JPH10268253A - 基準電圧生成回路 - Google Patents
基準電圧生成回路Info
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- JPH10268253A JPH10268253A JP7380597A JP7380597A JPH10268253A JP H10268253 A JPH10268253 A JP H10268253A JP 7380597 A JP7380597 A JP 7380597A JP 7380597 A JP7380597 A JP 7380597A JP H10268253 A JPH10268253 A JP H10268253A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 DCレベルの微調整が可能であり、かつ、ソ
ースドライバ回路の入力インピーダンスの変化の影響を
考慮することなく抵抗の設定を容易に行うことができる
基準電圧生成回路を提供する。 【解決手段】 液晶表示装置を駆動するために設けられ
るソースドライバ回路への基準電圧を発生する基準電圧
生成回路であって、2つのオペアンプたる第1のオペア
ンプ3aおよび第2のオペアンプ3bと、該2つのオペ
アンプの入力端子にそれぞれ設けられたオフセット調整
用の可変抵抗たる第1の可変抵抗5aおよび第2の可変
抵抗5bと、前記2つのオペアンプの入力端子間に接続
された複数の抵抗たる第1の抵抗11、第2の抵抗1
2......第n−2の抵抗i−2および第n−1の抵抗i
−1とからなる。
ースドライバ回路の入力インピーダンスの変化の影響を
考慮することなく抵抗の設定を容易に行うことができる
基準電圧生成回路を提供する。 【解決手段】 液晶表示装置を駆動するために設けられ
るソースドライバ回路への基準電圧を発生する基準電圧
生成回路であって、2つのオペアンプたる第1のオペア
ンプ3aおよび第2のオペアンプ3bと、該2つのオペ
アンプの入力端子にそれぞれ設けられたオフセット調整
用の可変抵抗たる第1の可変抵抗5aおよび第2の可変
抵抗5bと、前記2つのオペアンプの入力端子間に接続
された複数の抵抗たる第1の抵抗11、第2の抵抗1
2......第n−2の抵抗i−2および第n−1の抵抗i
−1とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置を駆
動するために設けられるソースドライバ回路への基準電
圧を発生する基準電圧生成回路に関する。さらに詳しく
は、高精細な液晶表示装置を駆動する際に、常に所望の
値の基準電圧を発生することが可能な基準電圧生成回路
に関する。
動するために設けられるソースドライバ回路への基準電
圧を発生する基準電圧生成回路に関する。さらに詳しく
は、高精細な液晶表示装置を駆動する際に、常に所望の
値の基準電圧を発生することが可能な基準電圧生成回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示装置は、ソースドライバ
回路から出力された電気信号によって駆動する。前記ソ
ースドライバ回路から出力される電気信号は、基準電圧
生成回路において生成された複数のレベルの基準電圧か
ら所定の大きさの基準電圧がソースドライバ回路に供給
されることによりえられる。
回路から出力された電気信号によって駆動する。前記ソ
ースドライバ回路から出力される電気信号は、基準電圧
生成回路において生成された複数のレベルの基準電圧か
ら所定の大きさの基準電圧がソースドライバ回路に供給
されることによりえられる。
【0003】通常、液晶表示装置において、長時間同じ
表示を出力した状態にすると液晶におけるヤキツキが起
こってしまう。たとえば、ソースドライバ回路の入力イ
ンピーダンス、または基準電圧生成回路への入力信号の
電圧が変動し、すべてのレベルの基準電圧がある一定の
値分変化すると、液晶表示装置の表示が常に白表示また
は黒表示側にかたよりヤキツキが起こる。したがって、
白表示のための基準電圧と黒表示のための基準電圧との
DCレベルを微調整できるようにする必要がある。
表示を出力した状態にすると液晶におけるヤキツキが起
こってしまう。たとえば、ソースドライバ回路の入力イ
ンピーダンス、または基準電圧生成回路への入力信号の
電圧が変動し、すべてのレベルの基準電圧がある一定の
値分変化すると、液晶表示装置の表示が常に白表示また
は黒表示側にかたよりヤキツキが起こる。したがって、
白表示のための基準電圧と黒表示のための基準電圧との
DCレベルを微調整できるようにする必要がある。
【0004】図4は、従来の基準電圧生成回路の一例を
示す回路図である。図4において、1は第1の入力端
子、2は第2の入力端子、11、12......i−2およ
びi−1は、第1の抵抗、第2の抵抗......第n−2の
抵抗および第n−1の抵抗、101、102......j−
1およびjは、第1の出力端子、第2の出力端子......
第n−1の出力端子および第nの出力端子を示す(nは
自然数であり、n=i−10、n=j−100とす
る)。従来の基準電圧生成回路は、直列に接続された第
1の抵抗11、第2の抵抗12......第n−2の抵抗i
−2および第n−1の抵抗i−1からなる。さらに、第
1の抵抗11は、第1の入力端子1および第1の出力端
子101間に接続され、第n−1の抵抗i−1は、第2
の入力端子2および第nの出力端子j間に接続される。
また、第2の出力端子102、第3の出力端子(図示せ
ず)......第n−2の出力端子(図示せず)および第n
−1の出力端子j−1は、第1の抵抗11、第2の抵抗
12......第n−2の抵抗および第n−1の抵抗間にそ
れぞれ接続される。
示す回路図である。図4において、1は第1の入力端
子、2は第2の入力端子、11、12......i−2およ
びi−1は、第1の抵抗、第2の抵抗......第n−2の
抵抗および第n−1の抵抗、101、102......j−
1およびjは、第1の出力端子、第2の出力端子......
第n−1の出力端子および第nの出力端子を示す(nは
自然数であり、n=i−10、n=j−100とす
る)。従来の基準電圧生成回路は、直列に接続された第
1の抵抗11、第2の抵抗12......第n−2の抵抗i
−2および第n−1の抵抗i−1からなる。さらに、第
1の抵抗11は、第1の入力端子1および第1の出力端
子101間に接続され、第n−1の抵抗i−1は、第2
の入力端子2および第nの出力端子j間に接続される。
また、第2の出力端子102、第3の出力端子(図示せ
ず)......第n−2の出力端子(図示せず)および第n
−1の出力端子j−1は、第1の抵抗11、第2の抵抗
12......第n−2の抵抗および第n−1の抵抗間にそ
れぞれ接続される。
【0005】第1の入力端子1および第2の入力端子2
には、互いに異なる大きさの電圧の信号が入力される。
第1の出力端子101、第2の出力端子102......第
n−1の出力端子j−1および第nの出力端子jから
は、第1の基準電圧、第2の基準電圧......第n−1の
基準電圧および第nの基準電圧の電気信号が出力され
る。本明細書においては、第1の基準電圧を上位の基準
電圧とし、第nの基準電圧を下位の基準電圧とする。上
位の基準電圧および下位の基準電圧は、それぞれ基準電
圧生成回路で生成される基準電圧の最大値または最小値
である。さらに、上位の基準電圧および下位の基準電圧
は液晶表示装置を白表示または黒表示にする大きさの電
圧である。たとえば、上位の基準電圧によって液晶表示
装置が白表示になるばあいは下位の基準電圧によって液
晶表示装置が白表示になり、下位の基準電圧によって液
晶表示装置が白表示になるばあいは上位の基準電圧によ
って液晶表示装置が白表示になる。図4に示される基準
電圧生成回路によれば、n段階にレベルが分かれた基準
電圧をうることができる。
には、互いに異なる大きさの電圧の信号が入力される。
第1の出力端子101、第2の出力端子102......第
n−1の出力端子j−1および第nの出力端子jから
は、第1の基準電圧、第2の基準電圧......第n−1の
基準電圧および第nの基準電圧の電気信号が出力され
る。本明細書においては、第1の基準電圧を上位の基準
電圧とし、第nの基準電圧を下位の基準電圧とする。上
位の基準電圧および下位の基準電圧は、それぞれ基準電
圧生成回路で生成される基準電圧の最大値または最小値
である。さらに、上位の基準電圧および下位の基準電圧
は液晶表示装置を白表示または黒表示にする大きさの電
圧である。たとえば、上位の基準電圧によって液晶表示
装置が白表示になるばあいは下位の基準電圧によって液
晶表示装置が白表示になり、下位の基準電圧によって液
晶表示装置が白表示になるばあいは上位の基準電圧によ
って液晶表示装置が白表示になる。図4に示される基準
電圧生成回路によれば、n段階にレベルが分かれた基準
電圧をうることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の基準電圧生成回
路は前述のような構成となっているので、基準電圧生成
回路への入力信号の電圧値やソースドライバ回路の入力
インピーダンスが変化したばあい、所定の基準電圧をう
ることができなくなる。したがって、第1の基準電圧お
よび第nの基準電圧のDCレベルが変化し、液晶表示装
置においてヤキツキが起こりやすくなるという問題が生
じる。
路は前述のような構成となっているので、基準電圧生成
回路への入力信号の電圧値やソースドライバ回路の入力
インピーダンスが変化したばあい、所定の基準電圧をう
ることができなくなる。したがって、第1の基準電圧お
よび第nの基準電圧のDCレベルが変化し、液晶表示装
置においてヤキツキが起こりやすくなるという問題が生
じる。
【0007】本発明はかかる問題を解決し、DCレベル
の微調整が可能であり、かつ、ソースドライバ回路の入
力インピーダンスの変化の影響を考慮することなく抵抗
の設定を容易に行うことができる基準電圧生成回路を提
供することを目的とする。
の微調整が可能であり、かつ、ソースドライバ回路の入
力インピーダンスの変化の影響を考慮することなく抵抗
の設定を容易に行うことができる基準電圧生成回路を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の基準電圧生成回
路は、液晶表示装置を駆動するために設けられるソース
ドライバ回路への基準電圧を発生する基準電圧生成回路
であって、2つのオペアンプと、該2つのオペアンプの
入力端子にそれぞれ設けられたオフセット調整用の可変
抵抗と、前記2つのオペアンプの入力端子間に接続され
た複数の抵抗とからなるものである。
路は、液晶表示装置を駆動するために設けられるソース
ドライバ回路への基準電圧を発生する基準電圧生成回路
であって、2つのオペアンプと、該2つのオペアンプの
入力端子にそれぞれ設けられたオフセット調整用の可変
抵抗と、前記2つのオペアンプの入力端子間に接続され
た複数の抵抗とからなるものである。
【0009】また、前記2つのオペアンプの各出力端子
に、さらにオペアンプが接続されるものである。
に、さらにオペアンプが接続されるものである。
【0010】さらに、前記2つのオペアンプの出力端子
と、複数の抵抗の互いの接続部とに前記基準電圧生成回
路の出力端子が設けられ、該基準電圧生成回路の出力端
子に、さらにオペアンプが接続されるものである。
と、複数の抵抗の互いの接続部とに前記基準電圧生成回
路の出力端子が設けられ、該基準電圧生成回路の出力端
子に、さらにオペアンプが接続されるものである。
【0011】また、前記複数の抵抗は直列に接続されて
いるものである。
いるものである。
【0012】さらに、前記基準電圧のレベルがn段階に
分かれているとき、前記複数の抵抗の数はn−1個であ
る。
分かれているとき、前記複数の抵抗の数はn−1個であ
る。
【0013】また、前記基準電圧の最大値および最小値
は、液晶表示装置を白表示および黒表示にする大きさの
電圧である。
は、液晶表示装置を白表示および黒表示にする大きさの
電圧である。
【0014】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明の基準電圧生成回路の実施の形態について説明する。
明の基準電圧生成回路の実施の形態について説明する。
【0015】実施の形態1.図1は本発明の基準電圧生
成回路の一実施の形態を示す回路図である。図1におい
て、1は第1の入力端子、2は第2の入力端子、3aは
上位の基準電圧を生成するための第1のオペアンプ、3
bは下位の基準電圧を生成するための第2のオペアン
プ、11、12......i−2およびi−1は、第1の抵
抗、第2の抵抗......第n−2の抵抗および第n−1の
抵抗、101、102......j−1およびjは、第1の
出力端子、第2の出力端子......第n−1の出力端子お
よび第nの出力端子を示す(nは自然数であり、n=i
−10、n=j−100とする)。さらに、4aは第1
の入力端子1から入力される第1の入力信号から第1の
オペアンプ3aによって上位の基準電圧を生成するため
の第1の上位抵抗、4bは第2の入力端子2から入力さ
れる第2の入力信号から第2のオペアンプ3bによって
下位の基準電圧を生成するための第2の上位抵抗、5a
は第1のオペアンプ3aのオフセットを調整するための
第1の可変抵抗、5bは第2のオペアンプ3bのオフセ
ットを調整するための第2の可変抵抗、6aは第1の可
変抵抗の電圧ノイズを抑えるための第1のコンデンサ、
6bは第2の可変抵抗の電圧ノイズを抑えるための第2
のコンデンサ、7aは第1のオペアンプ3aに接続され
た電源と同じ電圧値になっている箇所、7bは第2のオ
ペアンプ3bに接続された電源と同じ電圧値になってい
る箇所を示す。
成回路の一実施の形態を示す回路図である。図1におい
て、1は第1の入力端子、2は第2の入力端子、3aは
上位の基準電圧を生成するための第1のオペアンプ、3
bは下位の基準電圧を生成するための第2のオペアン
プ、11、12......i−2およびi−1は、第1の抵
抗、第2の抵抗......第n−2の抵抗および第n−1の
抵抗、101、102......j−1およびjは、第1の
出力端子、第2の出力端子......第n−1の出力端子お
よび第nの出力端子を示す(nは自然数であり、n=i
−10、n=j−100とする)。さらに、4aは第1
の入力端子1から入力される第1の入力信号から第1の
オペアンプ3aによって上位の基準電圧を生成するため
の第1の上位抵抗、4bは第2の入力端子2から入力さ
れる第2の入力信号から第2のオペアンプ3bによって
下位の基準電圧を生成するための第2の上位抵抗、5a
は第1のオペアンプ3aのオフセットを調整するための
第1の可変抵抗、5bは第2のオペアンプ3bのオフセ
ットを調整するための第2の可変抵抗、6aは第1の可
変抵抗の電圧ノイズを抑えるための第1のコンデンサ、
6bは第2の可変抵抗の電圧ノイズを抑えるための第2
のコンデンサ、7aは第1のオペアンプ3aに接続され
た電源と同じ電圧値になっている箇所、7bは第2のオ
ペアンプ3bに接続された電源と同じ電圧値になってい
る箇所を示す。
【0016】なお、図1に示される基準電圧生成回路で
は、n−1個の抵抗(第1の抵抗11、第2の抵抗1
2......第n−2の抵抗i−2および第n−1の抵抗i
−1)が直列に接続されるので、基準電圧生成回路で生
成される基準電圧のレベルはn段階にわかれる。すなわ
ち、互いに大きさの異なるn種類の基準電圧が生成され
る。
は、n−1個の抵抗(第1の抵抗11、第2の抵抗1
2......第n−2の抵抗i−2および第n−1の抵抗i
−1)が直列に接続されるので、基準電圧生成回路で生
成される基準電圧のレベルはn段階にわかれる。すなわ
ち、互いに大きさの異なるn種類の基準電圧が生成され
る。
【0017】つぎに、図1に示される基準電圧生成回路
の動作について説明する。まず、第1の入力信号が第1
の入力端子1から第1の上位抵抗4aを介して第1のオ
ペアンプ3aに入力される。ついで、第1の可変抵抗5
aによって第1のオペアンプ3aのオフセット調整を行
い、第1の出力端子101から出力される電気信号の電
圧が所定の値(上位の基準電圧)になるように調整す
る。
の動作について説明する。まず、第1の入力信号が第1
の入力端子1から第1の上位抵抗4aを介して第1のオ
ペアンプ3aに入力される。ついで、第1の可変抵抗5
aによって第1のオペアンプ3aのオフセット調整を行
い、第1の出力端子101から出力される電気信号の電
圧が所定の値(上位の基準電圧)になるように調整す
る。
【0018】つづいて、第2の入力信号が第2の入力端
子2から第2の上位抵抗4bを介して第2のオペアンプ
3bに入力される。ついで、第2の可変抵抗5bによっ
て第2のオペアンプ3bのオフセット調整を行い、第n
の出力端子jから出力される電気信号の電圧が所定の値
(下位の基準電圧)になるように調整する。
子2から第2の上位抵抗4bを介して第2のオペアンプ
3bに入力される。ついで、第2の可変抵抗5bによっ
て第2のオペアンプ3bのオフセット調整を行い、第n
の出力端子jから出力される電気信号の電圧が所定の値
(下位の基準電圧)になるように調整する。
【0019】前述のように第1のオペアンプ3aおよび
第2のオペアンプ3bのオフセット調整を行うことによ
り、第2の出力端子102、第3の出力端子(図示せ
ず)......第n−2の出力端子(図示せず)および第n
−1の出力端子j−1から出力される電気信号の電圧を
所定の値(第2の基準電圧、第3の基準電圧......第n
−2の基準電圧および第n−1の基準電圧)にすること
ができる。
第2のオペアンプ3bのオフセット調整を行うことによ
り、第2の出力端子102、第3の出力端子(図示せ
ず)......第n−2の出力端子(図示せず)および第n
−1の出力端子j−1から出力される電気信号の電圧を
所定の値(第2の基準電圧、第3の基準電圧......第n
−2の基準電圧および第n−1の基準電圧)にすること
ができる。
【0020】実施の形態2.つぎに、図面を参照しなが
ら本発明の基準電圧生成回路の実施の形態2について説
明する。図2は本発明の基準電圧生成回路の他の実施の
形態を示す回路図である。図2において、図1と同一の
部分は同じ符号を用いて示した。さらに、8aは第3の
オペアンプ、8bは第4のオペアンプを示す。
ら本発明の基準電圧生成回路の実施の形態2について説
明する。図2は本発明の基準電圧生成回路の他の実施の
形態を示す回路図である。図2において、図1と同一の
部分は同じ符号を用いて示した。さらに、8aは第3の
オペアンプ、8bは第4のオペアンプを示す。
【0021】図1に示される基準電圧生成回路に対する
本実施の形態における基準電圧生成回路の違いは、第1
のオペアンプ3aの出力端子に第3のオペアンプ8aを
接続し、第2のオペアンプ3bの出力端子に第4のオペ
アンプ8bを接続したことである。したがって、第1の
抵抗11は、第3のオペアンプ8aの出力端子に接続さ
れ、第n−1の抵抗i−1は、第4のオペアンプ8bの
出力端子に接続される。
本実施の形態における基準電圧生成回路の違いは、第1
のオペアンプ3aの出力端子に第3のオペアンプ8aを
接続し、第2のオペアンプ3bの出力端子に第4のオペ
アンプ8bを接続したことである。したがって、第1の
抵抗11は、第3のオペアンプ8aの出力端子に接続さ
れ、第n−1の抵抗i−1は、第4のオペアンプ8bの
出力端子に接続される。
【0022】前記第3のオペアンプ8aおよび第4のオ
ペアンプ8bを設けることにより、第1のオペアンプ3
aおよび第2のオペアンプ3bから出力された電気信号
をバッファリングすることができ、電圧を安定させるこ
とによって抵抗の設定を容易にすることができる。した
がって、第1の抵抗11、第2の抵抗12......第n−
2の抵抗i−2および第n−1の抵抗i−1の値の設定
が容易にできる。
ペアンプ8bを設けることにより、第1のオペアンプ3
aおよび第2のオペアンプ3bから出力された電気信号
をバッファリングすることができ、電圧を安定させるこ
とによって抵抗の設定を容易にすることができる。した
がって、第1の抵抗11、第2の抵抗12......第n−
2の抵抗i−2および第n−1の抵抗i−1の値の設定
が容易にできる。
【0023】実施の形態3.つぎに、図面を参照しなが
ら本発明の基準電圧生成回路の実施の形態3について説
明する。図3は本発明の基準電圧生成回路のさらに他の
実施の形態を示す回路図である。図3において、図2と
同一の部分は同じ符号を用いて示した。さらに、100
1、1002......k−1およびkは第5のオペアン
プ、第6のオペアンプ......第n+3のオペアンプおよ
び第n+4のオペアンプを示す(なお、n=k−100
0である)。
ら本発明の基準電圧生成回路の実施の形態3について説
明する。図3は本発明の基準電圧生成回路のさらに他の
実施の形態を示す回路図である。図3において、図2と
同一の部分は同じ符号を用いて示した。さらに、100
1、1002......k−1およびkは第5のオペアン
プ、第6のオペアンプ......第n+3のオペアンプおよ
び第n+4のオペアンプを示す(なお、n=k−100
0である)。
【0024】図2に示される基準電圧生成回路に対する
本実施の形態における基準電圧生成回路の違いは、第3
のオペアンプ8aおよび第4のオペアンプ8bの出力端
子と、第1の抵抗11、第2の抵抗12......第n−2
の抵抗i−2および第n−1の抵抗i−1の互いの接続
部とに、第5のオペアンプ1001、第6のオペアンプ
1002......第n+3のオペアンプk−1および第n
+4のオペアンプkがそれぞれ接続されることである。
本実施の形態における基準電圧生成回路の違いは、第3
のオペアンプ8aおよび第4のオペアンプ8bの出力端
子と、第1の抵抗11、第2の抵抗12......第n−2
の抵抗i−2および第n−1の抵抗i−1の互いの接続
部とに、第5のオペアンプ1001、第6のオペアンプ
1002......第n+3のオペアンプk−1および第n
+4のオペアンプkがそれぞれ接続されることである。
【0025】前記第5のオペアンプ1001、第6のオ
ペアンプ1002......第n+3のオペアンプk−1お
よび第n+4のオペアンプkによって、第3のオペアン
プ8aおよび第4のオペアンプ8bの出力端子、ならび
に第n−2の抵抗i−2および第n−1の抵抗i−1の
互いの接続部から出力された電気信号をバッファリング
することができる。したがって、基準電圧生成回路の出
力端子(第1の出力端子101、第2の出力端子10
2......第n−1の出力端子j−1および第nの出力端
子j)に接続されるソースドライバ回路の入力インピー
ダンスを考慮する必要がなく、第1の抵抗11、第2の
抵抗12......第n−2の抵抗i−2および第n−1の
抵抗i−1の値の設定が容易にできる。
ペアンプ1002......第n+3のオペアンプk−1お
よび第n+4のオペアンプkによって、第3のオペアン
プ8aおよび第4のオペアンプ8bの出力端子、ならび
に第n−2の抵抗i−2および第n−1の抵抗i−1の
互いの接続部から出力された電気信号をバッファリング
することができる。したがって、基準電圧生成回路の出
力端子(第1の出力端子101、第2の出力端子10
2......第n−1の出力端子j−1および第nの出力端
子j)に接続されるソースドライバ回路の入力インピー
ダンスを考慮する必要がなく、第1の抵抗11、第2の
抵抗12......第n−2の抵抗i−2および第n−1の
抵抗i−1の値の設定が容易にできる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、可変抵抗を用いること
により、入力信号の電圧の変動を考慮してオフセット調
整を行うことができ、所定の大きさの基準電圧を高い精
度でうることができる。
により、入力信号の電圧の変動を考慮してオフセット調
整を行うことができ、所定の大きさの基準電圧を高い精
度でうることができる。
【0027】さらに、第3のオペアンプおよび第4のオ
ペアンプを設けることにより、第1の抵抗、第2の抵
抗......第n−2の抵抗および第n−1の抵抗の値の設
定が容易にできる。
ペアンプを設けることにより、第1の抵抗、第2の抵
抗......第n−2の抵抗および第n−1の抵抗の値の設
定が容易にできる。
【0028】また、第5のオペアンプ、第6のオペアン
プ......第n+3のオペアンプおよび第n+4のオペア
ンプを設けることにより、基準電圧生成回路の出力端子
に接続される回路の入力インピーダンスを考慮せずに、
第1の抵抗11、第2の抵抗12......第n−2の抵抗
i−2および第n−1の抵抗i−1の値の設定を容易に
することができる。
プ......第n+3のオペアンプおよび第n+4のオペア
ンプを設けることにより、基準電圧生成回路の出力端子
に接続される回路の入力インピーダンスを考慮せずに、
第1の抵抗11、第2の抵抗12......第n−2の抵抗
i−2および第n−1の抵抗i−1の値の設定を容易に
することができる。
【図1】本発明の基準電圧生成回路の一実施の形態を示
す回路図である。
す回路図である。
【図2】本発明の基準電圧生成回路の他の実施の形態を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図3】本発明の基準電圧生成回路のさらに他の実施の
形態を示す回路図である。
形態を示す回路図である。
【図4】従来の基準電圧生成回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
1 第1の入力端子 2 第2の入力端子 3a 第1のオペアンプ 3b 第2のオペアンプ 5a 第1の可変抵抗 5b 第2の可変抵抗 8a 第3のオペアンプ 8b 第4のオペアンプ 11、12......i−2、i−1 第1の抵抗、第2の
抵抗...... 第n−2の抵抗および第n−1の抵抗 101、102......j−1およびj 第1の出力端
子、第2の出力端子......第n−1の出力端子および第
nの出力端子 1001、1002......k−1およびk 第5のオペ
アンプ、第6のオペアンプ......第n+3のオペアンプ
および第n+4のオペアンプ
抵抗...... 第n−2の抵抗および第n−1の抵抗 101、102......j−1およびj 第1の出力端
子、第2の出力端子......第n−1の出力端子および第
nの出力端子 1001、1002......k−1およびk 第5のオペ
アンプ、第6のオペアンプ......第n+3のオペアンプ
および第n+4のオペアンプ
Claims (6)
- 【請求項1】 液晶表示装置を駆動するために設けられ
るソースドライバ回路への基準電圧を発生する基準電圧
生成回路であって、 2つのオペアンプと、該2つのオペアンプの入力端子に
それぞれ設けられたオフセット調整用の可変抵抗と、前
記2つのオペアンプの入力端子間に接続された複数の抵
抗とからなる基準電圧生成回路。 - 【請求項2】 前記2つのオペアンプの各出力端子に、
さらに他のオペアンプが接続される請求項1記載の基準
電圧生成回路。 - 【請求項3】 前記他のオペアンプの出力端子と、複数
の抵抗の互いの接続部とに前記基準電圧生成回路の出力
端子が設けられ、該基準電圧生成回路の出力端子に、さ
らにオペアンプが接続される請求項2記載の基準電圧生
成回路。 - 【請求項4】 前記複数の抵抗は直列に接続されている
請求項1記載の基準電圧生成回路。 - 【請求項5】 前記基準電圧のレベルがn段階に分かれ
ているとき、前記複数の抵抗の数はn−1個である請求
項1記載の基準電圧生成回路。 - 【請求項6】 前記基準電圧の最大値および最小値は、
液晶表示装置を白表示および黒表示にする大きさの電圧
である請求項1記載の基準電圧生成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7380597A JPH10268253A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 基準電圧生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7380597A JPH10268253A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 基準電圧生成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268253A true JPH10268253A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13528762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7380597A Pending JPH10268253A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 基準電圧生成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10268253A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100563739B1 (ko) * | 1998-12-01 | 2006-06-16 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치의 그레이 전압 발생 장치 |
| JP2007219200A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Nec Electronics Corp | 表示装置、データドライバ、及び表示パネル駆動方法 |
| JP2009048539A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Seiko Instruments Inc | 可変分圧回路及び磁気センサ回路 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP7380597A patent/JPH10268253A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100563739B1 (ko) * | 1998-12-01 | 2006-06-16 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치의 그레이 전압 발생 장치 |
| JP2007219200A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Nec Electronics Corp | 表示装置、データドライバ、及び表示パネル駆動方法 |
| JP2009048539A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Seiko Instruments Inc | 可変分圧回路及び磁気センサ回路 |
| US7956598B2 (en) | 2007-08-22 | 2011-06-07 | Seiko Instruments Inc. | Voltage dividing circuit and magnetic sensor circuit |
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