JPH10268989A - 携帯型端末装置の通信アダプタ - Google Patents
携帯型端末装置の通信アダプタInfo
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Abstract
できる通信アダプタを提供する。 【解決手段】 汎用型の携帯端末は、窪み12に置くこ
とで通信アダプタ10に装着する。他方のガン型の携帯
端末1は、その下方にスタンド15を取り付けてグリッ
プ3が通る経路を形成した後、グリップ3を穴13に挿
入していくことで装着する。ガン型、汎用型の携帯端末
は、通信アダプタ10に装着すると、互いの通信窓が対
向する状態となる。それにより、携帯端末のタイプが異
なっていても、通信アダプタ10との間でデータ通信を
行うことができる。
Description
主に現場での作業に用いられる携帯型端末装置とデータ
通信を行う通信アダプタに関する。
ザが携帯して随時データを入力するための携帯型端末装
置(以降、携帯端末と略す)が広く普及してきている。
この携帯端末は、主に現場で用いられることを想定した
ものである。現場における作業としては、例えば工場や
店舗における商品管理作業、各家庭を対象とした検針
(電気やガス、水道などの使用量を調べること)作業に
使用されている。
されたデータは、最終的にはホストコンピュータに送ら
れ、そこで管理される。普通、携帯端末は、ホストコン
ピュータとのデータ通信を行う機能を備えていない。こ
のため、携帯端末に蓄えられたデータは、専用の装置を
介してホストコンピュータに送られる。その専用の装置
が通信アダプタである。
を説明する図である。図3を参照して、通信アダプタ4
0、携帯端末30、及びそれらの間で行われるデータ通
信方法について説明する。
れるタイプの携帯端末であり、本体31にグリップ32
が取り付けられている。本体31の前面33には、バー
コード等の読取対象を読み取るためのセンサ窓(図示せ
ず)が形成され、その上面34には各種キーからなるキ
ー操作部や表示装置が設けられている。
けられている。そのレバー35を押すと、上記センサ窓
から読取光が射出され、読取対象が読み取られる。ま
た、それの底部には、通信アダプタ40とのデータ通信
を行うための通信窓36が設けられている。
ップ32の形状に合わせて溝41が形成されている。携
帯端末30は、その溝41にグリップ32を差し込むよ
うにして通信アダプタ40に装着される。
窓42が設けられている。その通信窓42は、携帯端末
30が通信アダプタに装着された際にはそれの通信窓3
6と対向するようになっている。それにより、例えば赤
外線といった光信号を介したデータ通信ができるように
なっている。
34に設けられたキー操作部に所定の操作を行うことで
行われる。このことから、携帯端末30はキー操作部へ
の操作に影響しないように通信アダプタ40に装着され
る。
30間のデータ通信は、携帯端末30を通信アダプタ4
0に装着して行うようになっている。
している現場では、必要に応じて携帯端末を購入するよ
うなこともあって、一般に同じ製品の携帯端末だけを備
えていない。その携帯端末は、普通は製品毎にその仕様
(形状等)が異なっており、製品毎にデータ通信を行え
る通信アダプタは非常に限定されている。これらのこと
から、従来においては、携帯端末を多く必要としている
現場程、それらの製品の種類に合わせて多くの種類の通
信アダプタを用意しなければならなかった。そのため、
通信アダプタの購入に多額の費用がかかるという問題点
があった。
定の場所、例えばホストコンピュータ或いはそれと接続
可能な端末装置等が設置された場所に固定的に置かれ
る。このため、用意した通信アダプタが増える程、それ
らを置くのに大きなスペースが必要になるという問題点
もあった。
に示すようなガン型と汎用型とに大別される。汎用型の
携帯端末は、図3に示す携帯端末30からグリップ32
を取り除いた本体31だけのような形状である。それら
の間の形状は大きく異なっている。そのため、タイプの
異なる携帯端末を用意した現場では、各携帯端末毎の形
状の違いが大きくなり易く、上記の問題点がより深刻と
なっていた。
は、汎用型の携帯端末(グリップを備えていないタイプ
の携帯端末)とを比較すると、読取対象に照準を合わせ
易く、また、グリップ32に設けたレバー35によって
読取光の射出も容易に行えるという特長がある。しか
し、その一方では、本体31に取り付けられたグリップ
32によってポケット等に収まり難いという欠点があ
る。これらのことから、ガン型の携帯端末は、大量の商
品を管理しなければならない工場や倉庫といった携帯端
末を常に手に持って作業を行うような現場向きとなって
いる。他方の汎用型の携帯端末は、未使用時にはポケッ
ト等に収めることができることから、商品の売れ行きの
確認も行わなければならない店舗のような携帯端末を間
欠的に必要に応じて使用する現場向きとなっている。
ので、仕様が異なる複数の携帯型端末装置間で共用でき
る通信アダプタを提供することを目的とする。
は、ユーザが携帯してデータの入力を行う携帯型端末装
置とデータ通信を行うことを前提とし、仕様が異なる複
数種類の携帯型端末装置をそれぞれ保持するための保持
手段と、保持手段によって保持される携帯型端末装置の
状態に応じて配置した該携帯型端末装置とデータ通信を
行うための通信手段と、を具備している。
携帯型端末装置をユーザが保持するためのグリップを備
えたガン型、及び該グリップを備えていない汎用型の両
方のタイプの携帯型端末装置をそれぞれ保持可能であ
る、ことが望ましい。
置を保持するための手段に、ガン型の携帯型端末装置が
備えたグリップを通す経路を形成することで構成するこ
とが望ましく、その経路は、通信アダプタを持ち上げる
ための部材を用いて形成させることが望ましい。
による形状の違い、通信アダプタとデータ通信を行う通
信手段(例えば通信窓)が配置された位置の違いといっ
た携帯型端末装置の製品毎の仕様に違いがあっても、そ
れらの携帯型端末装置を保持して、各携帯型端末装置と
それぞれデータ通信を行う。それにより、例え多数の種
類の製品(携帯型端末装置)を用意した現場においても
必要な通信アダプタの数を低く抑えることが可能とな
る。
明の実施の形態につき詳細に説明する。 <第1の実施の形態>図1は、第1の実施の形態による
通信アダプタとその使用法を説明する図である。この図
1を参照して、第1の実施の形態による通信アダプタ1
0、それに装着される携帯端末1、及びそれらの間で行
われるデータ通信について詳細に説明する。
に示す携帯端末1は、本体2にグリップ3が取り付けら
れたガン型である。その本体2の上面4には、ユーザが
入力したデータや各種の計算結果等を表示する表示部5
や不図示のキー操作部が設けられている。また、本体2
には、通信アダプタ10とデータ通信を行うための通信
窓6、その前面7にはバーコード等の読み取り対象をス
キャンして読み取るためのセンサ窓9(図2参照)がそ
れぞれ設けられている。グリップ3には読取光の射出を
指示するためのレバー8(図2参照)が設けられてい
る。
末1を保持するための窪み12がその上面11に形成さ
れている。その窪み12には、穴13が形成され、ま
た、携帯端末1とのデータ通信を行うための通信窓14
が設けられている。その一方では、図1に示すように、
スタンド15を2つ用いて通信アダプタ10を持ち上げ
た状態に維持できるようになっている。
端末1間でデータ通信を行わせるための使用方法につい
て説明する。通信アダプタ10の窪み12は、携帯端末
1の本体2の形状に合わせて形成しており、窪み12に
設けた穴13、及び通信窓14は、それぞれ、本体2と
グリップ3の位置関係、本体2上の通信窓6の位置を考
慮して配置している。携帯端末1の装着は、グリップ3
の底部を先にしてそれを穴13に挿入していくことで行
えるようにしている。
グリップ3の高さと比較して低くなっている。そのた
め、第1の実施の携帯による通信アダプタ10では、2
つのスタンド15を用いてそれを持ち上げた状態に維持
させるようにしている。それにより、装着時においてグ
リップ3が通る経路を確保(形成)している。
い小型のほうが望まれる傾向がある。第1の実施の形態
では、ガン型の形態端末1を装着する際に必要な高さは
着脱自在な専用の部材(スタンド15)を用いて得られ
るようにしている。これにより、その高さを抑えること
で小型化させている。
していないが、スタンド15を保持しておく機構を通信
アダプタ10の側面等に設けている。それにより、未使
用時にスタンド15が紛失するといったことを回避でき
るようにしている。
リップ3が通る経路を確保すると、本体2が窪み12に
当接するまでグリップ3を穴13に挿入していくことが
できる。本体2を窪み12に当接させることで、携帯端
末1の通信アダプタ10への装着が完了する。このよう
に、通信アダプタ10は、窪み12に設けた穴13、及
び2つのスタンド15によってガン型の携帯端末1を装
着できるようにしている。
信窓6と通信アダプタ14の通信窓14とは対向するよ
うになる。それにより、通信窓6、14を介した赤外線
等を用いたデータ通信を行える状態になる。
ようなグリップ3が取り付けられていない。このため、
汎用型の携帯端末は、それに設けられた通信窓を窪み1
2に設けられた通信窓14に対向するように置くこと
で、通信アダプタ10に装着することができる。汎用型
の携帯端末の形状に窪み12の形状が合っている場合に
は、汎用型の携帯端末を窪み12内に収めるだけで互い
の通信窓が対向した状態になることから、容易に汎用型
の携帯端末を通信アダプタ10に装着できるようにな
る。
型およびガン型の両方のタイプの携帯端末を装着できる
ようになっている。このため、携帯端末の種類(製品)
毎に通信アダプタを用意しなくとも良くなり、通信アダ
プタの購入にかかる費用を抑えることができる。また、
通信アダプタ数を少なくできることから、それを置いて
おくスペースも小さくなり、携帯端末に入力されている
データをホストコンピュータに送信する作業場を整える
といったことに利点がある。
形状を携帯端末1の本体2の形状に合わせて形成してい
るが、その本体2の形状に必ずしも合わせて窪み12を
形成しなくとも良い。例えば、グリップ3を穴13に挿
入して携帯端末1を装着することから、穴13をガン型
の携帯端末1の装着時の位置合わせ(互いの通信窓6、
14を対向させるための位置合わせ)に利用して、窪み
12の形状を汎用型の携帯端末の形状に合わせるように
しても良い。 <第2の実施の形態>図2は、第2の実施の形態による
通信アダプタとその使用法を説明する図である。
には、上記第1の実施の形態による通信アダプタ10と
同じ携帯端末が装着されるものである。このため、この
図2を参照して、第2の実施の形態による通信アダプタ
20、及びそれと上記携帯端末1間で行われるデータ通
信についてのみ詳細に説明する。
は、その上面21に穴22が設けられている。汎用型の
携帯端末は、その穴22に通信窓を先にして挿入するこ
とで装着することができるようになっている。
3が取り付けられている。第2の実施の形態では、その
グリップ3が本体2を穴22に挿入する際に邪魔になら
ないように、一つの側面23にグリップ3の形状に合わ
せて凹部24を形成している。それにより、汎用型およ
びガン型の何れの種類であっても、携帯端末を同じよう
に通信アダプタ20に装着することができるようにして
いる。
帯端末に設けられた通信窓(ガン型の携帯端末であれば
通信窓6)の配置に合わせて通信窓25を配置してい
る。これにより、携帯端末を通信アダプタ20に装着し
た際には、それらの通信窓が対向してデータ通信を行え
るようになっている。
も、汎用型、ガン型の何れのタイプであっても携帯端末
を装着してデータ通信が行えるようになっている。その
ため、上記第1の実施の形態と同様の効果を得ることが
できる。
帯端末1は装着時には凹部24にガイドされることか
ら、その凹部24によって携帯端末1をデータ通信が行
える位置に正確に装着させることができる。そのため、
穴22は汎用型の携帯端末の形状に合わせても良い。
の形態)では、通信窓を1つだけ設けているが、携帯端
末のタイプにより、例えば汎用型の携帯端末では通信窓
が本体に、ガン型の携帯端末ではそれがグリップにとい
ったように、通信窓が配置された位置が大きく異なる場
合もある。同じガン型であっても、一方は通信窓を本体
に、他方はそれをグリップに配置されている場合もあ
る。それらのような場合にも対応できるように、通信ア
ダプタに通信窓を複数配置するようにしても良い。それ
により、一つの通信アダプタでより多くの携帯端末(製
品)とデータ通信が行えるようになり、より大きな上述
した効果が得られるようになる。
ガン型といったタイプによる形状の違い、通信アダプタ
とデータ通信を行う通信手段(例えば通信窓)が配置さ
れた位置の違いといった携帯型端末装置の製品毎の仕様
に違いがあっても、それらの携帯型端末装置を保持し
て、各携帯型端末装置とそれぞれデータ通信を行う。そ
のため、例え多数の種類の製品(携帯型端末装置)を用
意した現場においても必要な通信アダプタの数を低く抑
えることができる。それにより、通信アダプタの購入に
かかる費用やそれらを置いておくためのスペースも抑え
ることができる。
用法を説明する図である。
用法を説明する図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ユーザが携帯してデータの入力を行う携
帯型端末装置とデータ通信を行うアダプタであって、 仕様が異なる複数種類の前記携帯型端末装置をそれぞれ
保持するための保持手段と、 前記保持手段によって保持される前記携帯型端末装置の
状態に応じて配置した該携帯型端末装置とデータ通信を
行うための通信手段と、 を具備したことを特徴とする携帯型端末装置の通信アダ
プタ。 - 【請求項2】 前記保持手段は、前記携帯型端末装置を
ユーザが保持するためのグリップを備えたガン型、及び
該グリップを備えていない汎用型の両方のタイプの前記
携帯型端末装置をそれぞれ保持可能である、 ことを特徴とする請求項1記載の携帯型端末装置の通信
アダプタ。 - 【請求項3】 前記保持手段は、前記汎用型の携帯型端
末装置を保持するための手段に、前記ガン型の携帯型端
末装置が備えたグリップを通す経路を形成することで構
成した、 ことを特徴とする請求項2記載の携帯型端末装置の通信
アダプタ。 - 【請求項4】 前記保持手段は、前記通信アダプタを持
ち上げるための部材を用いて前記経路を形成させた、 ことを特徴とする請求項3記載の携帯型端末装置の通信
アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07506497A JP3839125B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 携帯型端末装置の通信アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07506497A JP3839125B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 携帯型端末装置の通信アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268989A true JPH10268989A (ja) | 1998-10-09 |
| JP3839125B2 JP3839125B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
ID=13565411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07506497A Expired - Fee Related JP3839125B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 携帯型端末装置の通信アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3839125B2 (ja) |
Cited By (5)
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| JP2016129022A (ja) * | 2015-12-28 | 2016-07-14 | 任天堂株式会社 | 周辺装置、情報処理システム、および、周辺装置の接続方法 |
| US9700806B2 (en) | 2005-08-22 | 2017-07-11 | Nintendo Co., Ltd. | Game operating device |
| JP2018164740A (ja) * | 2018-06-05 | 2018-10-25 | 任天堂株式会社 | 周辺装置、情報処理システム、および、周辺装置の接続方法 |
| US10179281B2 (en) | 2011-09-05 | 2019-01-15 | Nintendo Co., Ltd. | Peripheral device, information processing system, and method for connecting the peripheral device |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP07506497A patent/JP3839125B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US10179280B2 (en) | 2011-09-05 | 2019-01-15 | Nintendo Co., Ltd. | Peripheral device, information processing system, and method for connecting the peripheral device |
| US10894207B2 (en) | 2011-09-05 | 2021-01-19 | Nintendo Co., Ltd. | Peripheral device, information processing system, and method for connecting the peripheral device |
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|---|---|
| JP3839125B2 (ja) | 2006-11-01 |
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