JPH10268A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH10268A JPH10268A JP17589496A JP17589496A JPH10268A JP H10268 A JPH10268 A JP H10268A JP 17589496 A JP17589496 A JP 17589496A JP 17589496 A JP17589496 A JP 17589496A JP H10268 A JPH10268 A JP H10268A
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- Japan
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- ball
- plate
- base unit
- prize
- upper plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 景品玉排出口の後方部分への放火によるイタ
ズラがあっても、変形したり火災を起こしたりしない弾
球遊技機を提供する。 【解決手段】 その前面側に払い出された景品玉を貯留
する上皿と下皿とが設けられ、その裏面側に景品玉を払
い出すための各種の機構が装備された機構板100が設
けられた弾球遊技機1において、少なくとも、前記下皿
の下皿用排出口84の後方部分にある接続樋部材85を
難燃化処理が施された自己消火性樹脂で形成することに
より、下皿の後方部分に丸めたティシュペーパーを差し
込んで放火するイタズラが行われたとしても、その部分
が燃えたりしないで自然に鎮火するもので、最もイタズ
ラの行われ易い下皿の接続樋部材85部分の変形を防止
することができると共に未然に火災を防止することがで
きる。
ズラがあっても、変形したり火災を起こしたりしない弾
球遊技機を提供する。 【解決手段】 その前面側に払い出された景品玉を貯留
する上皿と下皿とが設けられ、その裏面側に景品玉を払
い出すための各種の機構が装備された機構板100が設
けられた弾球遊技機1において、少なくとも、前記下皿
の下皿用排出口84の後方部分にある接続樋部材85を
難燃化処理が施された自己消火性樹脂で形成することに
より、下皿の後方部分に丸めたティシュペーパーを差し
込んで放火するイタズラが行われたとしても、その部分
が燃えたりしないで自然に鎮火するもので、最もイタズ
ラの行われ易い下皿の接続樋部材85部分の変形を防止
することができると共に未然に火災を防止することがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、その前面側に払い
出された景品玉を貯留する打球供給皿と余剰玉受皿とが
設けられ、その裏面側に景品玉を払い出すための各種の
機構が装備された機構板が設けられた弾球遊技機に関す
るものである。
出された景品玉を貯留する打球供給皿と余剰玉受皿とが
設けられ、その裏面側に景品玉を払い出すための各種の
機構が装備された機構板が設けられた弾球遊技機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技において入賞玉が発生したと
きに、その入賞玉は、裏面側に設けられる機構板に導か
れ、機構板に装備される所定個数の景品玉を払い出すた
めの各種の機構を作動させて景品玉を払い出し、その払
い出された景品玉が前面側に設けられる打球供給皿(一
般的に上皿と言われる)や余剰玉受皿(一般的に下皿と
言われる)に貯留される。しかして、機構板から払い出
された景品玉を打球供給皿又は余剰玉受皿に誘導する誘
導樋は、通常の合成樹脂(ABS樹脂、PP樹脂等)で
形成されている。
きに、その入賞玉は、裏面側に設けられる機構板に導か
れ、機構板に装備される所定個数の景品玉を払い出すた
めの各種の機構を作動させて景品玉を払い出し、その払
い出された景品玉が前面側に設けられる打球供給皿(一
般的に上皿と言われる)や余剰玉受皿(一般的に下皿と
言われる)に貯留される。しかして、機構板から払い出
された景品玉を打球供給皿又は余剰玉受皿に誘導する誘
導樋は、通常の合成樹脂(ABS樹脂、PP樹脂等)で
形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した打
球供給皿や余剰玉受皿に景品玉を誘導する誘導樋が通常
の合成樹脂で形成されていることは、通常の状況におい
て何ら問題がないが、一部の遊技客の中には、遊技に負
けた腹いせにテッシュペーパー等を丸めて打球供給皿又
は余剰玉受皿の景品玉排出口から奥に入れ、ライター等
で火を付けて誘導樋を変形させ、あるいは放火するイタ
ズラをし、それによって弾球遊技機を使用できなくした
り、あるいは、営業ができないようにしたりする事件を
起こすことがあった。特に余剰玉受皿は、一般的に下方
に位置するため、そのような不法行為が行われ易いもの
であった。本発明は、上記した事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、景品玉排出口の後方部分
への放火によるイタズラがあっても、変形したり火災を
起こしたりしない弾球遊技機を提供することにある。
球供給皿や余剰玉受皿に景品玉を誘導する誘導樋が通常
の合成樹脂で形成されていることは、通常の状況におい
て何ら問題がないが、一部の遊技客の中には、遊技に負
けた腹いせにテッシュペーパー等を丸めて打球供給皿又
は余剰玉受皿の景品玉排出口から奥に入れ、ライター等
で火を付けて誘導樋を変形させ、あるいは放火するイタ
ズラをし、それによって弾球遊技機を使用できなくした
り、あるいは、営業ができないようにしたりする事件を
起こすことがあった。特に余剰玉受皿は、一般的に下方
に位置するため、そのような不法行為が行われ易いもの
であった。本発明は、上記した事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、景品玉排出口の後方部分
への放火によるイタズラがあっても、変形したり火災を
起こしたりしない弾球遊技機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明が採用した具体的な解決手段について図
面を参照して説明する。図1及び図4に示すように、そ
の前面側に払い出された景品玉を貯留する打球供給皿と
しての上皿6と余剰玉受皿としての下皿18とが設けら
れ、その裏面側に景品玉を払い出すための各種の機構が
装備された機構板100が設けられた弾球遊技機1にお
いて、少なくとも、前記下皿18の景品玉排出口として
の下皿用排出口84の後方部分にある接続樋部材85を
難燃化処理が施された自己消火性樹脂で形成したことを
特徴とするものである。
ために、本発明が採用した具体的な解決手段について図
面を参照して説明する。図1及び図4に示すように、そ
の前面側に払い出された景品玉を貯留する打球供給皿と
しての上皿6と余剰玉受皿としての下皿18とが設けら
れ、その裏面側に景品玉を払い出すための各種の機構が
装備された機構板100が設けられた弾球遊技機1にお
いて、少なくとも、前記下皿18の景品玉排出口として
の下皿用排出口84の後方部分にある接続樋部材85を
難燃化処理が施された自己消火性樹脂で形成したことを
特徴とするものである。
【0005】上記のように構成することにより、下皿1
8の後方部分に丸めたティシュペーパーを差し込んで放
火するイタズラが行われたとしても、その部分が燃えた
りしないで自然に鎮火するもので、最もイタズラの行わ
れ易い下皿18の接続樋部材85部分の変形を防止する
ことができると共に未然に火災を防止することができ
る。
8の後方部分に丸めたティシュペーパーを差し込んで放
火するイタズラが行われたとしても、その部分が燃えた
りしないで自然に鎮火するもので、最もイタズラの行わ
れ易い下皿18の接続樋部材85部分の変形を防止する
ことができると共に未然に火災を防止することができ
る。
【0006】また、図1、図3及び図4に示すように、
前記上皿6の景品玉排出口としての上皿連通開口64の
後方部分である保護筒部材80及び玉誘導部材49を前
記自己消火性樹脂で形成することにより、上皿6の後方
部分に丸めたティシュペーパーを差し込んで放火するイ
タズラが行われたとしても、その部分が燃えたりしない
で自然に鎮火するもので、下皿18の次にイタズラの行
われ易い上皿6の保護筒部材80及び玉誘導部材49部
分の変形を防止することができると共に未然に火災を防
止することができる。
前記上皿6の景品玉排出口としての上皿連通開口64の
後方部分である保護筒部材80及び玉誘導部材49を前
記自己消火性樹脂で形成することにより、上皿6の後方
部分に丸めたティシュペーパーを差し込んで放火するイ
タズラが行われたとしても、その部分が燃えたりしない
で自然に鎮火するもので、下皿18の次にイタズラの行
われ易い上皿6の保護筒部材80及び玉誘導部材49部
分の変形を防止することができると共に未然に火災を防
止することができる。
【0007】また、図6及び図7に示すように、前記機
構板100を構成する下部ベースユニット103だけ、
又は機構板100を構成する上部ベースユニット10
1、中間ベースユニット102、及び下部ベースユニッ
ト103の全部を前記自己消火性樹脂で形成することに
より、放火による火災の広がりを確実に防止することが
できると共に、特に下部ベースユニット103に設けら
れる払出制御回路基板ボックス153内の基板や遊技制
御回路基板ボックス154内の基板等の電子部品からの
発火による火災も未然に抑制することができる。
構板100を構成する下部ベースユニット103だけ、
又は機構板100を構成する上部ベースユニット10
1、中間ベースユニット102、及び下部ベースユニッ
ト103の全部を前記自己消火性樹脂で形成することに
より、放火による火災の広がりを確実に防止することが
できると共に、特に下部ベースユニット103に設けら
れる払出制御回路基板ボックス153内の基板や遊技制
御回路基板ボックス154内の基板等の電子部品からの
発火による火災も未然に抑制することができる。
【0008】更に、前記自己消火性樹脂で構成される接
続樋部材85、保護筒部材80、玉誘導部材49、及び
機構板100(上部ベースユニット101、中間ベース
ユニット102、及び下部ベースユニット103)を、
導電性のカーボン粉末を配合して形成することにより、
未然に火災を防止することができると共に、景品玉の流
下過程で景品玉に帯電した静電気を取り除くことができ
る。
続樋部材85、保護筒部材80、玉誘導部材49、及び
機構板100(上部ベースユニット101、中間ベース
ユニット102、及び下部ベースユニット103)を、
導電性のカーボン粉末を配合して形成することにより、
未然に火災を防止することができると共に、景品玉の流
下過程で景品玉に帯電した静電気を取り除くことができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。まず、実施形態に係る弾球
遊技機1の構成について、図1、図2及び図4を参照し
て説明する。図1は、実施形態に係る弾球遊技機1を正
面から見た斜視図であり、図2は、枠基体3を開放した
状態での裏面側の構成が理解できる斜視図であり、図4
は、枠基体3を開放した状態で更に機構板100を開放
した状態での枠基体3の裏面構造が理解できる斜視図で
ある。本実施形態における弾球遊技機1としては、弾発
された打玉が遊技盤14に形成された入賞口や入景品玉
装置に入賞した入賞玉に基づいて所定個数の景品玉を払
い出す形式のパチンコ遊技機を図示したものであるが、
弾発された打玉が遊技盤に設けられる複数の入球口に入
球して、その入球口の組合せによって得点が与えられ、
その得点に応じた景品玉が払い出される形式の弾球遊技
機(属にアレンジ遊技機と称される)であってもよい。
実施形態について説明する。まず、実施形態に係る弾球
遊技機1の構成について、図1、図2及び図4を参照し
て説明する。図1は、実施形態に係る弾球遊技機1を正
面から見た斜視図であり、図2は、枠基体3を開放した
状態での裏面側の構成が理解できる斜視図であり、図4
は、枠基体3を開放した状態で更に機構板100を開放
した状態での枠基体3の裏面構造が理解できる斜視図で
ある。本実施形態における弾球遊技機1としては、弾発
された打玉が遊技盤14に形成された入賞口や入景品玉
装置に入賞した入賞玉に基づいて所定個数の景品玉を払
い出す形式のパチンコ遊技機を図示したものであるが、
弾発された打玉が遊技盤に設けられる複数の入球口に入
球して、その入球口の組合せによって得点が与えられ、
その得点に応じた景品玉が払い出される形式の弾球遊技
機(属にアレンジ遊技機と称される)であってもよい。
【0010】しかして、弾球遊技機1は、図1に示すよ
うに、図示しない弾球遊技機設置島に固定される外枠2
の一側上下に設けられる軸支金具22a,22bと軸金
具23a,23bとによって開閉自在に軸支され且つ弾
球遊技機1の主要構成部のほぼすべてが集約して設けら
れる枠基体3と、該枠基体3の前面上部に開閉自在に設
けられるガラス板保持枠4と、枠基体3の前面下部に開
閉自在に設けられる上皿取付板5に装着される上皿6
と、枠基体3の最下部前方に取り付けられる下皿18及
び操作ハンドル20と、から構成されている。なお、外
枠2に対する枠基体3の開閉軸支金具のうち、下方の軸
支金具22bは、図4に示すように、外枠2の下部前面
に固着される当て板21の一側上部に取り付けられてい
る。
うに、図示しない弾球遊技機設置島に固定される外枠2
の一側上下に設けられる軸支金具22a,22bと軸金
具23a,23bとによって開閉自在に軸支され且つ弾
球遊技機1の主要構成部のほぼすべてが集約して設けら
れる枠基体3と、該枠基体3の前面上部に開閉自在に設
けられるガラス板保持枠4と、枠基体3の前面下部に開
閉自在に設けられる上皿取付板5に装着される上皿6
と、枠基体3の最下部前方に取り付けられる下皿18及
び操作ハンドル20と、から構成されている。なお、外
枠2に対する枠基体3の開閉軸支金具のうち、下方の軸
支金具22bは、図4に示すように、外枠2の下部前面
に固着される当て板21の一側上部に取り付けられてい
る。
【0011】上記した外枠2に開閉自在に取り付けられ
る枠基体3は、合成樹脂によって一体成型されるもので
あり、その背面側に遊技盤14が収納固定される遊技盤
収納部24が一体的に成型され、該遊技盤14の前方を
ガラス板保持枠4が覆っている。ガラス板保持枠4に
は、遊技盤14の遊技領域を臨む開口の周囲に窓枠装飾
部材7が周設されている。この窓枠装飾部材7には、内
部に高電圧を使用する蛍光管(図示しない)が設けら
れ、遊技状態に応じて表示駆動されるようになってい
る。また、窓枠装飾部材7には、スピーカ(図示しな
い)を内蔵するスピーカ取付部9a,9bを左右に有す
る上部装飾部材8、該上部装飾部材8の上部であって内
部にLEDランプを内蔵するLEDカバー10、左右の
装飾部材11,12、下部の下部装飾部材13が積層的
に設けられている。
る枠基体3は、合成樹脂によって一体成型されるもので
あり、その背面側に遊技盤14が収納固定される遊技盤
収納部24が一体的に成型され、該遊技盤14の前方を
ガラス板保持枠4が覆っている。ガラス板保持枠4に
は、遊技盤14の遊技領域を臨む開口の周囲に窓枠装飾
部材7が周設されている。この窓枠装飾部材7には、内
部に高電圧を使用する蛍光管(図示しない)が設けら
れ、遊技状態に応じて表示駆動されるようになってい
る。また、窓枠装飾部材7には、スピーカ(図示しな
い)を内蔵するスピーカ取付部9a,9bを左右に有す
る上部装飾部材8、該上部装飾部材8の上部であって内
部にLEDランプを内蔵するLEDカバー10、左右の
装飾部材11,12、下部の下部装飾部材13が積層的
に設けられている。
【0012】なお、窓枠装飾部材7の円形状の開口を通
して視認し得る遊技盤14の遊技領域には、可変表示装
置15や可変入賞球装置16等の遊技装置や、アウト口
等が設けられている。可変表示装置15には、遊技に直
接関係する可変表示部(図示のものは、3個の回転ドラ
ムからなっている)が設けられている。また、可変入賞
球装置16は、ソレノイドによって開閉駆動される開閉
板を有している。これらの可変表示装置15や可変入賞
球装置16等の遊技装置は、後述する遊技制御回路基板
ボックス154に収納される回路基板によってその動作
が制御されるが、その動作内容について簡単に説明する
と、打玉が始動入賞口に入賞すると、可変表示装置15
の可変表示部が回転を開始し、所定時間が経過したとき
に順次停止する。そして、停止時の表示結果が予め定め
た大当り図柄の組合せとなったときに、大当り遊技状態
となって可変入賞球装置16の開閉板を開成制御する。
開閉板の開成制御は、一定時間(例えば、25秒)が経
過するか、あるいはその一定時間が経過する前に所定個
数(例えば、10個)の入賞玉が発生したときに閉成さ
れるようになっており、開閉板の開閉中に打玉が特定入
賞領域に入賞したときには、継続権が成立して再度上記
した開成状態が繰り返され、このような繰り返しは、継
続権が成立することを条件として所定回数(例えば、1
6回)許容されている。
して視認し得る遊技盤14の遊技領域には、可変表示装
置15や可変入賞球装置16等の遊技装置や、アウト口
等が設けられている。可変表示装置15には、遊技に直
接関係する可変表示部(図示のものは、3個の回転ドラ
ムからなっている)が設けられている。また、可変入賞
球装置16は、ソレノイドによって開閉駆動される開閉
板を有している。これらの可変表示装置15や可変入賞
球装置16等の遊技装置は、後述する遊技制御回路基板
ボックス154に収納される回路基板によってその動作
が制御されるが、その動作内容について簡単に説明する
と、打玉が始動入賞口に入賞すると、可変表示装置15
の可変表示部が回転を開始し、所定時間が経過したとき
に順次停止する。そして、停止時の表示結果が予め定め
た大当り図柄の組合せとなったときに、大当り遊技状態
となって可変入賞球装置16の開閉板を開成制御する。
開閉板の開成制御は、一定時間(例えば、25秒)が経
過するか、あるいはその一定時間が経過する前に所定個
数(例えば、10個)の入賞玉が発生したときに閉成さ
れるようになっており、開閉板の開閉中に打玉が特定入
賞領域に入賞したときには、継続権が成立して再度上記
した開成状態が繰り返され、このような繰り返しは、継
続権が成立することを条件として所定回数(例えば、1
6回)許容されている。
【0013】図1に戻って、上記したガラス板保持枠4
は、枠基体3の横幅寸法とほぼ同じであるため、正面か
ら見たときには、ガラス板保持枠4に対応する枠基体3
を視認することはできないが、前記上皿6が装着される
上皿取付板5の横幅寸法は、枠基体3の横幅寸法よりも
短く形成されているので、その開放側の端部に枠基体3
の一部が視認できるようになっている。そして、この視
認し得る枠基体3には、ガラス板保持枠4の施錠、及び
ガラス板保持枠4の施錠を解錠するためのシリンダー錠
17が臨設されている。
は、枠基体3の横幅寸法とほぼ同じであるため、正面か
ら見たときには、ガラス板保持枠4に対応する枠基体3
を視認することはできないが、前記上皿6が装着される
上皿取付板5の横幅寸法は、枠基体3の横幅寸法よりも
短く形成されているので、その開放側の端部に枠基体3
の一部が視認できるようになっている。そして、この視
認し得る枠基体3には、ガラス板保持枠4の施錠、及び
ガラス板保持枠4の施錠を解錠するためのシリンダー錠
17が臨設されている。
【0014】枠基体3の前面枠部分の下方部分は、板状
に形成されており、その前面に下皿18や操作ハンドル
20が組付け固定されている。下皿18は、複数の部材
を組み立てた状態でセット化されて枠基体3の下部中央
に止着固定されているものである。また、下皿18の前
面側壁には、下皿18に貯留される景品玉を下方に玉抜
きする際に操作する玉抜きレバー18aが設けられてい
る。更に、下皿18の左側には、灰皿19が設けられて
いる。
に形成されており、その前面に下皿18や操作ハンドル
20が組付け固定されている。下皿18は、複数の部材
を組み立てた状態でセット化されて枠基体3の下部中央
に止着固定されているものである。また、下皿18の前
面側壁には、下皿18に貯留される景品玉を下方に玉抜
きする際に操作する玉抜きレバー18aが設けられてい
る。更に、下皿18の左側には、灰皿19が設けられて
いる。
【0015】また、枠基体3の裏面側においては、図4
に示すように、前記した遊技盤収納部24に遊技盤14
が着脱自在に装着されると共に、その遊技盤14を遊技
盤収納部24に装着した状態で遊技盤14の裏面を押圧
する遊技盤取付具25,26で遊技盤14が固定され、
その固定された状態で遊技盤14の裏面を覆う機構板1
00が遊技盤収納部24の一側に開閉自在に設けられて
いる。機構板100の開閉動作は、遊技盤収納部24の
一側上下に設けられる軸支金具34(ただし、図4に下
部の軸支金具34だけを表示)に対して、機構板100
の一側上下に設けられる軸金具35(ただし、図4に下
部の軸金具35だけを表示)を軸支して行われるもので
あり、しかも機構板100を情報に持ち上げることによ
り軸支金具34と軸金具35との軸支を外すことができ
るようになっている。また、機構板100を閉じた状態
では、これを係止するために、遊技盤収納部24の周囲
の適宜箇所に機構板取付突起28が固着されている(図
4では、遊技盤収納部24の下方部の平板部27に1つ
示されているが、これ以外に機構板100の後述する機
構板係止レバー158に対応する位置に設けられてい
る)。
に示すように、前記した遊技盤収納部24に遊技盤14
が着脱自在に装着されると共に、その遊技盤14を遊技
盤収納部24に装着した状態で遊技盤14の裏面を押圧
する遊技盤取付具25,26で遊技盤14が固定され、
その固定された状態で遊技盤14の裏面を覆う機構板1
00が遊技盤収納部24の一側に開閉自在に設けられて
いる。機構板100の開閉動作は、遊技盤収納部24の
一側上下に設けられる軸支金具34(ただし、図4に下
部の軸支金具34だけを表示)に対して、機構板100
の一側上下に設けられる軸金具35(ただし、図4に下
部の軸金具35だけを表示)を軸支して行われるもので
あり、しかも機構板100を情報に持ち上げることによ
り軸支金具34と軸金具35との軸支を外すことができ
るようになっている。また、機構板100を閉じた状態
では、これを係止するために、遊技盤収納部24の周囲
の適宜箇所に機構板取付突起28が固着されている(図
4では、遊技盤収納部24の下方部の平板部27に1つ
示されているが、これ以外に機構板100の後述する機
構板係止レバー158に対応する位置に設けられてい
る)。
【0016】上記した遊技盤収納部24の下方部は、平
板状の平板部27となっており、この平板部27の上端
に遊技盤14が載置される。平板部27の前面側には、
図示しないがその一側に発射レールが固着され、その発
射レールの反対側には、ファール玉や前記上皿6からの
玉抜き玉、あるいは前記上皿取付板5の開放時に上皿6
の上流端からこぼれ落ちるこぼれ玉を集約する集合導入
樋が固着される。しかして、この集合導入樋によって集
合せしめられた玉を後方へ導くための抜き玉誘導口93
が平板部27の中央下部に形成され、この抜き玉誘導口
93に本実施形態の主要部を構成する自己消火性樹脂に
よって構成される接続樋部材85の上端が接続されるよ
うになっている。また、平板部27の一側上部には、後
述する機構板100から排出された景品玉を前記上皿6
に導くための排出貫通穴33が形成されており、この排
出貫通穴33に前記接続樋部材85と同じように自己消
火性樹脂によって形成される保護筒部材80が収納固着
されるようになっている。なお、自己消火性樹脂によっ
て構成される接続樋部材85及び保護筒部材80につい
ては、後に詳述する。
板状の平板部27となっており、この平板部27の上端
に遊技盤14が載置される。平板部27の前面側には、
図示しないがその一側に発射レールが固着され、その発
射レールの反対側には、ファール玉や前記上皿6からの
玉抜き玉、あるいは前記上皿取付板5の開放時に上皿6
の上流端からこぼれ落ちるこぼれ玉を集約する集合導入
樋が固着される。しかして、この集合導入樋によって集
合せしめられた玉を後方へ導くための抜き玉誘導口93
が平板部27の中央下部に形成され、この抜き玉誘導口
93に本実施形態の主要部を構成する自己消火性樹脂に
よって構成される接続樋部材85の上端が接続されるよ
うになっている。また、平板部27の一側上部には、後
述する機構板100から排出された景品玉を前記上皿6
に導くための排出貫通穴33が形成されており、この排
出貫通穴33に前記接続樋部材85と同じように自己消
火性樹脂によって形成される保護筒部材80が収納固着
されるようになっている。なお、自己消火性樹脂によっ
て構成される接続樋部材85及び保護筒部材80につい
ては、後に詳述する。
【0017】枠基体3の開放側裏面であって遊技盤収納
部24の外側には、枠基体3の外枠2に対する施錠・解
錠、及びガラス板保持枠4の枠基体3に対する施錠・解
錠を司る施錠装置29が固着されている。この施錠装置
29は、前記シリンダー錠17の操作によって上記解錠
操作を行うことができるものである。また、枠基体3の
裏面下部であって遊技盤収納部24の外側には、機構板
100の後述する余剰玉通路149等から流下した玉を
下皿18に導く前記接続樋部材85や、前記操作ハンド
ル20の操作に応じて打玉を弾発する打球発射装置30
が取り付けられている。接続樋部材85が装着される位
置には、長方形状の下皿用排出口84が形成されてい
る。また、打球発射装置30には、周知のように打球モ
ータ31が具備され、操作ハンドル20を操作したとき
にメインスイッチ及びタッチセンサ(共に図示しない)
がONして打球モータ31を駆動するようになってい
る。
部24の外側には、枠基体3の外枠2に対する施錠・解
錠、及びガラス板保持枠4の枠基体3に対する施錠・解
錠を司る施錠装置29が固着されている。この施錠装置
29は、前記シリンダー錠17の操作によって上記解錠
操作を行うことができるものである。また、枠基体3の
裏面下部であって遊技盤収納部24の外側には、機構板
100の後述する余剰玉通路149等から流下した玉を
下皿18に導く前記接続樋部材85や、前記操作ハンド
ル20の操作に応じて打玉を弾発する打球発射装置30
が取り付けられている。接続樋部材85が装着される位
置には、長方形状の下皿用排出口84が形成されてい
る。また、打球発射装置30には、周知のように打球モ
ータ31が具備され、操作ハンドル20を操作したとき
にメインスイッチ及びタッチセンサ(共に図示しない)
がONして打球モータ31を駆動するようになってい
る。
【0018】弾球遊技機1の概略の構成は、上記した通
りであるが、本実施形態の要部を構成する自己消火性樹
脂によって構成される部材を含む上皿6、保護筒部材8
0、接続樋部材85、機構板100の詳細な構成につい
て以下順次説明する。
りであるが、本実施形態の要部を構成する自己消火性樹
脂によって構成される部材を含む上皿6、保護筒部材8
0、接続樋部材85、機構板100の詳細な構成につい
て以下順次説明する。
【0019】まず、図3を参照して上皿6の詳細な構成
について説明する。図3は、上皿6を取り付ける上皿取
付板5の分解斜視図である。図において、合成樹脂製の
上皿取付板5の表面に合成樹脂製の上皿6を固着するこ
とによりその全体が構成されている。上皿取付板5は、
ほぼ長方形の平面板状に形成され、その上部が前記ガラ
ス板保持枠4の下部装飾部材13部分が侵入するように
凹状に形成された凹部48となっている。その凹部48
の中央部分は、下部装飾部材13の裏面側と前後に重複
する重複部となっている。また、上皿取付板5の表面に
は、その前面側に上皿6及び装飾補強板62の後端当接
外周縁に沿った形状の取付用凹部40が形成されてい
る。この取付用凹部40は、その上部が装飾補強板62
に対応する部分であり、その下部が上皿6に対応する部
分である。しかして、上皿取付板5の表面に装飾補強板
62を取り付ける際には、上部の取付用凹部40に嵌め
込むようにすれば、簡単に位置決めが行え、その取付作
業が簡単であり、また、上皿6を取り付ける際にも、下
部の取付用凹部40に嵌め込めば、上皿6の上皿取付板
5に対する位置決めも簡単に行うことができる。これ
も、上皿取付板5を従来の金属板に代えて合成樹脂で成
型したため、容易に取付用凹部40を成型することがで
きるからである。
について説明する。図3は、上皿6を取り付ける上皿取
付板5の分解斜視図である。図において、合成樹脂製の
上皿取付板5の表面に合成樹脂製の上皿6を固着するこ
とによりその全体が構成されている。上皿取付板5は、
ほぼ長方形の平面板状に形成され、その上部が前記ガラ
ス板保持枠4の下部装飾部材13部分が侵入するように
凹状に形成された凹部48となっている。その凹部48
の中央部分は、下部装飾部材13の裏面側と前後に重複
する重複部となっている。また、上皿取付板5の表面に
は、その前面側に上皿6及び装飾補強板62の後端当接
外周縁に沿った形状の取付用凹部40が形成されてい
る。この取付用凹部40は、その上部が装飾補強板62
に対応する部分であり、その下部が上皿6に対応する部
分である。しかして、上皿取付板5の表面に装飾補強板
62を取り付ける際には、上部の取付用凹部40に嵌め
込むようにすれば、簡単に位置決めが行え、その取付作
業が簡単であり、また、上皿6を取り付ける際にも、下
部の取付用凹部40に嵌め込めば、上皿6の上皿取付板
5に対する位置決めも簡単に行うことができる。これ
も、上皿取付板5を従来の金属板に代えて合成樹脂で成
型したため、容易に取付用凹部40を成型することがで
きるからである。
【0020】ところで、上記した取付用凹部40内に
は、多数の開口が開設されているが、これについて説明
すると、その左側やや上部に長方形状の上皿連通開口4
1が開設され、その左右上部であって前記凹部48の左
右両側には、窓42,43が開設され、右側の窓43の
下方に玉抜きレバー動作枠44が凹設されている。ま
た、玉抜きレバー動作枠44の下方に玉送り部材用取付
穴45が開設され、その側方に玉抜きレバー連結穴46
が開設され、ほぼ中央に玉抜き穴47が開設されてい
る。
は、多数の開口が開設されているが、これについて説明
すると、その左側やや上部に長方形状の上皿連通開口4
1が開設され、その左右上部であって前記凹部48の左
右両側には、窓42,43が開設され、右側の窓43の
下方に玉抜きレバー動作枠44が凹設されている。ま
た、玉抜きレバー動作枠44の下方に玉送り部材用取付
穴45が開設され、その側方に玉抜きレバー連結穴46
が開設され、ほぼ中央に玉抜き穴47が開設されてい
る。
【0021】上記した開口について順次説明すると、上
皿連通開口41は、枠基体3に形成される前記排出貫通
穴33に対応するものであり、上皿連通開口41の裏面
側にビス50によって止着される玉誘導部材49によっ
て排出貫通穴33と上皿連通開口41とが連絡されるよ
うになっている。この玉誘導部材49は、前記保護筒部
材80や接続樋部材85と同様に自己消火性樹脂によっ
て構成されるものであり、この部分に放火されても、そ
の火が自然に消火するようになっている。
皿連通開口41は、枠基体3に形成される前記排出貫通
穴33に対応するものであり、上皿連通開口41の裏面
側にビス50によって止着される玉誘導部材49によっ
て排出貫通穴33と上皿連通開口41とが連絡されるよ
うになっている。この玉誘導部材49は、前記保護筒部
材80や接続樋部材85と同様に自己消火性樹脂によっ
て構成されるものであり、この部分に放火されても、そ
の火が自然に消火するようになっている。
【0022】窓42,43は、遊技盤14の下部両端部
の前方に位置し、遊技盤14に貼付される各種のシール
や証明のためのシールを覗き見ることができるものであ
る。玉抜きレバー動作枠44には、操作レバー52が摺
動自在に収納されるものであり、また、玉送り部材用取
付穴45は、上皿6の下流端部に着脱自在に取り付けら
れる図示しない玉送り部材を貫通させるための穴であ
る。また、玉抜きレバー連結穴46は、玉抜き弁57に
突設される連結突片58を後方に貫通させるものであ
り、玉抜き穴47は、その玉抜き弁57が動作されたと
きに上皿6の裏面に形成される玉抜き通路(図示しな
い)を流下する玉を前記集合導入樋を介して前記抜き玉
誘導口93に導くものである。
の前方に位置し、遊技盤14に貼付される各種のシール
や証明のためのシールを覗き見ることができるものであ
る。玉抜きレバー動作枠44には、操作レバー52が摺
動自在に収納されるものであり、また、玉送り部材用取
付穴45は、上皿6の下流端部に着脱自在に取り付けら
れる図示しない玉送り部材を貫通させるための穴であ
る。また、玉抜きレバー連結穴46は、玉抜き弁57に
突設される連結突片58を後方に貫通させるものであ
り、玉抜き穴47は、その玉抜き弁57が動作されたと
きに上皿6の裏面に形成される玉抜き通路(図示しな
い)を流下する玉を前記集合導入樋を介して前記抜き玉
誘導口93に導くものである。
【0023】前記取付用凹部40内には、その上部にガ
ラス板保持枠4の前記下部装飾部材13に連続する上部
装飾部材59が取り付けられるものであり、その下部に
装飾補強板62が取り付けられるものであり、また、取
付用凹部40の左右両側に上皿6が取り付けられるもの
であり、上皿6の中間に突設される突起部61と上皿6
との間には、着座部材60が取り付けられる。
ラス板保持枠4の前記下部装飾部材13に連続する上部
装飾部材59が取り付けられるものであり、その下部に
装飾補強板62が取り付けられるものであり、また、取
付用凹部40の左右両側に上皿6が取り付けられるもの
であり、上皿6の中間に突設される突起部61と上皿6
との間には、着座部材60が取り付けられる。
【0024】前記装飾補強板62は、上皿取付板5の前
面に積層的に取り付けられるものであるが、その上辺部
が凹状の円弧状凹部63を有する板状に成型されてい
る。また、装飾補強板62には、前記上皿取付板5の上
皿連通開口41、窓42,43、玉抜きレバー動作枠4
4、玉送り部材用取付穴45、玉抜きレバー連結穴4
6、玉抜き穴47にそれぞれ対応する上皿連通開口6
4、窓65,66、玉抜きレバー操作開口67、玉送り
部材用切欠部68、玉抜きレバー連結穴69、玉抜き穴
70が開設されている。窓65,66と上皿取付板5の
窓42,43との間には、透明部材51が挿入され、該
透明部材51の前方楕円レンズ部の一部が窓65,66
に嵌合して固定されるようになっている。また、玉抜き
レバー操作開口67には、操作レバー52が臨むように
なっている。また、装飾補強板62には、上記した以外
に前記玉抜きレバー連結穴69のやや上部に金属板挿入
孔72が穿設され、上辺が直角に折曲された摩耗防止用
金属板71が装着される。このように装着される摩耗防
止用金属板71は、上皿6を装着したときに、上皿6を
一列となって流下する打玉による側壁部分の摩耗を防止
するために装着されるものである。なお、装飾補強板6
2の上皿取付板5への積層は、左右両端部が前記取付用
凹部40に嵌合されると共に、上皿取付板5に突設され
る係合ボス74に装飾補強板62に突設される嵌合取付
ボス73を挿入することにより、相互の位置決めが正確
に行われて積層される。
面に積層的に取り付けられるものであるが、その上辺部
が凹状の円弧状凹部63を有する板状に成型されてい
る。また、装飾補強板62には、前記上皿取付板5の上
皿連通開口41、窓42,43、玉抜きレバー動作枠4
4、玉送り部材用取付穴45、玉抜きレバー連結穴4
6、玉抜き穴47にそれぞれ対応する上皿連通開口6
4、窓65,66、玉抜きレバー操作開口67、玉送り
部材用切欠部68、玉抜きレバー連結穴69、玉抜き穴
70が開設されている。窓65,66と上皿取付板5の
窓42,43との間には、透明部材51が挿入され、該
透明部材51の前方楕円レンズ部の一部が窓65,66
に嵌合して固定されるようになっている。また、玉抜き
レバー操作開口67には、操作レバー52が臨むように
なっている。また、装飾補強板62には、上記した以外
に前記玉抜きレバー連結穴69のやや上部に金属板挿入
孔72が穿設され、上辺が直角に折曲された摩耗防止用
金属板71が装着される。このように装着される摩耗防
止用金属板71は、上皿6を装着したときに、上皿6を
一列となって流下する打玉による側壁部分の摩耗を防止
するために装着されるものである。なお、装飾補強板6
2の上皿取付板5への積層は、左右両端部が前記取付用
凹部40に嵌合されると共に、上皿取付板5に突設され
る係合ボス74に装飾補強板62に突設される嵌合取付
ボス73を挿入することにより、相互の位置決めが正確
に行われて積層される。
【0025】前記玉抜きレバー動作枠44には、玉抜き
装置が設けられる。即ち、玉抜きレバー動作枠44に
は、楕円形状の操作レバー52が対応して設けられる。
操作レバー52には、前方に指を掛ける指掛部53が突
設されると共に裏面側に2本の連結ボス54とコイルス
プリング(図示しない)の一端部を収納するスプリング
収納部とが突設形成されている。連結ボス54は、玉抜
きレバー動作枠44に形成される長穴を貫通して上皿取
付板5の裏面に達してその先端に作動部材55が止着さ
れる。また、スプリング収納部材には、図示しないコイ
ルスプリングの一端が収納されるが、そのコイルスプリ
ングの他端部は、玉抜きレバー動作枠44の端部に当接
される。そして、操作レバー52は、コイルスプリング
の付勢力により常時一方向(正面から見て図示右方向)
に付勢されている。
装置が設けられる。即ち、玉抜きレバー動作枠44に
は、楕円形状の操作レバー52が対応して設けられる。
操作レバー52には、前方に指を掛ける指掛部53が突
設されると共に裏面側に2本の連結ボス54とコイルス
プリング(図示しない)の一端部を収納するスプリング
収納部とが突設形成されている。連結ボス54は、玉抜
きレバー動作枠44に形成される長穴を貫通して上皿取
付板5の裏面に達してその先端に作動部材55が止着さ
れる。また、スプリング収納部材には、図示しないコイ
ルスプリングの一端が収納されるが、そのコイルスプリ
ングの他端部は、玉抜きレバー動作枠44の端部に当接
される。そして、操作レバー52は、コイルスプリング
の付勢力により常時一方向(正面から見て図示右方向)
に付勢されている。
【0026】一方、操作レバー52の連結ボス54の端
部には、上皿取付板5の裏面側で作動部材55がビスで
取り付けられる。作動部材55の先端部は、下方に向か
って曲折された作動突起56となっており、この作動突
起56が前記玉抜きレバー連結穴46の裏面側に臨んで
いる。玉抜きレバー連結穴46には、玉抜き弁57に突
設される2条の連結突片58が貫通されるものであり、
その2条の連結突片58によって作動突起56が挟まれ
ることにより作動部材55と玉抜き弁57とが連結さ
れ、引いては、玉抜き弁57と操作レバー52と連結さ
れることとなる。玉抜き弁57は、上皿6に貯留された
玉を抜き出して下皿18に導くものである。このため、
遊技者が操作レバー52をコイルスプリングの付勢力に
抗して移動させることにより玉抜き弁57が動作して上
皿6に貯留されていた玉を下皿18に向けて玉抜きする
ことができる。
部には、上皿取付板5の裏面側で作動部材55がビスで
取り付けられる。作動部材55の先端部は、下方に向か
って曲折された作動突起56となっており、この作動突
起56が前記玉抜きレバー連結穴46の裏面側に臨んで
いる。玉抜きレバー連結穴46には、玉抜き弁57に突
設される2条の連結突片58が貫通されるものであり、
その2条の連結突片58によって作動突起56が挟まれ
ることにより作動部材55と玉抜き弁57とが連結さ
れ、引いては、玉抜き弁57と操作レバー52と連結さ
れることとなる。玉抜き弁57は、上皿6に貯留された
玉を抜き出して下皿18に導くものである。このため、
遊技者が操作レバー52をコイルスプリングの付勢力に
抗して移動させることにより玉抜き弁57が動作して上
皿6に貯留されていた玉を下皿18に向けて玉抜きする
ことができる。
【0027】次に、図4を参照して保護筒部材80につ
いて説明する。保護筒部材80は、ほぼ直方体状の前後
が貫通した筒状に形成され、その全体を平板部27に形
成される前記排出貫通穴33の後方から差し込み、その
後端の両側側方に突設される取付片81の止め穴と排出
貫通穴33の左右側方に形成される止め穴とを一致させ
てビス82で止着することにより、排出貫通穴33に装
着されるものである。また、保護筒部材80の上辺に
は、防犯用突片83が突設されている。この防犯用突片
83は、機構板100を閉じたときに機構板100の後
述する上皿連通口147内に侵入するものであり、その
閉じた状態で遊技盤14の裏面と機構板100との前面
との間の隙間から前記上皿連通口41から挿入されるピ
アノ線やセル等の不正具の侵入を防止するものである。
いて説明する。保護筒部材80は、ほぼ直方体状の前後
が貫通した筒状に形成され、その全体を平板部27に形
成される前記排出貫通穴33の後方から差し込み、その
後端の両側側方に突設される取付片81の止め穴と排出
貫通穴33の左右側方に形成される止め穴とを一致させ
てビス82で止着することにより、排出貫通穴33に装
着されるものである。また、保護筒部材80の上辺に
は、防犯用突片83が突設されている。この防犯用突片
83は、機構板100を閉じたときに機構板100の後
述する上皿連通口147内に侵入するものであり、その
閉じた状態で遊技盤14の裏面と機構板100との前面
との間の隙間から前記上皿連通口41から挿入されるピ
アノ線やセル等の不正具の侵入を防止するものである。
【0028】次に、図4及び図5を参照して接続樋部材
85について説明する。図5は、接続樋部材85の正面
から見た分解斜視図である。接続樋部材85は、前述し
たように枠基体3の下部中央に形成される下皿用排出口
84の裏面を覆うように形成されるものであり、図5に
示すように、傾斜状に形成される樋状の本体97とその
上面を被覆するカバー板90とからなり、樋状本体97
の下流前方と上流後方と上流上部に開口98,92,9
1がそれぞれ形成されている。
85について説明する。図5は、接続樋部材85の正面
から見た分解斜視図である。接続樋部材85は、前述し
たように枠基体3の下部中央に形成される下皿用排出口
84の裏面を覆うように形成されるものであり、図5に
示すように、傾斜状に形成される樋状の本体97とその
上面を被覆するカバー板90とからなり、樋状本体97
の下流前方と上流後方と上流上部に開口98,92,9
1がそれぞれ形成されている。
【0029】下流前方の開口98は、前記下皿用排出口
84に対応するものであり、樋状本体97の前端側方か
ら下辺に外側に向かって突設される取付片86を枠基体
3の裏面下部に当接させて取付片86に穿設される止め
穴にビス87を止着することにより、接続樋部材85が
枠基体3に装着される。なお、取付片86には、前方に
向かって位置決め突起88が突設されているので、その
位置決め突起88を下皿用排出口84の左右に形成され
る位置決め穴(図示しない)に挿入することにより、そ
の取付作業の容易化を図ることができる。また、開口9
8には、縦方向であってほぼ等間隔(少なくともパチン
コ玉の直径より大きい)に不正物侵入防止リブ89が一
体的に突設されている。この不正物侵入防止リブ89
は、下皿用排出口84の前方から不正な物(例えば、テ
ィシュペーパ)を奥深く侵入させるのを防止するもので
ある。
84に対応するものであり、樋状本体97の前端側方か
ら下辺に外側に向かって突設される取付片86を枠基体
3の裏面下部に当接させて取付片86に穿設される止め
穴にビス87を止着することにより、接続樋部材85が
枠基体3に装着される。なお、取付片86には、前方に
向かって位置決め突起88が突設されているので、その
位置決め突起88を下皿用排出口84の左右に形成され
る位置決め穴(図示しない)に挿入することにより、そ
の取付作業の容易化を図ることができる。また、開口9
8には、縦方向であってほぼ等間隔(少なくともパチン
コ玉の直径より大きい)に不正物侵入防止リブ89が一
体的に突設されている。この不正物侵入防止リブ89
は、下皿用排出口84の前方から不正な物(例えば、テ
ィシュペーパ)を奥深く侵入させるのを防止するもので
ある。
【0030】一方、上流後方の開口92は、ほぼ上方に
向けた開口とされ、機構板100を閉じたときに機構板
100の裏面側に形成される余剰玉通路149と連通す
る余剰景品玉入口92として機能する。また、上流上部
の開口91は、余剰景品玉入口92のやや前方に上方に
向かって形成される抜き玉入口91として機能するもの
であり、その抜き玉入口91が平板部27に形成された
前記抜き玉誘導口93に連通するようになっている。な
お、樋状本体97とカバー板90とは、それぞれに形成
される止め穴95,94を一致させてビス96を螺着す
ることにより、簡単に組み付けることができる。
向けた開口とされ、機構板100を閉じたときに機構板
100の裏面側に形成される余剰玉通路149と連通す
る余剰景品玉入口92として機能する。また、上流上部
の開口91は、余剰景品玉入口92のやや前方に上方に
向かって形成される抜き玉入口91として機能するもの
であり、その抜き玉入口91が平板部27に形成された
前記抜き玉誘導口93に連通するようになっている。な
お、樋状本体97とカバー板90とは、それぞれに形成
される止め穴95,94を一致させてビス96を螺着す
ることにより、簡単に組み付けることができる。
【0031】以上説明した上皿6の上皿連通開口41の
後方部分を構成する玉誘導部材49及び保護筒部材8
0、下皿18の下皿用排出口84の後方部分を構成する
接続樋部材85は、前述したように自己消火性樹脂によ
り構成されている。この自己消火性樹脂は、PE樹脂、
PP樹脂、PS樹脂、PVC樹脂、ABS樹脂等の汎用
樹脂に有機系(リン系、ハロゲン系、塩素系等)又は無
機系(水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、アン
チモン系等)の難燃剤を添加して構成されるものであ
り、高温にならない限り燃焼しないような特性を有して
いる。したがって、下皿18又は上皿6の後方部分に丸
めたティシュペーパーを差し込んで放火するイタズラが
行われたとしても、その部分が燃えたりしないで自然に
鎮火するもので、最もイタズラの行われ易い下皿18の
接続樋部材85部分又は下皿18の次にイタズラの行わ
れ易い上皿6の保護筒部材80及び玉誘導部材49部分
の変形を防止することができると共に未然に火災を防止
することができるものである。
後方部分を構成する玉誘導部材49及び保護筒部材8
0、下皿18の下皿用排出口84の後方部分を構成する
接続樋部材85は、前述したように自己消火性樹脂によ
り構成されている。この自己消火性樹脂は、PE樹脂、
PP樹脂、PS樹脂、PVC樹脂、ABS樹脂等の汎用
樹脂に有機系(リン系、ハロゲン系、塩素系等)又は無
機系(水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、アン
チモン系等)の難燃剤を添加して構成されるものであ
り、高温にならない限り燃焼しないような特性を有して
いる。したがって、下皿18又は上皿6の後方部分に丸
めたティシュペーパーを差し込んで放火するイタズラが
行われたとしても、その部分が燃えたりしないで自然に
鎮火するもので、最もイタズラの行われ易い下皿18の
接続樋部材85部分又は下皿18の次にイタズラの行わ
れ易い上皿6の保護筒部材80及び玉誘導部材49部分
の変形を防止することができると共に未然に火災を防止
することができるものである。
【0032】なお、自己消火性樹脂を使用して構成する
ものとして機構板100としても良い。これは、放火の
有無に気付き易いために、上記した下皿18及び上皿6
の後方部分を自己消火性樹脂で形成しない場合であって
も、機構板100に自己消火性樹脂を使用した場合に
は、放火の有無を気付き難い機構板100内部の放火を
未然に防止することができると共に、放火による火災の
広がりを確実に防止することができる。そこで、機構板
100の構成について図6及び図7を参照して説明す
る。図6は、機構板100を前面側から見たときの斜視
図であり、図7は、機構板100の背面図である。
ものとして機構板100としても良い。これは、放火の
有無に気付き易いために、上記した下皿18及び上皿6
の後方部分を自己消火性樹脂で形成しない場合であって
も、機構板100に自己消火性樹脂を使用した場合に
は、放火の有無を気付き難い機構板100内部の放火を
未然に防止することができると共に、放火による火災の
広がりを確実に防止することができる。そこで、機構板
100の構成について図6及び図7を参照して説明す
る。図6は、機構板100を前面側から見たときの斜視
図であり、図7は、機構板100の背面図である。
【0033】図において、機構板100は、主として景
品玉を貯留する玉タンク105と該玉タンク105に貯
留された景品玉を下流側に整列しながら誘導する玉整列
レール109とが設けられる上部ベースユニット101
と、主として入賞に基づく景品玉を払い出す景品玉払出
装置124が設けられる中間ベースユニット102と、
主として遊技盤14に打ち込まれた入賞を含む打玉を処
理する処理機構が設けられる下部ベースユニット103
と、に分割形成したものを組み付けて構成される。上記
したように3つのベースユニット101〜103を組み
付けて構成した本実施形態の機構板100においては、
図7に示されるように、背面から見て全体として「コ」
字状となっており、機構板100を閉じた状態において
遊技盤14の一側辺部が開放された状態となる。このた
め、遊技盤14の裏面構造が複雑(遊技盤によっては、
入賞装置の後方突出面積及び突出量の多いものもあり、
また配線の複雑なものもある)なものであっても、機構
板100の開閉動作をスムーズに行うことができる。
品玉を貯留する玉タンク105と該玉タンク105に貯
留された景品玉を下流側に整列しながら誘導する玉整列
レール109とが設けられる上部ベースユニット101
と、主として入賞に基づく景品玉を払い出す景品玉払出
装置124が設けられる中間ベースユニット102と、
主として遊技盤14に打ち込まれた入賞を含む打玉を処
理する処理機構が設けられる下部ベースユニット103
と、に分割形成したものを組み付けて構成される。上記
したように3つのベースユニット101〜103を組み
付けて構成した本実施形態の機構板100においては、
図7に示されるように、背面から見て全体として「コ」
字状となっており、機構板100を閉じた状態において
遊技盤14の一側辺部が開放された状態となる。このた
め、遊技盤14の裏面構造が複雑(遊技盤によっては、
入賞装置の後方突出面積及び突出量の多いものもあり、
また配線の複雑なものもある)なものであっても、機構
板100の開閉動作をスムーズに行うことができる。
【0034】なお、図示の実施形態では、中間ベースユ
ニット102の反対側に上部ベースユニット101と下
部ベースユニット103とを連結する連結仮部材104
が設けられているが、この連結仮部材104は、必ずし
も必要ではない。しかして、機構板100の前面側(遊
技盤側)には、図6に示すように、上部ベースユニット
101の玉タンク105の下部、及び下部ベースユニッ
ト103の入賞玉集合樋131とによって凹状の入賞玉
集合空間が形成されている。ただし、実際に入賞玉が落
下する空間は、遊技盤14の裏面に取り付けられる入賞
玉集合カバー体(図示しない)との関係で、下部ベース
ユニット103の後述する背面凹板134の前方部分で
ある。
ニット102の反対側に上部ベースユニット101と下
部ベースユニット103とを連結する連結仮部材104
が設けられているが、この連結仮部材104は、必ずし
も必要ではない。しかして、機構板100の前面側(遊
技盤側)には、図6に示すように、上部ベースユニット
101の玉タンク105の下部、及び下部ベースユニッ
ト103の入賞玉集合樋131とによって凹状の入賞玉
集合空間が形成されている。ただし、実際に入賞玉が落
下する空間は、遊技盤14の裏面に取り付けられる入賞
玉集合カバー体(図示しない)との関係で、下部ベース
ユニット103の後述する背面凹板134の前方部分で
ある。
【0035】そこで、以下、機構板100の構成につい
て、各ベースユニット毎に説明する。まず、上部ベース
ユニット101には、多量の景品玉を貯留する玉タンク
105と、該玉タンク105から供給される景品玉を複
数列(本実施形態の場合、2列)に整列して流下させる
玉整列レール109と、該玉整列レール109によって
誘導された景品玉を後述する景品玉払出装置124に向
けて方向転換するカーブ樋114と、該カーブ樋114
の上方に設けられたターミナル基板ボックス118がそ
れぞれ所定の位置に設けられている。
て、各ベースユニット毎に説明する。まず、上部ベース
ユニット101には、多量の景品玉を貯留する玉タンク
105と、該玉タンク105から供給される景品玉を複
数列(本実施形態の場合、2列)に整列して流下させる
玉整列レール109と、該玉整列レール109によって
誘導された景品玉を後述する景品玉払出装置124に向
けて方向転換するカーブ樋114と、該カーブ樋114
の上方に設けられたターミナル基板ボックス118がそ
れぞれ所定の位置に設けられている。
【0036】玉タンク105は、その左右両側に突設さ
れた取付片によって上部ベースユニット101の所定の
位置にビスで取り付けられるようになっている。また、
玉タンク105は、上面が開放したボックス状に形成さ
れると共に、その底面下流側に玉整列レール109と連
通する落下口108が開設され、該落下口108に向か
って傾斜する複数の傾斜底面によって底面が形成されて
いる。また、落下口108の上部の傾斜底面には、揺動
自在に軸支される玉欠乏検知レバー106が設けられ、
該玉欠乏検知レバー106の下方に、玉欠乏検出器10
7が固定されている。この玉欠乏検出器107は、玉タ
ンク105内に景品玉が不足したときに遊技場に設けら
れる管理コンピュータ(図示しない)に景品玉補給要求
信号を導出すると共に、遊技盤14の上部隅角部に設け
られる玉切れランプ(図示しない)を点灯するようにな
っている。
れた取付片によって上部ベースユニット101の所定の
位置にビスで取り付けられるようになっている。また、
玉タンク105は、上面が開放したボックス状に形成さ
れると共に、その底面下流側に玉整列レール109と連
通する落下口108が開設され、該落下口108に向か
って傾斜する複数の傾斜底面によって底面が形成されて
いる。また、落下口108の上部の傾斜底面には、揺動
自在に軸支される玉欠乏検知レバー106が設けられ、
該玉欠乏検知レバー106の下方に、玉欠乏検出器10
7が固定されている。この玉欠乏検出器107は、玉タ
ンク105内に景品玉が不足したときに遊技場に設けら
れる管理コンピュータ(図示しない)に景品玉補給要求
信号を導出すると共に、遊技盤14の上部隅角部に設け
られる玉切れランプ(図示しない)を点灯するようにな
っている。
【0037】なお、玉欠乏検知レバー106は、玉タン
ク105内の景品玉が載置しているときに玉欠乏検出器
107をOFFとし、玉タンク105内の景品玉が不足
して載置しなくなったときに玉欠乏検出器107をON
として上記信号を出力するようになっている。
ク105内の景品玉が載置しているときに玉欠乏検出器
107をOFFとし、玉タンク105内の景品玉が不足
して載置しなくなったときに玉欠乏検出器107をON
として上記信号を出力するようになっている。
【0038】上記した玉タンク105の下流側に配置さ
れる玉整列レール109は、上部ベースユニット101
の一端から他端に向けて傾斜状に取り付けられ、その内
部中央に仕切壁が立設されている。この仕切壁は、玉タ
ンク105の落下口108から流出した景品玉を下流に
向かうにしたがって確実に左右2列に整列させるために
徐々に高く形成されている。また、玉整列レール109
の下流側上部には、玉ならし部材110が垂下され、玉
整列レール109上を上下2段となって流下する景品玉
を1段とするようになっている。更に、玉ならし部材1
10の下流側に玉止め金具111と玉ならし金具112
とが設けられている。玉止め金具111は、故障や点検
時に玉整列レール109に貯留された玉を一時的に止め
ておくためのものであり、玉ならし金具112は、最終
的に玉を1段に整列するものである。また、玉整列レー
ル109を機構板100に止着する際に、玉整列レール
109の上流端側方に形成される調節長穴113の止着
位置を調節することにより、玉整列レール109の傾斜
角度を調節することができる。
れる玉整列レール109は、上部ベースユニット101
の一端から他端に向けて傾斜状に取り付けられ、その内
部中央に仕切壁が立設されている。この仕切壁は、玉タ
ンク105の落下口108から流出した景品玉を下流に
向かうにしたがって確実に左右2列に整列させるために
徐々に高く形成されている。また、玉整列レール109
の下流側上部には、玉ならし部材110が垂下され、玉
整列レール109上を上下2段となって流下する景品玉
を1段とするようになっている。更に、玉ならし部材1
10の下流側に玉止め金具111と玉ならし金具112
とが設けられている。玉止め金具111は、故障や点検
時に玉整列レール109に貯留された玉を一時的に止め
ておくためのものであり、玉ならし金具112は、最終
的に玉を1段に整列するものである。また、玉整列レー
ル109を機構板100に止着する際に、玉整列レール
109の上流端側方に形成される調節長穴113の止着
位置を調節することにより、玉整列レール109の傾斜
角度を調節することができる。
【0039】更に、上記した玉整列レール109の下流
側には、逆「く」字状の通路が形成されるカーブ樋11
4が接続されている。このカーブ樋114は、玉整列レ
ール109によって前後方向(機構板100の背面から
見て)2列に流下される景品玉を左右方向(同じく機構
板100の背面から見て)2列に流下するように方向転
換すると共に、その屈曲部に玉抜き口が形成され、該玉
抜き口を玉抜き弁115で開閉自在に閉塞するように構
成されている。玉抜き弁115は、弾球遊技機1の前面
から玉抜きピンを差し込む操作により玉抜き口を閉塞し
たり開放したとするものである。また、玉抜き口の下部
には、玉抜き上部通路116が形成されている。
側には、逆「く」字状の通路が形成されるカーブ樋11
4が接続されている。このカーブ樋114は、玉整列レ
ール109によって前後方向(機構板100の背面から
見て)2列に流下される景品玉を左右方向(同じく機構
板100の背面から見て)2列に流下するように方向転
換すると共に、その屈曲部に玉抜き口が形成され、該玉
抜き口を玉抜き弁115で開閉自在に閉塞するように構
成されている。玉抜き弁115は、弾球遊技機1の前面
から玉抜きピンを差し込む操作により玉抜き口を閉塞し
たり開放したとするものである。また、玉抜き口の下部
には、玉抜き上部通路116が形成されている。
【0040】上部ベースユニット101には、上記した
構成以外にターミナル基板ボックス118が設けられる
が、このターミナル基板ボックス118は、周知のよう
に、外部からの電源線が接続される電源端子と、内部に
設けられる各種の回路基板や装置に電源を供給するため
の供給端子と、外部との間で信号をやり取りする信号端
子等が設けられるタイミナル基板(図示しない)を収納
するものである。
構成以外にターミナル基板ボックス118が設けられる
が、このターミナル基板ボックス118は、周知のよう
に、外部からの電源線が接続される電源端子と、内部に
設けられる各種の回路基板や装置に電源を供給するため
の供給端子と、外部との間で信号をやり取りする信号端
子等が設けられるタイミナル基板(図示しない)を収納
するものである。
【0041】また、上部ベースユニット101には、前
記カーブ樋114の下部左右に連結突部117が突設さ
れている。この連結突部117は、中間ベースユニット
102の上端に形成される連結凹突部119が嵌入され
るものであり、上部ベースユニット101と中間ベース
ユニット102とを組み付けるものである。具体的に
は、連結凹突部119には、連結突部117を嵌入する
凹部が形成され、該凹部を連結突部117に嵌合させた
後、連結凹突部119の上方からビスで一体的に螺着す
ることにより、上部ベースユニット101と中間ベース
ユニット102とを強固に連結するものである。
記カーブ樋114の下部左右に連結突部117が突設さ
れている。この連結突部117は、中間ベースユニット
102の上端に形成される連結凹突部119が嵌入され
るものであり、上部ベースユニット101と中間ベース
ユニット102とを組み付けるものである。具体的に
は、連結凹突部119には、連結突部117を嵌入する
凹部が形成され、該凹部を連結突部117に嵌合させた
後、連結凹突部119の上方からビスで一体的に螺着す
ることにより、上部ベースユニット101と中間ベース
ユニット102とを強固に連結するものである。
【0042】次に、中間ベースユニット102の構成に
ついて説明する。中間ベースユニット102の上下に
は、連結凹突部119が形成されると共に、その側方に
玉抜き中間通路120が形成されている。連結凹突部1
19は、上部ベースユニット101及び下部ベースユニ
ット103と中間ベースユニット102とを連結固定す
るものであり、前記したように上部ベースユニット10
1の連結突部117に上部の連結凹突部119を連結固
定させると共に、後述する下部ベースユニット103の
連結突部130に下部の連結凹突部119を連結固定さ
せることにより、上部ベースユニット101と中間ベー
スユニット102と下部ベースユニット103とを一体
的に連結するものである。なお、下部ベースユニット1
03の連結突部130と下部の連結凹突部119との連
結固定の仕方は、上部ベースユニット101の連結突部
117と上部の連結凹突部119の連結固定の仕方と同
じである。また、玉抜き中間通路120は、前記玉抜き
上部通路116と連通するものであって前記玉抜き弁1
15によって玉抜きされた景品玉を流下させるものであ
る。
ついて説明する。中間ベースユニット102の上下に
は、連結凹突部119が形成されると共に、その側方に
玉抜き中間通路120が形成されている。連結凹突部1
19は、上部ベースユニット101及び下部ベースユニ
ット103と中間ベースユニット102とを連結固定す
るものであり、前記したように上部ベースユニット10
1の連結突部117に上部の連結凹突部119を連結固
定させると共に、後述する下部ベースユニット103の
連結突部130に下部の連結凹突部119を連結固定さ
せることにより、上部ベースユニット101と中間ベー
スユニット102と下部ベースユニット103とを一体
的に連結するものである。なお、下部ベースユニット1
03の連結突部130と下部の連結凹突部119との連
結固定の仕方は、上部ベースユニット101の連結突部
117と上部の連結凹突部119の連結固定の仕方と同
じである。また、玉抜き中間通路120は、前記玉抜き
上部通路116と連通するものであって前記玉抜き弁1
15によって玉抜きされた景品玉を流下させるものであ
る。
【0043】ところで、中間ベースユニット102に
は、その上部に通路体121が止着され、該通路体12
1の下方に景品玉払出装置124が固着される。より詳
細に説明すると、通路体121は、前記カーブ樋114
によって流下方向を左右に変換された2列の景品玉を流
下させる景品玉通路を有し、その景品玉通路の上流側に
玉検出センサ122が臨むようになっている。この玉検
出センサ122は、景品玉通路内の景品玉の有無を検出
するもので、いずれか一方の玉検出センサ122が景品
玉を検出しなくなったときには、景品玉払出装置124
の図示しない景品玉モータの回転を停止して景品玉の払
出を不能動化させるようになっている。なお、玉検出セ
ンサ122は、景品玉払出装置124から2列の景品玉
通路内に27〜28個目の景品玉を検出する位置に取り
付けられている。
は、その上部に通路体121が止着され、該通路体12
1の下方に景品玉払出装置124が固着される。より詳
細に説明すると、通路体121は、前記カーブ樋114
によって流下方向を左右に変換された2列の景品玉を流
下させる景品玉通路を有し、その景品玉通路の上流側に
玉検出センサ122が臨むようになっている。この玉検
出センサ122は、景品玉通路内の景品玉の有無を検出
するもので、いずれか一方の玉検出センサ122が景品
玉を検出しなくなったときには、景品玉払出装置124
の図示しない景品玉モータの回転を停止して景品玉の払
出を不能動化させるようになっている。なお、玉検出セ
ンサ122は、景品玉払出装置124から2列の景品玉
通路内に27〜28個目の景品玉を検出する位置に取り
付けられている。
【0044】また、通路体121の下方には、玉止め装
置123が設けられている。この玉止め装置123は、
図示を省略するも、景品玉払出装置124を装着した状
態では、通路体121の景品玉通路から景品玉払出装置
124に景品玉を供給するようになっているが、景品玉
払出装置124を取り外したときには、自動的に通路体
121の出口をストッパーが閉塞して景品玉が流れでな
いようになっている。
置123が設けられている。この玉止め装置123は、
図示を省略するも、景品玉払出装置124を装着した状
態では、通路体121の景品玉通路から景品玉払出装置
124に景品玉を供給するようになっているが、景品玉
払出装置124を取り外したときには、自動的に通路体
121の出口をストッパーが閉塞して景品玉が流れでな
いようになっている。
【0045】中間ベースユニット102の下方に取着さ
れる景品玉払出装置124は、直方体状のケースの内部
に収納されて構成されるが、そのケース内に構成される
景品玉払出装置124の具体的な構成は、省略するが、
賞球モータ(ステッピングモータによって構成されてい
る)によってスクリューを回転せしめて、玉を1個ずつ
賞球センサで計数しながら払い出す形式のものである。
そして、この景品玉払出装置124によって払い出され
る玉は、入賞に基づく景品玉だけではなく、貸し出すべ
き遊技玉も景品玉払出装置124によって払い出される
ようになっている。
れる景品玉払出装置124は、直方体状のケースの内部
に収納されて構成されるが、そのケース内に構成される
景品玉払出装置124の具体的な構成は、省略するが、
賞球モータ(ステッピングモータによって構成されてい
る)によってスクリューを回転せしめて、玉を1個ずつ
賞球センサで計数しながら払い出す形式のものである。
そして、この景品玉払出装置124によって払い出され
る玉は、入賞に基づく景品玉だけではなく、貸し出すべ
き遊技玉も景品玉払出装置124によって払い出される
ようになっている。
【0046】次に、下部ベースユニット103の構成に
ついて説明する。下部ベースユニット103の前面側
(遊技盤14に当接する側)には、そのほぼ中程に入賞
玉集合樋131が傾斜状に設けられている。この入賞玉
集合樋131は、遊技盤14の可変入賞装置16等に入
賞した入賞玉を受け止めて後述する入賞玉処理装置15
2に誘導するものであり、その下流側が入賞玉を1個ず
つ流下させる入賞玉誘導通路133となっている。な
お、入賞玉集合樋131の傾斜に沿ってゴミ排除穴13
2が形成されている。また、入賞玉集合樋131の下方
には、遊技盤14に設けられるアウト口からのアウト玉
を導くアウト玉誘導通路143も形成されている。アウ
ト玉誘導通路143の末端は、下部ベースユニット10
3の前方に導かれて後述する玉抜き下部通路145に合
流して合流通路144を形成するようになっている。
ついて説明する。下部ベースユニット103の前面側
(遊技盤14に当接する側)には、そのほぼ中程に入賞
玉集合樋131が傾斜状に設けられている。この入賞玉
集合樋131は、遊技盤14の可変入賞装置16等に入
賞した入賞玉を受け止めて後述する入賞玉処理装置15
2に誘導するものであり、その下流側が入賞玉を1個ず
つ流下させる入賞玉誘導通路133となっている。な
お、入賞玉集合樋131の傾斜に沿ってゴミ排除穴13
2が形成されている。また、入賞玉集合樋131の下方
には、遊技盤14に設けられるアウト口からのアウト玉
を導くアウト玉誘導通路143も形成されている。アウ
ト玉誘導通路143の末端は、下部ベースユニット10
3の前方に導かれて後述する玉抜き下部通路145に合
流して合流通路144を形成するようになっている。
【0047】ところで、入賞玉集合樋131部分におい
ては、その後面側上部に背面凹板134が固着されてい
る。この背面凹板134は、遊技盤14下部に後方突出
量の大きい可変入賞球装置16等が取り付けられた場合
であっても入賞玉を確実に入賞玉集合樋131に導くた
めにやや凹状に設けられるものであると共に、短時間に
多量の入賞玉が集中的に発生して入賞玉集合樋131部
分に入賞玉が貯留しても十分に貯留し得る空間を形成す
るために設けられるものである。また、その前面側に
は、入賞玉前面カバー135が取り付けられている。こ
の入賞玉前面カバー135は、その両端に形成される取
付穴136を下部ベースユニット103に突設される取
付ボス部142にビスで止着することにより取り付けら
れる。
ては、その後面側上部に背面凹板134が固着されてい
る。この背面凹板134は、遊技盤14下部に後方突出
量の大きい可変入賞球装置16等が取り付けられた場合
であっても入賞玉を確実に入賞玉集合樋131に導くた
めにやや凹状に設けられるものであると共に、短時間に
多量の入賞玉が集中的に発生して入賞玉集合樋131部
分に入賞玉が貯留しても十分に貯留し得る空間を形成す
るために設けられるものである。また、その前面側に
は、入賞玉前面カバー135が取り付けられている。こ
の入賞玉前面カバー135は、その両端に形成される取
付穴136を下部ベースユニット103に突設される取
付ボス部142にビスで止着することにより取り付けら
れる。
【0048】また、入賞玉前面カバー135の下流側に
は、入賞玉集合樋131上を流下する入賞玉を一列に整
列するために楔状の玉ならし部材137が突設される
が、その玉ならし部材137の切欠底辺部139には、
玉詰まり防止弾性部材138が止着されている。この玉
詰まり防止弾性部材138は、玉が上下2段となって入
賞玉集合樋131上を転動してきたときに弾性変形して
入賞玉の段差を1段に整列させるものである。また、入
賞玉前面カバー135の前面ほぼ中央には、取付部14
1が形成され、該取付部141に衝突板部材140が固
着されている。この衝突板部材140は、遊技盤14の
アウト口に取り込まれたアウト玉が衝突するものであ
り、アウト玉による入賞玉前面カバー135の摩耗や破
損を防止するものである。なお、衝突板部材140は、
遊技盤14のアウト口の後方に対面する位置となってお
り、アウト口から回収されたアウト玉が衝突した後に下
方側に向けて前記アウト玉誘導通路143に導くもので
ある。
は、入賞玉集合樋131上を流下する入賞玉を一列に整
列するために楔状の玉ならし部材137が突設される
が、その玉ならし部材137の切欠底辺部139には、
玉詰まり防止弾性部材138が止着されている。この玉
詰まり防止弾性部材138は、玉が上下2段となって入
賞玉集合樋131上を転動してきたときに弾性変形して
入賞玉の段差を1段に整列させるものである。また、入
賞玉前面カバー135の前面ほぼ中央には、取付部14
1が形成され、該取付部141に衝突板部材140が固
着されている。この衝突板部材140は、遊技盤14の
アウト口に取り込まれたアウト玉が衝突するものであ
り、アウト玉による入賞玉前面カバー135の摩耗や破
損を防止するものである。なお、衝突板部材140は、
遊技盤14のアウト口の後方に対面する位置となってお
り、アウト口から回収されたアウト玉が衝突した後に下
方側に向けて前記アウト玉誘導通路143に導くもので
ある。
【0049】一方、下部ベースユニット103の後面側
には、その一側上部に景品玉払出通路146が形成さ
れ、該景品玉払出通路146の下端に上皿連通口147
が形成されている。この上皿連通口147は、弾球遊技
機1の前面に設けられる上皿6に景品玉を導くものであ
る。また、景品玉払出通路146の側方には、前記玉抜
き中間通路120と連通する玉抜き下部通路145が形
成される。この玉抜き下部通路145は、下部ベースユ
ニット103の一側から中央にかけて形成されると共
に、その途中において、前記景品玉払出通路146と入
賞玉処理装置152によって処理された入賞玉が排出さ
れる入賞玉排出口と連通し、最終的に下部ベースユニッ
ト103の前方に導かれた前記アウト玉誘導通路143
と合流して合流通路144を構成するようになってい
る。
には、その一側上部に景品玉払出通路146が形成さ
れ、該景品玉払出通路146の下端に上皿連通口147
が形成されている。この上皿連通口147は、弾球遊技
機1の前面に設けられる上皿6に景品玉を導くものであ
る。また、景品玉払出通路146の側方には、前記玉抜
き中間通路120と連通する玉抜き下部通路145が形
成される。この玉抜き下部通路145は、下部ベースユ
ニット103の一側から中央にかけて形成されると共
に、その途中において、前記景品玉払出通路146と入
賞玉処理装置152によって処理された入賞玉が排出さ
れる入賞玉排出口と連通し、最終的に下部ベースユニッ
ト103の前方に導かれた前記アウト玉誘導通路143
と合流して合流通路144を構成するようになってい
る。
【0050】前記上皿連通口147の他の側方には、連
絡通路148が接続され、該連絡通路148の末端に余
剰玉通路149が接続されている。しかして、入賞に基
づく景品玉が多数払い出されて上皿6が景品玉で満杯と
なり、遂には上皿連通口147に到達してさらに景品玉
が払い出され続けられたときには、景品玉は連絡通路1
48を介して余剰玉通路149に導かれ、その後、前記
接続樋部材85を介して前記下皿19に排出される。そ
して、さらに景品玉が払出続けられたときには、下皿1
9も満杯になるが、余剰玉通路149の一側側壁に設け
られた満タン検知板150部分にまで到達すると、満タ
ン検知板150が景品玉に押圧されて上端の支軸を中心
にして外側に向かって揺動し、これによって満タン検出
器151がONされて、景品玉払出装置124の景品玉
モータの駆動を停止して景品玉の払出動作を不能動化す
ると共に、必要に応じて打球発射装置30の打球モータ
31の駆動も停止される。
絡通路148が接続され、該連絡通路148の末端に余
剰玉通路149が接続されている。しかして、入賞に基
づく景品玉が多数払い出されて上皿6が景品玉で満杯と
なり、遂には上皿連通口147に到達してさらに景品玉
が払い出され続けられたときには、景品玉は連絡通路1
48を介して余剰玉通路149に導かれ、その後、前記
接続樋部材85を介して前記下皿19に排出される。そ
して、さらに景品玉が払出続けられたときには、下皿1
9も満杯になるが、余剰玉通路149の一側側壁に設け
られた満タン検知板150部分にまで到達すると、満タ
ン検知板150が景品玉に押圧されて上端の支軸を中心
にして外側に向かって揺動し、これによって満タン検出
器151がONされて、景品玉払出装置124の景品玉
モータの駆動を停止して景品玉の払出動作を不能動化す
ると共に、必要に応じて打球発射装置30の打球モータ
31の駆動も停止される。
【0051】上記した景品玉払出通路146、玉抜き下
部通路145、連絡通路148、及び余剰玉通路149
の後面は、図示しない通路カバー体によって覆われる
が、上皿連通口147の下方であって玉抜き下部通路1
45と余剰玉通路149とによって形成される空間は、
入賞玉処理装置152が収納配置される。この入賞玉処
理装置152は、入賞玉の流下通路の途中に設けられる
入賞玉検出器と、該入賞玉検出器の前後で入賞玉を1個
ずつ受け止めその後下方に流下せしめる玉止め部材と、
該玉止め部材を駆動するソレノイドとから構成され、入
賞玉検出器が入賞玉を検出したときに景品玉払出装置1
24に払出指令を出して所定個数の景品玉を払い出し、
その払い出し動作の終了と同時にソレノイドを駆動して
玉止め部材で停止していた入賞玉を下流側に放出し、以
後、上記の動作を入賞玉が検出される毎に行うようにな
っている。
部通路145、連絡通路148、及び余剰玉通路149
の後面は、図示しない通路カバー体によって覆われる
が、上皿連通口147の下方であって玉抜き下部通路1
45と余剰玉通路149とによって形成される空間は、
入賞玉処理装置152が収納配置される。この入賞玉処
理装置152は、入賞玉の流下通路の途中に設けられる
入賞玉検出器と、該入賞玉検出器の前後で入賞玉を1個
ずつ受け止めその後下方に流下せしめる玉止め部材と、
該玉止め部材を駆動するソレノイドとから構成され、入
賞玉検出器が入賞玉を検出したときに景品玉払出装置1
24に払出指令を出して所定個数の景品玉を払い出し、
その払い出し動作の終了と同時にソレノイドを駆動して
玉止め部材で停止していた入賞玉を下流側に放出し、以
後、上記の動作を入賞玉が検出される毎に行うようにな
っている。
【0052】上記のように形成される機構板100の後
面側の裏面には、各種の制御回路基板が着脱自在に取り
付けられている。まず、前記遊技盤14の遊技装置の動
作を制御する遊技制御回路基板を収納する遊技制御回路
基板ボックス154が中央部よりやや下方に設けられ、
前記景品玉払出装置124の動作を制御する払出制御回
路基板を収納する払出制御回路基板ボックス153がそ
の下方に設けられている。
面側の裏面には、各種の制御回路基板が着脱自在に取り
付けられている。まず、前記遊技盤14の遊技装置の動
作を制御する遊技制御回路基板を収納する遊技制御回路
基板ボックス154が中央部よりやや下方に設けられ、
前記景品玉払出装置124の動作を制御する払出制御回
路基板を収納する払出制御回路基板ボックス153がそ
の下方に設けられている。
【0053】以上説明した上部ベースユニット101、
中間ベースユニット102、及び下部ベースユニット1
03を組み付けることにより機構板100が完成される
が、組み付け完成された機構板100の一側には、図5
に示すように、機構板100を枠基体3の遊技盤収納部
24の裏面一側に開閉支持するための軸金具35が固着
されている。軸金具35は、その上下に軸支穴を有し、
該軸支穴を枠基体3裏面の遊技盤収納部24に止着され
る軸支金具34の支軸ピンに軸支係合させて機構板10
0を開閉自在に軸支するものである。また、軸金具35
には、中間ベースユニット102部分に敷設される配線
を押えるための押え金属板156が取り付けられるが、
この押え金属板156を軸金具35に螺着する際にアー
ス線157が同時に止着される。このアース線157
は、その他端が前記した回路基板ボックス153,15
4等に接続されており、回路基板ボックス153,15
4から流れる電荷がアース線157、押え金属板15
6、軸金具35を介して弾球遊技機1全体に放電される
ようになっている。
中間ベースユニット102、及び下部ベースユニット1
03を組み付けることにより機構板100が完成される
が、組み付け完成された機構板100の一側には、図5
に示すように、機構板100を枠基体3の遊技盤収納部
24の裏面一側に開閉支持するための軸金具35が固着
されている。軸金具35は、その上下に軸支穴を有し、
該軸支穴を枠基体3裏面の遊技盤収納部24に止着され
る軸支金具34の支軸ピンに軸支係合させて機構板10
0を開閉自在に軸支するものである。また、軸金具35
には、中間ベースユニット102部分に敷設される配線
を押えるための押え金属板156が取り付けられるが、
この押え金属板156を軸金具35に螺着する際にアー
ス線157が同時に止着される。このアース線157
は、その他端が前記した回路基板ボックス153,15
4等に接続されており、回路基板ボックス153,15
4から流れる電荷がアース線157、押え金属板15
6、軸金具35を介して弾球遊技機1全体に放電される
ようになっている。
【0054】更に、機構板100には、図7に示すよう
に、その開放側の上下に機構板係止レバー158が回動
自在に設けられ、機構板100を閉じるときに機構板係
止レバー158を前記遊技盤収納部24の裏面に突設さ
れる前記機構板取付突起28に係止するようになってい
る。
に、その開放側の上下に機構板係止レバー158が回動
自在に設けられ、機構板100を閉じるときに機構板係
止レバー158を前記遊技盤収納部24の裏面に突設さ
れる前記機構板取付突起28に係止するようになってい
る。
【0055】以上、機構板100の構成について説明し
てきたが、本実施形態においては、機構板100を構成
する下部ベースユニット103だけ、又は機構板100
を構成する上部ベースユニット101、中間ベースユニ
ット102、及び下部ベースユニット103の全部を自
己消火性樹脂で形成することにより、放火による火災の
広がりを確実に防止することができると共に、特に放火
され易い前記保護筒部材80や接続樋部材85と接触す
る下部ベースユニット103に設けられる払出制御回路
基板ボックス153内の基板や遊技制御回路基板ボック
ス154内の基板等の電子部品からの発火による火災も
同時に未然に抑制することができる。なお、この場合、
各ベースユニット101〜103の構成部品のうち自己
消火性樹脂で構成されるものは、合成樹脂で構成される
部品すべてでも良いし、少なくとも、板状ベースと該板
状ベースの前後面に止着される玉の通路体を自己消火性
樹脂で構成してあれば良い。
てきたが、本実施形態においては、機構板100を構成
する下部ベースユニット103だけ、又は機構板100
を構成する上部ベースユニット101、中間ベースユニ
ット102、及び下部ベースユニット103の全部を自
己消火性樹脂で形成することにより、放火による火災の
広がりを確実に防止することができると共に、特に放火
され易い前記保護筒部材80や接続樋部材85と接触す
る下部ベースユニット103に設けられる払出制御回路
基板ボックス153内の基板や遊技制御回路基板ボック
ス154内の基板等の電子部品からの発火による火災も
同時に未然に抑制することができる。なお、この場合、
各ベースユニット101〜103の構成部品のうち自己
消火性樹脂で構成されるものは、合成樹脂で構成される
部品すべてでも良いし、少なくとも、板状ベースと該板
状ベースの前後面に止着される玉の通路体を自己消火性
樹脂で構成してあれば良い。
【0056】更に、自己消火性樹脂で構成される接続樋
部材85、保護筒部材80、玉誘導部材49、及び機構
板100(上部ベースユニット101、中間ベースユニ
ット102、及び下部ベースユニット103)を、導電
性のカーボン粉末を配合して形成することにより、未然
に火災を防止することができると共に、景品玉の流下過
程で景品玉に帯電した静電気を取り除くことができる。
部材85、保護筒部材80、玉誘導部材49、及び機構
板100(上部ベースユニット101、中間ベースユニ
ット102、及び下部ベースユニット103)を、導電
性のカーボン粉末を配合して形成することにより、未然
に火災を防止することができると共に、景品玉の流下過
程で景品玉に帯電した静電気を取り除くことができる。
【0057】なお、以上説明した実施形態から把握でき
る発明として以下のものがある。 (1)その前面側に払い出された景品玉を貯留する打球
供給皿としての上皿6と余剰玉受皿としての下皿18と
が設けられ、その裏面側に景品玉を払い出すための各種
の機構が装備された機構板100が設けられた弾球遊技
機1において、前記機構板100を、少なくとも前記上
皿6の後方部分及び前記下皿18の後方部分が接触する
下部ベースユニット103とそれ以外のユニット10
1,102(これは一体でも良い)とに分割形成し、前
記上皿6の後方部分と前記下皿18の後方部分と前記下
部ベースユニット103とを難燃化処理が施された自己
消火性樹脂で形成したことを特徴とする弾球遊技機。こ
のように構成することにより、上皿6及び下皿18の景
品玉の排出口からの放火に対する火災の予防を確実に行
うことができる。 (2)その前面側に払い出された景品玉を貯留する打球
供給皿としての上皿6と余剰玉受皿としての下皿18と
が設けられ、その裏面側に景品玉を払い出すための各種
の機構が装備された機構板100が設けられた弾球遊技
機1において、前記機構板100を、少なくとも各種の
回路基板が設けられるベースユニット103とそれ以外
のユニット101,102(これは一体でも良い)とに
分割形成し、前記ベースユニット103を難燃化処理が
施された自己消火性樹脂で形成したことを特徴とする弾
球遊技機。このように構成することにより、基板等の電
子部品からの発火による火災も未然に抑制することがで
きる。なお、回路基板が設けられるベースユニットは、
実施形態のように下部に限定されるものではなく、上
部、中間、又は右側、左側と区分できるものでも良い。
る発明として以下のものがある。 (1)その前面側に払い出された景品玉を貯留する打球
供給皿としての上皿6と余剰玉受皿としての下皿18と
が設けられ、その裏面側に景品玉を払い出すための各種
の機構が装備された機構板100が設けられた弾球遊技
機1において、前記機構板100を、少なくとも前記上
皿6の後方部分及び前記下皿18の後方部分が接触する
下部ベースユニット103とそれ以外のユニット10
1,102(これは一体でも良い)とに分割形成し、前
記上皿6の後方部分と前記下皿18の後方部分と前記下
部ベースユニット103とを難燃化処理が施された自己
消火性樹脂で形成したことを特徴とする弾球遊技機。こ
のように構成することにより、上皿6及び下皿18の景
品玉の排出口からの放火に対する火災の予防を確実に行
うことができる。 (2)その前面側に払い出された景品玉を貯留する打球
供給皿としての上皿6と余剰玉受皿としての下皿18と
が設けられ、その裏面側に景品玉を払い出すための各種
の機構が装備された機構板100が設けられた弾球遊技
機1において、前記機構板100を、少なくとも各種の
回路基板が設けられるベースユニット103とそれ以外
のユニット101,102(これは一体でも良い)とに
分割形成し、前記ベースユニット103を難燃化処理が
施された自己消火性樹脂で形成したことを特徴とする弾
球遊技機。このように構成することにより、基板等の電
子部品からの発火による火災も未然に抑制することがで
きる。なお、回路基板が設けられるベースユニットは、
実施形態のように下部に限定されるものではなく、上
部、中間、又は右側、左側と区分できるものでも良い。
【0058】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明にあっては、その前面側に払い出された景品
玉を貯留する打球供給皿と余剰玉受皿とが設けられ、そ
の裏面側に景品玉を払い出すための各種の機構が装備さ
れた機構板が設けられた弾球遊技機において、少なくと
も、前記余剰玉受皿の景品玉排出口の後方部分を難燃化
処理が施された自己消火性樹脂で形成したので、余剰玉
受皿の後方部分に丸めたティシュペーパーを差し込んで
放火するイタズラが行われたとしても、その部分が燃え
たりしないで自然に鎮火するもので、最もイタズラの行
われ易い余剰玉受皿の後方部分の変形を防止することが
できると共に未然に火災を防止することができる。
に、本発明にあっては、その前面側に払い出された景品
玉を貯留する打球供給皿と余剰玉受皿とが設けられ、そ
の裏面側に景品玉を払い出すための各種の機構が装備さ
れた機構板が設けられた弾球遊技機において、少なくと
も、前記余剰玉受皿の景品玉排出口の後方部分を難燃化
処理が施された自己消火性樹脂で形成したので、余剰玉
受皿の後方部分に丸めたティシュペーパーを差し込んで
放火するイタズラが行われたとしても、その部分が燃え
たりしないで自然に鎮火するもので、最もイタズラの行
われ易い余剰玉受皿の後方部分の変形を防止することが
できると共に未然に火災を防止することができる。
【0059】また、前記打球供給皿の景品玉排出口の後
方部分を前記自己消火性樹脂で形成することにより、打
球供給皿の後方部分に丸めたティシュペーパーを差し込
んで放火するイタズラが行われたとしても、その部分が
燃えたりしないで自然に鎮火するもので、余剰玉受皿の
次にイタズラの行われ易い打球供給皿の後方部分の変形
を防止することができると共に未然に火災を防止するこ
とができる。
方部分を前記自己消火性樹脂で形成することにより、打
球供給皿の後方部分に丸めたティシュペーパーを差し込
んで放火するイタズラが行われたとしても、その部分が
燃えたりしないで自然に鎮火するもので、余剰玉受皿の
次にイタズラの行われ易い打球供給皿の後方部分の変形
を防止することができると共に未然に火災を防止するこ
とができる。
【0060】また、前記機構板の一部又は全部を前記自
己消火性樹脂で形成することにより、放火による火災の
広がりを確実に防止することができると共に、特に機構
板3に設けられる各種の回路基板ボックス内の基板の電
子部品からの発火による火災も未然に抑制することがで
きる。
己消火性樹脂で形成することにより、放火による火災の
広がりを確実に防止することができると共に、特に機構
板3に設けられる各種の回路基板ボックス内の基板の電
子部品からの発火による火災も未然に抑制することがで
きる。
【0061】更に、前記自己消火性樹脂で構成される余
剰玉受皿の後方部分、打球供給皿の後方部分、及び機構
板を、導電性のカーボン粉末を配合して形成することに
より、未然に火災を防止することができると共に、景品
玉の流下過程で景品玉に帯電した静電気を取り除くこと
ができる。
剰玉受皿の後方部分、打球供給皿の後方部分、及び機構
板を、導電性のカーボン粉末を配合して形成することに
より、未然に火災を防止することができると共に、景品
玉の流下過程で景品玉に帯電した静電気を取り除くこと
ができる。
【図1】実施形態に係る弾球遊技機を正面から見た斜視
図である。
図である。
【図2】枠基体を開放した状態での裏面側の構成が理解
できる斜視図である。
できる斜視図である。
【図3】上皿を取り付ける上皿取付板の分解斜視図であ
る。
る。
【図4】枠基体を開放した状態で更に機構板を開放した
状態での枠基体の裏面構造が理解できる斜視図である。
状態での枠基体の裏面構造が理解できる斜視図である。
【図5】接続樋部材の正面から見た分解斜視図である。
【図6】機構板を前面側から見たときの斜視図である。
【図7】機構板の背面図である。
1 弾球遊技機 5 上皿取付板 6 上皿 18 下皿 41 上皿連通開口 49 玉誘導部材(上皿の後方部分) 64 上皿連通開口 80 保護筒部材(上皿の後方部分) 85 接続樋部材(下皿の後方部分) 89 不正物侵入防止リブ 100 機構板 101 上部ベースユニット 102 中間ベースユニット 103 下部ベースユニット 105 玉タンク 124 景品玉払出装置 146 景品玉払出通路 147 上皿連通口 149 余剰玉通路 153 払出制御回路基板ボックス 154 遊技制御回路基板ボックス
Claims (4)
- 【請求項1】 その前面側に払い出された景品玉を貯留
する打球供給皿と余剰玉受皿とが設けられ、その裏面側
に景品玉を払い出すための各種の機構が装備された機構
板が設けられた弾球遊技機において、 少なくとも、前記余剰玉受皿の景品玉排出口の後方部分
を難燃化処理が施された自己消火性樹脂で形成したこと
を特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 その前面側に払い出された景品玉を貯留
する打球供給皿と余剰玉受皿とが設けられ、その裏面側
に景品玉を払い出すための各種の機構が装備された機構
板が設けられた弾球遊技機において、 少なくとも、前記打球供給皿の景品玉排出口の後方部分
を難燃化処理が施された自己消火性樹脂で形成したこと
を特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項3】 その前面側に払い出された景品玉を貯留
する打球供給皿と余剰玉受皿とが設けられ、その裏面側
に景品玉を払い出すための各種の機構が装備された機構
板が設けられた弾球遊技機において、 少なくとも、前記機構板の一部又は全部を難燃化処理が
施された自己消火性樹脂で形成したことを特徴とする弾
球遊技機。 - 【請求項4】 前記自己消火性樹脂は、導電性のカーボ
ン粉末を配合して形成されていることを特徴とする請求
項1乃至請求項3のいずれかに記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17589496A JPH10268A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17589496A JPH10268A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268A true JPH10268A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16004094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17589496A Pending JPH10268A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10268A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002166010A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-11 | Sanyo Product Co Ltd | 弾球遊技機 |
| US7066086B1 (en) | 1999-08-16 | 2006-06-27 | Riso Kagaku Corporation | Stencil printer |
| JP2011156249A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP17589496A patent/JPH10268A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7066086B1 (en) | 1999-08-16 | 2006-06-27 | Riso Kagaku Corporation | Stencil printer |
| JP2002166010A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-11 | Sanyo Product Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2011156249A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機 |
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