JPH10270134A - コネクタの端子圧入構造 - Google Patents
コネクタの端子圧入構造Info
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- JPH10270134A JPH10270134A JP9074808A JP7480897A JPH10270134A JP H10270134 A JPH10270134 A JP H10270134A JP 9074808 A JP9074808 A JP 9074808A JP 7480897 A JP7480897 A JP 7480897A JP H10270134 A JPH10270134 A JP H10270134A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハウジングを成形する成形金型の加工が容易
で、端子の並設ピッチを狭小化できるコネクタの端子圧
入構造を提供する。 【解決手段】 側壁11及び開口部12を有して略有底
箱型に形成されるとともに、側壁11から突出した突出
リブ14が底面に対する直交方向へ沿って並設されたハ
ウジング1と、別の端子3と接触する接触部23及びプ
リント基板4と接続する接続部21を設けた長尺板状の
端子2とを備え、端子2は接続部21から略L字型に折
曲形成されて幅両側へ突出した圧入部22cを有した中
間部22を設けるとともに、圧入部22cが突出リブ1
4間に形成された挿通溝14cに圧入されてハウジング
1の側壁11に並設されるコネクタの端子圧入構造であ
って、前記突出リブ14は前記側壁11の壁面11aと
鋭角αを形成する傾斜面14aを設けた傾斜部14b
が、前記開口部12側の端部に配設された構成にしてあ
る。
で、端子の並設ピッチを狭小化できるコネクタの端子圧
入構造を提供する。 【解決手段】 側壁11及び開口部12を有して略有底
箱型に形成されるとともに、側壁11から突出した突出
リブ14が底面に対する直交方向へ沿って並設されたハ
ウジング1と、別の端子3と接触する接触部23及びプ
リント基板4と接続する接続部21を設けた長尺板状の
端子2とを備え、端子2は接続部21から略L字型に折
曲形成されて幅両側へ突出した圧入部22cを有した中
間部22を設けるとともに、圧入部22cが突出リブ1
4間に形成された挿通溝14cに圧入されてハウジング
1の側壁11に並設されるコネクタの端子圧入構造であ
って、前記突出リブ14は前記側壁11の壁面11aと
鋭角αを形成する傾斜面14aを設けた傾斜部14b
が、前記開口部12側の端部に配設された構成にしてあ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子に接続された
プリント基板と、別の端子とをそれぞれ接続するコネク
タの端子圧入構造に関するものである。
プリント基板と、別の端子とをそれぞれ接続するコネク
タの端子圧入構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタの端子圧入構造
として、図3及び図4に示す構成のものが存在する。こ
のものは、側壁A1及び開口部A2を有して略有底箱型
に形成されるとともに、側壁A1に挿通溝A3が並設さ
れたハウジングAと、別の端子と接触する接触部C1及
びプリント基板Bと接続する接続部C2を設けた長尺板
状の端子Cとを備え、端子Cは幅両側へ突出した圧入部
C3を有して接続部C2から略L字型に折曲形成された
中間部C4を設けるとともに、圧入部C3がハウジング
Aの挿通溝A3に圧入されて、ハウジングAの側壁A1
に並設される。
として、図3及び図4に示す構成のものが存在する。こ
のものは、側壁A1及び開口部A2を有して略有底箱型
に形成されるとともに、側壁A1に挿通溝A3が並設さ
れたハウジングAと、別の端子と接触する接触部C1及
びプリント基板Bと接続する接続部C2を設けた長尺板
状の端子Cとを備え、端子Cは幅両側へ突出した圧入部
C3を有して接続部C2から略L字型に折曲形成された
中間部C4を設けるとともに、圧入部C3がハウジング
Aの挿通溝A3に圧入されて、ハウジングAの側壁A1
に並設される。
【0003】さらに詳しくは、突出部A4が挿通溝A3
の対応位置にて側壁A1に設けられ、圧入部C3の一面
と係合して、側壁A1の壁面A5に対する直交方向にお
ける中間部C4の位置決めをして、プリント基板Bの基
板面B1に対する接続部C2の端子平坦度が確保され
る。
の対応位置にて側壁A1に設けられ、圧入部C3の一面
と係合して、側壁A1の壁面A5に対する直交方向にお
ける中間部C4の位置決めをして、プリント基板Bの基
板面B1に対する接続部C2の端子平坦度が確保され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコネク
タの端子圧入構造では、側壁A1に設けられた突出部A
4が接続部C2の端子平坦度を確保して、接続部C2が
プリント基板Bの基板面B1と空隙を形成することなく
密着した状態で、半田でもって接続できる。
タの端子圧入構造では、側壁A1に設けられた突出部A
4が接続部C2の端子平坦度を確保して、接続部C2が
プリント基板Bの基板面B1と空隙を形成することなく
密着した状態で、半田でもって接続できる。
【0005】しかしながら、突出部A4が圧入部C3と
係合するよう挿通溝A3の対応位置に設けられているの
で、側壁A1の構造が複雑になり、ハウジングAを成形
する成形金型の加工が困難になって、挿通溝A3の並設
ピッチ、つまり端子Cの並設ピッチの狭小化に限界があ
った。
係合するよう挿通溝A3の対応位置に設けられているの
で、側壁A1の構造が複雑になり、ハウジングAを成形
する成形金型の加工が困難になって、挿通溝A3の並設
ピッチ、つまり端子Cの並設ピッチの狭小化に限界があ
った。
【0006】また、突出部A4が設けられない場合、図
5及び図6に示すように、端子Cは中間部C4が壁面A
5に対する直交方向にてフリーになって壁面A5と平行
に位置せず、したがって、接続部C2の端子平坦度を確
保できず、プリント基板Bとの間に空隙を生じて接続が
困難になるという問題があった。
5及び図6に示すように、端子Cは中間部C4が壁面A
5に対する直交方向にてフリーになって壁面A5と平行
に位置せず、したがって、接続部C2の端子平坦度を確
保できず、プリント基板Bとの間に空隙を生じて接続が
困難になるという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ハウジングを成形する成
形金型の加工が容易で、端子の並設ピッチを狭小化でき
るコネクタの端子圧入構造を提供することにある。
で、その目的とするところは、ハウジングを成形する成
形金型の加工が容易で、端子の並設ピッチを狭小化でき
るコネクタの端子圧入構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、側壁及び開口部を有し
て略有底箱型に形成されるとともに、側壁から突出した
突出リブが底面に対する直交方向へ沿って並設されたハ
ウジングと、別の端子と接触する接触部及びプリント基
板と接続する接続部を設けた長尺板状の端子とを備え、
端子は接続部から略L字型に折曲形成されて幅両側へ突
出した圧入部を有した中間部を設けるとともに、圧入部
が突出リブ間の挿通溝に圧入されてハウジングの側壁に
並設されるコネクタの端子圧入構造であって、前記突出
リブは前記側壁の壁面と鋭角を形成する傾斜面を設けた
傾斜部が、前記開口部側の端部に配設された構成にして
ある。
ために、請求項1記載のものは、側壁及び開口部を有し
て略有底箱型に形成されるとともに、側壁から突出した
突出リブが底面に対する直交方向へ沿って並設されたハ
ウジングと、別の端子と接触する接触部及びプリント基
板と接続する接続部を設けた長尺板状の端子とを備え、
端子は接続部から略L字型に折曲形成されて幅両側へ突
出した圧入部を有した中間部を設けるとともに、圧入部
が突出リブ間の挿通溝に圧入されてハウジングの側壁に
並設されるコネクタの端子圧入構造であって、前記突出
リブは前記側壁の壁面と鋭角を形成する傾斜面を設けた
傾斜部が、前記開口部側の端部に配設された構成にして
ある。
【0009】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記端子は、前記中間部が前記接続部から
延設して略L字型に折曲形成された一片と、その一片か
ら延設した他片とで略U字型に形成された構成にしてあ
る。
のにおいて、前記端子は、前記中間部が前記接続部から
延設して略L字型に折曲形成された一片と、その一片か
ら延設した他片とで略U字型に形成された構成にしてあ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1及び図
2に基づいて以下に説明する。
2に基づいて以下に説明する。
【0011】1はハウジングで、絶縁性の樹脂により、
側壁11、開口部12及び底面13を有して略有底箱型
に形成され、突出リブ14が互いに対向した両側壁1
1,11から突設されて、複数個が底面13に対する直
交方向へ沿って並設される。突出リブ14が傾斜面14
aを有する傾斜部14bを開口部12側の端部に設け、
その傾斜面14aが側壁11の壁面11aとのなす角度
を鋭角αに形成されるとともに、挿通溝14cがその突
出リブ14間に形成されて、その挿通溝14cの対応位
置にて切り欠き溝15が底面13に沿って並設される。
側壁11、開口部12及び底面13を有して略有底箱型
に形成され、突出リブ14が互いに対向した両側壁1
1,11から突設されて、複数個が底面13に対する直
交方向へ沿って並設される。突出リブ14が傾斜面14
aを有する傾斜部14bを開口部12側の端部に設け、
その傾斜面14aが側壁11の壁面11aとのなす角度
を鋭角αに形成されるとともに、挿通溝14cがその突
出リブ14間に形成されて、その挿通溝14cの対応位
置にて切り欠き溝15が底面13に沿って並設される。
【0012】2は端子で、弾性を有した銅合金により、
長尺板状に形成され、後述するプリント基板4と接続さ
れる接続部21と、その接続部21から延設して略L字
型に折曲形成された一片22aとその一片22aから延
設した他片22bとでU字型に形成された中間部22
と、他片22bから折曲形成された接触部23とを有し
て構成される。また、圧入部22cが接続部21側へ行
くほど幅を狭くしたガイド面22dを有して、中間部2
2の一片22aの幅両側から突設される。
長尺板状に形成され、後述するプリント基板4と接続さ
れる接続部21と、その接続部21から延設して略L字
型に折曲形成された一片22aとその一片22aから延
設した他片22bとでU字型に形成された中間部22
と、他片22bから折曲形成された接触部23とを有し
て構成される。また、圧入部22cが接続部21側へ行
くほど幅を狭くしたガイド面22dを有して、中間部2
2の一片22aの幅両側から突設される。
【0013】別の端子3は、平板状の銅又は銅合金によ
り、棒状に形成され、ボディ31に並設されて、端子2
の接触部23と接触する。プリント基板4は、ガラスエ
ポキシ等の樹脂により、板状に形成され、基板面41を
有して、その基板面41に回路が形成される。
り、棒状に形成され、ボディ31に並設されて、端子2
の接触部23と接触する。プリント基板4は、ガラスエ
ポキシ等の樹脂により、板状に形成され、基板面41を
有して、その基板面41に回路が形成される。
【0014】ここで、中間部22の一片22aが両突出
リブ14間の挿通溝14cに挿通される。傾斜面14a
が壁面11aと鋭角αを形成しているので、中間部22
は圧入部22cのガイド面22dが突出リブ14の傾斜
部14bに当接すると、壁面11a側への力を受けて、
その壁面11aに一片22aが密着した位置で位置決め
される。
リブ14間の挿通溝14cに挿通される。傾斜面14a
が壁面11aと鋭角αを形成しているので、中間部22
は圧入部22cのガイド面22dが突出リブ14の傾斜
部14bに当接すると、壁面11a側への力を受けて、
その壁面11aに一片22aが密着した位置で位置決め
される。
【0015】したがって、端子2は中間部22が位置決
めされた状態で挿通溝14cに圧入されて、接続部21
が側壁11から導出されるとともに、中間部22の他片
22bが切り欠き溝15に収容され、接触部23がハウ
ジング1の箱形内部に導入される。このとき、中間部2
2がU字型に折曲形成されているので、他片22bがハ
ウジング1の底面13に向かって一片22aから延設す
ることになる。端子2がこのように圧入されて、ハウジ
ング1の両側壁11,11に並設される。
めされた状態で挿通溝14cに圧入されて、接続部21
が側壁11から導出されるとともに、中間部22の他片
22bが切り欠き溝15に収容され、接触部23がハウ
ジング1の箱形内部に導入される。このとき、中間部2
2がU字型に折曲形成されているので、他片22bがハ
ウジング1の底面13に向かって一片22aから延設す
ることになる。端子2がこのように圧入されて、ハウジ
ング1の両側壁11,11に並設される。
【0016】このものの取り扱い操作を説明する。端子
2の接続部21がプリント基板4に半田接合でもって接
続される。このとき、中間部22は一片22aが壁面1
1aに密着した位置で位置決めされた状態で、挿通溝1
4cに圧入されているので、接続部21は側壁11の壁
面11aに対する直交方向、すなわちプリント基板4の
基板面41に沿った方向における端子平坦度が確保され
て、基板面41との間で空隙を形成することなく、強固
に半田接続される。そして、ボディ31に並設された別
の端子3がハウジング1の箱型内部に挿入されて接触部
23と接触し、別の端子3とプリント基板4とが電気的
に接続される。
2の接続部21がプリント基板4に半田接合でもって接
続される。このとき、中間部22は一片22aが壁面1
1aに密着した位置で位置決めされた状態で、挿通溝1
4cに圧入されているので、接続部21は側壁11の壁
面11aに対する直交方向、すなわちプリント基板4の
基板面41に沿った方向における端子平坦度が確保され
て、基板面41との間で空隙を形成することなく、強固
に半田接続される。そして、ボディ31に並設された別
の端子3がハウジング1の箱型内部に挿入されて接触部
23と接触し、別の端子3とプリント基板4とが電気的
に接続される。
【0017】かかるコネクタの端子圧入構造にあって
は、上記したように、傾斜面14aを有する傾斜部14
bが突出リブ14の一端部に設けられて、その傾斜面1
4aが壁面11aと鋭角αを形成するから、端子2の中
間部22が両突出リブ14間の挿通溝14cに挿通され
ると、その中間部22の幅両側へ突設された圧入部22
cが傾斜部14bでもって壁面11a側への力を受け、
中間部22の一片22aが壁面11aに密着した位置で
位置決めされた状態で圧入されて、接続部21の端子平
坦度を向上でき、かつ、突出リブ14及び傾斜部14b
がシンプルな形状であるので、従来困難であった端子2
の並設ピッチ狭小化を容易に実現することができる。
は、上記したように、傾斜面14aを有する傾斜部14
bが突出リブ14の一端部に設けられて、その傾斜面1
4aが壁面11aと鋭角αを形成するから、端子2の中
間部22が両突出リブ14間の挿通溝14cに挿通され
ると、その中間部22の幅両側へ突設された圧入部22
cが傾斜部14bでもって壁面11a側への力を受け、
中間部22の一片22aが壁面11aに密着した位置で
位置決めされた状態で圧入されて、接続部21の端子平
坦度を向上でき、かつ、突出リブ14及び傾斜部14b
がシンプルな形状であるので、従来困難であった端子2
の並設ピッチ狭小化を容易に実現することができる。
【0018】また、端子2の中間部22が接続部21か
ら延設して略L字型に折曲形成された一片22aと他片
22bとで略U字型に折曲形成されたから、他片22b
がハウジング1の底面13に向かって一片22aから延
設して、すなわち中間部22と接触部23とがハウジン
グ1の箱形内部で略平行に位置して、壁面11aに沿っ
た方向、つまり高さ方向における小型化を実現すること
ができる。
ら延設して略L字型に折曲形成された一片22aと他片
22bとで略U字型に折曲形成されたから、他片22b
がハウジング1の底面13に向かって一片22aから延
設して、すなわち中間部22と接触部23とがハウジン
グ1の箱形内部で略平行に位置して、壁面11aに沿っ
た方向、つまり高さ方向における小型化を実現すること
ができる。
【0019】なお、本実施形態では、端子2の中間部2
2を、接続部21から延設するとともに圧入部22cを
設けた一片22aと、その一片22aから延設した他片
22bとでU字型に形成したが、他片22bを設けずに
一片22aを中間部としてもよく、限定されない。
2を、接続部21から延設するとともに圧入部22cを
設けた一片22aと、その一片22aから延設した他片
22bとでU字型に形成したが、他片22bを設けずに
一片22aを中間部としてもよく、限定されない。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載のものは、傾斜面を有する
傾斜部が突出リブの端部に設けられて、その傾斜面が側
壁の壁面と鋭角を形成するから、端子の中間部が両突出
リブ間の挿通溝に挿通されると、その中間部の幅両側へ
突設された圧入部が傾斜部でもって壁面側への力を受
け、中間部が壁面に密着した位置で位置決めされた状態
で圧入されて、壁面に対する直交方向に沿った接続部の
端子平坦度を向上でき、かつ、突出リブ及び傾斜部がシ
ンプルな形状であるので、従来困難であった端子の並設
ピッチ狭小化を容易に実現することができる。
傾斜部が突出リブの端部に設けられて、その傾斜面が側
壁の壁面と鋭角を形成するから、端子の中間部が両突出
リブ間の挿通溝に挿通されると、その中間部の幅両側へ
突設された圧入部が傾斜部でもって壁面側への力を受
け、中間部が壁面に密着した位置で位置決めされた状態
で圧入されて、壁面に対する直交方向に沿った接続部の
端子平坦度を向上でき、かつ、突出リブ及び傾斜部がシ
ンプルな形状であるので、従来困難であった端子の並設
ピッチ狭小化を容易に実現することができる。
【0021】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、端子の中間部が接続部から延設して
略L字型に折曲形成された一片と他片とで略U字型に折
曲形成されたから、他片がハウジングの底面に向かって
一片から延設して、すなわち中間部と接触部とがハウジ
ングの箱形内部で略平行に位置して、壁面に沿った方
向、つまり高さ方向における小型化を実現することがで
きる。
のの効果に加えて、端子の中間部が接続部から延設して
略L字型に折曲形成された一片と他片とで略U字型に折
曲形成されたから、他片がハウジングの底面に向かって
一片から延設して、すなわち中間部と接触部とがハウジ
ングの箱形内部で略平行に位置して、壁面に沿った方
向、つまり高さ方向における小型化を実現することがで
きる。
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】同上の正断面図である。
【図3】従来例を示す斜視図である。
【図4】同上の正断面図である。
【図5】同上の突出部が設けられていないときの斜視図
である。
である。
【図6】同上の突出部が設けられていないときの正断面
図である。
図である。
1 ハウジング 11 側壁 12 開口部 13 底面 14 突出リブ 14a 傾斜面 14b 傾斜部 14c 挿通溝 2 端子 21 接続部 22 中間部 22a 一片 22b 他片 22c 圧入部 23 接触部 3 別の端子
Claims (2)
- 【請求項1】 側壁及び開口部を有して略有底箱型に形
成されるとともに、側壁から突出した突出リブが底面に
対する直交方向へ沿って並設されたハウジングと、別の
端子と接触する接触部及びプリント基板と接続する接続
部を設けた長尺板状の端子とを備え、端子は接続部から
略L字型に折曲形成されて幅両側へ突出した圧入部を有
した中間部を設けるとともに、圧入部が突出リブ間の挿
通溝に圧入されてハウジングの側壁に並設されるコネク
タの端子圧入構造であって、前記突出リブは前記側壁の
壁面と鋭角を形成する傾斜面を設けた傾斜部が、前記開
口部側の端部に配設されたことを特徴とするコネクタの
端子圧入構造。 - 【請求項2】 前記端子は、前記中間部が前記接続部か
ら延設して略L字型に折曲形成された一片と、その一片
から延設した他片とで略U字型に形成されたことを特徴
とする請求項1記載のコネクタの端子圧入構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074808A JPH10270134A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | コネクタの端子圧入構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074808A JPH10270134A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | コネクタの端子圧入構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270134A true JPH10270134A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13557988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9074808A Pending JPH10270134A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | コネクタの端子圧入構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10270134A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195263B1 (en) * | 1998-03-20 | 2001-02-27 | Aisin Aw Co., Ltd. | Electronic control unit |
| KR101418887B1 (ko) * | 2011-04-19 | 2014-07-11 | 히로세덴끼 가부시끼가이샤 | 회로 기판용 전기 커넥터 |
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1997
- 1997-03-27 JP JP9074808A patent/JPH10270134A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195263B1 (en) * | 1998-03-20 | 2001-02-27 | Aisin Aw Co., Ltd. | Electronic control unit |
| KR101418887B1 (ko) * | 2011-04-19 | 2014-07-11 | 히로세덴끼 가부시끼가이샤 | 회로 기판용 전기 커넥터 |
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