JPH10267403A - 燃焼機器 - Google Patents
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- JPH10267403A JPH10267403A JP9093148A JP9314897A JPH10267403A JP H10267403 A JPH10267403 A JP H10267403A JP 9093148 A JP9093148 A JP 9093148A JP 9314897 A JP9314897 A JP 9314897A JP H10267403 A JPH10267403 A JP H10267403A
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- Control For Baths (AREA)
Abstract
することができる水位領域内に設定水位を自動的に設定
できる燃焼機器を提供する。 【解決手段】 記憶モードの湯張り時に、空の浴槽に注
湯を開始してから湯張り通路の開口形成位置よりも上側
の予め定めた基準水位に達するまでの注湯水量を流量検
出手段19に基づいて注湯水量検出部28が求め、注湯
変化量に対する水位センサ13の水位変化量に基づき断
面積検出部32が浴槽の断面積を求め、基準水位検出部
36は上記注湯水量と断面積に基づき浴槽底面から基準
水位までの高さを求める。設定水位自動決定部34は基
準水位から設定値分だけ上側の位置を最低設定水位と設
定し、予め与えられた浴槽上端の高さよりも設定値分だ
け下側の位置を最高設定水位と設定し、最低設定水位か
ら最高設定水位までの水位範囲を予め定めた数に分割
し、この分割区切り位置を設定水位として設定する。
Description
的に行うことができる湯張り機能を備えた燃焼機器に関
するものである。
機器である湯張り機能付きの給湯器(器具)の一例が示
されている。この給湯器は、熱源器である給湯熱交換器
5と、該給湯熱交換器5を燃焼加熱する給湯バーナー4
と、追い焚き熱交換器7と、該追い焚き熱交換器7を燃
焼加熱する追い焚きバーナー6とを有し、上記給湯熱交
換器5の入側には給水通路11の一端側が接続され、こ
の給水通路11の他端側は外部配管を介して水供給源に
導かれている。また、上記給湯熱交換器5の出側には給
湯通路12の一端側が接続され、給湯通路12の他端側
は外部配管を介して台所やシャワー等の給湯場所に導か
れている。
20の一端側が接続され、この往管20の他端側は浴槽
(風呂)1の内側面に形成された開口部に循環金具2を
用いて接続され、往管20は浴槽1に連通している。ま
た、追い焚き熱交換器7の他端側には通路17の一端側
が接続され、通路17の他端側は循環ポンプ18の吐出
口側に接続され、循環ポンプ18の吸入口側には戻り管
15の一端側が接続されており、この戻り管15の他端
側は浴槽1の内側面に形成された開口部に循環金具2を
用いて接続され、戻り管15は浴槽1に連通している。
上記戻り管15と循環ポンプ18と通路17と追い焚き
熱交換器7と往管20により追い焚き循環通路14が構
成されている。
湯通路21が設けられており、この注湯通路21には通
路の開閉を行う注湯制御弁24が介設され、また、注湯
通路21には水圧を利用して浴槽1の水位を検出する水
位センサ13と、該通路の流水流量を検出する流量検出
手段19とが設けられている。
り作り出された湯温を検出する出湯サーミスタであり、
9は追い焚き循環通路14の湯水温を浴槽1の湯水温と
して検出する風呂温度センサであり、10は給水通路1
1の通水を検出する水量センサであり、16は追い焚き
循環通路14の通水を検出する水流センサである。
装置25が設けられており、この制御装置25にはリモ
コン26が接続されている。リモコン26には給湯温度
を設定する給湯設定手段や、風呂の温度を設定する風呂
温度設定手段や、予め定められた複数の設定水位の中か
ら浴槽の水位を選択するための浴槽水位選択手段等が形
成されている。
焚き等の様々な運転制御を行うためのシーケンスプログ
ラムが予め定められており、制御装置25は上記各種の
センサのセンサ出力や、リモコン26に設定された給湯
設定温度等の情報を取り込み、これら取り込んだ情報に
基づき上記シーケンスプログラムに従って給湯や湯張り
や追い焚き等の器具運転動作を制御する。
せず)が開栓され、給湯通路12と給湯熱交換器5と給
水通路11内の湯水が流れ出し、その給水通路11の通
水を水量センサ10が検出すると、給湯バーナー4の燃
焼を開始させ、リモコン26に設定されている給湯設定
温度の湯が出湯するように燃焼能力を制御し、給湯熱交
換器5の通水を給湯バーナー4の燃焼火炎の熱により加
熱して湯を作り出し、この作り出した湯を給湯通路12
を介して所望の給湯場所に出湯する。そして、給湯栓が
閉栓され、水量センサ10により通水停止を検知する
と、給湯バーナー4の燃焼を停止し、次の給湯に備え
る。
は、注湯制御弁24を開弁し、上記同様にして給湯熱交
換器5で作り出した湯を、給湯通路12と注湯通路21
を順に介して追い焚き循環通路14に流れ込ませ、追い
焚き熱交換器7を通って浴槽1に至る経路と、循環ポン
プ18を通って浴槽1に至る経路の2経路で浴槽1に注
湯し、記憶モードの湯張り時に予め作成された図4に示
すような水量と水位センサ13により検出される水位
(水圧)との関係データ(以下、P−Qデータと記す)
と、水位センサ13のセンサ出力とに基づき、上記浴槽
水位選択手段により選択された浴槽設定水位に浴槽水位
が達したと判断したときに、注湯制御弁24を閉弁し、
給湯バーナー4を燃焼停止させて湯張り運転を終了す
る。
環ポンプ18を駆動させて浴槽湯水を戻り管15と循環
ポンプ18と通路17と追い焚き熱交換器7と往管20
を順に通して浴槽1に戻すという浴槽水の追い焚き循環
を行わせると共に、追い焚きバーナー6の燃焼を開始さ
せ、追い焚き熱交換器7の循環湯水を追い焚きバーナー
6の燃焼火炎の熱により加熱して浴槽水の追い焚きを行
い、通路17により検出出力される湯温が予め定められ
た風呂の温度に達したと判断したときに追い焚きバーナ
ー6の燃焼停止させ、循環ポンプ18を停止して追い焚
き運転を終了する。
設定手法としては、次に示すような循環金具2の形成位
置(つまり、浴槽1の内側面に形成された開口部の形成
位置)に基づいて設定水位を設定する手法と、浴槽1の
底面に基づいて設定水位を設定する手法が知られてい
る。
水位を設定する従来の手法では、例えば、図6の(a)
に示すように、循環金具2の上端位置Psから予め定め
られた値d だけ上側の位置を設定水位Paとし、この位
置から予め定められた値Daだけ上側の位置を設定水位
Pbとし、さらに、この位置から予め定められた値Dbだ
け上側の位置を設定水位Pcとして設定するというよう
に、循環金具2の上端位置 から最低設定水位までの間
隔と、複数の各設定水位間の間隔とが予め定められてお
り、それら間隔と循環金具2の上端位置とに基づき複数
の設定水位が設定される。
る従来の手法では、例えば、図7に示すように、浴槽底
面から高さhs上側の位置を最低設定水位Paとし、その
位置から予め定められた値Daだけ上側の位置を設定水
位Pbとし、さらに、その位置から予め定めた値Dbだけ
上側の位置を設定水位Pcとして設定するというよう
に、浴槽底面から最低設定水位までの高さと、複数の各
設定水位間の間隔とが予め与えられており、それら間隔
と浴槽底面に基づき複数の設定水位が設定される。
は浴槽1毎に異なることから、例えば、図6の(b)に
示すように、循環金具2の形成位置が高い場合に、上記
循環金具2の位置に基づいた設定手法で設定水位を決定
すると、浴槽上端よりも上側に決定される設定水位(P
e)や、浴槽上端とほぼ等しい位置に決定される設定水
位(Pd)が生じる虞がある。
定水位が選択されたときには湯張り時に浴槽1から湯が
溢れてしまうという問題が生じ、また、浴槽上端とほぼ
等しい位置の設定水位が選択されたときには浴槽水位が
高過ぎて人が浴槽に入いると多量の湯が溢れてしまう等
の問題が生じることから、上記浴槽上端よりも上側の設
定水位や浴槽上端近傍の設定水位は使用することができ
ないことが多く、選択できる設定水位の数を減少させて
しまうという問題がある。
成位置が高い場合に、上記浴槽底面に基づいた設定手法
で設定水位を決定すると、循環金具2の形成位置よりも
低い位置に決定される設定水位や、循環金具2の形成位
置に設定される設定水位(Pa)が生じる虞があり、こ
のような循環金具2の形成位置よりも低い設定水位や、
循環金具2の形成位置の設定水位(Pa)が決定された
ときには、水位センサ13により水位を検出することが
できないので上記設定水位に湯張りを行うことが困難で
あり、また、上記設定水位の浴槽湯水の追い焚きを行う
ことができないので、上記循環金具2よりも低い設定水
位や循環金具2の形成位置の設定水位は使用することが
できない。このことから、選択できる設定水位の数を減
少させてしまうという問題がある。
たものであり、その目的は、予め定めた数の設定水位が
全て選択可能となるように設定水位を決定することがで
きる燃焼機器を提供することにある。
に、この発明は次のような構成をもって前記課題を解決
する手段としている。すなわち、第1の発明は、浴槽の
内側面に形成された開口部から熱源器に連通する湯張り
通路が設けられ、上記熱源器により作り出された湯を上
記湯張り通路を通して浴槽に注湯し、予め定められた複
数の設定水位のうちの選択された水位に湯を張る湯張り
機能を備えた燃焼機器において、上記湯張り通路に設け
られ水圧を利用して浴槽水位を検出する水位センサと;
上記湯張り通路に設けられ通路の流水流量を検出する流
量検出手段と;記憶モードの湯張り時に、上記湯張り通
路の浴槽開口の開口形成位置よりも浴槽水位が上昇した
後に、注湯水量に対する水位センサにより検出される水
位の変化量に基づき浴槽の断面積を求める断面積検出部
と;空の浴槽に注湯を開始してから上記開口形成位置よ
りも予め定めた分だけ高めの基準水位に達するまでの注
湯水量を上記流量検出手段に基づき検出する注湯水量検
出部と;上記検出された注湯水量と、上記断面積検出部
により求められた浴槽の断面積とに基づき、浴槽底面か
ら上記基準水位までの高さを求める基準水位検出部と;
予め与えられた浴槽上端の高さよりも予め定められた値
だけ低めの位置を最高設定水位として設定し、上記基準
水位よりも予め定めた値だけ高めの位置を最低設定水位
として設定し、上記最低設定水位から該最低設定水位よ
りも高い最高設定水位までの設定水位範囲を予め定めら
れた数に分割し、それら分割区切り位置を設定水位とし
て自動設定する設定水位自動決定部と;を設けた構成を
もって前記課題を解決する手段としている。
えて、基準水位の近傍の予め定められた水位領域での水
量変化量に対する水位変化量の変化率と、最高設定水位
の近傍の予め定められた水位領域での水量変化量に対す
る水位変化量の変化率との組み合わせによって浴槽底面
から浴槽上端までの高さを設定するための浴槽上端設定
データが予め与えられており、記憶モードの湯張り時
に、水位センサにより検出出力される水位と流量検出手
段により検出される流量とに基づき作成される浴槽水位
と注湯水量の関係データに基づき、上記基準水位近傍の
変化率と最高設定水位近傍の変化率とを求め、これら求
めた変化率と上記浴槽上端設定データとに基づき浴槽上
端の高さの値を設定する浴槽上端高さ設定部を設けた構
成をもって前記課題を解決する手段としている。
ードの湯張り時に、断面積検出部は浴槽の断面積を検出
し、注湯水量検出部は浴槽底面から基準水位に達するま
でに注湯された注湯水量を検出し、基準水位検出部は、
上記求めた注湯水量と浴槽の断面積とに基づき、浴槽底
面から基準水位までの高さを検出する。
槽上端の高さよりも予め定められた値分だけ低めの位置
を最高設定水位として決定し、上記基準水位よりも予め
定めた値分だけ高い位置を最低設定水位として決定し、
上記最低設定水位から最高設定水位までの設定水位範囲
を予め定めた数に分割し、その分割区切り位置を設定水
位として決定する。
り通路の開口形成位置よりも上側の位置に決定されるこ
とから、開口形成位置よりも下側に水位が設定されるこ
とがなく、前述したような湯を張ることが困難であるた
めに使用できない位置に設定水位が決定されるという問
題が回避される。また、最高設定水位は浴槽上端よりも
低めの位置に決定されることから、前述したような浴槽
上端よりも上側に設定水位が設定されるという問題が回
避される。
可能で、かつ、快適な入浴に適した水位範囲内に決定さ
れる。また、残りの設定水位は上記最低設定水位から最
高設定水位までの設定水位範囲内で決定されるので、当
然に、それら設定水位も湯張りが可能で、かつ、快適な
入浴に適した水位範囲内に決定されることになり、予め
定めた数の設定水位を全て選択可能な位置に決定するこ
とが可能となる。
例を図面に基づき説明する。
示すシステム構成を有しており、図1にはこの実施形態
例において特徴的な制御構成が示されている。なお、図
5に示すシステム構成の説明は前述したのでその重複説
明は省略する。
25は、図1の実線に示すように、注湯水量検出部28
と燃焼制御部30と断面積検出部32とデータ格納部3
3と設定水位自動決定部34と基準水位確定部35と基
準水位検出部36とを有して構成されている。上記燃焼
制御部30には給湯や湯張りや追い焚き等の器具運転動
作を制御するためのシーケンスプログラムが予め与えら
れており、燃焼制御部30は上記各種のセンサ出力の情
報や、リモコン26の情報を取り込んで、上記シーケン
スプログラムに従って器具運転動作を制御する。
により検出される流量に基づいて浴槽に注湯された注湯
量を求めるための注湯量算出演算式データが予め与えら
れており、注湯水量検出部28は上記燃焼制御部30の
動作情報を取り込み、該情報に基づき記憶モードの湯張
りの開始司令が発せられたことを検知すると、流量検出
手段19により検出される流量を時々刻々検出し、該流
量と上記注湯量算出演算式データとに基づき、記憶モー
ドの湯張りを開始してから(つまり、空の浴槽に注湯を
開始してから)の流量を積算して湯張り開始後の注湯水
量を検出する。
の動作情報を取り込み、該情報に基づき記憶モードの湯
張りの開始司令が発せられたことを検知すると、上記注
湯水量検出部28により検出される注湯水量を監視し、
注湯水量が予め定めた図2に示す第1水量A(例えば、
40リットル)に達したときには、燃焼制御部30に湯
張り中断信号を出力し、燃焼制御部30の湯張り動作を
中断させる。そして、基準水位確定部35は循環ポンプ
18を駆動させ、水流センサ16によって追い焚き循環
通路14の通水が検知されないことを確認する。
張り再開信号を出力して燃焼制御部30に湯張りを再開
させ、注湯水量検出部28の検出注湯水量に基づき、湯
張り再開後に予め定めた第2水量B(例えば、10リッ
トル)が注湯されたことを検知すると、再び、湯張り中
断信号を燃焼制御部30に出力して燃焼制御部30に湯
張りを中断させ、循環ポンプ18を駆動し、水流センサ
16により追い焚き循環通路14の通水が検知されるか
否かを監視する。
きには、上記同様に、第2水量B分の注湯と、循環ポン
プ18の駆動・水流センサ16のセンサ出力監視との動
作を順に行う。基準水位確定部35は、上記第2水量B
分の注湯と、循環ポンプ18の駆動・水流センサ16の
センサ出力監視との動作を水流センサ16により追い焚
き循環通路14の通水が検知されるまで繰り返し行う。
4の通水を検知したときには、基準水位確定部35は浴
槽水位は浴槽1の内側面に形成された開口部(循環金具
2)よりも上側の図2に示す水位Psにあると判断し、
さらに、予め定められた第3水量C(例えば、15リッ
トル)を注湯させ、この注湯後の図2に示す水位Pshを
基準水位として確定する。
定部35の動作情報を取り込み、該情報に基づき基準水
位Pshが確定したと検知したときの注湯水量を浴槽底面
から基準水位Pshに達するまでの注湯水量Qshとして検
出し、この検出された注湯水量Qshを基準水位検出部3
6に出力する。
サ出力を時々刻々と浴槽水位として検出すると共に、基
準水位確定部35の動作情報を取り込み、浴槽水位が前
記水位Ps、基準水位Pshであるときに水位センサ13
によってそれぞれ検出出力される水位Ps、基準水位Ps
hと 、上記第3水量Cと、データ格納部33に予め与え
られている次式(1)に示す演算式とに基づき浴槽1の
断面積(開口面積)Sを算出し、この算出された断面積
Sを基準水位検出部36に出力する。
位Pshに達するまでの注湯水量Qshと、浴槽の断面積S
とに基づいて浴槽底面から基準水位Pshまでの図2に示
す高さHshを求めるための次式(2)に示す基準水位検
出演算式データが予め与えられている。
28から注湯水量Qshを、上記断面積検出部32から断
面積Sをそれぞれ受け取ると、上記データ格納部33か
ら上記基準水位検出演算式データを読み出し、上記注湯
水量Qshと断面積Sを上記基準水位検出演算式データに
代入して基準水位Pshの高さHshを算出し、この算出さ
れた基準水位Pshの高さHshは設定水位自動決定部34
に出力される。
出部36から基準水位Pshの高さHshを受け取ると、こ
の基準水位Pshの高さHshよりも予め与えられた下限定
数D1分だ け高い位置を図2に示す最低設定水位Plwと
して設定する。
端までの高さHjtが格納されている。上記浴槽上端の高
さHjtは浴槽の種類に因らずほぼ同様で、予め定まるの
で、データ格納部33に与えておくことができる。設定
水位自動決定部34は、データ格納部33から上記浴槽
上端の高さHjtを読み出し、この浴槽上端の高さHjtよ
りも予め与えられた上限定数D2分だけ低い位置を図2
に示す最高設定水位Phiとして設定する。
うに最高設定水位Phiと最低設定水位Plwを共に設定し
た後に、上記最低設定水位Plwから最高設定水位Phiま
での設定水位範囲内で、最低設定水位Plwと最高設定水
位Phi以外の予め定められた数の設定水位を次のように
設定する。例えば、設定したい設定水位の数値K(最低
設定水位Plwと最高設定水位Phiも含む数値)、又は、
設定水位の数Kから1を差し引いた数値を与えておき、
上記設定水位の数Kから1を差し引いた数で上記設定水
位範囲の幅Dlhを割算し、上記各設定水位間の間隔d
(d=Dlh/(K−1))を求め、上記最低設定水位P
lwから上記間隔d毎に各設定水位を決定する。
m、最低設定水位Plwを求めるための下限定数D1が1
0cm、最高設定水位Phiを求めるための上限定数D2
が5cm、決定する設定水位の数Kが6水位とそれぞれ
予め与えられており、基準水位Pshの高さHshが15c
mであると求められたときには、上記基準水位Pshの高
さHshに上記下限定数D1を加算し(Hsh+D1=15+
10)、最低設定水位Plwは浴槽底面から25cm上側
の高さの位置に決定される。
限定数D2を差し引き(Hjt−D2=55−5)、最高設
定水位Phiは浴槽底面から50cm上側の高さの位置に
決定される。そして、上記最低設定水位Plwから最高設
定水位Phiまでの設定水位の幅Dlhを上記設定水位の数
Kから1を差し引いた数で割算して各設定水位間の間隔
dを求める。
(K−1)=(50−25)/(6−1)=5
cmであると求めることができ、上記最低設定水位Plw
から上記間隔d毎に設定水位が決定される。つまり、前
記基準水位Pshから各設定水位までの間隔は次のように
設定される。第1の設定水位(最低設定水位Plw):1
0cm、第2の設定水位:15cm、第3の設定水位:
20cm、第4の設定水位:25cm、第5の設定水
位:30cm、第6の設定水位(最高設定水位Phi):
35cmと決定される。
決定された各設定水位のデータをデータ格納部33に格
納する。
下側に最高設定水位Phiを設定できる構成にしたので、
従来のように浴槽上端よりも上側に設定水位が定められ
ることがなく、浴槽上端よりも上側の設定水位が選択さ
れて湯張り時に浴槽から湯が溢れてしまうという従来の
問題を確実に回避することができる。また、入浴者が風
呂に入ると湯が溢れてしまうような位置に設定水位が決
定されないように上記最高設定水位Phiを求めるための
上限定数D2を定めることにより、入浴者が風呂に入る
と湯が溢れてしまうというような問題を防止することが
できる。このように、快適な入浴が可能な水位領域内に
最高設定水位Phiを決定することができる。
りも上側に最低設定水位Plwを設定できる構成にしたの
で、追い焚きや湯張りを行うことが困難な位置に設定水
位が決定されてしまうのを回避することができる。
定水位Phiまでの設定水位範囲内で最低設定水位Plwと
最高設定水位Phi以外の残りの設定水位を決定するの
で、湯張りや追い焚きが可能で、しかも、入浴者が快適
に風呂に入ることができる適宜な浴槽水位領域内に予め
定めた数の設定水位を全て決定することが可能であり、
このことにより、従来のように選択設定できる設定水位
の数が減少するという問題を確実に抑制することができ
る。
の第2の実施形態例において特徴的なことは、前記第1
の実施形態例の構成に加えて、浴槽底面から浴槽上端ま
での高さHjtを自動的に設定する構成を有することであ
る。この実施形態例の説明において、前記第1の実施形
態例と共通する部分の説明は前述したので、その重複説
明は省略する。
それら各種の浴槽1は、図3の(a)に示す洋風タイプ
と、図3の(b)に示す和洋折衷タイプと、図3の
(c)に示す和風タイプとの3分類に大別することがで
きる。上記洋風タイプと和洋折衷タイプの2タイプは、
浴槽上端の高さHjtがほぼ等しく、例えば、55cmと
なっている。また、上記和風タイプは、上記2タイプよ
りも浴槽上端の高さHjtが高く、例えば、58cm〜6
0cmとなっている。
端の高さHjtが異なることから、この実施形態例では、
浴槽1の種類毎に浴槽上端の高さHjtを可変設定し、入
浴者がより一層快適に風呂に入ることができる浴槽水位
に設定水位を決定できる構成にした。
は、浴槽底面から浴槽上端に向かうに従って浴槽の断面
積(開口面積)が広くなり、和風タイプの浴槽1は、浴
槽底面から浴槽上端に掛けて浴槽断面積がほぼ等しいこ
とに本発明者等は着目した。
25には図1の鎖線に示すP−Qデータ作成部31が設
けられており、該P−Qデータ作成部31は、記憶モー
ドの湯張り時に、水位センサ13により検出される浴槽
水位と流量検出手段19に基づき求められる注湯水量と
に基づいて、図4の(a)や(b)に示すようなP−Q
データ(水位と水量の関係データ)を次のように作成す
る構成を有している。
御部30と基準水位確定部35の各動作情報を取り込
み、燃焼制御部30の情報に基づき記憶モードの湯張り
の開始司令が発せられたことを検知した後に、基準水位
確定部35により基準水位Pshが確定されたことを検知
すると、その基準水位Pshを示す水位センサ13のセン
サ出力と、前記注湯水量検出部28により求められた浴
槽底面から基準水位Pshまでの注湯水量Qshとを取り込
む。
準水位Pshから予め定められた水量R(例えば、30リ
ットル)を注湯したときの水位センサ13のセンサ出力
(水位Ps1)と注湯水量Qs1を取り込む。P−Qデータ
作成部31には上記水位Ps1およびその注湯水量Qs1
と、上記基準水位Pshおよびその注湯水量Qshとに基づ
き、図4の(a)や(b)に示すA水位領域までのP−
Qデータを作成するためのA水位領域P−Q作成データ
が予め定め与えられており、P−Qデータ作成部31は
上記水位Ps1およびその注湯水量Qs1と、上記基準水位
Pshおよびその注湯水量Qshと、上記A水位領域P−Q
作成データとに基づき、図4の(a)や(b)に示すA
水位領域までのP−Qデータを作成する。
上記水位Ps1およびその注湯水量Qs1と、上記水位Ps1
よりも予め定められた値だけ上側の水位Ps2およびその
注湯水量Qs2とに基づき、図4の(a)や(b)に示す
B水位領域のP−Qデータを作成するためのB水位領域
P−Q作成データが予め定め与えられており、P−Qデ
ータ作成部31は上記水位Ps1およびその注湯水量Qs1
と、上記水位Ps1よりも予め定められた値だけ上側の水
位Ps2およびその注湯水量Qs2と、B水位領域P−Q作
成データとに基づき、図4の(a)や(b)に示すB水
位領域のP−Qデータを作成する。
成されたP−Qデータをデータ格納部33に格納し、燃
焼制御部30は、実行モードの湯張り時に、上記P−Q
データと水位センサ13のセンサ出力とに基づき、湯張
りを行う。
づき浴槽底面側の断面積に対して浴槽上端側の断面積が
広くなっているか否かを判断することができる。それと
いうのは、水量変化量に対する水位変化量の変化率、つ
まり、図4に示すP−Qデータの傾きは、浴槽断面積に
対応するものであり、上記変化率が小さくなるに従って
浴槽断面積が狭くなり、反対に、変化率が大きくなるに
従って浴槽断面積が広くなっていることがわかる。本発
明者はこのことに着目し、前記基準水位Psh近傍での上
記変化率に対する浴槽上端近傍での上記変化率の変化量
に応じて浴槽上端の高さHjtを設定する制御構成を考え
出した。
記第1の実施形態例に示した制御構成およびP−Qデー
タ作成部31に加えて、図1の点線に示す浴槽上端高さ
設定部38が設けられている。
の動作情報を取り込み、該情報に基づき記憶モードの湯
張りの開始司令が発せられたことを検知した以降に、前
記P−Qデータ作成部31により作成されたP−Qデー
タをデータ格納部33から読み出し、前記基準水位Psh
近傍の予め定められた水位領域(この実施形態例では、
A水位領域)における水量変化量に対する水位変化量の
変化率M1と、最高設定水位Phi近傍の予め定められた
水位領域(この実施形態例では、B水位領域)における
水量変化量に対する水位変化量の変化率M2とを上記P
−Qデータに基づき求める。
傍での変化率M1と最高設定水位Phi近傍での変化率M2
との組み合わせによって浴槽底面から浴槽上端までの高
さを求めるための浴槽上端設定データが予め与えられて
いる。
た変化率M1,M2を上記データ格納部33の浴槽上端設
定データに参照し、浴槽上端の高さHjtを設定する。例
えば、図4の(a)に示すように、基準水位Psh近傍で
の変化率M1と、最高設定水位Phi近傍での変化率M2と
がほぼ等しいときには、基準水位Psh近傍の浴槽断面積
と最高設定水位Phi近傍での浴槽断面積とがほぼ等しい
と判断されることから、浴槽底面から浴槽上端に掛けて
浴槽断面積がほぼ等しい前記和風タイプの浴槽1である
と判断でき、このような場合には予め定まる和風タイプ
の浴槽上端の高さが浴槽上端の高さHjtとして設定され
る。
準水位Psh近傍での変化率M1よりも最高設定水位Phi
近傍での変化率M2が小さいときには、基準水位Psh近
傍の浴槽断面積よりも最高設定水位Phi近傍での浴槽断
面積が広いと判断できるので、浴槽底面から浴槽上端に
向かうに従って浴槽断面積が広くなる前記洋風タイプ又
は和洋折衷タイプの浴槽1であると判断でき、このよう
な場合には予め定まる洋風タイプや和洋折衷タイプの浴
槽上端の高さが浴槽上端の高さHjtとして設定される。
Hjtはデータ格納部33に格納され、設定水位自動決定
部34は、その設定された浴槽上端の高さHjtに基づ
き、前記第1の実施形態例に示すように、最高設定水位
Phiを求める。
形態例の構成に加えて、浴槽上端高さ設定部38が設け
られているので、前記第1の実施形態例と同様に湯張り
や追い焚きを行うことができ、しかも、入浴者が快適に
風呂に入ることができる水位範囲内に予め定めた数の設
定水位を必ず決定することができるという効果を奏する
ことができるのはもちろんのこと、燃焼機器が連接され
る浴槽の種類に対応した浴槽上端の高さHjtを自動的に
設定することができ、このことにより、入浴者がより一
層快適に風呂に入ることができる水位に設定水位を決定
することが可能となる。
は、例えば、3cm程度と小さいことから、浴槽上端高
さ設定部38を設けて浴槽毎に浴槽上端の高さHjtを設
定せず、各種の浴槽上端の高さに基づいた浴槽上端の高
さHjtを定数として与えておく場合にも、湯張りや追い
焚きが可能で、かつ、快適な入浴ができる水位領域に設
定水位を決定することができる。
れるものではなく、様々な実施の形態を採り得る。例え
ば、上記各実施形態例では、各設定水位は等間隔に設定
されていたが、各設定水位間は等間隔でなくてもよい。
このような場合には、設定水位間の間隔を定めるための
間隔設定データが予め与えられており、その間隔設定デ
ータに基づいて、前記のようにして得られた最低設定水
位Plwから最高設定水位Phiまでの設定水位範囲を分割
し、その分割区切り位置を設定水位として決定する。
位と定められ、間隔設定データが与えられ、この間隔設
定データは、前記の如く求まる第1設定水位(最低設定
水位Plw)から第6設定水位(最高設定水位Phi)まで
の設定水位範囲の幅Dlhに対する各設定水位間の間隔の
割合が、例えば、浴槽底面側から3/10,2/5,1
/10,1/10,3/10というように、与えられて
いるものである場合に、上記設定水位の幅Dlhが25c
mであると求められたときには、設定水位範囲の幅Dlh
に上記各間隔割合を乗算する。この演算から各設定水位
間の間隔が浴槽底面側から7.5cm,5cm,2.5
cm,2.5cm,7.5cmと求められ、これら求め
られた各設定水位間の間隔に基づき、第1設定水位より
も7.5cm上側の位置が第2設定水位、第2設定水位
よりも5cm上側の位置が第3設定水位というように、
設定水位が決定される。
を演算により求めていたが、例えば、注湯水量と、水位
変化量との組み合わせによって浴槽断面積を求めるため
の表データやグラフデータ等で形成される断面積データ
を予め与えておき、流量検出手段19に基づいた注湯水
量と、水位センサ13のセンサ出力と、上記断面積デー
タに従って、断面積を演算以外の手法により求めてもよ
い。
ら基準水位Pshまでの高さHshを演算により求めていた
が、例えば、浴槽底面から基準水位Pshまでの注湯水量
と、浴槽断面積との組み合せによって基準水位Pshの高
さHshを求めるための表データやグラフデータ等により
形成される基準水位高さデータを予め与えておき、流量
検出手段19に基づいて検出される浴槽底面から基準水
位Pshまでの注湯水量と、浴槽断面積と、上記基準水位
高さデータとに基づいて、演算以外の手法により浴槽底
面から基準水位Pshまでの高さHshを求めてもよい。
上端の高さHjtと、上限定数D2とを予め与えておき、
設定水位自動決定部34は、上記浴槽上端の高さHjtか
ら上限定数D2を差し引いて最高設定水位Phiを求めて
いたが、浴槽上端の高さHjtと、上限定数D2とは予
め求まる数値であるので、浴槽上端の高さHjtから上限
定数D2を差し引いて予め最高設定水位Phiを求め、そ
の求めた最高設定水位Phiをデータ格納部33等に予め
与えておいてもよい。
水位近傍での断面積と、最高設定水位近傍での断面積と
にそれぞれ対応する基準水位近傍での水量変化量に対す
る水位変化量の変化率と、最高設定水位近傍での水量変
化量に対する水位変化量の変化率とに基づいて浴槽の種
類に応じた浴槽上端の高さHjtを設定していたが、この
浴槽上端の設定手法の応用例として、最高設定水位Phi
近傍の浴槽断面積と、基準水位Psh近傍の浴槽断面積と
の組み合わせによって浴槽上端の高さHjtを設定するた
めの浴槽上端設定データを予め求め与えておき、最高設
定水位Phi近傍での浴槽断面積を求め、この求めた浴槽
断面積と、前記断面積検出部32により求められた基準
水位近傍の浴槽断面積と、上記浴槽上端設定データとに
基づいて浴槽上端の高さHjtを設定してもよい。
うな給湯器を例にして説明したが、この発明は、図5に
示す給湯器に限定されるものではなく、熱源器から浴槽
に至る湯張り通路が設けられ、予め定めた複数の設定水
位のうちの選択された設定水位に湯張りを行う湯張り機
能を備えた燃焼機器であれば、この発明は適用すること
ができる。例えば、図5に示す給湯器は追い焚き熱交換
器7と追い焚きバーナー6と追い焚き循環通路14が設
けられており、給湯機能と湯張り機能に加えて、追い焚
き機能を有していたが、追い焚き機能を持たない湯張り
機能付きの燃焼機器にも適用することができる。
13は注湯通路21に設けられていたが、給湯熱交換器
5から浴槽に至る湯張り通路の何れの場所に水位センサ
13は設けてもよく、例えば、湯張り通路の戻り管15
や往管20に設けてもよい。
サ10とは別個に流量検出手段19が設けられていた
が、流量を検出することができるセンサを水量センサ1
0として設けている場合には、その水量センサ10を流
量検出手段として機能させてもよい。この場合には流量
検出手段19を省略することができる。さらに、熱源器
として給湯熱交換器5が設けられていたが、給湯熱交換
器5の代わりに、電気温水器等の熱源器が設けられてい
る燃焼機器にも、この発明は適用することができる。
水量検出部と基準水位検出部と設定水位自動決定部が設
けられているので、記憶モードの湯張り時に、断面積検
出部により求められた浴槽断面積と、注湯水量検出部に
より求められる浴槽底面から基準水位までの注湯水量に
基づき、浴槽底面から基準水位までの高さを基準水位検
出部によって求めることができ、この求められた基準水
位の高さに基づき設定水位自動決定部が上記基準水位よ
りも上側の位置に最低設定水位を決定することができ
る。上記基準水位は湯張り通路の開口形成位置よりも上
側の位置に予め定められているので、必然的に、最低設
定水位は上記開口形成位置よりも上側の位置に定められ
ることから、開口形成位置よりも下側の湯張りを行うこ
とができない位置に設定水位が決定されるという問題を
回避することができる。
れた浴槽上端の高さよりも下側の位置に最高設定水位を
決定するので、浴槽上端よりも上側の位置に設定水位が
決定されることがなく、浴槽上端よりも上側の設定水位
が選択され湯張り時に浴槽から湯が溢れてしまうという
問題を確実に回避することができる。さらに、入浴者が
風呂に入ると湯が溢れてしまうのを回避することができ
る位置に最高設定水位を設定することができる。
入浴者が快適に風呂に入ることができる浴槽水位範囲内
に最低設定水位と該最低設定水位よりも高い最高設定水
位とを決定することができ、その最低設定水位から最高
設定水位までの設定水位範囲にその他の設定水位を決定
するので、予め定められた数の設定水位の全てを上記快
適に入浴ができる浴槽水位範囲内に設定できることにな
り、従来のような選択できる設定水位数の減少の問題を
確実に回避することができる。
にあっては、浴槽の種類に応じて浴槽上端の高さが異な
り、基準水位近傍での水量変化量に対する水位変化量の
変化率と、最高設定水位近傍での水量変化量に対する水
位変化量の変化率との組み合せによって上記浴槽の種類
に応じた浴槽上端の高さを浴槽上端設定データとして予
め与えておくことが可能であることから、上記基準水位
近傍での変化率と最高設定水位近傍での変化率を求め
て、それら求めた変化率と上記浴槽上端設定データとに
基づき燃焼機器に連接される浴槽に応じて浴槽上端の高
さを可変設定することができ、入浴者がより一層快適に
風呂に入ることが可能な位置に設定水位を設定すること
ができる。
示すブロック図である。
説明する説明図である。
ある。
る。
を設定する従来の設定手法の一例を説明する説明図であ
る。
定手法の一例を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 浴槽の内側面に形成された開口部から熱
源器に連通する湯張り通路が設けられ、上記熱源器によ
り作り出された湯を上記湯張り通路を通して浴槽に注湯
し、予め定められた複数の設定水位のうちの選択された
水位に湯を張る湯張り機能を備えた燃焼機器において、
上記湯張り通路に設けられ水圧を利用して浴槽水位を検
出する水位センサと;上記湯張り通路に設けられ通路の
流水流量を検出する流量検出手段と;記憶モードの湯張
り時に、上記湯張り通路の浴槽開口の開口形成位置より
も浴槽水位が上昇した後に、注湯水量に対する水位セン
サにより検出される水位の変化量に基づき浴槽の断面積
を求める断面積検出部と;空の浴槽に注湯を開始してか
ら上記開口形成位置よりも予め定めた分だけ高めの基準
水位に達するまでの注湯水量を上記流量検出手段に基づ
き検出する注湯水量検出部と;上記検出された注湯水量
と、上記断面積検出部により求められた浴槽の断面積と
に基づき、浴槽底面から上記基準水位までの高さを求め
る基準水位検出部と;予め与えられた浴槽上端の高さよ
りも予め定められた値だけ低めの位置を最高設定水位と
して設定し、上記基準水位よりも予め定めた値だけ高め
の位置を最低設定水位として設定し、上記最低設定水位
から該最低設定水位よりも高い最高設定水位までの設定
水位範囲を予め定められた数に分割し、それら分割区切
り位置を設定水位として自動設定する設定水位自動決定
部と;を設けたことを特徴とする燃焼機器。 - 【請求項2】 基準水位の近傍の予め定められた水位領
域での水量変化量に対する水位変化量の変化率と、最高
設定水位の近傍の予め定められた水位領域での水量変化
量に対する水位変化量の変化率との組み合わせによって
浴槽底面から浴槽上端までの高さを設定するための浴槽
上端設定データが予め与えられており、記憶モードの湯
張り時に、水位センサにより検出出力される水位と流量
検出手段により検出される流量とに基づき作成される浴
槽水位と注湯水量の関係データに基づき、上記基準水位
近傍の変化率と最高設定水位近傍の変化率とを求め、こ
れら求めた変化率と上記浴槽上端設定データとに基づき
浴槽上端の高さの値を設定する浴槽上端高さ設定部を設
けたことを特徴とする請求項1記載の燃焼機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09314897A JP3880126B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 燃焼機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09314897A JP3880126B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 燃焼機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267403A true JPH10267403A (ja) | 1998-10-09 |
| JP3880126B2 JP3880126B2 (ja) | 2007-02-14 |
Family
ID=14074459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09314897A Expired - Fee Related JP3880126B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 燃焼機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3880126B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016075447A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | リンナイ株式会社 | 給湯装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023050496A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | Toto株式会社 | ミストシステム |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP09314897A patent/JP3880126B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016075447A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | リンナイ株式会社 | 給湯装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3880126B2 (ja) | 2007-02-14 |
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