JPH10268260A - アクティブマトリクス型表示装置 - Google Patents
アクティブマトリクス型表示装置Info
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- JPH10268260A JPH10268260A JP7384297A JP7384297A JPH10268260A JP H10268260 A JPH10268260 A JP H10268260A JP 7384297 A JP7384297 A JP 7384297A JP 7384297 A JP7384297 A JP 7384297A JP H10268260 A JPH10268260 A JP H10268260A
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- counter electrode
- circuit
- transistor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】アクティブマトリクス型液晶表示装置に用いら
れる対向電極駆動回路内の出力プッシュプル回路に設け
られるトランジスタの誤動作を防止し、安定な対向電極
駆動回路を提供する。 【解決手段】本発明の対向電極駆動回路は、対向電極駆
動信号VCOMを発生しバイポーラトランジスタから構
成されるプッシュプル回路2と、前記プッシュプル回路
2及びその電源間に直列に接続された保護用トランジス
タT3とを具備する。対向電極駆動回路に保護用トラン
ジスタを用いることにより、不意の事故による電源VD
Dと駆動信号VCOMがショートした場合、前記保護用
トランジスタT3をOFF状態にしてプッシュプル回路
内トランジスタの誤動作を防止する。
れる対向電極駆動回路内の出力プッシュプル回路に設け
られるトランジスタの誤動作を防止し、安定な対向電極
駆動回路を提供する。 【解決手段】本発明の対向電極駆動回路は、対向電極駆
動信号VCOMを発生しバイポーラトランジスタから構
成されるプッシュプル回路2と、前記プッシュプル回路
2及びその電源間に直列に接続された保護用トランジス
タT3とを具備する。対向電極駆動回路に保護用トラン
ジスタを用いることにより、不意の事故による電源VD
Dと駆動信号VCOMがショートした場合、前記保護用
トランジスタT3をOFF状態にしてプッシュプル回路
内トランジスタの誤動作を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクティブマトリ
クス型表示装置の液晶パネル電極電位を周期的にシフト
させる駆動回路に関する。
クス型表示装置の液晶パネル電極電位を周期的にシフト
させる駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置に代表される平面表示装置
が薄型軽量、さらに低消費電力という利点からかなり普
及しつつある。一般的な液晶表示装置は、液晶組成物が
アレイ基板および対向電極間に保持される構造を有す
る。アレイ基板および対向電極は例えば各々絶縁性およ
び光透過性を有し、液晶セルがアレイ基板と対向電極と
の間隙に液晶組成物を充填して形成される。アレイ基板
は複数の画素電極のマトリスクアレイと、これら画素電
極の行に沿ってそれぞれ形成される複数の走査線と、こ
れら画素電極の列に沿ってそれぞれ形成される複数の信
号線と、複数の画素電極のマトリスクアレイを全体的に
覆う第1配向膜とを有する。複数の走査線はそれぞれ画
素電極の行を選択し、複数の信号線はそれぞれ選択行の
画素電極に信号電圧を印加するために設けられる。対向
電極は複数の画素電極のマトリクスアレイに対向する対
向電極と、この対向電極を全体的に覆う第2配向膜とを
有する。第1および第2配向膜は画素電極および対向電
極間に電位差がないときに液晶セル内の液晶分子をツイ
ストネマチック(TN)配向させるために設けられる。
偏光が一方の基板側から液晶層に入射すると、この偏光
が液晶層の厚さ方向に配列される液晶分子のねじれに沿
って旋回し、他方の基板へ導かれ、さらに偏光板を介し
て選択的に透過される。電位差が画素電極および対向電
極間に与えられると、液晶分子が画像が表示される基板
表面に平行な平面からこの電位差に比例した角度だけチ
ルトアップし、偏光の透過率を変化させる。
が薄型軽量、さらに低消費電力という利点からかなり普
及しつつある。一般的な液晶表示装置は、液晶組成物が
アレイ基板および対向電極間に保持される構造を有す
る。アレイ基板および対向電極は例えば各々絶縁性およ
び光透過性を有し、液晶セルがアレイ基板と対向電極と
の間隙に液晶組成物を充填して形成される。アレイ基板
は複数の画素電極のマトリスクアレイと、これら画素電
極の行に沿ってそれぞれ形成される複数の走査線と、こ
れら画素電極の列に沿ってそれぞれ形成される複数の信
号線と、複数の画素電極のマトリスクアレイを全体的に
覆う第1配向膜とを有する。複数の走査線はそれぞれ画
素電極の行を選択し、複数の信号線はそれぞれ選択行の
画素電極に信号電圧を印加するために設けられる。対向
電極は複数の画素電極のマトリクスアレイに対向する対
向電極と、この対向電極を全体的に覆う第2配向膜とを
有する。第1および第2配向膜は画素電極および対向電
極間に電位差がないときに液晶セル内の液晶分子をツイ
ストネマチック(TN)配向させるために設けられる。
偏光が一方の基板側から液晶層に入射すると、この偏光
が液晶層の厚さ方向に配列される液晶分子のねじれに沿
って旋回し、他方の基板へ導かれ、さらに偏光板を介し
て選択的に透過される。電位差が画素電極および対向電
極間に与えられると、液晶分子が画像が表示される基板
表面に平行な平面からこの電位差に比例した角度だけチ
ルトアップし、偏光の透過率を変化させる。
【0003】アクティブマトリクス型液晶表示装置で
は、複数の薄膜トランジスタ(TFT)が走査線および
信号線の交差位置に隣接してそれぞれ形成され、各々対
応する画素電極を選択的に駆動するスイッチング素子と
して用いられる。各TFTのゲートは1走査線に接続さ
れ、ドレインは1信号線に接続され、ソースは1画素電
極に接続される。このTFTは走査線からの走査パルス
の立ち上がりに伴って導通したときに信号線からの信号
電圧を画素電極に供給する。画素電極および対向電極間
の液晶容量CLCには電位差が充電され、TFTが走査
パルスの立ち下がりに伴って非導通となった後も保持さ
れる。
は、複数の薄膜トランジスタ(TFT)が走査線および
信号線の交差位置に隣接してそれぞれ形成され、各々対
応する画素電極を選択的に駆動するスイッチング素子と
して用いられる。各TFTのゲートは1走査線に接続さ
れ、ドレインは1信号線に接続され、ソースは1画素電
極に接続される。このTFTは走査線からの走査パルス
の立ち上がりに伴って導通したときに信号線からの信号
電圧を画素電極に供給する。画素電極および対向電極間
の液晶容量CLCには電位差が充電され、TFTが走査
パルスの立ち下がりに伴って非導通となった後も保持さ
れる。
【0004】ところで、電界方向が一方向に維持される
と、液晶以外の物質がこの電界によって液晶セル内を移
動し、一方の電極側に集まってしまう。これは液晶セル
の寿命を短縮する原因となる。従来、この解決策とし
て、例えば1フレーム期間毎に電界方向を反対方向にす
るために対向電極の電位を基準電位として信号電圧を極
性反転させる技術が知られる。さらに、信号電圧の極性
反転はフリッカーを低減するために例えば1水平走査期
間毎にも行われる。対向電極駆動回路はこの信号電圧振
幅の増大を回避する目的で積極的に基準電位をシフトさ
せるために用いられ、対向電極の電位は対向電極駆動回
路から発生される対向電極駆動信号VCOMにより制御
される。この場合、信号電圧はその中心レベルを基準に
してレベル反転され、信号VCOMはこの信号電圧のレ
ベル反転毎に高レベルVCOMHおよび低レベルVCO
MLの一方から他方に反転される。
と、液晶以外の物質がこの電界によって液晶セル内を移
動し、一方の電極側に集まってしまう。これは液晶セル
の寿命を短縮する原因となる。従来、この解決策とし
て、例えば1フレーム期間毎に電界方向を反対方向にす
るために対向電極の電位を基準電位として信号電圧を極
性反転させる技術が知られる。さらに、信号電圧の極性
反転はフリッカーを低減するために例えば1水平走査期
間毎にも行われる。対向電極駆動回路はこの信号電圧振
幅の増大を回避する目的で積極的に基準電位をシフトさ
せるために用いられ、対向電極の電位は対向電極駆動回
路から発生される対向電極駆動信号VCOMにより制御
される。この場合、信号電圧はその中心レベルを基準に
してレベル反転され、信号VCOMはこの信号電圧のレ
ベル反転毎に高レベルVCOMHおよび低レベルVCO
MLの一方から他方に反転される。
【0005】対向電極を駆動するには液晶を駆動するた
め、最適な電圧振幅と対向電極を充電するための電流が
必要になる。従来の対向電極駆動回路を図4に示す。極
性反転信号PPOLをオペアンプで電圧増幅し、プッシ
ュプル構成のトランジスタにより電流増幅を行い、所望
の出力を得ている。また、その電源はDC−DCコンバ
ータから得られるVBB+とVBB−を使用している。
め、最適な電圧振幅と対向電極を充電するための電流が
必要になる。従来の対向電極駆動回路を図4に示す。極
性反転信号PPOLをオペアンプで電圧増幅し、プッシ
ュプル構成のトランジスタにより電流増幅を行い、所望
の出力を得ている。また、その電源はDC−DCコンバ
ータから得られるVBB+とVBB−を使用している。
【0006】このプッシュプル回路は、+3.7Vの高
レベルVCOMHを出力するために正の電源端子および
出力端子間に接続されるNPNトランジスタと、−1.
3Vの低レベルVCOMLを出力するために出力端子お
よび負の電源端子間に接続されるPNPトランジスタを
有し、これらトランジスタのベースに供給される極性反
転信号に応じて高レベルVCOMHおよび低レベルVC
OMLの一方を出力する。トランジスタのベースエミッ
タ間電圧VBEに対応する電圧降下を考慮すると、正お
よび負の電源端子の電圧はそれぞれ+6.5V、−5V
程度に設定される。
レベルVCOMHを出力するために正の電源端子および
出力端子間に接続されるNPNトランジスタと、−1.
3Vの低レベルVCOMLを出力するために出力端子お
よび負の電源端子間に接続されるPNPトランジスタを
有し、これらトランジスタのベースに供給される極性反
転信号に応じて高レベルVCOMHおよび低レベルVC
OMLの一方を出力する。トランジスタのベースエミッ
タ間電圧VBEに対応する電圧降下を考慮すると、正お
よび負の電源端子の電圧はそれぞれ+6.5V、−5V
程度に設定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
構成の対向電極駆動回路では、不意の事故により対向電
極出力と電源VDDがショートした場合、トランジスタ
T2がONのままになり、VBB−に電流が流れるが、
DC−DCコンバータ5がシャットダウンしてVBB−
がGNDレベルになってもなおトランジスタT2はON
状態を維持するのでトランジスタT2に過電流が流れ続
け、トランジスタT2が誤動作を起こす問題があった。
構成の対向電極駆動回路では、不意の事故により対向電
極出力と電源VDDがショートした場合、トランジスタ
T2がONのままになり、VBB−に電流が流れるが、
DC−DCコンバータ5がシャットダウンしてVBB−
がGNDレベルになってもなおトランジスタT2はON
状態を維持するのでトランジスタT2に過電流が流れ続
け、トランジスタT2が誤動作を起こす問題があった。
【0008】ここで、VDD−VCOMショートの原因
としてX−TABの入力パッドにおいてVDDとVCO
M端子が隣り合って配置されており、製造工程にて半田
不良として発生する可能性がある。従って本発明は、ト
ランジスタT2の誤動作を防止し、安定な対向電極駆動
回路を提供することを目的とする。
としてX−TABの入力パッドにおいてVDDとVCO
M端子が隣り合って配置されており、製造工程にて半田
不良として発生する可能性がある。従って本発明は、ト
ランジスタT2の誤動作を防止し、安定な対向電極駆動
回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶表示装置
用対向電極駆動回路において保護用トランジスタを直列
に配置したことを特徴とする対向電極駆動回路である。
即ち本発明のアクティブマトリクス型表示装置に用いら
れる対向電極駆動回路は、対向電極駆動信号を発生しバ
イポーラトランジスタから構成されるプッシュプル回路
と、前記プッシュプル回路及びその電源間に直列に接続
された過電流防止回路とを具備する。
用対向電極駆動回路において保護用トランジスタを直列
に配置したことを特徴とする対向電極駆動回路である。
即ち本発明のアクティブマトリクス型表示装置に用いら
れる対向電極駆動回路は、対向電極駆動信号を発生しバ
イポーラトランジスタから構成されるプッシュプル回路
と、前記プッシュプル回路及びその電源間に直列に接続
された過電流防止回路とを具備する。
【0010】対向電極駆動回路に過電流を防止する保護
用トランジスタを用いることにより、不意の事故による
電源VDDと駆動信号VCOMがショートした場合、前
記保護用トランジスタをOFF状態にしてプッシュプル
回路内トランジスタの誤動作を防止し、安定な対向電極
駆動回路が提供される。
用トランジスタを用いることにより、不意の事故による
電源VDDと駆動信号VCOMがショートした場合、前
記保護用トランジスタをOFF状態にしてプッシュプル
回路内トランジスタの誤動作を防止し、安定な対向電極
駆動回路が提供される。
【0011】電源VDDと駆動信号出力VCOMがショ
ートした場合、プッシュプル回路内トランジスタおよび
DC−DCコンバータの出力に定常電流以上の電流が流
れ、DC−DCコンバータがシャットダウンし、このコ
ンバータ出力はGNDレベルになる。このとき、保護用
トランジスタのエミッタがGNDレベルになり、そのベ
ースも抵抗を介してGNDに接続されているためGND
レベルになる。従って保護用トランジスタのエミッタ・
ベース間電圧VBEは0Vとなり、結局このトランジス
タはOFFし、プッシュプル回路内トランジスタに流れ
る電流は遮断される。
ートした場合、プッシュプル回路内トランジスタおよび
DC−DCコンバータの出力に定常電流以上の電流が流
れ、DC−DCコンバータがシャットダウンし、このコ
ンバータ出力はGNDレベルになる。このとき、保護用
トランジスタのエミッタがGNDレベルになり、そのベ
ースも抵抗を介してGNDに接続されているためGND
レベルになる。従って保護用トランジスタのエミッタ・
ベース間電圧VBEは0Vとなり、結局このトランジス
タはOFFし、プッシュプル回路内トランジスタに流れ
る電流は遮断される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明によるアクティブ
マトリクス型表示装置に設けられる対向電極駆動回路の
実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこのアク
ティブマトリクス対向電極駆動回路の構成を示し、図2
はこの対向電極駆動回路で生成された駆動信号を使用す
るアクティブマトリクス型液晶表示装置の回路構成を概
略的に示す。
マトリクス型表示装置に設けられる対向電極駆動回路の
実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこのアク
ティブマトリクス対向電極駆動回路の構成を示し、図2
はこの対向電極駆動回路で生成された駆動信号を使用す
るアクティブマトリクス型液晶表示装置の回路構成を概
略的に示す。
【0013】図2に示す液晶表示装置は、例えばカラー
表示可能なノーマリホワイトモードの液晶パネル10
と、この液晶パネル10に電気的に接続されるXドライ
バ12およびYドライバ14と、これらXドライバ12
およびYドライバ14を制御する液晶コントローラ16
とを備える。
表示可能なノーマリホワイトモードの液晶パネル10
と、この液晶パネル10に電気的に接続されるXドライ
バ12およびYドライバ14と、これらXドライバ12
およびYドライバ14を制御する液晶コントローラ16
とを備える。
【0014】液晶パネル10は、光透過性を有するアレ
イ基板および対向基板間に液晶組成物が保持される従来
と同様な構造を有する。アレイ基板は(640×3)×
480個の画素電極20のマトリスクアレイと、これら
画素電極20の行に沿ってそれぞれ形成される走査線Y
1からY480と、これら画素電極20の列に沿ってそ
れぞれ形成され信号線X1からX640×3と、これら
画素電極20のマトリスクアレイを全体的に覆う第1配
向膜とを有する。走査線Y1からY480はそれぞれ画
素電極20の行を選択し、信号線X1からX640×3
はそれぞれ選択行の画素電極20に信号電圧を印加する
ために設けられる。対向基板は画素電極20のマトリク
スアレイに対向する対向電極22と、この対向電極22
を全体的に覆う第2配向膜とを有する。第1および第2
配向膜は画素電極20および対向電極22間に電位差が
ないときに液晶セル内の液晶分子をツイストネマチック
(TN)配向させるために設けられる。アレイ基板およ
び対向電極の外側表面には、互いに直交する向きに設定
される2枚の偏光板が貼り付けられている。
イ基板および対向基板間に液晶組成物が保持される従来
と同様な構造を有する。アレイ基板は(640×3)×
480個の画素電極20のマトリスクアレイと、これら
画素電極20の行に沿ってそれぞれ形成される走査線Y
1からY480と、これら画素電極20の列に沿ってそ
れぞれ形成され信号線X1からX640×3と、これら
画素電極20のマトリスクアレイを全体的に覆う第1配
向膜とを有する。走査線Y1からY480はそれぞれ画
素電極20の行を選択し、信号線X1からX640×3
はそれぞれ選択行の画素電極20に信号電圧を印加する
ために設けられる。対向基板は画素電極20のマトリク
スアレイに対向する対向電極22と、この対向電極22
を全体的に覆う第2配向膜とを有する。第1および第2
配向膜は画素電極20および対向電極22間に電位差が
ないときに液晶セル内の液晶分子をツイストネマチック
(TN)配向させるために設けられる。アレイ基板およ
び対向電極の外側表面には、互いに直交する向きに設定
される2枚の偏光板が貼り付けられている。
【0015】アレイ基板については、(640×3)×
480個の薄膜トランジスタ(TFT)24がさらに走
査線Y1からY480および信号線X1からX640×
3の交差位置に隣接してそれぞれ形成され、各々対応す
る画素電極20を選択的に駆動するスイッチング素子と
して用いられる。各TFT24のゲートは走査線Y1か
らY480のうちの1本に接続され、ドレインは信号線
X1からX640×3のうちの1本に接続され、ソース
は全画素電極20のうちの1個に接続される。また、補
助容量線26が画素電極20の行に沿って形成される。
各画素電極20は対向電極22との容量結合により液晶
容量CLCを形成し、補助容量線26との容量結合によ
り補助容量CSを形成する。また、各TFT24のゲー
トおよびソースはこれらの間に形成される寄生容量CG
Sを不可避的に持つ。
480個の薄膜トランジスタ(TFT)24がさらに走
査線Y1からY480および信号線X1からX640×
3の交差位置に隣接してそれぞれ形成され、各々対応す
る画素電極20を選択的に駆動するスイッチング素子と
して用いられる。各TFT24のゲートは走査線Y1か
らY480のうちの1本に接続され、ドレインは信号線
X1からX640×3のうちの1本に接続され、ソース
は全画素電極20のうちの1個に接続される。また、補
助容量線26が画素電極20の行に沿って形成される。
各画素電極20は対向電極22との容量結合により液晶
容量CLCを形成し、補助容量線26との容量結合によ
り補助容量CSを形成する。また、各TFT24のゲー
トおよびソースはこれらの間に形成される寄生容量CG
Sを不可避的に持つ。
【0016】液晶コントローラ16は外部から画素単位
に供給される階調データを受け取り、階調データの供給
タイミングに同期してスタートパルスSTおよびシフト
クロックCKを発生し、階調データをスタートパルスS
TおよびシフトクロックCKと共にXドライバ12に供
給する。スタートパルスSTは1水平走査期間毎に発生
され、シフトクロックCKはスタートパルスSTに同期
して順次に供給される640×3個の階調データの各供
給タイミング毎に発生される。液晶コントローラ16は
さらに1水平走査期間毎に走査線Y1からY480のう
ちの1本を選択する選択信号を発生し、これをYドライ
バ14に供給する。シフトクロックCKは階調データが
外部から供給されなくなったときに停止される。停止し
た場合、液晶組成物の劣化を防止するよう液晶コントロ
ーラ16は完全な黒を表す所定値に固定された階調デー
タをXドライバ12に供給する。また、液晶コントロー
ラ16は画素電極のフレーム反転駆動およびライン反転
駆動を行うために1フレーム期間および1水平走査期間
毎に交互に0Vおよび+5Vの一方から他方に変化する
極性反転信号PPOLをXドライバ12に供給する。こ
の極性反転信号PPOLは図1に示す対向電極駆動回路
にも供給される。
に供給される階調データを受け取り、階調データの供給
タイミングに同期してスタートパルスSTおよびシフト
クロックCKを発生し、階調データをスタートパルスS
TおよびシフトクロックCKと共にXドライバ12に供
給する。スタートパルスSTは1水平走査期間毎に発生
され、シフトクロックCKはスタートパルスSTに同期
して順次に供給される640×3個の階調データの各供
給タイミング毎に発生される。液晶コントローラ16は
さらに1水平走査期間毎に走査線Y1からY480のう
ちの1本を選択する選択信号を発生し、これをYドライ
バ14に供給する。シフトクロックCKは階調データが
外部から供給されなくなったときに停止される。停止し
た場合、液晶組成物の劣化を防止するよう液晶コントロ
ーラ16は完全な黒を表す所定値に固定された階調デー
タをXドライバ12に供給する。また、液晶コントロー
ラ16は画素電極のフレーム反転駆動およびライン反転
駆動を行うために1フレーム期間および1水平走査期間
毎に交互に0Vおよび+5Vの一方から他方に変化する
極性反転信号PPOLをXドライバ12に供給する。こ
の極性反転信号PPOLは図1に示す対向電極駆動回路
にも供給される。
【0017】Xドライバ12は640×3段のシフトレ
ジスタ、D/A変換器、および640×3個のラッチ回
路等で構成される(図示されず)。シフトレジスタはシ
フトクロックCKに応答してスタートパルスSTを後段
に転送する。D/A変換器はシフトクロックCKに応答
し、電源電圧+VDD(+5V)から得られる0Vから
+5Vまでの範囲において階調データを信号電圧レベル
に変換する。640×3個のラッチ回路は各々シフトレ
ジスタの対応段に転送されたスタートパルスSTに応答
してD/A変換器の出力をラッチし、液晶コントローラ
16から次に供給されるスタートパルスSTに応答して
ラッチ電圧を信号電圧としてそれぞれ信号線X1からX
640×3に持続的に供給する。尚、階調データが液晶
コントローラ16によって前記所定値に固定された場
合、D/A変換器はこの階調データを+5Vの信号電圧
レベルに変換する。また、D/A変換器は液晶コントロ
ーラ16から供給される極性反転信号PPOLが+5V
であるときに階調データから変換される信号電圧レベル
を0Vから+5Vの範囲の中心レベルである+2.5V
を基準にして反転する。
ジスタ、D/A変換器、および640×3個のラッチ回
路等で構成される(図示されず)。シフトレジスタはシ
フトクロックCKに応答してスタートパルスSTを後段
に転送する。D/A変換器はシフトクロックCKに応答
し、電源電圧+VDD(+5V)から得られる0Vから
+5Vまでの範囲において階調データを信号電圧レベル
に変換する。640×3個のラッチ回路は各々シフトレ
ジスタの対応段に転送されたスタートパルスSTに応答
してD/A変換器の出力をラッチし、液晶コントローラ
16から次に供給されるスタートパルスSTに応答して
ラッチ電圧を信号電圧としてそれぞれ信号線X1からX
640×3に持続的に供給する。尚、階調データが液晶
コントローラ16によって前記所定値に固定された場
合、D/A変換器はこの階調データを+5Vの信号電圧
レベルに変換する。また、D/A変換器は液晶コントロ
ーラ16から供給される極性反転信号PPOLが+5V
であるときに階調データから変換される信号電圧レベル
を0Vから+5Vの範囲の中心レベルである+2.5V
を基準にして反転する。
【0018】Yドライバ14は液晶コントローラ16か
らの選択信号に基づいて走査線Y1からY480を順次
選択し、電源電圧−VOFFに等しい−12Vから電源
電圧+VONに等しい+19Vに立ち上がる走査パルス
を選択走査線に供給する。非選択走査線の電位は電源電
圧−VOFFに等しい−12Vに維持される。
らの選択信号に基づいて走査線Y1からY480を順次
選択し、電源電圧−VOFFに等しい−12Vから電源
電圧+VONに等しい+19Vに立ち上がる走査パルス
を選択走査線に供給する。非選択走査線の電位は電源電
圧−VOFFに等しい−12Vに維持される。
【0019】各TFT24は対応走査線からの走査パル
スの立ち上がりに伴って導通したときに対応信号線から
の信号電圧を画素電極20に供給する。画素電極20お
よび対向電極22間の液晶容量CLCおよび画素電極2
0および補助容量線26間の補助容量CSはこの信号電
圧によって充電される。TFT24は走査パルスの立ち
下がりに伴って非導通となるが、画素電極20の電位は
この後も対向電極22の電位を基準にして保持され、T
FT24が1フレーム期間後に再び導通したときにキャ
ンセルされる。
スの立ち上がりに伴って導通したときに対応信号線から
の信号電圧を画素電極20に供給する。画素電極20お
よび対向電極22間の液晶容量CLCおよび画素電極2
0および補助容量線26間の補助容量CSはこの信号電
圧によって充電される。TFT24は走査パルスの立ち
下がりに伴って非導通となるが、画素電極20の電位は
この後も対向電極22の電位を基準にして保持され、T
FT24が1フレーム期間後に再び導通したときにキャ
ンセルされる。
【0020】図1に示す対向電極駆動回路は図2に示す
液晶パネルの対向電極22および補助容量線26を駆動
するために液晶表示装置に組み込まれる。図1は図4の
駆動回路に過電流保護回路を付加した本発明による対向
電極駆動回路の構成を示す。
液晶パネルの対向電極22および補助容量線26を駆動
するために液晶表示装置に組み込まれる。図1は図4の
駆動回路に過電流保護回路を付加した本発明による対向
電極駆動回路の構成を示す。
【0021】この対向電極駆動回路は、振幅増幅用およ
び駆動信号VCOMのセンター調整用のオペアンプOP
1を含む増幅回路1と、電流増幅用のオペアンプOP2
とトランジスタT1及びT2を含む増幅回路2と、トラ
ンジスタT3を含む保護回路3により構成されている。
この対向電極駆動回路の電源はDC−DCコンバータ5
から得ている。
び駆動信号VCOMのセンター調整用のオペアンプOP
1を含む増幅回路1と、電流増幅用のオペアンプOP2
とトランジスタT1及びT2を含む増幅回路2と、トラ
ンジスタT3を含む保護回路3により構成されている。
この対向電極駆動回路の電源はDC−DCコンバータ5
から得ている。
【0022】ここで、DC−DCコンバータ5から発生
する電圧はVBB+=6.5V、VBB−=−5V、こ
の回路の電源電圧VDDは5Vであるが、所望のVCO
M振幅を得るために必要な電圧があればいくらでもよ
い。
する電圧はVBB+=6.5V、VBB−=−5V、こ
の回路の電源電圧VDDは5Vであるが、所望のVCO
M振幅を得るために必要な電圧があればいくらでもよ
い。
【0023】図2の液晶コントローラ16から発生され
た極性反転信号PPOLは抵抗R1を介してオペアンプ
OP1の反転入力に供給される。オペアンプOP1の非
反転入力には駆動信号VCOMのセンター値VCOMC
が供給される。この反転入力は可変抵抗VR1を介して
オペアンプOP1の出力すなわちノードAに接続されて
いる。従って、極性反転信号PPOLは抵抗R1と可変
抵抗VR1の抵抗値の比に応じて電圧増幅され、その出
力信号の中心電位はVCOMCである。
た極性反転信号PPOLは抵抗R1を介してオペアンプ
OP1の反転入力に供給される。オペアンプOP1の非
反転入力には駆動信号VCOMのセンター値VCOMC
が供給される。この反転入力は可変抵抗VR1を介して
オペアンプOP1の出力すなわちノードAに接続されて
いる。従って、極性反転信号PPOLは抵抗R1と可変
抵抗VR1の抵抗値の比に応じて電圧増幅され、その出
力信号の中心電位はVCOMCである。
【0024】ノードAはオペアンプOP2の非反転入力
に接続されている。オペアンプOP2の反転入力は抵抗
R3を介して増幅回路2の出力すなわちノードCに接続
されている。オペアンプOP2の出力は抵抗R2を介し
てノードBに接続され、ノードBは抵抗R5の一端とト
ランジスタT1及びT2のベースに接続されている。オ
ペアンプOP2の反転入力と出力間には濾波用のコンデ
ンサC1が接続されている。抵抗R5の他端とトランジ
スタT1及びT2のエミッタは増幅回路2の出力すなわ
ちノードCに接続されている。トランジスタT1のコレ
クタはVBB+(6.5V)に接続され、トランジスタ
T2のコレクタトランジスタT3のコレクタに接続され
ている。コレクタトランジスタT3のベースは抵抗R4
を介してGNDに接続され、エミッタはVBB−(−5
V)に接続されている。従ってこの増幅回路2によりノ
ードA上の信号は電流増幅される。
に接続されている。オペアンプOP2の反転入力は抵抗
R3を介して増幅回路2の出力すなわちノードCに接続
されている。オペアンプOP2の出力は抵抗R2を介し
てノードBに接続され、ノードBは抵抗R5の一端とト
ランジスタT1及びT2のベースに接続されている。オ
ペアンプOP2の反転入力と出力間には濾波用のコンデ
ンサC1が接続されている。抵抗R5の他端とトランジ
スタT1及びT2のエミッタは増幅回路2の出力すなわ
ちノードCに接続されている。トランジスタT1のコレ
クタはVBB+(6.5V)に接続され、トランジスタ
T2のコレクタトランジスタT3のコレクタに接続され
ている。コレクタトランジスタT3のベースは抵抗R4
を介してGNDに接続され、エミッタはVBB−(−5
V)に接続されている。従ってこの増幅回路2によりノ
ードA上の信号は電流増幅される。
【0025】ここで、対向電極駆動信号VCOMについ
て説明する。この実施例の液晶パネル10では、信号電
圧が電源端子+VDD(例えば5V)の電圧から生成さ
れ、階調データに応じて0Vから+VDDの範囲で変化
する。図3に示すように、例えば走査線Y1がYドライ
バ14からの走査パルスによりVOFF(−12V)か
らVON(+19V)に立ち上がると、対応行のTFT
24が導通し、Xドライバ12から第1走査線Y1に供
給される信号電圧を対応画素電極20に印加する。この
とき、信号電圧が+VDDであると、画素電極20の画
素電位は+VDDまで変化する。ところが、TFT24
のゲートおよびソース、さらには画素電極および走査線
はこれらの間に形成される寄生容量CGSを持つため、
TFT24が非導通になったときに、画素電極20上の
電荷が容量CGSを充電するために移動し、これが画素
電極20の電位を所定レベルΔVP(1.3V程度)だ
け低下する。また、フレーム反転駆動およびライン反転
駆動のために信号電圧のレベル変換が行われた場合に
は、画素電極20の画素電位は0Vとなる。この場合、
TFT24が非導通になった後、寄生容量CGSのため
に画素電位はさらに所定レベルΔVP(1.3V程度)
だけ低下する。画素電極20および対向電極22間に必
要とされるVDDの電位差を得るため、駆動信号VCO
Mのハイレベル値VCOMHはVDD−ΔVPに設定さ
れ、駆動信号VCOMのローレベル値VCOMLは0V
−ΔVPに設定される。この場合、駆動信号VCOMの
振幅VCOM(p−p)はVDDに設定され、駆動信号
VCOMのセンター値VCOMCは(VCOMH−VC
OML)/2 Vに設定される。
て説明する。この実施例の液晶パネル10では、信号電
圧が電源端子+VDD(例えば5V)の電圧から生成さ
れ、階調データに応じて0Vから+VDDの範囲で変化
する。図3に示すように、例えば走査線Y1がYドライ
バ14からの走査パルスによりVOFF(−12V)か
らVON(+19V)に立ち上がると、対応行のTFT
24が導通し、Xドライバ12から第1走査線Y1に供
給される信号電圧を対応画素電極20に印加する。この
とき、信号電圧が+VDDであると、画素電極20の画
素電位は+VDDまで変化する。ところが、TFT24
のゲートおよびソース、さらには画素電極および走査線
はこれらの間に形成される寄生容量CGSを持つため、
TFT24が非導通になったときに、画素電極20上の
電荷が容量CGSを充電するために移動し、これが画素
電極20の電位を所定レベルΔVP(1.3V程度)だ
け低下する。また、フレーム反転駆動およびライン反転
駆動のために信号電圧のレベル変換が行われた場合に
は、画素電極20の画素電位は0Vとなる。この場合、
TFT24が非導通になった後、寄生容量CGSのため
に画素電位はさらに所定レベルΔVP(1.3V程度)
だけ低下する。画素電極20および対向電極22間に必
要とされるVDDの電位差を得るため、駆動信号VCO
Mのハイレベル値VCOMHはVDD−ΔVPに設定さ
れ、駆動信号VCOMのローレベル値VCOMLは0V
−ΔVPに設定される。この場合、駆動信号VCOMの
振幅VCOM(p−p)はVDDに設定され、駆動信号
VCOMのセンター値VCOMCは(VCOMH−VC
OML)/2 Vに設定される。
【0026】次に本発明の対向電極駆動回路の動作を説
明する。通常動作においては、トランジスタT3はON
状態であるため、トランジスタT3のエミッタ電位は−
5V、ベース電位は−4.3V(ON状態の時、トラン
ジスタのベースエミッタ間電圧VBE=0.7Vである
ため)である。VCOM出力が何らかの原因でVDDと
ショートした場合、ノードC上のVCOM出力が強制的
に5Vになる。このときトランジスタT2のベースには
通常の信号が加わるため、トランジスタT2はON状態
を維持して定電流源状態に移行して強制的に電流を流す
ように働く。このときのトランジスタT2に流れる電流
は150mAであった。
明する。通常動作においては、トランジスタT3はON
状態であるため、トランジスタT3のエミッタ電位は−
5V、ベース電位は−4.3V(ON状態の時、トラン
ジスタのベースエミッタ間電圧VBE=0.7Vである
ため)である。VCOM出力が何らかの原因でVDDと
ショートした場合、ノードC上のVCOM出力が強制的
に5Vになる。このときトランジスタT2のベースには
通常の信号が加わるため、トランジスタT2はON状態
を維持して定電流源状態に移行して強制的に電流を流す
ように働く。このときのトランジスタT2に流れる電流
は150mAであった。
【0027】この電流はトランジスタT3を介してその
ままDC−DCコンバータのVBB−に流れるため、D
C−DCコンバータはシャットダウンしてVBB−はG
NDレベルになる。このとき、トランジスタT3のエミ
ッターベース間の電圧VBEは0Vになるので、トラン
ジスタT3はOFFする事になりトランジスタT2に流
れる電流を遮断することができ、T2は誤動作を起こさ
なくなる。尚、本発明は上述の実施例に限定されず、そ
の要旨を逸脱しない範囲で様々に変形することができ
る。
ままDC−DCコンバータのVBB−に流れるため、D
C−DCコンバータはシャットダウンしてVBB−はG
NDレベルになる。このとき、トランジスタT3のエミ
ッターベース間の電圧VBEは0Vになるので、トラン
ジスタT3はOFFする事になりトランジスタT2に流
れる電流を遮断することができ、T2は誤動作を起こさ
なくなる。尚、本発明は上述の実施例に限定されず、そ
の要旨を逸脱しない範囲で様々に変形することができ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明の対向電極駆動回路によれば、不
意の事故による電源VDDとVCOM出力がショートし
た場合のトランジスタの誤動作を防止できるので、安定
な対向電極駆動回路を提供することができる。
意の事故による電源VDDとVCOM出力がショートし
た場合のトランジスタの誤動作を防止できるので、安定
な対向電極駆動回路を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る対向電極駆動回路の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図2】図1に示す対向電極駆動回路が組み込まれる液
晶表示装置の構成を概略的に示す回路図である。
晶表示装置の構成を概略的に示す回路図である。
【図3】対向電極駆動信号を説明するための電圧波形
図。
図。
【図4】従来の第1実施例に係る対向電極駆動回路の構
成を示す回路図である。
成を示す回路図である。
OP1、OP2…オペアンプ TR1〜TR3…トランジスタ R1〜R5…固定抵抗 VR1…可変抵抗
Claims (4)
- 【請求項1】 液晶表示装置の対向電極駆動信号を発生
する増幅回路と、 前記増幅回路及びその電源間に直列に接続された過電流
防止回路とを具備することを特徴とする液晶表示装置の
対向電極駆動回路。 - 【請求項2】 前記増幅回路はプッシュプル回路で構成
され、NPNトランジスタ及びPNPトランジスタを含
み、該NPNトランジスタ及びPNPトランジスタのベ
ースは共に接続され極性反転信号を入力し、該NPNト
ランジスタ及びPNPトランジスタのエミッタは共に接
続され前記対向電極駆動信号を発生し、 前記過電流防止回路は抵抗を介してGNDに接続される
ベースと、前記プッシュプル回路のPNPトランジスタ
のコレクタに接続されるコレクタと、前記電源に接続さ
れるエミッタとを有するNPNトランジスタを含むこと
を特徴とする請求項1記載の対向電極駆動回路。 - 【請求項3】 前記表示装置はアクティブマトリクス表
示装置であることを特徴とする請求項1記載の対向電極
駆動回路。 - 【請求項4】 アクティブマトリクス液晶表示装置に用
いる対向電極駆動回路において、対向電極信号出力と電
源がショートした場合に発生するトランジスタの誤動作
を防止するために保護回路を有することを特徴とするの
対向電極駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7384297A JPH10268260A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | アクティブマトリクス型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7384297A JPH10268260A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | アクティブマトリクス型表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268260A true JPH10268260A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13529809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7384297A Pending JPH10268260A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | アクティブマトリクス型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10268260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016561A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Produce:Kk | コンデンサの減圧による急速放電方法 |
| JP2010198001A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Au Optronics Corp | 共通電圧駆動回路を有する液晶ディスプレイおよびその駆動方法 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP7384297A patent/JPH10268260A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016561A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Produce:Kk | コンデンサの減圧による急速放電方法 |
| JP2010198001A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Au Optronics Corp | 共通電圧駆動回路を有する液晶ディスプレイおよびその駆動方法 |
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