JPH1026856A - 現像ユニット着脱用装置 - Google Patents
現像ユニット着脱用装置Info
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- JPH1026856A JPH1026856A JP8183707A JP18370796A JPH1026856A JP H1026856 A JPH1026856 A JP H1026856A JP 8183707 A JP8183707 A JP 8183707A JP 18370796 A JP18370796 A JP 18370796A JP H1026856 A JPH1026856 A JP H1026856A
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- JP
- Japan
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- developing unit
- unit
- developing
- attaching
- photoconductor
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユニットの装置本体への装着を簡単かつ確実
に行う。 【解決手段】 ユニット着脱装置40に設けられたロック
レバー43の爪部43aと感光体6の回転軸6aとを、互いに
係止関係にあるものの動くことができるようにし、しか
も、現像部ユニット体34の重心から偏位してユニット着
脱装置40を設けることによって、持ち上げた際に現像部
ユニット体34の一方側が取手42に対して角度θをもって
下がるようにする。この角度θを、現像部ユニット体34
を支持フレームの所定の位置に装着するために適当な角
度に設定することによって、装着作業を容易に行うこと
ができる。前記角度θは、ユニット着脱装置40のカバー
体41の内側に突設されて現像部ユニット体34の右上側と
当接する規制突起55によって決定する。
に行う。 【解決手段】 ユニット着脱装置40に設けられたロック
レバー43の爪部43aと感光体6の回転軸6aとを、互いに
係止関係にあるものの動くことができるようにし、しか
も、現像部ユニット体34の重心から偏位してユニット着
脱装置40を設けることによって、持ち上げた際に現像部
ユニット体34の一方側が取手42に対して角度θをもって
下がるようにする。この角度θを、現像部ユニット体34
を支持フレームの所定の位置に装着するために適当な角
度に設定することによって、装着作業を容易に行うこと
ができる。前記角度θは、ユニット着脱装置40のカバー
体41の内側に突設されて現像部ユニット体34の右上側と
当接する規制突起55によって決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置にお
ける画像形成部を構成する現像ユニット体を、画像形成
装置本体内へ装着する際に用いられる現像ユニット着脱
用装置に関する。
ける画像形成部を構成する現像ユニット体を、画像形成
装置本体内へ装着する際に用いられる現像ユニット着脱
用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成プロセスにおいて静電ト
ナー像を形成する画像形成装置における画像形成部に
は、感光体,感光体クリーニング部,廃トナー回収部,
現像部,トナー貯蔵部等の構成部材が1つのユニットに
なっているもの(一体型という)、あるいは前記構成部材
が複数個のユニットになっているもの(分離型という)が
ある。
ナー像を形成する画像形成装置における画像形成部に
は、感光体,感光体クリーニング部,廃トナー回収部,
現像部,トナー貯蔵部等の構成部材が1つのユニットに
なっているもの(一体型という)、あるいは前記構成部材
が複数個のユニットになっているもの(分離型という)が
ある。
【0003】前記一体型では、交換が容易でその作業性
がよく、また各部材がまとまっているためにトナー飛散
防止策が比較的簡単に施せる等、有利な点が多いもの
の、全体の容積,重量等の関係から貯蔵するトナー量を
多くすることができず、そのトナー容量が制限され、ま
た構成部材の1つのみが寿命に達したときでも、他の構
成部材を同時に破棄しなくてはならない等、ランニング
コストの面からは不利であるといえる。さらに一体型で
は、感光体の感光面を保護するために感光体保護用のシ
ャッタを備え、作業者の手等が感光面に直接触れないよ
うな構成になっている。
がよく、また各部材がまとまっているためにトナー飛散
防止策が比較的簡単に施せる等、有利な点が多いもの
の、全体の容積,重量等の関係から貯蔵するトナー量を
多くすることができず、そのトナー容量が制限され、ま
た構成部材の1つのみが寿命に達したときでも、他の構
成部材を同時に破棄しなくてはならない等、ランニング
コストの面からは不利であるといえる。さらに一体型で
は、感光体の感光面を保護するために感光体保護用のシ
ャッタを備え、作業者の手等が感光面に直接触れないよ
うな構成になっている。
【0004】また前記分離型では、構成部材各々の寿命
に合わせて各ユニットを構成することができ、一体型に
比べてランニングコストの面からは有利であるが、ユニ
ット数が増えた分、交換作業性が低下し、さらに簡単に
トナー飛散防止のための構成を設けることができなくな
る。この分離型においても、感光体の感光面を保護する
ために感光体保護用のシャッタが設けられる場合が多い
(特公平2-9344号公報,特公平2-9345号公報参照)。
に合わせて各ユニットを構成することができ、一体型に
比べてランニングコストの面からは有利であるが、ユニ
ット数が増えた分、交換作業性が低下し、さらに簡単に
トナー飛散防止のための構成を設けることができなくな
る。この分離型においても、感光体の感光面を保護する
ために感光体保護用のシャッタが設けられる場合が多い
(特公平2-9344号公報,特公平2-9345号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記分離型のユニット
において、現像手段と感光体とが1つに納められている
現像ユニットでは、感光体に対して他の構成部材が不用
意に当接してしまうことを防ぐ必要があるももの、画像
形成のために感光体の感光面は、光書き込み光路,帯電
部,転写部,クリーニング部,紙の搬送部に対して開放
しておく必要があり、感光体保護用のシャッタを簡単に
取り付けることができない。このため従来では、前記現
像ユニットの画像形成装置本体への装着に際して、感光
体表面を傷付けないように作業をする必要がある。
において、現像手段と感光体とが1つに納められている
現像ユニットでは、感光体に対して他の構成部材が不用
意に当接してしまうことを防ぐ必要があるももの、画像
形成のために感光体の感光面は、光書き込み光路,帯電
部,転写部,クリーニング部,紙の搬送部に対して開放
しておく必要があり、感光体保護用のシャッタを簡単に
取り付けることができない。このため従来では、前記現
像ユニットの画像形成装置本体への装着に際して、感光
体表面を傷付けないように作業をする必要がある。
【0006】また前記現像ユニットを画像形成装置本体
に装着した後、その上方からトナーカートリッジ,クリ
ーニング部,帯電部等を備えた他のユニットを装着する
構成のものでは、現像ユニット自体に装着作業用の取手
等を据付けておくと、次のユニットの装着,その作業に
支障を生じることになるため、前記取手等の作業用の部
材を簡単には設置することができない。
に装着した後、その上方からトナーカートリッジ,クリ
ーニング部,帯電部等を備えた他のユニットを装着する
構成のものでは、現像ユニット自体に装着作業用の取手
等を据付けておくと、次のユニットの装着,その作業に
支障を生じることになるため、前記取手等の作業用の部
材を簡単には設置することができない。
【0007】そこで本発明は、ユニットの装置本体への
装着を簡単かつ確実に行うことができ、しかも装着に際
して構成部材等に不具合が生じないようにした現像ユニ
ット着脱用装置を提供することを目的とする。
装着を簡単かつ確実に行うことができ、しかも装着に際
して構成部材等に不具合が生じないようにした現像ユニ
ット着脱用装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、少なくとも感光体と、感光体に現像を行
う現像手段とを備えてなる現像ユニット体を、画像形成
装置本体に装着するために現像ユニット体の一部に設置
されて使用される現像ユニット着脱用装置であって、取
手部材と、前記現像ユニット体に対して取り外し可能に
係止される係止部材と、係止状態にある現像ユニット体
を前記取手部材を持って画像形成装置本体へ装着する際
に、現像ユニット体を装着するのに適正な傾斜角度を呈
するように現像ユニット体の前記取手部材に対する傾斜
角度を規制する規制部材とを備えたものであり、この構
成により、ユニット装着作業に際し、係止部材を現像ユ
ニット体に係止して、着脱用装置と現像ユニット体を一
体的にした状態で作業者が取手部材を持つと、現像ユニ
ット体は取手部材に対して画像形成装置本体へ装着する
に適した傾きを有して保持され、したがって、作業者に
よる装着作業が容易でかつ確実に行われることになる。
またユニット装着後には、係止部材の現像ユニット体に
対する係止を解除することによって、この着脱用装置を
取り除くことができる。
め、本発明は、少なくとも感光体と、感光体に現像を行
う現像手段とを備えてなる現像ユニット体を、画像形成
装置本体に装着するために現像ユニット体の一部に設置
されて使用される現像ユニット着脱用装置であって、取
手部材と、前記現像ユニット体に対して取り外し可能に
係止される係止部材と、係止状態にある現像ユニット体
を前記取手部材を持って画像形成装置本体へ装着する際
に、現像ユニット体を装着するのに適正な傾斜角度を呈
するように現像ユニット体の前記取手部材に対する傾斜
角度を規制する規制部材とを備えたものであり、この構
成により、ユニット装着作業に際し、係止部材を現像ユ
ニット体に係止して、着脱用装置と現像ユニット体を一
体的にした状態で作業者が取手部材を持つと、現像ユニ
ット体は取手部材に対して画像形成装置本体へ装着する
に適した傾きを有して保持され、したがって、作業者に
よる装着作業が容易でかつ確実に行われることになる。
またユニット装着後には、係止部材の現像ユニット体に
対する係止を解除することによって、この着脱用装置を
取り除くことができる。
【0009】また、本発明は、現像ユニット体に対して
取り外し可能に係止される係止部材と、現像ユニット体
と着脱用装置本体との係止状態において感光体が外部に
露呈する部分を覆う保護部材とを備えたことによって、
感光体は外部の部材に当接することなく保護され、また
ユニット装着後に着脱用装置とともに前記保護部材を取
り除くことができる。
取り外し可能に係止される係止部材と、現像ユニット体
と着脱用装置本体との係止状態において感光体が外部に
露呈する部分を覆う保護部材とを備えたことによって、
感光体は外部の部材に当接することなく保護され、また
ユニット装着後に着脱用装置とともに前記保護部材を取
り除くことができる。
【0010】また、本発明は、現像ユニット体に対して
取り外し可能に係止される係止部材と、この係止部材が
現像ユニット体に対して適正あるいは不適正な係止状態
にあることを示す部材とを備えたことによって、着脱用
装置の係止状態を確認することができるため、不適正な
係止であるために現像ユニット体が落下すること等を未
然に防ぐことができ、またユニット装着後に着脱用装置
とともに前記適正あるいは不適正な係止状態にあること
を示す部材を取り除くことができる。
取り外し可能に係止される係止部材と、この係止部材が
現像ユニット体に対して適正あるいは不適正な係止状態
にあることを示す部材とを備えたことによって、着脱用
装置の係止状態を確認することができるため、不適正な
係止であるために現像ユニット体が落下すること等を未
然に防ぐことができ、またユニット装着後に着脱用装置
とともに前記適正あるいは不適正な係止状態にあること
を示す部材を取り除くことができる。
【0011】また、本発明は、現像ユニット体における
構成部材を互いに接触させないようにする接触防止部材
とを備えたことによって、非使用状態において構成部材
同士が接触し続けることによるクリープ等による特性劣
化を防ぐことができ、またユニット装着後に着脱用装置
とともに前記接触防止部材を取り除くことができる。
構成部材を互いに接触させないようにする接触防止部材
とを備えたことによって、非使用状態において構成部材
同士が接触し続けることによるクリープ等による特性劣
化を防ぐことができ、またユニット装着後に着脱用装置
とともに前記接触防止部材を取り除くことができる。
【0012】また、本発明は、現像ユニット体に設けら
れた現像剤補給部を閉鎖して、現像剤の外部への飛散を
防止する現像剤飛散防止部材とを備えたことによって、
ユニット装着に際して現像剤補給部から現像剤が飛散し
て、作業者の手あるいは装置内部を汚してしまうこと等
を防ぐことができ、またユニット装着後に着脱用装置と
ともに前記現像剤飛散防止部材を取り除くことができ
る。
れた現像剤補給部を閉鎖して、現像剤の外部への飛散を
防止する現像剤飛散防止部材とを備えたことによって、
ユニット装着に際して現像剤補給部から現像剤が飛散し
て、作業者の手あるいは装置内部を汚してしまうこと等
を防ぐことができ、またユニット装着後に着脱用装置と
ともに前記現像剤飛散防止部材を取り除くことができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明の第1実施形態を説明するた
めのレーザプリンタの全体構成図であり、1は本体ケー
ス、2は本体ケース1の右側および上側の一部を被覆す
る前カバー、3は本体ケース1の左上側を被覆する本体
カバー、4は本体ケース1内に設置された静電方式の画
像形成装置、5は画像形成装置4の主構成部材としての
感光体6を露光するためのレーザ光Lを出射する光学装
置、7は画像形成装置4により像転写された用紙に対し
て像定着する定着装置、8は電源9,電装部10,電装基
板11等を収納した制御部、12は本体ケース1の底部に設
けられた給紙カセット、13は比較的小サイズの用紙を収
納する給紙カセットである。
めのレーザプリンタの全体構成図であり、1は本体ケー
ス、2は本体ケース1の右側および上側の一部を被覆す
る前カバー、3は本体ケース1の左上側を被覆する本体
カバー、4は本体ケース1内に設置された静電方式の画
像形成装置、5は画像形成装置4の主構成部材としての
感光体6を露光するためのレーザ光Lを出射する光学装
置、7は画像形成装置4により像転写された用紙に対し
て像定着する定着装置、8は電源9,電装部10,電装基
板11等を収納した制御部、12は本体ケース1の底部に設
けられた給紙カセット、13は比較的小サイズの用紙を収
納する給紙カセットである。
【0015】画像形成装置4においては、公知のように
感光体6を中心として、その周囲に帯電器15,現像部1
6,転写器17,クリーニング部18等が配設されている。
また光学装置5は、図示しないレーザ光源から出射した
レーザ光Lを、ポリゴンミラー19,レンズ20,反射ミラ
ー21等からなる光学系によって感光体6の露光部に入射
させるものである。
感光体6を中心として、その周囲に帯電器15,現像部1
6,転写器17,クリーニング部18等が配設されている。
また光学装置5は、図示しないレーザ光源から出射した
レーザ光Lを、ポリゴンミラー19,レンズ20,反射ミラ
ー21等からなる光学系によって感光体6の露光部に入射
させるものである。
【0016】給紙カセット12には、用紙を1枚ずつ給紙
するための給紙コロ25が設けられ、この給紙ローラ25と
感光体6との間には、給紙された用紙を所定のタイミン
グで感光体6へ送り出すレジストローラ26が設けられて
いる。感光体6へ送り出されて転写器17によって像転写
されたのちの用紙は、定着装置7によって公知のように
加熱加圧されて像定着される。定着装置7によって像定
着された用紙は、排紙ローラ27によって本体カバー3の
上表面により構成されるスタッカ部へ排紙される。
するための給紙コロ25が設けられ、この給紙ローラ25と
感光体6との間には、給紙された用紙を所定のタイミン
グで感光体6へ送り出すレジストローラ26が設けられて
いる。感光体6へ送り出されて転写器17によって像転写
されたのちの用紙は、定着装置7によって公知のように
加熱加圧されて像定着される。定着装置7によって像定
着された用紙は、排紙ローラ27によって本体カバー3の
上表面により構成されるスタッカ部へ排紙される。
【0017】図2に示すように、前カバー2は、本体ケ
ース1に回動可能に設けられており、内部に記転写器1
7,定着装置7,排紙ローラ27が取り付けられており、
部品交換,記録紙のジャム処理等のために、図2に2点
鎖線にて示すように開放可能になっている。
ース1に回動可能に設けられており、内部に記転写器1
7,定着装置7,排紙ローラ27が取り付けられており、
部品交換,記録紙のジャム処理等のために、図2に2点
鎖線にて示すように開放可能になっている。
【0018】図3は画像形成装置4における現像部16の
詳細構成を示す説明図であり、現像部ケース30内には現
像剤(トナー)が入り、右側設置部30aには、回転可能に
設けられた感光体6と、感光体6に接するように設けら
れた現像ローラ31と、現像ローラ31に接してトナー転移
するために設けられたトナー転移ローラ32と、トナー撹
拌部材33とがそれぞれ回転可能に設置され、トナー転移
ローラ32に接触してローラ表面のトナーを薄層にするた
めのブレード39が設けられ、さらに右側設置部30aに隣
接して左側設置部30bが設けられて、1つの現像部ユニ
ット体34を構成している。
詳細構成を示す説明図であり、現像部ケース30内には現
像剤(トナー)が入り、右側設置部30aには、回転可能に
設けられた感光体6と、感光体6に接するように設けら
れた現像ローラ31と、現像ローラ31に接してトナー転移
するために設けられたトナー転移ローラ32と、トナー撹
拌部材33とがそれぞれ回転可能に設置され、トナー転移
ローラ32に接触してローラ表面のトナーを薄層にするた
めのブレード39が設けられ、さらに右側設置部30aに隣
接して左側設置部30bが設けられて、1つの現像部ユニ
ット体34を構成している。
【0019】現像部ユニット体34の左側設置部30bには
トナーカートリッジ35が矢印方向から装着されて設置さ
れる。トナーカートリッジ35は、感光体6表面の残留ト
ナーを除去回収するためのクリーニング部18および帯電
器15が上部に一体的に設けられて、1つのユニット体を
構成しており、このユニット体が現像部ユニット体34に
対して感光体6の上部を覆うように装着されることによ
って、トナーカートリッジ35に設置されたトナー供給部
材36の作動により、トナーカートリッジ35側のトナー供
給口37から現像部ユニット体34側のトナー受け孔部38を
経て、右側設置部30a内のトナー撹拌部材33の上方へト
ナーを供給することが可能になる。
トナーカートリッジ35が矢印方向から装着されて設置さ
れる。トナーカートリッジ35は、感光体6表面の残留ト
ナーを除去回収するためのクリーニング部18および帯電
器15が上部に一体的に設けられて、1つのユニット体を
構成しており、このユニット体が現像部ユニット体34に
対して感光体6の上部を覆うように装着されることによ
って、トナーカートリッジ35に設置されたトナー供給部
材36の作動により、トナーカートリッジ35側のトナー供
給口37から現像部ユニット体34側のトナー受け孔部38を
経て、右側設置部30a内のトナー撹拌部材33の上方へト
ナーを供給することが可能になる。
【0020】図4は現像部ユニット体34にユニット着脱
装置40を取り付けた状態を示す斜視図であり、トナーカ
ートリッジ35を有するユニット体が装着される前の状態
である。
装置40を取り付けた状態を示す斜視図であり、トナーカ
ートリッジ35を有するユニット体が装着される前の状態
である。
【0021】図4において、ユニット着脱装置40は、現
像部ユニット体34における右側設置部30aの感光体6を
含む上側を覆うカバー体41と、このカバー体41の上両側
に突設された一対の取手42と、カバー体41の両側部41a
にそれぞれ中央部分が回動可能に設けられた係止部材で
あるロックレバー43とからなる。このロックレバー43に
は、下端部にコ字状の爪部43aが形成され、この爪部43a
を現像部ユニット体34の両側から突出する感光体6の回
転軸6aに係止するようにしている。またロックレバー4
3の上部には、ロックレバー43を爪部43aと感光体6の回
転軸6aとが係止する方向へ付勢している付勢スプリン
グ45が設けられている。
像部ユニット体34における右側設置部30aの感光体6を
含む上側を覆うカバー体41と、このカバー体41の上両側
に突設された一対の取手42と、カバー体41の両側部41a
にそれぞれ中央部分が回動可能に設けられた係止部材で
あるロックレバー43とからなる。このロックレバー43に
は、下端部にコ字状の爪部43aが形成され、この爪部43a
を現像部ユニット体34の両側から突出する感光体6の回
転軸6aに係止するようにしている。またロックレバー4
3の上部には、ロックレバー43を爪部43aと感光体6の回
転軸6aとが係止する方向へ付勢している付勢スプリン
グ45が設けられている。
【0022】したがって、ロックレバー43の爪部43aと
感光体6の回転軸6aとは付勢スプリング45によって外
れないようになっており、カバー体41によって現像部ユ
ニット体34の感光体6上方が覆われる。そして、現像部
ユニット体34を使用するときには、ロックレバー43の上
部を付勢スプリング45の付勢力に抗して反時計方向へ回
動させると、爪部43aと感光体6の回転軸6aとの係止が
解除され、ユニット着脱装置40を現像部ユニット体34か
ら取り外すことができる。
感光体6の回転軸6aとは付勢スプリング45によって外
れないようになっており、カバー体41によって現像部ユ
ニット体34の感光体6上方が覆われる。そして、現像部
ユニット体34を使用するときには、ロックレバー43の上
部を付勢スプリング45の付勢力に抗して反時計方向へ回
動させると、爪部43aと感光体6の回転軸6aとの係止が
解除され、ユニット着脱装置40を現像部ユニット体34か
ら取り外すことができる。
【0023】また現像部ユニット体34の両側には、距離
を置いて位置決め用の主基準突起50aと従基準突起50bと
が設けられており、図5の支持フレーム47の内面を示す
斜視図のように、本体ケース1内の支持フレーム47に
は、主基準突起50aと従基準突起50bとが挿入される位置
決め用の第1凹部51aと第2凹部51bとが溝状に形成され
ており、図6(a)〜(c)の現像部ユニット体34における装
着動作の説明図に示すように、ユニット着脱装置40を現
像部ユニット体34に取り付けた状態で、現像部ユニット
体34の底面を下にして支持フレーム47の上側から挿入し
ていき、現像部ユニット体34の主基準突起50aと従基準
突起50bとを支持フレーム47の第1凹部51aと第2凹部51
bにそれぞれ挿入することによって、現像部ユニット体3
4は支持フレーム47の所定の位置に位置決め固定される
ことになる。
を置いて位置決め用の主基準突起50aと従基準突起50bと
が設けられており、図5の支持フレーム47の内面を示す
斜視図のように、本体ケース1内の支持フレーム47に
は、主基準突起50aと従基準突起50bとが挿入される位置
決め用の第1凹部51aと第2凹部51bとが溝状に形成され
ており、図6(a)〜(c)の現像部ユニット体34における装
着動作の説明図に示すように、ユニット着脱装置40を現
像部ユニット体34に取り付けた状態で、現像部ユニット
体34の底面を下にして支持フレーム47の上側から挿入し
ていき、現像部ユニット体34の主基準突起50aと従基準
突起50bとを支持フレーム47の第1凹部51aと第2凹部51
bにそれぞれ挿入することによって、現像部ユニット体3
4は支持フレーム47の所定の位置に位置決め固定される
ことになる。
【0024】図7はユニット着脱装置40が取り付けられ
ているときに現像部ユニット体34を持ち上げた状態を示
す一部断面図であり、この例では、現像部ユニット体34
に取り付けられたユニット着脱装置40を取手42を持って
上方に持ち上げると、ロックレバー43の爪部43aと感光
体6の回転軸6aとが係止関係にあるものの互いに動く
ことができるようにしてある。
ているときに現像部ユニット体34を持ち上げた状態を示
す一部断面図であり、この例では、現像部ユニット体34
に取り付けられたユニット着脱装置40を取手42を持って
上方に持ち上げると、ロックレバー43の爪部43aと感光
体6の回転軸6aとが係止関係にあるものの互いに動く
ことができるようにしてある。
【0025】このため、図7に示すように、現像部ユニ
ット体34の重心から偏位してユニット着脱装置40を設け
る(現像部ユニット体34の右側)ことによって、現像部ユ
ニット体34の左側が取手42に対して角度θをもって下が
る。この角度θを現像部ユニット体34を支持フレーム47
の所定の位置に装着するために適当な角度に設定するこ
とによって、装着作業を容易に行うことができる。前記
角度θは、ユニット着脱装置40のカバー体41の内側に突
設されて現像部ユニット体34の右上側と当接する規制突
起55によって決定され、この規制突起55の突出量によっ
て設定されることになる。
ット体34の重心から偏位してユニット着脱装置40を設け
る(現像部ユニット体34の右側)ことによって、現像部ユ
ニット体34の左側が取手42に対して角度θをもって下が
る。この角度θを現像部ユニット体34を支持フレーム47
の所定の位置に装着するために適当な角度に設定するこ
とによって、装着作業を容易に行うことができる。前記
角度θは、ユニット着脱装置40のカバー体41の内側に突
設されて現像部ユニット体34の右上側と当接する規制突
起55によって決定され、この規制突起55の突出量によっ
て設定されることになる。
【0026】図8は現像部ユニット体34とユニット着脱
装置40との間の一部Dが外部に対して開放するようにな
る構造の例を示しており、このような場合には、前記開
放部Dにおいて感光体6の表面に他部材が当接して損傷
を与えるおそれがある。
装置40との間の一部Dが外部に対して開放するようにな
る構造の例を示しており、このような場合には、前記開
放部Dにおいて感光体6の表面に他部材が当接して損傷
を与えるおそれがある。
【0027】そこで、図8の例では、上端部60aがユニ
ット着脱装置40のカバー体41における内壁に止められ、
中央部分によって前記開放部Dを覆い、かつ下端部60b
が感光体6と現像ローラ31とのニップ部Nまでは達しな
い長さにしてある黒紙等の感光体保護部材60を設置して
いる。この感光体保護膜体60を設けることによって、感
光体6の表面に他部材が当接して損傷を与えること等を
防止することができる。そして、現像部ユニット体34の
使用時には、ユニット着脱装置40を取り去るときに同時
に感光体保護部材60も取り外すことができる。
ット着脱装置40のカバー体41における内壁に止められ、
中央部分によって前記開放部Dを覆い、かつ下端部60b
が感光体6と現像ローラ31とのニップ部Nまでは達しな
い長さにしてある黒紙等の感光体保護部材60を設置して
いる。この感光体保護膜体60を設けることによって、感
光体6の表面に他部材が当接して損傷を与えること等を
防止することができる。そして、現像部ユニット体34の
使用時には、ユニット着脱装置40を取り去るときに同時
に感光体保護部材60も取り外すことができる。
【0028】また、前記ロックレバー43の爪部43aが感
光体6の回転軸6aに正確に係止していないと、装着動
作中に不用意に係止の解除が生じて現像部ユニット体34
が落下してしまうおそれがある。
光体6の回転軸6aに正確に係止していないと、装着動
作中に不用意に係止の解除が生じて現像部ユニット体34
が落下してしまうおそれがある。
【0029】そこで、図9の例では、ユニット着脱装置
40のカバー体41の一部に表示用窓65を形成し、ロックレ
バー43にはカバー体41の下側に延出して表示用窓65から
見えるように表示部66を設け、ロックレバー43の爪部43
aが感光体6の回転軸6aに正確に係止しているときのみ
に、表示部66が表示用窓65を通して視認できるように
し、表示部66の表示状態によって爪部43aが係止途中で
引っかかったり、あるいは止まってしまっている、とい
うような異常状態を認識できるようにしている。
40のカバー体41の一部に表示用窓65を形成し、ロックレ
バー43にはカバー体41の下側に延出して表示用窓65から
見えるように表示部66を設け、ロックレバー43の爪部43
aが感光体6の回転軸6aに正確に係止しているときのみ
に、表示部66が表示用窓65を通して視認できるように
し、表示部66の表示状態によって爪部43aが係止途中で
引っかかったり、あるいは止まってしまっている、とい
うような異常状態を認識できるようにしている。
【0030】また、前記現像部ユニット体34では、感光
体6と現像ローラ31とトナー転移ローラ32とがそれぞれ
接触しており、その接触により長期の保管中に各部材に
特性劣化が生じるおそれがある。
体6と現像ローラ31とトナー転移ローラ32とがそれぞれ
接触しており、その接触により長期の保管中に各部材に
特性劣化が生じるおそれがある。
【0031】そこで、図10の例では、現像ローラ31の回
転軸31a両端部を現像部ユニット体34に形成した傾斜長
孔70に移動可能に配置し、しかも現像ローラ31の回転軸
31aを、受部73を介してスプリング71によって現像ロー
ラ31が感光体6とトナー転移ローラ32とに接触する位置
Aに、常に付勢するようにしておき、一方、ユニット着
脱装置40のカバー体41の両側に、回転軸31aをスプリン
グ71の付勢力に抗して前記所定の位置Aから、現像ロー
ラ31が感光体6とトナー転移ローラ32とに接触しなくな
る位置Bまで移動させるためのテーパ面72aが形成され
ている接触防止部材を構成する垂下脚部72を設けてあ
る。
転軸31a両端部を現像部ユニット体34に形成した傾斜長
孔70に移動可能に配置し、しかも現像ローラ31の回転軸
31aを、受部73を介してスプリング71によって現像ロー
ラ31が感光体6とトナー転移ローラ32とに接触する位置
Aに、常に付勢するようにしておき、一方、ユニット着
脱装置40のカバー体41の両側に、回転軸31aをスプリン
グ71の付勢力に抗して前記所定の位置Aから、現像ロー
ラ31が感光体6とトナー転移ローラ32とに接触しなくな
る位置Bまで移動させるためのテーパ面72aが形成され
ている接触防止部材を構成する垂下脚部72を設けてあ
る。
【0032】このようにすることによって、ユニット着
脱装置40が取り付けられているときには、現像ローラ31
の回転軸31aを前記位置Bに位置させて、感光体6と現
像ローラ31とトナー転移ローラ32とをそれぞれ非接触状
態にし、長期接触状態にあることによる各部材の特性劣
化を防ぐことができる。しかも、ユニット着脱装置40を
取り外して現像部ユニット体34を使用するときには、現
像ローラ31の回転軸31aは、スプリング71の付勢力を受
けて、現像ローラ31が感光体6とトナー転移ローラ32と
に接触する位置Aに移動することになり、使用において
何等支障がなくなる。
脱装置40が取り付けられているときには、現像ローラ31
の回転軸31aを前記位置Bに位置させて、感光体6と現
像ローラ31とトナー転移ローラ32とをそれぞれ非接触状
態にし、長期接触状態にあることによる各部材の特性劣
化を防ぐことができる。しかも、ユニット着脱装置40を
取り外して現像部ユニット体34を使用するときには、現
像ローラ31の回転軸31aは、スプリング71の付勢力を受
けて、現像ローラ31が感光体6とトナー転移ローラ32と
に接触する位置Aに移動することになり、使用において
何等支障がなくなる。
【0033】また、現像部ユニット体34における右側設
置部30aには、トナー撹拌部材33の上方へ供給されるト
ナーが通るトナー補給部であるトナー受け孔部38が設け
られており、既に右側設置部30a内にトナーがある場合
にはトナー受け孔部38からトナーが外部へ飛散してしま
うおそれがある。
置部30aには、トナー撹拌部材33の上方へ供給されるト
ナーが通るトナー補給部であるトナー受け孔部38が設け
られており、既に右側設置部30a内にトナーがある場合
にはトナー受け孔部38からトナーが外部へ飛散してしま
うおそれがある。
【0034】そこで、図11の例では、ユニット着脱装置
40のカバー体41におけるトナー受け孔部38側を延長して
トナー飛散防止部材としての長腕部75を形成し、この長
腕部75によってトナー受け孔部38を覆うようにして、ト
ナーの外部飛散を防止している。長腕部75の末端部に
は、現像部ユニット体34における右側設置部30aに形成
された係止突部76に、係脱可能に係合する係止爪部77を
設け、ユニット着脱装置40を取り外して現像部ユニット
体34を使用するときには、係止突部76と係止爪部77との
係合が解除されて、トナー受け孔部38が開放されるよう
にしてある。
40のカバー体41におけるトナー受け孔部38側を延長して
トナー飛散防止部材としての長腕部75を形成し、この長
腕部75によってトナー受け孔部38を覆うようにして、ト
ナーの外部飛散を防止している。長腕部75の末端部に
は、現像部ユニット体34における右側設置部30aに形成
された係止突部76に、係脱可能に係合する係止爪部77を
設け、ユニット着脱装置40を取り外して現像部ユニット
体34を使用するときには、係止突部76と係止爪部77との
係合が解除されて、トナー受け孔部38が開放されるよう
にしてある。
【0035】また、現像部ユニット体34において、既述
したように右側設置部30aには、回転可能に設けられた
感光体6と、感光体6に接するように設けられた現像ロ
ーラ31と、現像ローラ31に接するように設けられたトナ
ー転移ローラ32と、トナー撹拌部材33とがそれぞれ回転
可能に設置され、さらにトナー転移ローラ32に接触して
ローラ表面のトナーを薄層にするためのブレード39が設
けられている。
したように右側設置部30aには、回転可能に設けられた
感光体6と、感光体6に接するように設けられた現像ロ
ーラ31と、現像ローラ31に接するように設けられたトナ
ー転移ローラ32と、トナー撹拌部材33とがそれぞれ回転
可能に設置され、さらにトナー転移ローラ32に接触して
ローラ表面のトナーを薄層にするためのブレード39が設
けられている。
【0036】そして、一般的にトナー転移ローラ32は、
図示しないが、自体が回転できるように駆動ギヤを有し
ており、前記のように所定位置に装着されると装置本体
側に設けられた駆動ユニットのギヤと噛合して回転駆動
される構造になっている。しかも、通常、前記駆動ユニ
ットのモータは、必要なトルクを確保するために高回転
から各駆動部に減速する方法が採用されている。
図示しないが、自体が回転できるように駆動ギヤを有し
ており、前記のように所定位置に装着されると装置本体
側に設けられた駆動ユニットのギヤと噛合して回転駆動
される構造になっている。しかも、通常、前記駆動ユニ
ットのモータは、必要なトルクを確保するために高回転
から各駆動部に減速する方法が採用されている。
【0037】このため、前記装着時にトナー転移ローラ
32と駆動ユニットのギヤとが噛合する際にギヤ同士の位
置ずれによって、負荷が軽いトナー転移ローラ32は多少
回転することになり、この回転によってブレード34との
接触部分に損傷を生じるおそれがある。
32と駆動ユニットのギヤとが噛合する際にギヤ同士の位
置ずれによって、負荷が軽いトナー転移ローラ32は多少
回転することになり、この回転によってブレード34との
接触部分に損傷を生じるおそれがある。
【0038】そこで、図12の例では、トナー転移ローラ
32とブレード39との間に、端部がユニット着脱装置40の
カバー体41の内側に固定されている紙あるいは薄膜樹脂
等からなる接触防止部材である保護部材80を介在させる
ようにし、例えば工場出荷時における現像部ユニット体
34の装着時において、上述したトナー転移ローラ32の不
用意な回転によってトナー転移ローラ32とブレード39と
の間で損傷が生じないようにしている。ユニット着脱装
置40を取り外して現像部ユニット体34を使用するときに
は、保護部材80もユニット着脱装置40とともに除去され
るので、トナー転移ローラ32にブレード39が接触して適
正に機能することになる。
32とブレード39との間に、端部がユニット着脱装置40の
カバー体41の内側に固定されている紙あるいは薄膜樹脂
等からなる接触防止部材である保護部材80を介在させる
ようにし、例えば工場出荷時における現像部ユニット体
34の装着時において、上述したトナー転移ローラ32の不
用意な回転によってトナー転移ローラ32とブレード39と
の間で損傷が生じないようにしている。ユニット着脱装
置40を取り外して現像部ユニット体34を使用するときに
は、保護部材80もユニット着脱装置40とともに除去され
るので、トナー転移ローラ32にブレード39が接触して適
正に機能することになる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の現像ユニ
ット着脱用装置によれば、ユニット装着作業に際し、係
止部材を現像ユニット体に係止して、着脱用装置と現像
ユニット体とを一体的にした状態で取手部材を持って上
げると、現像ユニット体は取手部材に対して画像形成装
置本体へ装着するに適した傾きを有して保持されること
になり、したがって、作業者による装着作業が容易で、
確実に行われることになり、しかもユニット装着後に
は、係止部材の現像ユニット体に対する係止を解除する
ことによって、この着脱用装置を容易に取り除くことが
できる。
ット着脱用装置によれば、ユニット装着作業に際し、係
止部材を現像ユニット体に係止して、着脱用装置と現像
ユニット体とを一体的にした状態で取手部材を持って上
げると、現像ユニット体は取手部材に対して画像形成装
置本体へ装着するに適した傾きを有して保持されること
になり、したがって、作業者による装着作業が容易で、
確実に行われることになり、しかもユニット装着後に
は、係止部材の現像ユニット体に対する係止を解除する
ことによって、この着脱用装置を容易に取り除くことが
できる。
【0040】また、保護部材によって、感光体を外部の
部材に当接することなく保護することができ、しかもユ
ニット装着後には着脱用装置とともに保護部材を容易に
取り除くことができるため、現像動作に支障を与えるこ
とはない。
部材に当接することなく保護することができ、しかもユ
ニット装着後には着脱用装置とともに保護部材を容易に
取り除くことができるため、現像動作に支障を与えるこ
とはない。
【0041】また、現像ユニット体に対して取り外し可
能に係止される係止部材が現像ユニット体に対して適正
あるいは不適正な係止状態にあることを示す部材によっ
て、着脱用装置の係止状態を容易に確認することができ
るため、不適正な係止であるために現像ユニット体が落
下すること等を未然に防ぐことができ、しかもユニット
装着後に着脱用装置とともに前記適正あるいは不適正な
係止状態にあることを示す部材を容易に取り除くことが
できるため、現像動作に支障を与えることはない。
能に係止される係止部材が現像ユニット体に対して適正
あるいは不適正な係止状態にあることを示す部材によっ
て、着脱用装置の係止状態を容易に確認することができ
るため、不適正な係止であるために現像ユニット体が落
下すること等を未然に防ぐことができ、しかもユニット
装着後に着脱用装置とともに前記適正あるいは不適正な
係止状態にあることを示す部材を容易に取り除くことが
できるため、現像動作に支障を与えることはない。
【0042】また、接触防止部材によって、非使用状態
において構成部材同士が接触し続けることによるクリー
プ等による特性劣化を防ぐことができ、しかもユニット
装着後に着脱用装置とともに前記接触防止部材を取り除
くことができるため、現像動作に支障を与えることはな
い。
において構成部材同士が接触し続けることによるクリー
プ等による特性劣化を防ぐことができ、しかもユニット
装着後に着脱用装置とともに前記接触防止部材を取り除
くことができるため、現像動作に支障を与えることはな
い。
【0043】また、現像剤飛散防止部材によって、ユニ
ット装着に際して現像剤補給部から現像剤が飛散して、
作業者の手あるいは装置内部を汚してしまうこと等を防
ぐことができ、しかもユニット装着後に着脱用装置とと
もに前記現像剤飛散防止部材を取り除くことができるた
め、現像動作に支障を与えることはない。
ット装着に際して現像剤補給部から現像剤が飛散して、
作業者の手あるいは装置内部を汚してしまうこと等を防
ぐことができ、しかもユニット装着後に着脱用装置とと
もに前記現像剤飛散防止部材を取り除くことができるた
め、現像動作に支障を与えることはない。
【図1】本発明の第1実施形態を説明するためのレーザ
プリンタの全体構成図である。
プリンタの全体構成図である。
【図2】図1の前カバーの動作を説明するための一部を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】図1の現像部の詳細構成を示す説明図である。
【図4】図3の現像部ユニット体にユニット着脱装置を
取り付けた状態を示す斜視図である。
取り付けた状態を示す斜視図である。
【図5】図4の現像部ユニット体を保持する支持フレー
ムの内面を示す斜視図である。
ムの内面を示す斜視図である。
【図6】図4の現像部ユニット体における装着動作の説
明図である。
明図である。
【図7】図4のユニット着脱装置が取り付けられている
ときに現像部ユニット体を持ち上げた状態を示す一部断
面図である。
ときに現像部ユニット体を持ち上げた状態を示す一部断
面図である。
【図8】ユニット着脱装置に感光体保護部材を設けた例
を示す一部断面図である。
を示す一部断面図である。
【図9】ユニット着脱装置にロックレバーの係止状態を
表示する表示手段を設けた例を示す斜視図である。
表示する表示手段を設けた例を示す斜視図である。
【図10】ユニット着脱装置にトナー転移ローラの接触
防止部材を設けた例を示す正面図である。
防止部材を設けた例を示す正面図である。
【図11】ユニット着脱装置にトナー飛散防止部材を設
けた例を示す断面図である。
けた例を示す断面図である。
【図12】ユニット着脱装置にブレードの接触防止部材
を設けた例を示す断面図である。
を設けた例を示す断面図である。
1…本体ケース、 4…画像形成装置、 6…感光体、
6a…感光体の回転軸、8…制御部、 16…現像部、
17…転写器、 18…クリーニング部、 30…現像部ケー
ス、 31…現像ローラ、 32…トナー転移ローラ、 33
…トナー撹拌部材、 34…現像部ユニット体、 35…ト
ナーカートリッジ、 38…トナー受け孔部、 39…ブレ
ード、 40…ユニット着脱装置、 41…カバー体、 42
…取手、43…ロックレバー、 43a…ロックレバーの爪
部、 55…規制突起、 60…感光体保護部材、 65…表
示用窓、 66…表示部、 72…垂下脚部、 75…長腕
部、 80…保護材。
6a…感光体の回転軸、8…制御部、 16…現像部、
17…転写器、 18…クリーニング部、 30…現像部ケー
ス、 31…現像ローラ、 32…トナー転移ローラ、 33
…トナー撹拌部材、 34…現像部ユニット体、 35…ト
ナーカートリッジ、 38…トナー受け孔部、 39…ブレ
ード、 40…ユニット着脱装置、 41…カバー体、 42
…取手、43…ロックレバー、 43a…ロックレバーの爪
部、 55…規制突起、 60…感光体保護部材、 65…表
示用窓、 66…表示部、 72…垂下脚部、 75…長腕
部、 80…保護材。
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも感光体と、感光体に現像を行
う現像手段とを備えてなる現像ユニット体を、画像形成
装置本体に装着するために現像ユニット体の一部に設置
されて使用される現像ユニット着脱用装置であって、取
手部材と、前記現像ユニット体に対して取り外し可能に
係止される係止部材と、係止状態にある現像ユニット体
を前記取手部材を持って画像形成装置本体へ装着する際
に、現像ユニット体を装着するのに適正な傾斜角度を呈
するように現像ユニット体の前記取手部材に対する傾斜
角度を規制する規制部材とを備えたことを特徴とする現
像ユニット着脱用装置。 - 【請求項2】 少なくとも感光体と、感光体に現像を行
う現像手段とを備えてなる現像ユニット体を、画像形成
装置本体に装着するために現像ユニット体の一部に設置
されて使用される現像ユニット着脱用装置であって、前
記現像ユニット体に対して取り外し可能に係止される係
止部材と、現像ユニット体と着脱用装置本体との係止状
態において前記感光体が外部に露呈する部分を覆う保護
部材とを備えたことを特徴とする現像ユニット着脱用装
置。 - 【請求項3】 少なくとも感光体と、感光体に現像を行
う現像手段とを備えてなる現像ユニット体を、画像形成
装置本体に装着するために現像ユニット体の一部に設置
されて使用される現像ユニット着脱用装置であって、前
記現像ユニット体に対して取り外し可能に係止される係
止部材と、この係止部材が現像ユニット体に対して適正
あるいは不適正な係止状態にあることを示す部材とを備
えたことを特徴とする現像ユニット着脱用装置。 - 【請求項4】 少なくとも感光体と、感光体に現像を行
う現像手段とを備えてなる現像ユニット体を、画像形成
装置本体に装着するために現像ユニット体の一部に設置
されて使用される現像ユニット着脱用装置であって、前
記現像ユニット体に対して取り外し可能に係止される係
止部材と、現像ユニット体における構成部材を互いに接
触させないようにする接触防止部材とを備えたことを特
徴とする現像ユニット着脱用装置。 - 【請求項5】 少なくとも感光体と、感光体に現像を行
う現像手段とを備えてなる現像ユニット体を、画像形成
装置本体に装着するために現像ユニット体の一部に設置
されて使用される現像ユニット着脱用装置であって、前
記現像ユニット体に対して取り外し可能に係止される係
止部材と、現像ユニット体に設けられた現像剤補給部を
閉鎖して、現像剤の外部への飛散を防止する現像剤飛散
防止部材とを備えたことを特徴とする現像ユニット着脱
用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183707A JPH1026856A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 現像ユニット着脱用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183707A JPH1026856A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 現像ユニット着脱用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026856A true JPH1026856A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16140555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8183707A Pending JPH1026856A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 現像ユニット着脱用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1026856A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110097110A1 (en) * | 2009-10-28 | 2011-04-28 | Oki Data Corporation | Image forming apparatus |
| JP2017191163A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | キヤノン株式会社 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2017207731A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-24 | キヤノン株式会社 | カートリッジ |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8183707A patent/JPH1026856A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110097110A1 (en) * | 2009-10-28 | 2011-04-28 | Oki Data Corporation | Image forming apparatus |
| US8660463B2 (en) * | 2009-10-28 | 2014-02-25 | Oki Data Corporation | Image forming apparatus having structure for securing removable unit |
| JP2017191163A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | キヤノン株式会社 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2017207731A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-24 | キヤノン株式会社 | カートリッジ |
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