JPH10268732A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10268732A JPH10268732A JP9074152A JP7415297A JPH10268732A JP H10268732 A JPH10268732 A JP H10268732A JP 9074152 A JP9074152 A JP 9074152A JP 7415297 A JP7415297 A JP 7415297A JP H10268732 A JPH10268732 A JP H10268732A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置全体の高さを低く、設置面積を小さく抑
えて、像担持体、現像器等を備えたプロセスカートリッ
ジを上方から容易に着脱できるようにする。 【解決手段】 読取り部2を上部に固定したプリンタ本
体3にプリンタ部49が引き出し自在に装着されてお
り、プリンタ部49に着脱自在に収納される感光体4
2、帯電ローラ43、現像器44等を備えたプロセスカ
ートリッジ47の交換時等には、プリンタ本体3からプ
リンタ部49を水平方向に引き出して、プリンタ部49
に開口した挿入部80の上方からプロセスカートリッジ
47を容易に取り出すことができるので、読取り部2と
プリンタ本体3との間にプロセスカートリッジ47を着
脱するための間隙が不要となることにより、装置全体の
高さを低く、かつ設置面積を小さく抑えることができ
る。
えて、像担持体、現像器等を備えたプロセスカートリッ
ジを上方から容易に着脱できるようにする。 【解決手段】 読取り部2を上部に固定したプリンタ本
体3にプリンタ部49が引き出し自在に装着されてお
り、プリンタ部49に着脱自在に収納される感光体4
2、帯電ローラ43、現像器44等を備えたプロセスカ
ートリッジ47の交換時等には、プリンタ本体3からプ
リンタ部49を水平方向に引き出して、プリンタ部49
に開口した挿入部80の上方からプロセスカートリッジ
47を容易に取り出すことができるので、読取り部2と
プリンタ本体3との間にプロセスカートリッジ47を着
脱するための間隙が不要となることにより、装置全体の
高さを低く、かつ設置面積を小さく抑えることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真プロセス
を利用した複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像
形成装置に関する。
を利用した複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来のレーザービームプリンタなどの
画像形成装置では、紙などの転写材に転写されたトナー
の安定のために転写部分の転写材の搬送路を略水平に
し、これに応じて像担持体としてのドラム型の電子写真
感光体(以下、感光体という)、現像器などを収納した
プロセスカートリッジを、この搬送路に対して垂直とな
る上方に着脱して交換するように構成していることが多
い。
画像形成装置では、紙などの転写材に転写されたトナー
の安定のために転写部分の転写材の搬送路を略水平に
し、これに応じて像担持体としてのドラム型の電子写真
感光体(以下、感光体という)、現像器などを収納した
プロセスカートリッジを、この搬送路に対して垂直とな
る上方に着脱して交換するように構成していることが多
い。
【0003】このような構成の画像形成装置では、プロ
セスカートリッジを手前(転写材の搬送路と平行な方
向)に引き出す方式に比べ、転写ローラを解除しなくて
済むので構成が簡単になるという利点もある。
セスカートリッジを手前(転写材の搬送路と平行な方
向)に引き出す方式に比べ、転写ローラを解除しなくて
済むので構成が簡単になるという利点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したレ
ーザービームプリンタをプリンタ部として用いて複写機
やファクシミリを構成する場合、原稿を読取るための読
取り部をレーザービームプリンタの上部に配置しようと
すると、プロセスカートリッジを着脱するためのスペー
スを確保するために、読取り部とレーザービームプリン
タとの間にある程度の間隙を設ける必要がある。
ーザービームプリンタをプリンタ部として用いて複写機
やファクシミリを構成する場合、原稿を読取るための読
取り部をレーザービームプリンタの上部に配置しようと
すると、プロセスカートリッジを着脱するためのスペー
スを確保するために、読取り部とレーザービームプリン
タとの間にある程度の間隙を設ける必要がある。
【0005】このため、装置全体の高さが増し、操作性
の悪化、専用ペディスタル使用による高コスト化を招い
てしまうという問題点があった。
の悪化、専用ペディスタル使用による高コスト化を招い
てしまうという問題点があった。
【0006】また、移動するミラー台や、移動するコン
タクトセンサを持たない原稿台移動型の読取り部を持つ
ファクシミリ等の画像形成装置では、原稿台ガラス(及
び薄手の圧板)のみをスライドさせてプロセスカートリ
ッジを上方に着脱するように構成することもできる。
タクトセンサを持たない原稿台移動型の読取り部を持つ
ファクシミリ等の画像形成装置では、原稿台ガラス(及
び薄手の圧板)のみをスライドさせてプロセスカートリ
ッジを上方に着脱するように構成することもできる。
【0007】しかしながら、上記した移動するミラー台
や移動するコンタクトセンサを持ち、また、重量のかさ
むDF、ADF、RDFを搭載する必要のある原稿台固
定型の読取り部を持つファクシミリ等の画像形成装置で
は、原稿台ガラスのみをスライドさせても、ミラー台等
の移動光学系やDF等のヒンジ部が邪魔になってプロセ
スカートリッジを容易に着脱できないという問題点があ
った。
や移動するコンタクトセンサを持ち、また、重量のかさ
むDF、ADF、RDFを搭載する必要のある原稿台固
定型の読取り部を持つファクシミリ等の画像形成装置で
は、原稿台ガラスのみをスライドさせても、ミラー台等
の移動光学系やDF等のヒンジ部が邪魔になってプロセ
スカートリッジを容易に着脱できないという問題点があ
った。
【0008】また、読取り部全体を大きな蓋のように開
ける、いわゆるワニ口タイプとすることもできるが、こ
の場合、重量のかさむDF、ADF、RDFを搭載する
と開閉時に装置のバランスを保つのが難しく、装置の設
置部を広げてすわりを良くする必要があり、結果的に設
置面積が大きくなってしまうという問題点があった。そ
こで、本発明は、装置の高さを低く、設置面積を小さく
抑えて、操作性のよい画像形成装置を提供することを目
的とする。
ける、いわゆるワニ口タイプとすることもできるが、こ
の場合、重量のかさむDF、ADF、RDFを搭載する
と開閉時に装置のバランスを保つのが難しく、装置の設
置部を広げてすわりを良くする必要があり、結果的に設
置面積が大きくなってしまうという問題点があった。そ
こで、本発明は、装置の高さを低く、設置面積を小さく
抑えて、操作性のよい画像形成装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、画像形成を行う画像形成部
と、該画像形成部を収納したプリンタ部とを有する装置
本体と、該装置本体の上部に固定して設置され原稿の画
像情報を読取る読取り部とを備えた画像形成装置におい
て、前記プリンタ部は前記装置本体外へ略水平方向に引
き出し自在であり、前記画像形成部は、少なくとも像を
担持する像担持体と、該像担持体上に形成される静電潜
像を現像してトナー画像を形成する現像手段とを一体的
にカートリッジ化した着脱自在なプロセスカートリッジ
を有し、該プロセスカートリッジが、前記プリンタ部を
前記装置本体外へ引き出した際に前記プリンタ部の上方
から略垂直方向に取り出し自在であることを特徴として
いる。
みなされたものであって、画像形成を行う画像形成部
と、該画像形成部を収納したプリンタ部とを有する装置
本体と、該装置本体の上部に固定して設置され原稿の画
像情報を読取る読取り部とを備えた画像形成装置におい
て、前記プリンタ部は前記装置本体外へ略水平方向に引
き出し自在であり、前記画像形成部は、少なくとも像を
担持する像担持体と、該像担持体上に形成される静電潜
像を現像してトナー画像を形成する現像手段とを一体的
にカートリッジ化した着脱自在なプロセスカートリッジ
を有し、該プロセスカートリッジが、前記プリンタ部を
前記装置本体外へ引き出した際に前記プリンタ部の上方
から略垂直方向に取り出し自在であることを特徴として
いる。
【0010】また、前記読取り部は、露光走査すること
により得た前記原稿からの反射光像を読取り手段に取り
込んで画像信号に変換し、前記画像形成部は、前記読取
り部からの前記画像信号あるいは外部から入力される画
像信号に基づいて画像形成を行うことを特徴としてい
る。
により得た前記原稿からの反射光像を読取り手段に取り
込んで画像信号に変換し、前記画像形成部は、前記読取
り部からの前記画像信号あるいは外部から入力される画
像信号に基づいて画像形成を行うことを特徴としてい
る。
【0011】また、前記プリンタ部は、前記画像形成部
の他に少なくとも前記像担持体を帯電する帯電手段と、
前記像担持体上に静電潜像を形成する露光手段と、前記
トナー画像を転写材へ転写する転写手段と、転写された
前記トナー画像を前記転写材上に定着する定着手段とを
備えていることを特徴としている。
の他に少なくとも前記像担持体を帯電する帯電手段と、
前記像担持体上に静電潜像を形成する露光手段と、前記
トナー画像を転写材へ転写する転写手段と、転写された
前記トナー画像を前記転写材上に定着する定着手段とを
備えていることを特徴としている。
【0012】また、前記プリンタ部は、前記転写材の排
出側と反対側に引き出されることを特徴としている。
出側と反対側に引き出されることを特徴としている。
【0013】(作用)本発明の構成によれば、読取り部
を装置本体上に固定した状態でプリンタ部を装置本体外
に引き出して、画像形成部の像担持体、現像手段等を備
えた着脱自在なプロセスカートリッジを、プリンタ部の
上方から略垂直方向に取り出すことができるので、読取
り部と装置本体との間にプロセスカートリッジを着脱す
るための間隙が不要となることにより装置全体の高さを
低く抑え、かつ設置面積を小さくすることができる。
を装置本体上に固定した状態でプリンタ部を装置本体外
に引き出して、画像形成部の像担持体、現像手段等を備
えた着脱自在なプロセスカートリッジを、プリンタ部の
上方から略垂直方向に取り出すことができるので、読取
り部と装置本体との間にプロセスカートリッジを着脱す
るための間隙が不要となることにより装置全体の高さを
低く抑え、かつ設置面積を小さくすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0015】図1は、本実施の形態に係る画像形成装置
(本実施の形態では、レーザビームプリンタをプリンタ
部として用いたファクシミリ装置)を示す外観図、図2
は、その概略断面図である。
(本実施の形態では、レーザビームプリンタをプリンタ
部として用いたファクシミリ装置)を示す外観図、図2
は、その概略断面図である。
【0016】両図に示す画像形成装置1において、2は
読取り部、3はプリンタ本体である。
読取り部、3はプリンタ本体である。
【0017】読取り部2において、4は露光走査のため
の光源5等を保持したミラー台6やCCDイメージセン
サ7などを備えたフラットベッドスキャナである。8は
圧板で、図3に示すように一側面側を支点にして上下に
開閉することができ、原稿台ガラス9上に置かれる原稿
S1を押さえるものである。圧板8の上面には、原稿S
2を複数枚積載することができるように構成された原稿
載置台10と、原稿S2を一枚ずつ分離して搬送を行う
原稿搬送部(ADF)11とを備えており、原稿搬送部
11で原稿台ガラス9上に搬送される原稿S2はシート
読取り部12で読取りされ、原稿排紙トレイ13に排出
される。
の光源5等を保持したミラー台6やCCDイメージセン
サ7などを備えたフラットベッドスキャナである。8は
圧板で、図3に示すように一側面側を支点にして上下に
開閉することができ、原稿台ガラス9上に置かれる原稿
S1を押さえるものである。圧板8の上面には、原稿S
2を複数枚積載することができるように構成された原稿
載置台10と、原稿S2を一枚ずつ分離して搬送を行う
原稿搬送部(ADF)11とを備えており、原稿搬送部
11で原稿台ガラス9上に搬送される原稿S2はシート
読取り部12で読取りされ、原稿排紙トレイ13に排出
される。
【0018】14は原稿押さえ板であり、圧板8の下面
に固定して支持されており、圧板8を閉じることで原稿
台ガラス9上の原稿S1を押圧し、原稿S1が浮いてC
CDイメージセンサ7の焦点深度からはずれて読取り画
像が乱れるのを防いでいる。15はフラットベッドスキ
ャナ4の構造体となるフレームであり、原稿台ガラス9
を支持している。
に固定して支持されており、圧板8を閉じることで原稿
台ガラス9上の原稿S1を押圧し、原稿S1が浮いてC
CDイメージセンサ7の焦点深度からはずれて読取り画
像が乱れるのを防いでいる。15はフラットベッドスキ
ャナ4の構造体となるフレームであり、原稿台ガラス9
を支持している。
【0019】圧板8には、図3に示すようにフレーム1
5との間にヒンジ16a,16bが設けられ、圧板8が
フレーム15に対して所定の角度だけ回転開閉可能に構
成されており、ユーザが圧板8を開いて原稿台ガラス9
面上に原稿S1を載置する構成になっている。また、ヒ
ンジ16a、16bは、不図示のバネとカムにより構成
されたダンパ機構を内蔵しており、圧板8は角度が約1
0度以上では自重で下がらずに停止し、約10度以下で
原稿台ガラス8上に自重で閉まるようになっている。
5との間にヒンジ16a,16bが設けられ、圧板8が
フレーム15に対して所定の角度だけ回転開閉可能に構
成されており、ユーザが圧板8を開いて原稿台ガラス9
面上に原稿S1を載置する構成になっている。また、ヒ
ンジ16a、16bは、不図示のバネとカムにより構成
されたダンパ機構を内蔵しており、圧板8は角度が約1
0度以上では自重で下がらずに停止し、約10度以下で
原稿台ガラス8上に自重で閉まるようになっている。
【0020】ヒンジ16aは圧板8の重心の近傍に、ヒ
ンジ16bは圧板8の重心から離れたところに設けら
れ、それに応じて不図示のダンパ機構のバネ力はヒンジ
16aの方を強くすることにより、ヒンジ16aがメイ
ンヒンジ、ヒンジ16bがサブヒンジとして機能してい
る。このようにすることで、ダンパ機構を構成する強い
バネ力のバネや構造体のためにコストのかさむヒンジを
一つだけにし、もう一方をコストの低いものとすること
ができる。
ンジ16bは圧板8の重心から離れたところに設けら
れ、それに応じて不図示のダンパ機構のバネ力はヒンジ
16aの方を強くすることにより、ヒンジ16aがメイ
ンヒンジ、ヒンジ16bがサブヒンジとして機能してい
る。このようにすることで、ダンパ機構を構成する強い
バネ力のバネや構造体のためにコストのかさむヒンジを
一つだけにし、もう一方をコストの低いものとすること
ができる。
【0021】そして、シート読取り部12に原稿S2を
搬送させながら画像情報を読取る場合、光源5を保持し
たミラー台6はシート読取り部12の下部に固定され、
原稿搬送部11により搬送される原稿S2がシート読取
り部12を通過していくことにより、CCDイメージセ
ンサ7によって原稿読取りが行われる。
搬送させながら画像情報を読取る場合、光源5を保持し
たミラー台6はシート読取り部12の下部に固定され、
原稿搬送部11により搬送される原稿S2がシート読取
り部12を通過していくことにより、CCDイメージセ
ンサ7によって原稿読取りが行われる。
【0022】原稿搬送部11は、原稿載置台10上に積
載した原稿S2を、予備搬送ローラ17と予備搬送押圧
板18により分離片19と圧接した分離ローラ20で一
枚ずつ分離し、さらに押圧バネ21により押圧された給
送コロ22と原稿給紙ローラ23でシート読取り部12
に搬送する。また、シート状の原稿S2の読取り時に
は、ミラー台6を原稿押さえ24の下に静止させた状態
で読取りを行う。読取られた原稿S2は、原稿排紙コロ
25と原稿排紙ローラ26により原稿排紙トレイ13に
排出される。また、原稿搬送部11は、圧板8を開いた
ときには原稿搬送部11も上方に上がる構成であり、原
稿ジャムなどの際に原稿搬送路を容易に解除することが
できる。
載した原稿S2を、予備搬送ローラ17と予備搬送押圧
板18により分離片19と圧接した分離ローラ20で一
枚ずつ分離し、さらに押圧バネ21により押圧された給
送コロ22と原稿給紙ローラ23でシート読取り部12
に搬送する。また、シート状の原稿S2の読取り時に
は、ミラー台6を原稿押さえ24の下に静止させた状態
で読取りを行う。読取られた原稿S2は、原稿排紙コロ
25と原稿排紙ローラ26により原稿排紙トレイ13に
排出される。また、原稿搬送部11は、圧板8を開いた
ときには原稿搬送部11も上方に上がる構成であり、原
稿ジャムなどの際に原稿搬送路を容易に解除することが
できる。
【0023】原稿載置台10には、原稿S2の搬送方向
と直角方向(原稿S2の幅方向)にスライド可能なスラ
イダ27が設けられており、このスライダ27によって
原稿載置台10上に載置された原稿S2の両サイドを揃
えることができるようになっている。また、ブック状の
原稿S1を読取る場合、圧板8を開いて原稿台ガラス9
上に原稿S1をセットし、ミラー台6が副走査方向(矢
印a方向)に移動することにより原稿読取りが行われ
る。
と直角方向(原稿S2の幅方向)にスライド可能なスラ
イダ27が設けられており、このスライダ27によって
原稿載置台10上に載置された原稿S2の両サイドを揃
えることができるようになっている。また、ブック状の
原稿S1を読取る場合、圧板8を開いて原稿台ガラス9
上に原稿S1をセットし、ミラー台6が副走査方向(矢
印a方向)に移動することにより原稿読取りが行われ
る。
【0024】プリンタ本体3において、30は画像形成
部、31は露光装置(レーザー走査装置)、32は搬送
ベルト、33は定着器、34は紙などの転写材Pを収納
したカセット、35は手差し給紙部、36は給送ローラ
対、37はレジストローラ対、38は排紙ローラ対、3
9は排紙トレイ、40は装置全体の制御を行う制御部、
41は表示と入力操作を行う操作部(図1参照)であ
る。画像形成部30は、感光体42と、その周囲に帯電
ローラ43、現像器44、転写ローラ45等を備えてお
り、操作部41はプリンタ本体3の全面側に位置してい
る。
部、31は露光装置(レーザー走査装置)、32は搬送
ベルト、33は定着器、34は紙などの転写材Pを収納
したカセット、35は手差し給紙部、36は給送ローラ
対、37はレジストローラ対、38は排紙ローラ対、3
9は排紙トレイ、40は装置全体の制御を行う制御部、
41は表示と入力操作を行う操作部(図1参照)であ
る。画像形成部30は、感光体42と、その周囲に帯電
ローラ43、現像器44、転写ローラ45等を備えてお
り、操作部41はプリンタ本体3の全面側に位置してい
る。
【0025】感光体42、帯電ローラ43、現像器44
はトナー容器46と共に一体的にカートリッジ化した着
脱自在なプロセスカートリッジ47を形成しており、現
像器44の現像スリーブ44aのトナー切れや感光体4
2のドラム摩耗に伴うメンテナンス等時に、プリンタ本
体3内からプロセスカートリッジ47ごと取り出して交
換することができる(詳細は後述する)。
はトナー容器46と共に一体的にカートリッジ化した着
脱自在なプロセスカートリッジ47を形成しており、現
像器44の現像スリーブ44aのトナー切れや感光体4
2のドラム摩耗に伴うメンテナンス等時に、プリンタ本
体3内からプロセスカートリッジ47ごと取り出して交
換することができる(詳細は後述する)。
【0026】上記したフラットベッドスキャナ4、カセ
ット34、排紙トレイ39、操作部41等は、プリンタ
本体3全体を機械的に構成する枠体48に設置され、画
像形成部30、露光装置31、搬送ベルト32、定着器
33、手差し給紙部35、給送ローラ対36、レジスト
ローラ対37、排紙ローラ対38等は、プリンタ部49
として一つのフレーム構造(引き出しフレーム)として
構成されている。プリンタ部49は、枠体48にプリン
タ本体3外へ引き出し自在に支持されている(詳細は後
述する)。
ット34、排紙トレイ39、操作部41等は、プリンタ
本体3全体を機械的に構成する枠体48に設置され、画
像形成部30、露光装置31、搬送ベルト32、定着器
33、手差し給紙部35、給送ローラ対36、レジスト
ローラ対37、排紙ローラ対38等は、プリンタ部49
として一つのフレーム構造(引き出しフレーム)として
構成されている。プリンタ部49は、枠体48にプリン
タ本体3外へ引き出し自在に支持されている(詳細は後
述する)。
【0027】次に、上記した画像形成装置1の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0028】画像形成時には、読取り部2において、上
記したように原稿S1(または原稿S2)の読取りをフ
ラットベッドスキャナ4で行うことにより、CCDイメ
ージセンサ7で原稿S1(または原稿S2)の画像情報
が画像信号に変換されて、露光装置(レーザー走査装
置)31に入力される。
記したように原稿S1(または原稿S2)の読取りをフ
ラットベッドスキャナ4で行うことにより、CCDイメ
ージセンサ7で原稿S1(または原稿S2)の画像情報
が画像信号に変換されて、露光装置(レーザー走査装
置)31に入力される。
【0029】そして、感光体42が駆動手段(不図示)
により回転駆動され、帯電ローラ43により帯電処理さ
れる。そして、帯電された感光体42上に露光装置(レ
ーザー走査装置)31からレーザービームによる画像露
光が与えられて、入力される画像信号に応じた静電潜像
が形成され、この静電潜像は現像器44の現像スリーブ
44aによりトナー画像として現像される。
により回転駆動され、帯電ローラ43により帯電処理さ
れる。そして、帯電された感光体42上に露光装置(レ
ーザー走査装置)31からレーザービームによる画像露
光が与えられて、入力される画像信号に応じた静電潜像
が形成され、この静電潜像は現像器44の現像スリーブ
44aによりトナー画像として現像される。
【0030】そして、感光体42上のトナー画像が転写
ローラ45との間の転写ニップに到達すると、このタイ
ミングに合わせてカセット34内の紙などの転写材Pが
給送ローラ対36により1枚づつ分離されてレジストロ
ーラ対37により転写材Pの斜行を補正して搬送され、
転写バイアスが印加された転写ローラ45により転写材
P上にトナー画像が転写される。そして、トナー画像が
転写された転写材Pは、搬送ベルト32により定着器3
3の定着ローラ50と加圧ローラ51間に搬送され、熱
と圧力によりトナー画像が転写材P上に定着される。ト
ナー画像が定着された転写材Pは、排紙ローラ対38に
より排紙トレイ39に排出される。
ローラ45との間の転写ニップに到達すると、このタイ
ミングに合わせてカセット34内の紙などの転写材Pが
給送ローラ対36により1枚づつ分離されてレジストロ
ーラ対37により転写材Pの斜行を補正して搬送され、
転写バイアスが印加された転写ローラ45により転写材
P上にトナー画像が転写される。そして、トナー画像が
転写された転写材Pは、搬送ベルト32により定着器3
3の定着ローラ50と加圧ローラ51間に搬送され、熱
と圧力によりトナー画像が転写材P上に定着される。ト
ナー画像が定着された転写材Pは、排紙ローラ対38に
より排紙トレイ39に排出される。
【0031】一方、手差し給紙部35から給紙される転
写材Pは、給紙ローラ52と対向位置に配置された分離
パット53により1枚づつ分離されてレジストローラ対
37により転写材Pの斜行を補正して搬送され、前記同
様にして転写ローラ44でトナー画像を転写材Pに転写
し、定着器33でトナー画像を転写材P上に定着して排
紙トレイ39に排出される。
写材Pは、給紙ローラ52と対向位置に配置された分離
パット53により1枚づつ分離されてレジストローラ対
37により転写材Pの斜行を補正して搬送され、前記同
様にして転写ローラ44でトナー画像を転写材Pに転写
し、定着器33でトナー画像を転写材P上に定着して排
紙トレイ39に排出される。
【0032】図4は、制御部40のブロック図であり、
制御部40はCPU(中央演算処理回路)60、MPU
61、ROM62、RAM63、画像処理部64で構成
されており、CPU60にはインターフェイス65を介
して上記した読取り部2、プリンタ部49、操作部4
1、及び通信制御部66、LCD(表示部)67、スピ
ーカ68が結合され、さらにCPU60には外部インタ
ーフェイス69を介してHDD70が結合されている。
制御部40はCPU(中央演算処理回路)60、MPU
61、ROM62、RAM63、画像処理部64で構成
されており、CPU60にはインターフェイス65を介
して上記した読取り部2、プリンタ部49、操作部4
1、及び通信制御部66、LCD(表示部)67、スピ
ーカ68が結合され、さらにCPU60には外部インタ
ーフェイス69を介してHDD70が結合されている。
【0033】CPU60は上記した画像形成動作を制御
し、ROM62はMPU61の制御プログラム等を格納
し、RAM63は各種データ処理のワークエリアや画像
情報の一時的記憶部として使用され、画像処理部64は
画像の片倍、解像度変換等を行う。また、CPU60に
は公知の構成からなるカレンダ、時計機能などが備えら
れ、RAM63のうち、ワンタッチキー宛先情報、ソフ
トウェアスイッチ情報等の重要なシステム設定情報を確
保する領域はバッテリーバックアップによって停電等の
不慮の傷害から保護されている。
し、ROM62はMPU61の制御プログラム等を格納
し、RAM63は各種データ処理のワークエリアや画像
情報の一時的記憶部として使用され、画像処理部64は
画像の片倍、解像度変換等を行う。また、CPU60に
は公知の構成からなるカレンダ、時計機能などが備えら
れ、RAM63のうち、ワンタッチキー宛先情報、ソフ
トウェアスイッチ情報等の重要なシステム設定情報を確
保する領域はバッテリーバックアップによって停電等の
不慮の傷害から保護されている。
【0034】読取り部2は、不図示の読取りモータ等の
駆動部、画像の読取りを行う読取りセンサ、読取った画
像のシェーディングや2値化を行う画像処理部、原稿検
知等を行う各種センサ等を備えている。
駆動部、画像の読取りを行う読取りセンサ、読取った画
像のシェーディングや2値化を行う画像処理部、原稿検
知等を行う各種センサ等を備えている。
【0035】プリンタ部49は、不図示の記録モータ等
の駆動部、レーザースキャナや電子写真プロセスの制御
等を行う制御ユニット、形成する画像のスムージング等
を行う画像処理部、転写材P等の検知を行う各種センサ
を備えている。
の駆動部、レーザースキャナや電子写真プロセスの制御
等を行う制御ユニット、形成する画像のスムージング等
を行う画像処理部、転写材P等の検知を行う各種センサ
を備えている。
【0036】発呼、着呼、画像データの符号化等を行う
通信制御部66は、不図示のMODEM、NCU等から
なる接続部を備え、この接続部には通信網、ハンドセッ
トが接続される。
通信制御部66は、不図示のMODEM、NCU等から
なる接続部を備え、この接続部には通信網、ハンドセッ
トが接続される。
【0037】外部インタフェース69は、CPU60か
ら直接データの送受信を行うインタフェースであり、例
えばRS232C、SCSI、LAN等の回線を通じて
装置外部のコンピュータと接続することで装置を外部の
コンピュータのスキャナプリンタ等として使用すること
ができる。HDD70は、大容量の不揮発性メモリとし
て画像情報等の保存に使用される。
ら直接データの送受信を行うインタフェースであり、例
えばRS232C、SCSI、LAN等の回線を通じて
装置外部のコンピュータと接続することで装置を外部の
コンピュータのスキャナプリンタ等として使用すること
ができる。HDD70は、大容量の不揮発性メモリとし
て画像情報等の保存に使用される。
【0038】次に、プリンタ部49の枠体48からの引
き出しと、プリンタ部49からのプロセスカートリッジ
47の取り出しについて説明する。
き出しと、プリンタ部49からのプロセスカートリッジ
47の取り出しについて説明する。
【0039】本実施の形態に係る画像形成装置1は、図
5に示すように、プリンタ部49を枠体48から水平方
向に引き出してプロセスカートリッジ47の挿入部80
を大きく開口し、プロセスカートリッジ47を上方から
交換できるようになっている。
5に示すように、プリンタ部49を枠体48から水平方
向に引き出してプロセスカートリッジ47の挿入部80
を大きく開口し、プロセスカートリッジ47を上方から
交換できるようになっている。
【0040】このとき、フラットベッドスキャナ4は、
枠体48に据え置かれたままである。また、図3に示す
ように、搬送路でジャムした転写材Pを処理する際も、
同様にしてプロセスカートリッジ47を引き出して搬送
路を開放し、容易にジャムした転写材Pを取り除くこと
ができる。
枠体48に据え置かれたままである。また、図3に示す
ように、搬送路でジャムした転写材Pを処理する際も、
同様にしてプロセスカートリッジ47を引き出して搬送
路を開放し、容易にジャムした転写材Pを取り除くこと
ができる。
【0041】次に、プリンタ部49を引き出すための機
構を詳細に説明する。図6は図5のA−A線断面図であ
り、枠体48とプリンタ部49は、レール部80a,8
0bを介して連結されている。図7は、一方のレール部
80aを示す拡大図であり、他方のレール部80bも同
様に構成されている。
構を詳細に説明する。図6は図5のA−A線断面図であ
り、枠体48とプリンタ部49は、レール部80a,8
0bを介して連結されている。図7は、一方のレール部
80aを示す拡大図であり、他方のレール部80bも同
様に構成されている。
【0042】両図において、81はプリンタ部49側の
フレーム、82はフレーム81に固定されたレールベー
ス、83はレールベース82に固定されたスライドレー
ルである。
フレーム、82はフレーム81に固定されたレールベー
ス、83はレールベース82に固定されたスライドレー
ルである。
【0043】一方、84は枠体48側のレールベース8
5に固定された軸、86は軸84に回動自在に支持され
たボールベアリング、87はボールベアリング86の抜
け止め防止用のEリングである。
5に固定された軸、86は軸84に回動自在に支持され
たボールベアリング、87はボールベアリング86の抜
け止め防止用のEリングである。
【0044】プリンタ部49は、ボールベアリング86
がスライドレール83に沿って転がることで枠体48に
対して水平方向に移動して、図3、図5に示したように
転写材Pの排出側と反対側の側面に引き出される。レー
ル部80a,80bには、ボールベアリング86がそれ
ぞれ2組設けられていて、プリンタ部49全体がガタつ
きなくスムーズに引き出される。なお、プリンタ部49
が枠体48の外に引き出されたとき、及び枠体48内に
装着されたときには、それぞれの位置でプリンタ部49
が固定されるよう、ロック機構(不図示)が設けてあ
る。
がスライドレール83に沿って転がることで枠体48に
対して水平方向に移動して、図3、図5に示したように
転写材Pの排出側と反対側の側面に引き出される。レー
ル部80a,80bには、ボールベアリング86がそれ
ぞれ2組設けられていて、プリンタ部49全体がガタつ
きなくスムーズに引き出される。なお、プリンタ部49
が枠体48の外に引き出されたとき、及び枠体48内に
装着されたときには、それぞれの位置でプリンタ部49
が固定されるよう、ロック機構(不図示)が設けてあ
る。
【0045】そして、ジャム処理時やメンテナンス時に
プリンタ部49を枠体48外に引き出すことにより、図
5に示したようにプロセスカートリッジ47の挿入部8
0が枠体48の外に大きく開口することによって、プロ
セスカートリッジ47をプリンタ部49内から外して、
プリンタ部49の上方から略垂直方向に取り出すことが
できる。
プリンタ部49を枠体48外に引き出すことにより、図
5に示したようにプロセスカートリッジ47の挿入部8
0が枠体48の外に大きく開口することによって、プロ
セスカートリッジ47をプリンタ部49内から外して、
プリンタ部49の上方から略垂直方向に取り出すことが
できる。
【0046】このように本実施の形態では、プリンタ部
49を、プリンタ本体3の枠体48に対して水平方向に
移動して転写材Pの排出側と反対側の側面から引き出し
て、プロセスカートリッジ47をプリンタ部49の上方
から略垂直方向に取り出す構成により、上方に着脱自在
なプロセスカートリッジ47と、使用時に場所をとらな
い省スペースの原稿載置台10が固定型の読取り部2と
を用いながら、画像形成装置1全体の高さを低く抑え、
かつ設置面積を小さく抑えることができる。
49を、プリンタ本体3の枠体48に対して水平方向に
移動して転写材Pの排出側と反対側の側面から引き出し
て、プロセスカートリッジ47をプリンタ部49の上方
から略垂直方向に取り出す構成により、上方に着脱自在
なプロセスカートリッジ47と、使用時に場所をとらな
い省スペースの原稿載置台10が固定型の読取り部2と
を用いながら、画像形成装置1全体の高さを低く抑え、
かつ設置面積を小さく抑えることができる。
【0047】これにより、この画像形成装置1を通常の
机の上に置いても、原稿載置台10面が適度な高さに位
置するようになるため、操作性を損なうことがない。
机の上に置いても、原稿載置台10面が適度な高さに位
置するようになるため、操作性を損なうことがない。
【0048】また、画像形成装置1全体の高さが低く抑
えられることによって、通常の机の上に置くことができ
るので専用の置台が不要となり、コストの低減を図るこ
とができる。
えられることによって、通常の机の上に置くことができ
るので専用の置台が不要となり、コストの低減を図るこ
とができる。
【0049】また、プリンタ部49が転写材Pの排出側
と反対側に引き出されることにより、プリンタ部49を
引き出して、プロセスカートリッジ47をプリンタ部4
9の上方から略垂直方向に取り出す際に原稿排紙トレイ
13、排紙トレイ39、及び操作部41に干渉すること
はない。
と反対側に引き出されることにより、プリンタ部49を
引き出して、プロセスカートリッジ47をプリンタ部4
9の上方から略垂直方向に取り出す際に原稿排紙トレイ
13、排紙トレイ39、及び操作部41に干渉すること
はない。
【0050】さらに、フラットベッドスキャナ4を枠体
48から分割してスライドさせる方式に比べて、枠体4
8の構成を機械的に強固なものにすることができるの
で、耐静圧性、落下性、振動性に優れた故障の少ない装
置とすることができる。
48から分割してスライドさせる方式に比べて、枠体4
8の構成を機械的に強固なものにすることができるの
で、耐静圧性、落下性、振動性に優れた故障の少ない装
置とすることができる。
【0051】また、上記した実施の形態では、レーザビ
ームプリンタをプリンタ部として用いたファクシミリ装
置の例であったが、これに限定されることなく、例えば
電子写真プロセスを利用した複写機に適用した場合にお
いても同様の効果を得ることができる。この場合、アナ
ログ式の複写機では、上記した枠体からプリンタ部を出
し入れすることによる像形成時の位置ずれを抑えるため
に、より精度の高いロック機構を必要とするが、デジタ
ル式の複写機では、読取画像をデジタル信号で処理する
ので、ロック機構にそれほどの精度は必要ではない。
ームプリンタをプリンタ部として用いたファクシミリ装
置の例であったが、これに限定されることなく、例えば
電子写真プロセスを利用した複写機に適用した場合にお
いても同様の効果を得ることができる。この場合、アナ
ログ式の複写機では、上記した枠体からプリンタ部を出
し入れすることによる像形成時の位置ずれを抑えるため
に、より精度の高いロック機構を必要とするが、デジタ
ル式の複写機では、読取画像をデジタル信号で処理する
ので、ロック機構にそれほどの精度は必要ではない。
【0052】また、上記した読取り部をリーダ単体とし
て、あるいはプリンタ部であるレーザビームプリンタを
プリンタ単体として使用することのできる複合機におい
ても、本発明を適用することができる。
て、あるいはプリンタ部であるレーザビームプリンタを
プリンタ単体として使用することのできる複合機におい
ても、本発明を適用することができる。
【0053】また、上記した読取り部は、原稿の片面を
読むADFであったが、これ以外にも原稿の両面を読む
ことのできるRDFや、単なる圧板などの各種読取アク
セサリを装着することもできる。いずれの場合も枠体を
一体の構造物として固定しているので、これらのアクセ
サリの装着が容易である。
読むADFであったが、これ以外にも原稿の両面を読む
ことのできるRDFや、単なる圧板などの各種読取アク
セサリを装着することもできる。いずれの場合も枠体を
一体の構造物として固定しているので、これらのアクセ
サリの装着が容易である。
【0054】また、上記した実施の形態では、プリンタ
部にレーザビームプリンタを用いたが、熱転写方式やイ
ンクジェット方式のプリンタ部とすることもできる。熱
転写方式の場合もインクフィルムをカートリッジ式に上
部に脱着できるようにすると操作性が良くなるし、イン
クジェット方式の場合もインクは上部から噴射する構造
上、インクカートリッジは上部に脱着できるように構成
する必要があり、本発明を適用することで、上記した実
施の形態と同等の効果を得ることができる。
部にレーザビームプリンタを用いたが、熱転写方式やイ
ンクジェット方式のプリンタ部とすることもできる。熱
転写方式の場合もインクフィルムをカートリッジ式に上
部に脱着できるようにすると操作性が良くなるし、イン
クジェット方式の場合もインクは上部から噴射する構造
上、インクカートリッジは上部に脱着できるように構成
する必要があり、本発明を適用することで、上記した実
施の形態と同等の効果を得ることができる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
取り部を装置本体上に固定した状態でプリンタ部を装置
本体外に引き出して、画像形成部の像担持体、現像手段
等を有する着脱自在なプロセスカートリッジを、プリン
タ部の上方から略垂直方向に容易に取り出すことができ
るので、装置全体の高さを低く、かつ設置面積を小さく
抑えて、操作性のよい画像形成装置を提供することがで
きる。
取り部を装置本体上に固定した状態でプリンタ部を装置
本体外に引き出して、画像形成部の像担持体、現像手段
等を有する着脱自在なプロセスカートリッジを、プリン
タ部の上方から略垂直方向に容易に取り出すことができ
るので、装置全体の高さを低く、かつ設置面積を小さく
抑えて、操作性のよい画像形成装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置を示す
外観図。
外観図。
【図2】本発明の実施の形態に係る画像形成装置を示す
概略断面図。
概略断面図。
【図3】プリンタ部の引き出し状態を示す外観図。
【図4】制御部の構成を示すブロック図。
【図5】引き出したプリンタ部からプロセスカートリッ
ジを取り出した状態を示す概略断面図。
ジを取り出した状態を示す概略断面図。
【図6】図5のA−A線断面図。
【図7】図6の要部を示す拡大断面図。
1 画像形成装置 2 読取り部 3 プリンタ本体(装置本体) 4 フラットベッドスキャナ(読取り手段) 7 CCDイメージセンサ 8 圧板 9 原稿台ガラス 10 原稿載置台 11 原稿搬送部 31 露光装置(露光手段) 33 定着器(定着手段) 34 カセット 40 制御部 42 感光体(像担持体) 43 帯電ローラ(帯電手段) 44 現像器(現像手段) 45 転写ローラ(転写手段) 47 プロセスカートリッジ 48 枠体 49 プリンタ部 80a,80b レール部
Claims (4)
- 【請求項1】 画像形成を行う画像形成部と、該画像形
成部を収納したプリンタ部とを有する装置本体と、該装
置本体の上部に固定して設置され原稿の画像情報を読取
る読取り部とを備えた画像形成装置において、 前記プリンタ部は前記装置本体外へ略水平方向に引き出
し自在であり、 前記画像形成部は、少なくとも像を担持する像担持体
と、該像担持体上に形成される静電潜像を現像してトナ
ー画像を形成する現像手段とを一体的にカートリッジ化
した着脱自在なプロセスカートリッジを有し、 該プロセスカートリッジが、前記プリンタ部を前記装置
本体外へ引き出した際に前記プリンタ部の上方から略垂
直方向に取り出し自在である、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記読取り部は、露光走査することによ
り得た前記原稿からの反射光像を読取り手段に取り込ん
で画像信号に変換し、前記画像形成部は、前記読取り部
からの前記画像信号あるいは外部から入力される画像信
号に基づいて画像形成を行う、 請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記プリンタ部は、前記画像形成部の他
に少なくとも前記像担持体を帯電する帯電手段と、前記
像担持体上に静電潜像を形成する露光手段と、前記トナ
ー画像を転写材へ転写する転写手段と、転写された前記
トナー画像を前記転写材上に定着する定着手段とを備え
ている、 請求項1または2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記プリンタ部は、前記転写材の排出側
と反対側に引き出される、 請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074152A JPH10268732A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074152A JPH10268732A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268732A true JPH10268732A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13538907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9074152A Pending JPH10268732A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10268732A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7505710B2 (en) | 2005-09-13 | 2009-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus featuring pull-out developing and sheet feeding devices |
| JP2011022279A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9074152A patent/JPH10268732A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7505710B2 (en) | 2005-09-13 | 2009-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus featuring pull-out developing and sheet feeding devices |
| JP2011022279A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |