JPH10266967A - 防音型作業機 - Google Patents

防音型作業機

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JPH10266967A
JPH10266967A JP6775797A JP6775797A JPH10266967A JP H10266967 A JPH10266967 A JP H10266967A JP 6775797 A JP6775797 A JP 6775797A JP 6775797 A JP6775797 A JP 6775797A JP H10266967 A JPH10266967 A JP H10266967A
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JP
Japan
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cooling fan
fan device
working machine
soundproof
cooling
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JP6775797A
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English (en)
Inventor
Toru Kanbayashi
徹 神林
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Airman Corp
Original Assignee
Hokuetsu Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気圧縮機などの作業機において、クーラ本
体部の正面に冷却ファン装置が対向しているオイルクー
ラなどの熱交換器の清掃を容易にする。 【解決手段】 冷却ファン装置47のブラケット49の端縁
をケース46に蝶番54により軸支する。クーラ本体部34を
清掃するときには、ブラケット49をケース46に固定して
いるボルト57を外し、冷却ファン装置47を回動させて、
クーラ本体部34を露出させる。これにより、冷却ファン
装置47が邪魔にならずに、クーラ本体部34を清掃でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防音箱内に、例え
ばモータやエンジンなどの原動機と、この原動機によっ
て駆動される圧縮機本体や発電機本体などの作業機本体
とを収納した防音型作業機に係わり、特に、原動機また
は作業機本体の冷却媒体液を冷却する空冷式の熱交換器
の冷却構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えばモータま
たはエンジンなどの原動機によって駆動される防音型圧
縮機や防音型発電機などの防音型作業機において、原動
機または作業機本体を通る流体である冷却媒体液を冷却
する方式としては、熱交換器に対向して原動機に装着さ
れた冷却ファンによって生じる冷却風を熱交換器に通過
させて冷却するいわゆる空冷式が一般的である。
【0003】このような防音型作業機は、建設工事現場
や工場内の塵埃の多い場所に設置される場合が多く、そ
のため、前記冷却風には塵埃が多く混在する。この冷却
風が熱交換器を通過する際、前記塵埃が該熱交換器の冷
却フィンに付着し、この塵埃をを放置しておくと、長期
間の稼動により塵埃が堆積して熱交換器の冷却性能を次
第に低下させ、ひいては原動機のオーバヒートや作業機
本体の焼き付きを招来する。
【0004】このような事態を招かないためには、熱交
換器の冷却フィンを定期的に清掃し、堆積した塵埃を取
り除き、常時冷却性能を維持することが必要不可欠であ
る。ところが、一般的な防音型作業機は、前記防音箱を
コンパクトにまとめるために、防音箱内の各機器の配置
に空間的な余裕のない設計となっている。そのため、防
音箱の外殻部を開放したのみの状態では、熱交換器付近
まで作業者の手が入りにくく、充分な清掃が困難であ
る。そこで、従来は、熱交換器や冷却ファンを囲繞する
ファンガードやケース等を分解し、熱交換器を露出した
状態で清掃を行い、清掃後再度組み立てるのが一般的で
あった。そのため、分離や組立の煩わしさがある他、分
解に伴う機器の破損や、配管からの冷却媒体液の漏洩な
どの二次的不具合が生じやすく、定期な清掃に多大の時
間と労力を要しているのが実情である。
【0005】これらの問題を解決するために、従来、実
開平3−126719号公報や実開昭55−15231
6号公報のような構造が提案されている。実開平3−1
26719号公報に記載の作業機では、ファンからラジ
エータへの風路を形成するシュラウドの側面部にドアを
設け、このドアを開けることにより、ラジエータの清掃
を容易にしている。しかし、この構造では、ドアにより
開閉されるシュラウドの側面部の開口部を手が入れられ
るだけの大きさにしなければならず、その分シュラウド
も大きくしなければならないため、作業機全体の大型化
を招く問題があった。また、前記ファン自体は、原動機
の出力軸に装着されていて位置が固定しているため、フ
ァンが邪魔になって清掃がしにくい。また、ドアを設け
るために、このドアを設けたシュラウドの側面部をシュ
ラウドの他方の側面部よりも大きくしているため、放熱
器を通過する冷却風の方向がファンからの送風方向に対
して屈曲している。そのため、シュラウド内で乱流を生
じやすい。これとともに、シュラウドの構造が複雑で、
その製作が困難である。
【0006】また、実開昭55−152316号公報に
記載の作業機は、前後一対の熱交換器間にヘッド管を上
下動可能に設け、このヘッド管を上下動させながら、ヘ
ッド管にある噴射孔から熱交換器へ洗浄剤を噴射するこ
とにより、熱交換器を洗浄するものである。しかし、こ
の構造では、ヘッド管およびその上下動のための機構を
組み込まなければならないため、作業機全体が大型にな
る。また、洗浄剤を噴射するための構造が複雑で高価で
ある。また、排出した洗浄剤は回収しなければならない
が、この回収のための構造も、複雑で高価なものとなら
ざるをえない。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決しようとす
るもので、作業機全体を大きくすることなく、かつ、簡
単な構造で、熱交換器の清掃作業を容易にできる防音型
作業機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前記
目的を達成するために、防音箱内に、原動機と、この原
動機によって駆動される作業機本体と、前記原動機また
は作業機本体内の冷却媒体液を冷却する熱交換器とを収
納し、前記熱交換器の放熱部に対向して冷却ファン装置
を配設した防音型作業機において、前記冷却ファン装置
の冷却ファンの回転中心を前記放熱部に対して変位可能
に構成したものである。
【0009】防音型作業機の稼動時には、熱交換器にお
いて、冷却ファン装置の冷却ファンの回転中心が放熱部
の正面に対向した状態になっており、冷却ファン装置か
ら放熱部への送風により、原動機内または作業機本体内
を通る冷却媒体液が冷却される。そして、熱交換器を清
掃するときには、冷却ファン装置の冷却ファンの回転中
心を放熱部に対して変位させ、この放熱部が露出した状
態にする。これにより、冷却ファン装置が邪魔になるこ
となく、放熱部を清掃できる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明の防音
型作業機において、前記冷却ファン装置の支え部の一端
を軸支して、この冷却ファン装置を水平または上下方向
に回動可能に構成したものである。
【0011】すなわち、冷却ファン装置の支え部の一端
を中心として、この支え部を回動させることにより、冷
却ファン装置の冷却ファンの回転中心を放熱部に対して
変位させる。
【0012】請求項3の発明は、請求項2の発明の防音
型作業機において、前記冷却ファン装置の支え部の回動
中心は、蝶番の支軸であるものである。
【0013】請求項4の発明は、請求項1の発明の防音
型作業機において、前記冷却ファン装置の支え部の一端
を基準端として、この冷却ファン装置の冷却ファンの回
転中心を前記放熱部に対して水平方向に変位可能に構成
したものである。
【0014】このように冷却ファン装置の支え部を水平
方向に変位させて放熱部を露出する構造であれば、冷却
ファン装置の露出動作に要する空間部が少なくて済む。
【0015】請求項5の発明は、請求項4の発明の防音
型作業機において、前記冷却ファン装置の支え部の一端
とこの支え部を変位可能に支持する案内部とのうちの一
方に、他方に当接する回動ローラを設け、前記冷却ファ
ン装置の中心の変位と連動して前記回動ローラを回動自
在に構成したものである。
【0016】この回動ローラの回動により、冷却ファン
装置の支え部が円滑に変位する。請求項6の発明は、請
求項1の発明の防音型作業機において、前記冷却ファン
装置の支え部の一端を中心として、この冷却ファン装置
を円周方向に回動可能に構成したものである。
【0017】このように冷却ファン装置の支え部を円周
方向に回動させることにより、冷却ファン装置の冷却フ
ァンの回転中心を放熱部に対して変位させるが、この構
造であれば、冷却ファン装置の露出動作に要する空間部
が少なくて済む。
【0018】請求項7の発明は、請求項1の発明の防音
型作業機において、前記冷却ファン装置の支え部の円周
方向への回動中心は、この冷却ファン装置の固定支軸で
あるものである。
【0019】このように回動中心を固定支軸と兼用すれ
ば、構造が簡単になる。
【0020】
【発明の実施形態】以下、本発明の防音型作業機の第1
実施例について、図1から図6を参照しながら説明す
る。なお、本実施例の作業機はモータ駆動型空気圧縮機
である。1はこの圧縮機の外殻をなす防音箱で、この防
音箱1は、詳しくは図示していないが、下部の基台2と
外殻前壁部3と外殻後壁部4と外殻右側壁部5と外殻左
側壁部6と外殻上壁部7とを有している。ここで、前後
左右の表現は説明上の便宜的なものである。そして、前
記外殻前壁部3は、左右一対のドア8により開閉可能に
なっている。これらドア8は、蝶番9により回動可能に
支持されている。なお、図示していないが、防音箱1の
外殻には空気取り入れ口が形成されている。
【0021】前記防音箱1内の下部には、原動機として
のモータ11が左側に配設されているとともに、このモー
タ11により駆動される作業機本体としての圧縮機本体12
が右側に配設されている。これらモータ11と圧縮機本体
12とはハウジング13により直結されている。すなわち、
図示していないが、このハウジング13内において、モー
タ11の出力軸と圧縮機本体12の入力軸とが軸継手により
連結されている。また、防音箱1内には、圧縮機本体12
の上方に位置してエアクリーナ14が配設されている。こ
のエアクリーナ14は、接続管15によりアンローダ16に接
続され、このアンローダ16は、接続管17により前記圧縮
機本体12の上部にある吸入口18に接続されている。さら
に、防音箱1内には、圧縮機本体12の前方側に位置して
レシーバタンク19が配設され、圧縮機本体12の下部にあ
る吐出口20が接続管21によりレシーバタンク19の流入口
22に接続されている。一方、レシーバタンク19の上部に
は圧縮空気流出口23が設けられている。なお、圧縮空気
流出口23からの配管は、図示を略してある。そして、図
示していないが、レシーバタンク19には、圧縮機本体12
から吐出された冷却媒体として用いられる流体である油
を含む圧縮空気から油を分離させるオイルセパレータが
内蔵されており、油が除去された圧縮空気が前記圧縮空
気流出口23から消費側に供給されるようになっている。
【0022】また、前記防音箱1内の左側で基台2上に
は、モータ11を跨ぐようにして支持枠31が立設され、こ
の支持枠31上に、前記油を冷却する空冷式の熱交換器と
してのオイルクーラ32が配設されている。このオイルク
ーラ32は、前後面を開口したダクト33に内蔵された放熱
部としてのクーラ本体部34を備えている。このクーラ本
体部34は、内部を前記油が通るものであり、多数のフィ
ン35を有している。そして、前記レシーバタンク19の下
部にある油流出口36に第1の油送管37の一端が接続さ
れ、この第1の油送管37の他端が前記オイルクーラ32の
側面上部にある油流入口38に接続されている。また、オ
イルクーラ32の側面下部にある油流出口39に第2の油送
管40の一端が接続され、この第2の油送管40の他端が前
記圧縮器本体12の下部にある油流入口41に接続されてい
る。さらに、前記ダクト33の前面開口は、防音箱1の外
殻後壁部4に設けられた排気口42に臨ませてある。
【0023】一方、前記ダクト33の前側には、冷却ファ
ン装置を固定する前後面を開口したケース46が固定され
ており、このケース46に冷却ファン装置47が組み付けら
れている。この冷却ファン装置47は、円形の開口48を有
する矩形平板状の支え部としてのブラケット49に、冷却
ファン50を回転駆動する電動モータ51を支持アーム53に
より固定したものであり、常時は、冷却ファン50の回転
中心がブラケット49の開口48を介して前記クーラ本体部
34の略中央に対向している。なお、ブラケット49の前面
には、冷却ファン50を囲む筒状の整流板52(図3では図
示を省略)が形成されている。そして、前記ブラケット
49は、その一端である左端縁において一対の蝶番54によ
りケース46に軸支されている。すなわち、ブラケット49
は蝶番54の支軸55を中心に水平方向へ回動する。そし
て、この回動により、ブラケット49は、クーラ本体部34
のほぼ正面全体に対向するケース46の前面開口56を開閉
する。また、ブラケット49は、その右端寄りの位置にお
いて蝶ボルト57によりケース46に固定され、ケース46の
前面開口56を閉じた状態に保持される。こうして、冷却
ファン50の回転中心がクーラ本体部34の中央に対して変
位可能になっている。さらに、前記ブラケット49の前面
側には、冷却ファン50の回りに金網からなるファンガー
ド58が設けられている。このファンガード58は、冷却フ
ァン50に手が巻き込まれるのを防止するためのものであ
る。なお、図面をわかりやすくするために、図5ではフ
ァンガード58を省略してある。後述する図8から図11
も同様である。
【0024】つぎに、前述の構成について、その作用を
説明する。前述のように、常時は、冷却ファン装置47の
ブラケット49を蝶ボルト57によりケース46に固定し、冷
却ファン装置50の回転中心がクーラ本体部34の略中央に
対向した状態にしておく。そして、本空気圧縮機の稼動
時には、モータ11により圧縮機本体12が駆動される。こ
れにより、外気がエアクリーナ14からアンローダ16を通
って圧縮機本体12内に吸入され、この圧縮機本体12内で
圧縮される。これとともに、矢印Bで示すように、圧縮
機本体12の冷却媒体液である油がレシーバタンク19から
第1の油送管37、オイルクーラ32および第2の油送管40
を通って圧縮機本体12内に供給される。この圧縮機本体
12において、油は、冷却の他、潤滑や密封を行う。そし
て、この油を含む圧縮空気は、接続管21を通ってレシー
バタンク19内に流入し、ここで、オイルセパレータによ
り油と圧縮空気とが互いに分離される。分離された油
は、レシーバタンク19の下部に溜まって、再びオイルク
ーラ32へ送られる。一方、圧縮空気は、圧縮空気流出口
23から消費側へ供給される。
【0025】前記オイルクーラ32においては、油がクー
ラ本体部34内を通る。これとともに、電動モータ51の駆
動により冷却ファン50が回転し、これにより、矢印Aで
示すように、ケース46およびダクト33内を通って排気口
42から防音箱1外に排出される気流が生じる。この気流
がダクト33内でクーラ本体部34を通っていくことによ
り、油が冷却される。
【0026】オイルクーラ32には、経時的に塵埃が付着
して堆積していく。特に建設工事現場などの塵埃の多い
環境では、クーラ本体部34への塵埃の付着が多くなる。
そこで、熱交換器の冷却性能の低下を防ぐために、クー
ラ本体部34を定期的に清掃する必要がある。前記クーラ
本体部34を清掃するには、図1に示すように、まず防音
箱1のドア8を開ける。さらに、蝶ボルト57を外して、
図1に鎖線で示すように、蝶番54の支軸55を中心として
冷却ファン装置47をブラケット49とともに防音箱1の前
方へ回動させる。この状態で、ケース46の前面開口56が
開放され、この前面開口56を通してクーラ本体部34を含
めてケース46の内部を清掃できる。清掃後は、ブラケッ
ト49を逆に回動させてケース46の前面開口56を閉じ、蝶
ボルト57を締めてブラケット49をケース46に固定し、ド
ア8を閉じる。
【0027】以上のように、本第1実施例の構成によれ
ば、冷却ファン装置47を回動可能にして、常時はこの冷
却ファン50が対向しているクーラ本体部34を露出可能に
したので、一人の作業員でもクーラ本体部34の清掃作業
を容易にかつ短時間で行える。すなわち、従来のように
オイルクーラの清掃のために、このダクト33やケース4
6、ファンガード58等を分解する必要がない。これとと
もに、オイルクーラに接続する油送管37,40の取り外し
がないので、油が漏洩することもない。また、クーラ本
体部34の正面全体が露出されるので、冷却ファン装置47
が邪魔にならず、清掃作業に必要な充分な空間が確保さ
れ、クーラ本体部34の清掃を容易にかつ確実にできる。
【0028】さらに、クーラ本体部34を露出するための
冷却ファン装置47の変位は、そのブラケット49の端縁を
中心とした回動にしたので、冷却ファン装置47を変位さ
せる操作を容易に円滑に行える。これとともに、冷却フ
ァン装置47の裏側も開放されるので、その清掃も容易に
行える。
【0029】また、清掃に際してエアブローを行う場
合、このエアブローをケース46の内側から行えるので、
ケース46内が汚れることを防止できる。
【0030】さらに、冷却ファン50から送風される冷却
風は、この冷却ファン50と対向するクーラ本体部34の正
面に直接供給されるので、前記実開平3−126719
号公報に記載の従来の作業機とは異なり、ケース46やダ
クト33内で乱流が生じることがない。したがって、熱交
換器の冷却性能もよくなる。
【0031】しかも、冷却ファン装置47のブラケット49
を蝶番54によりケース46に軸支し、蝶ボルト57により固
定する構造であるから、冷却ファン装置47を変位可能と
するための構造が簡単であり、安価にできるとともに、
空気圧縮機全体の大型化を招かない。
【0032】なお、冷却ファン装置47の支え部であるブ
ラケット49の一端を軸支することによりクーラ本体部34
を露出可能にする場合でも、前記第1実施例のように冷
却ファン装置47を水平な方向に回動可能に構成する他、
ブラケット49の下端縁あるいは上端縁を軸支して冷却フ
ァン装置47を上下方向に回動可能に構成してもよい。
【0033】つぎに、本発明の第2実施例について、図
7および図8を参照しながら説明する。なお、本第2実
施例の防音型空気圧縮機は、冷却ファン装置47を変位さ
せるための構造以外は前記第1実施例の防音型空気圧縮
機と同じ構造になっているので、この第1実施例と同一
の部分には、同一符号を付してその説明を省略する。本
第2実施例は、冷却ファン装置47のブラケット49の一端
である下端縁を基準端として冷却ファン装置47を左右方
向に摺動可能にすることにより、冷却ファン50の回転中
心をクーラ本体部34の略中央に対して変位可能にしたも
のである。そのために、ケース46の前面の下部および上
部に案内部としての断面ほぼコ字形状のレール61,62を
水平に設け、これらレール61,62にブラケット49の上端
縁および下端縁を摺動自在に係合させている。また、ブ
ラケット49は、その一つの対角線上の2つの角部におい
て、蝶ボルト57によりケース46に固定するようにしてい
る。さらに、防音箱1の外殻左側壁部6は、ドア63によ
り開閉可能になっている。このドア63は、蝶番64により
回動可能に支持されている。
【0034】そして、常時は、図7および図8に実線で
示すように、ブラケット49を蝶ボルト57によりケース46
に固定し、冷却ファン50の中心がブラケット49の開口48
を介してクーラ本体部34の略中央に対向した状態にして
おく。一方、オイルクーラ32の清掃時には、図7および
図8に鎖線で示すように、まず防音箱1の外殻左側壁部
6のドア63を開き、蝶ボルト57を外した後、冷却ファン
装置47を左方向へ引き出す。この状態で、ケース46の前
面開口56が開放され、この前面開口56を通してクーラ本
体部34を含めてケース46の内部を清掃できる。清掃後
は、ブラケット49を右方向へ回動させてケース46の前面
開口56を閉じ、蝶ボルト57を締めてブラケット49をケー
ス46に固定し、ドア63を閉じる。
【0035】本第2実施例の構成によれば、冷却ファン
装置47を水平に変位可能にして、常時はこの冷却ファン
装置47が対向しているクーラ本体部34を露出可能にした
ので、前記第1実施例と同様に、一人の作業員でもオイ
ルクーラ32の清掃作業を容易にかつ短時間で行える。す
なわち、従来のようにオイルクーラの清掃のために、こ
のダクト33やケース46、ファンガード58等を分解する必
要がない。これとともに、オイルクーラ32に接続する油
送管37,40の取り外しがないので、油が漏洩することも
ない。また、クーラ本体部34の正面全体が露出されるの
で、冷却ファン装置47が邪魔にならず、クーラ本体部34
の清掃を容易にかつ確実にできる。
【0036】しかも、冷却ファン装置47のブラケット49
をレール61,62によりケース46に変位可能に支持し、蝶
ボルト57により固定する構造であるから、冷却ファン装
置47を変位可能とするための構造が簡単であり、安価に
できとともに、空気圧縮機全体を小型にできる。
【0037】また、冷却ファン装置47は前後方向の寸法
が最も小さいのに対して、この冷却ファン装置47をその
ままの姿勢で左右方向に変位させるようにしたので、こ
の冷却ファン装置47の露出動作に要する空間部が少なく
て済む。したがって、防音箱1内における各機器の配置
空間に余裕ができるので、空気圧縮機全体をいっそうコ
ンパクトにできる。
【0038】つぎに、本発明の第3実施例について、図
9および図10を参照しながら説明する。なお、本第3
実施例は、前記第2実施例を若干変形したものなので、
この第2実施例と同一の部分には、同一符号を付してそ
の説明を省略する。本第3実施例は、前記第2実施例の
防音型空気圧縮機において、冷却ファン装置47のブラケ
ット49を変位可能に案内する案内部としての下側のレー
ル61内に、前後方向を回動軸方向とする複数の回動ロー
ラ66を設け、これら回動ローラ66をブラケット49の下端
縁に当接させたものである。したがって、これら回動ロ
ーラ66は、冷却ファン装置47の中心の変位と連動して回
動する。
【0039】本第3実施例でも、前記第2実施例と同様
の作用効果が得られるが、さらに、回動ローラ66の回動
によって、冷却ファン装置47のブラケット49を円滑にか
つ容易に変位させられる。
【0040】つぎに、本発明の第4実施例について、図
11を参照しながら説明する。なお、本第4実施例の防
音型空気圧縮機は、冷却ファン装置47を変位させるため
の構造以外は前記第1実施例の防音型空気圧縮機と同じ
構造になっているので、この第1実施例と同一の部分に
は、同一符号を付してその説明を省略する。本第4実施
例は、冷却ファン装置47のブラケット49の一端の左上隅
部を中心としてこの冷却ファン装置47を円周方向に回動
可能にすることにより、冷却ファン50の回転中心をクー
ラ本体部34の略中央に対して変位可能にしたものであ
る。ブラケット49の回動中心をなす支軸71は、前後方向
の方向性を有するが、ボルトなどからなっており、ブラ
ケット49の固定支軸を兼ねている。なお、この支軸71に
よるブラケット49の支持にがたつきが生じないように、
例えば、支軸71をなすボルトに弾性材からなるワッシャ
を介在させるなどしてある。また、ブラケット49の左上
隅部以外の三隅部は、蝶ボルト57によりケース46に固定
されるようになっている。
【0041】そして、常時は、図11に実線で示すよう
に、ブラケット49を蝶ボルト57によりケース46に固定
し、冷却ファン50の中心がブラケット49の開口48を介し
てオイルクーラ32の中央に対向した状態にしておく。一
方、オイルクーラ32のクーラ本体部34の清掃時には、蝶
ボルト57を外した後、矢印Cで示すように、冷却ファン
装置47を回動させ、鎖線で示すように、冷却ファン装置
47がクーラ本体部34の正面から外れた状態にする。この
状態で、ケース46の前面開口56が開放され、この前面開
口56を通してクーラ本体部34を含めてケース46の内部を
清掃できる。清掃後は、ブラケット49を反対方向へ回動
させてケース46の前面開口56を閉じ、蝶ボルト57を締め
てブラケット49をケース46に固定する。
【0042】本第4実施例の構成によれば、冷却ファン
装置47を円周方向へ回動可能にして、常時はこの冷却フ
ァン装置47が対向しているクーラ本体部34を露出可能に
したので、一人の作業員でもクーラ本体部34の清掃作業
を容易にかつ短時間で行える。すなわち、従来のように
オイルクーラの清掃のために、このダクト33やケース4
6、ファンガード58等を分解する必要がない。これとと
もに、オイルクーラ32に接続する油送管37,40の取り外
しがないので、油が漏洩することもない。また、クーラ
本体部34の正面全体が露出されるので、冷却ファン装置
47が邪魔にならず、クーラ本体部34の清掃を容易にかつ
確実にできる。
【0043】しかも、冷却ファン装置47のブラケット49
をボルトなどからなる支軸71によりケース46に軸支し、
蝶ボルト57により固定する構造であるから、冷却ファン
装置47を変位可能とするための構造が簡単であり、安価
にできるとともに、空気圧縮機全体を小型化できる。
【0044】また、冷却ファン装置47は前後方向の寸法
が最も小さいのに対して、前後方向を回動軸方向として
冷却ファン装置47を回動させるようにしたので、この冷
却ファン装置47の露出動作に要する空間部が少なくて済
む。したがって、防音箱1内における各機器の配置空間
に余裕ができるので、空気圧縮機全体をいっそうコンパ
クトにできる。
【0045】さらに、冷却ファン装置47のブラケット49
の回動の中心をなす支軸71をブラケット49の固定支軸と
兼用したので、冷却ファン装置47の固定のための構造が
簡単になるとともに、この冷却ファン装置47の固定およ
び固定解除のための操作もいっそう容易にできる。
【0046】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例ではモータ駆動型空気圧縮機を例に採って説
明したが、原動機はモータに限るものではなく、本発明
の構造は、エンジン駆動型の作業機にも適用可能であ
り、また、空気圧縮機の他、発電機あるいは溶接機など
の適宜の作業機に適用可能である。また、対象となる熱
交換器も、前記実施例のような圧縮機のオイルクーラに
限るものではなく、エンジンの冷却媒体液である水を冷
却するラジエータなど、各種の空冷式熱交換器が対象と
なり得る。また、熱交換器により冷却される流体は、冷
却媒体液として使用されるものには限らず、空気圧縮機
で消費側に供給される空気などであってもよい。例え
ば、空気圧縮機には、結露防止などを目的として消費側
に供給される圧縮空気から水分を除去するために、レシ
ーバタンクから出た後の圧縮空気を冷却する熱交換器と
してのアフタークーラを備えたものもあるが、このアフ
タークーラにも本発明の構造を適用できる。さらに、一
つの冷却ファン装置をオイルクーラ、ラジエータおよび
アフタークーラなどに兼用するものであってもよい。
【0047】また、前記実施例では、冷却ファン装置47
の冷却ファン50を専用の電動モータ51により駆動するよ
うにしたが、作業機本体の駆動のためのエンジンやモー
タからプーリあるいはベルトなどの回転伝達機構により
回転を伝達して冷却ファンを駆動するようにしてもよ
い。この場合、例えば回転伝達用のベルトを着脱可能に
するなどして、熱交換器の放熱部を露出させるために冷
却ファン装置を変位させる際に回転伝達機構が障害にな
らないようにすればよい。
【0048】さらに、冷却ファン装置を放熱部の正面に
対向した状態に保持する固定手段は、前記実施例のよう
な蝶ボルト57に限るものではなく、六角ボルトあるいは
クランプなど、適宜のものを利用できる。
【0049】また、前記実施例では、冷却ファン装置47
の中心が放熱部であるクーラ本体34の正面中央に対向す
るようになっていたが、冷却ファン装置は、その中心が
放熱部の正面中央から外れた位置に対向するものであっ
てもよい。
【0050】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、熱交換器の放
熱部に冷却ファン装置が対向した防音型作業機におい
て、冷却ファン装置の冷却ファンの回転中心を放熱部に
対して変位可能に構成したので、冷却ファン装置の冷却
ファンの回転中心を放熱部に対して変位させることによ
り、冷却ファン装置が邪魔になることなく、放熱部を容
易に清掃できる。しかも、構造が簡単であり、安価にで
きるとともに、作業機全体をコンパクトにできる。
【0051】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、冷却ファン装置の支え部の一端を軸支
して、この冷却ファン装置を水平または上下方向に回動
可能に構成したので、冷却ファン装置を変位させる操作
を容易に行えるとともに、冷却ファン装置の清掃も容易
に行える。
【0052】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
の効果に加えて、冷却ファン装置の支え部の回動中心
は、蝶番の支軸であるので、構造が簡単であり、安価に
できる。
【0053】請求項4の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、冷却ファン装置の支え部の一端を基準
端として、この冷却ファン装置の冷却ファンの回転中心
を放熱部に対して水平方向に変位可能に構成したので、
冷却ファン装置の露出動作に要する空間部が少なくて済
み、作業機全体をいっそうコンパクトにできる。
【0054】請求項5の発明によれば、請求項4の発明
の効果に加えて、冷却ファン装置の支え部の一端とこの
支え部を変位可能に支持する案内部とのうちの一方に、
他方に当接する回動ローラを設けたので、冷却ファン装
置を円滑に変位させることができる。
【0055】請求項6の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、冷却ファン装置の支え部の一端を中心
として、この冷却ファン装置を円周方向に回動可能に構
成したので、冷却ファン装置の露出動作に要する空間部
が少なくて済み、作業機全体をいっそうコンパクトにで
きる。
【0056】請求項7の発明によれば、請求項6の発明
の効果に加えて、冷却ファン装置の支え部の円周方向へ
の回動中心は、この冷却ファン装置の固定支軸であるの
で、構造をいっそう簡単にできるとともに、冷却ファン
装置の固定および固定解除の操作もいっそう容易にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防音型作業機の冷却装置の第1実施例
を示す防音箱を断面にした平面図である。
【図2】同上防音箱を断面にした背面図である。
【図3】同上防音箱を断面にした側面図である。
【図4】同上防音箱を除いた斜視図である。
【図5】同上オイルクーラ付近の断面図である。
【図6】同上クーラ本体部の斜視図である。
【図7】本発明の防音型作業機の冷却装置の第2実施例
を示す防音箱を断面にした平面図である。
【図8】同上オイルクーラの背面図である。
【図9】本発明の防音型作業機の冷却装置の第3実施例
を示すオイルクーラの背面図である。
【図10】同上冷却ファン装置の下側のレール付近の断
面図である。
【図11】本発明の防音型作業機の冷却装置の第4実施
例を示すオイルクーラの斜視図である。
【符号の説明】
1 防音箱 11 モータ(原動機) 12 圧縮機本体(作業機本体) 32 オイルクーラ(熱交換器) 34 クーラ本体部(放熱部) 47 冷却ファン装置 49 ブラケット(支え部) 54 蝶番 55 支軸 61 レール(案内部) 66 回動ローラ 71 支軸

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防音箱内に、原動機と、この原動機によ
    って駆動される作業機本体と、前記原動機または作業機
    本体を通る冷却媒体液を冷却する熱交換器とを収納し、
    前記熱交換器の放熱部に対向して冷却ファン装置を配設
    した防音型作業機において、前記冷却ファン装置の冷却
    ファンの回転中心を前記放熱部に対して変位可能に構成
    したことを特徴とする防音型作業機。
  2. 【請求項2】 前記冷却ファン装置の支え部の一端を軸
    支して、この冷却ファン装置を水平または上下方向に回
    動可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の防音
    型作業機。
  3. 【請求項3】 前記冷却ファン装置の支え部の回動中心
    は、蝶番の支軸であることを特徴とする請求項2記載の
    防音型作業機。
  4. 【請求項4】 前記冷却ファン装置の支え部の一端を基
    準端として、この冷却ファン装置の冷却ファンの回転中
    心を前記放熱部に対して水平方向に変位可能に構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の防音型作業機。
  5. 【請求項5】 前記冷却ファン装置の支え部の一端とこ
    の支え部を変位可能に支持する案内部とのうちの一方
    に、他方に当接する回動ローラを設け、前記冷却ファン
    装置の中心の変位と連動して前記回動ローラを回動自在
    に構成したことを特徴とする請求項4記載の防音型作業
    機。
  6. 【請求項6】 前記冷却ファン装置の支え部の一端を中
    心として、この冷却ファン装置を円周方向に回動可能に
    構成したことを特徴とする請求項1記載の防音型作業
    機。
  7. 【請求項7】 前記冷却ファン装置の支え部の円周方向
    への回動中心は、この冷却ファン装置の固定支軸である
    ことを特徴とする請求項6記載の防音型作業機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20080135209A1 (en) * 2006-12-11 2008-06-12 Deere & Company Stacked Heat Exchanger System with Swing-Out Heat Exchangers
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