JPH10267012A - 流体制御式ショックアブゾーバー - Google Patents
流体制御式ショックアブゾーバーInfo
- Publication number
- JPH10267012A JPH10267012A JP11172397A JP11172397A JPH10267012A JP H10267012 A JPH10267012 A JP H10267012A JP 11172397 A JP11172397 A JP 11172397A JP 11172397 A JP11172397 A JP 11172397A JP H10267012 A JPH10267012 A JP H10267012A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- cylinder
- rod
- outflow
- shock absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 74
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title claims description 18
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 産業機械の往復・回転運動をつかさどる、流
体作動シリンダーの停止時の衝撃を緩和する流体制御式
ショックアブゾーバーである。従来のショックアブゾー
バーだと、流体作動シリンダーの長さや力によって選択
が難しく、特に高速時の停止制御は難しい。又、流体作
動シリンダーに内臓の物だと、選択に限りがあった。本
発明は、従来のショックアブゾーバーと同じ要領で取り
付けられ、構造が簡単で、高速時の制御ができ、ほとん
どの流体作動シリンダーに取り付けることができる。 【構成】 流体作動シリンダーの停止寸前に本発明品を
取り付け、外圧方向16より外圧を受けるとロッド2が
動き、シリンダー1の流出入穴12より流体方向14の
排出流体が入ってくるが、ロッド2の流出入穴7・8・
9が通じていないので、流体作動シリンダーの排出流体
を一時停止することにより、停止時の衝撃を緩和するも
のである。
体作動シリンダーの停止時の衝撃を緩和する流体制御式
ショックアブゾーバーである。従来のショックアブゾー
バーだと、流体作動シリンダーの長さや力によって選択
が難しく、特に高速時の停止制御は難しい。又、流体作
動シリンダーに内臓の物だと、選択に限りがあった。本
発明は、従来のショックアブゾーバーと同じ要領で取り
付けられ、構造が簡単で、高速時の制御ができ、ほとん
どの流体作動シリンダーに取り付けることができる。 【構成】 流体作動シリンダーの停止寸前に本発明品を
取り付け、外圧方向16より外圧を受けるとロッド2が
動き、シリンダー1の流出入穴12より流体方向14の
排出流体が入ってくるが、ロッド2の流出入穴7・8・
9が通じていないので、流体作動シリンダーの排出流体
を一時停止することにより、停止時の衝撃を緩和するも
のである。
Description
【0001】本発明は、産業機械の往復・回転運動作用
をつかさどる流体作動シリンダーの停止時の衝撃を緩和
する装置である。
をつかさどる流体作動シリンダーの停止時の衝撃を緩和
する装置である。
【0002】従来、流体作動シリンダーの外部にスプリ
ングと油を複合し、油の摩擦による衝撃を吸収するショ
ックアブゾーバーがある。これは、流体作動シリンダー
の速度や力によって選定が難しかったり、大きな力のア
ブゾーバーを選定すると停止時間がかかったり、停止力
が少なくなったり、長時間の使用で破損する欠点があ
る。また、流体作動シリンダーの内部に装置を設けたも
のもあるが機構が複雑で、限られた流体作動シリンダー
のみに装置されているために、使用範囲が限られてい
る。
ングと油を複合し、油の摩擦による衝撃を吸収するショ
ックアブゾーバーがある。これは、流体作動シリンダー
の速度や力によって選定が難しかったり、大きな力のア
ブゾーバーを選定すると停止時間がかかったり、停止力
が少なくなったり、長時間の使用で破損する欠点があ
る。また、流体作動シリンダーの内部に装置を設けたも
のもあるが機構が複雑で、限られた流体作動シリンダー
のみに装置されているために、使用範囲が限られてい
る。
【0003】本発明のショックアブゾーバーは、本幾自
体で衝撃を緩和するものではなく、流体作動シリンダー
の外部に設けたシリンダーとロッドにより流体作動シリ
ンダー自体の流体を制御し、停止衝撃を緩和するもので
ある。本幾自体で衝撃を緩和するものではないので、長
時間の使用に耐えられて、停止時間を短くし、停止力を
変化させないで、どのような流体作動シリンダーにも設
置できるように考案したものである。
体で衝撃を緩和するものではなく、流体作動シリンダー
の外部に設けたシリンダーとロッドにより流体作動シリ
ンダー自体の流体を制御し、停止衝撃を緩和するもので
ある。本幾自体で衝撃を緩和するものではないので、長
時間の使用に耐えられて、停止時間を短くし、停止力を
変化させないで、どのような流体作動シリンダーにも設
置できるように考案したものである。
【0004】本発明は、流体作動シリンダーの端に従来
のショックアブゾーバーと同じように設置し、流体作動
シリンダーの停止寸前で流体を制御し衝撃を緩和するも
のである。また、流体の制御方向として流出側制御と流
入側制御があり、本発明は配管方向によりどちらでも良
いが、流出側制御の片一方だけで説明する。シリンダー
1にロッド2とロッド2復帰用スプリング4、バイパス
穴13、バルブ5とバルブ5を押さえ付けるスプリング
6と流体の流出入穴10、12を設け、ロッド2には、
流体の流出入穴7・8・9を設ける。
のショックアブゾーバーと同じように設置し、流体作動
シリンダーの停止寸前で流体を制御し衝撃を緩和するも
のである。また、流体の制御方向として流出側制御と流
入側制御があり、本発明は配管方向によりどちらでも良
いが、流出側制御の片一方だけで説明する。シリンダー
1にロッド2とロッド2復帰用スプリング4、バイパス
穴13、バルブ5とバルブ5を押さえ付けるスプリング
6と流体の流出入穴10、12を設け、ロッド2には、
流体の流出入穴7・8・9を設ける。
【0005】流体の制御方法として流出側制御と流入側
制御があるが、図1において、流出制御方法で説明す
る。電磁弁23より流体制御式ショックアブゾーバー2
0及び21を経由した流体において、流体作動シリンダ
ー22を左右方向に作動させる。図2において、ロッド
2に外圧が外圧方向16の方向に掛からない場合に流体
作動シリンダーの流出流体は、シリンダー1の流出入穴
12より流体方向14で入りロッド2の流出入穴8・9
を通りシリンダー1の流出入穴10へ流体方向15で出
るので、流体作動シリンダーは移動することができる。
図3において、流体作動シリンダーが端に移動して、本
発明機のロッド2に外圧方向16を受けて移動すると、
シリンダー1の流出入穴12より流出流体が流体方向1
4で入るが、ロッド2の流出入穴7・8・9に通じてい
ないので、シリンダー1の流出入穴10方向に流体は流
れない。そのため、流体作動シリンダーの流出流体が外
部へ流出できないので、圧縮され自身の力で停止衝撃を
緩和する。図4において、図3の後流体作動シリンダー
は、慣性運動でロッド2を移動させるとシリンダー1の
流出入穴12より流体方向14に流体が流れ、ロッド2
の流出入穴7を通り流出入穴8に抜けて、シリンダー1
の流出入穴10より流体方向15に出てストッパー11
にて停止する。同時に流体作動シリンダーもストッパー
にて停止させる。そのため、流体作動シリンダーの停止
時の圧力に変化がなく安定させることができる。図5に
おいて、図4にて停止していた流体作動シリンダーは、
反対方向へ移動するためにシリンダー1の流出入穴10
より流体方向17で流入流体が入り、ロッド2の流出入
穴8・7を通りシリンダー1の流出入穴12を通り流体
方向18で流体作動シリンダーへ供給される。図6にお
いて、流体作動シリンダーが動き始めるとロッド2もス
プリング4により外圧方向19に動き始める。シリンダ
ー1の流出入穴10より流体方向17に入った流入流体
は、ロッド2の流出入穴9・8・7が通じていないの
で、バイパス穴13を通りスプリング6で押さえられて
いたバルブ5を押し下げて、シリンダー1の流出入穴1
2を通り流体方向18へ進み、流体作動シリンダーへ息
継ぎなく供給される。図7において、流体作動シリンダ
ーが動き去るとロッド2は、スプリング4で元の位置に
戻る。シリンダー1の流出入穴10より流体方向17で
入った流体は、ロッド2の流出入穴9・8を通りシリン
ダー1の流出入穴12より流体方向18へ進み、流体作
動シリンダーへと供給される。
制御があるが、図1において、流出制御方法で説明す
る。電磁弁23より流体制御式ショックアブゾーバー2
0及び21を経由した流体において、流体作動シリンダ
ー22を左右方向に作動させる。図2において、ロッド
2に外圧が外圧方向16の方向に掛からない場合に流体
作動シリンダーの流出流体は、シリンダー1の流出入穴
12より流体方向14で入りロッド2の流出入穴8・9
を通りシリンダー1の流出入穴10へ流体方向15で出
るので、流体作動シリンダーは移動することができる。
図3において、流体作動シリンダーが端に移動して、本
発明機のロッド2に外圧方向16を受けて移動すると、
シリンダー1の流出入穴12より流出流体が流体方向1
4で入るが、ロッド2の流出入穴7・8・9に通じてい
ないので、シリンダー1の流出入穴10方向に流体は流
れない。そのため、流体作動シリンダーの流出流体が外
部へ流出できないので、圧縮され自身の力で停止衝撃を
緩和する。図4において、図3の後流体作動シリンダー
は、慣性運動でロッド2を移動させるとシリンダー1の
流出入穴12より流体方向14に流体が流れ、ロッド2
の流出入穴7を通り流出入穴8に抜けて、シリンダー1
の流出入穴10より流体方向15に出てストッパー11
にて停止する。同時に流体作動シリンダーもストッパー
にて停止させる。そのため、流体作動シリンダーの停止
時の圧力に変化がなく安定させることができる。図5に
おいて、図4にて停止していた流体作動シリンダーは、
反対方向へ移動するためにシリンダー1の流出入穴10
より流体方向17で流入流体が入り、ロッド2の流出入
穴8・7を通りシリンダー1の流出入穴12を通り流体
方向18で流体作動シリンダーへ供給される。図6にお
いて、流体作動シリンダーが動き始めるとロッド2もス
プリング4により外圧方向19に動き始める。シリンダ
ー1の流出入穴10より流体方向17に入った流入流体
は、ロッド2の流出入穴9・8・7が通じていないの
で、バイパス穴13を通りスプリング6で押さえられて
いたバルブ5を押し下げて、シリンダー1の流出入穴1
2を通り流体方向18へ進み、流体作動シリンダーへ息
継ぎなく供給される。図7において、流体作動シリンダ
ーが動き去るとロッド2は、スプリング4で元の位置に
戻る。シリンダー1の流出入穴10より流体方向17で
入った流体は、ロッド2の流出入穴9・8を通りシリン
ダー1の流出入穴12より流体方向18へ進み、流体作
動シリンダーへと供給される。
【0006】本発明品は、従来のショックアブゾーバー
の取扱いと同じように設置することができるので簡単で
あり、又、ほとんどの流体作動シリンダーに設置するこ
とができるので、幅広く利用することができる。又、構
造が簡単であるのと、本発明品自体で衝撃を緩和せず、
流体作動シリンダーを制御するものであるため、故障破
損の心配が少なく耐久性に優れている。
の取扱いと同じように設置することができるので簡単で
あり、又、ほとんどの流体作動シリンダーに設置するこ
とができるので、幅広く利用することができる。又、構
造が簡単であるのと、本発明品自体で衝撃を緩和せず、
流体作動シリンダーを制御するものであるため、故障破
損の心配が少なく耐久性に優れている。
【図1】流体流出側制御の配管図である。
【図2】流体制御式ショックアブゾーバーの断面図で、
スプリングは断面図ではない。
スプリングは断面図ではない。
【図3】流体制御式ショックアブゾーバーの断面図で、
スプリングは断面図ではない。
スプリングは断面図ではない。
【図4】流体制御式ショックアブゾーバーの断面図で、
スプリングは断面図ではない。
スプリングは断面図ではない。
【図5】流体制御式ショックアブゾーバーの断面図で、
スプリングは断面図ではない。
スプリングは断面図ではない。
【図6】流体制御式ショックアブゾーバーの断面図で、
スプリングは断面図ではない。
スプリングは断面図ではない。
【図7】流体制御式ショックアブゾーバーの断面図で、
スプリングは断面図ではない。
スプリングは断面図ではない。
1 シリンダー 2 ロッド 4 スプリング 5 バルブ 6 スプリング 7 流出入穴 8 流出入穴 9 流出入穴 10 流出入穴 11 ストッパー 12 流出入穴 13 バイパス穴 14 流体方向 15 流体方向 16 外圧方向 17 流体方向 18 流体方向 19 外圧方向 20 流体制御式アブゾーバー 21 流体制御式アブゾーバー 22 流体作動シリンダー 23 電磁弁
Claims (2)
- 【請求項1】シリンダー1に流体の流出入穴10・12
を、ロッド2に流体の流出入穴7・8・9をそれぞれ設
けて、ロッド2の移動によりシリンダー1の流出入穴1
0・12の流体を制御し、流体作動シリンダーを制御す
る、流体制御式ショックアブゾーバー。 - 【請求項2】シリンダー1の流出入穴10より流入する
流体がロッド2の流出入穴7・8・9の位置により通れ
ない時に、バイパス穴13を通り、スプリング6で押さ
えられているバルブ5を押し下げて、シリンダー1の流
出入穴12より息継ぎなく流出出来るようにし、流体作
動シリンダーを制御する、流体制御式ショックアブゾー
バー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11172397A JPH10267012A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 流体制御式ショックアブゾーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11172397A JPH10267012A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 流体制御式ショックアブゾーバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267012A true JPH10267012A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=14568541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11172397A Withdrawn JPH10267012A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 流体制御式ショックアブゾーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267012A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014018514A1 (de) * | 2014-12-12 | 2016-06-30 | Asutec Gmbh | Anschlagmodul |
| CN112682388A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-04-20 | 招远华丰机械设备有限公司 | 一种用于地下铲运机拖车系统的液压弹簧缸 |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP11172397A patent/JPH10267012A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014018514A1 (de) * | 2014-12-12 | 2016-06-30 | Asutec Gmbh | Anschlagmodul |
| DE102014018514B4 (de) * | 2014-12-12 | 2020-06-04 | Asutec Gmbh | Anschlagmodul |
| CN112682388A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-04-20 | 招远华丰机械设备有限公司 | 一种用于地下铲运机拖车系统的液压弹簧缸 |
| CN112682388B (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-01 | 招远华丰机械设备有限公司 | 一种用于地下铲运机拖车系统的液压弹簧缸 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |