JPH10269919A - リレー電圧検出装置 - Google Patents

リレー電圧検出装置

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Publication number
JPH10269919A
JPH10269919A JP9075180A JP7518097A JPH10269919A JP H10269919 A JPH10269919 A JP H10269919A JP 9075180 A JP9075180 A JP 9075180A JP 7518097 A JP7518097 A JP 7518097A JP H10269919 A JPH10269919 A JP H10269919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
voltage
relay coil
excitation
magnetic flux
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9075180A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiro Iwai
清弘 岩井
Kanji Yamazaki
鑑二 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
West Japan Railway Co
Hasegawa Electric Co Ltd
Original Assignee
West Japan Railway Co
Hasegawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by West Japan Railway Co, Hasegawa Electric Co Ltd filed Critical West Japan Railway Co
Priority to JP9075180A priority Critical patent/JPH10269919A/ja
Publication of JPH10269919A publication Critical patent/JPH10269919A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/002Monitoring or fail-safe circuits

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Relay Circuits (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 直流リレーの励磁電圧の低下を間接的に検出
し得るリレー電圧検出装置を提供することにある。 【解決手段】 鉄道の付帯設備として設置された信号保
安装置に組み込まれ、直流リレーのリレーコイル1に励
磁電圧を供給する励磁回路において、リレーコイル1か
ら発生する漏洩磁束2が通過する領域に配設されたホー
ル素子3でもって漏洩磁束2を検出することにより、漏
洩磁束2に比例するリレーコイル1の励磁電圧を間接的
に監視し、ホール素子3の検知出力に基づいて励磁電圧
が所定レベル以下になった時点で電圧低下異常信号を出
力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリレー電圧検出装置
に関し、例えば、鉄道の付帯設備として設置された信号
保安装置などに組み込まれた直流リレーを保護する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄道の付帯設備として設置され
た信号保安装置には、信号機や転てつ器などの相互間に
連鎖を施す連動装置や、踏切警報機、踏切遮断機などか
らなる踏切保安装置などがある。これら連動装置や踏切
保安装置を含む信号保安装置では、信号機、転てつ器や
踏切遮断機などを制御するために開閉作動するリレー接
点と、そのリレー接点を開閉作動させるためのリレーコ
イルとからなる直流リレーを具備する。
【0003】前述した信号保安装置では、電源により印
加される励磁電圧によりリレーコイルを励磁し、このリ
レーコイルの励磁によりリレー接点を開閉作動させ、こ
のリレー接点の開閉作動により信号機、転てつ器や踏切
遮断機を制御するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の信号
保安装置では、信号機、転てつ器や踏切遮断機を制御す
るために多数の直流リレーが使用されている。前述の信
号機、転てつ器や踏切遮断機を制御する上で、これら多
数の直流リレーが一斉に作動することがあり、その場
合、直流リレーのリレーコイルを励磁するための励磁回
路の電源が過負荷状態となり、そのリレーコイルの励磁
電圧が低下する。
【0005】このようにリレーコイルの励磁電圧が低下
すると、直流リレーの動作不良などの不具合が発生し、
信号機、転てつ器や踏切遮断機が誤動作する虞があり、
鉄道事故の原因となって危険性を伴う重大問題であっ
た。
【0006】尚、前述した励磁電圧の低下を検出するた
めには、リレーコイルに印加される励磁電圧を監視すれ
ばよいが、一般的に、リレー接点及びリレーコイルから
なる直流リレーはハウジング内に格納された既設のもの
であるため、リレーコイルの入力端子に追加配線を施す
ことが非常に困難であり、また、直流リレーであるため
にトランスによる交流磁界を利用することができないと
いう困難性があった。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、既設の直流リ
レーに対して追加配線などの直接的な工事を施すことな
く、リレーコイルの励磁電圧を監視し得る装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段として、本発明は、直流リレーのリレーコ
イルに励磁電圧を供給する励磁回路において、前記リレ
ーコイルから発生する漏洩磁束が通過する領域に配設さ
れたホール素子でもって前記漏洩磁束を検出することに
より、前記漏洩磁束に比例するリレーコイルの励磁電圧
を間接的に監視し、前記ホール素子の検知出力に基づい
て励磁電圧が所定レベル以下になった時点で電圧低下異
常信号を出力することを特徴とする。
【0009】尚、本発明は、前記直流リレーが、鉄道の
付帯設備として設置された信号保安装置に組み込まれた
ものに適用可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を鉄道の付帯設備として設
置された信号保安装置に適用した実施形態を以下に詳述
する。この信号保安装置は、前述したように信号機、転
てつ器や踏切遮断機などを制御するために開閉作動する
リレー接点と、そのリレー接点を開閉作動させるための
リレーコイルとからなる直流リレーを具備し、この直流
リレーは、リレーコイルに電源からの励磁電圧を印加す
る励磁回路を有する。
【0011】本発明は、この直流リレー10の励磁回路
において、図1の原理図で示すようにリレーコイル1か
ら発生する漏洩磁束2が通過する領域に配設されたホー
ル素子3でもってその漏洩磁束2を検出することによ
り、漏洩磁束2に比例するリレーコイル1の励磁電圧を
間接的に監視し、ホール素子3の検知出力に基づいて励
磁電圧が所定レベル以下になった時点で電圧低下異常信
号を出力する励磁電圧の検出回路を具備する。
【0012】この励磁電圧の検出回路4は、図2に示す
ようにホール素子3(ホールIC)と、そのホール素子
3の出力を増幅するアンプ5と、そのアンプ5の出力
を、予め設定された所定の基準電圧と比較し、その比較
結果として電圧低下異常信号を出力するコンパレータ6
とで構成される。
【0013】具体的に、直流リレー10は、図3及び図
4に示すように信号機、転てつ器や踏切遮断機などを制
御するために開閉作動するリレー接点(図示せず)と、
そのリレー接点を開閉作動させるためのリレーコイル1
とをハウジング7内に格納した構造を有する。前述した
ホール素子3、アンプ5及びコンパレータ6等で構成さ
れた検出回路4(図2参照)を配線基板上に実装したも
のをケース8内に収納し、リレー接点及びリレーコイル
1を格納したハウジング7の所定箇所(図ではハウジン
グ7の天面)、すなわち、ホール素子3がリレーコイル
1から発生する漏洩磁束2が通過する領域に配置される
ような位置に前述したケース8を取り付ける。
【0014】信号保安装置では、電源から印加される励
磁電圧によりリレーコイル1を励磁し、このリレーコイ
ル1の励磁によりリレー接点を開閉作動させ、このリレ
ー接点の開閉作動でもって信号機、転てつ器や踏切遮断
機を制御する。これら信号機、転てつ器や踏切遮断機を
制御する上で、信号保安装置の多数の直流リレーが一斉
に作動し、それらのリレーコイル1を励磁するための励
磁回路の電源が過負荷状態となり、そのリレーコイル1
の励磁電圧が低下した場合、以下の動作によりその励磁
電圧の低下を検出する。
【0015】ここで、リレーコイル1から発生する漏洩
磁束2は、そのリレーコイル1に印加される励磁電圧に
比例する関係にあるため、そのリレーコイル1から発生
する漏洩磁束2をホール素子3でもって検出することに
より、漏洩磁束2に比例するリレーコイル1の励磁電圧
を間接的に監視する。検出回路4では、そのホール素子
3の出力をアンプ5によって所定レベルまで増幅し、そ
のアンプ5の出力をコンパレータ6により基準電圧と比
較する。
【0016】このコンパレータ6でのホール素子3によ
る検出電圧と基準電圧との比較により、その検出電圧が
基準電圧以下となった場合にコンパレータ6から電圧低
下異常信号を出力する。この電圧低下異常信号を中央指
令室などの所定の部署に伝送し、その伝送された電圧低
下異常信号に基づいて警報を発したり、表示ランプなど
で表示したりすることにより、リレーコイル1の励磁電
圧が低下したことが速やかに判明する。このようにし
て、信号保安装置の直流リレーの動作状態を常時自動的
に管理することが実現される。
【0017】尚、前述した実施形態では、鉄道の付帯設
備として設置された信号保安装置に適用した場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されることなく、上
記の信号保安装置以外の他の装置にも適用可能であるの
は勿論である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、リレーコイルから発生
する漏洩磁束が通過する領域に配設されたホール素子で
もって漏洩磁束を検出することにより、漏洩磁束に比例
するリレーコイルの励磁電圧を間接的に監視し、ホール
素子の検知出力に基づいて励磁電圧が所定レベル以下に
なった時点で電圧低下異常信号を出力するようにしたか
ら、リレーコイルの励磁電圧の低下を、直流リレーに追
加配線などの工事を施すことなく検出することができ
る。このような簡単な手段で励磁電圧の低下による直流
リレーの動作不良などの不具合を未然に防止することが
でき、鉄道の付帯設備として設置される信号保安装置の
場合には、信号機、転てつ器や踏切遮断機の誤動作を確
実に防止でき、信頼性が向上すると共に安全性が確保で
きてその実用的価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するためのもので、直
流リレーにホール素子を設けた構成を示す原理図
【図2】本発明装置の励磁電圧の検出回路を示す回路図
【図3】直流リレーのハウジング及びホール素子を内蔵
したケースの外観を示す斜視図
【図4】図3の正面図
【符号の説明】
1 リレーコイル 2 漏洩磁束 3 ホール素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01F 41/00 H01H 69/01 H01H 69/01 G01R 33/06 H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流リレーのリレーコイルに励磁電圧を
    供給する励磁回路において、前記リレーコイルから発生
    する漏洩磁束が通過する領域に配設されたホール素子で
    もって前記漏洩磁束を検出することにより、前記漏洩磁
    束に比例するリレーコイルの励磁電圧を間接的に監視
    し、前記ホール素子の検知出力に基づいて励磁電圧が所
    定レベル以下になった時点で電圧低下異常信号を出力す
    ることを特徴とするリレー電圧検出装置。
  2. 【請求項2】 前記直流リレーは、鉄道の付帯設備とし
    て設置された信号保安装置に組み込まれていることを特
    徴とする請求項1記載のリレー電圧検出装置。
JP9075180A 1997-03-27 1997-03-27 リレー電圧検出装置 Withdrawn JPH10269919A (ja)

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JP9075180A JPH10269919A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 リレー電圧検出装置

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JPH10269919A true JPH10269919A (ja) 1998-10-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168763A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Daido Signal Co Ltd モータ駆動の信号保安装置
EP3069953A1 (en) * 2015-03-17 2016-09-21 VolkerRail Nederland BV Relay state monitoring of railway safety relays

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168763A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Daido Signal Co Ltd モータ駆動の信号保安装置
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Effective date: 20040601