JPH10267165A - 開閉出力付きバルブ - Google Patents
開閉出力付きバルブInfo
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- JPH10267165A JPH10267165A JP7377597A JP7377597A JPH10267165A JP H10267165 A JPH10267165 A JP H10267165A JP 7377597 A JP7377597 A JP 7377597A JP 7377597 A JP7377597 A JP 7377597A JP H10267165 A JPH10267165 A JP H10267165A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉状態を外部に出力できるバルブを提供す
る。 【解決手段】 バルブの弁体5の位置に応じて開閉する
接点11を設ける。この接点11は、バルブの開閉状態
に応じてオン、オフの切替えを行う。この接点出力を利
用して、バルブの開閉状態を確実に知ることができるの
で、開閉手順を間違えたり、開閉を忘れたりする事故を
防止することができる。また、開閉状態の出力として
は、音波発生器15を入力側通路2に設け、音波受信器
16を出力側通路に設けて、バルブの開閉により音波受
信器の信号出力が変化することを利用してバルブの開閉
状態を知ることもできる。さらに、音波に代えて、光、
振動などを利用することもできる。
る。 【解決手段】 バルブの弁体5の位置に応じて開閉する
接点11を設ける。この接点11は、バルブの開閉状態
に応じてオン、オフの切替えを行う。この接点出力を利
用して、バルブの開閉状態を確実に知ることができるの
で、開閉手順を間違えたり、開閉を忘れたりする事故を
防止することができる。また、開閉状態の出力として
は、音波発生器15を入力側通路2に設け、音波受信器
16を出力側通路に設けて、バルブの開閉により音波受
信器の信号出力が変化することを利用してバルブの開閉
状態を知ることもできる。さらに、音波に代えて、光、
振動などを利用することもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁開閉装
置、その他の空気圧機器、油圧機器において、ガス又は
液体の通路の開閉を行うバルブに関する。
置、その他の空気圧機器、油圧機器において、ガス又は
液体の通路の開閉を行うバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ガス絶縁開閉装置においては、
そのガス管路中に、ガス容器のガス給排気を制御するた
めのバルブが設けられる。従来、このバルブとしては、
通常の、バルブの開閉状態の表示のないものが使用され
ていた。
そのガス管路中に、ガス容器のガス給排気を制御するた
めのバルブが設けられる。従来、このバルブとしては、
通常の、バルブの開閉状態の表示のないものが使用され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガス絶縁開
閉装置においては、バルブの開閉の手順を間違えたり、
バルブの開け忘れ又は閉め忘れがあると、事故を誘発し
たり、機器を損傷するおそれがある。したがって、バル
ブの開閉状態をバルブの外部から、或いは、バルブから
離れた場所において容易に判別できるようにすることが
望まれる。
閉装置においては、バルブの開閉の手順を間違えたり、
バルブの開け忘れ又は閉め忘れがあると、事故を誘発し
たり、機器を損傷するおそれがある。したがって、バル
ブの開閉状態をバルブの外部から、或いは、バルブから
離れた場所において容易に判別できるようにすることが
望まれる。
【0004】本発明は、その開閉状態を外部に出力でき
るバルブを提供することを目的とするものである。
るバルブを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、バルブに、弁体の位置に応じて開閉する接
点を設ける。この接点は、バルブを操作してバルブが開
又は閉状態になったときに、接点のオン又はオフ状態を
切り換える。この接点の出力を利用して、外部にバルブ
の開閉状態を表示することができる。これにより、バル
ブを開閉する手順を間違えたり、バルブの開閉忘れを防
止することができる。また、この接点出力は、インター
ロック用に使用することもできる。
成するため、バルブに、弁体の位置に応じて開閉する接
点を設ける。この接点は、バルブを操作してバルブが開
又は閉状態になったときに、接点のオン又はオフ状態を
切り換える。この接点の出力を利用して、外部にバルブ
の開閉状態を表示することができる。これにより、バル
ブを開閉する手順を間違えたり、バルブの開閉忘れを防
止することができる。また、この接点出力は、インター
ロック用に使用することもできる。
【0006】また、本発明の他の態様においては、音
波、光、又は振動を利用して、バルブの開閉状態を検出
することができる。音波を使用する場合、バルブの一方
の通路に音波発生器を設け、他方の通路に音波受信器を
設ける。音波発生器にバルブの外部から給電して一方の
通路に音波を発生させると、バルブが開の場合は、音波
が他方の通路まで届き、音波受信器は音波を受信して信
号を出力する。一方、バルブが閉であれば、一方の通路
に発生した音波は、弁体により遮断されて音波受信器に
届かない。したがって、音波受信器は信号を出力しな
い。この音波受信器の出力信号は、上記接点出力と同様
に利用することができる。
波、光、又は振動を利用して、バルブの開閉状態を検出
することができる。音波を使用する場合、バルブの一方
の通路に音波発生器を設け、他方の通路に音波受信器を
設ける。音波発生器にバルブの外部から給電して一方の
通路に音波を発生させると、バルブが開の場合は、音波
が他方の通路まで届き、音波受信器は音波を受信して信
号を出力する。一方、バルブが閉であれば、一方の通路
に発生した音波は、弁体により遮断されて音波受信器に
届かない。したがって、音波受信器は信号を出力しな
い。この音波受信器の出力信号は、上記接点出力と同様
に利用することができる。
【0007】光を使用する場合、バルブの一方の通路に
発光器を設け、他方の通路に受光器を設ける。発光器に
バルブの外部から給電して光を発生させると光は一方の
通路内を照らし、バルブが開の場合は、その光が他方の
通路まで届き、受光器は光を受けて信号を出力する。一
方、バルブが閉であれば、一方の通路を照らす光は、弁
体により遮断されて受光器に届かない。したがって、受
光器は信号を出力しない。この受光器の出力信号は、上
記接点出力と同様に利用することができる。なお、本発
明における音波は、超音波を含むものである。
発光器を設け、他方の通路に受光器を設ける。発光器に
バルブの外部から給電して光を発生させると光は一方の
通路内を照らし、バルブが開の場合は、その光が他方の
通路まで届き、受光器は光を受けて信号を出力する。一
方、バルブが閉であれば、一方の通路を照らす光は、弁
体により遮断されて受光器に届かない。したがって、受
光器は信号を出力しない。この受光器の出力信号は、上
記接点出力と同様に利用することができる。なお、本発
明における音波は、超音波を含むものである。
【0008】また、発光器及び受光器を各通路に設ける
代わりに、光ファイバを用いて一方の通路に光を導き、
他の光ファイバを用いて他方の通路から光を取り出すよ
うにすることもできる。振動を利用する場合、バルブの
両方の通路に可動振動板を設け、各可動振動板に対し
て、それぞれバルブ外部に駆動コイルと検出コイルを設
ける。ここで、駆動コイルに交流電圧又は連続するパル
ス電圧を印加すると、通路内にある可動振動板が振動し
その振動が流体を伝わる。この振動は、バルブが開であ
れば、他方の通路に伝わり、他方の可動振動板を振動さ
せる。この振動は、バルブの外部にある検出コイルによ
り検出される。バルブが閉の場合は、他方の可動振動板
は振動をしないので、検出コイルによる検出はない。
代わりに、光ファイバを用いて一方の通路に光を導き、
他の光ファイバを用いて他方の通路から光を取り出すよ
うにすることもできる。振動を利用する場合、バルブの
両方の通路に可動振動板を設け、各可動振動板に対し
て、それぞれバルブ外部に駆動コイルと検出コイルを設
ける。ここで、駆動コイルに交流電圧又は連続するパル
ス電圧を印加すると、通路内にある可動振動板が振動し
その振動が流体を伝わる。この振動は、バルブが開であ
れば、他方の通路に伝わり、他方の可動振動板を振動さ
せる。この振動は、バルブの外部にある検出コイルによ
り検出される。バルブが閉の場合は、他方の可動振動板
は振動をしないので、検出コイルによる検出はない。
【0009】この検出コイルの出力信号は、上記接点出
力と同様に利用することができる。また、この例におい
ては、可動振動板を通路内に設け、その駆動及び検出は
バルブの外部で行うので、既設のバルブに追加して設け
ることができる。
力と同様に利用することができる。また、この例におい
ては、可動振動板を通路内に設け、その駆動及び検出は
バルブの外部で行うので、既設のバルブに追加して設け
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図を用いて説明する。 〔実施形態1〕図1は、ベローズ形バルブに本発明を適
用した第1の例を示す。図においては、1はバルブ本体
である。2は入力側通路、3は出力側通路である。4
は、両通路2、3の間に設けられた弁座である。5は弁
体で、その先端に、パッキン6を取付けている。7はネ
ジで、バルブ外部から回転させることにより、弁体5を
弁座4に向かう方向又は離れる方向に移動させる。8
は、弁体5と本体1の間に設けられたベローズであり、
ガス又は液体とバルブ外部との間を遮蔽する。また、ベ
ローズ8は、弁体5が図示上下方向に移動することは許
容するが、その回転を妨げるように機能する。
図を用いて説明する。 〔実施形態1〕図1は、ベローズ形バルブに本発明を適
用した第1の例を示す。図においては、1はバルブ本体
である。2は入力側通路、3は出力側通路である。4
は、両通路2、3の間に設けられた弁座である。5は弁
体で、その先端に、パッキン6を取付けている。7はネ
ジで、バルブ外部から回転させることにより、弁体5を
弁座4に向かう方向又は離れる方向に移動させる。8
は、弁体5と本体1の間に設けられたベローズであり、
ガス又は液体とバルブ外部との間を遮蔽する。また、ベ
ローズ8は、弁体5が図示上下方向に移動することは許
容するが、その回転を妨げるように機能する。
【0011】図示のバルブは、開の状態にある。この状
態からネジ7を回して弁体5を図示下方へ移動させる
と、先端のパッキン6が弁座4を塞いで、バルブは閉と
なる。また、その閉の状態からネジ7を逆に回転する
と、弁体5は図示上方へ移動し、パッキン6が弁座4か
ら離れ、バルブを開とする。11は、接点出力を得るた
めに設けられた接点である。この接点11は、本体1に
絶縁物12を介して支持された接触片14と、本体1に
電気的に接続された端子13により構成される。接触片
14は導電性の弾性材料により形成され、その先端は、
バルブが開の位置(図示の位置)にあるとき、ベローズ
8と接触する位置に配置される。
態からネジ7を回して弁体5を図示下方へ移動させる
と、先端のパッキン6が弁座4を塞いで、バルブは閉と
なる。また、その閉の状態からネジ7を逆に回転する
と、弁体5は図示上方へ移動し、パッキン6が弁座4か
ら離れ、バルブを開とする。11は、接点出力を得るた
めに設けられた接点である。この接点11は、本体1に
絶縁物12を介して支持された接触片14と、本体1に
電気的に接続された端子13により構成される。接触片
14は導電性の弾性材料により形成され、その先端は、
バルブが開の位置(図示の位置)にあるとき、ベローズ
8と接触する位置に配置される。
【0012】15は、入力側通路2に設けられた圧電素
子による音波発生器である。この音波発生器15は、音
波と超音波のいずれを発生するものでもよい。16は、
出力側通路3に設けられた圧電素子による音波受信器で
ある。音波発生器15と音波受信器16の端子は、それ
ぞれ絶縁物17,18を通して本体外部へ引き出され
る。
子による音波発生器である。この音波発生器15は、音
波と超音波のいずれを発生するものでもよい。16は、
出力側通路3に設けられた圧電素子による音波受信器で
ある。音波発生器15と音波受信器16の端子は、それ
ぞれ絶縁物17,18を通して本体外部へ引き出され
る。
【0013】次に、接点11及び、音波発生器15と音
波受信器16の動作について説明する。接点11は、バ
ルブが開の状態で弁体5が図示上方にあるとき、ベロー
ズ8と接触する。このとき、接触片14−ベローズ8−
本体1−端子13の電気的経路ができ、接点11はオン
となる。また、バルブが閉となると、弁体5は図示下方
へ移動して接触片14とベローズ8が離れて、接点11
はオフとなる。
波受信器16の動作について説明する。接点11は、バ
ルブが開の状態で弁体5が図示上方にあるとき、ベロー
ズ8と接触する。このとき、接触片14−ベローズ8−
本体1−端子13の電気的経路ができ、接点11はオン
となる。また、バルブが閉となると、弁体5は図示下方
へ移動して接触片14とベローズ8が離れて、接点11
はオフとなる。
【0014】音波発生器15に電圧を印加してバルブの
入力側通路2中に音波を発生させると、バルブが開の状
態であれば、音波は入力側通路2から出力側通路3に伝
わり、音波受信器16は音波を受信して信号を出力す
る。一方、バルブが閉の状態では、弁体5により塞がれ
て、音波が入力側通路2から出力側通路3に伝搬しない
ため、音波受信器16は信号を出力しない。
入力側通路2中に音波を発生させると、バルブが開の状
態であれば、音波は入力側通路2から出力側通路3に伝
わり、音波受信器16は音波を受信して信号を出力す
る。一方、バルブが閉の状態では、弁体5により塞がれ
て、音波が入力側通路2から出力側通路3に伝搬しない
ため、音波受信器16は信号を出力しない。
【0015】接点11の出力と、音波受信器16の出力
信号の利用の仕方は任意であり、種々の形態で使用でき
る。例えば、バルブの開閉状態の表示に利用できる。こ
の表示されたバルブの開閉状態を確認しながらバルブの
開閉作業を行うことにより、バルブの開閉手順を間違え
たり、バルブの開閉を忘れたりすることを防止すること
ができる。また、開閉出力をシーケンス回路に組み込ん
で、バルブの開閉に応じて作業の自動化に利用すること
ができる。
信号の利用の仕方は任意であり、種々の形態で使用でき
る。例えば、バルブの開閉状態の表示に利用できる。こ
の表示されたバルブの開閉状態を確認しながらバルブの
開閉作業を行うことにより、バルブの開閉手順を間違え
たり、バルブの開閉を忘れたりすることを防止すること
ができる。また、開閉出力をシーケンス回路に組み込ん
で、バルブの開閉に応じて作業の自動化に利用すること
ができる。
【0016】〔実施形態2〕図2は、本発明の第2の例
を示す。図2では、図の表示を簡略化するために、バル
ブの構成については図示を省略している。図において、
21は入力側通路2に配置された可動振動板で、この可
動振動板21は、円筒形に形成された磁性材料からなる
コア22と、中央に小孔23が開けられた円板状の振動
板24を先端に取り付けた円筒状の可動鉄片25と、可
動鉄片25をコア22に弾性的に支持するバネ26とか
らなる。コア22は支持材27により、バルブ本体1に
固定される。
を示す。図2では、図の表示を簡略化するために、バル
ブの構成については図示を省略している。図において、
21は入力側通路2に配置された可動振動板で、この可
動振動板21は、円筒形に形成された磁性材料からなる
コア22と、中央に小孔23が開けられた円板状の振動
板24を先端に取り付けた円筒状の可動鉄片25と、可
動鉄片25をコア22に弾性的に支持するバネ26とか
らなる。コア22は支持材27により、バルブ本体1に
固定される。
【0017】バルブ本体1の外側でコア22に対応する
位置に、入力コイル28が配置される。この入力コイル
28に交流電圧又は連続するパルス電圧が印加される
と、可動鉄片25は、コア22に対して電磁力による吸
引と、バネ26による復元とを繰り返して振動をする。
出力側通路3に配置された可動振動板31は、中央に小
孔33が開けられた円板状の振動板34を先端に取り付
けた円筒状の可動鉄片35と、可動鉄片35を支持材3
7に弾性的に支持するバネ26とからなる。可動振動板
31は、支持材37により、入力側通路3内に固定され
る。
位置に、入力コイル28が配置される。この入力コイル
28に交流電圧又は連続するパルス電圧が印加される
と、可動鉄片25は、コア22に対して電磁力による吸
引と、バネ26による復元とを繰り返して振動をする。
出力側通路3に配置された可動振動板31は、中央に小
孔33が開けられた円板状の振動板34を先端に取り付
けた円筒状の可動鉄片35と、可動鉄片35を支持材3
7に弾性的に支持するバネ26とからなる。可動振動板
31は、支持材37により、入力側通路3内に固定され
る。
【0018】バルブ本体1の外側で可動鉄片35に対応
する位置に、出力コイル38が配置される。可動鉄片3
5が振動すると、その振動に応じて出力コイル38のイ
ンピーダンスが変化する。
する位置に、出力コイル38が配置される。可動鉄片3
5が振動すると、その振動に応じて出力コイル38のイ
ンピーダンスが変化する。
【0019】以上の構成の可動振動板21、31の動作
について説明する。定常時、各可動振動板21,31に
形成された孔23,33は、入力側通路2と出力側通路
3との間で、ガス又は液体が流通することを許容する。
バルブの開閉状態を検出する場合、入力コイル28に交
流電圧又は連続するパルス電圧を印加すると、振動板2
4が振動をする。この振動は、バルブが開であれば、出
力側通路3に伝わり、可動振動板31の振動板34を振
動させる。バルブが閉であれば、振動は出力側通路3に
伝わらないから、振動板34及び可動鉄片35は振動し
ない。
について説明する。定常時、各可動振動板21,31に
形成された孔23,33は、入力側通路2と出力側通路
3との間で、ガス又は液体が流通することを許容する。
バルブの開閉状態を検出する場合、入力コイル28に交
流電圧又は連続するパルス電圧を印加すると、振動板2
4が振動をする。この振動は、バルブが開であれば、出
力側通路3に伝わり、可動振動板31の振動板34を振
動させる。バルブが閉であれば、振動は出力側通路3に
伝わらないから、振動板34及び可動鉄片35は振動し
ない。
【0020】したがって、バルブが開であれば、可動鉄
片35が振動して出力コイル38のインピーダンスが変
化をする。また、バルブが閉であれば、可動鉄片35は
振動をせずに、出力コイル38のインピーダンスは一定
である。これらの出力コイル38のインピーダンスの状
態を任意の手段により検出することにより、バルブの開
閉状態を検出できる。
片35が振動して出力コイル38のインピーダンスが変
化をする。また、バルブが閉であれば、可動鉄片35は
振動をせずに、出力コイル38のインピーダンスは一定
である。これらの出力コイル38のインピーダンスの状
態を任意の手段により検出することにより、バルブの開
閉状態を検出できる。
【0021】この出力コイル38の出力は、上述の接点
出力又は音波受信器の出力と同様に利用することができ
る。なお、本例の変形例として、可動鉄片35の代わり
に永久磁石を使用し、振動板34が振動したときに出力
コイル38に電圧を誘起させることもできる。
出力又は音波受信器の出力と同様に利用することができ
る。なお、本例の変形例として、可動鉄片35の代わり
に永久磁石を使用し、振動板34が振動したときに出力
コイル38に電圧を誘起させることもできる。
【0022】〔実施形態3〕図3は本発明の第3の例を
示す。図において、図1と同一の要素には、同一の参照
符号を付して、重複する説明は省略する。図において、
41は、光ファイバで、バルブの外側において一端が光
源42と接続され、他端を入力側通路2に望ませてい
る。43は、光ファイバで、一端が、出力側通路3にお
いて入力側通路2側に向けられ、その他端は、バルブの
外部で光−電変換器44に入力される。
示す。図において、図1と同一の要素には、同一の参照
符号を付して、重複する説明は省略する。図において、
41は、光ファイバで、バルブの外側において一端が光
源42と接続され、他端を入力側通路2に望ませてい
る。43は、光ファイバで、一端が、出力側通路3にお
いて入力側通路2側に向けられ、その他端は、バルブの
外部で光−電変換器44に入力される。
【0023】上記構成のバルブにおいては、入力側通路
2の光ファイバ41は、光源42からの光を入力側通路
2に導いて、入力側通路2内を明るく照らす。バルブが
閉状態にあるときは、光が弁体5により遮蔽されるの
で、入力側通路2を照らす光は出力側通路3に伝わらな
い。バルブが開状態の場合は、光は出力側通路3に漏れ
るので、出力側通路3の光ファイバ43はこの光をキャ
ッチする。光ファイバ43は光−電変換器44に光を伝
達する。光−電変換器44は、光が入力されないとき信
号を出力せず、光が入力されたとき信号を出力する。
2の光ファイバ41は、光源42からの光を入力側通路
2に導いて、入力側通路2内を明るく照らす。バルブが
閉状態にあるときは、光が弁体5により遮蔽されるの
で、入力側通路2を照らす光は出力側通路3に伝わらな
い。バルブが開状態の場合は、光は出力側通路3に漏れ
るので、出力側通路3の光ファイバ43はこの光をキャ
ッチする。光ファイバ43は光−電変換器44に光を伝
達する。光−電変換器44は、光が入力されないとき信
号を出力せず、光が入力されたとき信号を出力する。
【0024】この光−電変換器44の出力も上述の各実
施形態における出力と同様に利用できる。
施形態における出力と同様に利用できる。
【図1】本発明を適用した開閉出力付きバルブの第1の
実施形態を示す図。
実施形態を示す図。
【図2】本発明を適用した開閉出力付きバルブの第2の
実施形態を示す図。
実施形態を示す図。
【図3】本発明を適用した開閉出力付きバルブの第3の
実施形態を示す図。
実施形態を示す図。
1…バルブ本体 2…入力側通路 3…出力側通路 5…弁体 6…パッキン 7…ネジ 8…ベローズ 11…接点 15…音波発生器 16…音波受信器 21…可動振動板 24…振動板 25…可動鉄片 28…入力コイル 31…可動振動板 34…振動板 35…可動鉄片 38…出力コイル 41,43…光ファイバ 42…光源 44…光−電変換器
Claims (6)
- 【請求項1】 弁体の位置に応じて開閉する接点を具備
することを特徴とする開閉出力付きバルブ。 - 【請求項2】 前記バルブがベローズ型バルブであり、
前記接点がベローズに設けられた請求項1記載の開閉出
力付きバルブ。 - 【請求項3】 バルブの一方の通路に設けた音波発生器
と、他方の通路に設けた音波受信器とを具備することを
特徴とする開閉出力付きバルブ。 - 【請求項4】 バルブの一方の通路に設けた発光器と、
他方の通路に設けた受光器とを具備することを特徴とす
る開閉出力付きバルブ。 - 【請求項5】 光源からの光をバルブの一方の通路に導
く光ファイバと、他方の通路の光を前記バルブの外部に
設けられた受光器に導く光ファイバとを具備することを
特徴とする開閉出力付きバルブ。 - 【請求項6】 バルブの両方の通路に可動振動板を設
け、一方の可動振動板のバルブ外部に駆動コイルを設
け、他方の可動振動板のバルブ外側に検出コイルを設け
たことを特徴とする開閉出力付きバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7377597A JPH10267165A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 開閉出力付きバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7377597A JPH10267165A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 開閉出力付きバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267165A true JPH10267165A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13527927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7377597A Pending JPH10267165A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 開閉出力付きバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267165A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20116202U1 (de) | 2001-10-02 | 2002-01-17 | FESTO AG & Co., 73734 Esslingen | Ventil mit Ventilstellungssensor |
| JP2006194290A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Meidensha Corp | 回転機械のオイルリフターの故障検出装置 |
| JP2008096351A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
| JP2008096350A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
| JP2010156463A (ja) * | 2003-12-22 | 2010-07-15 | Nachi Fujikoshi Corp | ポペット位置検出装置付ポペット弁 |
| CN110447514A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-11-15 | 东北农业大学 | 一种独立式灌水设备 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP7377597A patent/JPH10267165A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20116202U1 (de) | 2001-10-02 | 2002-01-17 | FESTO AG & Co., 73734 Esslingen | Ventil mit Ventilstellungssensor |
| JP2010156463A (ja) * | 2003-12-22 | 2010-07-15 | Nachi Fujikoshi Corp | ポペット位置検出装置付ポペット弁 |
| JP2006194290A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Meidensha Corp | 回転機械のオイルリフターの故障検出装置 |
| JP2008096351A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
| JP2008096350A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
| CN110447514A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-11-15 | 东北农业大学 | 一种独立式灌水设备 |
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