JPH10267735A - 磁気式燃料ゲージ - Google Patents

磁気式燃料ゲージ

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JPH10267735A
JPH10267735A JP7592797A JP7592797A JPH10267735A JP H10267735 A JPH10267735 A JP H10267735A JP 7592797 A JP7592797 A JP 7592797A JP 7592797 A JP7592797 A JP 7592797A JP H10267735 A JPH10267735 A JP H10267735A
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JP
Japan
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float
hall
magnetic
columns
magnetic flux
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JP7592797A
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English (en)
Inventor
Kazuki Mizoguchi
和貴 溝口
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 燃料容量の計測精度の向上に寄与することが
できる磁気式燃料ゲージを提供する。 【解決手段】 無磁束時において、ホールIC19から
の電気信号を分圧して、ホールIC19からの出力レベ
ルが所定の値になるように設定するとともに、両支柱間
がなす磁束方向に対して、ホールIC19の取り付け角
度を調整することによって、ホールIC19の感度ばら
つき、およびゼロ点出力ばらつきに起因する磁気式燃料
ゲージの計測誤差を低減させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気式燃料ゲージ
に関し、特に自動車におけるタンク内の燃料容量を計測
するのに適した磁気式燃料ゲージに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気式燃料ゲージとしては、フロ
ートによって液面位置を検出し、燃料容量を計測するも
のが知られている。これは、磁石と磁性体の支柱とから
構成される磁気回路の間隙内を、フロートに内蔵したホ
ールICが動く構造となっている。磁石からの距離によ
って間隙内の磁束密度の大きさが異なるため、これをホ
ールICで検出してフロートの位置(液面位置)を検出
することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、燃料ゲージ
の出力特性を決定する上で重要なホールICの特性項目
としては、感度とゼロ点出力がある。感度とは、磁束密
度変化に対するホールICの出力電圧変化の割合のこと
で、単位は[mV/Gauss]である。また、ゼロ点
出力とは磁束密度が印加されていない時のホールICの
出力電圧のことで、単位は[V]である。感度とゼロ点
出力の値は、電源電圧の変化に比例して変化する特性を
有している。
【0004】以下、ホールICの一例としてアレグロ・
マイクロシステムズ社製のA3506をあげて、感度と
ゼロ点出力のばらつきが燃料ゲージ精度に与える影響を
説明する。このホールICは、感度とゼロ点出力のばら
つきが比較的小さいものとして知られているが、感度は
2.5±0.25[mV/Gauss]、ゼロ点出力は
2.5±0.25[V]と、共に±10[%]のばらつ
きを持っている。
【0005】そのため、感度及びゼロ点出力が共に±1
0%のばらつきを有するようなホールICの出力をその
まま使用したのでは、燃料ゲージとしての精度を確保す
ることができないといった問題があった。本発明は、上
記に鑑みてなされたもので、その目的としては、燃料容
量の計測精度の向上に寄与することができる磁気式燃料
ゲージを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、上下方向を長手方向とする2
本の磁性材の支柱を相対置し、前記2本の支柱の上端部
間と下端部間との双方に、着磁方向が前記長手方向に垂
直で、かつ互いに反対向きとなるように磁石を配置し、
燃料の液位に応じて浮動するフロートを前記2本の支柱
にその長手方向にのみ移動自在となるようにして取り付
け、前記上下それぞれの磁石から発して前記2本の支柱
を通る磁束の前記フロートにおける漏れ磁束を検出し、
その大きさと方向に応じた電気信号を出力する磁気検出
手段を前記フロートに内蔵させた磁気式燃料ゲージにお
いて、無磁束時に、前記磁気検出手段からの電気信号を
所定の出力レベルになるように分圧する分圧手段と、前
記両支柱がなす磁束方向に対して、前記磁気検出手段の
取付け角度を調整する取付け角度調整手段とを有するこ
とを要旨とする。
【0007】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、無磁束
時において、磁気検出手段からの電気信号を所定の出力
レベルになるように分圧するとともに、両支柱間がなす
磁束方向に対して、磁気検出手段の取り付け角度を調整
することによって、磁気検出手段のゼロ点出力ばらつ
き、および感度ばらつきに起因する燃料ゲージの計測誤
差を低減させることができ、燃料容量の計測精度の向上
に寄与することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
る自動車の燃料タンクの燃料を計測する磁気式燃料ゲー
ジ1の構成を示す図である。
【0009】同図において、2個の角柱形状の磁石3,
5の異なる極同士を磁性材からなる支柱7a,7bで接
続して磁気回路が構成されている。磁石3,5は、9
[mm]×9[mm]×10[mm]のSmCo磁石か
らなり、10[mm]の方向に着磁されている。支柱7
a,7bは、耐食性の高い磁性材であるSUS430か
らなり、長さ450[mm]、幅10[mm]、厚み
2.5[mm]という形状である。フロート9を支柱7
a,7bが貫通しており、フロート9は、支柱7a,7
bの長手方向に沿って移動することができる。
【0010】なお、自動車の燃料タンクは、容量を拡充
させるために特殊な形状をしている場合が多く、例え
ば、後席シートに合わせた形状をしている場合があり、
燃料タンクは、薄型で鉛直方向に対して斜め形状を有す
る。磁気式燃料ゲージ1は、このような燃料タンクに装
着されるため、鉛直方向に対し約35[度]傾けて燃料
タンクに取付けられることになる。
【0011】図2は、フロート9の上面断面(a)、側
面断面(b)、下面断面(c)を示す図である。また、
図3には、フロート9のC−C´断面図を、図4にはD
−D´断面図をそれぞれ示す。フロート9は、フロート
本体11、ベース13、ホルダ15、基板17とから構
成される。
【0012】フロート本体11は、十分な浮力を発生さ
せるため、NBRゴムの発泡体からなり、ホールIC1
9の取付け角度を調整するギヤを差し込むための穴21
が設けられている。ベース13は、支柱7a,7bとの
摩擦を少なくするために摺動抵抗の小さいポリアセター
ル樹脂から形成され、爪22によりフロート本体11に
固定されている。このベース13の貫通孔25a,25
bには、支柱7a,7bが貫通している。貫通孔25
a,25bで挟まれた部分には、ホールIC19および
支柱7a,7bと同じSUS430からなるヨーク27
a,27bが内蔵されている。
【0013】ホルダ15は、ポリアセタール樹脂からな
り、爪29がベース13に引っ掛かっている。ホルダ1
5には、ホールIC19が内蔵されている。ホールIC
19が内蔵されている箇所は、内径5[mm]の円筒形
状である。ホルダ15の下部においては、直径方向に腕
31が伸びており、腕31の先には、外径40[mm]
のリングギア部33が形成されている。このリングギア
部33の外周には、60個の歯が等間隔で設けられてい
る。
【0014】基板17は、厚み0.5[mm]、直径9
[mm]のセラミックからなり、基板17上には、2個
の抵抗35,37及びカールワイヤ39を接続するため
の端子41a,41b,41cが設けられている。ホー
ルIC19と基板17とは、半田付けで接続されてお
り、ホールIC19と抵抗35,37及び端子41a,
41b,41cとは、基板17上の電極パターンにより
電気的に接続されている。
【0015】ホールIC19は、磁束密度に比例した電
圧を出力する磁電変換素子であり、ホール素子と増幅回
路を内蔵する。ホールIC19は、図5に示すように、
左右方向の磁束密度の大きさに比例した電圧を出力す
る。ホールIC19は、カール形状加工を施したカール
ワイヤ39により外部燃料メータ駆動回路と接続されて
いる。
【0016】カールワイヤ39は、支柱7a,7bの周
囲を巻き回されており、カールワイヤ39が絡み合って
フロート9の動きを阻害することを防止している。図9
に、ホールIC19と抵抗35,37との接続回路図を
示す。ホールIC19からの出力電圧を抵抗35,37
で分圧する構成となっている。これらの部品は、ケース
43内に収められている。
【0017】このような磁気式燃料ゲージ1において
は、燃料タンクに燃料が注がれて液面Fが変化すると、
フロート9は液面Fの動きに追従して動き、磁石3,5
との距離が変化する。支柱7a,7bを結ぶ方向の磁束
密度は、磁石3,5に近いところでは強く(磁石3近傍
と磁石5近傍では極性は異なる)、中間点ではほぼ0
[Gauss]であり、図6に示すような磁束密度変化
特性を示す。すなわち、フロート9の位置と磁束密度の
大きさとは一対一で決まるため、フロート9と共に動く
ホールIC19の出力電圧Vout によりフロート9の支
柱7a,7bに対する位置、すなわち液面Fを検出する
ことができる。
【0018】なお、実際の燃料タンクは、特殊形状のた
め、燃料の容量とフロート9の位置との関係はリニアで
はなく、図7に示すような曲線になる。なお、同図にお
いて、フロート9が支柱7a,7b中央に位置している
ときには、燃料タンクの容量は20[L]である。図8
は、感度が2.5[mV/Gauss]で、ゼロ点出力
が2.5±0.25[V]とばらついたときのタンク内
の容量とホールIC19出力との関係を示す図である。
【0019】同図において、ゼロ点出力が2.25
[V]のときと、2.75[V]のときにおいて、ホー
ルIC19の出力が同値である場合には、最大19
[L]の較差が生じている。この較差を低減するため
に、ゼロ点出力のばらつきについては、図9に示す回路
構成により、抵抗35,37の分圧比で調整して、ホー
ルIC19のゼロ点出力をある一定の値に設定する。ゼ
ロ点出力のばらつきは、2.5±0.25[V]である
ので、このばらつきの中で最低のゼロ点出力である2.
25[V]を設定値として調整する。
【0020】図10は、ゼロ点出力が2.50[V]
で、感度が2.50±0.25[mV/Gauss]と
ばらついたときの燃料タンクの容量とホールIC19出
力との関係を示す図である。同図において、感度が2.
25[mV/Gauss]のときと、2.75[mV/
Gauss]のときにおいて、ホールIC19の出力が
同値である場合では、最大3.5[L]の較差が生じて
いる。感度のばらつきについては、図11に示すよう
に、支柱7a,7b間に生ずる磁束密度の方向に対する
ホールIC19の取付け角度θにおいて調整して、ある
一定の値に設定する。感度が最小値となるのはゼロ点出
力が2.75[V]、感度が2.25[mV/Gaus
s]の時であるため、分圧後の感度は、 (2.25/2.75)×2.25=1.841[mV
/Gauss] となるようにする。この値よりも感度が大きい場合に
は、ホールIC19の取付け角度θを大きくすればよ
い。従って、感度が1.841[mV/Gauss]に
なるように調整する。
【0021】次に、図13,図14を用いて、フロート
9の組立方法、及びホールIC19の具体的なばらつき
調整方法について説明する。ここでは、感度2.5[m
V/Gauss]、ゼロ点出力2.5[V]のホールI
C19を例に説明する。また、初期状態では、ホールI
C19の出力特性は、図12中(イ)の実線で示され
る。まず、図13(a)に示すように、ベース13にホ
ルダー15を挿入して、爪29を引っ掛ける。
【0022】次に、図13(b)に示すように、基板1
7をホルダー15に半田付けにより接続する。この際、
基板17上には、抵抗35,37が実装されている。
【0023】この抵抗35,37は、予め測定されたホ
ールIC19のゼロ点出力の値に応じて選択された抵抗
値を有するものである。この2つの抵抗35,37の抵
抗値は、分圧後のホールIC19のゼロ点出力が2.2
5[V]になるような値に設定する。抵抗35,37の
分圧比は、 2.25/2.5=0.9 に設定すればよいので、例えば、抵抗33に100
[Ω]、抵抗35に900[Ω]といった抵抗値をそれ
ぞれ選択する。すると、ホールIC19からの出力電圧
Vout は分圧比の比率で変化し、ホールICのゼロ点出
力が2.25[V]となる。そのため、ホールIC19
の出力特性は、図12中(ロ)の一点鎖線で示される特
性となる。
【0024】次に、図13(c)に示すように、これら
ASSY部品をフロート本体11に挿入して、爪22に
より固定する。この時点では、ホルダー15は、フロー
ト本体11に固定されておらず、従って、ホルダー15
はベース13に対して回転可能となっている。
【0025】次に、図14(d)に示すように、モータ
45によってリングギア部33を回転させる。このモー
タ45のシャフト47先端部には、ギア49が取付けら
れている。そして、ギア49を貫通しているシャフト4
7の先端が、フロート本体11に設けられた穴21に差
し込まれ、ギア49とホルダー15のリングギア部33
の歯とかみ合う。ギア49は、外径が8[mm]で、外
周に12個の歯が設けられている。すなわち、ギア49
のギアピッチとリングギア部33のギアピッチは同一と
なっている。このように、2つの大小のギア49を組み
合わせて角度を調整することで、きめ細かな角度調整を
行うことかでき、感度を所定の値に調整することができ
るようになる。
【0026】ここで、2.75[mV/Gauss]の
感度を1.841±0.037[mV/Gauss]に
設定するときの回転角度θを考える。 ACOS(1.841/2.75)=48[度] となり、目標値の+2%の感度は、 1.841×1.02=1.878[mV/Gaus
s] である。そして、この時の回転角度θmax は、 ACOS(1.878/2.75)=46.9[度] となる。同様に目標値の−2%の感度は、 1.841×0.98=1.804[mV/Gaus
s] であり、この時の回転角度θmin は、 ACOS(1.804/2.75)=49[度] となる。このように感度ばらつきを±2[%]まで低減
する場合には、±1[度]の角度調整精度が必要であ
る。この精度は、本実施の形態のように大小のギア49
を組み合わせることで実現できる。
【0027】次に、図14(e)に、初期の状態におけ
るホールIC19の取付け角度を示す。初期の状態で
は、ホールIC19は、支柱7a,7bの間隙方向(貫
通孔25a,25bを結ぶ方向=磁束方向)に対して垂
直である。この状態でホルダ15の腕31は、ホールI
C19に対して25[度]だけ傾いている。これは、上
述したようにホールIC19の回転角度の最大値は約5
0[度]なので、50[度]回転させた時に腕31が貫
通孔25a,25bにかからないようにするためであ
る。
【0028】次に、図14(f)に示すように、モータ
45を回転させて、ホールIC19を回転させ、感度を
調整する。図12中(ロ)の状態において、感度は、 2.5×0.9=2.25[mV/Gauss] となっている。これを1.841[mV/Gauss]
に調整するので、ホールIC19の回転角度θは、 ACOS(1.841/2.25)=35.1[度] となる。
【0029】ホールIC19を35.1[度]回転させ
て、熱溶着部51でフロート本体11とホルダー15と
を熱溶着部51で溶着して固定する。ホールIC19を
回転させると、出力は0[Gauss]の点を中心に回
転し、図中(ハ)の二点鎖線で示される出力特性とな
る。
【0030】なお、調整は、予め測定しておいた感度と
ゼロ点出力から回転角度を算出し無磁界中で行ってもよ
いし、一定磁界中でホールIC19の出力をモニタしな
がら行ってもよい。また、支柱7a,7bと磁石3,5
から構成される磁気回路と組み立てた後に行ってもよ
い。
【0031】以上説明したように、本実施の形態に係る
磁気式燃料ゲージによれば、オペアンプ等からなる電子
回路を用いずに、燃料容量の計測精度の向上を図ること
ができるので、調整作業が簡単であり、コストの削減を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る磁気式燃料ゲージ1の構成
を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る磁気式燃料ゲージ1
のフロート9の上面断面(a)、側面断面(c)、下面
断面(c)を示す図である。
【図3】図2のフロート9のC−C´断面図を示す。
【図4】図3のフロート9のD−D´断面図を示す。
【図5】ホールIC19の出力特性を示す図である。
【図6】磁束密度とフロート9の位置との関係を示す図
である。
【図7】フロート9の位置と燃料タンクの容量との関係
を示す図である。
【図8】ゼロ点出力がばらついたときの燃料タンクの容
量とホールIC19との出力との関係を示す図である。
【図9】ホールIC19からの出力を分圧する回路の構
成図である。
【図10】感度がばらついたときの燃料タンクの容量と
ホールIC19との出力との関係を示す図である。
【図11】ホールIC19の取付け角度θを説明する図
である。
【図12】調整によるホールIC19の出力特性変化の
様子を示す図である。
【図13】ベース13にホルダ15を取り付ける前
(a)、基板17をホルダ15に接続するところ
(b)、ベース13をフロート本体11に取り付けると
ころ(c)を説明する図である。
【図14】感度を調整するところ(d)、腕31とホー
ルIC19の取付け角度(e)、ホールIC19の取り
付け角度(f)を示す図である。
【符号の説明】
1 磁気式燃料ゲージ 3 磁石 5 磁石 7a,7b 支柱 9 フロート 19 ホールIC 33 リングギア部 35 抵抗 37 抵抗 45 モータ 47 シャフト 49 ギア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向を長手方向とする2本の磁性材
    の支柱を相対置し、前記2本の支柱の上端部間と下端部
    間との双方に、着磁方向が前記長手方向に垂直で、かつ
    互いに反対向きとなるように磁石を配置し、燃料の液位
    に応じて浮動するフロートを前記2本の支柱にその長手
    方向にのみ移動自在となるようにして取り付け、前記上
    下それぞれの磁石から発して前記2本の支柱を通る磁束
    の前記フロートにおける漏れ磁束を検出し、その大きさ
    と方向に応じた電気信号を出力する磁気検出手段を前記
    フロートに内蔵させた磁気式燃料ゲージにおいて、 無磁束時に、前記磁気検出手段からの電気信号を所定の
    出力レベルになるように分圧する分圧手段と、 前記両支柱がなす磁束方向に対して、前記磁気検出手段
    の取付け角度を調整する取付け角度調整手段とを有する
    ことを特徴とする磁気式燃料ゲージ。
JP7592797A 1997-03-27 1997-03-27 磁気式燃料ゲージ Pending JPH10267735A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006527375A (ja) * 2003-06-16 2006-11-30 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 電子配列及び電子回路配列を製造する方法
CN112556793A (zh) * 2020-12-09 2021-03-26 陈岩 一种油位传感器及其油位显示表之间接口方法

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