JPH10268164A - フォトダイオードモジュール - Google Patents
フォトダイオードモジュールInfo
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- JPH10268164A JPH10268164A JP6821297A JP6821297A JPH10268164A JP H10268164 A JPH10268164 A JP H10268164A JP 6821297 A JP6821297 A JP 6821297A JP 6821297 A JP6821297 A JP 6821297A JP H10268164 A JPH10268164 A JP H10268164A
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- face
- light
- central axis
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 反射戻り光と多重反射光の防止対策がなされ
たアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣化させないフォ
トダイオードモジュールを得ると共に、光ファイバと球
レンズとPDの中心軸をオフセットしない組立が容易で
安価なフォトダイオードモジュールを得ることを目的と
する。 【解決手段】 光ファイバの出射端面を斜めに形成する
と共にPDを光線に対し斜めに配置し、光ファイバと球
レンズとPDの中心軸を同一軸上に光軸調整してフォト
ダイオードモジュールを構成したものである。
たアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣化させないフォ
トダイオードモジュールを得ると共に、光ファイバと球
レンズとPDの中心軸をオフセットしない組立が容易で
安価なフォトダイオードモジュールを得ることを目的と
する。 【解決手段】 光ファイバの出射端面を斜めに形成する
と共にPDを光線に対し斜めに配置し、光ファイバと球
レンズとPDの中心軸を同一軸上に光軸調整してフォト
ダイオードモジュールを構成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はケーブルテレビジ
ョンシステム等のアナログ信号の光受信器に用いられ、
光ファイバとフォトダイオードが光学的に結合されたフ
ォトダイオードモジュールに関するものである。
ョンシステム等のアナログ信号の光受信器に用いられ、
光ファイバとフォトダイオードが光学的に結合されたフ
ォトダイオードモジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11と図12は実公昭62−6707
で示された従来のフォトダイオードモジュールの光学系
を示す図である。図11において、1は光ファイバ、2
は光ファイバ1の中心軸、3は光ファイバ1から発せら
れた光を集光するための凸レンズ、4は凸レンズ3の中
心軸、5は凸レンズ3で集光された光が結合されるフォ
トダイオード(以下PDという。)、6はPD5の受光
面の中心点を通る中心軸、7は光ファイバ1内の光線、
8は光線7が光ファイバ1の出射端面でフレネル反射し
た反射光、9は光ファイバ1から発せられた最大出射角
の光線、10は光線9がPD5で反射した反射光、11
は光ファイバ1の出射端面から垂直に発せられた光線、
12は光線11が凸レンズ3の入射端面でフレネル反射
した反射光、図12において、13は光線9がPD5で
反射した反射光である。
で示された従来のフォトダイオードモジュールの光学系
を示す図である。図11において、1は光ファイバ、2
は光ファイバ1の中心軸、3は光ファイバ1から発せら
れた光を集光するための凸レンズ、4は凸レンズ3の中
心軸、5は凸レンズ3で集光された光が結合されるフォ
トダイオード(以下PDという。)、6はPD5の受光
面の中心点を通る中心軸、7は光ファイバ1内の光線、
8は光線7が光ファイバ1の出射端面でフレネル反射し
た反射光、9は光ファイバ1から発せられた最大出射角
の光線、10は光線9がPD5で反射した反射光、11
は光ファイバ1の出射端面から垂直に発せられた光線、
12は光線11が凸レンズ3の入射端面でフレネル反射
した反射光、図12において、13は光線9がPD5で
反射した反射光である。
【0003】図11で示される従来のフォトダイオード
モジュールの光学系は、光ファイバ1の出射端面が光線
7に対して垂直であるため光ファイバの出射端面でフレ
ネル反射した反射光は反射光8のように反射戻り光とし
て戻る。光ファイバ1の中心軸2と凸レンズ3の中心軸
4とPD5の中心軸6とが同一軸上に光軸調整されてい
る。そのため、光ファイバ1から斜めに出射された光線
9は凸レンズ3で集光されPD5に結合される、しか
し、PD5の受光面のフレネル反射によって反射された
一部の光線9は反射光10のように凸レンズ3で集光さ
れ光ファイバ1に再び戻りきわめて良く光ファイバ1に
結合される。また、光ファイバ1の出射端面に対し垂直
に出射された光線11は凸レンズ3の中心軸4を通過し
PD5に結合される。しかし、凸レンズ3の入射面のフ
レネル反射によって反射された一部の光線11は反射光
12のように光ファイバ1に再び戻りきわめて良く光フ
ァイバ1に結合される。同様に光線11は凸レンズ3の
出射面とPD5の受光面でも反射され反射戻り光として
光ファイバ1に再び戻りきわめて良く光ファイバ1に結
合される、また、反射戻りは各面で反射を繰り返し多重
反射光となる。
モジュールの光学系は、光ファイバ1の出射端面が光線
7に対して垂直であるため光ファイバの出射端面でフレ
ネル反射した反射光は反射光8のように反射戻り光とし
て戻る。光ファイバ1の中心軸2と凸レンズ3の中心軸
4とPD5の中心軸6とが同一軸上に光軸調整されてい
る。そのため、光ファイバ1から斜めに出射された光線
9は凸レンズ3で集光されPD5に結合される、しか
し、PD5の受光面のフレネル反射によって反射された
一部の光線9は反射光10のように凸レンズ3で集光さ
れ光ファイバ1に再び戻りきわめて良く光ファイバ1に
結合される。また、光ファイバ1の出射端面に対し垂直
に出射された光線11は凸レンズ3の中心軸4を通過し
PD5に結合される。しかし、凸レンズ3の入射面のフ
レネル反射によって反射された一部の光線11は反射光
12のように光ファイバ1に再び戻りきわめて良く光フ
ァイバ1に結合される。同様に光線11は凸レンズ3の
出射面とPD5の受光面でも反射され反射戻り光として
光ファイバ1に再び戻りきわめて良く光ファイバ1に結
合される、また、反射戻りは各面で反射を繰り返し多重
反射光となる。
【0004】図12で示される従来のフォトダイオード
モジュールの光学系は、光ファイバ1の中心軸2と凸レ
ンズ3の中心軸4とPD5の中心軸6がオフセットされ
光軸調整されている。そのため、光線9はPD5の受光
面のフレネル反射によって反射されても反射光13のよ
うに光ファイバ1に再び戻り結合されることはない。
モジュールの光学系は、光ファイバ1の中心軸2と凸レ
ンズ3の中心軸4とPD5の中心軸6がオフセットされ
光軸調整されている。そのため、光線9はPD5の受光
面のフレネル反射によって反射されても反射光13のよ
うに光ファイバ1に再び戻り結合されることはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た図11に示される光学系による従来のフォトダイオー
ドモジュールは、光ファイバの端面で反射された反射光
が反射戻り光として戻る。光ファイバの中心軸と凸レン
ズの中心軸とPDとの中心軸とが同一軸上に光軸調整さ
れているので、PDの受光面と凸レンズとの入射面また
は出射面で反射された反射光がファイバに再び戻り結合
され反射戻り光となる。また、フォトダイオードモジュ
ール内で反射戻り光が各面で反射を繰り返し多重反射光
となる。その結果、アナログ伝送では反射戻り光が光フ
ァイバ伝送路を介し発光素子のレーザーダイオードモジ
ュールに戻り、レーザーダイオードの光対電気変換特性
の直線性を劣化させ非線形となり伝送すべきアナログ信
号に対しての高調波歪の割合が増加するという課題点が
あった。また、信号光と多重反射光による遅延光とのあ
いだに差周波が生じ雑音が増加するという課題点があっ
た。
た図11に示される光学系による従来のフォトダイオー
ドモジュールは、光ファイバの端面で反射された反射光
が反射戻り光として戻る。光ファイバの中心軸と凸レン
ズの中心軸とPDとの中心軸とが同一軸上に光軸調整さ
れているので、PDの受光面と凸レンズとの入射面また
は出射面で反射された反射光がファイバに再び戻り結合
され反射戻り光となる。また、フォトダイオードモジュ
ール内で反射戻り光が各面で反射を繰り返し多重反射光
となる。その結果、アナログ伝送では反射戻り光が光フ
ァイバ伝送路を介し発光素子のレーザーダイオードモジ
ュールに戻り、レーザーダイオードの光対電気変換特性
の直線性を劣化させ非線形となり伝送すべきアナログ信
号に対しての高調波歪の割合が増加するという課題点が
あった。また、信号光と多重反射光による遅延光とのあ
いだに差周波が生じ雑音が増加するという課題点があっ
た。
【0006】上記のように構成された図12に示される
光学系による従来のフォトダイオードモジュールは、光
ファイバに反射戻り光が結合されることはないが、光フ
ァイバの中心軸と凸レンズとの中心軸とPDの中心軸と
をオフセットして光軸調整しなければならないので、フ
ォトダイオードモジュールとして組み立てるためには、
光ファイバと凸レンズとPDとを保持するホルダ等の各
部品は通常では円筒形の部品を用いるので段差が生じ組
み立てが困難になり組立時間が増加し組立工賃が高価と
なる課題があった。また、段差をなく組み立てるには、
光ファイルと凸レンズとPDとの中心をホルダの中心に
対し偏心させ保持しなければならずホルダの加工時間が
増加しホルダの価格が高価となるという課題があった。
光学系による従来のフォトダイオードモジュールは、光
ファイバに反射戻り光が結合されることはないが、光フ
ァイバの中心軸と凸レンズとの中心軸とPDの中心軸と
をオフセットして光軸調整しなければならないので、フ
ォトダイオードモジュールとして組み立てるためには、
光ファイバと凸レンズとPDとを保持するホルダ等の各
部品は通常では円筒形の部品を用いるので段差が生じ組
み立てが困難になり組立時間が増加し組立工賃が高価と
なる課題があった。また、段差をなく組み立てるには、
光ファイルと凸レンズとPDとの中心をホルダの中心に
対し偏心させ保持しなければならずホルダの加工時間が
増加しホルダの価格が高価となるという課題があった。
【0007】この発明は上記のような課題点を解決する
ためになされたもので、フォトダイオードモジュールを
構成する際に、反射戻り光と多重反射光の防止対策がな
されたアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣化させない
フォトダイオードモジュールを得ると共に、光ファイバ
と凸レンズとPDとの中心軸をオフセットしない組立が
容易で安価なフォトダイオードモジュールを得ることを
目的とする。
ためになされたもので、フォトダイオードモジュールを
構成する際に、反射戻り光と多重反射光の防止対策がな
されたアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣化させない
フォトダイオードモジュールを得ると共に、光ファイバ
と凸レンズとPDとの中心軸をオフセットしない組立が
容易で安価なフォトダイオードモジュールを得ることを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明によるフォト
ダイオードモジュールは、光ファイバの出射端面を中心
軸に対して斜めに研磨して、光ファイバの出射端面と対
向して光ファイバの中心軸の延長線上に球レンズの中心
軸を配置して、球レンズを間にして光ファイバの出射端
面と対向してPD受光面を配置して、かつ球レンズの中
心軸の延長線上にPDの受光面の中心点を配置して、か
つ球レンズを通過して出射される光のうち光強度の最も
強い光線に対してPDの受光面を傾けて配置した構成と
するものである。
ダイオードモジュールは、光ファイバの出射端面を中心
軸に対して斜めに研磨して、光ファイバの出射端面と対
向して光ファイバの中心軸の延長線上に球レンズの中心
軸を配置して、球レンズを間にして光ファイバの出射端
面と対向してPD受光面を配置して、かつ球レンズの中
心軸の延長線上にPDの受光面の中心点を配置して、か
つ球レンズを通過して出射される光のうち光強度の最も
強い光線に対してPDの受光面を傾けて配置した構成と
するものである。
【0009】また、第2の発明によるフォトダイオード
モジュールは、レセプタクルの中心に貫通する穴を設
け、光ファイバをレセプタクルの穴に固定して、かつ光
ファイバの出射端面を中心軸に対して斜めに研磨して、
光ファイバプラグを光ファイバの入射端面と突き当てる
ようにレセプタクルの穴の中に挿入して、光ファイバの
出射端面と対向して光ファイバの中心軸の延長線上の球
レンズの中心軸を配置して、球レンズを間にして光ファ
イバの出射端面と対向してPD受光面を配置して、かつ
球レンズの中心軸の延長線上にPDの受光面の中心点を
配置して、かつ球レンズを通過して出射される光のうち
光強度の最も強い光線に対してPDの受光面を傾けて配
置した構成とするものである。
モジュールは、レセプタクルの中心に貫通する穴を設
け、光ファイバをレセプタクルの穴に固定して、かつ光
ファイバの出射端面を中心軸に対して斜めに研磨して、
光ファイバプラグを光ファイバの入射端面と突き当てる
ようにレセプタクルの穴の中に挿入して、光ファイバの
出射端面と対向して光ファイバの中心軸の延長線上の球
レンズの中心軸を配置して、球レンズを間にして光ファ
イバの出射端面と対向してPD受光面を配置して、かつ
球レンズの中心軸の延長線上にPDの受光面の中心点を
配置して、かつ球レンズを通過して出射される光のうち
光強度の最も強い光線に対してPDの受光面を傾けて配
置した構成とするものである。
【0010】また、第3の発明によるフォトダイオード
モジュールは、光ファイバの出射端面にプリズムが突き
当たるように配置して、かつ光ファイバの中心軸を延長
した線に対して光ファイバと対向するプリズムの面を斜
めにカットして、プリズムを間にして球レンズを光ファ
イバの出射端面と対向するように光ファイバの中心軸の
延長線上に球レンズの中心軸を配置して、プリズムと球
レンズを間にして光ファイバの出射端面と対向してPD
の受光面を配置して、かつ球レンズの中心軸の延長線上
にPDの受光面の中心点を配置して、かつ球レンズを通
過して出射される光のうち光強度の最も強い光線に対し
てPDの受光面を傾けて配置した構成とするものであ
る。
モジュールは、光ファイバの出射端面にプリズムが突き
当たるように配置して、かつ光ファイバの中心軸を延長
した線に対して光ファイバと対向するプリズムの面を斜
めにカットして、プリズムを間にして球レンズを光ファ
イバの出射端面と対向するように光ファイバの中心軸の
延長線上に球レンズの中心軸を配置して、プリズムと球
レンズを間にして光ファイバの出射端面と対向してPD
の受光面を配置して、かつ球レンズの中心軸の延長線上
にPDの受光面の中心点を配置して、かつ球レンズを通
過して出射される光のうち光強度の最も強い光線に対し
てPDの受光面を傾けて配置した構成とするものであ
る。
【0011】また、第4の発明によるフォトダイオード
モジュールは、光ファイバの出射端面を中心軸に対して
斜めに研磨して、光ファイバの出射端面と対向して半球
レンズの球面を配置して、かつ光ファイバの中心軸の延
長線上に半球レンズの平面の円の中心点を配置して、か
つ内部を通過する光のうち光強度の最も強い光線に対し
て半球レンズの平面を傾けて配置し、半球レンズを間に
して上記光ファイバの出射端面と対向してPDの受光面
を配置して、かつ光ファイバの中心軸の延長線上にPD
の受光面の中心点を配置して、かつ半球レンズを通過し
て出射される光のうち光強度の最も強い光線に対してP
Dの受光面を傾けて配置した構成とするものである。
モジュールは、光ファイバの出射端面を中心軸に対して
斜めに研磨して、光ファイバの出射端面と対向して半球
レンズの球面を配置して、かつ光ファイバの中心軸の延
長線上に半球レンズの平面の円の中心点を配置して、か
つ内部を通過する光のうち光強度の最も強い光線に対し
て半球レンズの平面を傾けて配置し、半球レンズを間に
して上記光ファイバの出射端面と対向してPDの受光面
を配置して、かつ光ファイバの中心軸の延長線上にPD
の受光面の中心点を配置して、かつ半球レンズを通過し
て出射される光のうち光強度の最も強い光線に対してP
Dの受光面を傾けて配置した構成とするものである。
【0012】また、第5の発明によるフォトダイオード
モジュールは、光ファイバの出射端面を中心軸に対して
斜めに研磨して、光ファイバの出射端面と対向して光フ
ァイバの中心軸の延長線上に二乗屈折率分布形レンズの
中心軸を配置して、二乗屈折率分布形レンズを間にして
光ファイバの出射端面と対向してPD受光面を配置し
て、かつ二乗屈折率分布形レンズの中心軸の延長線上に
PDの受光面の中心点を配置して、かつ上記二乗屈折率
分布形レンズを通過した出射される光のうち光強度の最
も強い光線に対してPDの受光面を傾けて配置した構成
とするものである。
モジュールは、光ファイバの出射端面を中心軸に対して
斜めに研磨して、光ファイバの出射端面と対向して光フ
ァイバの中心軸の延長線上に二乗屈折率分布形レンズの
中心軸を配置して、二乗屈折率分布形レンズを間にして
光ファイバの出射端面と対向してPD受光面を配置し
て、かつ二乗屈折率分布形レンズの中心軸の延長線上に
PDの受光面の中心点を配置して、かつ上記二乗屈折率
分布形レンズを通過した出射される光のうち光強度の最
も強い光線に対してPDの受光面を傾けて配置した構成
とするものである。
【0013】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示すピ
グテール型のフォトダイオードモジュールの断面図であ
り、図2は図2で示されたこの発明のピグテール型のフ
ォトダイオードモジュールの光学系を示す断面図であ
る。図において、1は光の媒体である光ファイバ、14
は光ファイバ1から発せられた光を集光するための球レ
ンズ、5は球レンズ14で集光された光を受光し光を電
気に変換するための円形状の受光面を有したフォトダイ
オード(以下PDという。)、15は光ファイバ1を保
持するための円筒状のスリーブ、16はスリーブ15を
保持するための円筒状のホルダ、17は電気配線のため
の端子を有したPD5が固定されている円形状のステ
ム、18は球レンズ14が固定されると共にPD5を気
密封止するための円筒状のキャップ、19はホルダ16
とステム17とが固定される円筒状のマウント、20は
光ファイバ1の中心軸と球レンズ14の中心軸とPD5
の受光面の中心点とを結んだ中心線、21は光ファイバ
1内の光線、22は光ファイバ1から発せられた最大出
射角の光線、23は光強度の最も強い光線、24は反射
光である。
グテール型のフォトダイオードモジュールの断面図であ
り、図2は図2で示されたこの発明のピグテール型のフ
ォトダイオードモジュールの光学系を示す断面図であ
る。図において、1は光の媒体である光ファイバ、14
は光ファイバ1から発せられた光を集光するための球レ
ンズ、5は球レンズ14で集光された光を受光し光を電
気に変換するための円形状の受光面を有したフォトダイ
オード(以下PDという。)、15は光ファイバ1を保
持するための円筒状のスリーブ、16はスリーブ15を
保持するための円筒状のホルダ、17は電気配線のため
の端子を有したPD5が固定されている円形状のステ
ム、18は球レンズ14が固定されると共にPD5を気
密封止するための円筒状のキャップ、19はホルダ16
とステム17とが固定される円筒状のマウント、20は
光ファイバ1の中心軸と球レンズ14の中心軸とPD5
の受光面の中心点とを結んだ中心線、21は光ファイバ
1内の光線、22は光ファイバ1から発せられた最大出
射角の光線、23は光強度の最も強い光線、24は反射
光である。
【0014】この発明のピグテール型のフォトダイオー
ドモジュールは、光ファイバ1と球レンズ14とPD5
とを保持または固定する部品であるスリーブ15とホル
ダ16とステム17とキャップ18とマウント19とに
円筒状または円形状の部品を使用し光ファイバ1と球レ
ンズ14とPD5とを偏心せずに中心に固定しているた
め部品の偏心加工をする必要がない。また、光ファイバ
1の出射端面を光ファイバ1の中心軸に対して斜めに研
磨して、球レンズ14の出射面から出射された光強度の
最も強い光線23に対してPD5の受光面を傾けてPD
5をステム17に固定して、光ファイバ1の中心軸と球
レンズ14の中心軸とPD5の受光面の中心点とをオフ
セットなしに同一軸上に光軸調整して構成している。
ドモジュールは、光ファイバ1と球レンズ14とPD5
とを保持または固定する部品であるスリーブ15とホル
ダ16とステム17とキャップ18とマウント19とに
円筒状または円形状の部品を使用し光ファイバ1と球レ
ンズ14とPD5とを偏心せずに中心に固定しているた
め部品の偏心加工をする必要がない。また、光ファイバ
1の出射端面を光ファイバ1の中心軸に対して斜めに研
磨して、球レンズ14の出射面から出射された光強度の
最も強い光線23に対してPD5の受光面を傾けてPD
5をステム17に固定して、光ファイバ1の中心軸と球
レンズ14の中心軸とPD5の受光面の中心点とをオフ
セットなしに同一軸上に光軸調整して構成している。
【0015】以下、光線軌跡について具体的に説明す
る。光線21の一部は光ファイバ1の出射面でフレネル
反射によって反射される。また、光線22の一部は球レ
ンズ14の入射面と出射面とPD5の受光面でフレネル
反射によって反射される。しかし、反射された光線は反
射光24のようにそれぞれ反射されるため、光ファイバ
1へ再び戻り反射戻り光として光ファイバ1と結合する
ことはなく、また、ピグテール型のフォトダイオードモ
ジュール内で反射を繰り返し多重反射光になることもな
い。
る。光線21の一部は光ファイバ1の出射面でフレネル
反射によって反射される。また、光線22の一部は球レ
ンズ14の入射面と出射面とPD5の受光面でフレネル
反射によって反射される。しかし、反射された光線は反
射光24のようにそれぞれ反射されるため、光ファイバ
1へ再び戻り反射戻り光として光ファイバ1と結合する
ことはなく、また、ピグテール型のフォトダイオードモ
ジュール内で反射を繰り返し多重反射光になることもな
い。
【0016】実施の形態2.実施の形態1ではピグテー
ル型のフォトダイオードの実施の形態を示した。実施の
形態2ではレセプタクル型のフォトダイオードの実施の
形態を示す。図3はこの発明の実施の形態2を示すレセ
プタクル型のフォトダイオードモジュールの断面図であ
り、図4は図3で示されたこの発明のレセプタクル型の
フォトダイオードモジュールの光学系を示す断面図であ
る。図において、25はフェルール、26はフェルール
25を押すナット、27はフェルール25に保持された
光の媒体であるプラグの光ファイバ、フェルール25と
ナット26とプラグの光ファイバ27との全体を称して
光ファイバプラグという、1はプラグの光ファイバ27
と対向して設けられプラグの光ファイバ27と光学的に
結合する出射端面を斜めに研磨した光ファイバ、14は
光ファイバ1から発せられた光を集光するための球レン
ズ、5は球レンズ14で集光された光を受光し光を電気
に変換するための円形状の受光面を有したフォトダイオ
ード(以下PDという。)、28は光ファイバ1を保持
するための内蔵のフェルール、29は内蔵のフェルール
28が固定されフェルール25が挿入される穴を有する
と共にナット26と勘合するネジを有する円筒状のレセ
プタクル、17は電気配線のための端子を有したPD5
が固定されている円形状のステム、18は球レンズ14
が固定されると共にPD5を気密封止するための円筒状
のキャップ、19はレセプタクル26とステム17とが
固定される円筒状のマウント、20はプラグの光ファイ
バ27の中心軸と光ファイバ1の中心軸と球レンズ14
の中心軸とPD5の受光面の中心点とを結んだ中心線、
21は光ファイバ1内の光線、22は光ファイバ1から
発せられた最大出射角の光線、23は光強度の最も強い
光線、24は反射光である。
ル型のフォトダイオードの実施の形態を示した。実施の
形態2ではレセプタクル型のフォトダイオードの実施の
形態を示す。図3はこの発明の実施の形態2を示すレセ
プタクル型のフォトダイオードモジュールの断面図であ
り、図4は図3で示されたこの発明のレセプタクル型の
フォトダイオードモジュールの光学系を示す断面図であ
る。図において、25はフェルール、26はフェルール
25を押すナット、27はフェルール25に保持された
光の媒体であるプラグの光ファイバ、フェルール25と
ナット26とプラグの光ファイバ27との全体を称して
光ファイバプラグという、1はプラグの光ファイバ27
と対向して設けられプラグの光ファイバ27と光学的に
結合する出射端面を斜めに研磨した光ファイバ、14は
光ファイバ1から発せられた光を集光するための球レン
ズ、5は球レンズ14で集光された光を受光し光を電気
に変換するための円形状の受光面を有したフォトダイオ
ード(以下PDという。)、28は光ファイバ1を保持
するための内蔵のフェルール、29は内蔵のフェルール
28が固定されフェルール25が挿入される穴を有する
と共にナット26と勘合するネジを有する円筒状のレセ
プタクル、17は電気配線のための端子を有したPD5
が固定されている円形状のステム、18は球レンズ14
が固定されると共にPD5を気密封止するための円筒状
のキャップ、19はレセプタクル26とステム17とが
固定される円筒状のマウント、20はプラグの光ファイ
バ27の中心軸と光ファイバ1の中心軸と球レンズ14
の中心軸とPD5の受光面の中心点とを結んだ中心線、
21は光ファイバ1内の光線、22は光ファイバ1から
発せられた最大出射角の光線、23は光強度の最も強い
光線、24は反射光である。
【0017】この発明のレセプタクル型のフォトダイオ
ードモジュールは、プラグの光ファイバ27と球レンズ
14とPD5とを保持または固定する部品である内蔵の
フェルール28とレセプタクル29とステム17とキャ
ップ18とマウント19とに円筒状または円形状の部品
を使用しプラグの光ファイバ27と球レンズ14とPD
5とを偏心せずに中心に固定しているため部品の偏心加
工をする必要がない。また、光ファイバ1の出射端面を
光ファイバ1の中心軸に対して斜めに研磨して、球レン
ズ14の出射面からされた光強度の最も強い光線23に
対してPD5の受光面を傾けてPD5をステム17に固
定して、内蔵の光ファイバ27の中心軸と球レンズ14
の中心軸とPD5の受光面の中心点とをオフセットなし
に同一軸上に光軸調整して構成している。
ードモジュールは、プラグの光ファイバ27と球レンズ
14とPD5とを保持または固定する部品である内蔵の
フェルール28とレセプタクル29とステム17とキャ
ップ18とマウント19とに円筒状または円形状の部品
を使用しプラグの光ファイバ27と球レンズ14とPD
5とを偏心せずに中心に固定しているため部品の偏心加
工をする必要がない。また、光ファイバ1の出射端面を
光ファイバ1の中心軸に対して斜めに研磨して、球レン
ズ14の出射面からされた光強度の最も強い光線23に
対してPD5の受光面を傾けてPD5をステム17に固
定して、内蔵の光ファイバ27の中心軸と球レンズ14
の中心軸とPD5の受光面の中心点とをオフセットなし
に同一軸上に光軸調整して構成している。
【0018】以下、光線軌跡について具体的に説明す
る。光線21の一部は光ファイバ1の出射面でフレネル
反射によって反射される。また、光線22の一部は球レ
ンズ14の入射面と出射面とPD5の受光面でフレネル
反射によって反射される。しかし、反射された光線は反
射光24のようにそれぞれ反射されるため、光ファイバ
1へ再び戻り反射戻り光として光ファイバ1と結合する
ことはなく、また、レセプタクル型のフォトダイオード
モジュール内で反射を繰り返し多重反射光になることも
ない。
る。光線21の一部は光ファイバ1の出射面でフレネル
反射によって反射される。また、光線22の一部は球レ
ンズ14の入射面と出射面とPD5の受光面でフレネル
反射によって反射される。しかし、反射された光線は反
射光24のようにそれぞれ反射されるため、光ファイバ
1へ再び戻り反射戻り光として光ファイバ1と結合する
ことはなく、また、レセプタクル型のフォトダイオード
モジュール内で反射を繰り返し多重反射光になることも
ない。
【0019】実施の形態3.実施の形態2では光ファイ
バが内蔵されているレセプタクル型のフォトダイオード
の実施の形態を示した。実施の形態3ではプリズムが内
蔵されているレセプタクル型のフォトダイオードの実施
の形態を示す。図5はこの発明の実施の形態3を示すレ
セプタクル型のフォトダイオードモジュールの断面図で
あり、図6は図5で示されたこの発明のレセプタクル型
のフォトダイオードモジュールの光学系を示す断面図で
ある。図において、1は光の媒体である光ファイバ、2
5は光ファイバ1を保持するためのフェルール、26は
フェルール25を押すナット、光ファイバ1とフェルー
ル25とナット26との全体を称して光ファイバプラグ
という、30は光ファイバ1と対向して設けられ光ファ
イバ1が突き当たる光ファイバ1と同じ屈折率を有し出
射端面を斜めに研磨したプリズム、14は光ファイバ1
から発せられプリズム30を透過した光を集光するため
の球レンズ、5は球レンズ14で集光された光を受光し
光を電気に変換するための円形状の受光面を有したフォ
トダイオード(以下PDという。)、29はプリズム3
0が固定されフェルール25が挿入される穴を有すると
共にナット26と勘合するネジを有する円筒状のレセプ
タクル、17は電気配線のための端子を有したPD5が
固定されている円形状のステム、18は球レンズ14が
固定されると共にPD5を気密封止するための円筒状の
キャップ、19はレセプタクル29とステム17とが固
定される円筒状のマウント、20は光ファイバ1の中心
軸と球レンズ14の中心軸とPD5の受光面の中心点と
を結んだ中心線、22は光ファイバ1から発せられた最
大出射角の光線、23は光強度の最も強い光線、24は
反射光である。
バが内蔵されているレセプタクル型のフォトダイオード
の実施の形態を示した。実施の形態3ではプリズムが内
蔵されているレセプタクル型のフォトダイオードの実施
の形態を示す。図5はこの発明の実施の形態3を示すレ
セプタクル型のフォトダイオードモジュールの断面図で
あり、図6は図5で示されたこの発明のレセプタクル型
のフォトダイオードモジュールの光学系を示す断面図で
ある。図において、1は光の媒体である光ファイバ、2
5は光ファイバ1を保持するためのフェルール、26は
フェルール25を押すナット、光ファイバ1とフェルー
ル25とナット26との全体を称して光ファイバプラグ
という、30は光ファイバ1と対向して設けられ光ファ
イバ1が突き当たる光ファイバ1と同じ屈折率を有し出
射端面を斜めに研磨したプリズム、14は光ファイバ1
から発せられプリズム30を透過した光を集光するため
の球レンズ、5は球レンズ14で集光された光を受光し
光を電気に変換するための円形状の受光面を有したフォ
トダイオード(以下PDという。)、29はプリズム3
0が固定されフェルール25が挿入される穴を有すると
共にナット26と勘合するネジを有する円筒状のレセプ
タクル、17は電気配線のための端子を有したPD5が
固定されている円形状のステム、18は球レンズ14が
固定されると共にPD5を気密封止するための円筒状の
キャップ、19はレセプタクル29とステム17とが固
定される円筒状のマウント、20は光ファイバ1の中心
軸と球レンズ14の中心軸とPD5の受光面の中心点と
を結んだ中心線、22は光ファイバ1から発せられた最
大出射角の光線、23は光強度の最も強い光線、24は
反射光である。
【0020】この発明のレセプタクル型のフォトダイオ
ードモジュールは、光ファイバ1と球レンズ14とPD
5とを保持または固定する部品であるレセプタクル29
とステム17とキャップ18とマウント19とに円筒状
または円形状の部品を使用し光ファイバ1と球レンズ1
4とPD5とを偏心せずに中心に固定しているため部品
の偏心加工をする必要がない。また、プリズム30の出
射端面を光ファイバ1の中心軸を延長する線に対して斜
めにカットして、球レンズ14の出射面から出射される
光強度の最も強い光線23に対してPD5の受光面を傾
けてPD5をステム17に固定して、光ファイバ1の中
心軸と球レンズ14の中心軸とPD5の受光面の中心点
とをオフセットなしに同一軸上に光軸調整して構成して
いる。
ードモジュールは、光ファイバ1と球レンズ14とPD
5とを保持または固定する部品であるレセプタクル29
とステム17とキャップ18とマウント19とに円筒状
または円形状の部品を使用し光ファイバ1と球レンズ1
4とPD5とを偏心せずに中心に固定しているため部品
の偏心加工をする必要がない。また、プリズム30の出
射端面を光ファイバ1の中心軸を延長する線に対して斜
めにカットして、球レンズ14の出射面から出射される
光強度の最も強い光線23に対してPD5の受光面を傾
けてPD5をステム17に固定して、光ファイバ1の中
心軸と球レンズ14の中心軸とPD5の受光面の中心点
とをオフセットなしに同一軸上に光軸調整して構成して
いる。
【0021】以下、光線軌跡について具体的に説明す
る。光線22との一部は球レンズ14の入射面と出射面
とPD5の受光面でフレネル反射によって反射される。
しかし、反射された光線は反射光24のようにそれぞれ
反射されるため、光ファイバ1へ再び戻り反射戻り光と
して光ファイバ1と結合することはなく、また、レセプ
タクル型のフォトダイオードモジュール内で反射を繰り
返し多重反射光になることもない。
る。光線22との一部は球レンズ14の入射面と出射面
とPD5の受光面でフレネル反射によって反射される。
しかし、反射された光線は反射光24のようにそれぞれ
反射されるため、光ファイバ1へ再び戻り反射戻り光と
して光ファイバ1と結合することはなく、また、レセプ
タクル型のフォトダイオードモジュール内で反射を繰り
返し多重反射光になることもない。
【0022】実施の形態4.実施の形態1と実施の形態
2と実施の形態3ではステムにPDを斜めに固定した実
施の形態を示した。実施の形態4では半球レンズを用い
これを斜めに設置した実施の形態を示す。図7はこの発
明の実施の形態4を示すピグテール型のフォトダイオー
ドモジュールの断面図であり、図8は図7で示されたこ
の発明のピグテール型のフォトダイオードモジュールの
光学系を示す断面図である。図において、1は光の媒体
であると共に出射端面を斜めに研磨した光ファイバ、3
1は光ファイバ1から発せられた光を集光するための半
球レンズ、5は半球レンズ31で集光された光を受光し
光を電気に変換するための円形状の受光面を有したフォ
トダイオード(以下PDという。)、15は光ファイバ
1を保持するための円筒状のスリーブ、16はスリーブ
15を保持するための円筒状のホルダ、17は電気配線
のための端子を有したPD5が固定されている円形状の
ステム、18は半球レンズ31の凸面側を光ファイバ1
側とし平面側をPD5側とし固定されると共にPD5を
気密封止するための円筒状のキャップ、19はホルダ1
6とステム17とが固定される円筒状のマウント、20
は光ファイバ1の中心軸と半球レンズ31の平面の中心
点とPD5の受光面の中心点とを結んだ中心線、21は
光ファイバ1内の光線、22は光ファイバ1から発せら
れた最大出射角の光線、23は光強度の最も強い光線、
24は反射光である。
2と実施の形態3ではステムにPDを斜めに固定した実
施の形態を示した。実施の形態4では半球レンズを用い
これを斜めに設置した実施の形態を示す。図7はこの発
明の実施の形態4を示すピグテール型のフォトダイオー
ドモジュールの断面図であり、図8は図7で示されたこ
の発明のピグテール型のフォトダイオードモジュールの
光学系を示す断面図である。図において、1は光の媒体
であると共に出射端面を斜めに研磨した光ファイバ、3
1は光ファイバ1から発せられた光を集光するための半
球レンズ、5は半球レンズ31で集光された光を受光し
光を電気に変換するための円形状の受光面を有したフォ
トダイオード(以下PDという。)、15は光ファイバ
1を保持するための円筒状のスリーブ、16はスリーブ
15を保持するための円筒状のホルダ、17は電気配線
のための端子を有したPD5が固定されている円形状の
ステム、18は半球レンズ31の凸面側を光ファイバ1
側とし平面側をPD5側とし固定されると共にPD5を
気密封止するための円筒状のキャップ、19はホルダ1
6とステム17とが固定される円筒状のマウント、20
は光ファイバ1の中心軸と半球レンズ31の平面の中心
点とPD5の受光面の中心点とを結んだ中心線、21は
光ファイバ1内の光線、22は光ファイバ1から発せら
れた最大出射角の光線、23は光強度の最も強い光線、
24は反射光である。
【0023】この発明のピグテール型のフォトダイオー
ドモジュールは、光ファイバ1と半球レンズ31とPD
5とを保持または固定する部品であるスリーブ15とホ
ルダ16とステム17とキャップ18とマウント19と
に円筒状または円形状の部品を使用し光ファイバ1と半
球レンズ31とPD5とを偏心せずに中心に固定してい
るため部品の偏心加工をする必要がない。また、光ファ
イバ1の出射端面を光ファイバ1の中心軸に対して斜め
に研磨して、光ファイバ1の出射端面と対向して半球レ
ンズ31の球面を配置して、半球レンズ31を通過する
光強度の最も強い光線23に対して半球レンズ31の平
面を傾けて半球レンズ31をキャップ18に固定して、
半球レンズ31の出射面から出射される光強度の最も強
い光線23に対してPD5の受光面を傾けてPD5をス
テム17に固定して、光ファイバ1の中心軸と半球レン
ズ31の平面の円の中心点とPD5の受光面の中心点と
を同一軸上に光軸調整して構成したものである。
ドモジュールは、光ファイバ1と半球レンズ31とPD
5とを保持または固定する部品であるスリーブ15とホ
ルダ16とステム17とキャップ18とマウント19と
に円筒状または円形状の部品を使用し光ファイバ1と半
球レンズ31とPD5とを偏心せずに中心に固定してい
るため部品の偏心加工をする必要がない。また、光ファ
イバ1の出射端面を光ファイバ1の中心軸に対して斜め
に研磨して、光ファイバ1の出射端面と対向して半球レ
ンズ31の球面を配置して、半球レンズ31を通過する
光強度の最も強い光線23に対して半球レンズ31の平
面を傾けて半球レンズ31をキャップ18に固定して、
半球レンズ31の出射面から出射される光強度の最も強
い光線23に対してPD5の受光面を傾けてPD5をス
テム17に固定して、光ファイバ1の中心軸と半球レン
ズ31の平面の円の中心点とPD5の受光面の中心点と
を同一軸上に光軸調整して構成したものである。
【0024】以下、光線軌跡について具体的に説明す
る。光線21の一部は光ファイバ1の出射面でフレネル
反射によって反射される。また、光線22の一部は半球
レンズ31の入射面と出射面とPD5の受光面でフレネ
ル反射によって反射される。しかし、半球レンズ31か
ら出射された光線22は半球レンズ31が斜めになって
いるためPD5への入射角が十分確保され反射された光
線は反射光24のようにそれぞれ反射されるため、光フ
ァイバ1へ再び戻り反射戻り光として光ファイバ1と結
合することはなく、また、ピグテール型のフォトダイオ
ードモジュール内で反射を繰り返し多重反射光になるこ
ともない。
る。光線21の一部は光ファイバ1の出射面でフレネル
反射によって反射される。また、光線22の一部は半球
レンズ31の入射面と出射面とPD5の受光面でフレネ
ル反射によって反射される。しかし、半球レンズ31か
ら出射された光線22は半球レンズ31が斜めになって
いるためPD5への入射角が十分確保され反射された光
線は反射光24のようにそれぞれ反射されるため、光フ
ァイバ1へ再び戻り反射戻り光として光ファイバ1と結
合することはなく、また、ピグテール型のフォトダイオ
ードモジュール内で反射を繰り返し多重反射光になるこ
ともない。
【0025】実施の形態5.実施の形態1と実施の形態
2と実施の形態3では球レンズを用いた実施の形態を示
し実施の形態4では半球レンズを用いた実施の形態を示
した。実施の形態5では二乗屈折率分布形レンズを用い
た実施の形態を示す。図9はこの発明の実施の形態1を
示すピグテール型のフォトダイオードモジュールの断面
図であり、図10は図9で示されたこの発明のピグテー
ル型のフォトダイオードモジュールの光学系を示す断面
図である。図において、1は光の媒体であると共に出射
端面を斜めに研磨した光ファイバ、32は光ファイバ1
から発せられた光を集光するための二乗屈折率分布形レ
ンズ、5は二乗屈折率分布形レンズ32で集光された光
を受光し光を電気に変換するための円形状の受光面を有
したフォトダイオード(以下PDという。)、15は光
ファイバ1を保持するための円筒状のスリーブ、16は
スリーブ15を保持するための円筒状のホルダ、17は
電気配線のための端子を有したPD5が固定されている
円形状のステム、33はガラス板、34はガラス板33
が固定されると共にPD5を気密封止するための円筒状
のキャップ、35は二乗屈折率分布形レンズ32が固定
されると共にホルダ16とステム17とが固定される円
筒状のレンズホルダ、20は光ファイバ1の中心軸と二
乗屈折率分布形レンズ32の中心軸とPD5の受光面の
中心点とを結んだ中心線、21は光ファイバ1内の光
線、22は光ファイバ1から発せられた最大出射角の光
線、23は光強度の最も強い光線、24は反射光であ
る。
2と実施の形態3では球レンズを用いた実施の形態を示
し実施の形態4では半球レンズを用いた実施の形態を示
した。実施の形態5では二乗屈折率分布形レンズを用い
た実施の形態を示す。図9はこの発明の実施の形態1を
示すピグテール型のフォトダイオードモジュールの断面
図であり、図10は図9で示されたこの発明のピグテー
ル型のフォトダイオードモジュールの光学系を示す断面
図である。図において、1は光の媒体であると共に出射
端面を斜めに研磨した光ファイバ、32は光ファイバ1
から発せられた光を集光するための二乗屈折率分布形レ
ンズ、5は二乗屈折率分布形レンズ32で集光された光
を受光し光を電気に変換するための円形状の受光面を有
したフォトダイオード(以下PDという。)、15は光
ファイバ1を保持するための円筒状のスリーブ、16は
スリーブ15を保持するための円筒状のホルダ、17は
電気配線のための端子を有したPD5が固定されている
円形状のステム、33はガラス板、34はガラス板33
が固定されると共にPD5を気密封止するための円筒状
のキャップ、35は二乗屈折率分布形レンズ32が固定
されると共にホルダ16とステム17とが固定される円
筒状のレンズホルダ、20は光ファイバ1の中心軸と二
乗屈折率分布形レンズ32の中心軸とPD5の受光面の
中心点とを結んだ中心線、21は光ファイバ1内の光
線、22は光ファイバ1から発せられた最大出射角の光
線、23は光強度の最も強い光線、24は反射光であ
る。
【0026】この発明のピグテール型のフォトダイオー
ドモジュールは、光ファイバ1と二乗屈折率分布形レン
ズ32とPD5とを保持または固定する部品であるスリ
ーブ15とホルダ16とステム17とキャップ18とレ
ンズホルダ35とに円筒状または円形状の部品を使用し
光ファイバ1と二乗屈折率分布形レンズ32とPD5と
を偏心せずに中心に固定しているため部品の偏心加工を
する必要がない。また、光ファイバ1の出射端面を光フ
ァイバ1の中心軸に対して斜めに研磨して、二乗屈折率
分布形レンズ32から出射された光強度の最も強い光線
23に対してPD5の受光面を傾けてPD5をステム1
7に固定して、光ファイバ1の中心軸と二乗屈折率分布
形レンズ32の中心軸とPD5の受光面の中心点とをオ
フセットなしに同一軸上に光軸調整して構成している。
ドモジュールは、光ファイバ1と二乗屈折率分布形レン
ズ32とPD5とを保持または固定する部品であるスリ
ーブ15とホルダ16とステム17とキャップ18とレ
ンズホルダ35とに円筒状または円形状の部品を使用し
光ファイバ1と二乗屈折率分布形レンズ32とPD5と
を偏心せずに中心に固定しているため部品の偏心加工を
する必要がない。また、光ファイバ1の出射端面を光フ
ァイバ1の中心軸に対して斜めに研磨して、二乗屈折率
分布形レンズ32から出射された光強度の最も強い光線
23に対してPD5の受光面を傾けてPD5をステム1
7に固定して、光ファイバ1の中心軸と二乗屈折率分布
形レンズ32の中心軸とPD5の受光面の中心点とをオ
フセットなしに同一軸上に光軸調整して構成している。
【0027】以下、光線軌跡について具体的に説明す
る。光線21の一部は光ファイバ1の出射面でフレネル
反射によって反射される。また、光線22の一部は二乗
屈折率分布形レンズ32の入射面と出射面とPD5の受
光面でフレネル反射によって反射される。しかし、反射
された光線は反射光24のようにそれぞれ反射されるた
め、光ファイバ1へ再び戻り反射戻り光として光ファイ
バ1と結合することはなく、また、ピグテール型のフォ
トダイオードモジュール内で反射を繰り返し多重反射光
になることもない。
る。光線21の一部は光ファイバ1の出射面でフレネル
反射によって反射される。また、光線22の一部は二乗
屈折率分布形レンズ32の入射面と出射面とPD5の受
光面でフレネル反射によって反射される。しかし、反射
された光線は反射光24のようにそれぞれ反射されるた
め、光ファイバ1へ再び戻り反射戻り光として光ファイ
バ1と結合することはなく、また、ピグテール型のフォ
トダイオードモジュール内で反射を繰り返し多重反射光
になることもない。
【0028】
【発明の効果】第1の発明によれば、スリーブ15とホ
ルダ16とステム17とキャップ18とマウント19と
に円筒状または円形状の部品を使用し偏心加工をしてい
ないので部品の価格が安価である。光ファイバ1の中心
軸と球レンズ14の中心軸とPD5の中心点とをオフセ
ットせずに同一中心線上に光軸調整しているので組立が
容易で組立時間が短時間で組立工賃が安価である。反射
光24が光ファイバ1へ再び戻り反射戻り光として結合
することがなく、また、ピグテール型のフォトダイオー
ドモジュール内で反射を繰り返し多重反射光になること
もない。この発明のピグテール型のフォトダイオードモ
ジュールをアナログ伝送に用いた場合は反射戻り光が光
ファイバ伝送路を介し発光素子のレーザーダイオードモ
ジュールに戻ることがないので、レーザーダイオードの
光対電気変換特性の直線性を劣化させることがなく伝送
すべきアナログ信号に対しての高調波歪の割合が増加し
ない。また、信号光と多重反射光による遅延光とのあい
だに差周波が生じないので雑音が増加しない。その結
果、アナログ光伝送の伝送信号の品質を劣化させない安
価なピグテール型のフォトダイオードモジュールを提供
することが可能となる。
ルダ16とステム17とキャップ18とマウント19と
に円筒状または円形状の部品を使用し偏心加工をしてい
ないので部品の価格が安価である。光ファイバ1の中心
軸と球レンズ14の中心軸とPD5の中心点とをオフセ
ットせずに同一中心線上に光軸調整しているので組立が
容易で組立時間が短時間で組立工賃が安価である。反射
光24が光ファイバ1へ再び戻り反射戻り光として結合
することがなく、また、ピグテール型のフォトダイオー
ドモジュール内で反射を繰り返し多重反射光になること
もない。この発明のピグテール型のフォトダイオードモ
ジュールをアナログ伝送に用いた場合は反射戻り光が光
ファイバ伝送路を介し発光素子のレーザーダイオードモ
ジュールに戻ることがないので、レーザーダイオードの
光対電気変換特性の直線性を劣化させることがなく伝送
すべきアナログ信号に対しての高調波歪の割合が増加し
ない。また、信号光と多重反射光による遅延光とのあい
だに差周波が生じないので雑音が増加しない。その結
果、アナログ光伝送の伝送信号の品質を劣化させない安
価なピグテール型のフォトダイオードモジュールを提供
することが可能となる。
【0029】また、第2の発明によれば、実施の形態1
と同じ効果を有しアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣
化させない安価なレセプタクル型のフォトダイオードモ
ジュールを提供することが可能となる。
と同じ効果を有しアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣
化させない安価なレセプタクル型のフォトダイオードモ
ジュールを提供することが可能となる。
【0030】また、第3の発明によれば、実施の形態1
と同じ効果を有しアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣
化させない安価なレセプタクル型のフォトダイオードモ
ジュールを提供することが可能となる。
と同じ効果を有しアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣
化させない安価なレセプタクル型のフォトダイオードモ
ジュールを提供することが可能となる。
【0031】また、第4の発明によれば、実施の形態1
と同じ効果を有しアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣
化させない安価なピグテール型のフォトダイオードモジ
ュールを提供することが可能となる。
と同じ効果を有しアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣
化させない安価なピグテール型のフォトダイオードモジ
ュールを提供することが可能となる。
【0032】また、第5の発明によれば、実施の形態1
と同じ効果を有しアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣
化させない安価なピグテール型のフォトダイオードモジ
ュールを提供することが可能となる。
と同じ効果を有しアナログ光伝送の伝送信号の品質を劣
化させない安価なピグテール型のフォトダイオードモジ
ュールを提供することが可能となる。
【図1】 この発明によるピグテール型のフォトダイオ
ードモジュールの実施の形態1を示す断面図である。
ードモジュールの実施の形態1を示す断面図である。
【図2】 この発明によるピグテール型のフォトダイオ
ードモジュールの実施の形態1を示す光学系の断面図で
ある。
ードモジュールの実施の形態1を示す光学系の断面図で
ある。
【図3】 この発明によるレセプタクル型のフォトダイ
オードモジュールの実施の形態2を示す断面図である。
オードモジュールの実施の形態2を示す断面図である。
【図4】 この発明によるレセプタクル型のフォトダイ
オードモジュールの実施の形態2を示す光学系の断面図
である。
オードモジュールの実施の形態2を示す光学系の断面図
である。
【図5】 この発明によるレセプタクル型のフォトダイ
オードモジュールの実施の形態3を示す断面図である。
オードモジュールの実施の形態3を示す断面図である。
【図6】 この発明によるレセプタクル型のフォトダイ
オードモジュールの実施の形態3を示す光学系の断面図
である。
オードモジュールの実施の形態3を示す光学系の断面図
である。
【図7】 この発明によるピグテール型のフォトダイオ
ードモジュールの実施の形態4を示す断面図である。
ードモジュールの実施の形態4を示す断面図である。
【図8】 この発明によるピグテール型のフォトダイオ
ードモジュールの実施の形態4を示す光学系の断面図で
ある。
ードモジュールの実施の形態4を示す光学系の断面図で
ある。
【図9】 この発明によるピグテール型のフォトダイオ
ードモジュールの実施の形態5を示す断面図である。
ードモジュールの実施の形態5を示す断面図である。
【図10】 この発明によるピグテール型のフォトダイ
オードモジュールの実施の形態5を示す光学系の断面図
である。
オードモジュールの実施の形態5を示す光学系の断面図
である。
【図11】 従来のフォトダイオードモジュールの光学
系を示す断面図である。
系を示す断面図である。
【図12】 従来のフォトダイオードモジュールの光学
系を示す断面図である。
系を示す断面図である。
1 光ファイバ、2 光ファイバの中心軸、3 凸レン
ズ、4 凸レンズの中心軸、5 フォトダイオード、6
フォトダイオードの中心軸、7 光線、8反射光、9
光線、10 反射光、11 光線、12 反射光、1
3 反射光、14 球レンズ、15 スリーブ、16
ホルダ、17 ステム、18 キャップ、19 マウン
ト、20 中心線、21 光線、22 光線、23 光
線、24 反射光、25 フェルール、26 ナット、
27 プラグの光ファイバ、28 内蔵のフェルール、
29 レセプタクル、30 プリズム、31 半球レン
ズ、32 二乗屈折率分布形レンズ、33 ガラス板、
34 キャップ、35レンズホルダ。
ズ、4 凸レンズの中心軸、5 フォトダイオード、6
フォトダイオードの中心軸、7 光線、8反射光、9
光線、10 反射光、11 光線、12 反射光、1
3 反射光、14 球レンズ、15 スリーブ、16
ホルダ、17 ステム、18 キャップ、19 マウン
ト、20 中心線、21 光線、22 光線、23 光
線、24 反射光、25 フェルール、26 ナット、
27 プラグの光ファイバ、28 内蔵のフェルール、
29 レセプタクル、30 プリズム、31 半球レン
ズ、32 二乗屈折率分布形レンズ、33 ガラス板、
34 キャップ、35レンズホルダ。
Claims (5)
- 【請求項1】 中心軸に対して出射端面を斜めに形成し
た光ファイバと、上記光ファイバの出射端面と対向する
ように上記光ファイバの中心軸の延長線上に中心軸を配
置した凸レンズと、上記凸レンズを間にして上記光ファ
イバの出射端面と対向するように配置され、かつ上記凸
レンズを通過して出射される光のうち光強度の最も強い
光線を受光するように受光面を傾けて配置したフォトダ
イオードとを備えたフォトダイオードモジュール。 - 【請求項2】 中心軸に対して出射端面を斜めに形成し
た光ファイバと、上記光ファイバの出射端面と対向する
ように上記光ファイバの中心軸の延長線上に中心軸を配
置した凸レンズと、上記凸レンズを間にして上記光ファ
イバの出射端面と対向するように配置され、かつ上記凸
レンズを通過して出射される光のうち光強度の最も強い
光線を受光するように受光面を傾けて配置したフォトダ
イオードと、上記光ファイバの入射端面と突き当たるよ
うに着脱自在に設けられた光ファイバプラグと、上記光
ファイバと上記光ファイバプラグとを固定する貫通穴が
設けられたレセプタクルとを備えたフォトダイオードモ
ジュール。 - 【請求項3】 光ファイバと、上記光ファイバの出射端
面が突き当たるように配置され、かつ上記光ファイバの
中心軸を延長した線に対して上記光ファイバの出射端面
と対向する面を斜めに形成したプリズムと、上記プリズ
ムを間にして上記光ファイバの出射端面と対向するよう
に上記光ファイバの中心軸の延長線上に中心軸を配置し
た凸レンズと、上記プリズムと上記凸レンズとを間にし
て上記光ファイバの出射端面と対向するように配置さ
れ、かつ上記凸レンズを通過して出射される光のうち光
強度の最も強い光線を受光するように受光面を傾けて配
置したフォトダイオードとを備えたフォトダイオードモ
ジュール。 - 【請求項4】 中心軸に対して出射端面を斜めに形成し
た光ファイバと、上記光ファイバの出射端面と凸面が対
向するように上記光ファイバの中心軸の延長線上に平面
の円の中心点が配置され、かつ内部を通過する光のうち
光強度の最も強い光線に対して平面を傾けて配置した凸
平レンズと、上記凸平レンズを間にして上記光ファイバ
の出射端面と対向するように配置され、かつ上記凸平レ
ンズを通過して出射される光のうち光強度の最も強い光
線を受光するように受光面を傾けて配置したフォトダイ
オードとを備えたフォトダイオードモジュール。 - 【請求項5】 中心軸に対して出射端面を斜めに形成し
た光ファイバと、上記光ファイバの出射端面と対向する
ように上記光ファイバの中心軸の延長線上に中心軸を配
置した二乗屈折率分布形レンズと、上記二乗屈折率分布
形を間にして上記光ファイバの出射端面と対向するよう
に配置され、かつ上記二乗屈折率分布形を通過して出射
される光のうち光強度の最も強い光線を受光するように
受光面を傾けて配置したフォトダイオードとを備えたフ
ォトダイオードモジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6821297A JPH10268164A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | フォトダイオードモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6821297A JPH10268164A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | フォトダイオードモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268164A true JPH10268164A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13367274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6821297A Pending JPH10268164A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | フォトダイオードモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10268164A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001035140A1 (fr) * | 1999-11-11 | 2001-05-17 | Photonixnet Kabushiki Kaisha | Connecteur optique et emetteur-recepteur optique |
| JP2006242997A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Eudyna Devices Inc | 光学装置及びその製造方法、光学装置アダプタ並びに光学部品のストッパ |
| JP2010072534A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 光送受信モジュール及び光送受信器 |
| JP2012084714A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Opnext Japan Inc | 受光モジュール |
| CN102709334A (zh) * | 2012-03-16 | 2012-10-03 | 铭鑫光电科技(镇江)有限公司 | 高性能半导体光接收器 |
| CN105824084A (zh) * | 2015-01-05 | 2016-08-03 | 山东太平洋光纤光缆有限公司 | 光学收发器 |
| US10048117B2 (en) | 2013-11-15 | 2018-08-14 | Oclaro Japan, Inc. | High efficiency optical receiver module and optical transmitter module with multiple channels |
| CN109839701A (zh) * | 2017-11-29 | 2019-06-04 | 海思光电子有限公司 | 光发射次模块及光收发组件 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP6821297A patent/JPH10268164A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001035140A1 (fr) * | 1999-11-11 | 2001-05-17 | Photonixnet Kabushiki Kaisha | Connecteur optique et emetteur-recepteur optique |
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| US11022484B2 (en) | 2013-11-15 | 2021-06-01 | Lumentum Japan, Inc. | Optical receiver module having a shifted center axis of light receiving element |
| CN105824084A (zh) * | 2015-01-05 | 2016-08-03 | 山东太平洋光纤光缆有限公司 | 光学收发器 |
| CN109839701A (zh) * | 2017-11-29 | 2019-06-04 | 海思光电子有限公司 | 光发射次模块及光收发组件 |
| US11243357B2 (en) | 2017-11-29 | 2022-02-08 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Transmitter optical sub-assembly and optical transceiver assembly |
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