JPH10268635A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10268635A JPH10268635A JP9093144A JP9314497A JPH10268635A JP H10268635 A JPH10268635 A JP H10268635A JP 9093144 A JP9093144 A JP 9093144A JP 9314497 A JP9314497 A JP 9314497A JP H10268635 A JPH10268635 A JP H10268635A
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Abstract
下による画像濃度の上昇に対し、画像濃度をより淡い方
向に制御するに際し、現像バイアスの交流成分のピーク
間電圧が過大になるのを防いで、それによる飛散トナー
の増大を防止することである。 【解決手段】 非磁性トナーを使用する現像器の場合、
現像バイアスのピーク間電圧Vppが、図3の画像濃度を
淡い側に制御する網掛け領域で1.9kVを超えると、
トナー飛散が顕著になるので、Vppが1.9kVを超え
るのを防ぐために、Vmax (トナーを現像スリーブから
感光ドラムに向かう方向に付勢する電界を形成する電
位)の値を固定せず、プラス方向にシフトさせていき、
一方、現像バイアスデータに対するVdcの値をリニアに
するために、Vmin (トナーを感光ドラムから現像スリ
ーブに向かう方向に付勢する電界を形成する電位)の値
をマイナス方向にシフトさせるようにした。
Description
潜像を現像装置により現像して画像を形成する画像形成
装置に関する。
体に対し帯電、露光、現像を行ない、得られた記録像を
記録紙上に転写する工程を複数色分繰り返すことによ
り、記録紙上に複数色の記録像を重ねたカラー画像を得
る方法が知られている。この種の画像形成装置は、DA
S2607727、特開昭50−50935号等に記載
されている構成で実用化されている。
面図であり、装置内の略中央部には像担持体であるとこ
ろの感光ドラム1が設置され、この感光ドラム1は、本
例では、直径80mmのアルミニウムシリンダーの外周
面に、光導電体として有機感光体(OPC)を塗布して
なっているが、光導電体としてはA−Si、CdS、S
e等でもよい。
よって、100mm/秒の周速度で矢印D方向に回転さ
れ、感光ドラム1の上側に設置した帯電ローラ3によ
り、感光ドラム1の表面がほぼ−500Vの電位に均一
帯電される。均一帯電された感光ドラム1は、その左上
方に設置された露光装置5によりレーザビームLを照射
され、感光ドラム1の表面に第1色目のたとえばイエロ
ーの画像模様に従った静電潜像が形成される。
ド、高速モータによって回転駆動される回転多面鏡、レ
ンズを含む光学ユニットおよび折り返しミラー等からな
り、レーザダイオードにたとえばイエローの画像模様に
従った画像信号が入力されると、その画像信号がレーザ
ダイオードの発光を変調してイエローの画像模様に従っ
たレーザビームLを発生する。発生したレーザビーム
は、感光ドラム1への光路を通って感光ドラム1の表面
を照射し、感光ドラム1のレーザビームの照射された表
面の箇所が、ほぼ−100Vの電位に減衰して静電潜像
部に形成される。
の現像器4、すなわちイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの現像器4a、4b、4c、4dが設置されてお
り、感光ドラム1上に形成された潜像は、予め感光ドラ
ム1と対面した現像位置に移動されたイエロー現像器4
aにより現像されて、イエロートナー像として可視化さ
れる。
取付けて、それら現像器4a〜4dの現像用開口面が支
持体中心軸9aを中心とした同一円筒上に位置するよう
に配置されている。この現像器4a、4b、4cには、
それぞれ非磁性トナーのイエロートナー、マゼンタトナ
ー、シアントナーが収容され、現像器4dには磁性トナ
ーのブラックトナーが収容されている。これら各現像器
4a〜4dは、支持体9の回転により感光ドラム1と対
面した現像位置に順次搬送され、ついで感光ドラム1に
対し位置決めされる。支持体9に取付けた現像器4a〜
4dの駆動方法の詳細は、一例として特開昭50−93
437号に述べられている。
トナーを使用する現像器4の構成を図12により説明す
る。
102と現像室103とを備え、トナー室102には非
磁性トナーが収容され、またそのトナーを現像室103
に搬送する搬送手段が11が設置されている。現像室1
03は、感光ドラム1に対向する開口部103aを有
し、また、導電性の現像スリーブ110、トナー供給ロ
ーラ112および規制ブレード113が設置されてい
る。
搬送されたトナーを現像スリーブ110に供給するため
のもので、矢印A方向に回転する現像スリーブ110の
周面に弾性当接して矢印B方向に回転する。
って供給されたトナーを担持して矢印A方向に回転する
ことにより、感光ドラム1と対向した現像領域へ向けて
搬送するためのもので、この現像スリーブ110は、現
像室102内に開口部103aから外周面の一部が外部
に露出する態様で回転自在に配置され、感光ドラム1と
50〜500μmの間隙をおいて位置されている。
0上に担持したトナーの層厚を規制するためのもので、
開口部103aの上側の現像室103の壁に取付けて現
像スリーブ110の周面に弾性当接されている。開口部
103aの下側の現像室103の壁には、現像スリーブ
110の下面に弾性当接して現像室103の下部からト
ナーが吹出すのを防止するシート108が設けられてい
る。
に収容された非磁性トナーを現像室103に向けて搬送
し、供給ローラ112が搬送されたトナーを現像スリー
ブ110上に供給して担持させ、規制スリーブ113が
そのトナーを所定の層厚に規制し、現像スリーブ110
が所定層厚に規制されたトナーを現像領域へ搬送する。
そして現像領域において、感光ドラム1との間で現像ス
リーブ110に印加した現像バイアスによって電界が形
成され、その現像電界の力によりトナーが感光ドラム1
に向けて飛翔し、感光ドラム1上に形成されている潜像
部に付着して現像し、潜像をトナー像として可視化す
る。
る現像器4の構成を図13により説明する。図13に示
すように、現像器4はトナー室102と現像室103と
を備え、トナー室102には磁性トナーが収容され、ま
たそのトナーを現像室103に搬送する搬送手段が11
が設置されている。現像室103は、感光ドラム1に対
向する開口部103aを有し、また、複数の磁極を有す
る磁石116を非回転に内蔵した非磁性の現像スリーブ
115、および規制ブレード113が設置されている。
ナー102から供給されたトナーを磁力により現像スリ
ーブ115上に担持させるもので、現像スリーブ115
は、担持したトナーを矢印A方向に回転することによ
り、感光ドラム1と対向した現像領域へ向けて搬送す
る。この現像スリーブ115は、現像室102内に開口
部103aから外周面の一部が外部に露出する態様で回
転自在に配置され、感光ドラム1と50〜500μmの
間隙をおいて位置されている。現像スリーブ115に
は、直流電圧に交流電圧を重畳した現像バイアスを印加
する図示しないバイアス電源が接続されている。
5上に担持したトナーの層厚を規制するためのもので、
開口部103aの上側の現像室103の壁に取付けて現
像スリーブ115の周面に弾性当接されている。開口部
103aの下側の現像室103の壁には、現像スリーブ
115の下面に弾性当接して現像室103の下部からト
ナーが吹出すのを防止するシート108が設けられてい
る。
に収容された磁性トナーを現像室103に向けて搬送
し、搬送されたトナーを磁石116を内蔵した現像スリ
ーブ115が担持して、規制スリーブ113がそのトナ
ーを所定の層厚に規制し、現像スリーブ115が所定層
厚に規制されたトナーを現像領域へ搬送する。そして現
像領域において現像スリーブ115に感光ドラム1との
間で、図示しないバイアス電源により交流電圧に直流電
圧を重畳した現像バイアスを印加することにより、発生
した現像電界の力でトナーが感光ドラム1に向けて飛翔
し、感光ドラム1上に形成されている潜像部に付着して
現像し、潜像をトナー像として可視化する。
ム1の右側には中間転写体6が設置されており、中間転
写体6は、感光ドラム1と圧接してこれと同周速度で矢
印C方向に回転されている。現像器4aによる現像で得
られた感光ドラム1上のイエロートナー像は、感光ドラ
ム1の回転にともない中間転写体6とのニップ部に搬送
される。そして図示しないバイアス電源から中間転写体
6にトナーとは逆極性の転写バイアス(1次転写バイア
ス)を印加することにより、中間転写体6とのニップ部
を通過する過程で、転写バイアスによる転写電界の力と
上記の押圧力とにより、中間転写体6上に転写される
(1次転写)。
表面は、これに当接したクリーニングブレード10aに
より転写残りのトナーを除去した後、上記の帯電以下の
画像形成工程を繰り返して、感光ドラム1上に第2色目
のマゼンタトナー像が形成される。得られたマゼンタト
ナー像は、中間転写体6にイエロートナー像の上から重
ね合わせて転写される。以下、同様にシアン、ブラック
についても繰り返して、中間転写体6上に目的のカラー
画像に対応した合成カラー画像が、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの4色のトナー像を重ね合わせた
カラー画像として得られる。
構成する4色のトナー像は、転写ベルト7によって転写
材カセット17から中間転写体6に搬送された転写材に
一括して転写される(2次転写)。
バイアスローラ62とに掛け廻して、その幅方向を中間
転写体6の軸方向と平行にして配設され、転写ベルト7
のバイアスローラ62側の端部は、中間転写体6に離接
自在に設置されている。このバイアスローラ62は転写
バイアスを印加するローラで、他方のテンションローラ
61は接地されている。転写ベルト7は矢印の方向に回
転駆動される。
転写と同期して所定のタイミングで、転写ベルト7が中
間転写体6に当接するとともに、カセット17から転写
材が給紙ローラ18を経て中間転写体と転写ベルト7の
ニップ部に供給され、転写ベルト7による駆動でニップ
部を通過する。さらにこれと同時に図示しない電源から
バイアスローラ62に所定の転写バイアス(2次転写バ
イアス)が印加され、中間転写体6上の4色のトナー像
が、ニップ部を通過する転写材に一括して2次転写され
る。
身の剛性、自重および中間転写体6との曲率差で中間転
写体6から分離して、転写ベルト7による走行で図示し
ない搬送路を通って定着器25に搬送される。定着器2
5に搬送された転写材は、そこを通過する間に加熱およ
び加圧されることにより、トナーの溶融混色および転写
材の繊維への固定が行なわれて、フルカラーのプリント
画像に形成された後、装置上面の排出部34に廃止され
る。
中間転写体6の近くに受・発光素子を内蔵した濃度検知
センサー63を備え、中間転写体6上のトナー像の濃度
を検知することにより、現像器、感光ドラムの使用度
合、使用環境の変動等で発生する濃度の変動を識って、
所望の画像濃度を得るように濃度制御している。濃度制
御の方法は、現像器4に印加する現像バイアスを変化し
ながら印加して検知用トナー像を現像し、この検知用ト
ナー像の濃度を濃度センサー63で検知して、所望の濃
度が得られる適切な現像バイアスを求めて、その現像バ
イアスに変更するものである。
に、トナーを現像スリーブから感光ドラムに向かう方向
に付勢する電界を形成する電位Vmax を−1300Vに
固定し、現像バイアスの実行値を示す積分平均値Vdcを
変化させるために、トナーを感光ドラムから現像スリー
ブに向かう方向に付勢する電界を形成する電位Vmin を
可変としている。図15に、感光ドラムの表面電位およ
び現像バイアスの電位関係を示す。
は、キヤノン(株)製のレーザビームプリンタLBP2
030(登録商標)で実施されている。これは、特に低
湿環境下でベタ画像のような画像の静電潜像のエッジ部
を忠実に再現させるために、限られた火花放電の限界の
なかで最大限にVmax の値を確保するために行なってい
るものである。
ような現像バイアスの制御を行なった場合、図14の網
掛け部分のような画像濃度をより淡くする方向に制御す
る領域では、Vmin をプラス方向に大きくし、現像バイ
アスの交流成分のピーク間電圧Vppが2000Vを超え
るようになると、そのあたりからトナー飛散が顕著にな
るという問題があった。
は、高温高湿環境下の過剰な水分で帯電しにくいような
トナーは、現像スリーブに引き付けられる力(鏡映力)
が低下して、感光ドラム側に飛びやすい状態になってい
る反面、Vppが大きくなると、現像スリーブと感光ドラ
ム間の現像領域の幅が大きい、現像領域の周方向端部の
部分で、トナーの飛翔運動が電界の向きに従わず、トナ
ーが現像領域から外れて飛散する。
スリーブへの拘束力が働くので、上記の網掛け部分での
トナーの飛散は発生しないが、現像スリーブ上のトナー
層が厚いので、正規の帯電をしていないいわゆる反転ト
ナーが生成されやすい。このため、網掛け部分で感光ド
ラム上の非画像部分の電位VD とVdcの電位差Vbackが
大きくなると、このプラスの電荷を持った反転トナーが
非画像部に転移してしまい、画像上に地かぶりとなって
現れるという問題がある。
ナーの帯電電荷の低下による画像濃度の上昇や、感光ド
ラムの使用による特性変化等にともなう画像濃度の上昇
に対し、画像濃度をより淡い方向に制御するに際し、現
像バイアスの交流成分のピーク間電圧が過大になるのを
防いで、それによる飛散トナーの増大を防止することを
可能とした画像形成装置を提供することである。
た画像の環境変動等に対応した濃度制御を行なうに際
し、反転トナーの非画像部への転移によるかぶりの発生
を防止することを可能とした画像形成装置を提供するこ
とである。
かる画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明
は、現像剤担持体上に現像剤を担持して像担持体と対向
した現像部へ搬送し、前記現像部において現像剤担持体
に像担持体との間で交流電圧と直流電圧を重畳した現像
バイアスを印加して、像担持体上に形成された静電潜像
を現像剤で現像し、そして現像バイアスの強度の調整に
より画像濃度の制御を行なっており、前記現像バイアス
の強度の調整は、現像バイアスの交流成分の1周期にお
ける、現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向
に付勢する電位Vmax を所定値とし、現像剤を像担持体
から現像剤担持体に向かう方向に付勢する電位Vmin を
調節することからなる画像形成装置において、前記画像
濃度を所定の現像バイアス値と比較してより低濃度方向
へ制御する領域においては、前記電位Vmin と連動させ
て前記電位Vmax を制御することを特徴とする画像形成
装置である。
る領域においては、前記電位Vminと電位Vmax の電位
差Vppが所定値またはそれ以下となるように、前記電位
Vmax の制御を行なうことができる。また、前記像担持
体上に濃度制御用の画像を形成し、その濃度を検知する
ことにより画像形成条件の自動制御を行なう機構を有し
ており、前記検知した画像濃度が所定以上の濃度になっ
たときに、前記低濃度方向へ制御する領域における前記
電位Vmin と連動した前記電位Vmax の制御を、自動制
御により行なうことができる。
像剤を担持して像担持体と対向した現像部へ搬送し、前
記現像部において現像剤担持体に像担持体との間で交流
電圧と直流電圧を重畳した現像バイアスを印加して、像
担持体上に形成された静電潜像を現像剤で現像し、そし
て現像バイアスの強度の調整により画像濃度の制御を行
なっており、前記現像バイアスの強度の調整は、現像バ
イアスの交流成分の1周期における、現像剤を現像剤担
持体から像担持体に向かう方向に付勢する電位Vmax を
所定値とし、現像剤を像担持体から現像剤担持体に向か
う方向に付勢する電位Vmin を調節することからなる画
像形成装置において、前記画像濃度を所定の現像バイア
ス値と比較してより低濃度方向へ制御する領域において
は、前記電位Vmin と連動させて前記現像剤担持体の回
転速度を制御することを特徴とする画像形成装置であ
る。
上に現像剤を担持して像担持体と対向した現像部へ搬送
し、前記現像部において現像剤担持体に像担持体との間
で交流電圧と直流電圧を重畳した現像バイアスを印加し
て、像担持体上に形成された静電潜像を現像剤で現像
し、そして現像バイアスの強度の調整により画像濃度の
制御を行なっており、前記現像バイアスの強度の調整
は、現像バイアスの交流成分の1周期における、現像剤
を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢する電
位Vmax を所定値とし、現像剤を像担持体から現像剤担
持体に向かう方向に付勢する電位Vmin を調節すること
からなる画像形成装置において、前記画像濃度を所定の
現像バイアス値と比較してより低濃度方向へ制御する領
域においては、前記電位Vmin と連動させて前記像担持
体上の電位を制御することを特徴とする画像形成装置で
ある。
前記像担持体上に形成された静電潜像を非磁性1成分現
像剤により現像する第1現像手段と、前記像担持体上に
形成された静電潜像を磁性1成分現像剤により現像する
第2現像手段とを有し、前記第1、第2の現像手段によ
る現像時、第1、第2の現像手段の現像剤担持体に像担
持体との間で交流電圧と直流電圧を重畳した現像バイア
スを印加し、そして現像バイアスの強度の調整により画
像濃度の制御を行なっており、前記第1現像手段の現像
バイアスの強度の調整は、現像バイアスの交流成分の1
周期における、現像剤を現像剤担持体から像担持体に向
かう方向に付勢する電位Vmax を所定値とし、現像剤を
像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢する電位
Vmin を調節することからなり、前記第2現像手段の現
像バイアスの強度の調整は、前記電位Vmin とVmax の
電位差Vppが所定値となるように、前記電位Vmin とV
max を連動して制御する画像形成装置において、前記第
1現像手段の現像バイアスの強度の調整は、像担持体上
の非画像部の帯電電位VD を所定値にすることにより行
ない、前記第2現像手段の現像バイアスの強度の調整
は、前記画像濃度を所定の現像バイアス値と比較してよ
り高濃度方向へ制御する領域から中程度の画像濃度領域
において、像担持体上の非画像部の帯電電位と現像バイ
アスの積分平均値Vdcの差分が略一定値になるように、
前記電位Vmin 、Vmax 、VD を調整して行ない、前記
画像濃度を所定の現像バイアス値と比較してより低濃度
方向へ制御する領域においては、前記帯電電位VD を所
定値もしくはそれ以上の値に保ち、主に現像バイアスを
調整することを特徴とする画像形成装置である。
施例を詳細に説明する。
成図である。本発明の画像形成装置は、中間転写体6上
のトナー像の濃度を検知する濃度検知センサー63に接
続した濃度制御部64で、現像器4に印加する現像バイ
アスを以下のように制御することにより、高温高湿環境
下での現像器4のトナーの飛散を防止したことが大きな
特徴である。
た従来の画像形成装置と同様で、図1において図11と
同じ構成および機能を有するものは同一の符号を付して
その説明を省略し、また現像器4a〜4cについて言及
するときには図12の図面を、現像器4dについて言及
するときには図13の図面を援用する。
で非磁性トナーを使用する現像器4a〜4c、すなわち
図12の現像器4のトナー飛散を防止するために、その
現像スリーブ110に印加する現像バイアスについて、
つぎの実験を行なった。
環境下で、感光ドラム1に対し現像器4を現像位置で位
置決めし、感光ドラム1の帯電を行なわず0Vのままと
し、現像スリーブ110に現像バイアスを印加した状態
で、感光ドラム1および現像スリーブ110を、通常の
画像形成時と同じ周速、回転方向の条件で60分間、空
回転した。その際、現像器4と感光ドラム1の下に紙を
敷き、現像器4から飛散したトナーを捕捉し、飛散トナ
ー量を測定した。これを、現像バイアスの交流成分のピ
ーク間電圧Vppを数ポンイトで変えて実施した。その結
果を図2に示す。
を超えると、急激に飛散トナー量が増加することが分か
る。
り、図3に示すように、画像濃度を淡い側に制御する網
掛けで表示した領域で、Vppが1.9kVを超えるのを
防ぐために、Vmax (トナーを現像スリーブから感光ド
ラムに向かう方向に付勢する電界を形成する電位)の値
を固定せず、プラス方向にシフトさせていき、その際、
現像バイアスデータに対するVdcの値をリニアにするた
めに、Vmin (トナーを感光ドラムから現像スリーブに
向かう方向に付勢する電界を形成する電位)の値をマイ
ナス方向にシフトさせるようにした。
ように、画像濃度を淡い側に制御する網掛け領域で、V
ppの値が1.9kVを上回ることがなくなり、高温高湿
環境下でのトナーの飛散を防止できる。また、現像バイ
アスデータに対しVdcの値をリニアに変化させたので、
低温低湿から高温高湿に至るあらゆる環境下で画像を損
なうこともなく、十分な画像濃度を得ることができる。
周速に着目したことが特徴である。
より、高温高湿(HH)、常温常湿(NN)、低温低湿
(LL)の3つの環境下で、現像器4の現像スリーブの
感光ドラム1に対する周速比を変更しながらベタ画像を
画像形成して出力し、ベタ画像の濃度を測定した。現像
バイアスの制御は、図14で示した従来法と同様と、現
像バイアスデータは中心値の128とした。濃度と周速
比の結果を図4に示す。
な画像濃度を満足するためには、LL環境下では、感光
ドラムに対する現像スリーブの周速比が1.7を要する
が、HH環境下では周速比を1.6まで下げても、同様
な濃度を満足することが分かる。
ナー飛散を防止するために、HH環境下では現像スリー
ブの周速を下げても、画像濃度を十分に達成できること
を利用して、以下のようにした。
うに、まず、電源をオン(ステップ1)し、感光ドラム
に対する現像スリーブの通常の周速比1.7で、濃度検
知用の画像形成を行なって濃度検知し(ステップ2)、
適正な画像濃度になっているかを判断し(ステップ
3)、つまり適正な画像濃度を達成する現像バイアスの
交流成分Vppが、図14の網掛け部のように大きくなる
かを判断する。大きくなっていない場合には、その検知
結果に基づき現像バイアス強度を決定する(ステップ
4)。
た場合、周速比が1.6になるように現像スリーブの周
速を下げて濃度検知用の画像形成を行ない(ステップ
5)、再度濃度検知を行なった(ステップ6)後、ステ
ップ4に行き、検知結果に基づき現像バイアス強度を決
定し、以後、スタンバイ(ステップ7)、プリント信号
入力(ステップ8)を経てステップ9で画像形成し、適
正な画像を得るものである。
1に対する現像スリーブの周速比を、通常の環境下で
は、十分な画像濃度が得られるたとえば1.7以上と
し、そして、画像濃度は得やすいが、トナーが特に飛散
しやすい高温高湿環境下等では、トナー飛散の起こりに
くいたとえば1.6に下げたので、低温低湿から高温高
湿に至るあらゆる環境下で、トナー飛散を生じることな
く濃度が十分な画像を得ることが可能となる。また同時
に、現像バイアスの交流成分のVppも一定値以下に抑え
ることが可能であり、トナー飛散防止を一層向上でき
る。
昇温等でストレスを受けやすい高温高湿環境下で現像ス
リーブの周速を下げることが可能であるため、現像器の
高耐久化にも貢献することができるという効果も有す
る。
めに、感光ドラムに対する現像スリーブの周速比を変化
させたが、その際に、現像スリーブの周速比をを現像バ
イアスデータに対して直線的に変化させるようにしたこ
とが特徴である。
分のピーク間電圧Vppを、図6に示すように、現像バイ
アスデータのフルレンジで直線的に変化するようにし、
可変範囲を1500V〜1900Vとした。また感光ド
ラムに対する現像スリーブの周速比を、実施例2と同
様、1.5〜1.7の範囲とし、その周速比が現像バイ
アスのデータの変化とともに直線的に変化するようにし
た。
(1600V、1.675)、(1700V、1.65
0)、(1800V、1.625)となるところで、濃
度検知用の画像形成を行ない、その濃度を検知して、検
知結果を基に適正なVppと周速比の組合せを選ぶように
した。
施例2の効果に加えて、濃度が薄くなりがちな低温低湿
環境下からトナーが飛散しやすい高温高湿環境下まで、
濃度およびトナー飛散に対する対応を、きめ細かく採る
ことが可能となる。
イアスのVppが大きくなり飛散トナー量が増すのを防止
するために、現像バイアス以外の手段、特に図1の感光
ドラムの露光装置5に着目したことが特徴である。
でVppが大きくなるのを防止するために、感光ドラム1
への露光を行なう露光装置5のレーザの光量を下げ、感
光ドラム上の画像部の電位VL をよりプラス方向にシフ
トするようにした。
ず、電源をオンし(ステップ)1、通常のレーザ光量で
濃度検知用の画像形成を行なって濃度検知し(ステップ
2)、適正な画像濃度になっているかを判断し(ステッ
プ3)、つまり適正な画像濃度を達成する現像バイアス
の交流成分Vppが、図14の網掛け部のように大きくな
るかを判断する。大きくなっていない場合には、その検
知結果に基づき現像バイアス強度を決定する(ステップ
4)。
た場合、レーザ光量を下げて濃度検知用の画像形成を行
ない(ステップ5)、再度濃度検知を行なった(ステッ
プ6)後、ステップ4に行き、検知結果に基づき現像バ
イアス強度を決定し、以後、スタンバイ(ステップ
7)、プリント信号入力(ステップ8)を経てステップ
9で画像形成し、適正な画像を得るものである。
画像濃度が得られるVL が−100Vとなる値とし、高
温高湿環境下等で光量を低下させたレーザ光量はVL が
−200Vとなるようにした。これにより、VL とVdc
の差分で、潜像に対して現像バイアスがトナーを飛ばす
力の指標となるVcontの値も100V減らすことにな
り、図8に示すように、Vppが1900Vとなるところ
で通常時の最小値と同じ150Vになった。その結果、
従来、高温高湿環境下でVppを2140Vまで上げない
と抑制できなかった濃度を、Vppを1900V以上にす
ることなく抑制することが可能となり、トナー飛散を防
止することが可能となった。
現像特性が変わり、たとえば細線が太くなりすぎるの
を、VL をシフトさせることにより防止する効果もあ
る。
バイアスのVppが大きくなり飛散トナー量が増すのを防
止するために、感光ドラム上の電位を変化させたが、そ
の可変手段として図1の感光ドラムの一次帯電器、すな
わち帯電ローラ3を使用したことが特徴である。
のVppが大きくなるのを防止するために、感光ドラム1
を一次帯電する帯電ローラ3による帯電量を増大して、
感光ドラム1の帯電電位Vd を、通常時の−500Vか
ら高温高湿環境時の−700Vまで上げた。これによ
り、レーザで露光された感光ドラム上の画像部の電位V
L は、通常時の−100Vから高温高湿環境時に−20
0Vにシフトした。
ず、電源をオン(ステップ1)し、感光ドラムを通常の
帯電電位である−500Vで帯電し、濃度検知用の画像
形成を行なって濃度検知し(ステップ2)、適正な画像
濃度になっているかを判断し(ステップ3)、つまり適
正な画像濃度を達成する現像バイアスの交流成分Vpp
が、図14の網掛け部のように大きくなるかを判断す
る。大きくなっていない場合には、その検知結果に基づ
き現像バイアス強度を決定する(ステップ4)。
た場合、−700Vまで上げて感光ドラムを帯電し、濃
度検知用の画像形成を行ない(ステップ5)、再度濃度
検知を行なった(ステップ6)後、ステップ4に行き、
検知結果に基づき現像バイアス強度を決定し、以後、ス
タンバイ(ステップ7)、プリント信号入力(ステップ
8)を経てステップ9で画像形成し、適正な画像を得る
ものである。
コントラストVcontの値をVppが1900Vとなるとこ
ろで、通常時の240Vから光量低下時に120Vに低
減することができる。
境下等で感光ドラムの一次帯電量を増加したので、画像
部の電位VL を、実施例4と同様、通常の環境下では画
像濃度が得られるたとえば−100Vとし、特にトナー
が飛散しやすい高温高湿環境下等では、レーザ光量を変
更することなしにたとえば−200Vにとすることによ
り、現像バイアスのVppを一定値以下に抑えることが可
能となる。
下で感光ドラムの暗部電位VD をよりマイナス方向にシ
フトさせることにより、高温高湿環境下で生じやすい帯
電不十分なトナーが感光ドラムの非画像部へ転移して、
いわゆる地かぶり現象を発生するのを防止することがで
きる利点も有する。
は、実施例1〜5と同様な構成として、高温高湿環境下
でのトナー飛散を減少させた。磁性トナーを用いる現像
器4dは、反転かぶりを防止し、かつ転写バイアス等の
影響を受けにくくして、安定した画質を達成可能とし
た。
ナーを用いる現像器4の現像スリーブ116に印加する
現像バイアスは、交流成分のピーク間電圧Vppを150
0Vに固定し、Vmax とVmin を平行移動させて、現像
バイアスの実行値を示す積分平均値Vdcを増減させるよ
うにした。
までVdcを変化させると、図14のVbackが大きくなっ
たところで反転かぶりが発生する。このため従来は、磁
性トナーの場合、現像バイアスのVdcと平行してVD も
シフトさせるように措置している。しかし、本実施例の
ように、中間転写体6と感光ドラム1が当接する構成の
場合、感光ドラム上の電位が転写バイアスの影響を受け
てしまう。
する1次転写バイアスの値が1色目と4色目とでは大き
く違ってくるため、特に感光ドラム上のVD の値が小さ
いところで、転写バイアスの影響を受けやすくなり、前
の色のトナー像のゴーストが次の色のトナー像に出てく
るという問題がある。本実施例の場合、VD が−400
Vよりプラス方向にいくと、このゴースト(転写メモリ
ーによるゴースト)が出やすくなった。
現像バイアスのVdcをVD を連動させてVbackを一定に
維持しながらも、従来はVD がプラス方向に行きすぎて
しまうような、画像をより淡く制御する領域でのみ、V
D が−400Vよりプラス方向に行かないように制限す
る、すなわちVbackを増加させるようにした。
性トナーを用いた現像器での現像により、濃度が適正で
かぶりもなく、転写メモリーによるゴースト等もない良
好な画像を得ることができる。
環境の変化、トナーや感光ドラムの使用による変化等の
影響を補正するようにしたので、良好な多色画質を安定
して得ることができ、またトナー飛散による機内汚れが
なく、メンテナンス性の良好な画像形成装置を実現する
ことができる。
成図である。
現像器の現像バイアスのVppと飛散トナー量の関係を示
すグラフである。
データと現像バイアスのVpp等の各種電位の関係を示す
グラフである。
用する現像器の感光ドラムに対する現像スリーブ周速比
と画像濃度との関係を示すグラフである。
を組込んだ制御を示すフローチャートである。
ーを使用する現像器の現像バイアスデータとVppおよび
現像スリーブ周速比との関係を示すグラフである。
変更を組込んだ制御を示すフローチャートである。
現像器の現像バイアスデータと現像バイアスのVpp等の
各種電位の関係を示すグラフである。
変更を組込んだ制御を示すフローチャートである。
る現像器の現像バイアスデータと現像バイアスのVback
の各種電位の関係を示すグラフである。
る。
ナーを使用する現像器を示す概略構成図である。
ーを使用する現像器を示す概略構成図である。
像バイアスデータと現像バイアスのVpp等の各種電位の
関係を示すグラフである。
電位関係を示す概念図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 現像剤担持体上に現像剤を担持して像担
持体と対向した現像部へ搬送し、前記現像部において現
像剤担持体に像担持体との間で交流電圧と直流電圧を重
畳した現像バイアスを印加して、像担持体上に形成され
た静電潜像を現像剤で現像し、そして現像バイアスの強
度の調整により画像濃度の制御を行なっており、前記現
像バイアスの強度の調整は、現像バイアスの交流成分の
1周期における、現像剤を現像剤担持体から像担持体に
向かう方向に付勢する電位Vmax を所定値とし、現像剤
を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢する電
位Vmin を調節することからなる画像形成装置におい
て、前記画像濃度を所定の現像バイアス値と比較してよ
り低濃度方向へ制御する領域においては、前記電位Vmi
n と連動させて前記電位Vmax を制御することを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記低濃度方向へ制御する領域において
は、前記電位Vminと電位Vmax の電位差Vppが所定値
またはそれ以下となるように、前記電位Vmax の制御を
行なう請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記像担持体上に濃度制御用の画像を形
成し、その濃度を検知することにより画像形成条件の自
動制御を行なう機構を有しており、前記検知した画像濃
度が所定以上の濃度になったときに、前記低濃度方向へ
制御する領域における前記電位Vmin と連動した前記電
位Vmax の制御を、自動制御により行なう請求項1また
は2の画像形成装置。 - 【請求項4】 現像剤担持体上に現像剤を担持して像担
持体と対向した現像部へ搬送し、前記現像部において現
像剤担持体に像担持体との間で交流電圧と直流電圧を重
畳した現像バイアスを印加して、像担持体上に形成され
た静電潜像を現像剤で現像し、そして現像バイアスの強
度の調整により画像濃度の制御を行なっており、前記現
像バイアスの強度の調整は、現像バイアスの交流成分の
1周期における、現像剤を現像剤担持体から像担持体に
向かう方向に付勢する電位Vmax を所定値とし、現像剤
を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢する電
位Vmin を調節することからなる画像形成装置におい
て、前記画像濃度を所定の現像バイアス値と比較してよ
り低濃度方向へ制御する領域においては、前記電位Vmi
n と連動させて前記現像剤担持体の回転速度を制御する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 前記像担持体上に濃度制御用の画像を形
成し、その濃度を検知することにより画像形成条件の自
動制御を行なう機構を有しており、前記検知した画像濃
度が所定以上の濃度になったときに、前記低濃度方向へ
制御する領域における前記電位Vmin と連動した前記現
像剤担持体の回転速度の制御を、自動制御により行なう
請求項4の画像形成装置。 - 【請求項6】 現像剤担持体上に現像剤を担持して像担
持体と対向した現像部へ搬送し、前記現像部において現
像剤担持体に像担持体との間で交流電圧と直流電圧を重
畳した現像バイアスを印加して、像担持体上に形成され
た静電潜像を現像剤で現像し、そして現像バイアスの強
度の調整により画像濃度の制御を行なっており、前記現
像バイアスの強度の調整は、現像バイアスの交流成分の
1周期における、現像剤を現像剤担持体から像担持体に
向かう方向に付勢する電位Vmax を所定値とし、現像剤
を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢する電
位Vmin を調節することからなる画像形成装置におい
て、前記画像濃度を所定の現像バイアス値と比較してよ
り低濃度方向へ制御する領域においては、前記電位Vmi
n と連動させて前記像担持体上の電位を制御することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 前記像担持体上の電位の制御は、露光手
段による像担持体の露光強度を制御することにより行な
う請求項6の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記像担持体上の電位の制御は、帯電手
段による像担持体の帯電強度を制御することにより行な
う請求項6の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記像担持体上に濃度制御用の画像を形
成し、その濃度を検知することにより画像形成条件の自
動制御を行なう機構を有しており、前記検知した画像濃
度が所定以上の濃度になったときに、前記低濃度方向へ
制御する領域における前記電位Vmin と連動した前記像
担持体上の電位の制御を、自動制御により行なう請求項
6〜8のいずれかの項に記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 像担持体と、前記像担持体上に形成さ
れた静電潜像を非磁性1成分現像剤により現像する第1
現像手段と、前記像担持体上に形成された静電潜像を磁
性1成分現像剤により現像する第2現像手段とを有し、
前記第1、第2の現像手段による現像時、第1、第2の
現像手段の現像剤担持体に像担持体との間で交流電圧と
直流電圧を重畳した現像バイアスを印加し、そして現像
バイアスの強度の調整により画像濃度の制御を行なって
おり、前記第1現像手段の現像バイアスの強度の調整
は、現像バイアスの交流成分の1周期における、現像剤
を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢する電
位Vmax を所定値とし、現像剤を像担持体から現像剤担
持体に向かう方向に付勢する電位Vmin を調節すること
からなり、前記第2現像手段の現像バイアスの強度の調
整は、前記電位Vmin とVmax の電位差Vppが所定値と
なるように、前記電位Vmin とVmax を連動して制御す
る画像形成装置において、前記第1現像手段の現像バイ
アスの強度の調整は、像担持体上の非画像部の帯電電位
VD を所定値にすることにより行ない、前記第2現像手
段の現像バイアスの強度の調整は、前記画像濃度を所定
の現像バイアス値と比較してより高濃度方向へ制御する
領域から中程度の画像濃度領域において、像担持体上の
非画像部の帯電電位と現像バイアスの積分平均値Vdcの
差分が略一定値になるように、前記電位Vmin 、Vmax
、VD を調整して行ない、前記画像濃度を所定の現像
バイアス値と比較してより低濃度方向へ制御する領域に
おいては、前記帯電電位VD を所定値もしくはそれ以上
の値に保ち、主に現像バイアスを調整することを特徴と
する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09314497A JP3566490B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09314497A JP3566490B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268635A true JPH10268635A (ja) | 1998-10-09 |
| JP3566490B2 JP3566490B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=14074347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09314497A Expired - Fee Related JP3566490B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3566490B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7315703B2 (en) * | 2004-08-09 | 2008-01-01 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus, image forming system, and image forming method |
| JP2009134045A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び画像形成処理補正制御プログラム |
| JP2013054112A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2013061505A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2016099541A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置、速度制御方法および速度制御プログラム |
| JP2021071517A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および制御方法 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP09314497A patent/JP3566490B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7315703B2 (en) * | 2004-08-09 | 2008-01-01 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus, image forming system, and image forming method |
| JP2009134045A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び画像形成処理補正制御プログラム |
| JP2013054112A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2013061505A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2016099541A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置、速度制御方法および速度制御プログラム |
| JP2021071517A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および制御方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3566490B2 (ja) | 2004-09-15 |
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