JPH10269767A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH10269767A JPH10269767A JP9066359A JP6635997A JPH10269767A JP H10269767 A JPH10269767 A JP H10269767A JP 9066359 A JP9066359 A JP 9066359A JP 6635997 A JP6635997 A JP 6635997A JP H10269767 A JPH10269767 A JP H10269767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuits
- alu
- power
- semiconductor device
- power evaluation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30145—Instruction analysis, e.g. decoding, instruction word fields
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/20—Cooling means
- G06F1/206—Cooling means comprising thermal management
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/406—Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/4074—Power supply or voltage generation circuits, e.g. bias voltage generators, substrate voltage generators, back-up power, power control circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C2211/00—Indexing scheme relating to digital stores characterized by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C2211/401—Indexing scheme relating to cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C2211/406—Refreshing of dynamic cells
- G11C2211/4067—Refresh in standby or low power modes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 どの回路がどの程度電力を消費しているのか
の情報を得ることにより、熱に敏感な回路をより精度良
く制御する技術を提供する。 【解決手段】 デコーダ6aは操作コードがALU操作
コードでない場合に、ALU電力評価カウンタ7aにカ
ウント動作を行わせる。即ちALU電力評価カウンタ7
aは、操作コードがALU5aを動作させないものであ
る場合をカウントする。ALU電力評価カウンタ7aの
出力は乗算器14によって所定の数が乗じられ、その結
果が加算器10に与えられる。加算器10は、乗算器1
4〜16の結果を加算し、その結果を全電力評価レジス
タ11に格納する。全電力評価レジスタ11の格納する
値が小さい程、発熱量も大きくなるので、DRAM13
のリフレッシュを頻繁に行うべく、DRAMリフレッシ
ュ制御回路12はリフレッシュサイクルを短くする。
の情報を得ることにより、熱に敏感な回路をより精度良
く制御する技術を提供する。 【解決手段】 デコーダ6aは操作コードがALU操作
コードでない場合に、ALU電力評価カウンタ7aにカ
ウント動作を行わせる。即ちALU電力評価カウンタ7
aは、操作コードがALU5aを動作させないものであ
る場合をカウントする。ALU電力評価カウンタ7aの
出力は乗算器14によって所定の数が乗じられ、その結
果が加算器10に与えられる。加算器10は、乗算器1
4〜16の結果を加算し、その結果を全電力評価レジス
タ11に格納する。全電力評価レジスタ11の格納する
値が小さい程、発熱量も大きくなるので、DRAM13
のリフレッシュを頻繁に行うべく、DRAMリフレッシ
ュ制御回路12はリフレッシュサイクルを短くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は消費電力の情報を
収集し、これに基づいて動作が制御される半導体装置に
関する。
収集し、これに基づいて動作が制御される半導体装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置は、消費電力量に応じて熱を
発生する。回路によっては、熱によって性能などが大き
く影響を受けるものがある。このような回路に対して
は、従来は、装置全体が放つ熱量の最大値を想定して設
計されていた。熱に敏感な回路の例としては、DRAM
が挙げられる。DRAMは温度が上昇するとそれに応じ
て記憶内容を保持する時間が短くなるので、リフレッシ
ュ・サイクルを短くして頻繁にリフレッシュを行う必要
がある。従って、DRAMを他の半導体装置と集積して
設計する場合、DRAMのリフレッシュ・サイクルは、
その装置が放つ最大熱量を想定して決定する必要があっ
た。
発生する。回路によっては、熱によって性能などが大き
く影響を受けるものがある。このような回路に対して
は、従来は、装置全体が放つ熱量の最大値を想定して設
計されていた。熱に敏感な回路の例としては、DRAM
が挙げられる。DRAMは温度が上昇するとそれに応じ
て記憶内容を保持する時間が短くなるので、リフレッシ
ュ・サイクルを短くして頻繁にリフレッシュを行う必要
がある。従って、DRAMを他の半導体装置と集積して
設計する場合、DRAMのリフレッシュ・サイクルは、
その装置が放つ最大熱量を想定して決定する必要があっ
た。
【0003】このような想定は最悪のケースに対応した
ものである。実際の使用状態では、常に最悪のケースが
生じている訳ではないために、上記のようにしてリフレ
ッシュ・サイクルを決定することはオーバースペックで
ある。例えばDRAMではリフレッシュ期間においては
データにアクセスできず、またセンスアンプの全てが一
斉に動作するので、かかるオーバースペックは不必要に
性能を劣化させ、また不要な電力の消費を招来すること
になる。
ものである。実際の使用状態では、常に最悪のケースが
生じている訳ではないために、上記のようにしてリフレ
ッシュ・サイクルを決定することはオーバースペックで
ある。例えばDRAMではリフレッシュ期間においては
データにアクセスできず、またセンスアンプの全てが一
斉に動作するので、かかるオーバースペックは不必要に
性能を劣化させ、また不要な電力の消費を招来すること
になる。
【0004】消費電力を低下させるためには、動作の必
要がない場合には必要最低限の電力のみを与える手法が
よく採られている。この手法は、多くの場合、ソフトウ
ェアで実現される。例えばコンピュータでは、OSが、
現在プログラムが何も実行されておらず(アイドル状
態)、かつ一定の時間キーボードやマウスからの入力が
無いときにはその後しばらくは動作する必要はないと判
断し、CPUのクロック速度を低くしたり、モニタの輝
度を低下させるなどの処置をおこなう。
要がない場合には必要最低限の電力のみを与える手法が
よく採られている。この手法は、多くの場合、ソフトウ
ェアで実現される。例えばコンピュータでは、OSが、
現在プログラムが何も実行されておらず(アイドル状
態)、かつ一定の時間キーボードやマウスからの入力が
無いときにはその後しばらくは動作する必要はないと判
断し、CPUのクロック速度を低くしたり、モニタの輝
度を低下させるなどの処置をおこなう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の手法は容易に実
現することができるものの、半導体装置の一部しか動く
必要がない時、あるいは、一部でも停止させることが可
能な場合でも、全てを通常通り動作させる必要がある。
即ち、半導体装置全体がアイドル状態である必要があ
り、消費電力を最小にすることはできないという問題点
があった。
現することができるものの、半導体装置の一部しか動く
必要がない時、あるいは、一部でも停止させることが可
能な場合でも、全てを通常通り動作させる必要がある。
即ち、半導体装置全体がアイドル状態である必要があ
り、消費電力を最小にすることはできないという問題点
があった。
【0006】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、消費電力量に関するより細かい情報、即
ち、どの回路がどの程度電力を消費しているのかの情報
を得ることにより、熱に敏感な回路をより精度良く制御
する技術を提供することを目的とする。
されたもので、消費電力量に関するより細かい情報、即
ち、どの回路がどの程度電力を消費しているのかの情報
を得ることにより、熱に敏感な回路をより精度良く制御
する技術を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のうち請求項1
にかかるものは、複数の回路と、前記複数の回路の消費
電力量を個別に見積もる個別電力評価部と、前記個別電
力評価部からの結果に基づいて前記複数の回路の全ての
消費電力量の総和を求める全電力評価部とを備える半導
体装置である。
にかかるものは、複数の回路と、前記複数の回路の消費
電力量を個別に見積もる個別電力評価部と、前記個別電
力評価部からの結果に基づいて前記複数の回路の全ての
消費電力量の総和を求める全電力評価部とを備える半導
体装置である。
【0008】この発明のうち請求項2にかかるものは、
請求項1記載の半導体装置であって、前記個別電力評価
部は前記複数の回路に対応して設けられ、対応する前記
複数の回路が動作するか否かに基づいてカウント動作を
行うカウンタを有する。
請求項1記載の半導体装置であって、前記個別電力評価
部は前記複数の回路に対応して設けられ、対応する前記
複数の回路が動作するか否かに基づいてカウント動作を
行うカウンタを有する。
【0009】この発明のうち請求項3にかかるものは、
請求項2記載の半導体装置であって、前記個別電力評価
部は前記複数の回路に対応して設けられ、対応する前記
カウンタの出力に対して、対応する前記複数の回路に固
有の値を乗じる乗算器を更に有する。
請求項2記載の半導体装置であって、前記個別電力評価
部は前記複数の回路に対応して設けられ、対応する前記
カウンタの出力に対して、対応する前記複数の回路に固
有の値を乗じる乗算器を更に有する。
【0010】この発明のうち請求項4にかかるものは、
請求項2記載の半導体装置であって、前記カウンタは、
前記複数の回路が動作するか否かに基づいて、対応する
前記複数の回路に固有の値を累加する加算器で構成され
る。
請求項2記載の半導体装置であって、前記カウンタは、
前記複数の回路が動作するか否かに基づいて、対応する
前記複数の回路に固有の値を累加する加算器で構成され
る。
【0011】この発明のうち請求項5にかかるものは、
請求項2記載の半導体装置であって、DRAMと、前記
全電力評価部からの結果に基づいて前記DRAMのリフ
レッシュ動作を制御する制御部を更に備える。
請求項2記載の半導体装置であって、DRAMと、前記
全電力評価部からの結果に基づいて前記DRAMのリフ
レッシュ動作を制御する制御部を更に備える。
【0012】この発明のうち請求項6にかかるものは、
請求項1記載の半導体装置であって、前記複数の回路の
一つである特定回路に対応して設けられ、前記個別電力
評価部からの結果に基づいて、前記特定回路へ供給する
電力を制御する電力スイッチを更に備える。
請求項1記載の半導体装置であって、前記複数の回路の
一つである特定回路に対応して設けられ、前記個別電力
評価部からの結果に基づいて、前記特定回路へ供給する
電力を制御する電力スイッチを更に備える。
【0013】この発明のうち請求項7にかかるものは、
請求項6記載の半導体装置であって、前記電力スイッチ
の導通/非導通を制御し、前記電力スイッチを導通させ
た後から所定の時間だけ活性化する待機信号を出力する
電力スイッチ制御部を更に備える。
請求項6記載の半導体装置であって、前記電力スイッチ
の導通/非導通を制御し、前記電力スイッチを導通させ
た後から所定の時間だけ活性化する待機信号を出力する
電力スイッチ制御部を更に備える。
【0014】この発明のうち請求項8にかかるものは、
請求項6記載の半導体装置であって、前記個別電力評価
部は前記複数の回路の対応して設けられ、対応する前記
複数の回路が動作するか否かに基づいてカウント動作を
行うカウンタを有する。
請求項6記載の半導体装置であって、前記個別電力評価
部は前記複数の回路の対応して設けられ、対応する前記
複数の回路が動作するか否かに基づいてカウント動作を
行うカウンタを有する。
【0015】
実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1にかか
る半導体装置の構成を示すブロック図である。命令デコ
ーダ2は命令レジスタ1に格納された命令をデコードし
て操作コードを得る。操作コードは、ALU5aを操作
する信号の集合であるALU操作コードであったり、デ
ータキャッシュ5bを操作する信号の集合であるデータ
キャッシュ操作コードであったり、あるいは他の回路を
操作する信号の集合であったりする。
る半導体装置の構成を示すブロック図である。命令デコ
ーダ2は命令レジスタ1に格納された命令をデコードし
て操作コードを得る。操作コードは、ALU5aを操作
する信号の集合であるALU操作コードであったり、デ
ータキャッシュ5bを操作する信号の集合であるデータ
キャッシュ操作コードであったり、あるいは他の回路を
操作する信号の集合であったりする。
【0016】操作コードはALU操作コードレジスタ3
a、データキャッシュ操作コードレジスタ3b、及びそ
の他の回路に対応して設けられた操作コードレジスタに
与えられる。ALU5a、データキャッシュ5b、及び
その他の回路は、与えられた操作コードに基づいて動作
し、命令を実行する。但し、操作コードがデータキャッ
シュ操作コードであれば、ALU5aは動作しない。同
様に、操作コードがALU操作コードであれば、データ
キャッシュ5bは動作しない。
a、データキャッシュ操作コードレジスタ3b、及びそ
の他の回路に対応して設けられた操作コードレジスタに
与えられる。ALU5a、データキャッシュ5b、及び
その他の回路は、与えられた操作コードに基づいて動作
し、命令を実行する。但し、操作コードがデータキャッ
シュ操作コードであれば、ALU5aは動作しない。同
様に、操作コードがALU操作コードであれば、データ
キャッシュ5bは動作しない。
【0017】デコーダ6aは操作コードがALU操作コ
ードでない場合に、ALU電力評価カウンタ7aにカウ
ント動作を行わせる。即ちALU電力評価カウンタ7a
は、操作コードがALU5aを動作させないものである
場合をカウントする。同様にして、デコーダ6bは、操
作コードがデータキャッシュ操作コードでない場合に、
データキャッシュ電力評価カウンタ7bにカウント動作
を行わせる。上記のカウント動作によって、ALU電力
評価カウンタ7a、データキャッシュ電力評価カウンタ
7bの出力は、それぞれ対応する回路が停止する頻度を
示している。ALU電力評価カウンタ7a、データキャ
ッシュ電力評価カウンタ7bは一定時間毎に自動的にリ
セットされる機能を有して、その出力から見積もられる
電力量を、電力として採用することができる。
ードでない場合に、ALU電力評価カウンタ7aにカウ
ント動作を行わせる。即ちALU電力評価カウンタ7a
は、操作コードがALU5aを動作させないものである
場合をカウントする。同様にして、デコーダ6bは、操
作コードがデータキャッシュ操作コードでない場合に、
データキャッシュ電力評価カウンタ7bにカウント動作
を行わせる。上記のカウント動作によって、ALU電力
評価カウンタ7a、データキャッシュ電力評価カウンタ
7bの出力は、それぞれ対応する回路が停止する頻度を
示している。ALU電力評価カウンタ7a、データキャ
ッシュ電力評価カウンタ7bは一定時間毎に自動的にリ
セットされる機能を有して、その出力から見積もられる
電力量を、電力として採用することができる。
【0018】ALU電力評価カウンタ7a、データキャ
ッシュ電力評価カウンタ7bの出力は、それぞれ乗算器
14,15によって所定の数、例えば図1に示されるよ
うに2進数の“1”,“10”などが乗じられて、その
結果が加算器10に与えられる。これらの所定の数は、
対応する回路が1つの操作毎に消費する電力量に対応し
ている。図1に示される所定の数は、例えばALU5a
が1つの操作で消費する電力量が、データキャッシュ5
bのそれの半分であることを示している。このように乗
算を行うことにより、各回路の消費電力量を正確に把握
することができる。同様の処理は、他の回路においても
行われ、例えば乗算器16では他の回路が停止している
頻度に対して2進数の“100”が乗じられ、当該他の
回路が1つの操作あたりに消費する電力量が、ALU5
aのそれの4倍であることを例示している。
ッシュ電力評価カウンタ7bの出力は、それぞれ乗算器
14,15によって所定の数、例えば図1に示されるよ
うに2進数の“1”,“10”などが乗じられて、その
結果が加算器10に与えられる。これらの所定の数は、
対応する回路が1つの操作毎に消費する電力量に対応し
ている。図1に示される所定の数は、例えばALU5a
が1つの操作で消費する電力量が、データキャッシュ5
bのそれの半分であることを示している。このように乗
算を行うことにより、各回路の消費電力量を正確に把握
することができる。同様の処理は、他の回路においても
行われ、例えば乗算器16では他の回路が停止している
頻度に対して2進数の“100”が乗じられ、当該他の
回路が1つの操作あたりに消費する電力量が、ALU5
aのそれの4倍であることを例示している。
【0019】加算器10は、乗算器14〜16の結果を
加算し、その結果を全電力評価レジスタ11に格納す
る。DRAMリフレッシュ制御回路12は全電力評価レ
ジスタ11の格納する値に応じて、DRAM13のリフ
レッシュサイクルの長さを制御する。DRAM13はA
LU5a、データキャッシュ5bと共に集積化されてい
てもよい。
加算し、その結果を全電力評価レジスタ11に格納す
る。DRAMリフレッシュ制御回路12は全電力評価レ
ジスタ11の格納する値に応じて、DRAM13のリフ
レッシュサイクルの長さを制御する。DRAM13はA
LU5a、データキャッシュ5bと共に集積化されてい
てもよい。
【0020】全電力評価レジスタ11の格納する値が小
さい程、ALU5a、データキャッシュ5b等が消費す
る電力が大きく、よって発熱量も大きくなるので、DR
AM13のリフレッシュを頻繁に行うべく、リフレッシ
ュサイクルを短くする。勿論、消費電力を抑制するとい
う観点では全電力評価レジスタ11の格納する値が小さ
い程、リフレッシュサイクルを長くする制御を行っても
良い。いずれの場合においても、ALU5a、データキ
ャッシュ5b等の消費電力についての情報を個別に集計
しているので、精度の良い制御を行うことができる。
さい程、ALU5a、データキャッシュ5b等が消費す
る電力が大きく、よって発熱量も大きくなるので、DR
AM13のリフレッシュを頻繁に行うべく、リフレッシ
ュサイクルを短くする。勿論、消費電力を抑制するとい
う観点では全電力評価レジスタ11の格納する値が小さ
い程、リフレッシュサイクルを長くする制御を行っても
良い。いずれの場合においても、ALU5a、データキ
ャッシュ5b等の消費電力についての情報を個別に集計
しているので、精度の良い制御を行うことができる。
【0021】DRAMリフレッシュ制御回路12は、タ
イマ8によって一定の時間毎にリセットされるカウンタ
12aと、カウンタ12aの出力及び全電力評価レジス
タ11の出力を受ける検出回路12bと、検出回路12
bの指令を受けてDRAM13に対してリフレッシュを
行わせるリフレッシュ制御部12cとを備えている。
イマ8によって一定の時間毎にリセットされるカウンタ
12aと、カウンタ12aの出力及び全電力評価レジス
タ11の出力を受ける検出回路12bと、検出回路12
bの指令を受けてDRAM13に対してリフレッシュを
行わせるリフレッシュ制御部12cとを備えている。
【0022】全電力評価レジスタ11の格納する値が小
さい程、リフレッシュサイクルを短くする制御を行う場
合には、カウンタ12aはカウントアップ動作を行う。
カウンタ12aの出力する値と全電力評価レジスタ11
の出力する値とが一致した場合、検出回路12bはリフ
レッシュ制御部12cに対してリフレッシュ制御を行う
ように指令する。つまり、全電力評価レジスタ11の格
納する値が小さい程、カウンタ12aがカウントアップ
した値が全電力評価レジスタ11の格納する値と一致す
る期間は短くなる。逆に全電力評価レジスタ11の格納
する値が小さい程、リフレッシュサイクルを長くする制
御を行う場合には、カウンタ12aはカウントダウン動
作を行う。
さい程、リフレッシュサイクルを短くする制御を行う場
合には、カウンタ12aはカウントアップ動作を行う。
カウンタ12aの出力する値と全電力評価レジスタ11
の出力する値とが一致した場合、検出回路12bはリフ
レッシュ制御部12cに対してリフレッシュ制御を行う
ように指令する。つまり、全電力評価レジスタ11の格
納する値が小さい程、カウンタ12aがカウントアップ
した値が全電力評価レジスタ11の格納する値と一致す
る期間は短くなる。逆に全電力評価レジスタ11の格納
する値が小さい程、リフレッシュサイクルを長くする制
御を行う場合には、カウンタ12aはカウントダウン動
作を行う。
【0023】図2は、実施の形態1の変形を示すブロッ
ク図である。図2に示された半導体装置は、図1に示さ
れた半導体装置に比較して、乗算器14〜16が省略さ
れ、加算器10が加算器10aに置換された構成を有し
ている。
ク図である。図2に示された半導体装置は、図1に示さ
れた半導体装置に比較して、乗算器14〜16が省略さ
れ、加算器10が加算器10aに置換された構成を有し
ている。
【0024】ALU電力評価カウンタ7a,データキャ
ッシュ電力評価カウンタ7bの出力に乗じられるべき所
定の数を2の羃乗にすれば、加算器10aにおいて、A
LU電力評価カウンタ7a,データキャッシュ電力評価
カウンタ7bの出力を2進数で表現し、これらの桁を互
いにずらして加算することにより、実質的に乗算を行う
ことができる。従って、加算器10aが被加算数の桁を
シフトさせる機能を有していれば、乗算器14〜16を
削減することができる。
ッシュ電力評価カウンタ7bの出力に乗じられるべき所
定の数を2の羃乗にすれば、加算器10aにおいて、A
LU電力評価カウンタ7a,データキャッシュ電力評価
カウンタ7bの出力を2進数で表現し、これらの桁を互
いにずらして加算することにより、実質的に乗算を行う
ことができる。従って、加算器10aが被加算数の桁を
シフトさせる機能を有していれば、乗算器14〜16を
削減することができる。
【0025】なお、上記の動作の代わりに、ALU電力
評価カウンタ7a及びデータキャッシュ電力評価カウン
タ7bが、それぞれALU5a及びデータキャッシュ5
bが操作されない場合をカウントするのではなく、操作
する場合をカウントしてもよい。その場合には、DRA
Mリフレッシュ制御回路12の制御を逆にすればよい。
評価カウンタ7a及びデータキャッシュ電力評価カウン
タ7bが、それぞれALU5a及びデータキャッシュ5
bが操作されない場合をカウントするのではなく、操作
する場合をカウントしてもよい。その場合には、DRA
Mリフレッシュ制御回路12の制御を逆にすればよい。
【0026】実施の形態2.図3は、この発明の実施の
形態2にかかる半導体装置の構成を示すブロック図であ
る。図3に示された半導体装置は、図1に示された半導
体装置に比較して、乗算器14〜16が省略され、AL
U電力評価カウンタ7a、データキャッシュ電力評価カ
ウンタ7bがALU電力評価加算器17a、データキャ
ッシュ電力評価加算器17bにそれぞれ置換された構成
を有している。
形態2にかかる半導体装置の構成を示すブロック図であ
る。図3に示された半導体装置は、図1に示された半導
体装置に比較して、乗算器14〜16が省略され、AL
U電力評価カウンタ7a、データキャッシュ電力評価カ
ウンタ7bがALU電力評価加算器17a、データキャ
ッシュ電力評価加算器17bにそれぞれ置換された構成
を有している。
【0027】ALU電力評価カウンタ7a,データキャ
ッシュ電力評価カウンタ7bの出力に所定の数を乗算す
るかわりに、ALU電力評価加算器17a、データキャ
ッシュ電力評価加算器17bにおいて、デコーダ6a、
デコーダ6bからカウント指令が出る度に、所定の数が
累加される。これにより、ALU電力評価加算器17
a、データキャッシュ電力評価加算器17bの出力は、
実施の形態1における乗算器14〜16の出力として機
能する。従って、乗算器14〜16を削減することがで
きる。
ッシュ電力評価カウンタ7bの出力に所定の数を乗算す
るかわりに、ALU電力評価加算器17a、データキャ
ッシュ電力評価加算器17bにおいて、デコーダ6a、
デコーダ6bからカウント指令が出る度に、所定の数が
累加される。これにより、ALU電力評価加算器17
a、データキャッシュ電力評価加算器17bの出力は、
実施の形態1における乗算器14〜16の出力として機
能する。従って、乗算器14〜16を削減することがで
きる。
【0028】実施の形態3.図4は、この発明の実施の
形態3にかかる半導体装置の構成を示すブロック図であ
る。実施の形態1で示されたALU操作コードレジスタ
3aは実施の形態1と同様にしてALU5aの動作を司
るので、ALU操作コードレジスタ3aに入力される部
分は略記している。
形態3にかかる半導体装置の構成を示すブロック図であ
る。実施の形態1で示されたALU操作コードレジスタ
3aは実施の形態1と同様にしてALU5aの動作を司
るので、ALU操作コードレジスタ3aに入力される部
分は略記している。
【0029】ALU操作コードレジスタ3aの出力はデ
コーダ6aに与えられ、デコーダ6aは実施の形態1に
おける動作と同様に、操作コードがALU5aを操作さ
せないものであるか否かについて検出する。
コーダ6aに与えられ、デコーダ6aは実施の形態1に
おける動作と同様に、操作コードがALU5aを操作さ
せないものであるか否かについて検出する。
【0030】デコーダ6aの出力はALU電力評価カウ
ンタ7aに与えられ、ALU電力評価カウンタ7aは実
施の形態1における動作と同様に、操作コードがALU
5aを操作させないものである場合にカウント動作、例
えばカウントアップを行う。但し、実施の形態1とは異
なり、実施の形態3においてはALU電力評価カウンタ
7aの出力は論理回路20に与えられる。論理回路20
はALU電力評価カウンタ7aの値が所定の値(以下
「停止値」)に達したか否かを検出する。
ンタ7aに与えられ、ALU電力評価カウンタ7aは実
施の形態1における動作と同様に、操作コードがALU
5aを操作させないものである場合にカウント動作、例
えばカウントアップを行う。但し、実施の形態1とは異
なり、実施の形態3においてはALU電力評価カウンタ
7aの出力は論理回路20に与えられる。論理回路20
はALU電力評価カウンタ7aの値が所定の値(以下
「停止値」)に達したか否かを検出する。
【0031】デコーダ6aの出力及び論理回路20の出
力は電力スイッチ制御回路21に与えられる。電力スイ
ッチ制御回路21はこれらの値に基づいて待機命令WT
及びスイッチ制御信号SCを出力する。
力は電力スイッチ制御回路21に与えられる。電力スイ
ッチ制御回路21はこれらの値に基づいて待機命令WT
及びスイッチ制御信号SCを出力する。
【0032】スイッチ制御信号SCはスイッチ22aの
導通/非導通を制御する。スイッチ22aはALU5a
の電源経路に挿入され、その導通/非導通はALU5a
への電力の供給/停止を招来する。
導通/非導通を制御する。スイッチ22aはALU5a
の電源経路に挿入され、その導通/非導通はALU5a
への電力の供給/停止を招来する。
【0033】図5は電力スイッチ制御回路21の構成を
例示する回路図である。インバータ21aがデコーダ6
aの出力を受け、これを反転させてリセットセットフリ
ップフロップ21bのセット端Sへ与える。一方、リセ
ットセットフリップフロップ21bのリセット端Rには
論理回路20の出力が与えられる。つまり、操作コード
がALU5aを操作させるものであればインバータ21
aがセットされ、ALU5aを操作させるものではない
操作コードが停止値に対応する回数に達した場合にはイ
ンバータ21aがリセットされる。
例示する回路図である。インバータ21aがデコーダ6
aの出力を受け、これを反転させてリセットセットフリ
ップフロップ21bのセット端Sへ与える。一方、リセ
ットセットフリップフロップ21bのリセット端Rには
論理回路20の出力が与えられる。つまり、操作コード
がALU5aを操作させるものであればインバータ21
aがセットされ、ALU5aを操作させるものではない
操作コードが停止値に対応する回数に達した場合にはイ
ンバータ21aがリセットされる。
【0034】このようなセット/リセットがリセットセ
ットフリップフロップ21bに対して行われるので、リ
セットセットフリップフロップ21bの出力端Qからス
イッチ制御信号SCを得ることにより、ALU5aを操
作させるものではない操作コードが所定の回数に達した
場合にはスイッチ22aを非導通にしてALU5aへの
電力供給を停止し、ALU5aを操作させる操作コード
が出現した場合にはスイッチ22aを導通させてALU
5aへ電力を供給させる制御が可能となる。
ットフリップフロップ21bに対して行われるので、リ
セットセットフリップフロップ21bの出力端Qからス
イッチ制御信号SCを得ることにより、ALU5aを操
作させるものではない操作コードが所定の回数に達した
場合にはスイッチ22aを非導通にしてALU5aへの
電力供給を停止し、ALU5aを操作させる操作コード
が出現した場合にはスイッチ22aを導通させてALU
5aへ電力を供給させる制御が可能となる。
【0035】このような制御を行うことにより、ALU
5aの使用頻度が低い場合にはその後も頻繁にはALU
5aが使用されないであろうとの予測を以て電力の供給
が停止され、ALU5aに定常的に流れ得るリーク電流
がカットでき、消費電力を抑制することができる。
5aの使用頻度が低い場合にはその後も頻繁にはALU
5aが使用されないであろうとの予測を以て電力の供給
が停止され、ALU5aに定常的に流れ得るリーク電流
がカットでき、消費電力を抑制することができる。
【0036】スイッチ22aは具体的にはトランジスタ
で実現することができる。ALU5aの全体に対して通
電しなければならないので寸法がかなり大きな(チャネ
ル幅の広い)トランジスタを用いることが望ましい。し
かし、トランジスタの寸法が大きい程、これが導通/非
導通するのに要する時間は長い。従って、スイッチ22
aが導通し始めても、過渡期においてはALU5aに十
分な電力が供給されないので、かかる過渡期に次のAL
U操作コードをALU5aに与えるのは誤動作を招くお
それがあり望ましくない。
で実現することができる。ALU5aの全体に対して通
電しなければならないので寸法がかなり大きな(チャネ
ル幅の広い)トランジスタを用いることが望ましい。し
かし、トランジスタの寸法が大きい程、これが導通/非
導通するのに要する時間は長い。従って、スイッチ22
aが導通し始めても、過渡期においてはALU5aに十
分な電力が供給されないので、かかる過渡期に次のAL
U操作コードをALU5aに与えるのは誤動作を招くお
それがあり望ましくない。
【0037】そこで、待機命令WTによってALU操作
コードレジスタ3aへのALU操作コードの書き込みを
待機させることが望ましい。この待機命令WTはスイッ
チ制御信号SCがスイッチ22aを導通させ始めてから
過渡期の間活性化する。このようなALU5aの動作の
待機は性能を低下させるが、停止値に達するような使用
頻度の低いALU5aは稀にしか使用されないのである
から、その低下量は小さい。
コードレジスタ3aへのALU操作コードの書き込みを
待機させることが望ましい。この待機命令WTはスイッ
チ制御信号SCがスイッチ22aを導通させ始めてから
過渡期の間活性化する。このようなALU5aの動作の
待機は性能を低下させるが、停止値に達するような使用
頻度の低いALU5aは稀にしか使用されないのである
から、その低下量は小さい。
【0038】待機命令WTの生成のため、電力スイッチ
制御回路21はスイッチ制御信号SCを入力するワンシ
ョットパルス発生器21c、及びワンショットパルス発
生器21cの出力と待機時間に対応する固定値CNTと
を入力するカウンタ21dを更に有している。
制御回路21はスイッチ制御信号SCを入力するワンシ
ョットパルス発生器21c、及びワンショットパルス発
生器21cの出力と待機時間に対応する固定値CNTと
を入力するカウンタ21dを更に有している。
【0039】ワンショットパルス発生器21cはスイッ
チ制御信号SCの立ち上がりエッジに反応して適当な幅
のパルスを1つ発生させ、これをカウンタ21dのロー
ド端Lに与える。カウンタ21dはロード端Lに一旦パ
ルスが与えられれば、その入力端Iに与えられた固定値
CNTから所定の値、例えば“0”となるまで自走でカ
ウントダウンする。カウント値が“0”になれば、カウ
ンタ21dはその出力端Zから出力される待機命令WT
を活性化させる。これにより、上記特性を有する待機命
令WTを生成することができる。
チ制御信号SCの立ち上がりエッジに反応して適当な幅
のパルスを1つ発生させ、これをカウンタ21dのロー
ド端Lに与える。カウンタ21dはロード端Lに一旦パ
ルスが与えられれば、その入力端Iに与えられた固定値
CNTから所定の値、例えば“0”となるまで自走でカ
ウントダウンする。カウント値が“0”になれば、カウ
ンタ21dはその出力端Zから出力される待機命令WT
を活性化させる。これにより、上記特性を有する待機命
令WTを生成することができる。
【0040】実施の形態4.実施の形態3ではALU5
aへの電力の供給/停止を行う場合について説明された
が、データキャッシュ5bに対しての電力の供給/停止
を行うこともできる。但し、係る技術をデータキャッシ
ュ5bに適用する場合には、データキャッシュ5bに対
して完全に電力の供給を停止することは望ましくない。
データキャッシュ5bには、常時の通電を必要とする記
憶セルが含まれているためである。
aへの電力の供給/停止を行う場合について説明された
が、データキャッシュ5bに対しての電力の供給/停止
を行うこともできる。但し、係る技術をデータキャッシ
ュ5bに適用する場合には、データキャッシュ5bに対
して完全に電力の供給を停止することは望ましくない。
データキャッシュ5bには、常時の通電を必要とする記
憶セルが含まれているためである。
【0041】図6は、本発明の実施の形態4にかかる態
様を示す回路図である。記憶セルCELLには電力の供
給/停止を行うためのスイッチは設けられていない一
方、センスアンプSA、アドレスデコーダADには共通
して電力の供給/停止を行うためのスイッチ22dが設
けられている。このように、電力供給を停止して良い部
分に対してのみスイッチ22dを設けることにより、誤
動作を回避しつつデータキャッシュ5bの消費電力を抑
制することができる。
様を示す回路図である。記憶セルCELLには電力の供
給/停止を行うためのスイッチは設けられていない一
方、センスアンプSA、アドレスデコーダADには共通
して電力の供給/停止を行うためのスイッチ22dが設
けられている。このように、電力供給を停止して良い部
分に対してのみスイッチ22dを設けることにより、誤
動作を回避しつつデータキャッシュ5bの消費電力を抑
制することができる。
【0042】
【発明の効果】この発明のうち請求項1にかかる半導体
装置によれば、複数の回路の消費電力量が個別に見積も
られるので、消費電力量を精度良く知ることができる。
装置によれば、複数の回路の消費電力量が個別に見積も
られるので、消費電力量を精度良く知ることができる。
【0043】この発明のうち請求項2にかかる半導体装
置によれば、回路の動作の有無が個別にカウンタによっ
て累積されるので、複数の回路の消費電力量を個別に見
積もることができる。
置によれば、回路の動作の有無が個別にカウンタによっ
て累積されるので、複数の回路の消費電力量を個別に見
積もることができる。
【0044】この発明のうち請求項3にかかる半導体装
置によれば、複数の回路の各々の動作に伴う消費電力の
大きさを正確に見積もることができる。
置によれば、複数の回路の各々の動作に伴う消費電力の
大きさを正確に見積もることができる。
【0045】この発明のうち請求項4にかかる半導体装
置によれば、複数の回路毎に異なる、動作毎の消費電力
の大きさを、乗算器を用いること無く正確に見積もるこ
とができる。
置によれば、複数の回路毎に異なる、動作毎の消費電力
の大きさを、乗算器を用いること無く正確に見積もるこ
とができる。
【0046】この発明のうち請求項5にかかる半導体装
置によれば、精度良く知られた消費電力量に基づいてD
RAMのリフレッシュ動作を制御するので、複数の回路
の消費する電力に起因する発熱がDRAMのリフレッシ
ュ動作へ与える悪影響に対抗するように、DRAMのリ
フレッシュ動作を精度良く制御することができる。
置によれば、精度良く知られた消費電力量に基づいてD
RAMのリフレッシュ動作を制御するので、複数の回路
の消費する電力に起因する発熱がDRAMのリフレッシ
ュ動作へ与える悪影響に対抗するように、DRAMのリ
フレッシュ動作を精度良く制御することができる。
【0047】この発明のうち請求項6にかかる半導体装
置によれば、複数の回路の内、使用頻度の低い特定回路
への電力供給を制御することにより、消費電力を抑制す
ることができる。
置によれば、複数の回路の内、使用頻度の低い特定回路
への電力供給を制御することにより、消費電力を抑制す
ることができる。
【0048】この発明のうち請求項7にかかる半導体装
置によれば、電力供給開始後の過渡期において動作が不
安定となっている回路への動作命令を待機させることが
でき、誤動作を回避することができる。
置によれば、電力供給開始後の過渡期において動作が不
安定となっている回路への動作命令を待機させることが
でき、誤動作を回避することができる。
【0049】この発明のうち請求項8にかかる半導体装
置によれば、回路の動作の有無が個別にカウンタによっ
て累積されるので、複数の回路毎に使用頻度が高いか否
かを見積もることができる。
置によれば、回路の動作の有無が個別にカウンタによっ
て累積されるので、複数の回路毎に使用頻度が高いか否
かを見積もることができる。
【図1】 この発明の実施の形態1にかかる半導体装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1の変形を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】 この発明の実施の形態2にかかる半導体装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態3にかかる半導体装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図5】 電力スイッチ制御回路21の構成を例示する
回路図である。
回路図である。
【図6】 本発明の実施の形態4にかかる態様を示す回
路図である。
路図である。
3a ALU操作コードレジスタ、3b データキャッ
シュ操作コードレジスタ、5a ALU、5b データ
キャッシュ、6a デコーダ、7a ALU電力評価カ
ウンタ、7b データキャッシュ電力評価カウンタ、1
0 加算器、11 全電力評価レジスタ、12 DRA
Mリフレッシュ制御回路、13 DRAM、14〜16
乗算器、17a ALU電力評価加算器、17b デ
ータキャッシュ電力評価加算器、21 電力スイッチ制
御回路、22a,22b スイッチ、SC スイッチ制
御信号、WT 待機命令。
シュ操作コードレジスタ、5a ALU、5b データ
キャッシュ、6a デコーダ、7a ALU電力評価カ
ウンタ、7b データキャッシュ電力評価カウンタ、1
0 加算器、11 全電力評価レジスタ、12 DRA
Mリフレッシュ制御回路、13 DRAM、14〜16
乗算器、17a ALU電力評価加算器、17b デ
ータキャッシュ電力評価加算器、21 電力スイッチ制
御回路、22a,22b スイッチ、SC スイッチ制
御信号、WT 待機命令。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の回路と、 前記複数の回路の消費電力量を個別に見積もる個別電力
評価部と、 前記個別電力評価部からの結果に基づいて前記複数の回
路の全ての消費電力量の総和を求める全電力評価部とを
備える半導体装置。 - 【請求項2】 前記個別電力評価部は前記複数の回路に
対応して設けられ、対応する前記複数の回路が動作する
か否かに基づいてカウント動作を行うカウンタを有す
る、請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記個別電力評価部は前記複数の回路に
対応して設けられ、対応する前記カウンタの出力に対し
て、対応する前記複数の回路に固有の値を乗じる乗算器
を更に有する、請求項2記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記カウンタは、前記複数の回路が動作
するか否かに基づいて、対応する前記複数の回路に固有
の値を累加する加算器で構成される、請求項2記載の半
導体装置。 - 【請求項5】 DRAMと、 前記全電力評価部からの結果に基づいて前記DRAMの
リフレッシュ動作を制御する制御部を更に備える、請求
項2記載の半導体装置。 - 【請求項6】 前記複数の回路の一つである特定回路に
対応して設けられ、前記個別電力評価部からの結果に基
づいて、前記特定回路へ供給する電力を制御する電力ス
イッチを更に備える、請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項7】 前記電力スイッチの導通/非導通を制御
し、前記電力スイッチを導通させた後から所定の時間だ
け活性化する待機信号を出力する電力スイッチ制御部を
更に備える、請求項6記載の半導体装置。 - 【請求項8】 前記個別電力評価部は前記複数の回路に
対応して設けられ、対応する前記複数の回路が動作する
か否かに基づいてカウント動作を行うカウンタを有す
る、請求項6記載の半導体装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9066359A JPH10269767A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 半導体装置 |
| US08/873,768 US6021502A (en) | 1997-03-19 | 1997-06-12 | System for monitoring power consumption of semiconductor devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9066359A JPH10269767A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10269767A true JPH10269767A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13313591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9066359A Pending JPH10269767A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 半導体装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6021502A (ja) |
| JP (1) | JPH10269767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009163585A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Spansion Llc | メモリシステム、メモリコントローラ及びメモリコントローラのリフレッシュ動作制御方法 |
| JP2009266262A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Spansion Llc | メモリシステム、該メモリシステムに搭載されるリフレッシュ動作が必要なメモリ、および該メモリシステムに搭載されるリフレッシュ動作が不要なメモリ |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330639B1 (en) * | 1999-06-29 | 2001-12-11 | Intel Corporation | Method and apparatus for dynamically changing the sizes of pools that control the power consumption levels of memory devices |
| JP3438693B2 (ja) * | 2000-02-03 | 2003-08-18 | 日本電気株式会社 | 表示部付き電子機器 |
| US6542958B1 (en) * | 2000-05-10 | 2003-04-01 | Elan Research | Software control of DRAM refresh to reduce power consumption in a data processing system |
| US7430672B2 (en) * | 2004-10-27 | 2008-09-30 | Intel Corporation | Method and apparatus to monitor power consumption of processor |
| WO2012001779A1 (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 富士通株式会社 | 情報処理装置の使用量解析方法、情報処理システム及びそのプログラム |
| KR102257823B1 (ko) * | 2014-05-20 | 2021-05-28 | 삼성전자 주식회사 | 연산 장치의 동작 제어 방법 및 장치 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3373759D1 (en) * | 1982-06-09 | 1987-10-22 | Fujitsu Ltd | One-chip semiconductor device incorporating a power-supply-potential detecting circuit with reset function |
| US5261082A (en) * | 1987-11-20 | 1993-11-09 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit having a plurality of oscillation circuits |
| JPH01292416A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-24 | Fuji Facom Corp | プロセッサの消費電力低減方式 |
| JP3381929B2 (ja) * | 1990-12-27 | 2003-03-04 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
| US5432944A (en) * | 1991-08-05 | 1995-07-11 | Motorola, Inc. | Data processing system having a dynamically enabled input synchronizer for selectively minimizing power consumption |
| WO1993007557A1 (fr) * | 1991-10-02 | 1993-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Appareil electronique controlant automatiquement le courant electrique consomme par des composants en reaction a une duree de fonctionnement introduite par l'utilisateur |
| JPH05100777A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Nec Corp | 電力供給制御装置 |
| US5365487A (en) * | 1992-03-24 | 1994-11-15 | Texas Instruments Incorporated | DRAM power management with self-refresh |
| US5404543A (en) * | 1992-05-29 | 1995-04-04 | International Business Machines Corporation | Method and system for reducing an amount of power utilized by selecting a lowest power mode from a plurality of power modes |
| US5483656A (en) * | 1993-01-14 | 1996-01-09 | Apple Computer, Inc. | System for managing power consumption of devices coupled to a common bus |
| US5452277A (en) * | 1993-12-30 | 1995-09-19 | International Business Machines Corporation | Adaptive system for optimizing disk drive power consumption |
| JPH0876875A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Hitachi Ltd | マイクロコンピュータ応用システム |
| US5515302A (en) * | 1994-11-07 | 1996-05-07 | Motorola, Inc. | Method for identifying excessive power consumption sites within a circuit |
| EP0799443A4 (en) * | 1994-12-22 | 1998-06-03 | Intel Corp | POWER CONSUMPTION MONITORING AND REPORTING SYSTEM |
| US5771345A (en) * | 1996-04-25 | 1998-06-23 | Tektronix, Inc. | Integrated digital processing device and method for examining the operation thereof |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP9066359A patent/JPH10269767A/ja active Pending
- 1997-06-12 US US08/873,768 patent/US6021502A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009163585A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Spansion Llc | メモリシステム、メモリコントローラ及びメモリコントローラのリフレッシュ動作制御方法 |
| JP2009266262A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Spansion Llc | メモリシステム、該メモリシステムに搭載されるリフレッシュ動作が必要なメモリ、および該メモリシステムに搭載されるリフレッシュ動作が不要なメモリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6021502A (en) | 2000-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1023656B1 (en) | Localized performance throttling to reduce ic power consumption | |
| JP4515093B2 (ja) | Cpuのパワーダウン方法及びそのための装置 | |
| US7036030B1 (en) | Computer system and method of using temperature measurement readings to detect user activity and to adjust processor performance | |
| US20050132239A1 (en) | Almost-symmetric multiprocessor that supports high-performance and energy-efficient execution | |
| JP4191488B2 (ja) | 複数のパフォーマンス状態対応のマイクロプロセッサで移行点を決定するための方法 | |
| US5539681A (en) | Circuitry and method for reducing power consumption within an electronic circuit | |
| US7370216B2 (en) | Conserving power by reducing voltage supplied to an instruction-processing portion of a processor | |
| US7941683B2 (en) | Data processing device with low-power cache access mode | |
| CN100401232C (zh) | 多核处理器的处理器模式自动控制装置及其方法 | |
| US8171319B2 (en) | Managing processor power-performance states | |
| CN101105711B (zh) | 用于在主处理器与副处理器间分配处理功能的系统和方法 | |
| US6795781B2 (en) | Method and apparatus for compiler assisted power management | |
| US8762757B2 (en) | Power management method and device thereof | |
| US20050044429A1 (en) | Resource utilization mechanism for microprocessor power management | |
| US20090327656A1 (en) | Efficiency-based determination of operational characteristics | |
| US20110040995A1 (en) | Predictive Power Gating with Optional Guard Mechanism | |
| KR100974972B1 (ko) | 저전력 디바이스의 대기 전력 제어를 위한 방법, 장치 및 시스템 | |
| CN101755250A (zh) | 动态性处理器电源管理装置及方法 | |
| US6694442B2 (en) | Method for saving power in a computer by idling system controller and reducing frequency of host clock signal used by system controller | |
| US6848055B1 (en) | Integrated circuit having various operational modes and a method therefor | |
| US20040073826A1 (en) | Clock frequency control method and electronic apparatus | |
| US8219833B2 (en) | Two-level guarded predictive power gating | |
| JP4689087B2 (ja) | 情報処理装置及び省電力移行制御方法 | |
| JPH10269767A (ja) | 半導体装置 | |
| US7903502B2 (en) | Automatic read of current time when exiting low-power state utility |