を挿通せしめる挿通孔26とが設けられる。
との間に合成樹脂から成る第1シート27を介在させて
第1取付け座23に取付けられるものであり、第1シー
ト27には、第1ベース部材15に設けられている一対
の嵌合孔22,22に弾発嵌合する一対の突起28,2
8が一体に設けられる。両突起28,28を嵌合孔2
2,22に嵌合せしめて第1シート27が第1ベース部
材15の裏面に取付けられたとき、第1シート27の周
縁部は第1ベース部材15の周縁部に弾発的に係合した
状態となる。しかも第1シート27には、第1ベース部
材15のボス部20およびハンドル支持部14を囲む開
口部29が設けられている。
ベース部材15は、ハンドル支持部14を開口部24か
らドアアウターパネル11の内方側に挿入させて第1取
付け座23に当接され、その状態で、ドアアウターパネ
ル11の内方側から挿通孔26に挿通されたボルト25
をボス部20のねじ孔19に螺合して締付けることによ
り、第1取付け座23に取付けられる。
合成樹脂により内部を空洞にして形成されるものであ
り、車両の前後方向に沿う前方側でハンドル本体13の
一端部には、略L字状に形成される支持腕13aが一体
に設けられる。この支持腕13aは、第1ベース部材1
5の挿入孔21から第1シート27の開口部29ならび
にドアアウターパネル11の開口部24を経てハンドル
支持部14内に挿入され、ハンドル支持部14における
両側板部14a,14aの先端部に支持腕13aの先端
部がピン31を介して回動可能に連結される。すなわち
ハンドル本体13の一端部がハンドル支持部14で回動
可能に支承されることになる。しかもハンドル本体13
の回動動作を円滑化するために、ハンドル支持部14に
おける両側板部14a,14aの先端部および支持腕1
3aの先端部間には、ナイロン等の摩擦系数の低い合成
樹脂から成る滑り部材32が介装される。
の後方側でドアアウターパネル11には、ハンドル本体
13の中間部を握った手が該ハンドル本体13およびド
アアウターパネル11間に入ることを許容してハンドル
本体13の回動操作を可能とするための凹部33を形成
するために内方側に膨らんだ彎曲部34が設けられてお
り、前記凹部33の後方側でドアアウターパネル11の
外面には、第2ベース部材16を取付けるための第2取
付け座35がわずかに窪むようにして形成される。
ース部材16は、合成樹脂により形成されるものであ
り、ねじ孔36を有するボス部材37が第2ベース部材
16にモールド結合される。車両の前後方向に沿う第2
ベース部材16の前方側には、ハンドル本体13の他端
部を受け入れるための受け入れ凹部16aが設けられて
おり、該受け入れ凹部16aにハンドル本体13の他端
部が受け入れられた状態で、ハンドル本体13および第
2ベース部材16の一体感が得られるように、受け入れ
凹部16aよりも後方側の第1ベース部材16の形状が
定められる。
には、矩形状の挿入孔38が設けられ、該挿入孔38に
連なる角筒状のガイド部39が第2ベース部材16に一
体に連設される。またボス部材37の両側で第2ベース
部材16には突起40,40が突設され、受け入れ凹部
16aよりも後方側で第2ベース部材16には、図示し
ないキーによりドア10の鎖錠および解錠を切換えるた
めのロック機構41(図3参照)を取付けるための筒部
42と、筒部42に取付けられたロック機構41に前記
キーを挿脱するためのキー孔43とが設けられる。
との間に合成樹脂から成る第2シート44を介在させて
第2取付け座35に取付けられるものであり、第2シー
ト44には、第2ベース部材16に設けられている3つ
の嵌合突部45…をそれぞれ弾発嵌合せしめる3つの嵌
合孔46…と、第2ベース部材16に設けられている一
対の突起40,40をそれぞれ貫通せしめる一対の貫通
孔47,47とが設けられる。各嵌合突部45…を嵌合
孔46…に嵌合せしめて第2シート44が第2ベース部
材16の裏面に取付けられたとき、第2シート44の周
縁部は第2ベース部材16の周縁部に弾発的に係合した
状態となる。しかも第2シート44には、第2ベース部
材16のボス部材37、ガイド部39および筒部42を
囲む開口部48が設けられている。また第2ベース部材
16に一体化されているボス部材37には、第2シート
44と面一となるようにして合成樹脂から成るキャップ
状のシート部材49が装着される。
5には、ガイド部39をドアアウターパネル11の内方
側に突入せしめるための開口部50と、筒部42をドア
アウターパネル11の内方側に突入せしめるための開口
部51と、ボス部材37のねじ孔36に螺合させるボル
ト52を挿通せしめる挿通孔53と、第2ベース部材1
6から突出された一対の突起40,40を貫通させる孔
54,54とが設けられる。
ベース部材16は、ガイド部39および筒部42を開口
部50,51からドアアウターパネル11の内方側に挿
入させるとともに突起40,40を孔54,54に挿通
させるようにして第2取付け座35に当接され、その状
態で、ドアアウターパネル11の内方側から挿通孔53
に挿通されたボルト52をボス部材37のねじ孔36に
螺合して締付けることにより、第2取付け座35に取付
けられる。
体13の他端部には、横断面四角形状の連結腕13bが
略直交して一体に設けられる。この連結腕13bは、第
2ベース部材16の挿入孔38からガイド部39内に挿
入される。一方、ガイド部39に一体に設けられたブラ
ケット39aには、ハンドル本体13の回動軸線すなわ
ちピン31の軸線に直交して車両の前後方向に延びるピ
ン56によりベルクランク18が回動自在に支承され、
連結腕13bに設けられている係止凹部57にベルクラ
ンク18の一端部18aが係合される。すなわち係止凹
部57への前記一端部18aの係合により、ハンドル本
体13がベルクランク18に連結されることになる。
示しないロッドの一端が連結されるものであり、該ロッ
ドの他端は図示しないラッチ機構に連結される。而し
て、ロック機構41がロック解除状態に在るときに、ハ
ンドル本体13を操作しない場合にベルクランク18は
図9の実線で示す鎖錠位置に在り、このとき前記ラッチ
機構でドア10の鎖錠状態が保持される。またハンドル
本体13を操作して第2ベース部材16の受け入れ凹部
16aからハンドル本体13の他端部が離れることに伴
なう連結腕13bの作動により、ベルクランク18が図
9の鎖線で示す解錠位置に作動したときに、前記ラッチ
機構は、ドア10の鎖錠状態を解除することになり、ハ
ンドル本体13の操作によりドア10を開放することが
可能となる。
イド部39との間に設けられており、このねじりばね1
7のばね力により、ベルクランク18は鎖錠位置側に付
勢されており、ハンドル本体13がねじりばね17で鎖
錠位置側にばね付勢されることになる。
3の操作に伴なう連結腕13bの作動を案内するもので
あるが、車両の前後方向に沿う設定された範囲で連結腕
13bがガイド部39内で動くこと、すなわちハンドル
本体13および第2ベース部材16の前記前後方向に沿
う相対位置変化を可能とすべく、ガイド部39および連
結腕13bの寸法が設定されており、連結腕13bに設
けられている係止凹部57は、前記相対位置の変化が生
じてもベルクランク18の一端部18aとの係合状態を
維持し得るように形成される。
ストッパ58が一体に設けられており、ガイド部39に
は、連結腕13bの作動に伴なうストッパ58の移動を
許容する切欠き39aが設けられる。而してストッパ5
8が切欠き39aの第2ベース部材16側の端部に接触
することにより、ハンドル13のドア開放側への回動量
が規制されることになる。
での連結腕13bの作動を円滑化ならしめるために、ナ
イロン等の摩擦系数の低い合成樹脂から成る滑り部材5
9が連結腕13bの両側面に接触するようにして装着さ
れ、連結腕13bの基端部には、ハンドル本体13の他
端部と第2ベース部材16の受け入れ凹部16aとの間
に介在するリング状の弾性部材60が装着される。
と、第1および第2ベース部材15,16が、ドアアウ
ターパネル11の内方側から操作されるボルト25,5
2により、車両の前後方向に沿って相互に離れた位置で
ドアアウターパネル11の外面側に取付けられ、第1ベ
ース部材15に一体に設けられたハンドル支持部14で
ハンドル本体13の一端部に設けられている支持腕13
aが回動可能に支持され、ハンドル本体13の他端部が
連結されるベルクランク18が、第2ベース部材16に
一体に設けられたガイド部39で支承される。したがっ
てハンドル本体13に第1および第2ベース部材15,
16を組付けた状態で両ベース部材15,16をドアア
ウターパネル11に取付けることが可能であり、アウト
ハンドル装置12のドアアウターパネル11への組付け
時に組付作業性を向上することが可能となる。
立したものであり、アウトハンドル装置12には、両ベ
ース部材15,16間でドアアウターパネル11との間
で相対位置を定める必要があるものがない。したがって
両ベース部材15,16のドアアウターパネル11への
取付け位置を定めればよいので、ドアアウターパネル1
1の製作精度を大きく向上させる必要はない。
連結腕13bの移動を案内するガイド部39が第2ベー
ス部材16に設けられるのであるが、車両の前後方向に
沿う設定された範囲でのハンドル本体13および第2ベ
ース部材16の相対位置変化を許容するようにガイド部
39および連結腕13bが形成されており、前記相対位
置変化にかかわらず連結腕13bおよびベルクランク1
8の連結状態が維持される。したがってハンドル本体1
3と第2ベース部材16との間での相対位置が設定され
た範囲で変化することが許容され、ドアアウターパネル
11の製作精度の点でより有利となる。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
本体に第1および第2ベース部材を組付けた状態で両ベ
ース部材をドアアウターパネルに取付けることを可能と
して組付け作業性の向上を図ることができるとともに、
両ベース部材のドアアウターパネルへの取付け位置を定
めればよいだけであることにより、ドアアウターパネル
製作精度を高めることが不要となる。しかもハンドル本
体と第2ベース部材との間での相対位置が設定された範
囲で変化することが許容されることにより、ドアアウタ
ーパネルの製作精度の点でより有利となる。
4矢視背面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアアウターパネル(11)の外方に配
置されて車両の前後方向に延びるハンドル本体(13)
の一端部が、ドアアウターパネル(11)に固定される
ハンドル支持部(14)で回動可能に支持され、ドア
(10)の鎖錠状態を保持する鎖錠位置と前記鎖錠状態
を解除する解錠位置との間での作動を可能としてドアア
ウターパネル(11)の内方側に配置される解錠作動部
材(18)に、前記ハンドル本体(13)の他端部が連
結され、ハンドル本体(13)が、前記解錠作動部材
(18)を鎖錠位置側に作動せしめる方向にばね付勢さ
れる車両のアウトハンドル装置において、ドアアウター
パネル(11)の外面にハンドル本体(13)の操作を
可能とする凹部(33)が形成され、該凹部(33)を
相互間に挟む位置で相互に独立した第1および第2ベー
ス部材(15,16)が、ドアアウターパネル(11)
の内方側からの取付けおよび取り外し操作をそれぞれ可
能としたボルト(25,52)を介してドアアウターパ
ネル(11)の外面側に取り付けられ、前記ハンドル支
持部(14)が第1ベース部材(15)に一体に設けら
れ、前記ドアアウターパネル(11)の内方側に延びる
連結腕(13b)が前記ハンドル本体(13)の他端部
に一体に設けられ、該ハンドル本体(13)の回動作動
に応じた連結腕(13b)の移動を案内するガイド部
(39)が、前記車両の前後方向に沿う設定された範囲
でのハンドル本体(13)および第2ベース部材(1
6)の相対位置変化を許容して第2ベース部材(16)
に一体に設けられ、前記相対位置変化にかかわらず連結
腕(13b)との連結状態を維持可能として解錠作動部
材(18)がガイド部(39)に支承されることを特徴
とする車両のアウトハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6761397A JP3486070B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 車両のアウトハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6761397A JP3486070B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 車両のアウトハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266642A true JPH10266642A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3486070B2 JP3486070B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=13349992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6761397A Expired - Lifetime JP3486070B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 車両のアウトハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3486070B2 (ja) |
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