JPH10270068A - 角型電池およびその製造方法 - Google Patents
角型電池およびその製造方法Info
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- JPH10270068A JPH10270068A JP9075367A JP7536797A JPH10270068A JP H10270068 A JPH10270068 A JP H10270068A JP 9075367 A JP9075367 A JP 9075367A JP 7536797 A JP7536797 A JP 7536797A JP H10270068 A JPH10270068 A JP H10270068A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Primary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 偏平状捲回体の圧縮によっても該捲回体の最
内部あるいはその近傍部のターン端に位置する個所にお
ける活物質層の亀裂や脱落、並びにそれに起因する正負
極シート間の電気的短絡の問題が解決された角型電池お
よびその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 長尺シートの幅方向の全長にわたり活物
質層が欠落した活物質欠落部を有する正極シートおよび
/または負極シートを含む正負両極シートを捲回してな
り、該活物質欠落部が少なくとも捲回最内部のターン端
に位置している偏平状捲回体を用いることを特徴とす
る。 【効果】 安全性に優れた高電池容量の角型電池を製造
することができる。
内部あるいはその近傍部のターン端に位置する個所にお
ける活物質層の亀裂や脱落、並びにそれに起因する正負
極シート間の電気的短絡の問題が解決された角型電池お
よびその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 長尺シートの幅方向の全長にわたり活物
質層が欠落した活物質欠落部を有する正極シートおよび
/または負極シートを含む正負両極シートを捲回してな
り、該活物質欠落部が少なくとも捲回最内部のターン端
に位置している偏平状捲回体を用いることを特徴とす
る。 【効果】 安全性に優れた高電池容量の角型電池を製造
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角型電池およびそ
の製造方法に関し、特に非水液体電解質を有する各種角
型二次電池、例えば角型リチウム二次電池などとして好
適な角型電池およびその製造方法に関する。
の製造方法に関し、特に非水液体電解質を有する各種角
型二次電池、例えば角型リチウム二次電池などとして好
適な角型電池およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】各種電気機器、特に携帯用のパソコンや
電話などは、一層の軽量化、小型化の要求があり、この
要求からそれらに使用される電池としてもコンパクトな
小収容スペースに収め得る角型電池の開発が必要となっ
ている。
電話などは、一層の軽量化、小型化の要求があり、この
要求からそれらに使用される電池としてもコンパクトな
小収容スペースに収め得る角型電池の開発が必要となっ
ている。
【0003】図7は、従来の角型リチウム二次電池に使
用されている電極要素の斜視図である。図7において、
1は正極シート、2は負極シートである。該電極要素
は、図示はしていないが正負両極シート1、2の間には
セパレータが介在され、正負両極シート1、2およびセ
パレータの三層を一組として、且つ各組間にもさらにも
う一層のセパレータを介在させて多数組積層された構造
を有し、且つ正極シート1と負極シート2とが接続線4
により電気的に接続されている。リチウム二次電池など
の二次電池において、その電池容量は正極シートが有す
る正極活物質の量に比例する。したがって、正極シート
の正極活物質層の厚みを大きくすると、正極シートの単
位面積あたりの正極活物質の量が増大し、しかしてその
場合には理論的には少ない積層組数にて必要な電池容量
を確保できる。しかし実際には、通常の正極活物質層
は、電気電導性に乏しいために厚肉とすると電気抵抗が
過大となって電池作用が逆に低下する。このために止む
なく、正極活物質層を薄くして電極面積にて必要な電池
容量を確保すべく積層組数を多くする方法が採られてい
る。しかし積層組数を多くすると、手数を要する接続線
4による電気的接続数も多くなって電池の大量生産が困
難となる。
用されている電極要素の斜視図である。図7において、
1は正極シート、2は負極シートである。該電極要素
は、図示はしていないが正負両極シート1、2の間には
セパレータが介在され、正負両極シート1、2およびセ
パレータの三層を一組として、且つ各組間にもさらにも
う一層のセパレータを介在させて多数組積層された構造
を有し、且つ正極シート1と負極シート2とが接続線4
により電気的に接続されている。リチウム二次電池など
の二次電池において、その電池容量は正極シートが有す
る正極活物質の量に比例する。したがって、正極シート
の正極活物質層の厚みを大きくすると、正極シートの単
位面積あたりの正極活物質の量が増大し、しかしてその
場合には理論的には少ない積層組数にて必要な電池容量
を確保できる。しかし実際には、通常の正極活物質層
は、電気電導性に乏しいために厚肉とすると電気抵抗が
過大となって電池作用が逆に低下する。このために止む
なく、正極活物質層を薄くして電極面積にて必要な電池
容量を確保すべく積層組数を多くする方法が採られてい
る。しかし積層組数を多くすると、手数を要する接続線
4による電気的接続数も多くなって電池の大量生産が困
難となる。
【0004】図8は、従来の角型リチウム二次電池に使
用されている他の電極要素の斜視図であって、該電極要
素は正極シート、負極シート、およびセパレータとから
なる長尺の集合体シートAを偏平状の芯体(図示せず)
上に捲回し、ついで該芯体を除去して得られる偏平状捲
回体である。この捲回体では、捲回数を増すことにより
必要な電極面積を、しかして電池容量を確保することが
できるので、図7に示す積層物が抱える問題はない。し
かし偏平状捲回体は、偏平状芯体上に上記の集合体シー
トAを捲回し捲回後に該芯体を除去して製造されるの
で、その中心に芯体体積分の空間Sを有しこの空間Sの
存在のために偏平状捲回体中の正極シートおよび負極シ
ートの占積率が低くなり、結果的に偏平状捲回体の体積
エネルギー密度が低くなる問題がある。
用されている他の電極要素の斜視図であって、該電極要
素は正極シート、負極シート、およびセパレータとから
なる長尺の集合体シートAを偏平状の芯体(図示せず)
上に捲回し、ついで該芯体を除去して得られる偏平状捲
回体である。この捲回体では、捲回数を増すことにより
必要な電極面積を、しかして電池容量を確保することが
できるので、図7に示す積層物が抱える問題はない。し
かし偏平状捲回体は、偏平状芯体上に上記の集合体シー
トAを捲回し捲回後に該芯体を除去して製造されるの
で、その中心に芯体体積分の空間Sを有しこの空間Sの
存在のために偏平状捲回体中の正極シートおよび負極シ
ートの占積率が低くなり、結果的に偏平状捲回体の体積
エネルギー密度が低くなる問題がある。
【0005】本発明者は、偏平状捲回体の体積エネルギ
ー密度を向上させることを目的として、偏平状捲回体を
図8の矢印で示す方向にその両側から圧縮してその中心
の空間を消去する試みを行った。図9は、圧縮前の偏平
状捲回体の最内部、即ち図8においてBで示す部分の拡
大断面図であり、図10は圧縮後の同部分の拡大断面図
である。図9および図10において、集合体シートA
は、正極集電体11とその両面に設けられた正極活物質
層12、12’とからなる正極シート1、負極集電体2
1とその両面に設けられた負極活物質層22、22’と
からなる負極シート2、およびセパレータ3、3’とか
らなり、セパレータ3を内側として捲回されている。S
は圧縮前の偏平状捲回体の中心に存在する空間である。
図10に示す圧縮後においては空間Sは消失して、セパ
レータ3の内側面同士が接触する状態となっている。
ー密度を向上させることを目的として、偏平状捲回体を
図8の矢印で示す方向にその両側から圧縮してその中心
の空間を消去する試みを行った。図9は、圧縮前の偏平
状捲回体の最内部、即ち図8においてBで示す部分の拡
大断面図であり、図10は圧縮後の同部分の拡大断面図
である。図9および図10において、集合体シートA
は、正極集電体11とその両面に設けられた正極活物質
層12、12’とからなる正極シート1、負極集電体2
1とその両面に設けられた負極活物質層22、22’と
からなる負極シート2、およびセパレータ3、3’とか
らなり、セパレータ3を内側として捲回されている。S
は圧縮前の偏平状捲回体の中心に存在する空間である。
図10に示す圧縮後においては空間Sは消失して、セパ
レータ3の内側面同士が接触する状態となっている。
【0006】空間Sを消去することにより、偏平状捲回
体の体積エネルギー密度は向上する。しかし空間Sの消
去のための圧縮によって、最内部たるBで示す個所、換
言すれば、捲回最内部のターン端に位置する個所、にお
ける正極シート1と負極シート2とは極度に折り曲げら
れるので、それらの活物質層に亀裂が生じて一部の活物
質層が脱落して正負両極シート間を電気的に短絡する新
たな問題が生じる。かかる正極活物質層の亀裂や脱落
は、場合によってはBの上、即ち図8のCで示すターン
端に位置する個所、更にその上の個所においても生じる
ことがある。
体の体積エネルギー密度は向上する。しかし空間Sの消
去のための圧縮によって、最内部たるBで示す個所、換
言すれば、捲回最内部のターン端に位置する個所、にお
ける正極シート1と負極シート2とは極度に折り曲げら
れるので、それらの活物質層に亀裂が生じて一部の活物
質層が脱落して正負両極シート間を電気的に短絡する新
たな問題が生じる。かかる正極活物質層の亀裂や脱落
は、場合によってはBの上、即ち図8のCで示すターン
端に位置する個所、更にその上の個所においても生じる
ことがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかして本発明は、偏
平状捲回体の圧縮によっても該捲回体の最内部あるいは
その近傍部のターン端に位置する個所における活物質層
の亀裂や脱落、並びにそれに起因する正負極シート間の
電気的短絡の問題が解決された角型電池およびその製造
方法を提供することを目的とする。
平状捲回体の圧縮によっても該捲回体の最内部あるいは
その近傍部のターン端に位置する個所における活物質層
の亀裂や脱落、並びにそれに起因する正負極シート間の
電気的短絡の問題が解決された角型電池およびその製造
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、つぎの特徴を
有する。 (1) シートの長手方向と直交する方向の全長にわたり活
物質層が欠落した活物質欠落部を有する正極シートおよ
び/または負極シートを含む正負両極シートを捲回して
なる偏平状捲回体を有し、該活物質欠落部が少なくとも
捲回最内部のターン端に位置していることを特徴とする
角型電池。 (2) 偏平状捲回体が、捲回中心の空間を狭めるあるいは
消去されるべく圧縮処理されてなる上記(1) 記載の角型
電池。 (3) シートの長手方向と直交する方向の全長にわたり活
物質層が欠落した活物質欠落部を有する正極シートおよ
び/または負極シートを含む正負両極シートを偏平状芯
体上に捲回して活物質欠落部が少なくとも捲回最内部の
ターン端に位置している捲回体を得、ついで偏平状芯体
を除去して捲回体を圧縮し、偏平状芯体を除去した後に
残存する空間を消去して偏平状捲回体を得ることを特徴
とする角型電池の製造方法。
有する。 (1) シートの長手方向と直交する方向の全長にわたり活
物質層が欠落した活物質欠落部を有する正極シートおよ
び/または負極シートを含む正負両極シートを捲回して
なる偏平状捲回体を有し、該活物質欠落部が少なくとも
捲回最内部のターン端に位置していることを特徴とする
角型電池。 (2) 偏平状捲回体が、捲回中心の空間を狭めるあるいは
消去されるべく圧縮処理されてなる上記(1) 記載の角型
電池。 (3) シートの長手方向と直交する方向の全長にわたり活
物質層が欠落した活物質欠落部を有する正極シートおよ
び/または負極シートを含む正負両極シートを偏平状芯
体上に捲回して活物質欠落部が少なくとも捲回最内部の
ターン端に位置している捲回体を得、ついで偏平状芯体
を除去して捲回体を圧縮し、偏平状芯体を除去した後に
残存する空間を消去して偏平状捲回体を得ることを特徴
とする角型電池の製造方法。
【0009】
【作用】偏平状捲回体における少なくとも捲回最内部の
正極シートおよび/または負極シートのターン端に位置
する部分の活物質層は、例えばスリット状に予め除去さ
れているので、該捲回体をその中心に存在する空間を消
去するために圧縮しても活物質層の亀裂や脱落、並びに
それに起因する正負極シート間の電気的短絡の問題が解
決される。
正極シートおよび/または負極シートのターン端に位置
する部分の活物質層は、例えばスリット状に予め除去さ
れているので、該捲回体をその中心に存在する空間を消
去するために圧縮しても活物質層の亀裂や脱落、並びに
それに起因する正負極シート間の電気的短絡の問題が解
決される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図例により一層詳
細に説明する。図1は本発明の実施例の部分断面図、図
2は図1に示す実施例を圧縮した後における部分断面
図、図3および図4は本発明の製造方法において用いら
れる正極シートおよび負極シートの上面図、図5(a)
は図4におけるX−Y線に沿う拡大断面図、図5(b)
は図4におけるY−Z線に沿う拡大断面図、図6は本発
明の他の実施例の部分断面図である。
細に説明する。図1は本発明の実施例の部分断面図、図
2は図1に示す実施例を圧縮した後における部分断面
図、図3および図4は本発明の製造方法において用いら
れる正極シートおよび負極シートの上面図、図5(a)
は図4におけるX−Y線に沿う拡大断面図、図5(b)
は図4におけるY−Z線に沿う拡大断面図、図6は本発
明の他の実施例の部分断面図である。
【0011】図1は、前記従来例の図9に対応して、圧
縮前の偏平状捲回体の最内部の拡大断面図であり、図2
は圧縮後の同部分の拡大断面図である。図1および図2
において、集合体シートAは、図9の場合と同じく正極
集電体11とその両面に設けられた正極活物質層12、
12’とからなる正極シート1、負極集電体21とその
両面に設けられた負極活物質層22、22’とからなる
負極シート2、セパレータ3、3’とからなり、セパレ
ータ3を内側として捲回されている。Sは圧縮前の偏平
状捲回体の中心に存在する空間である。図2に示す圧縮
後においては空間Sは消失して、セパレータ3の内側面
同士が接触する状態となっている。
縮前の偏平状捲回体の最内部の拡大断面図であり、図2
は圧縮後の同部分の拡大断面図である。図1および図2
において、集合体シートAは、図9の場合と同じく正極
集電体11とその両面に設けられた正極活物質層12、
12’とからなる正極シート1、負極集電体21とその
両面に設けられた負極活物質層22、22’とからなる
負極シート2、セパレータ3、3’とからなり、セパレ
ータ3を内側として捲回されている。Sは圧縮前の偏平
状捲回体の中心に存在する空間である。図2に示す圧縮
後においては空間Sは消失して、セパレータ3の内側面
同士が接触する状態となっている。
【0012】図1および図2が従来例の図9および図1
0と異なる点は、捲回最内部のターン端Bに位置する集
合体シートA部分中の正極活物質層12、12’および
負極活物質層22、22’が欠落して、図示する通り正
極集電体11と負極集電体21とが剥き出しとなってい
ることである。この正負両活物質層の部分的欠落によ
り、空間Sを消去すべく偏平状捲回体を圧縮して図2に
示す状態としても、ターン端Bには正負両活物質層が存
在しないので従来例にしばしばみられた電気的短絡の問
題が生じない。なお本発明において、正極活物質層1
2、12’および負極活物質層22、22’の両方が捲
回最内部のターン端Bにおいて欠落している方が好まし
いが、少なくとも正負極活物質層の何方か一方でも欠落
していても効果がある。
0と異なる点は、捲回最内部のターン端Bに位置する集
合体シートA部分中の正極活物質層12、12’および
負極活物質層22、22’が欠落して、図示する通り正
極集電体11と負極集電体21とが剥き出しとなってい
ることである。この正負両活物質層の部分的欠落によ
り、空間Sを消去すべく偏平状捲回体を圧縮して図2に
示す状態としても、ターン端Bには正負両活物質層が存
在しないので従来例にしばしばみられた電気的短絡の問
題が生じない。なお本発明において、正極活物質層1
2、12’および負極活物質層22、22’の両方が捲
回最内部のターン端Bにおいて欠落している方が好まし
いが、少なくとも正負極活物質層の何方か一方でも欠落
していても効果がある。
【0013】図3〜図6に基づき、本発明の製造方法に
ついて説明する。図3〜図6において、1は正極シー
ト、11は正極集電体、12、12’はその表面に設け
られた正極活物質層、13は正極シート1の巻き始め端
部に設けられた正極活物質非施与部の正極集電体11上
に溶接された正極リードである。また2は負極シート、
21は負極集電体、22、22’はその表面に設けられ
た負極活物質層、23は負極シート1の巻き終わり端部
に設けられた負極活物質非施与部の負極集電体21上に
溶接された負極リードである。
ついて説明する。図3〜図6において、1は正極シー
ト、11は正極集電体、12、12’はその表面に設け
られた正極活物質層、13は正極シート1の巻き始め端
部に設けられた正極活物質非施与部の正極集電体11上
に溶接された正極リードである。また2は負極シート、
21は負極集電体、22、22’はその表面に設けられ
た負極活物質層、23は負極シート1の巻き終わり端部
に設けられた負極活物質非施与部の負極集電体21上に
溶接された負極リードである。
【0014】図3に示された正負両極シート1、2は、
リチウム二次電池などで従来から使用されてきたものと
同じものであってよい。図4に示す正負両極シート1、
2は、図3の両シートを加工して得たものであって、図
3に示された正負両極シート1、2につき、それらの巻
き始め端から後記する通りに定められた三ケ所にそれら
各シートの長手方向と直交する方向の全長、換言すると
各シートの幅方向の両端間、にわたり活物質層が欠落し
た活物質欠落部14、14’〜16、16’および2
4、24’〜26、26’が形成されている。なお図4
において、活物質欠落部14’〜16’および24’〜
26’は紙面の裏に存在するので示されていない。それ
ら活物質欠落部は、いずれも同構造であるので16、1
6’および26、26’を代表して図5に示す。
リチウム二次電池などで従来から使用されてきたものと
同じものであってよい。図4に示す正負両極シート1、
2は、図3の両シートを加工して得たものであって、図
3に示された正負両極シート1、2につき、それらの巻
き始め端から後記する通りに定められた三ケ所にそれら
各シートの長手方向と直交する方向の全長、換言すると
各シートの幅方向の両端間、にわたり活物質層が欠落し
た活物質欠落部14、14’〜16、16’および2
4、24’〜26、26’が形成されている。なお図4
において、活物質欠落部14’〜16’および24’〜
26’は紙面の裏に存在するので示されていない。それ
ら活物質欠落部は、いずれも同構造であるので16、1
6’および26、26’を代表して図5に示す。
【0015】図4に示す各活物質欠落部は、正負両極シ
ート1、2からなる集合体シートを偏平状芯体上に捲回
したとき、上記の正負の両活物質欠落部14〜14’と
24〜24’、15〜15’と25〜25’、並びに1
6〜16’と26〜26’とが共に揃って捲回ターン端
に来るように設けられる。それら活物質欠落部の設置位
置は、使用する偏平状芯体の周長および集合体シートの
合計厚を考慮して決定することができる。該集合体シー
トの1捲回毎に、該集合体シートの合計厚の2倍分だけ
活物質欠落部を設ける間隔が開いていく。
ート1、2からなる集合体シートを偏平状芯体上に捲回
したとき、上記の正負の両活物質欠落部14〜14’と
24〜24’、15〜15’と25〜25’、並びに1
6〜16’と26〜26’とが共に揃って捲回ターン端
に来るように設けられる。それら活物質欠落部の設置位
置は、使用する偏平状芯体の周長および集合体シートの
合計厚を考慮して決定することができる。該集合体シー
トの1捲回毎に、該集合体シートの合計厚の2倍分だけ
活物質欠落部を設ける間隔が開いていく。
【0016】図6に、図4〜図5に示す正負両極シート
1、2を用いて製造した本発明で用いられる偏平状捲回
体の部分拡大断面を示す。該偏平状捲回体は、正極シー
ト1、セパレータ3’、負極シート2の三シートをその
順に積層して得た集合体シートAとセパレータ3とを、
該セパレータ3を下側として偏平状芯体(図示せず)上
に捲回し、ついで該偏平状芯体を除去し、最後にかくし
て得られた捲回体を圧縮して中心の空間を消去すること
により製造される。
1、2を用いて製造した本発明で用いられる偏平状捲回
体の部分拡大断面を示す。該偏平状捲回体は、正極シー
ト1、セパレータ3’、負極シート2の三シートをその
順に積層して得た集合体シートAとセパレータ3とを、
該セパレータ3を下側として偏平状芯体(図示せず)上
に捲回し、ついで該偏平状芯体を除去し、最後にかくし
て得られた捲回体を圧縮して中心の空間を消去すること
により製造される。
【0017】図6において、Bは捲回最内部のターン端
であり、Cは最内部のターン端Bの直上に位置する第二
のターン端であり、Dは第二ターン端Cの直上に位置す
る第三のターン端である。各ターン端B〜Dには当然、
正負両極シート1、2の各集電体は存在しているが、空
白で示してあるのはその部分には正負両極シート1、2
の活物質層が欠落していることを意味する。しかして、
ターン端Bにおける活物質層の欠落は図4に示す14〜
14’と24〜24’により、ターン端Cにおける活物
質層の欠落は15〜15’と25〜25’により、また
ターン端Dにおける活物質層の欠落は16〜16’と2
6〜26’により、それぞれ形成されている。
であり、Cは最内部のターン端Bの直上に位置する第二
のターン端であり、Dは第二ターン端Cの直上に位置す
る第三のターン端である。各ターン端B〜Dには当然、
正負両極シート1、2の各集電体は存在しているが、空
白で示してあるのはその部分には正負両極シート1、2
の活物質層が欠落していることを意味する。しかして、
ターン端Bにおける活物質層の欠落は図4に示す14〜
14’と24〜24’により、ターン端Cにおける活物
質層の欠落は15〜15’と25〜25’により、また
ターン端Dにおける活物質層の欠落は16〜16’と2
6〜26’により、それぞれ形成されている。
【0018】捲回体の各ターン端における正負活物質層
の曲率半径は、最内部のターン端BからC、D、・・と
上に行くにしたがって漸次大きくなり、曲率半径の増大
と共に空間Sの消去時の圧縮によっても亀裂発生の頻度
が減少する。したがって活物質欠落部の形成は、通常、
最内部のターン端のみで十分となる場合があり、上記の
第二、第三のターン端までもそれを行うと亀裂発生防止
上で一層有効である。正負活物質層を形成する材料の柔
軟性により多少変化するが、例えば非水液体電解質を有
するリチウム二次電池に通常使用される材料の場合、空
間S消去時の圧縮付与下における正負活物質層の曲率半
径をR、活物質層の厚みをtとすると、一般的にはR/
tが10以下、特に5以下となるターン端の全部に活物
質欠落部を存在せしめることが好ましい。例えばtが
0.1mmである場合、Rが1mm以下特に0.5mm
以下となるターン端が上記に該当する。
の曲率半径は、最内部のターン端BからC、D、・・と
上に行くにしたがって漸次大きくなり、曲率半径の増大
と共に空間Sの消去時の圧縮によっても亀裂発生の頻度
が減少する。したがって活物質欠落部の形成は、通常、
最内部のターン端のみで十分となる場合があり、上記の
第二、第三のターン端までもそれを行うと亀裂発生防止
上で一層有効である。正負活物質層を形成する材料の柔
軟性により多少変化するが、例えば非水液体電解質を有
するリチウム二次電池に通常使用される材料の場合、空
間S消去時の圧縮付与下における正負活物質層の曲率半
径をR、活物質層の厚みをtとすると、一般的にはR/
tが10以下、特に5以下となるターン端の全部に活物
質欠落部を存在せしめることが好ましい。例えばtが
0.1mmである場合、Rが1mm以下特に0.5mm
以下となるターン端が上記に該当する。
【0019】活物質欠落部の幅(例えば図5における1
6〜16’や26〜26’の幅W)は、図2に例示する
ように中心半径にして180度にわたる程の広幅である
必要はなく、要は中心の空間S消去時の圧縮付与下にお
ける正負活物質層の曲率半径が上記した範囲になるター
ン端(一般的にはターン端頂部およびその近傍部)のみ
でよい。
6〜16’や26〜26’の幅W)は、図2に例示する
ように中心半径にして180度にわたる程の広幅である
必要はなく、要は中心の空間S消去時の圧縮付与下にお
ける正負活物質層の曲率半径が上記した範囲になるター
ン端(一般的にはターン端頂部およびその近傍部)のみ
でよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、偏平状捲回体の最内部
あるいはその近傍部のターン端に位置する個所における
活物質層の亀裂や脱落の問題を生ぜしめることなく該捲
回体を圧縮してその体積エネルギー密度を大きくするこ
とができるので、安全性に優れた高電池容量の角型電池
を得ることができる。また体積エネルギー密度を大きく
するための圧縮により正負両電極シート間の密着度も向
上して、この密着度の向上によっても電池容量が改善さ
れる効果もある。
あるいはその近傍部のターン端に位置する個所における
活物質層の亀裂や脱落の問題を生ぜしめることなく該捲
回体を圧縮してその体積エネルギー密度を大きくするこ
とができるので、安全性に優れた高電池容量の角型電池
を得ることができる。また体積エネルギー密度を大きく
するための圧縮により正負両電極シート間の密着度も向
上して、この密着度の向上によっても電池容量が改善さ
れる効果もある。
【図1】本発明の実施例の部分断面図である。
【図2】図1に示す実施例を圧縮した後における部分断
面図である。
面図である。
【図3】本発明の製造方法において用いられる正極シー
トおよび負極シートの上面図である。
トおよび負極シートの上面図である。
【図4】本発明の製造方法において用いられる正極シー
トおよび負極シートの上面図である。
トおよび負極シートの上面図である。
【図5】(a)は図4におけるX−Y線に沿う拡大断面
図であり、(b)は図4におけるY−Z線に沿う拡大断
面図である。
図であり、(b)は図4におけるY−Z線に沿う拡大断
面図である。
【図6】本発明の他の実施例の部分断面図である。
【図7】従来の角型リチウム二次電池に使用されている
電極要素の斜視図である。
電極要素の斜視図である。
【図8】従来の角型リチウム二次電池に使用されている
他の電極要素の斜視図である。
他の電極要素の斜視図である。
【図9】従来の電極要素たる偏平状捲回体の部分拡大断
面図である。
面図である。
【図10】従来の他の電極要素たる偏平状捲回体の部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
A 集合体シート 1 正極シート 11 正極集電体 12、12’ 正極活物質層 2 負極シート 21 負極集電体 22、22’ 負極活物質層 3、3’ セパレータ
Claims (3)
- 【請求項1】 シートの長手方向と直交する方向の全長
にわたり活物質層が欠落した活物質欠落部を有する正極
シートおよび/または負極シートを含む正負両極シート
を捲回してなる偏平状捲回体を有し、該活物質欠落部が
少なくとも捲回最内部のターン端に位置していることを
特徴とする角型電池。 - 【請求項2】 偏平状捲回体が、捲回中心の空間を狭め
るあるいは消去されるべく圧縮処理されてなる請求項1
記載の角型電池。 - 【請求項3】 シートの長手方向と直交する方向の全長
にわたり活物質層が欠落した活物質欠落部を有する正極
シートおよび/または負極シートを含む正負両極シート
を偏平状芯体上に捲回して活物質欠落部が少なくとも捲
回最内部のターン端に位置している捲回体を得、ついで
偏平状芯体を除去して捲回体を圧縮し、偏平状芯体を除
去した後に残存する空間を消去して偏平状捲回体を得る
ことを特徴とする角型電池の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075367A JPH10270068A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 角型電池およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075367A JPH10270068A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 角型電池およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270068A true JPH10270068A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13574190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9075367A Pending JPH10270068A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 角型電池およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10270068A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-03-27 JP JP9075367A patent/JPH10270068A/ja active Pending
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