JPH10269617A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH10269617A JPH10269617A JP9069519A JP6951997A JPH10269617A JP H10269617 A JPH10269617 A JP H10269617A JP 9069519 A JP9069519 A JP 9069519A JP 6951997 A JP6951997 A JP 6951997A JP H10269617 A JPH10269617 A JP H10269617A
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- JP
- Japan
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- signal
- variable gain
- gain amplifier
- output
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号の読み誤りを防ぐために自動利得制御を
行い、同時に光ピックアップの状態検出を行うために必
要な信号のエンベロープの保存を行い、状態検出信号の
生成を正確に行うようにすること。 【解決手段】 可変利得増幅器24の出力が第1の基準
電圧36を越えた場合に第1の応答速度で可変利得増幅
器24の利得を下げ、第1の基準電圧36に満たない場
合は、第2の応答速度として利得を上げ、また、可変利
得増幅器24の出力が第1の基準電圧36より低い第2
の基準電圧37に満たない場合に、所定時間だけ、第2
の応答速度での利得を下げる。
行い、同時に光ピックアップの状態検出を行うために必
要な信号のエンベロープの保存を行い、状態検出信号の
生成を正確に行うようにすること。 【解決手段】 可変利得増幅器24の出力が第1の基準
電圧36を越えた場合に第1の応答速度で可変利得増幅
器24の利得を下げ、第1の基準電圧36に満たない場
合は、第2の応答速度として利得を上げ、また、可変利
得増幅器24の出力が第1の基準電圧36より低い第2
の基準電圧37に満たない場合に、所定時間だけ、第2
の応答速度での利得を下げる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ピックアップか
ら再生された情報信号を可変利得増幅器によって増幅
し、またその出力の波高値のエンベロープを検出するこ
とによって、光ピックアップの状態検出信号を生成し、
正確な光ピックアップの制御を行う光ディスク装置に関
するものである。
ら再生された情報信号を可変利得増幅器によって増幅
し、またその出力の波高値のエンベロープを検出するこ
とによって、光ピックアップの状態検出信号を生成し、
正確な光ピックアップの制御を行う光ディスク装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ミニディスク(MD)のように光
磁気記録再生技術等を用いてディジタル信号の記録再生
あるいは再生のみを行う光ディスク装置が実用化されて
いる。
磁気記録再生技術等を用いてディジタル信号の記録再生
あるいは再生のみを行う光ディスク装置が実用化されて
いる。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の光ディス
ク装置の一例について説明する。図5は従来の光ディス
ク装置の構成を示すブロック図である。
ク装置の一例について説明する。図5は従来の光ディス
ク装置の構成を示すブロック図である。
【0004】図5において、光ピックアップ(PU)
2、再生回路3、可変利得増幅器4によって構成される
回路は光ディスク1に記録された情報信号から再生信号
5を生成する回路であり、検波回路6、状態検出手段7
によって構成される回路は、再生回路3の出力信号を用
いて、光ピックアップ2の状態検出を行う信号8(以
後、状態検出信号8と略記)を生成する回路である。
2、再生回路3、可変利得増幅器4によって構成される
回路は光ディスク1に記録された情報信号から再生信号
5を生成する回路であり、検波回路6、状態検出手段7
によって構成される回路は、再生回路3の出力信号を用
いて、光ピックアップ2の状態検出を行う信号8(以
後、状態検出信号8と略記)を生成する回路である。
【0005】次にその動作について説明する。図6は、
図5に示す光ディスク装置の動作を説明する各部の波形
であり、図中の波形(a),(b)は図5の可変利得増
幅器4の入力信号、可変利得増幅器4の出力信号の波形
をそれぞれ示している。まず、光ディスク1に記録され
た情報信号は光ピックアップ2により光電変換され、電
気信号として出力される。再生回路3において、ディス
クの種類に応じた処理、例えば再生専用領域の再生時に
は光ピックアップ2から出力された2種の信号の和信号
の生成、再生記録領域の再生時には2種の信号の差信号
の生成が行われ、信号の増幅、等化が行わる。
図5に示す光ディスク装置の動作を説明する各部の波形
であり、図中の波形(a),(b)は図5の可変利得増
幅器4の入力信号、可変利得増幅器4の出力信号の波形
をそれぞれ示している。まず、光ディスク1に記録され
た情報信号は光ピックアップ2により光電変換され、電
気信号として出力される。再生回路3において、ディス
クの種類に応じた処理、例えば再生専用領域の再生時に
は光ピックアップ2から出力された2種の信号の和信号
の生成、再生記録領域の再生時には2種の信号の差信号
の生成が行われ、信号の増幅、等化が行わる。
【0006】このようにして再生回路3から出力され、
可変利得増幅器4に入力される信号(例えば波形
(a))は、光ディスク1や光ピックアップ2のばらつ
きにより生じた信号振幅のばらつきを持っている。可変
利得増幅器4において信号振幅が基準値一定となるよう
に利得増幅された信号、例えば波形(b)が出力され、
再生信号5が生成される。信号振幅のばらつきを抑え、
信号振幅を一定にすることにより、信号の読み誤りを防
ぐことができる。なお、再生記録領域再生時には、間欠
記録された情報信号を読み取り、情報信号が存在するこ
とを瞬時に検出する必要があるため、可変利得増幅器4
にはできるだけ速い応答速度が求められる。
可変利得増幅器4に入力される信号(例えば波形
(a))は、光ディスク1や光ピックアップ2のばらつ
きにより生じた信号振幅のばらつきを持っている。可変
利得増幅器4において信号振幅が基準値一定となるよう
に利得増幅された信号、例えば波形(b)が出力され、
再生信号5が生成される。信号振幅のばらつきを抑え、
信号振幅を一定にすることにより、信号の読み誤りを防
ぐことができる。なお、再生記録領域再生時には、間欠
記録された情報信号を読み取り、情報信号が存在するこ
とを瞬時に検出する必要があるため、可変利得増幅器4
にはできるだけ速い応答速度が求められる。
【0007】次に、状態検出信号8の生成時の動作を説
明する。再生回路3の出力信号を検波回路6に入力する
ことによって、出力波形のエンベロープが検波される。
状態検出手段7においてエンベロープの振幅と、エンベ
ロープの振幅に対応して決定される基準値とを比較する
ことによって、状態検出信号8が生成される。状態検出
信号8は光ディスク1に対する光ピックアップ2の位置
関係を知るために用いられる信号、例えばトラッキング
がオフしていることを検出するための信号であり、再生
専用領域再生時には、光ピックアップ2の制御にこの信
号が用いられる。
明する。再生回路3の出力信号を検波回路6に入力する
ことによって、出力波形のエンベロープが検波される。
状態検出手段7においてエンベロープの振幅と、エンベ
ロープの振幅に対応して決定される基準値とを比較する
ことによって、状態検出信号8が生成される。状態検出
信号8は光ディスク1に対する光ピックアップ2の位置
関係を知るために用いられる信号、例えばトラッキング
がオフしていることを検出するための信号であり、再生
専用領域再生時には、光ピックアップ2の制御にこの信
号が用いられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ディスク装置にあっては、状態検出信号8の生成
を再生回路3の出力信号を用いて行っていたため、検波
回路6の入力信号の振幅にばらつきがあり、信号振幅が
小さい場合にはS/Nの劣化によって信号の読み誤りが
起こる、あるいは信号レベルが大きい場合には検波回路
6または状態検出手段7において出力が飽和する、とい
う問題点があり、正確な状態検出信号8が得られず、そ
の結果光ピックアップ2が制御不能となる恐れがあっ
た。この時、光ピックアップ2は制御不能となり、光デ
ィスク1に記録された情報信号の読み取りに重大なエラ
ーを発生することになる。
来の光ディスク装置にあっては、状態検出信号8の生成
を再生回路3の出力信号を用いて行っていたため、検波
回路6の入力信号の振幅にばらつきがあり、信号振幅が
小さい場合にはS/Nの劣化によって信号の読み誤りが
起こる、あるいは信号レベルが大きい場合には検波回路
6または状態検出手段7において出力が飽和する、とい
う問題点があり、正確な状態検出信号8が得られず、そ
の結果光ピックアップ2が制御不能となる恐れがあっ
た。この時、光ピックアップ2は制御不能となり、光デ
ィスク1に記録された情報信号の読み取りに重大なエラ
ーを発生することになる。
【0009】なお、上記の問題点を解決する手段として
可変利得増幅器4の出力信号を用いて状態検出信号8を
生成することが考えられるが、出力信号は、例えば図6
の波形(b)に示すように、可変利得増幅器4によって
エンベロープが平滑されているため、検波回路6におい
て正確なエンベロープの検波が不可能であり、精度の高
い状態検出信号8の生成ができない。そのため、この場
合にも光ピックアップ2は制御不能となり、光ディスク
1に記録された情報信号の読み取りに重大なエラーを発
生することになる。
可変利得増幅器4の出力信号を用いて状態検出信号8を
生成することが考えられるが、出力信号は、例えば図6
の波形(b)に示すように、可変利得増幅器4によって
エンベロープが平滑されているため、検波回路6におい
て正確なエンベロープの検波が不可能であり、精度の高
い状態検出信号8の生成ができない。そのため、この場
合にも光ピックアップ2は制御不能となり、光ディスク
1に記録された情報信号の読み取りに重大なエラーを発
生することになる。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、信号振幅のばらつきを補正して信号の読み誤りを防
止し、かつ、精度の高い光ピックアップの状態検出信号
を生成することができる光ディスク装置を提供すること
を目的とする。
で、信号振幅のばらつきを補正して信号の読み誤りを防
止し、かつ、精度の高い光ピックアップの状態検出信号
を生成することができる光ディスク装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、光ピックアップの状態検出信号を可変利得
増幅器から出力された信号を用いて生成するようにし
た。状態検出信号を生成する場合には応答速度が遅くな
るように時定数を切り換えることにより、出力波形のエ
ンベロープが保存されるようにしたものである。
に本発明は、光ピックアップの状態検出信号を可変利得
増幅器から出力された信号を用いて生成するようにし
た。状態検出信号を生成する場合には応答速度が遅くな
るように時定数を切り換えることにより、出力波形のエ
ンベロープが保存されるようにしたものである。
【0012】これにより、光ディスクや光ピックアップ
により生じる信号振幅のばらつきを可変利得増幅器を用
いて抑え、信号振幅を一定にすることによって信号の読
み誤りを防止し、また可変利得増幅器の時定数を切り換
えることによって、光ピックアップの状態検出信号の生
成に必要な出力波形のエンベロープを保存するので、高
精度の状態検出信号を得ることができる。
により生じる信号振幅のばらつきを可変利得増幅器を用
いて抑え、信号振幅を一定にすることによって信号の読
み誤りを防止し、また可変利得増幅器の時定数を切り換
えることによって、光ピックアップの状態検出信号の生
成に必要な出力波形のエンベロープを保存するので、高
精度の状態検出信号を得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、光ピックアップを用い
て光ディスクから再生された情報信号を利得制御信号に
応じて増幅して出力する可変利得増幅器と、前記可変利
得増幅器の出力の波高値のエンベロープ値が第1の基準
値を超えた時は、第1の応答速度で前記可変利得増幅器
の利得を下げ、前記第1の基準値に満たない時は、第2
の応答速度で前記可変利得増幅器の利得を上げるように
前記利得制御信号を出力する利得制御回路と、前記可変
利得増幅器の出力の波高値または波高値のエンベロープ
値が前記第1の基準値より低く設定した第2の基準値に
満たない時は、所定時間だけ前記第2の応答速度を下げ
る時定数回路とを備え、前記可変利得増幅器の出力波形
のエンベロープを検出して前記光ピックアップの状態検
出を行うものである。
て光ディスクから再生された情報信号を利得制御信号に
応じて増幅して出力する可変利得増幅器と、前記可変利
得増幅器の出力の波高値のエンベロープ値が第1の基準
値を超えた時は、第1の応答速度で前記可変利得増幅器
の利得を下げ、前記第1の基準値に満たない時は、第2
の応答速度で前記可変利得増幅器の利得を上げるように
前記利得制御信号を出力する利得制御回路と、前記可変
利得増幅器の出力の波高値または波高値のエンベロープ
値が前記第1の基準値より低く設定した第2の基準値に
満たない時は、所定時間だけ前記第2の応答速度を下げ
る時定数回路とを備え、前記可変利得増幅器の出力波形
のエンベロープを検出して前記光ピックアップの状態検
出を行うものである。
【0014】これにより、光ディスクや光ピックアップ
により生じる信号振幅のばらつきを可変利得増幅器を用
いて抑え、信号振幅を一定にすることによって信号の読
み誤りを防ぎ、また可変利得増幅器の時定数を切り換え
ることによって、光ピックアップの状態検出信号の生成
に必要な出力波形のエンベロープを保存する。
により生じる信号振幅のばらつきを可変利得増幅器を用
いて抑え、信号振幅を一定にすることによって信号の読
み誤りを防ぎ、また可変利得増幅器の時定数を切り換え
ることによって、光ピックアップの状態検出信号の生成
に必要な出力波形のエンベロープを保存する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1による光
ディスク装置の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、光ピックアップ(PU)22、再生回路23、可
変利得増幅器24によって構成される回路は光ディスク
21に記録された情報信号から再生信号25を生成する
回路であり、検波回路26、状態検出手段27によって
構成される回路は、可変利得増幅器24の出力信号を用
いて光ピックアップ22の状態検出を行う信号28(以
降、状態検出信号28と略記)を生成する回路である。
参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1による光
ディスク装置の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、光ピックアップ(PU)22、再生回路23、可
変利得増幅器24によって構成される回路は光ディスク
21に記録された情報信号から再生信号25を生成する
回路であり、検波回路26、状態検出手段27によって
構成される回路は、可変利得増幅器24の出力信号を用
いて光ピックアップ22の状態検出を行う信号28(以
降、状態検出信号28と略記)を生成する回路である。
【0016】利得制御回路39は、可変利得増幅器24
の出力振幅が第1基準値電圧36より小さい時に電流を
流出し、第1基準値電圧36より大きい時に電流を流入
するアンプ29と、コンデンサ30と、可変利得増幅器
24の出力振幅が第2基準値電圧37より小さい時にハ
イレベルを出力するコンパレータ33と、コンパレータ
33がハイレベルを出力した時に動作する単安定マルチ
バイブレータ34と、スイッチ回路35によってオンす
るスイッチ32と、スイッチ32がオンした時にアンプ
29から流出された電流の一部を流入し、コンデンサ3
0の充電速度を遅らせる電流源31から構成される時定
数回路とよりなる。なお、第1基準値電圧36は第2基
準値電圧37よりも高く、電流源31に流れる電流はア
ンプ29から流出される電流よりも常に少ない。
の出力振幅が第1基準値電圧36より小さい時に電流を
流出し、第1基準値電圧36より大きい時に電流を流入
するアンプ29と、コンデンサ30と、可変利得増幅器
24の出力振幅が第2基準値電圧37より小さい時にハ
イレベルを出力するコンパレータ33と、コンパレータ
33がハイレベルを出力した時に動作する単安定マルチ
バイブレータ34と、スイッチ回路35によってオンす
るスイッチ32と、スイッチ32がオンした時にアンプ
29から流出された電流の一部を流入し、コンデンサ3
0の充電速度を遅らせる電流源31から構成される時定
数回路とよりなる。なお、第1基準値電圧36は第2基
準値電圧37よりも高く、電流源31に流れる電流はア
ンプ29から流出される電流よりも常に少ない。
【0017】利得制御回路39の出力が利得制御信号4
0であり、利得制御信号40を用いて可変利得増幅器2
4の利得制御が行われる。
0であり、利得制御信号40を用いて可変利得増幅器2
4の利得制御が行われる。
【0018】続いて、本実施の形態での動作を説明す
る。図2は、図1に示す光ディスク装置の動作を説明す
る各部の波形であり、図中の波形(c),(d),
(e)は図1の可変利得増幅器24の入力信号、単安定
マルチバイブレータ34の出力信号、可変利得増幅器2
4の出力信号の波形をそれぞれ示している。まず、光デ
ィスク21に記録された情報信号が光ピックアップ22
によって光電変換され、電気信号として出力される。再
生回路23において、ディスクの種類に応じた処理、例
えば再生専用領域の再生時には光ピックアップ22から
出力された2種の信号の和信号の生成、再生記録領域の
再生時には2種の信号の差信号の生成が行われ、信号の
増幅、等化が行わる。このようにして再生回路23から
出力され、可変利得増幅器24に入力される信号、例え
ば波形(c)に示すような信号は、光ディスク21や光
ピックアップ22のばらつきにより生じた信号振幅のば
らつきを持っており、可変利得増幅器24において利得
制御信号40に応じて増幅される。
る。図2は、図1に示す光ディスク装置の動作を説明す
る各部の波形であり、図中の波形(c),(d),
(e)は図1の可変利得増幅器24の入力信号、単安定
マルチバイブレータ34の出力信号、可変利得増幅器2
4の出力信号の波形をそれぞれ示している。まず、光デ
ィスク21に記録された情報信号が光ピックアップ22
によって光電変換され、電気信号として出力される。再
生回路23において、ディスクの種類に応じた処理、例
えば再生専用領域の再生時には光ピックアップ22から
出力された2種の信号の和信号の生成、再生記録領域の
再生時には2種の信号の差信号の生成が行われ、信号の
増幅、等化が行わる。このようにして再生回路23から
出力され、可変利得増幅器24に入力される信号、例え
ば波形(c)に示すような信号は、光ディスク21や光
ピックアップ22のばらつきにより生じた信号振幅のば
らつきを持っており、可変利得増幅器24において利得
制御信号40に応じて増幅される。
【0019】アンプ29は、波高値または波高値のエン
ベロープ値が第1基準値電圧36を超えた時には、コン
デンサ30を放電する方向に電流を流入して第1の応答
速度で可変利得増幅器24の利得を下げ、第1基準値電
圧36に満たない時には、コンデンサ30を充電する方
向に電流を流出して第2の応答速度で可変利得増幅器2
4の利得を上げるように、利得制御信号40を生成す
る。また、コンパレータ33で波高値のエンベロープ値
と第1基準値電圧36より低く設定した第2基準値電圧
37を比較し、エンベロープ値が第2基準値電圧37に
満たない時には単安定マルチバイブレータ34を動作さ
せ、単安定マルチバイブレータ34からは、例えば波形
(d)に示すような波形が出力される。スイッチ回路3
5では単安定マルチバイブレータ34の出力に応じてス
イッチ32を切り換え、例えば出力‘1’時にスイッチ
32をオンして、アンプ29から流出された電流の一部
を電流源31に流入することにより、コンデンサ30の
充電を遅らせ、前記第2の応答速度(利得増大方向の応
答速度)を下げるように利得制御信号40を生成する。
ベロープ値が第1基準値電圧36を超えた時には、コン
デンサ30を放電する方向に電流を流入して第1の応答
速度で可変利得増幅器24の利得を下げ、第1基準値電
圧36に満たない時には、コンデンサ30を充電する方
向に電流を流出して第2の応答速度で可変利得増幅器2
4の利得を上げるように、利得制御信号40を生成す
る。また、コンパレータ33で波高値のエンベロープ値
と第1基準値電圧36より低く設定した第2基準値電圧
37を比較し、エンベロープ値が第2基準値電圧37に
満たない時には単安定マルチバイブレータ34を動作さ
せ、単安定マルチバイブレータ34からは、例えば波形
(d)に示すような波形が出力される。スイッチ回路3
5では単安定マルチバイブレータ34の出力に応じてス
イッチ32を切り換え、例えば出力‘1’時にスイッチ
32をオンして、アンプ29から流出された電流の一部
を電流源31に流入することにより、コンデンサ30の
充電を遅らせ、前記第2の応答速度(利得増大方向の応
答速度)を下げるように利得制御信号40を生成する。
【0020】利得制御回路39の出力である利得制御信
号40を用いて、振幅が第2基準電圧37に満たない時
は所定時間だけ可変利得増幅器24の時定数を切り換
え、前記第2の応答速度を下げることによって、可変利
得増幅器24の出力波形のエンベロープは、例えば波形
(e)に示すように、保存される。
号40を用いて、振幅が第2基準電圧37に満たない時
は所定時間だけ可変利得増幅器24の時定数を切り換
え、前記第2の応答速度を下げることによって、可変利
得増幅器24の出力波形のエンベロープは、例えば波形
(e)に示すように、保存される。
【0021】次に、状態検出信号28の生成時の動作を
説明する。可変利得増幅器24の出力信号を検波回路2
6に入力することによって、出力波形のエンベロープが
検波される。状態検出手段27においてエンベロープを
用いて、状態検出信号28が生成される。なお、状態検
出信号28は光ディスク21に対する光ピックアップ2
2の位置関係を知るために用いられる信号、例えばトラ
ッキングがオフしてしてことを検出するための信号であ
り、再生専用領域再生時には、光ピックアップ22の制
御にこの信号が用いられる。
説明する。可変利得増幅器24の出力信号を検波回路2
6に入力することによって、出力波形のエンベロープが
検波される。状態検出手段27においてエンベロープを
用いて、状態検出信号28が生成される。なお、状態検
出信号28は光ディスク21に対する光ピックアップ2
2の位置関係を知るために用いられる信号、例えばトラ
ッキングがオフしてしてことを検出するための信号であ
り、再生専用領域再生時には、光ピックアップ22の制
御にこの信号が用いられる。
【0022】そのため、光ディスク21や光ピックアッ
プ22により生じる信号振幅のばらつきを可変利得増幅
器24を用いて抑えることにより信号の読み誤りを防
ぎ、かつ、前記のように利得制御信号40を用いて可変
利得増幅器24の出力信号のエンベロープを、例えば波
形(e)のように保存することにより、正確な状態検出
信号28を生成することができる。なお、再生記録領域
再生時には、間欠信号を読む必要があるため、可変利得
増幅器24にはできるだけ速い応答速度が求められる。
そのため、前記第1の応答速度、前記第2の応答速度を
予め下げることはできない。
プ22により生じる信号振幅のばらつきを可変利得増幅
器24を用いて抑えることにより信号の読み誤りを防
ぎ、かつ、前記のように利得制御信号40を用いて可変
利得増幅器24の出力信号のエンベロープを、例えば波
形(e)のように保存することにより、正確な状態検出
信号28を生成することができる。なお、再生記録領域
再生時には、間欠信号を読む必要があるため、可変利得
増幅器24にはできるだけ速い応答速度が求められる。
そのため、前記第1の応答速度、前記第2の応答速度を
予め下げることはできない。
【0023】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2による光ディスク装置の構成を示すブロック図であ
る。図3において、光ピックアップ(PU)42、再生
回路43、可変利得増幅器44によって構成される回路
は光ディスク41に記録された情報信号から再生信号4
5を生成する回路であり、検波回路46、状態検出手段
47によって構成される回路は、可変利得増幅器44の
出力信号を用いて光ピックアップ42の状態検出を行う
信号48(以降、状態検出信号48と略記)を生成する
回路である。
態2による光ディスク装置の構成を示すブロック図であ
る。図3において、光ピックアップ(PU)42、再生
回路43、可変利得増幅器44によって構成される回路
は光ディスク41に記録された情報信号から再生信号4
5を生成する回路であり、検波回路46、状態検出手段
47によって構成される回路は、可変利得増幅器44の
出力信号を用いて光ピックアップ42の状態検出を行う
信号48(以降、状態検出信号48と略記)を生成する
回路である。
【0024】利得制御回路59は、可変利得増幅器44
の出力振幅が基準値電圧56より小さい時に電流を流出
し、基準値電圧56より大きい時に電流を流出するアン
プ49と、コンデンサ50と、再生している光ディスク
41の領域が再生専用領域であることを検出して再生領
域検出信号を出力する領域検出回路58と、スイッチ回
路55によってオンするスイッチ52と、スイッチ52
がオンした時にアンプ49から流出された電流の一部を
流入し、コンデンサ50の充電速度を遅らせる電流源5
1から構成される時定数回路とよりなる。なお、電流源
51に流入する電流はアンプ49から流出される電流よ
りも常に少ない。
の出力振幅が基準値電圧56より小さい時に電流を流出
し、基準値電圧56より大きい時に電流を流出するアン
プ49と、コンデンサ50と、再生している光ディスク
41の領域が再生専用領域であることを検出して再生領
域検出信号を出力する領域検出回路58と、スイッチ回
路55によってオンするスイッチ52と、スイッチ52
がオンした時にアンプ49から流出された電流の一部を
流入し、コンデンサ50の充電速度を遅らせる電流源5
1から構成される時定数回路とよりなる。なお、電流源
51に流入する電流はアンプ49から流出される電流よ
りも常に少ない。
【0025】利得制御回路59の出力が利得制御信号6
0であり、利得制御信号60を用いて可変利得増幅器4
4の利得制御が行われる。
0であり、利得制御信号60を用いて可変利得増幅器4
4の利得制御が行われる。
【0026】続いて、本実施の形態での動作について説
明する。図4は、図3に示す光ディスク装置の動作を説
明する各部の波形であり、図中の波形(f)、(g)、
(h)は図3の可変利得増幅器44の入力信号、領域検
出回路58の出力信号、可変利得増幅器44の出力信号
の波形をそれぞれ示している。まず、光ディスク41に
記録された情報信号が光ピックアップ42によって光電
変換され、再生回路43から電気信号として出力され
る。再生回路43において、ディスクの種類に応じた処
理、例えば再生専用領域の再生時には光ピックアップ4
2から出力された2種の信号の和信号の生成、再生記録
領域の再生時には2種の信号の差信号の生成が行われ、
信号の増幅、等化が行わる。このようにして再生回路4
3から出力され、可変利得増幅器44に入力される信
号、例えば波形(f)に示すような信号は、光ディスク
41や光ピックアップ42のばらつきにより生じた信号
振幅のばらつきを持っており、可変利得増幅器44にお
いて利得制御信号60に応じて増幅される。
明する。図4は、図3に示す光ディスク装置の動作を説
明する各部の波形であり、図中の波形(f)、(g)、
(h)は図3の可変利得増幅器44の入力信号、領域検
出回路58の出力信号、可変利得増幅器44の出力信号
の波形をそれぞれ示している。まず、光ディスク41に
記録された情報信号が光ピックアップ42によって光電
変換され、再生回路43から電気信号として出力され
る。再生回路43において、ディスクの種類に応じた処
理、例えば再生専用領域の再生時には光ピックアップ4
2から出力された2種の信号の和信号の生成、再生記録
領域の再生時には2種の信号の差信号の生成が行われ、
信号の増幅、等化が行わる。このようにして再生回路4
3から出力され、可変利得増幅器44に入力される信
号、例えば波形(f)に示すような信号は、光ディスク
41や光ピックアップ42のばらつきにより生じた信号
振幅のばらつきを持っており、可変利得増幅器44にお
いて利得制御信号60に応じて増幅される。
【0027】アンプ49は、波高値または波高値のエン
ベロープ値が基準値電圧56を超えた時には、コンデン
サ50を放電する方向に電流を流入して第1の応答速度
で可変利得増幅器44の利得を下げ、基準値電圧56に
満たない時にはコンデンサ50を充電する方向に電流を
流出して第2の応答速度で可変利得増幅器44の利得を
上げるように、利得制御信号60を生成する。また、領
域検出回路58では、例えば再生信号レベルを用いて、
再生している領域が再生専用領域であることを検出して
再生領域検出信号、例えば波形(g)を出力する。スイ
ッチ回路55では領域検出回路58の出力に応じてスイ
ッチ52を切り換え、例えば出力‘1’時にスイッチ5
2をオンして、アンプ49から流出した電流の一部を電
流源51に流入することにより、コンデンサ50の充電
を遅らせ、前記第2の応答速度(利得増大方向の応答速
度)を下げるように利得制御信号60を生成する。
ベロープ値が基準値電圧56を超えた時には、コンデン
サ50を放電する方向に電流を流入して第1の応答速度
で可変利得増幅器44の利得を下げ、基準値電圧56に
満たない時にはコンデンサ50を充電する方向に電流を
流出して第2の応答速度で可変利得増幅器44の利得を
上げるように、利得制御信号60を生成する。また、領
域検出回路58では、例えば再生信号レベルを用いて、
再生している領域が再生専用領域であることを検出して
再生領域検出信号、例えば波形(g)を出力する。スイ
ッチ回路55では領域検出回路58の出力に応じてスイ
ッチ52を切り換え、例えば出力‘1’時にスイッチ5
2をオンして、アンプ49から流出した電流の一部を電
流源51に流入することにより、コンデンサ50の充電
を遅らせ、前記第2の応答速度(利得増大方向の応答速
度)を下げるように利得制御信号60を生成する。
【0028】利得制御回路59の出力信号である利得制
御信号60を用いて、再生している光ディスク41の領
域が再生専用領域である時は、可変利得増幅器44の時
定数を切り換え、前記第2の応答速度を下げることによ
って、可変利得増幅器44の出力波形のエンベロープ
は、例えば波形(h)に示すように、保存される。
御信号60を用いて、再生している光ディスク41の領
域が再生専用領域である時は、可変利得増幅器44の時
定数を切り換え、前記第2の応答速度を下げることによ
って、可変利得増幅器44の出力波形のエンベロープ
は、例えば波形(h)に示すように、保存される。
【0029】次に、状態検出信号48の生成時の動作を
説明する。可変利得増幅器44の出力信号を検波回路4
6に入力することによって、出力波形のエンベロープが
検波される。状態検出手段47においてエンベロープを
用いて、状態検出信号48が生成される。なお、状態検
出信号48は光ディスク41に対する光ピックアップ4
2の位置関係を知るために用いられる信号、例えばトラ
ッキングがオフしていることを検出するための信号であ
り、再生専用領域再生時には、光ピックアップ42の制
御にこの信号が用いられる。
説明する。可変利得増幅器44の出力信号を検波回路4
6に入力することによって、出力波形のエンベロープが
検波される。状態検出手段47においてエンベロープを
用いて、状態検出信号48が生成される。なお、状態検
出信号48は光ディスク41に対する光ピックアップ4
2の位置関係を知るために用いられる信号、例えばトラ
ッキングがオフしていることを検出するための信号であ
り、再生専用領域再生時には、光ピックアップ42の制
御にこの信号が用いられる。
【0030】そのため、光ディスク41や光ピックアッ
プ42により生じる信号振幅のばらつきを可変利得増幅
器44を用いて抑えることにより信号の読み誤りを防
ぎ、かつ、前記のように利得制御信号60を用いて可変
利得増幅器44の出力信号のエンベロープを、例えば波
形(h)のように保存することにより、正確な状態検出
信号48を生成することができる。なお、再生記録領域
再生時には、間欠信号を読む必要があるため、可変利得
増幅器44にはできるだけ速い応答速度が求められる。
そのため、前記第1の応答速度、前記第2の応答速度を
予め下げることはできない。
プ42により生じる信号振幅のばらつきを可変利得増幅
器44を用いて抑えることにより信号の読み誤りを防
ぎ、かつ、前記のように利得制御信号60を用いて可変
利得増幅器44の出力信号のエンベロープを、例えば波
形(h)のように保存することにより、正確な状態検出
信号48を生成することができる。なお、再生記録領域
再生時には、間欠信号を読む必要があるため、可変利得
増幅器44にはできるだけ速い応答速度が求められる。
そのため、前記第1の応答速度、前記第2の応答速度を
予め下げることはできない。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の光ディスク装置に
よれば、信号振幅のばらつきを補正して信号の読み誤り
を防止し、さらに状態検出信号生成に必要な信号のエン
ベロープの保存を可能にするので、高精度に光ピックア
ップの状態検出信号を生成でき、その結果、光ピックア
ップの制御を正確に行うことができる。
よれば、信号振幅のばらつきを補正して信号の読み誤り
を防止し、さらに状態検出信号生成に必要な信号のエン
ベロープの保存を可能にするので、高精度に光ピックア
ップの状態検出信号を生成でき、その結果、光ピックア
ップの制御を正確に行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態1による光ディスク装置の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図2】同光ディスク装置の動作を説明する各部の波形
図
図
【図3】本発明の実施の形態2による光ディスク装置の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図4】同光ディスク装置の動作を説明する各部の波形
図
図
【図5】従来の光ディスク装置の構成を示すブロック図
【図6】従来の技術による光ディスク装置の動作を説明
する各部の波形図
する各部の波形図
21 光ディスク 22 光ピックアップ 23 再生回路 24 可変利得増幅器 26 検波回路 27 状態検出手段 29 アンプ 30 コンデンサ 31 電流源 32 スイッチ 33 コンパレータ 34 単安定マルチバイブレータ 35 スイッチ回路 36 第1基準値電圧 37 第2基準値電圧 39 利得制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 光ピックアップを用いて光ディスクから
再生された情報信号を利得制御信号に応じて増幅して出
力する可変利得増幅器と、 前記可変利得増幅器の出力の波高値のエンベロープ値が
第1の基準値を超えた時は、第1の応答速度で前記可変
利得増幅器の利得を下げ、前記第1の基準値に満たない
時は、第2の応答速度で前記可変利得増幅器の利得を上
げるように前記利得制御信号を出力する利得制御回路
と、 前記可変利得増幅器の出力の波高値または波高値のエン
ベロープ値が前記第1の基準値より低く設定した第2の
基準値に満たない時は、所定時間だけ前記第2の応答速
度を下げる時定数回路とを備えると共に、前記可変利得
増幅器の出力波形のエンベロープを検出して前記光ピッ
クアップの状態検出を行う光ディスク装置。 - 【請求項2】 光ピックアップを用いて光ディスクから
再生された情報信号を利得制御信号に応じて増幅して出
力する可変利得増幅器と、 前記可変利得増幅器の出力の波高値のエンベロープ値が
第1の基準値を超えた時は、第1の応答速度で前記可変
利得増幅器の利得を下げ、前記第1の基準値に満たない
時は、第2の応答速度で前記可変利得増幅器の利得を上
げるように前記利得制御信号を出力する利得制御回路
と、 再生している光ディスクの領域が再生専用領域であるこ
とを検出して、再生領域検出信号を出力する領域検出回
路と、 前記再生領域検出信号により前記第2の応答速度を下げ
るスイッチ回路とを備えると共に、前記可変利得増幅器
の出力の波形のエンベロープを検出して前記光ピックア
ップの状態検出を行う光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069519A JPH10269617A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069519A JPH10269617A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10269617A true JPH10269617A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13405061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9069519A Pending JPH10269617A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10269617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6570829B1 (en) | 1999-04-15 | 2003-05-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Method of controlling optical disk apparatus |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP9069519A patent/JPH10269617A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6570829B1 (en) | 1999-04-15 | 2003-05-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Method of controlling optical disk apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040120 |