JPH10268015A - ジッタ計測器用校正信号発生装置 - Google Patents
ジッタ計測器用校正信号発生装置Info
- Publication number
- JPH10268015A JPH10268015A JP9322197A JP9322197A JPH10268015A JP H10268015 A JPH10268015 A JP H10268015A JP 9322197 A JP9322197 A JP 9322197A JP 9322197 A JP9322197 A JP 9322197A JP H10268015 A JPH10268015 A JP H10268015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jitter
- signal
- gaussian noise
- calibration signal
- measuring instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ジッタ計測器での計測値の信頼性を高める。
【解決手段】 ガウシャンノイズ発生手段23により、
電圧分布がガウス曲線に従うガウシャンノイズを発生す
る。PWM変調手段26はガウシャンノイズを変調信号
として、EFM信号中の3Tに相当する周波数のパルス
にPWM変調し、この際、パルス幅の変動中心値をEF
M信号中の3Tと一致させ、PWM変調出力TDを得
る。このPWM変調出力TDは、CDプレーヤのEFM
信号のジッタを計測するアナログ式ジッタ計測器の校正
信号として用いる。なお、ゲイン可変アンプ24のゲイ
ンを可変することで、PWM変調出力TDのジッタの分
布の標準偏差を任意の所望値に設定できる。
電圧分布がガウス曲線に従うガウシャンノイズを発生す
る。PWM変調手段26はガウシャンノイズを変調信号
として、EFM信号中の3Tに相当する周波数のパルス
にPWM変調し、この際、パルス幅の変動中心値をEF
M信号中の3Tと一致させ、PWM変調出力TDを得
る。このPWM変調出力TDは、CDプレーヤのEFM
信号のジッタを計測するアナログ式ジッタ計測器の校正
信号として用いる。なお、ゲイン可変アンプ24のゲイ
ンを可変することで、PWM変調出力TDのジッタの分
布の標準偏差を任意の所望値に設定できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はジッタ計測器用校正
信号発生装置に係り、とくにCDプレーヤ、CD−RO
Mプレーヤ、MDプレーヤ、DVDプレーヤなどの光デ
ィスク再生装置におけるEFM信号、8−16変調信号
(EFM+ 信号)、DATなど磁気記録・再生装置にお
ける8−10変調信号等のジッタを測定するアナログ式
ジッタ計測器の校正に好適なジッタ計測器用校正信号発
生装置に関する。
信号発生装置に係り、とくにCDプレーヤ、CD−RO
Mプレーヤ、MDプレーヤ、DVDプレーヤなどの光デ
ィスク再生装置におけるEFM信号、8−16変調信号
(EFM+ 信号)、DATなど磁気記録・再生装置にお
ける8−10変調信号等のジッタを測定するアナログ式
ジッタ計測器の校正に好適なジッタ計測器用校正信号発
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、CDプレーヤでは、CDから検
出したRF信号を2値化してEFM信号(NRZI波
形)を得、クロック再生をしてビットデータを読み取
る。そして、同期検出をしたのちEFM復調をし、ディ
インタリーブと、誤り検出及び訂正を施して音楽データ
を復調するようになっている。NRZI波形の形でのE
FM信号は、3T〜11T(Tは単位チャネル周期)の
長さのパルスを有するが、CDに記録されたピットの長
さのバラツキ、レーザビームスポットが有限な大きさを
持つこと、CDの回転ムラ、光ピックアップ光学系の収
差や隣接トラックからのビーム反射光のクロストーク、
回路雑音等でジッタ(パルス幅の規定値からの偏差)の
発生が避けられない。EFM信号のジッタが大きすぎる
と、音楽データの復調エラーが生じて正しく再生できな
くなってしまう。このため、CDプレーヤの組立時、E
FM信号のジッタのジッタ量(例えば、ジッタの大きさ
分布の標準偏差)を測定し、一定量を越えていれば、フ
ォーカスバイアス電圧の調整をして一定量以下に収まる
ようにする。
出したRF信号を2値化してEFM信号(NRZI波
形)を得、クロック再生をしてビットデータを読み取
る。そして、同期検出をしたのちEFM復調をし、ディ
インタリーブと、誤り検出及び訂正を施して音楽データ
を復調するようになっている。NRZI波形の形でのE
FM信号は、3T〜11T(Tは単位チャネル周期)の
長さのパルスを有するが、CDに記録されたピットの長
さのバラツキ、レーザビームスポットが有限な大きさを
持つこと、CDの回転ムラ、光ピックアップ光学系の収
差や隣接トラックからのビーム反射光のクロストーク、
回路雑音等でジッタ(パルス幅の規定値からの偏差)の
発生が避けられない。EFM信号のジッタが大きすぎる
と、音楽データの復調エラーが生じて正しく再生できな
くなってしまう。このため、CDプレーヤの組立時、E
FM信号のジッタのジッタ量(例えば、ジッタの大きさ
分布の標準偏差)を測定し、一定量を越えていれば、フ
ォーカスバイアス電圧の調整をして一定量以下に収まる
ようにする。
【0003】EFM信号のジッタ量の測定にはジッタ計
測器を用いる。このジッタ計測器には大別して、周波数
カウンタ式とアナログ式が有り、前者は例えば、各3T
パルスの長さを高速クロックのカウントによりディジタ
ル的に計測し、計測値が或るサンプル数分集まったとこ
ろで、ジッタの大きさ分布の標準偏差を計算し、ジッタ
量を表示する。
測器を用いる。このジッタ計測器には大別して、周波数
カウンタ式とアナログ式が有り、前者は例えば、各3T
パルスの長さを高速クロックのカウントによりディジタ
ル的に計測し、計測値が或るサンプル数分集まったとこ
ろで、ジッタの大きさ分布の標準偏差を計算し、ジッタ
量を表示する。
【0004】後者のアナログ式ジッタ計測器の一例を図
5のブロック図と、図6のタイムチャートを参照して説
明すると、CDプレーヤのRFアンプから入力したEF
M信号に対し、3T抽出回路1で3Tパルスの抜き取り
を行い、タイミング制御回路2に入力する。一方、定電
流源回路3とコンデンサ4との間に制御信号TC1 によ
り切り換え制御されるスイッチ5を設け、タイミング制
御回路2は3Tパルスの開始時点でスイッチ5を定電流
源回路3の側に切り換え、コンデンサ4を充電する。そ
して、3Tパルスの終了時点でスイッチ5を中立状態と
し、コンデンサ4の出力側に設けたサンプル&ホールド
回路6にサンプルパルスTC2 を出力し、コンデンサ4
の充電電圧をサンプル&ホールドする。このあと、スイ
ッチ5をアース側(放電路側)に切り換えてコンデンサ
4を完全に放電させる。以下、3Tパルスが抜き取られ
る毎に同様の動作を繰り返す。この結果、サンプル&ホ
ールド回路6からは、直前に入力された3Tパルスの長
さに比例した電圧が出力される。EFM信号にジッタが
生じていることから、サンプル&ホールド回路6の出力
は、新たな3Tパルスによりコンデンサ4が充電し直さ
れる度に変化する。サンプル&ホールド回路6の出力側
に設けた直流カットコンデンサ7により、サンプル&ホ
ールド回路6の出力の内、電圧変動分(AC成分)だ
け、すなわち各3Tパルスの長さの変動分だけ取り出
し、シグマ回路8でジッタの分布の標準偏差を検出した
あと、レベル調整回路9を経てメータ10に入力し、指
針を振らせる。
5のブロック図と、図6のタイムチャートを参照して説
明すると、CDプレーヤのRFアンプから入力したEF
M信号に対し、3T抽出回路1で3Tパルスの抜き取り
を行い、タイミング制御回路2に入力する。一方、定電
流源回路3とコンデンサ4との間に制御信号TC1 によ
り切り換え制御されるスイッチ5を設け、タイミング制
御回路2は3Tパルスの開始時点でスイッチ5を定電流
源回路3の側に切り換え、コンデンサ4を充電する。そ
して、3Tパルスの終了時点でスイッチ5を中立状態と
し、コンデンサ4の出力側に設けたサンプル&ホールド
回路6にサンプルパルスTC2 を出力し、コンデンサ4
の充電電圧をサンプル&ホールドする。このあと、スイ
ッチ5をアース側(放電路側)に切り換えてコンデンサ
4を完全に放電させる。以下、3Tパルスが抜き取られ
る毎に同様の動作を繰り返す。この結果、サンプル&ホ
ールド回路6からは、直前に入力された3Tパルスの長
さに比例した電圧が出力される。EFM信号にジッタが
生じていることから、サンプル&ホールド回路6の出力
は、新たな3Tパルスによりコンデンサ4が充電し直さ
れる度に変化する。サンプル&ホールド回路6の出力側
に設けた直流カットコンデンサ7により、サンプル&ホ
ールド回路6の出力の内、電圧変動分(AC成分)だ
け、すなわち各3Tパルスの長さの変動分だけ取り出
し、シグマ回路8でジッタの分布の標準偏差を検出した
あと、レベル調整回路9を経てメータ10に入力し、指
針を振らせる。
【0005】アナログ式に比して周波数カウンタ式ジッ
タ計測器の方が精度が高いがディジタル的に計測するの
で構成が複雑で、価格が高価であるなどの欠点を有す
る。このため、量産セットを対象としたジッタの計測に
は、価格の安価なアナログ式ジッタ計測器が広く使用さ
れている。
タ計測器の方が精度が高いがディジタル的に計測するの
で構成が複雑で、価格が高価であるなどの欠点を有す
る。このため、量産セットを対象としたジッタの計測に
は、価格の安価なアナログ式ジッタ計測器が広く使用さ
れている。
【0006】ところで、アナログ式ジッタ計測器を長く
使用していると、回路定数の経時変化などのため、同じ
ジッタ量のEFM信号を対象に計測しても、計測値が変
わってきてしまう。よって、定期的に計測器を校正する
必要がある。校正は、ジッタ量(例えば、ジッタの分布
の標準偏差)の明らかな校正信号を発生してアナログ式
ジッタ計測器に入力し、メータ10の指針が規定のジッ
タ量を指示するようにレベル調整回路9を調整して行
う。従来、校正信号には、ジッタが或る単一の周波数成
分だけから成り、ジッタの大きさが正弦波状に変化する
3Tパルスを含む信号を用いていた(例えば、特開平3
−278376号公報参照)。この校正信号におけるジ
ッタの分布の標準偏差は計算で簡単に求めることができ
るが、周波数カウンタ式ジッタ計測器で校正信号のジッ
タを計測しても良い。
使用していると、回路定数の経時変化などのため、同じ
ジッタ量のEFM信号を対象に計測しても、計測値が変
わってきてしまう。よって、定期的に計測器を校正する
必要がある。校正は、ジッタ量(例えば、ジッタの分布
の標準偏差)の明らかな校正信号を発生してアナログ式
ジッタ計測器に入力し、メータ10の指針が規定のジッ
タ量を指示するようにレベル調整回路9を調整して行
う。従来、校正信号には、ジッタが或る単一の周波数成
分だけから成り、ジッタの大きさが正弦波状に変化する
3Tパルスを含む信号を用いていた(例えば、特開平3
−278376号公報参照)。この校正信号におけるジ
ッタの分布の標準偏差は計算で簡単に求めることができ
るが、周波数カウンタ式ジッタ計測器で校正信号のジッ
タを計測しても良い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】けれども、アナログ式
ジッタ計測器をジッタの大きさが正弦波状に変化する校
正信号で校正したとき、以下のような問題が起きてい
た。すなわち、仮に実際のCDプレーヤで再生したEF
M信号のジッタが校正信号と同じ単一の周波数成分だけ
を含んでいれば、校正後のアナログ式ジッタ計測器によ
り、正確なジッタの計測ができる。しかしながら、実際
のCDプレーヤのEFM信号に生じるジッタは、前記し
た如く、CDに記録されたピットの長さのバラツキ、レ
ーザビームスポットが有限な大きさを持つこと、CDの
回転ムラ、光ピックアップ光学系の収差やレーザ反射光
の隣接トラックからのクロストーク、回路雑音等の原因
により、広い周波数成分を有する複雑なものとなってい
る。周波数カウンタ式ジッタ計測器は低域から高域まで
の広い周波数範囲のジッタに追従できるため比較的正確
な計測を行えるが、アナログ式ジッタ計測器はコンデン
サへの充電により3Tパルス幅を検出するので、原理的
にEFM信号のジッタの高域成分に対する計測系の感度
が低い。
ジッタ計測器をジッタの大きさが正弦波状に変化する校
正信号で校正したとき、以下のような問題が起きてい
た。すなわち、仮に実際のCDプレーヤで再生したEF
M信号のジッタが校正信号と同じ単一の周波数成分だけ
を含んでいれば、校正後のアナログ式ジッタ計測器によ
り、正確なジッタの計測ができる。しかしながら、実際
のCDプレーヤのEFM信号に生じるジッタは、前記し
た如く、CDに記録されたピットの長さのバラツキ、レ
ーザビームスポットが有限な大きさを持つこと、CDの
回転ムラ、光ピックアップ光学系の収差やレーザ反射光
の隣接トラックからのクロストーク、回路雑音等の原因
により、広い周波数成分を有する複雑なものとなってい
る。周波数カウンタ式ジッタ計測器は低域から高域まで
の広い周波数範囲のジッタに追従できるため比較的正確
な計測を行えるが、アナログ式ジッタ計測器はコンデン
サへの充電により3Tパルス幅を検出するので、原理的
にEFM信号のジッタの高域成分に対する計測系の感度
が低い。
【0008】このため、ジッタの周波数成分が低い校正
信号で校正すると、アナログ式ジッタ計測器の計測系は
EFM信号のジッタの低域成分に対して適性な感度にな
るが、高域成分に対する計測感度が大幅に不足し、校正
後のアナログ式ジッタ計測器を用いて、実際のCDプレ
ーヤのEFM信号に生じたジッタを計測すると、高域の
ジッタ成分に対し大きな計測誤差が発生する。逆にジッ
タの周波数成分が高い校正信号で校正したあとのアナロ
グ式ジッタ計測器を用いて、実際のCDプレーヤのEF
M信号に生じたジッタを計測すると、高域成分に対して
計測系が適性な感度になるが、低域成分に対する計測感
度が過大となり、校正後のアナログ式ジッタ計測器を用
いて、実際のCDプレーヤのEFM信号に生じたジッタ
を計測すると、低域のジッタ成分に対し大きな計測誤差
が発生する。この結果、校正後のアナログ式ジッタ計測
器を用いて実際のCDプレーヤのEFM信号に生じたジ
ッタを計測すると、同一のCDプレーヤのジッタを周波
数カウンタ式ジッタ計測器で計測したときの計測値と大
きな差が生じ、アナログ式ジッタ計測器での計測値の信
頼性に欠けるという問題があった。
信号で校正すると、アナログ式ジッタ計測器の計測系は
EFM信号のジッタの低域成分に対して適性な感度にな
るが、高域成分に対する計測感度が大幅に不足し、校正
後のアナログ式ジッタ計測器を用いて、実際のCDプレ
ーヤのEFM信号に生じたジッタを計測すると、高域の
ジッタ成分に対し大きな計測誤差が発生する。逆にジッ
タの周波数成分が高い校正信号で校正したあとのアナロ
グ式ジッタ計測器を用いて、実際のCDプレーヤのEF
M信号に生じたジッタを計測すると、高域成分に対して
計測系が適性な感度になるが、低域成分に対する計測感
度が過大となり、校正後のアナログ式ジッタ計測器を用
いて、実際のCDプレーヤのEFM信号に生じたジッタ
を計測すると、低域のジッタ成分に対し大きな計測誤差
が発生する。この結果、校正後のアナログ式ジッタ計測
器を用いて実際のCDプレーヤのEFM信号に生じたジ
ッタを計測すると、同一のCDプレーヤのジッタを周波
数カウンタ式ジッタ計測器で計測したときの計測値と大
きな差が生じ、アナログ式ジッタ計測器での計測値の信
頼性に欠けるという問題があった。
【0009】本発明は上記した従来技術の問題に鑑み、
ジッタ計測器での計測値の信頼性を高めることのできる
ジッタ計測器用校正信号発生装置を提供することを、そ
の目的とする。
ジッタ計測器での計測値の信頼性を高めることのできる
ジッタ計測器用校正信号発生装置を提供することを、そ
の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ジッタ計測器用校正信号発生装置では、電圧分布がガウ
ス曲線に従うガウシャンノイズを発生するガウシャンノ
イズ発生手段と、ガウシャンノイズを変調信号として、
所定周波数のパルス列にPWM変調し、この際、パルス
幅の中心値を所定幅とするPWM変調手段と、を備えた
ことを特徴としている。例えば、光ディスク装置で再生
した光ディスク記録信号のジッタは、ジッタの分布がほ
ぼガウス曲線に従っているが、ガウシャンノイズを変調
信号として、所定周波数のパルス列にPWM変調し、こ
の際、パルス幅の中心値を光ディスク記録信号中のパル
スのパルス幅と一致させることで、実際の光ディスク装
置を再生したときの光ディスク記録信号に生じているジ
ッタの分布とほぼ相似した分布を持ち、ジッタ量の一定
なジッタを生じる校正信号を得ることができる。この校
正信号のジッタ量は周波数カウンタ式ジッタ計測器で簡
単に計測できる。実際の光ディスク装置で再生した光デ
ィスク記録信号に生じているジッタのジッタ量は通常、
校正信号のジッタ量とは異なるが、ジッタの分布の形は
校正信号のジッタの分布とほぼ相似である。よって、P
WM変調出力を用いて校正した後のアナログ式ジッタ計
測器により、実際の光ディスク装置で再生した光ディス
ク記録信号に生じているジッタを計測したとき、その計
測値はほぼ、校正信号のジッタ量に、実際の光ディスク
装置で再生した光ディスク記録信号に生じているジッタ
の真のジッタ量と校正信号のジッタ量の比を乗じた値と
なる。従って、実際の光ディスク装置で再生した光ディ
スク記録信号に生じているジッタをアナログ式ジッタ計
測器で計測すると、当該ジッタを周波数カウンタ式ジッ
タ計測器で計測したときの計測値に近い値とさせること
ができ、アナログ式ジッタ計測器での計測値の信頼性が
向上する。
ジッタ計測器用校正信号発生装置では、電圧分布がガウ
ス曲線に従うガウシャンノイズを発生するガウシャンノ
イズ発生手段と、ガウシャンノイズを変調信号として、
所定周波数のパルス列にPWM変調し、この際、パルス
幅の中心値を所定幅とするPWM変調手段と、を備えた
ことを特徴としている。例えば、光ディスク装置で再生
した光ディスク記録信号のジッタは、ジッタの分布がほ
ぼガウス曲線に従っているが、ガウシャンノイズを変調
信号として、所定周波数のパルス列にPWM変調し、こ
の際、パルス幅の中心値を光ディスク記録信号中のパル
スのパルス幅と一致させることで、実際の光ディスク装
置を再生したときの光ディスク記録信号に生じているジ
ッタの分布とほぼ相似した分布を持ち、ジッタ量の一定
なジッタを生じる校正信号を得ることができる。この校
正信号のジッタ量は周波数カウンタ式ジッタ計測器で簡
単に計測できる。実際の光ディスク装置で再生した光デ
ィスク記録信号に生じているジッタのジッタ量は通常、
校正信号のジッタ量とは異なるが、ジッタの分布の形は
校正信号のジッタの分布とほぼ相似である。よって、P
WM変調出力を用いて校正した後のアナログ式ジッタ計
測器により、実際の光ディスク装置で再生した光ディス
ク記録信号に生じているジッタを計測したとき、その計
測値はほぼ、校正信号のジッタ量に、実際の光ディスク
装置で再生した光ディスク記録信号に生じているジッタ
の真のジッタ量と校正信号のジッタ量の比を乗じた値と
なる。従って、実際の光ディスク装置で再生した光ディ
スク記録信号に生じているジッタをアナログ式ジッタ計
測器で計測すると、当該ジッタを周波数カウンタ式ジッ
タ計測器で計測したときの計測値に近い値とさせること
ができ、アナログ式ジッタ計測器での計測値の信頼性が
向上する。
【0011】本発明の請求項3記載のジッタ計測器用校
正信号発生装置では、周波数成分分布がガウス曲線に従
うガウシャンノイズを発生するガウシャンノイズ発生手
段と、ガウシャンノイズを変調信号として、所定周波数
のパルス列にPWM変調するPWM変調手段と、PWM
変調手段の出力を動作クロックとして、所定のディジタ
ルソース信号を、所定の記録媒体への所定の記録信号に
エンコードするエンコード手段を設けたことを特徴とし
ている。これにより、たとえば、CD,CD−ROMに
対するEFM信号、DVDに対する8−16変調信号、
DATカセットテープに対する8−10変調信号等、所
定の記録媒体への所定の記録信号と同じ信号形式で、か
つ最小パルスから最大パルスまでの全てのパルスにつ
き、ジッタの分布がほぼガウス曲線に従ったジッタを生
じさせた校正信号を生成することができ、最小パルスか
ら最大パルスまでの内、任意のパルス幅のパルスを対象
にジッタを計測する計測器の校正が可能となり、また、
校正信号を、実際の再生装置または記録・再生装置から
再生した記録信号により近い形にできるので、校正精度
が向上する。
正信号発生装置では、周波数成分分布がガウス曲線に従
うガウシャンノイズを発生するガウシャンノイズ発生手
段と、ガウシャンノイズを変調信号として、所定周波数
のパルス列にPWM変調するPWM変調手段と、PWM
変調手段の出力を動作クロックとして、所定のディジタ
ルソース信号を、所定の記録媒体への所定の記録信号に
エンコードするエンコード手段を設けたことを特徴とし
ている。これにより、たとえば、CD,CD−ROMに
対するEFM信号、DVDに対する8−16変調信号、
DATカセットテープに対する8−10変調信号等、所
定の記録媒体への所定の記録信号と同じ信号形式で、か
つ最小パルスから最大パルスまでの全てのパルスにつ
き、ジッタの分布がほぼガウス曲線に従ったジッタを生
じさせた校正信号を生成することができ、最小パルスか
ら最大パルスまでの内、任意のパルス幅のパルスを対象
にジッタを計測する計測器の校正が可能となり、また、
校正信号を、実際の再生装置または記録・再生装置から
再生した記録信号により近い形にできるので、校正精度
が向上する。
【0012】本発明の請求項2、請求項4記載のジッタ
計測器用校正信号発生装置では、請求項1、請求項3記
載の装置において、ガウシャンノイズ発生手段とPWM
変調手段との間に、ノイズの振幅レベルを可変できるレ
ベル可変手段を設けたことを特徴としている。これによ
り、校正信号のジッタ量を所望の値に調整可能となる。
計測器用校正信号発生装置では、請求項1、請求項3記
載の装置において、ガウシャンノイズ発生手段とPWM
変調手段との間に、ノイズの振幅レベルを可変できるレ
ベル可変手段を設けたことを特徴としている。これによ
り、校正信号のジッタ量を所望の値に調整可能となる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の第1実施例に係る校正信号発
生装置の構成を示すブロック図である。20はアナログ
式ジッタ計測器用の校正信号を発生する校正信号発生装
置である。校正信号発生装置20の内、21はM系列符
号を発生するM系列符号発生器であり、フィードバック
ループを含むn段のシフトレジスタから成る。22はL
PFであり、M系列符号発生器21の出力の低域成分を
取り出す。C1は直流カットコンデンサであり、LPF
22の出力中の直流成分をカットすることで、電圧分布
(横軸に瞬時電圧値、縦軸に出現頻度または出現確率を
取り、時間の推移に伴い変化する瞬時電圧値の出現頻度
または出現確率を表したヒストグラム)がほぼガウス曲
線に従ったガウシャンノイズを作成する。ガウシャンノ
イズの電圧分布は0(V)を対象軸(平均値)として+
側と−側が対象である。M系列符号発生器21、LPF
22、直流カットコンデンサ C1により、ガウシャン
ノイズ発生手段23が構成されている。
生装置の構成を示すブロック図である。20はアナログ
式ジッタ計測器用の校正信号を発生する校正信号発生装
置である。校正信号発生装置20の内、21はM系列符
号を発生するM系列符号発生器であり、フィードバック
ループを含むn段のシフトレジスタから成る。22はL
PFであり、M系列符号発生器21の出力の低域成分を
取り出す。C1は直流カットコンデンサであり、LPF
22の出力中の直流成分をカットすることで、電圧分布
(横軸に瞬時電圧値、縦軸に出現頻度または出現確率を
取り、時間の推移に伴い変化する瞬時電圧値の出現頻度
または出現確率を表したヒストグラム)がほぼガウス曲
線に従ったガウシャンノイズを作成する。ガウシャンノ
イズの電圧分布は0(V)を対象軸(平均値)として+
側と−側が対象である。M系列符号発生器21、LPF
22、直流カットコンデンサ C1により、ガウシャン
ノイズ発生手段23が構成されている。
【0014】24はゲイン可変操作手段としてのつまみ
25を回してゲインを可変させることのできるゲイン可
変アンプであり、ガウシャンノイズ発生手段23から出
力されたガウシャンノイズ信号の振幅レベルを可変させ
る。26はゲイン可変アンプ25でレベル調整後のガウ
シャンノイズ信号GNを変調信号として、所定周波数の
パルス列にPWM変調するPWM変調手段であり、27
は周波数fCKのクロックCKを発生するクロック発生
器、28はクロックCKを用いて周波数fCKののこぎり
波PLを発生するのこぎり波発生器、29はガウシャン
ノイズ信号GNとのこぎり波PLの電圧値を比較し、G
N>PLのときハイレベル、GN<PLのときローレベ
ルを出力することでPWM変調出力TDを行うコンパレ
ータである。
25を回してゲインを可変させることのできるゲイン可
変アンプであり、ガウシャンノイズ発生手段23から出
力されたガウシャンノイズ信号の振幅レベルを可変させ
る。26はゲイン可変アンプ25でレベル調整後のガウ
シャンノイズ信号GNを変調信号として、所定周波数の
パルス列にPWM変調するPWM変調手段であり、27
は周波数fCKのクロックCKを発生するクロック発生
器、28はクロックCKを用いて周波数fCKののこぎり
波PLを発生するのこぎり波発生器、29はガウシャン
ノイズ信号GNとのこぎり波PLの電圧値を比較し、G
N>PLのときハイレベル、GN<PLのときローレベ
ルを出力することでPWM変調出力TDを行うコンパレ
ータである。
【0015】図2はPWM変調手段26の各部の動作を
示すタイムチャートである。ガウシャンノイズ信号GN
は0(V)を中心にして上下に変化する。のこぎり波P
LはクロックCLの立ち上がりタイミングで瞬間的に−
E(Eは正の値)(V)に落ちたあと、時間の経過とと
もに電圧値を上昇させ、クロックCLの1周期経過した
時点で+E(V)に達する。クロックCKの周期をτと
して、ガウシャンノイズ信号GNが仮に0(V)で一定
のとき、PWM変調出力PDのパルス幅はτ/2で一定
となる。GNが0(V)より高くなればPDのパルス幅
はτ/2より長くなり、逆に、GNが0(V)より低く
なればTDのパルス幅はτ/2より短くなる。GNが0
(V)を中心に上下に変化すると、TDのパルス幅には
τ/2を中心にしたジッタが生じる。ガウシャンノイズ
信号GNの電圧値は0(V)を中心にして上下に、電圧
確率分布がほぼガウス曲線に従うように変化することか
ら、TDのパルス幅に生じるジッタは分布がほぼガウス
曲線に従うように変化することになる。
示すタイムチャートである。ガウシャンノイズ信号GN
は0(V)を中心にして上下に変化する。のこぎり波P
LはクロックCLの立ち上がりタイミングで瞬間的に−
E(Eは正の値)(V)に落ちたあと、時間の経過とと
もに電圧値を上昇させ、クロックCLの1周期経過した
時点で+E(V)に達する。クロックCKの周期をτと
して、ガウシャンノイズ信号GNが仮に0(V)で一定
のとき、PWM変調出力PDのパルス幅はτ/2で一定
となる。GNが0(V)より高くなればPDのパルス幅
はτ/2より長くなり、逆に、GNが0(V)より低く
なればTDのパルス幅はτ/2より短くなる。GNが0
(V)を中心に上下に変化すると、TDのパルス幅には
τ/2を中心にしたジッタが生じる。ガウシャンノイズ
信号GNの電圧値は0(V)を中心にして上下に、電圧
確率分布がほぼガウス曲線に従うように変化することか
ら、TDのパルス幅に生じるジッタは分布がほぼガウス
曲線に従うように変化することになる。
【0016】実際のCDプレーヤで再生したEFM信号
(但し、NRZI波形の形)のジッタをタイムインター
バルアナライザで分析したり、実際のDVDプレーヤで
再生した8−16変調信号(但し、NRZI波形の形)
のジッタをタイムインターバルアナライザで分析した
り、実際のDATで再生した8−10変調信号(但し、
NRZI波形の形)のジッタをタイムインターバルアナ
ライザで分析すると、ジッタの分布がほぼガウス曲線に
従っている。よって、コンパレータ29の出力TDによ
り、実際のCDプレーヤを再生したときのEFM信号に
生じているジッタ、または実際のDVDプレーヤで再生
したときの8−16変調信号に生じているジッタ、また
は実際のDATを再生したときの8−10変調信号に生
じているジッタの分布とほぼ相似したジッタの分布を持
ち、ジッタ量の一定なジッタを生じる校正信号を得るこ
とができる。この校正信号のジッタ量は周波数カウンタ
式ジッタ計測器で簡単に計測できる。
(但し、NRZI波形の形)のジッタをタイムインター
バルアナライザで分析したり、実際のDVDプレーヤで
再生した8−16変調信号(但し、NRZI波形の形)
のジッタをタイムインターバルアナライザで分析した
り、実際のDATで再生した8−10変調信号(但し、
NRZI波形の形)のジッタをタイムインターバルアナ
ライザで分析すると、ジッタの分布がほぼガウス曲線に
従っている。よって、コンパレータ29の出力TDによ
り、実際のCDプレーヤを再生したときのEFM信号に
生じているジッタ、または実際のDVDプレーヤで再生
したときの8−16変調信号に生じているジッタ、また
は実際のDATを再生したときの8−10変調信号に生
じているジッタの分布とほぼ相似したジッタの分布を持
ち、ジッタ量の一定なジッタを生じる校正信号を得るこ
とができる。この校正信号のジッタ量は周波数カウンタ
式ジッタ計測器で簡単に計測できる。
【0017】次に、図3を参照して上記した校正信号発
生装置20を用いてCDプレーヤで再生したEFM信号
中の3Tパルスのジッタのジッタ量を計測するアナログ
式ジッタ計測器(図5参照)の校正原理を説明する。ジ
ッタ量はジッタの分布の標準偏差で表すものとする。校
正対象のアナログ式ジッタ計測器がEFM信号中の3T
パルスを抜き出してジッタを計測する場合、M系列符号
発生器21のシフトレジスタのシフトクロック周波数f
T =4.3218MHz、LPF22のカットオフ周波
数fC =250kHz、クロック発生器25のクロック
周波数fCK=720.3kHz、τ/2=3T(TはE
FM信号の1チャネル周期=1/4.3218MHz)
とし、直流カットコンデンサC1の出力点におけるガウ
シャンノイズ信号GNの電圧分布で見た標準偏差は例え
ば、0.6(V)程度となるようにする。
生装置20を用いてCDプレーヤで再生したEFM信号
中の3Tパルスのジッタのジッタ量を計測するアナログ
式ジッタ計測器(図5参照)の校正原理を説明する。ジ
ッタ量はジッタの分布の標準偏差で表すものとする。校
正対象のアナログ式ジッタ計測器がEFM信号中の3T
パルスを抜き出してジッタを計測する場合、M系列符号
発生器21のシフトレジスタのシフトクロック周波数f
T =4.3218MHz、LPF22のカットオフ周波
数fC =250kHz、クロック発生器25のクロック
周波数fCK=720.3kHz、τ/2=3T(TはE
FM信号の1チャネル周期=1/4.3218MHz)
とし、直流カットコンデンサC1の出力点におけるガウ
シャンノイズ信号GNの電圧分布で見た標準偏差は例え
ば、0.6(V)程度となるようにする。
【0018】校正信号発生装置20から出力される校正
信号TDのジッタのジッタ量は、ゲイン可変アンプ24
のゲインを可変して調整することができる。アナログ式
ジッタ計測器の校正に先立って、図3(1)に示す如
く、校正信号発生装置20の出力TDを校正基準器とし
ての周波数カウンタ式ジッタ計測器30に入力し、つま
み25を回してゲイン可変アンプ24のゲインを可変
し、周波数カウンタ式ジッタ計測器30の指示するジッ
タ量が所望値σ0 となるように調整しておく。σ0はア
ナログ式ジッタ計測器の校正値に設定する。具体的に
は、例えば、メータ10のフルスケールが30(ns)
の場合、σ0 =26(ns)とする。
信号TDのジッタのジッタ量は、ゲイン可変アンプ24
のゲインを可変して調整することができる。アナログ式
ジッタ計測器の校正に先立って、図3(1)に示す如
く、校正信号発生装置20の出力TDを校正基準器とし
ての周波数カウンタ式ジッタ計測器30に入力し、つま
み25を回してゲイン可変アンプ24のゲインを可変
し、周波数カウンタ式ジッタ計測器30の指示するジッ
タ量が所望値σ0 となるように調整しておく。σ0はア
ナログ式ジッタ計測器の校正値に設定する。具体的に
は、例えば、メータ10のフルスケールが30(ns)
の場合、σ0 =26(ns)とする。
【0019】次に、図3(2)に示す如く、校正信号発
生装置20から出力された校正信号PDを校正対象であ
るアナログ式ジッタ計測器40に入力し、メータ(図5
の符号10参照)の指示値がσ0 と一致するようにレベ
ル調整回路(図5の符号9参照)でレベル調整を行う。
生装置20から出力された校正信号PDを校正対象であ
るアナログ式ジッタ計測器40に入力し、メータ(図5
の符号10参照)の指示値がσ0 と一致するようにレベ
ル調整回路(図5の符号9参照)でレベル調整を行う。
【0020】このようにして校正を終えたならば、図3
(3)に示す如く、アナログ式ジッタ計測器40に実際
のCDプレーヤ50で再生されたEFM信号UDを入力
してジッタを計測する。EFM信号UDの3Tパルスに
生じているジッタのジッタ量は、通常、σ0 とは異なる
値である。しかし、EFM信号UDの3Tパルスに生じ
ているジッタの分布の形は校正信号TDのジッタの分布
とほぼ相似である。よって、EFM信号UDの3Tパル
スに生じているジッタを計測したとき、その計測値σA
は校正信号TDのジッタ量としてメータ(図5の符号1
0参照)の指示値を校正した校正値σ0 に、EFM信号
UDの3Tパルスに生じているジッタの真のジッタ量σ
A ´と校正信号TDの真のジッタ量σ0 の比を乗じた値
とほぼ一致する。式で表すと、次の関係になる。 (1)式から、計測値σA は真のジッタ量σA ´とほぼ
同じ値となることが判る。EFM信号UDに生じている
ジッタを周波数カウンタ式ジッタ計測器30で計測した
ときの計測値はσA ´となり、アナログ式ジッタ計測器
40の計測値は周波数カウンタ式ジッタ計測器30の計
測値にほぼ一致するので、アナログ式ジッタ計測器40
の計測値の信頼性が向上する。
(3)に示す如く、アナログ式ジッタ計測器40に実際
のCDプレーヤ50で再生されたEFM信号UDを入力
してジッタを計測する。EFM信号UDの3Tパルスに
生じているジッタのジッタ量は、通常、σ0 とは異なる
値である。しかし、EFM信号UDの3Tパルスに生じ
ているジッタの分布の形は校正信号TDのジッタの分布
とほぼ相似である。よって、EFM信号UDの3Tパル
スに生じているジッタを計測したとき、その計測値σA
は校正信号TDのジッタ量としてメータ(図5の符号1
0参照)の指示値を校正した校正値σ0 に、EFM信号
UDの3Tパルスに生じているジッタの真のジッタ量σ
A ´と校正信号TDの真のジッタ量σ0 の比を乗じた値
とほぼ一致する。式で表すと、次の関係になる。 (1)式から、計測値σA は真のジッタ量σA ´とほぼ
同じ値となることが判る。EFM信号UDに生じている
ジッタを周波数カウンタ式ジッタ計測器30で計測した
ときの計測値はσA ´となり、アナログ式ジッタ計測器
40の計測値は周波数カウンタ式ジッタ計測器30の計
測値にほぼ一致するので、アナログ式ジッタ計測器40
の計測値の信頼性が向上する。
【0021】なお、上記した実施例では、アナログ式ジ
ッタ計測器40が実際のCDプレーヤ50から入力した
EFM信号PDの中から3Tパルスを抜き出し、該3T
パルスのジッタを計測する構造となっているので、校正
信号発生装置20から出力される校正信号PDのパルス
幅の中心値を3Tと一致するようにしたが、アナログ式
ジッタ計測器40が3T以外を抜き出す場合、該抜き出
すパルス幅に一致するようにすれば良い。
ッタ計測器40が実際のCDプレーヤ50から入力した
EFM信号PDの中から3Tパルスを抜き出し、該3T
パルスのジッタを計測する構造となっているので、校正
信号発生装置20から出力される校正信号PDのパルス
幅の中心値を3Tと一致するようにしたが、アナログ式
ジッタ計測器40が3T以外を抜き出す場合、該抜き出
すパルス幅に一致するようにすれば良い。
【0022】図4は本発明の第2実施例に係る校正信号
発生装置の構成を示すブロック図である。なお、図1と
同一の構成部分には同一の符号が付してある。図4で
は、校正信号発生装置20Aの内、PWM変調手段26
Aの出力がCDエンコーダ60の外部クロック入力端子
EXE−CKと接続してある。CDエンコーダ60は外
部からサンプリング周波数が44.1kHzのディジタ
ルオーディオ信号を入力し、インタリーブ、誤り検出/
訂正符号の付加等を行ってCD記録用フレームデータに
変換し、更に、EFM変調を施して、EFM変調信号
(但し、NRZI波形の形)SDを校正信号として出力
する機能を有している。その他の構成部分は図1と同様
に構成されている。
発生装置の構成を示すブロック図である。なお、図1と
同一の構成部分には同一の符号が付してある。図4で
は、校正信号発生装置20Aの内、PWM変調手段26
Aの出力がCDエンコーダ60の外部クロック入力端子
EXE−CKと接続してある。CDエンコーダ60は外
部からサンプリング周波数が44.1kHzのディジタ
ルオーディオ信号を入力し、インタリーブ、誤り検出/
訂正符号の付加等を行ってCD記録用フレームデータに
変換し、更に、EFM変調を施して、EFM変調信号
(但し、NRZI波形の形)SDを校正信号として出力
する機能を有している。その他の構成部分は図1と同様
に構成されている。
【0023】図4の実施例において、M系列符号発生器
21Aのシフトレジスタのシフトクロック周波数fT =
4.3218MHz、LPF22Aのカットオフ周波数
fC=250kHz、クロック発生器25Aのクロック
周波数fCK=4.3218MHzとし、直流カットコン
デンサC1の出力点におけるガウシャンノイズ信号GN
の電圧分布で見た標準偏差は0.6(V)程度となるよ
うにする。PWM変調手段26Aの出力TDは、周波数
fCKでかつジッタの分布がガウス曲線に従うジッタを有
するクロックとなっているので、CDエンコーダ60か
ら出力されるEFM信号SDの各3T〜11Tパルスに
も同じくジッタ分布がガウス曲線に従うジッタが生じ
る。ジッタ量は、EFM信号SDを周波数カウンタ式ジ
ッタ計測器30に入力し、ゲイン可変アンプ24Aのゲ
インを可変して、計測値が所望値σ0 (26(ns)程
度)となるように調整する。
21Aのシフトレジスタのシフトクロック周波数fT =
4.3218MHz、LPF22Aのカットオフ周波数
fC=250kHz、クロック発生器25Aのクロック
周波数fCK=4.3218MHzとし、直流カットコン
デンサC1の出力点におけるガウシャンノイズ信号GN
の電圧分布で見た標準偏差は0.6(V)程度となるよ
うにする。PWM変調手段26Aの出力TDは、周波数
fCKでかつジッタの分布がガウス曲線に従うジッタを有
するクロックとなっているので、CDエンコーダ60か
ら出力されるEFM信号SDの各3T〜11Tパルスに
も同じくジッタ分布がガウス曲線に従うジッタが生じ
る。ジッタ量は、EFM信号SDを周波数カウンタ式ジ
ッタ計測器30に入力し、ゲイン可変アンプ24Aのゲ
インを可変して、計測値が所望値σ0 (26(ns)程
度)となるように調整する。
【0024】このようにして生成したEFM信号SD
は、実際のCDプレーヤにより再生したEFM信号(図
3(3)の符号UD参照)と同じ信号形式とでき、か
つ、ジッタの分布とジッタ量も実際のCDプレーヤの平
均的な状態とほぼ一致させることができる。よって、ア
ナログ式ジッタ計測器の実際の使用状態に近い状態で校
正できることから、校正精度が向上する。また、アナロ
グ式ジッタ計測器が3T〜11Tの内、どのパルス幅の
パルスを抜き出してジッタを計測するか、タイプを選ば
ずに校正することができる。
は、実際のCDプレーヤにより再生したEFM信号(図
3(3)の符号UD参照)と同じ信号形式とでき、か
つ、ジッタの分布とジッタ量も実際のCDプレーヤの平
均的な状態とほぼ一致させることができる。よって、ア
ナログ式ジッタ計測器の実際の使用状態に近い状態で校
正できることから、校正精度が向上する。また、アナロ
グ式ジッタ計測器が3T〜11Tの内、どのパルス幅の
パルスを抜き出してジッタを計測するか、タイプを選ば
ずに校正することができる。
【0025】なお、上記した各実施例では、ゲイン可変
アンプ24によりガウシャンノイズの振幅レベルを可変
できるようにしたが、図1のPWM変調出力TD、図4
のEFM信号出力SDに適当なジッタ量を持たせられる
ゲイン固定アンプに置き換えても良い。また、アナログ
式ジッタ計測器がCDプレーヤで再生したEFM信号を
対象とする場合につき説明したが、本発明は何らこれに
限定されるものでなく、DVDプレーヤで再生した8−
16変調信号(EFM+ 信号)、DATで再生した8−
10変調信号を対象とするアナログ式ジッタ計測器にも
同様に適用することができる。
アンプ24によりガウシャンノイズの振幅レベルを可変
できるようにしたが、図1のPWM変調出力TD、図4
のEFM信号出力SDに適当なジッタ量を持たせられる
ゲイン固定アンプに置き換えても良い。また、アナログ
式ジッタ計測器がCDプレーヤで再生したEFM信号を
対象とする場合につき説明したが、本発明は何らこれに
限定されるものでなく、DVDプレーヤで再生した8−
16変調信号(EFM+ 信号)、DATで再生した8−
10変調信号を対象とするアナログ式ジッタ計測器にも
同様に適用することができる。
【0026】例えば、DATで再生した8−10変調信
号を対象とする場合、アナログ式ジッタ計測器が8−1
0変調信号中の0.8Tパルスを抜き出してジッタを計
測するタイプであれば、図1の校正信号発生装置の場
合、M系列符号発生器21のシフトレジスタのシフトク
ロック周波数fT =18.816MHz、LPF22の
カットオフ周波数fC =1.6MHz、クロック発生器
25のクロック周波数fCK=4.704MHzとし、直
流カットコンデンサC1の出力点におけるガウシャンノ
イズ信号GNの電圧分布で見た標準偏差は0.6(V)
程度となるようにする。そして、PWM変調出力TDを
周波数カウンタ式ジッタ計測器に入力したとき、計測値
が所望値σ0 (16(ns)程度)となるようにゲイン
可変アンプ24Aのゲインを調整する。
号を対象とする場合、アナログ式ジッタ計測器が8−1
0変調信号中の0.8Tパルスを抜き出してジッタを計
測するタイプであれば、図1の校正信号発生装置の場
合、M系列符号発生器21のシフトレジスタのシフトク
ロック周波数fT =18.816MHz、LPF22の
カットオフ周波数fC =1.6MHz、クロック発生器
25のクロック周波数fCK=4.704MHzとし、直
流カットコンデンサC1の出力点におけるガウシャンノ
イズ信号GNの電圧分布で見た標準偏差は0.6(V)
程度となるようにする。そして、PWM変調出力TDを
周波数カウンタ式ジッタ計測器に入力したとき、計測値
が所望値σ0 (16(ns)程度)となるようにゲイン
可変アンプ24Aのゲインを調整する。
【0027】図4の校正信号発生装置の場合は、M系列
符号発生器21Aのシフトレジスタのシフトクロック周
波数fT =18.816MHz、LPF22Aのカット
オフ周波数fC =1.6MHz、クロック発生器25A
のクロック周波数fCK=9.408MHzとし、直流カ
ットコンデンサC1の出力点におけるガウシャンノイズ
信号GNの電圧分布で見た標準偏差は0.6(V)程度
となるようにする。そして、CDエンコーダ60は、D
ATエンコーダに置き換える。このDATエンコーダは
外部からサンプリング周波数が48kHzのディジタル
オーディオ信号を入力し、インタリーブ、誤り検出/訂
正符号の付加等を行ってDAT記録用フレームデータに
変換し、更に、8−10変調を施して、8−10変調信
号(但し、NRZI波形の形)を校正信号として出力す
る。8−10変調信号出力を周波数カウンタ式ジッタ計
測器に入力したとき、計測値が所望値σ0 (16(n
s)程度)となるようにゲイン可変アンプ24Aのゲイ
ンを調整する。
符号発生器21Aのシフトレジスタのシフトクロック周
波数fT =18.816MHz、LPF22Aのカット
オフ周波数fC =1.6MHz、クロック発生器25A
のクロック周波数fCK=9.408MHzとし、直流カ
ットコンデンサC1の出力点におけるガウシャンノイズ
信号GNの電圧分布で見た標準偏差は0.6(V)程度
となるようにする。そして、CDエンコーダ60は、D
ATエンコーダに置き換える。このDATエンコーダは
外部からサンプリング周波数が48kHzのディジタル
オーディオ信号を入力し、インタリーブ、誤り検出/訂
正符号の付加等を行ってDAT記録用フレームデータに
変換し、更に、8−10変調を施して、8−10変調信
号(但し、NRZI波形の形)を校正信号として出力す
る。8−10変調信号出力を周波数カウンタ式ジッタ計
測器に入力したとき、計測値が所望値σ0 (16(n
s)程度)となるようにゲイン可変アンプ24Aのゲイ
ンを調整する。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る校正信号発生装置によれ
ば、電圧分布がガウス曲線に従うガウシャンノイズを発
生するガウシャンノイズ発生手段と、ガウシャンノイズ
を変調信号として、所定周波数のパルス列にPWM変調
し、この際、パルス幅の中心値を所定幅とするPWM変
調手段とを備えたことで、実際の光ディスク装置を再生
したときの光ディスク記録信号に生じているジッタの分
布とほぼ相似したジッタの分布を持ち、ジッタ量の一定
なジッタを生じる校正信号を得ることができる。実際の
光ディスク装置で再生した光ディスク記録信号に生じて
いるジッタのジッタ量は通常、校正信号のジッタ量とは
異なるが、ジッタの分布の形は校正信号のジッタの分布
とほぼ相似である。よって、PWM変調出力を用いて校
正した後のアナログ式ジッタ計測器により、実際の光デ
ィスク装置で再生した光ディスク記録信号に生じている
ジッタを計測したとき、その計測値はほぼ、校正信号の
ジッタ量に、実際の光ディスク装置で再生した光ディス
ク記録信号に生じているジッタの真のジッタ量と校正信
号のジッタ量の比を乗じた値となる。従って、実際の光
ディスク装置で再生した光ディスク記録信号に生じてい
るジッタをアナログ式ジッタ計測器で計測すると、当該
ジッタを周波数カウンタ式ジッタ計測器で計測したとき
の計測値に近い値とさせることができ、アナログ式ジッ
タ計測器での計測値の信頼性が向上する。
ば、電圧分布がガウス曲線に従うガウシャンノイズを発
生するガウシャンノイズ発生手段と、ガウシャンノイズ
を変調信号として、所定周波数のパルス列にPWM変調
し、この際、パルス幅の中心値を所定幅とするPWM変
調手段とを備えたことで、実際の光ディスク装置を再生
したときの光ディスク記録信号に生じているジッタの分
布とほぼ相似したジッタの分布を持ち、ジッタ量の一定
なジッタを生じる校正信号を得ることができる。実際の
光ディスク装置で再生した光ディスク記録信号に生じて
いるジッタのジッタ量は通常、校正信号のジッタ量とは
異なるが、ジッタの分布の形は校正信号のジッタの分布
とほぼ相似である。よって、PWM変調出力を用いて校
正した後のアナログ式ジッタ計測器により、実際の光デ
ィスク装置で再生した光ディスク記録信号に生じている
ジッタを計測したとき、その計測値はほぼ、校正信号の
ジッタ量に、実際の光ディスク装置で再生した光ディス
ク記録信号に生じているジッタの真のジッタ量と校正信
号のジッタ量の比を乗じた値となる。従って、実際の光
ディスク装置で再生した光ディスク記録信号に生じてい
るジッタをアナログ式ジッタ計測器で計測すると、当該
ジッタを周波数カウンタ式ジッタ計測器で計測したとき
の計測値に近い値とさせることができ、アナログ式ジッ
タ計測器での計測値の信頼性が向上する。
【図1】本発明の第1実施例に係る校正信号発生装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のPWM変調手段の動作を示す波形図で
ある。
ある。
【図3】図1の校正信号発生装置の使用法を示す説明図
である。
である。
【図4】本発明の第2実施例に係る校正信号発生装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図5】従来のアナログ式ジッタ計測器の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図5のアナログ式ジッタ計測器の動作を示す波
形図である。
形図である。
20、20A 校正信号発生装置 23、23A ガウシャンノイズ発生手段 24 ゲイン可変アンプ 25 つまみ 26、26A PWM変調手段 30 周波数カウンタ式ジッタ計測器 40 アナログ式ジッタ計測器 50 CDプレーヤ 60 CDエンコーダ
Claims (4)
- 【請求項1】 電圧分布がガウス曲線に従うガウシャン
ノイズを発生するガウシャンノイズ発生手段と、 ガウシャンノイズを変調信号として、所定周波数のパル
ス列にPWM変調し、この際、パルス幅の中心値を所定
幅とするPWM変調手段と、 を備えたことを特徴とするジッタ計測器用校正信号発生
装置。 - 【請求項2】 ガウシャンノイズ発生手段とPWM変調
手段との間に、ノイズの振幅レベルを可変できるレベル
可変手段を設けたこと、 を特徴とする請求項1記載のジッタ計測器用校正信号発
生装置。 - 【請求項3】 電圧分布がガウス曲線に従うガウシャン
ノイズを発生するガウシャンノイズ発生手段と、 ガウシャンノイズを変調信号として、所定周波数のパル
ス列にPWM変調するPWM変調手段と、 PWM変調手段の出力を動作クロックとして、所定のデ
ィジタルソース信号を、所定の記録媒体への所定の記録
信号にエンコードするエンコード手段を設けたこと、 を特徴とするジッタ計測器用校正信号発生装置。 - 【請求項4】 ガウシャンノイズ発生手段とPWM変調
手段との間に、ノイズの振幅レベルを可変できるレベル
可変手段を設けたこと、 を特徴とする請求項3記載のジッタ計測器用校正信号発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322197A JPH10268015A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ジッタ計測器用校正信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322197A JPH10268015A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ジッタ計測器用校正信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268015A true JPH10268015A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=14076516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9322197A Pending JPH10268015A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | ジッタ計測器用校正信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10268015A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1039310A3 (de) * | 1999-03-26 | 2001-09-26 | Acterna Eningen GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Prüfen eines Jittergenerators |
| CN104764913A (zh) * | 2015-04-23 | 2015-07-08 | 北京出入境检验检疫局检验检疫技术中心 | 无线设备比吸收率和辐射性能测试比对用调制参考源 |
| CN105785085A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-07-20 | 云南电网有限责任公司电力科学研究院 | 基于同步时钟信号下的合并单元检测模拟源及输出方法 |
| FR3054392A1 (fr) * | 2016-07-25 | 2018-01-26 | Valeo Systemes Thermiques | « procede de controle d’une machine electrique tournante a l’aide d’un signal pwm a frequence aleatoire » |
| CN109655644A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-19 | 中电科仪器仪表有限公司 | 一种降低任意波信号输出抖动的方法和装置 |
| CN115598578A (zh) * | 2022-10-10 | 2023-01-13 | 西安航天动力测控技术研究所(Cn) | 一种单元测试仪校准系统及校准方法 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9322197A patent/JPH10268015A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1039310A3 (de) * | 1999-03-26 | 2001-09-26 | Acterna Eningen GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Prüfen eines Jittergenerators |
| CN104764913A (zh) * | 2015-04-23 | 2015-07-08 | 北京出入境检验检疫局检验检疫技术中心 | 无线设备比吸收率和辐射性能测试比对用调制参考源 |
| CN105785085A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-07-20 | 云南电网有限责任公司电力科学研究院 | 基于同步时钟信号下的合并单元检测模拟源及输出方法 |
| FR3054392A1 (fr) * | 2016-07-25 | 2018-01-26 | Valeo Systemes Thermiques | « procede de controle d’une machine electrique tournante a l’aide d’un signal pwm a frequence aleatoire » |
| WO2018020125A1 (fr) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | Valeo Systemes Thermiques | Procédé de contrôle d'une machine électrique tournante à l'aide d'un signal pwm à fréquence aléatoire |
| CN109655644A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-19 | 中电科仪器仪表有限公司 | 一种降低任意波信号输出抖动的方法和装置 |
| CN115598578A (zh) * | 2022-10-10 | 2023-01-13 | 西安航天动力测控技术研究所(Cn) | 一种单元测试仪校准系统及校准方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3860344B2 (ja) | 光ディスクの再生信号のジッタ計測装置、光ディスクの再生信号のジッタ計測方法、光ディスクの記録及び/又は再生装置、並びに、光ディスクの再生方法 | |
| US6654325B1 (en) | Trial writing method and optical disk system using the same | |
| US6801488B2 (en) | Pre-pit detecting apparatus for optical recording medium | |
| JP3632617B2 (ja) | 光ディスク記録方法およびその装置 | |
| US6259666B1 (en) | Optical information recording apparatus, optical information recording method and optical information recording medium | |
| JP4083993B2 (ja) | プリピットを有する光記録媒体のar測定装置 | |
| KR100731245B1 (ko) | 광 디스크 장치 및 광 디스크 평가 방법 | |
| JP4283203B2 (ja) | ランドプリピット振幅評価方法及び装置、並びにランドプリピット振幅測定方法及び装置 | |
| JP2533852B2 (ja) | ジツタ−量測定装置 | |
| JPH0581678A (ja) | 光デイスク再生装置 | |
| KR100405755B1 (ko) | 광디스크의 지터 측정 회로 | |
| JPH07262584A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP4048519B2 (ja) | ジッタ測定装置 | |
| JP4244978B2 (ja) | 光情報記録装置、光情報記録方法、光ディスク製造方法及び光情報記録媒体 | |
| KR100677102B1 (ko) | 광 기록/재생장치 및 그 헤더영역 검출방법 | |
| KR100521666B1 (ko) | A/d변환을이용한지터측정방법및디바이스 | |
| RU1827648C (ru) | Устройство дл воспроизведени и контрол коэффициента глубины амплитудной модул ции сигнала воспроизведени носител магнитной записи | |
| JP2003281762A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3570684B1 (ja) | 光ディスク装置の調整装置、調整方法及び製造方法、並びに位相ずらし量調整方法及び調整装置 | |
| JPH02220226A (ja) | 光メモリ特性評価装置 | |
| KR100669618B1 (ko) | 픽업 대물렌즈의 스큐 조정 장치 및 방법 | |
| JP2005182862A (ja) | ジッタ計測器およびrms演算器 | |
| JPH10143894A (ja) | 光ディスクの偏心量測定装置 | |
| JPS62172567A (ja) | デイスク再生装置 | |
| JPH01162253A (ja) | 光ディスク媒体の感度評価方法 |