JPH10267601A - スケール - Google Patents
スケールInfo
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- JPH10267601A JPH10267601A JP7217197A JP7217197A JPH10267601A JP H10267601 A JPH10267601 A JP H10267601A JP 7217197 A JP7217197 A JP 7217197A JP 7217197 A JP7217197 A JP 7217197A JP H10267601 A JPH10267601 A JP H10267601A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
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- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィートやインチを長さの単位として使用し
ている者が、メートル法への移行をスムーズに行うこと
のできるスケールを得ること。 【解決手段】 巻尺10はケース11とブレード12で
構成されている。ブレード12の一方の側部には、実寸
でメートル法による目盛り15が刻まれている。また、
他方の側部には30cmを1フィートあるいは12イン
チとした寸法割合で1フィートあるいはインチによる目
盛り16が刻まれている。したがって、巻尺10の使用
者は、これを用いてメートル法で正確な長さを測定する
ことができ、またフィートあるいはインチで概算値を簡
単に把握することができる。
ている者が、メートル法への移行をスムーズに行うこと
のできるスケールを得ること。 【解決手段】 巻尺10はケース11とブレード12で
構成されている。ブレード12の一方の側部には、実寸
でメートル法による目盛り15が刻まれている。また、
他方の側部には30cmを1フィートあるいは12イン
チとした寸法割合で1フィートあるいはインチによる目
盛り16が刻まれている。したがって、巻尺10の使用
者は、これを用いてメートル法で正確な長さを測定する
ことができ、またフィートあるいはインチで概算値を簡
単に把握することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は長さの基準として用
いられるスケールに係わり、詳細には建築作業等に使用
されるフィートあるいはインチをメートルと換算するた
めのスケールに関する。
いられるスケールに係わり、詳細には建築作業等に使用
されるフィートあるいはインチをメートルと換算するた
めのスケールに関する。
【0002】
【従来の技術】長さを測定するためのスケールは、建築
作業だけでなく、一般家庭でも工作等に広く使用されて
いる。特にスケールは建築作業に用いられる道具の中で
は最も基本的な測定具であり、これには差し金、モジュ
ール等と呼ばれる各種のものが存在している。この明細
書では特に断らない限り、これらをスケールと総称する
ことにする。
作業だけでなく、一般家庭でも工作等に広く使用されて
いる。特にスケールは建築作業に用いられる道具の中で
は最も基本的な測定具であり、これには差し金、モジュ
ール等と呼ばれる各種のものが存在している。この明細
書では特に断らない限り、これらをスケールと総称する
ことにする。
【0003】世界各国では幾種類かの長さの単位系が存
在する。例えば米国等の多くの国では木造ハウスやビル
の建築にフィートやインチを長さの単位系として多用し
ている。この一方で、国際的に長さの基準を統一しよう
とする動きも活発である。建築のTAG8国際基準値
は、メートル法を採用して1メートル(M)を100ミ
リメートル(mm)としている。そこで、フィートやイ
ンチを実寸法として表わしたスケールには、メートル法
の寸法を併記することが広く行われている。この際に
は、1フィートの箇所が304.8mmとなるように、
また、1インチの箇所が25.4mmとなるように換算
のための目盛りがふられている。
在する。例えば米国等の多くの国では木造ハウスやビル
の建築にフィートやインチを長さの単位系として多用し
ている。この一方で、国際的に長さの基準を統一しよう
とする動きも活発である。建築のTAG8国際基準値
は、メートル法を採用して1メートル(M)を100ミ
リメートル(mm)としている。そこで、フィートやイ
ンチを実寸法として表わしたスケールには、メートル法
の寸法を併記することが広く行われている。この際に
は、1フィートの箇所が304.8mmとなるように、
また、1インチの箇所が25.4mmとなるように換算
のための目盛りがふられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フィートやインチから
メートルへの換算は、このような換算値を併記したスケ
ールの“メートル(m)”、“センチメートル(c
m)”あるいは“ミリメートル(mm)”の箇所を読む
ことによって実現する。ところが、このようなスケール
はあくまでもフィートやインチを長さの単位の前提とし
ており、必要に応じてメートル法への換算を可能とする
ものでしかない。したがって、このようなスケールを建
築等の現場で使用している限り、フィートやインチで測
定を今までどおり継続して行うことができ、スケールの
使用の期間が長期にわたっても、メートル法で単独に表
記したスケールへ使用を切り替えることは実際上極めて
困難である。
メートルへの換算は、このような換算値を併記したスケ
ールの“メートル(m)”、“センチメートル(c
m)”あるいは“ミリメートル(mm)”の箇所を読む
ことによって実現する。ところが、このようなスケール
はあくまでもフィートやインチを長さの単位の前提とし
ており、必要に応じてメートル法への換算を可能とする
ものでしかない。したがって、このようなスケールを建
築等の現場で使用している限り、フィートやインチで測
定を今までどおり継続して行うことができ、スケールの
使用の期間が長期にわたっても、メートル法で単独に表
記したスケールへ使用を切り替えることは実際上極めて
困難である。
【0005】また、フィートやインチで表わされた所定
の値をメートル法の値に換算する際には、正確な値を求
めようとすると小数点を含んだ換算値で計算を行う必要
があり、電卓等の計算手段を必要とする場合が多い。こ
の際に、換算のために乗算に使用する値にある程度の誤
差が含まれることになるので、単位系の変更を行ったと
きに得られた数値には必ず誤差が生じてしまうという問
題があった。
の値をメートル法の値に換算する際には、正確な値を求
めようとすると小数点を含んだ換算値で計算を行う必要
があり、電卓等の計算手段を必要とする場合が多い。こ
の際に、換算のために乗算に使用する値にある程度の誤
差が含まれることになるので、単位系の変更を行ったと
きに得られた数値には必ず誤差が生じてしまうという問
題があった。
【0006】以上の説明ではフィートやインチからメー
トルへの換算を取り扱ったが、例えば日本では尺や寸と
いう日本固有の長さの単位をメートル法に換算すること
について同様の問題が生じていた。そこで発明者は、尺
や寸という寸法を使用している者がメートル法に簡易に
切り替えを行うことができるスケールを考案し、これを
1986年7月15日に日本国に出願し、登録第300
7370号として実用新案登録を得ている。
トルへの換算を取り扱ったが、例えば日本では尺や寸と
いう日本固有の長さの単位をメートル法に換算すること
について同様の問題が生じていた。そこで発明者は、尺
や寸という寸法を使用している者がメートル法に簡易に
切り替えを行うことができるスケールを考案し、これを
1986年7月15日に日本国に出願し、登録第300
7370号として実用新案登録を得ている。
【0007】この考案では、実寸法で33×(1/3)
センチメートルを1尺と規定すると共に、1尺の10分
の1を1寸として指金本体の表面に目盛ったことを特徴
としている。本来、センチメートルと尺とは、このよう
に割り切った値で対応しているものではない。この考案
では、1尺が近似的に33×(1/3)センチメートル
であることに着目し、実寸の33×(1/3)センチメ
ートルを1尺と規定して目盛りを割り振っている。こう
すると、寸法的に絶対に正しいメートル表記の目盛りが
優先的に使用されることになり、しかもこのときに尺お
よび寸が近似値として目盛られているので、参考的に尺
および寸による値を把握することができる。したがっ
て、尺や寸という寸法を使用している者がその値をほぼ
正確に把握しつつ、メートル法を優先的に使用する環境
が整うことになる。もちろん、尺あるいは寸という日本
固有の寸法をメートル法との関係で表示するスケール
は、換算の基礎となる寸法体系が異なるので、ここで問
題としているフィートやインチとメートルとの換算にそ
のまま適用できるものではない。
センチメートルを1尺と規定すると共に、1尺の10分
の1を1寸として指金本体の表面に目盛ったことを特徴
としている。本来、センチメートルと尺とは、このよう
に割り切った値で対応しているものではない。この考案
では、1尺が近似的に33×(1/3)センチメートル
であることに着目し、実寸の33×(1/3)センチメ
ートルを1尺と規定して目盛りを割り振っている。こう
すると、寸法的に絶対に正しいメートル表記の目盛りが
優先的に使用されることになり、しかもこのときに尺お
よび寸が近似値として目盛られているので、参考的に尺
および寸による値を把握することができる。したがっ
て、尺や寸という寸法を使用している者がその値をほぼ
正確に把握しつつ、メートル法を優先的に使用する環境
が整うことになる。もちろん、尺あるいは寸という日本
固有の寸法をメートル法との関係で表示するスケール
は、換算の基礎となる寸法体系が異なるので、ここで問
題としているフィートやインチとメートルとの換算にそ
のまま適用できるものではない。
【0008】そこで本発明の第1の目的は、フィートや
インチを長さの単位として使用している者が、メートル
法での寸法の把握を容易に行うことができ、メートル法
への移行をスムーズに行うことのできる道具としてのス
ケールを提供することにある。
インチを長さの単位として使用している者が、メートル
法での寸法の把握を容易に行うことができ、メートル法
への移行をスムーズに行うことのできる道具としてのス
ケールを提供することにある。
【0009】本発明の第2の目的は、フィートやインチ
で示された値をメートル法で正確かつ簡易に算出するこ
とのできるスケールを提供することにある。
で示された値をメートル法で正確かつ簡易に算出するこ
とのできるスケールを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、絶対的な長さの基準となる寸法をメートル法で実寸
法で表示し、その1200mmに対応する目盛りの位置
がちょうど4フィートの目盛りの位置となるようにフィ
ートおよびインチによる目盛りをメートル法による目盛
りに換算値として併記したことを特徴としている。
は、絶対的な長さの基準となる寸法をメートル法で実寸
法で表示し、その1200mmに対応する目盛りの位置
がちょうど4フィートの目盛りの位置となるようにフィ
ートおよびインチによる目盛りをメートル法による目盛
りに換算値として併記したことを特徴としている。
【0011】また、請求項2記載の発明では、メートル
法の寸法の実寸で30cmの目盛りの位置に、12イン
チまたは1フィートを表示する目盛りが目盛られている
ことを特徴としている。
法の寸法の実寸で30cmの目盛りの位置に、12イン
チまたは1フィートを表示する目盛りが目盛られている
ことを特徴としている。
【0012】
【0013】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施例として巻尺の
形態をしたスケールを表わしたものである。巻尺10
は、円筒状のケース11と、このケース11内部に巻回
された状態で収容され、引き出し自在とされたテープ状
のブレード12とにより構成されている。ブレード12
は例えば弾性を有する金属帯材で構成されている。ブレ
ード12の先端には、先端箇所を壁等の測定箇所の一端
に押しつけて測定できるようにエンド・フック13が固
定されている。このエンド・フック13の固定された端
部が目盛りの“0”の位置となっている。
形態をしたスケールを表わしたものである。巻尺10
は、円筒状のケース11と、このケース11内部に巻回
された状態で収容され、引き出し自在とされたテープ状
のブレード12とにより構成されている。ブレード12
は例えば弾性を有する金属帯材で構成されている。ブレ
ード12の先端には、先端箇所を壁等の測定箇所の一端
に押しつけて測定できるようにエンド・フック13が固
定されている。このエンド・フック13の固定された端
部が目盛りの“0”の位置となっている。
【0015】図2は、図1に示した巻尺から引き出され
たテープ状のブレードの一部を拡大して示したものであ
る。このブレード12の一方の側部には、メートル法で
目盛り15が記されており、他方の側部にはフィートや
インチで目盛16りが記されている。このうち、メート
ル法での目盛りは実寸で記されている。これは、メート
ル法を長さの基準として巻尺を構成しているためであ
る。また、フィートとインチの目盛りは次のような関係
となるように表記されている。
たテープ状のブレードの一部を拡大して示したものであ
る。このブレード12の一方の側部には、メートル法で
目盛り15が記されており、他方の側部にはフィートや
インチで目盛16りが記されている。このうち、メート
ル法での目盛りは実寸で記されている。これは、メート
ル法を長さの基準として巻尺を構成しているためであ
る。また、フィートとインチの目盛りは次のような関係
となるように表記されている。
【0016】すなわち、ブレード12の一方の側部に
は、30cmずつ等分されたメートル法による目盛り1
5が記され、他方の目盛り16は目盛り15を基本にし
てこれを12等分してインチで表記したものとなってい
る。
は、30cmずつ等分されたメートル法による目盛り1
5が記され、他方の目盛り16は目盛り15を基本にし
てこれを12等分してインチで表記したものとなってい
る。
【0017】本来ならば1インチが25.4mmに相当
し、1フィートが12インチなので、1フィートは2
5.4×12で求められ、29.4cmである。しかし
ながら、本実施例の巻尺10自体は実際の距離や長さを
測定するものであり、要はメートル法で正確な寸法が求
められればよく、フィートやインチは概算であれば足り
るという考えを基礎にしている。例えばある机の長さを
巻尺10で測定する場合を考える。この場合、測定結果
として例えば1m10cm(あるいは110cm)とい
った正確なメートル法での長さが得られることが必要で
あり、これがほぼ3.7フィートに対応するということ
が知られれば十分である。したがって、1インチが2
5.4mmで1フィートが304.8mmであるという
厳密な意味での換算率で計算して得られる値としての
3.74フィートという値も、1フィートを30cmと
して概算で得られる3.67フィートという値も、メー
トル法を使用するという前提に立てば、特に重要なもの
ではない。
し、1フィートが12インチなので、1フィートは2
5.4×12で求められ、29.4cmである。しかし
ながら、本実施例の巻尺10自体は実際の距離や長さを
測定するものであり、要はメートル法で正確な寸法が求
められればよく、フィートやインチは概算であれば足り
るという考えを基礎にしている。例えばある机の長さを
巻尺10で測定する場合を考える。この場合、測定結果
として例えば1m10cm(あるいは110cm)とい
った正確なメートル法での長さが得られることが必要で
あり、これがほぼ3.7フィートに対応するということ
が知られれば十分である。したがって、1インチが2
5.4mmで1フィートが304.8mmであるという
厳密な意味での換算率で計算して得られる値としての
3.74フィートという値も、1フィートを30cmと
して概算で得られる3.67フィートという値も、メー
トル法を使用するという前提に立てば、特に重要なもの
ではない。
【0018】本実施例の場合には、このように1フィー
トあるいは12インチが実寸法の30センチメートルに
正確に対応することにして巻尺10を作成することにし
ており、これにより2つの寸法体系の関係が直観的に明
瞭になるという大きな利点を有する。また、巻尺10を
使用する者にとっては、メートル法での表記が正確であ
り、フィートやインチでの表示が参考値あるいは概算値
であるとの認識が常に存在することになる。この結果、
最初はメートル法での表記を参考的に使用する者も、い
つしかメートル法で寸法を把握することになる。このよ
うにメートル法へ概念の切り替えが行われる過程で、ブ
レード12に併記されたフィートやインチの表示が役に
たつのである。いきなり、メートル法だけの表記のスケ
ールを使用すれば頭が混乱して、そのスケールの使用を
断念することが多いはずであり、メートル法への移行が
困難となる。また、フィートやインチを正確に表示して
いるスケールでは、いつまで経ってもフィートやインチ
の表示に頼ってしまうからである。
トあるいは12インチが実寸法の30センチメートルに
正確に対応することにして巻尺10を作成することにし
ており、これにより2つの寸法体系の関係が直観的に明
瞭になるという大きな利点を有する。また、巻尺10を
使用する者にとっては、メートル法での表記が正確であ
り、フィートやインチでの表示が参考値あるいは概算値
であるとの認識が常に存在することになる。この結果、
最初はメートル法での表記を参考的に使用する者も、い
つしかメートル法で寸法を把握することになる。このよ
うにメートル法へ概念の切り替えが行われる過程で、ブ
レード12に併記されたフィートやインチの表示が役に
たつのである。いきなり、メートル法だけの表記のスケ
ールを使用すれば頭が混乱して、そのスケールの使用を
断念することが多いはずであり、メートル法への移行が
困難となる。また、フィートやインチを正確に表示して
いるスケールでは、いつまで経ってもフィートやインチ
の表示に頼ってしまうからである。
【0019】ところで、米国では、ハウス建築やビル建
築に使用するスケールとして、4フィート(1219.
2mm)の長さが1つの単位として使用されることが多
い。本実施例の巻尺10は、1フィートを30cmとし
ていることで、4フィートが1200mmという割り切
った値に対応することになり、換算値の把握に便利であ
る。
築に使用するスケールとして、4フィート(1219.
2mm)の長さが1つの単位として使用されることが多
い。本実施例の巻尺10は、1フィートを30cmとし
ていることで、4フィートが1200mmという割り切
った値に対応することになり、換算値の把握に便利であ
る。
【0020】図3は、本発明の第2の実施例として差し
金の形態をしたスケールを表わしたものである。差し金
20も第1の実施例の巻尺10のブレード12と同様に
一方の側部に、30cmずつ等分されたメートル法によ
る目盛り21が記され、他方の目盛り22は目盛り21
を基本にしてこれを12等分してインチで表記したもの
となっている。その一部を詳細に表わすと、先の図2と
同様となる。
金の形態をしたスケールを表わしたものである。差し金
20も第1の実施例の巻尺10のブレード12と同様に
一方の側部に、30cmずつ等分されたメートル法によ
る目盛り21が記され、他方の目盛り22は目盛り21
を基本にしてこれを12等分してインチで表記したもの
となっている。その一部を詳細に表わすと、先の図2と
同様となる。
【0021】図4は、本発明の第3の実施例として直線
定規の形態をしたスケールを表わしたものである。直線
定規30も、第1の実施例の巻尺10のブレード12と
同様に一方の側部に、30cmずつ等分されたメートル
法による目盛り31が記され、他方の目盛り32は目盛
り31を基本にしてこれを12等分してインチで表記し
たものとなっている。その一部を詳細に表わすと、先の
図2と同様となる。
定規の形態をしたスケールを表わしたものである。直線
定規30も、第1の実施例の巻尺10のブレード12と
同様に一方の側部に、30cmずつ等分されたメートル
法による目盛り31が記され、他方の目盛り32は目盛
り31を基本にしてこれを12等分してインチで表記し
たものとなっている。その一部を詳細に表わすと、先の
図2と同様となる。
【0022】なお、本発明のスケールは以上説明した第
1〜第3の実施例の形態に限るものではなく、他の形態
のスケールにも本発明の思想を適用することができる。
また、スケールを構成するブレード12等の材料は、金
属に限るものではなく、合成樹脂、竹、木材、紙、布の
ように目盛を表示できるあらゆる材質のものを利用する
ことができることは当然である。
1〜第3の実施例の形態に限るものではなく、他の形態
のスケールにも本発明の思想を適用することができる。
また、スケールを構成するブレード12等の材料は、金
属に限るものではなく、合成樹脂、竹、木材、紙、布の
ように目盛を表示できるあらゆる材質のものを利用する
ことができることは当然である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、スケールにメートル法で実寸法を表示したの
で、メートル法による測定値をそのまま使用することが
できる。しかも2つの寸法体系の目盛りが所定の関係を
保って整然と配置されているので、両体系共に実寸法で
表記したスケールよりもフィートやインチに換算した概
略の値を簡単に読み取ることができる。
によれば、スケールにメートル法で実寸法を表示したの
で、メートル法による測定値をそのまま使用することが
できる。しかも2つの寸法体系の目盛りが所定の関係を
保って整然と配置されているので、両体系共に実寸法で
表記したスケールよりもフィートやインチに換算した概
略の値を簡単に読み取ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるスケールとして
の巻尺を表わした斜視図である。
の巻尺を表わした斜視図である。
【図2】第1の実施例の巻尺のブレードの要部を拡大し
て示した平面図である。
て示した平面図である。
【図3】本発明の第2の実施例におけるスケールとして
の差し金を表わした平面図である。
の差し金を表わした平面図である。
【図4】本発明の第3の実施例におけるスケールとして
の直線定規を表わした平面図である。
の直線定規を表わした平面図である。
10 巻尺 12 ブレード 15、21、31 (メートル法による)目盛り 16、22、32 (フィートあるいはインチによる)
目盛り 20 差し金 30 直線定規
目盛り 20 差し金 30 直線定規
Claims (2)
- 【請求項1】 絶対的な長さの基準となる寸法をメート
ル法で実寸法で表示し、その1200mmに対応する目
盛りの位置がちょうど4フィートの目盛りの位置となる
ようにフィートおよびインチによる目盛りをメートル法
による目盛りに換算値として併記したことを特徴とする
スケール。 - 【請求項2】 メートル法の寸法の実寸で30cmの目
盛りの位置に、12インチまたは1フィートを表示する
目盛りが目盛られていることを特徴とする請求項1記載
のスケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217197A JPH10267601A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | スケール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217197A JPH10267601A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | スケール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267601A true JPH10267601A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13481525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217197A Pending JPH10267601A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | スケール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267601A (ja) |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP7217197A patent/JPH10267601A/ja active Pending
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