JPH10268225A - 光偏向装置の調整方法及び調整装置 - Google Patents
光偏向装置の調整方法及び調整装置Info
- Publication number
- JPH10268225A JPH10268225A JP7484297A JP7484297A JPH10268225A JP H10268225 A JPH10268225 A JP H10268225A JP 7484297 A JP7484297 A JP 7484297A JP 7484297 A JP7484297 A JP 7484297A JP H10268225 A JPH10268225 A JP H10268225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tilt angle
- polygon mirror
- mirror
- mirror surface
- adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポリゴンミラーを用いた光偏向装置の倒れ角
精度の向上をはかった調整方法と調整装置の提供。 【解決手段】 ポリゴンミラー101の鏡面101Aを
照射する光源301と鏡面101Aからの反射光と受光
する受光素子302とから成っていて、鏡面101Aの
倒れ角を測定する倒れ角測定器300と、ポリゴンミラ
ー101の軸方向と平行に押す方向に作動する押上部材
401A(B)から成る傾き角度調整手段400とを有
し、鏡面101Aの倒れ角を測定し、傾き角度調整手段
400の微調を行って、鏡面101Aの倒れ角のバラツ
キが小さくなるよう調整して、ラジアル軸外筒102に
外挿したポリゴンミラーの位置調整する。
精度の向上をはかった調整方法と調整装置の提供。 【解決手段】 ポリゴンミラー101の鏡面101Aを
照射する光源301と鏡面101Aからの反射光と受光
する受光素子302とから成っていて、鏡面101Aの
倒れ角を測定する倒れ角測定器300と、ポリゴンミラ
ー101の軸方向と平行に押す方向に作動する押上部材
401A(B)から成る傾き角度調整手段400とを有
し、鏡面101Aの倒れ角を測定し、傾き角度調整手段
400の微調を行って、鏡面101Aの倒れ角のバラツ
キが小さくなるよう調整して、ラジアル軸外筒102に
外挿したポリゴンミラーの位置調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像記録装置の画像
書き込み用として用いる光偏向装置の調整方法及び調整
装置に関する。
書き込み用として用いる光偏向装置の調整方法及び調整
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームプリンタ等の画像記録装置
においては、その画像の書き込み手段として読み取った
情報を基にレーザ光を高速回転するポリゴンミラーに入
光させ、反射光を走査させて感光体面に投影し画像記録
を行っている。図7は光偏向装置100を装着した書き
込み光学系の斜視図を示している。半導体レーザ1から
の出力レーザ光は、ビーム整形用光学系のコリメータレ
ンズ2によって平行光となり、第1シリンドリカルレン
ズ3を経て光偏向装置100のポリゴンミラー101で
反射偏向されたのち、Fθレンズ4、第2シリンドリカ
ルレンズ5を透過してビーム補正がなされ、反射ミラー
5を介して感光体ドラム6上に、所定のスポット径で副
走査方向に走査投影される。1ライン毎の同期検知は、
走査開始前の光束をミラー7を介して同期検知器8に入
射することによって行われる。
においては、その画像の書き込み手段として読み取った
情報を基にレーザ光を高速回転するポリゴンミラーに入
光させ、反射光を走査させて感光体面に投影し画像記録
を行っている。図7は光偏向装置100を装着した書き
込み光学系の斜視図を示している。半導体レーザ1から
の出力レーザ光は、ビーム整形用光学系のコリメータレ
ンズ2によって平行光となり、第1シリンドリカルレン
ズ3を経て光偏向装置100のポリゴンミラー101で
反射偏向されたのち、Fθレンズ4、第2シリンドリカ
ルレンズ5を透過してビーム補正がなされ、反射ミラー
5を介して感光体ドラム6上に、所定のスポット径で副
走査方向に走査投影される。1ライン毎の同期検知は、
走査開始前の光束をミラー7を介して同期検知器8に入
射することによって行われる。
【0003】かかる走査光学系でポリゴンミラーのごく
僅かの倒れ角誤差も画面上では走査ムラとなり、画像歪
みとなって画像品質は劣化する。このことはポリゴンミ
ラーを高速回転し、記録密度を高めることによって更に
顕著となる。
僅かの倒れ角誤差も画面上では走査ムラとなり、画像歪
みとなって画像品質は劣化する。このことはポリゴンミ
ラーを高速回転し、記録密度を高めることによって更に
顕著となる。
【0004】ポリゴンミラーは低速回転の場合にはモー
タの回転軸に直接固定して使用されるが、高速回転とな
るとポリゴンミラーをラジアル軸外筒に固定し、ラジア
ル軸内筒に対して触れることなく浮き上がった形で回転
する空気ベアリングを用いての駆動回転が行われる。本
出願人は動圧軸受を有する光偏光装置について、特開平
7−243437号、特開平7−259849号、特開
平8−114219号、特開平8−121471号等の
各明細書によって技術開示を行っているが、図8は上ス
ラスト板124、下スラスト板123、及びラジアル軸
内筒125よりなる動圧軸受を有する光偏光装置の断面
構成を示している。図8において、基台121と一体に
ラジアル軸内筒125とそれと同心に下スラスト板12
3とモータの静止磁界を構成するコイル126が取り付
けられて動圧軸受部120が構成されている。また、回
転磁界用のリング状のマグネット106とアルミ製の外
輪部104とセラミック製のラジアル軸外筒102とポ
リゴンミラー101とミラー押さえ103とが同心で一
体に組み立てられてロータ110が構成されている。ロ
ータ110は前記ラジアル軸内筒125に嵌入された
後、上スラスト板124がラジアル軸125に同心に固
定される。そして該ラジアル軸内筒125、下スラスト
板123及び上スラスト板124と、ラジアル軸外筒1
02の上下面及び嵌入内周面との間には3〜10μm程
度の隙間Sが形成され、ロータ110の回転時にはロー
タ110は動圧軸受部120に触れることなく、空中に
浮き上がって円滑な回転が持続される。
タの回転軸に直接固定して使用されるが、高速回転とな
るとポリゴンミラーをラジアル軸外筒に固定し、ラジア
ル軸内筒に対して触れることなく浮き上がった形で回転
する空気ベアリングを用いての駆動回転が行われる。本
出願人は動圧軸受を有する光偏光装置について、特開平
7−243437号、特開平7−259849号、特開
平8−114219号、特開平8−121471号等の
各明細書によって技術開示を行っているが、図8は上ス
ラスト板124、下スラスト板123、及びラジアル軸
内筒125よりなる動圧軸受を有する光偏光装置の断面
構成を示している。図8において、基台121と一体に
ラジアル軸内筒125とそれと同心に下スラスト板12
3とモータの静止磁界を構成するコイル126が取り付
けられて動圧軸受部120が構成されている。また、回
転磁界用のリング状のマグネット106とアルミ製の外
輪部104とセラミック製のラジアル軸外筒102とポ
リゴンミラー101とミラー押さえ103とが同心で一
体に組み立てられてロータ110が構成されている。ロ
ータ110は前記ラジアル軸内筒125に嵌入された
後、上スラスト板124がラジアル軸125に同心に固
定される。そして該ラジアル軸内筒125、下スラスト
板123及び上スラスト板124と、ラジアル軸外筒1
02の上下面及び嵌入内周面との間には3〜10μm程
度の隙間Sが形成され、ロータ110の回転時にはロー
タ110は動圧軸受部120に触れることなく、空中に
浮き上がって円滑な回転が持続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】良好な画像品質を得る
為にはポリゴンミラーの倒れ角を小さくする必要があ
り、ポリゴンミラーやそれが固定されるロータ部分及び
動圧軸受部の各機械加工精度及び組立加工精度が特に高
くなければならない。
為にはポリゴンミラーの倒れ角を小さくする必要があ
り、ポリゴンミラーやそれが固定されるロータ部分及び
動圧軸受部の各機械加工精度及び組立加工精度が特に高
くなければならない。
【0006】ポリゴンミラーの倒れ角を極力抑えるため
の手段はこのように各部品精度や組み立て精度を上げる
ことに依存されており、このような加工技術や組立加工
技術は高精度の工作機械と高度な熟練技能を要し製作コ
ストも非常に高くなる。また、部品間での熱膨張係数を
異にする場合には必然的に安定した精度の保持と耐久性
も得にくいこととなる。
の手段はこのように各部品精度や組み立て精度を上げる
ことに依存されており、このような加工技術や組立加工
技術は高精度の工作機械と高度な熟練技能を要し製作コ
ストも非常に高くなる。また、部品間での熱膨張係数を
異にする場合には必然的に安定した精度の保持と耐久性
も得にくいこととなる。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決して各部品の加工精度や組立精度を特に高める事な
く高品質のスキャンニング画像が安定して得られる、ポ
リゴンミラーの軸部又はラジアル軸外筒に対する倒れ角
を極めて高い精度をもって調整し解消して固定すること
を可能とした光偏向装置の調整方法及び調整装置を提供
することを目的とする。
解決して各部品の加工精度や組立精度を特に高める事な
く高品質のスキャンニング画像が安定して得られる、ポ
リゴンミラーの軸部又はラジアル軸外筒に対する倒れ角
を極めて高い精度をもって調整し解消して固定すること
を可能とした光偏向装置の調整方法及び調整装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、回転軸又は
ラジアル軸外筒へのポリゴンミラーの固定に先だって、
前記回転軸又はラジアル軸外筒に対する前記ポリゴンミ
ラーの各鏡面の倒れ角を測定し、前記倒れ角のバラツキ
を減少させる方向に前記ポリゴンミラーの傾きの調整を
行うことを特徴とする光偏向装置の調整方法、及びポリ
ゴンミラーの鏡面を照射する光源と、前記鏡面からの反
射光を受光する受光素子とからなっていて前記鏡面の倒
れ角を測定する倒れ角測定器と、ポリゴンミラーの軸方
向と平行に押す方向に作動する押し部材から成るポリゴ
ンミラーの傾き角度調整手段と、前記倒れ角測定器によ
り各鏡面の倒れ角を測定し、鏡面の倒れ角のバラツキが
減少する方向に前記傾き角度調整手段の調整を行う制御
部とを有していて、軸部又はラジアル軸外筒に外挿した
ポリゴンミラーの位置関係の調整を行うことを特徴とす
る光偏向装置の調整装置によって達成される。
ラジアル軸外筒へのポリゴンミラーの固定に先だって、
前記回転軸又はラジアル軸外筒に対する前記ポリゴンミ
ラーの各鏡面の倒れ角を測定し、前記倒れ角のバラツキ
を減少させる方向に前記ポリゴンミラーの傾きの調整を
行うことを特徴とする光偏向装置の調整方法、及びポリ
ゴンミラーの鏡面を照射する光源と、前記鏡面からの反
射光を受光する受光素子とからなっていて前記鏡面の倒
れ角を測定する倒れ角測定器と、ポリゴンミラーの軸方
向と平行に押す方向に作動する押し部材から成るポリゴ
ンミラーの傾き角度調整手段と、前記倒れ角測定器によ
り各鏡面の倒れ角を測定し、鏡面の倒れ角のバラツキが
減少する方向に前記傾き角度調整手段の調整を行う制御
部とを有していて、軸部又はラジアル軸外筒に外挿した
ポリゴンミラーの位置関係の調整を行うことを特徴とす
る光偏向装置の調整装置によって達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明による光偏向装置の調整装
置について、以下2つの実施の形態について説明する。
但し本発明はこれに限定されるものではない。
置について、以下2つの実施の形態について説明する。
但し本発明はこれに限定されるものではない。
【0010】(実施形態1)図1〜図3によって実施形
態1の光偏向装置の調整装置について説明する。
態1の光偏向装置の調整装置について説明する。
【0011】本実施形態においては、ラジアル軸外筒に
外挿したポリゴンミラーの傾き角度の調整を行って、ポ
リゴンミラーの各鏡面の倒れ角のバラツキを極めて小さ
くするよう調整する調整装置について説明しているが、
ラジアル軸外筒に代えてモータ軸部についても全く同様
にして調整が行われる。
外挿したポリゴンミラーの傾き角度の調整を行って、ポ
リゴンミラーの各鏡面の倒れ角のバラツキを極めて小さ
くするよう調整する調整装置について説明しているが、
ラジアル軸外筒に代えてモータ軸部についても全く同様
にして調整が行われる。
【0012】ポリゴンミラー101は純アルミ等を材料
とする正多角形の多面鏡であって、対角線長は30〜8
0mm程度、軸部近傍での厚さは3〜12mm程度の高
精度に加工された部材である。ラジアル軸外筒102は
セラミック等を材料とする円筒状部材で、ポリゴンミラ
ー101の厚さよりも若干長い長さに設定されている。
ラジアル軸外筒102の外径とポリゴンミラー101の
内径との間には隙間S1がある。この隙間S1は次に述
べる調整後に接着剤によって充填され固着状態となる。
とする正多角形の多面鏡であって、対角線長は30〜8
0mm程度、軸部近傍での厚さは3〜12mm程度の高
精度に加工された部材である。ラジアル軸外筒102は
セラミック等を材料とする円筒状部材で、ポリゴンミラ
ー101の厚さよりも若干長い長さに設定されている。
ラジアル軸外筒102の外径とポリゴンミラー101の
内径との間には隙間S1がある。この隙間S1は次に述
べる調整後に接着剤によって充填され固着状態となる。
【0013】201はラジアル軸外筒102を固定する
軸部固定手段で、円筒状のラジアル軸外筒102の両端
部を挟持し内径を承持することで、或いはラジアル軸外
筒102の端面を吸引することで、ラジアル軸外筒10
2を固定している。202はラジアル軸外筒102部の
中心軸を中心として回動可能とする支持テーブルで、上
面にはラジアル軸外筒102に外挿したポリゴンミラー
101を載置している。図2はポリゴンミラー101の
載置の状態を示したもので、ポリゴンミラー101は支
持テーブル202上で3点支持によって支持される。そ
のうちの1点は固定支持部212で、吸引その他の手段
によって3点支持されたポリゴンミラー101に滑り
(位置ずれ)が生じないよう支持している。他の2点は
支持テーブル202上のポリゴンミラー101の傾き角
度の微調を可能とする傾き角度調整手段400A,40
0Bで、モータM2A又はM2Bの正逆回転によってポ
リゴンミラー101に当接する押しピン401A,40
1Bは上下方向に微動する。また支持テーブル202の
外周には歯車202aが設けられていて、モータM1の
回転によって、モータ軸に設けた歯車G(M1)と中間
歯車を介して歯合する歯車202aによって、ポリゴン
ミラー101を載置した支持テーブル202は回動す
る。
軸部固定手段で、円筒状のラジアル軸外筒102の両端
部を挟持し内径を承持することで、或いはラジアル軸外
筒102の端面を吸引することで、ラジアル軸外筒10
2を固定している。202はラジアル軸外筒102部の
中心軸を中心として回動可能とする支持テーブルで、上
面にはラジアル軸外筒102に外挿したポリゴンミラー
101を載置している。図2はポリゴンミラー101の
載置の状態を示したもので、ポリゴンミラー101は支
持テーブル202上で3点支持によって支持される。そ
のうちの1点は固定支持部212で、吸引その他の手段
によって3点支持されたポリゴンミラー101に滑り
(位置ずれ)が生じないよう支持している。他の2点は
支持テーブル202上のポリゴンミラー101の傾き角
度の微調を可能とする傾き角度調整手段400A,40
0Bで、モータM2A又はM2Bの正逆回転によってポ
リゴンミラー101に当接する押しピン401A,40
1Bは上下方向に微動する。また支持テーブル202の
外周には歯車202aが設けられていて、モータM1の
回転によって、モータ軸に設けた歯車G(M1)と中間
歯車を介して歯合する歯車202aによって、ポリゴン
ミラー101を載置した支持テーブル202は回動す
る。
【0014】300は支持テーブル202上のポリゴン
ミラー101の鏡面101Aの倒れ各を測定する倒れ角
測定器である。倒れ各測定器300はポリゴンミラー1
01の鏡面101Aを照射する発光部301と、鏡面1
01Aからの反射光を受光する受光部302とから成っ
ていて、発光部301と受光部302とは前記のラジア
ル軸外筒102の中心軸と同一平面上にあるような位置
関係に設けられている。発光部301は発光素子として
レーザダイオード(LD)とその前面にレンズが設けら
れていて、スポット状の平行光が鏡面101Aを照射す
る。受光部302は例えば受光素子をライン状に配列し
たポジション・センシティブ・ディテクタであって、正
対した位置にある鏡面101Aからの反射光が受光部3
02を照射する位置によって鏡面101Aの倒れ角を測
定する。この際受光部302を鏡面101Aから遠ざけ
ることによって、測定精度は高めることができる。
ミラー101の鏡面101Aの倒れ各を測定する倒れ角
測定器である。倒れ各測定器300はポリゴンミラー1
01の鏡面101Aを照射する発光部301と、鏡面1
01Aからの反射光を受光する受光部302とから成っ
ていて、発光部301と受光部302とは前記のラジア
ル軸外筒102の中心軸と同一平面上にあるような位置
関係に設けられている。発光部301は発光素子として
レーザダイオード(LD)とその前面にレンズが設けら
れていて、スポット状の平行光が鏡面101Aを照射す
る。受光部302は例えば受光素子をライン状に配列し
たポジション・センシティブ・ディテクタであって、正
対した位置にある鏡面101Aからの反射光が受光部3
02を照射する位置によって鏡面101Aの倒れ角を測
定する。この際受光部302を鏡面101Aから遠ざけ
ることによって、測定精度は高めることができる。
【0015】上記の構造の調整装置は、制御部200が
メモリとして有している光偏向装置の調整プログラムに
よって、ポリゴンミラー101の多面鏡での倒れ角のバ
ラツキが最も小さくなるような制御がなされる。次にこ
の調整プログラムによる制御について説明する。
メモリとして有している光偏向装置の調整プログラムに
よって、ポリゴンミラー101の多面鏡での倒れ角のバ
ラツキが最も小さくなるような制御がなされる。次にこ
の調整プログラムによる制御について説明する。
【0016】制御部200はモータM1を回転駆動
し、これにより支持テーブル202を緩やかに回転させ
る。
し、これにより支持テーブル202を緩やかに回転させ
る。
【0017】倒れ角測定器300で、発光部301か
ら正対した位置にある鏡面101Aに向けて発光を行
い、その反射光を受光部302によって受光し、倒れ角
の測定を行う。支持テーブル202の1回転中での受光
部302による測定結果は例えば図3(a)に示す状態
になっている。図上で測定点は○印をもって示してい
る。図示したのは6面鏡のポリゴンミラー101につい
て示しているが、勿論この鏡面数に限定されるものでは
ない。ここで制御部200は鏡面中で最も倒れ角の小さ
な鏡面と最も倒れ角の大きな鏡面とを検出し、最大の倒
れ角のバラツキ量BMAXを求める。
ら正対した位置にある鏡面101Aに向けて発光を行
い、その反射光を受光部302によって受光し、倒れ角
の測定を行う。支持テーブル202の1回転中での受光
部302による測定結果は例えば図3(a)に示す状態
になっている。図上で測定点は○印をもって示してい
る。図示したのは6面鏡のポリゴンミラー101につい
て示しているが、勿論この鏡面数に限定されるものでは
ない。ここで制御部200は鏡面中で最も倒れ角の小さ
な鏡面と最も倒れ角の大きな鏡面とを検出し、最大の倒
れ角のバラツキ量BMAXを求める。
【0018】次に2つの傾き角度調整手段400A,
400Bの何れか一方、例えば傾き角度調整手段400
AのモータM2Aを一方向に適当量回転し、押し部材で
ある押しピン401Aを適当量押し上げた状態で、支持
テーブル202の1回転中での最大倒れ角のバラツキ量
BMAX 1を求める。制御部200は先の最大のバラツキ量
BMAXと比較し、BMAX<BMAX 1であれば、モータM2A
を反対方向に適当量回転し、押ししピン401Aを適当
量押し下げた状態として支持テーブル202の1回転中
での最大のバラツキ量BMAX 2を求める。BMAX>BMAX 2
であれば、更に同方向にモータM2Aを適当量回転させ
てのバラツキ量BMAX 3を求め、先のバラツキ量BMAX 2と
比較し、なおBMAX 2>BMAX 3であれば、モータM2Aを
同方向に適当量、BMAX 2<BMAX 3であれば反対方向に微
少量回転させる等の動作を繰り返すことによって最大の
倒れ角のバラツキ量BMAX Nが最も小さくなる押しピン4
01Aの位置を求める。この状態での測定結果を示した
のが図3(b)である。
400Bの何れか一方、例えば傾き角度調整手段400
AのモータM2Aを一方向に適当量回転し、押し部材で
ある押しピン401Aを適当量押し上げた状態で、支持
テーブル202の1回転中での最大倒れ角のバラツキ量
BMAX 1を求める。制御部200は先の最大のバラツキ量
BMAXと比較し、BMAX<BMAX 1であれば、モータM2A
を反対方向に適当量回転し、押ししピン401Aを適当
量押し下げた状態として支持テーブル202の1回転中
での最大のバラツキ量BMAX 2を求める。BMAX>BMAX 2
であれば、更に同方向にモータM2Aを適当量回転させ
てのバラツキ量BMAX 3を求め、先のバラツキ量BMAX 2と
比較し、なおBMAX 2>BMAX 3であれば、モータM2Aを
同方向に適当量、BMAX 2<BMAX 3であれば反対方向に微
少量回転させる等の動作を繰り返すことによって最大の
倒れ角のバラツキ量BMAX Nが最も小さくなる押しピン4
01Aの位置を求める。この状態での測定結果を示した
のが図3(b)である。
【0019】次に制御部200は押しピン401Aは
上記の位置に固定した状態で、傾き角度調整手段400
BのモータM2Bを一方向に適当量回転し、押しピン4
01Bを適当量押し上げた状態で、支持テーブル202
の1回転中での最大の倒れ角のバラツキ量BMAX N+1を求
め、先の最大のバラツキ量BMAX Nと比較しその比較結果
に基づいて、押しピン401Bを押し上げ方向或いは押
し下げ方向に作動させ、先にで説明したと同様にし
て、次第に最大の倒れ角のバラツキが小となる方向への
微調を行い、そのバラツキ量が予め設定した限界値BAL
よりも小さくなるところをもって調整完了とする。ま
た、上記の最大のバラツキ量の比較とこれに基づく微調
整を複数回繰り返し、なお予め設定した限界値BALより
も小さくならないときは、押しピン401Bは最小とな
るバラツキ量の位置に固定し、再度傾き角度調整手段4
00Aによる微調整を行って、得られた最大の倒れ角の
バラツキ量BMAX Mが予め設定した限界値BALよりも小さ
くなる迄微調整を継続する。図3(C)は調整完了時点
での測定結果を示している。
上記の位置に固定した状態で、傾き角度調整手段400
BのモータM2Bを一方向に適当量回転し、押しピン4
01Bを適当量押し上げた状態で、支持テーブル202
の1回転中での最大の倒れ角のバラツキ量BMAX N+1を求
め、先の最大のバラツキ量BMAX Nと比較しその比較結果
に基づいて、押しピン401Bを押し上げ方向或いは押
し下げ方向に作動させ、先にで説明したと同様にし
て、次第に最大の倒れ角のバラツキが小となる方向への
微調を行い、そのバラツキ量が予め設定した限界値BAL
よりも小さくなるところをもって調整完了とする。ま
た、上記の最大のバラツキ量の比較とこれに基づく微調
整を複数回繰り返し、なお予め設定した限界値BALより
も小さくならないときは、押しピン401Bは最小とな
るバラツキ量の位置に固定し、再度傾き角度調整手段4
00Aによる微調整を行って、得られた最大の倒れ角の
バラツキ量BMAX Mが予め設定した限界値BALよりも小さ
くなる迄微調整を継続する。図3(C)は調整完了時点
での測定結果を示している。
【0020】以上の倒れ角のバラツキ量が予め設定し
た限界値以下になるまでの調整が終わった時点で、ポリ
ゴンミラー101とラジアル軸外筒102との間の隙間
S1に接着剤を充填し、調整がなされた状態での一体化
がなされる。
た限界値以下になるまでの調整が終わった時点で、ポリ
ゴンミラー101とラジアル軸外筒102との間の隙間
S1に接着剤を充填し、調整がなされた状態での一体化
がなされる。
【0021】以上説明した実施形態1の調整装置は、制
御部200によって全自動で倒れ角の微調整を行ってい
るが、この工程の中間にマニュアル操作を介してこれを
実現するよう構成したものであってもよい。
御部200によって全自動で倒れ角の微調整を行ってい
るが、この工程の中間にマニュアル操作を介してこれを
実現するよう構成したものであってもよい。
【0022】(実施形態2)図4〜図6によって実施形
態2の光偏向装置の調整装置について説明する。ここで
実施形態1におけると同一機能の部材については同一符
号をもって表示し、説明を省略する。本実施形態におい
ては、モータ軸部に外挿したポリゴンミラーの傾き角度
の調整を行って、ポリゴンミラーの各鏡面の倒れ角のバ
ラツキを極めて小さくするよう調整する調整装置につい
て説明しているが、モータ軸部に代えてラジアル軸外筒
についても、次に説明するモータMOに代えて回転駆動
部材を別に設けることによって全く同様にして調整が行
われる。
態2の光偏向装置の調整装置について説明する。ここで
実施形態1におけると同一機能の部材については同一符
号をもって表示し、説明を省略する。本実施形態におい
ては、モータ軸部に外挿したポリゴンミラーの傾き角度
の調整を行って、ポリゴンミラーの各鏡面の倒れ角のバ
ラツキを極めて小さくするよう調整する調整装置につい
て説明しているが、モータ軸部に代えてラジアル軸外筒
についても、次に説明するモータMOに代えて回転駆動
部材を別に設けることによって全く同様にして調整が行
われる。
【0023】モータMOは高速回転を可能とする駆動モ
ータで、モータMOのモータ軸501にはポリゴンミラ
ー101が挿入され、モータ軸501とポリゴンミラー
101の内径との間には0.1mm程度の隙間S2があ
って、この隙間S2には例えば無機接着剤等の接着剤が
充填され、接着剤が固着する以前の半固着の状態で調整
を行うようにしたものである。
ータで、モータMOのモータ軸501にはポリゴンミラ
ー101が挿入され、モータ軸501とポリゴンミラー
101の内径との間には0.1mm程度の隙間S2があ
って、この隙間S2には例えば無機接着剤等の接着剤が
充填され、接着剤が固着する以前の半固着の状態で調整
を行うようにしたものである。
【0024】ポリゴンミラー101の上面にはマーキン
グ101Bが付されていて、マーキング検知手段502
によって、非接触の状態でマーキング101Bの検知が
なされる。制御部500にはマーキング検知手段502
によるマーキングの検出に基づいて、倒れ角測定器30
0が対向する鏡面101Aが第1〜第6鏡面の何れのナ
ンバーの鏡面であるかが判明する回路が構成されてい
る。なお本実施形態においても6面鏡のポリゴンミラー
101について説明するが、勿論この鏡面数に限定され
るものではない。
グ101Bが付されていて、マーキング検知手段502
によって、非接触の状態でマーキング101Bの検知が
なされる。制御部500にはマーキング検知手段502
によるマーキングの検出に基づいて、倒れ角測定器30
0が対向する鏡面101Aが第1〜第6鏡面の何れのナ
ンバーの鏡面であるかが判明する回路が構成されてい
る。なお本実施形態においても6面鏡のポリゴンミラー
101について説明するが、勿論この鏡面数に限定され
るものではない。
【0025】本実施形態においては、1組だけの角度調
整手段400が設けられていて、図5の平面図に示すよ
うに、モータ軸の中心軸と、角度調整手段400の押し
ピン401と、倒れ角測定器300の発光部301と受
光部302とは同一平面上にあるような位置関係に設け
られている。
整手段400が設けられていて、図5の平面図に示すよ
うに、モータ軸の中心軸と、角度調整手段400の押し
ピン401と、倒れ角測定器300の発光部301と受
光部302とは同一平面上にあるような位置関係に設け
られている。
【0026】本実施形態の調整装置は制御部500が有
している光偏向装置の調整プログラムによって、次のよ
うな調整が行われる。
している光偏向装置の調整プログラムによって、次のよ
うな調整が行われる。
【0027】制御部500はモータMOを回転し、倒
れ角測定器300の発光部301の正対位置にある鏡面
101Aに向けて発光を行い、その反射光を受光部30
2によって受光して、6鏡面すべてについて倒れ角の測
定を行う。その際マーキング検知手段502によってマ
ーキング101Bの検出を行って、鏡面ナンバーとその
鏡面の倒れ角とを関連付ける。図5において測定点は○
印をもって示している。図5(a)はその一例を示した
もので、制御部500は鏡面中で最も倒れ角の小さな鏡
面(No.4)と最も倒れ角の大きな鏡面(No.1)
とを検出し、最大の倒れ角のバラツキ量BMAXを求め
る。そして最も倒れ角の大きな鏡面(No.1)を倒れ
角測定器300に対向した位置まで回動させた上で停止
し、角度調整手段400のモータM2を駆動して、押し
部材である押しピン401によってNo.1の鏡面の倒
れ角が減る方向に所定量ΔH1だけ押し下げる。
れ角測定器300の発光部301の正対位置にある鏡面
101Aに向けて発光を行い、その反射光を受光部30
2によって受光して、6鏡面すべてについて倒れ角の測
定を行う。その際マーキング検知手段502によってマ
ーキング101Bの検出を行って、鏡面ナンバーとその
鏡面の倒れ角とを関連付ける。図5において測定点は○
印をもって示している。図5(a)はその一例を示した
もので、制御部500は鏡面中で最も倒れ角の小さな鏡
面(No.4)と最も倒れ角の大きな鏡面(No.1)
とを検出し、最大の倒れ角のバラツキ量BMAXを求め
る。そして最も倒れ角の大きな鏡面(No.1)を倒れ
角測定器300に対向した位置まで回動させた上で停止
し、角度調整手段400のモータM2を駆動して、押し
部材である押しピン401によってNo.1の鏡面の倒
れ角が減る方向に所定量ΔH1だけ押し下げる。
【0028】再びモータMOを回転し、6鏡面すべて
について鏡面ナンバーとその鏡面の倒れ角の測定を行
う。図5(b)はその一例を示したもので、制御部50
0は鏡面中で最も倒れ角の小さな鏡面(No.1)と最
も倒れ角の大きな鏡面(No.4)とを検出し、最大の
倒れ角のバラツキ量BMAX′を求める。そして最も倒れ
角の大きな鏡面(No.4)を倒れ角測定器300に対
向した位置まで回転させた上で停止し、角度調整手段4
00のモータM2を駆動して、押しピン401によって
No.4の鏡面の倒れ角が減る方向に所定量ΔH2(Δ
H2<ΔH1)だけ押し下げる。
について鏡面ナンバーとその鏡面の倒れ角の測定を行
う。図5(b)はその一例を示したもので、制御部50
0は鏡面中で最も倒れ角の小さな鏡面(No.1)と最
も倒れ角の大きな鏡面(No.4)とを検出し、最大の
倒れ角のバラツキ量BMAX′を求める。そして最も倒れ
角の大きな鏡面(No.4)を倒れ角測定器300に対
向した位置まで回転させた上で停止し、角度調整手段4
00のモータM2を駆動して、押しピン401によって
No.4の鏡面の倒れ角が減る方向に所定量ΔH2(Δ
H2<ΔH1)だけ押し下げる。
【0029】上記のの作動を繰り返し、最大の倒れ
角のバラツキ量BMAX pが予め設定した限界値BALよりも
小さくなるまで継続する。そしてこの調整が終わった状
態でモータ軸501とポリゴンミラー101の内径との
隙間S2に充填した接着剤が完全に固着するのを待つ。
角のバラツキ量BMAX pが予め設定した限界値BALよりも
小さくなるまで継続する。そしてこの調整が終わった状
態でモータ軸501とポリゴンミラー101の内径との
隙間S2に充填した接着剤が完全に固着するのを待つ。
【0030】以上説明した実施形態2の調整装置は、制
御部500によって全自動で倒れ角の微調整を行ってい
るが、この工程の中間のマニュアル操作を介してこれを
実現するよう構成したものであってもよい。
御部500によって全自動で倒れ角の微調整を行ってい
るが、この工程の中間のマニュアル操作を介してこれを
実現するよう構成したものであってもよい。
【0031】
【発明の効果】従来、光偏向装置の倒れ角精度を向上さ
せる調整・組み立てについては、殆ど紹介されることが
なかった。本発明はポリゴンミラーの鏡面の倒れ角を測
定しながらその倒れ角のバラツキを小さくするよう調整
を行う調整方法及び調整装置を提供するもので、本発明
によるときはモータの回転軸又はラジアル軸外筒に対す
るポリゴンミラーの傾き角度の調整に併せてポリゴンミ
ラーの各鏡面の倒れ角をも補正がなされ、従来では得ら
れなかった高度の倒れ角の修正がなされ、高画質の画像
記録がなされる光偏向装置が提供されることとなった。
せる調整・組み立てについては、殆ど紹介されることが
なかった。本発明はポリゴンミラーの鏡面の倒れ角を測
定しながらその倒れ角のバラツキを小さくするよう調整
を行う調整方法及び調整装置を提供するもので、本発明
によるときはモータの回転軸又はラジアル軸外筒に対す
るポリゴンミラーの傾き角度の調整に併せてポリゴンミ
ラーの各鏡面の倒れ角をも補正がなされ、従来では得ら
れなかった高度の倒れ角の修正がなされ、高画質の画像
記録がなされる光偏向装置が提供されることとなった。
【0032】また上記の調整に当たっては、回転軸又は
ラジアル軸外筒とポリゴンミラーとの間に僅かの隙間を
設けておいて、調整が完了した時点でその隙間に注入し
た接着剤によって固着することによって、従来では想像
もできないような低工数での組み立てが、しかも精度よ
くなされることとなった。
ラジアル軸外筒とポリゴンミラーとの間に僅かの隙間を
設けておいて、調整が完了した時点でその隙間に注入し
た接着剤によって固着することによって、従来では想像
もできないような低工数での組み立てが、しかも精度よ
くなされることとなった。
【図1】実施形態1の光偏向装置の調整装置の構成図。
【図2】実施形態1のポリゴンミラー部分の平面図。
【図3】実施形態1の倒れ角の調整過程を示す説明図。
【図4】実施形態2の光偏向装置の調整装置の構成図。
【図5】実施形態2のポリゴンミラー部分の平面図。
【図6】実施形態2の倒れ角の調整過程を示す説明図。
【図7】光偏向装置を装着した書き込み光学系の斜視
図。
図。
【図8】動圧軸受を有する光偏向装置の断面構成図。
101 ポリゴンミラー 101A 鏡面 101B マーキング 102 ラジアル軸外筒 200,500 制御部 300 倒れ角測定器 301 発光部 302 受光部 400 角度調整手段 401 押しピン 501 モータ軸 502 マーキング検知手段 MO,M1,M2 モータ S1,S2 隙間
Claims (5)
- 【請求項1】 回転軸又はラジアル軸外筒へのポリゴン
ミラーの固定に先だって、前記回転軸又はラジアル軸外
筒に対する前記ポリゴンミラーの各鏡面の倒れ角を測定
し、前記倒れ角のバラツキを減少させる方向に前記ポリ
ゴンミラーの傾きの調整を行うことを特徴とする光偏向
装置の調整方法。 - 【請求項2】 調整位置において、前記回転軸又はラジ
アル軸外筒に対する前記ポリゴンミラーの固着は接着剤
を用いて行うことを特徴とする請求項1記載の光偏向装
置の調整方法。 - 【請求項3】 ポリゴンミラーの鏡面を照射する光源
と、前記鏡面からの反射光を受光する受光素子とからな
っていて前記鏡面の倒れ角を測定する倒れ角測定器と、 ポリゴンミラーの軸方向と平行に押す方向に作動する押
し部材から成るポリゴンミラーの傾き角度調整手段と、 前記倒れ角測定器により各鏡面の倒れ角を測定し、鏡面
の倒れ角のバラツキが減少する方向に前記傾き角度調整
手段の調整を行う制御部とを有していて、 軸部又はラジアル軸外筒に外挿したポリゴンミラーの位
置関係の調整を行うことを特徴とする光偏向装置の調整
装置。 - 【請求項4】 前記軸部又はラジアル軸外筒を固定する
軸部固定手段と、前記ポリゴンミラーの回転を行う回転
手段とを有することを特徴とする請求項3に記載の光偏
向装置の調整装置。 - 【請求項5】 前記ポリゴンミラーは前記軸部又はラジ
アル軸外筒とは半固着状態にあって、前記軸部又はラジ
アル軸外筒は回動可能の構成としたことを特徴とする請
求項3記載の光偏向装置の調整装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7484297A JPH10268225A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 光偏向装置の調整方法及び調整装置 |
| US09/040,844 US5963353A (en) | 1997-03-24 | 1998-03-18 | Optical deflector and adjusting method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7484297A JPH10268225A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 光偏向装置の調整方法及び調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268225A true JPH10268225A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13558995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7484297A Pending JPH10268225A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-27 | 光偏向装置の調整方法及び調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10268225A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079052A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | 光走査装置及び画像形成装置 |
| CN102538711A (zh) * | 2011-03-17 | 2012-07-04 | 北京国科世纪激光技术有限公司 | 测量pbs偏振膜面偏向角度的装置及方法 |
| CN102538710A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 北京国科世纪激光技术有限公司 | 偏振分光棱镜镀膜面角度测量方法和测量装置 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP7484297A patent/JPH10268225A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079052A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | 光走査装置及び画像形成装置 |
| CN102538710A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 北京国科世纪激光技术有限公司 | 偏振分光棱镜镀膜面角度测量方法和测量装置 |
| CN102538711A (zh) * | 2011-03-17 | 2012-07-04 | 北京国科世纪激光技术有限公司 | 测量pbs偏振膜面偏向角度的装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4838632A (en) | Two-dimensional beam scanner | |
| US5701191A (en) | Optical scanner | |
| JP3220061B2 (ja) | レーザスキャニングユニット | |
| JPH0617948B2 (ja) | 光ビ−ム走査装置 | |
| JPS63136017A (ja) | 光ビ−ム走査装置 | |
| JPH08211318A (ja) | 回転多角形式画像形成装置における光線変調制御装置 | |
| US5963353A (en) | Optical deflector and adjusting method thereof | |
| JP3198103B2 (ja) | 光偏向装置の製造方法 | |
| JP3365884B2 (ja) | 走査型光学顕微鏡 | |
| EP0890862A2 (en) | Scanning system with error-correcting deflector | |
| JP2000180748A (ja) | 分割走査装置及び分割走査装置のビーム状態調整方法 | |
| EP0806690A2 (en) | Rotating device and light beam deflecting apparatus | |
| JP2709949B2 (ja) | 走査式描画装置の描画面調整機構 | |
| JP2647091B2 (ja) | レーザビーム走査装置 | |
| JP2006163321A (ja) | 光ビーム偏向器 | |
| JP3772510B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JP2003177328A (ja) | 走査型光学顕微鏡 | |
| JP3515641B2 (ja) | レーザビーム走査装置 | |
| KR100228705B1 (ko) | 레이저 스캐닝 유니트 | |
| JP3534791B2 (ja) | ビーム走査装置 | |
| JP2002250882A (ja) | マルチビーム走査装置 | |
| JPS62242910A (ja) | 光走査装置 | |
| JP2004037995A (ja) | 光偏向装置及び光偏向装置の製造方法 | |
| JPH0534620A (ja) | 走査光学装置 | |
| JP2002006249A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040622 |