JPH10270179A - 座標特定装置 - Google Patents
座標特定装置Info
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- JPH10270179A JPH10270179A JP9072526A JP7252697A JPH10270179A JP H10270179 A JPH10270179 A JP H10270179A JP 9072526 A JP9072526 A JP 9072526A JP 7252697 A JP7252697 A JP 7252697A JP H10270179 A JPH10270179 A JP H10270179A
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- imaging device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 精度の良くない機材でも正確に目標位置座標
を特定可能にする。 【解決手段】 画像認識を用いて撮像装置により照射目
標を捕捉しながら追尾照明を行う自動追尾照明装置など
に用いる座標特定装置において、照射目標を捕捉する撮
像装置2,3と、各撮像装置の撮像軸2a,3a上に照
射目標Mを捕捉するように各撮像装置の撮像軸方向を制
御するとともに該撮像軸方向の角度情報を取得可能な回
転台駆動装置4,5と、各回転台駆動装置の位置座標を
記憶する記憶部6と、各回転台駆動装置から得られる各
撮像装置の撮像軸方向の角度情報と記憶部に記憶されて
いる各回転台駆動装置の位置座標とを用いて、各撮像装
置の撮像軸を表わす直線を特定する直線演算処理装置7
と、直線演算処理装置で特定される各直線間で最短距離
となる線分上の一点に照射目標座標を近似する座標演算
処理装置8とを設けた。
を特定可能にする。 【解決手段】 画像認識を用いて撮像装置により照射目
標を捕捉しながら追尾照明を行う自動追尾照明装置など
に用いる座標特定装置において、照射目標を捕捉する撮
像装置2,3と、各撮像装置の撮像軸2a,3a上に照
射目標Mを捕捉するように各撮像装置の撮像軸方向を制
御するとともに該撮像軸方向の角度情報を取得可能な回
転台駆動装置4,5と、各回転台駆動装置の位置座標を
記憶する記憶部6と、各回転台駆動装置から得られる各
撮像装置の撮像軸方向の角度情報と記憶部に記憶されて
いる各回転台駆動装置の位置座標とを用いて、各撮像装
置の撮像軸を表わす直線を特定する直線演算処理装置7
と、直線演算処理装置で特定される各直線間で最短距離
となる線分上の一点に照射目標座標を近似する座標演算
処理装置8とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宴会場やホールや
舞台などにおいて、画像認識を用いて演出者などを自動
的に追尾照明する自動追尾照明装置などの、自動制御に
用いる座標特定装置に関する。
舞台などにおいて、画像認識を用いて演出者などを自動
的に追尾照明する自動追尾照明装置などの、自動制御に
用いる座標特定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、画像認識を用いて演出者など
を自動追尾照明する自動追尾照明装置では、照射目標の
位置を3次元空間座標で特定できる座標特定装置を利用
している。座標特定装置は、照射目標を捉えるための、
2台のテレビカメラなどの撮像装置と、2台の回転台駆
動装置と、演算装置とを含んで構成する。撮像装置は回
転台駆動装置に取着している。回転台駆動装置は、常に
撮像装置の画角中心(撮像軸上)に照射目標を捉えるよ
う撮像装置の方向を制御するとともに、現在の撮像装置
の撮像方向つまり撮像軸のパン角およびチルト角を取得
して出力する。
を自動追尾照明する自動追尾照明装置では、照射目標の
位置を3次元空間座標で特定できる座標特定装置を利用
している。座標特定装置は、照射目標を捉えるための、
2台のテレビカメラなどの撮像装置と、2台の回転台駆
動装置と、演算装置とを含んで構成する。撮像装置は回
転台駆動装置に取着している。回転台駆動装置は、常に
撮像装置の画角中心(撮像軸上)に照射目標を捉えるよ
う撮像装置の方向を制御するとともに、現在の撮像装置
の撮像方向つまり撮像軸のパン角およびチルト角を取得
して出力する。
【0003】演算装置は、各回転台駆動装置の出力する
パン角およびチルト角と、施工時に予め記憶部に入力す
る各撮像装置の取り付け位置座標とから、各撮像装置の
撮像軸を表わす直線を特定した上で、直線の交点座標を
演算して照射目標の位置座標を求めている。
パン角およびチルト角と、施工時に予め記憶部に入力す
る各撮像装置の取り付け位置座標とから、各撮像装置の
撮像軸を表わす直線を特定した上で、直線の交点座標を
演算して照射目標の位置座標を求めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
座標特定装置にあっては、2本の直線が交わることが必
要であることから、 動作分解能の高い回転台駆動装置で
なければならずコストが嵩むとともに、回転台駆動装置
の正確な取付位置座標が必要になることから施工に手間
がかかる。また、コスト削減のために、汎用の機材を用
いて撮像装置や回転台駆動装置を構成すると、撮像装置
の撮像軸と回転台駆動装置のチルト軸との間にずれが生
じ、撮像軸を表わす直線の特定精度が悪くなる、という
問題点があった。
座標特定装置にあっては、2本の直線が交わることが必
要であることから、 動作分解能の高い回転台駆動装置で
なければならずコストが嵩むとともに、回転台駆動装置
の正確な取付位置座標が必要になることから施工に手間
がかかる。また、コスト削減のために、汎用の機材を用
いて撮像装置や回転台駆動装置を構成すると、撮像装置
の撮像軸と回転台駆動装置のチルト軸との間にずれが生
じ、撮像軸を表わす直線の特定精度が悪くなる、という
問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、精度がそれ
ほど良くない汎用の機材を用いて撮像装置や回転台駆動
装置を構成しても、また施工にそれほど神経を使わなく
ても、正確に照射目標位置を特定できる安価で実用的な
座標特定装置を提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、精度がそれ
ほど良くない汎用の機材を用いて撮像装置や回転台駆動
装置を構成しても、また施工にそれほど神経を使わなく
ても、正確に照射目標位置を特定できる安価で実用的な
座標特定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、画像認
識を用いて撮像装置により照射目標を捕捉しながら追尾
照明を行う自動追尾照明装置などに用いる座標特定装置
において、照射目標を捕捉する第1の撮像装置と、第1
の撮像装置が取着されて、第1の撮像装置の撮像軸上の
第1の軸点位置座標で直交する第1のパン軸と第1のチ
ルト軸とを有し、第1のパン軸と第1のチルト軸とをそ
れぞれ回動軸にして第1の撮像装置を回動駆動し、第1
の撮像装置の撮像軸上に照射目標を捕捉するように第1
の撮像装置の撮像軸方向を制御するとともに該撮像軸方
向の角度情報を取得可能な第1の回転台駆動装置と、照
射目標を捕捉する第2の撮像装置と、第2の撮像装置が
取着されて、第2の撮像装置の撮像軸上の第2の軸点位
置座標で直交する第2のパン軸と第2のチルト軸とを有
し、第2のパン軸と第2のチルト軸とをそれぞれ回動軸
にして第2の撮像装置を回動駆動し、常に第2の撮像装
置の撮像軸上に照射目標を捕捉するように第2の撮像装
置の撮像軸方向を制御するとともに該撮像軸方向の角度
情報を取得可能な第2の回転台駆動装置と、第1の軸点
位置座標と第2の軸点位置座標とをそれぞれ記憶する記
憶部と、各回転台駆動装置からそれぞれ得られる各撮像
装置の撮像軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されてい
る各軸点位置座標とを用いて、各撮像装置の撮像軸を表
わす直線を特定する直線演算処理装置と、直線演算処理
装置で特定される各直線間で最短距離となる線分上の一
点に照射目標座標を近似する座標演算処理装置とを設け
たことを特徴とする。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、画像認
識を用いて撮像装置により照射目標を捕捉しながら追尾
照明を行う自動追尾照明装置などに用いる座標特定装置
において、照射目標を捕捉する第1の撮像装置と、第1
の撮像装置が取着されて、第1の撮像装置の撮像軸上の
第1の軸点位置座標で直交する第1のパン軸と第1のチ
ルト軸とを有し、第1のパン軸と第1のチルト軸とをそ
れぞれ回動軸にして第1の撮像装置を回動駆動し、第1
の撮像装置の撮像軸上に照射目標を捕捉するように第1
の撮像装置の撮像軸方向を制御するとともに該撮像軸方
向の角度情報を取得可能な第1の回転台駆動装置と、照
射目標を捕捉する第2の撮像装置と、第2の撮像装置が
取着されて、第2の撮像装置の撮像軸上の第2の軸点位
置座標で直交する第2のパン軸と第2のチルト軸とを有
し、第2のパン軸と第2のチルト軸とをそれぞれ回動軸
にして第2の撮像装置を回動駆動し、常に第2の撮像装
置の撮像軸上に照射目標を捕捉するように第2の撮像装
置の撮像軸方向を制御するとともに該撮像軸方向の角度
情報を取得可能な第2の回転台駆動装置と、第1の軸点
位置座標と第2の軸点位置座標とをそれぞれ記憶する記
憶部と、各回転台駆動装置からそれぞれ得られる各撮像
装置の撮像軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されてい
る各軸点位置座標とを用いて、各撮像装置の撮像軸を表
わす直線を特定する直線演算処理装置と、直線演算処理
装置で特定される各直線間で最短距離となる線分上の一
点に照射目標座標を近似する座標演算処理装置とを設け
たことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明にあっては、画像認識
を用いて撮像装置により照射目標を捕捉しながら追尾照
明を行う自動追尾照明装置などに用いる座標特定装置に
おいて、照射目標を捕捉する第1の撮像装置と、第1の
撮像装置が取着されて、第1の撮像装置の撮像軸に交わ
る第1のパン軸と、第1のパン軸に直交して且つ第1の
撮像装置の撮像軸に対して第1のずれ距離を持つ第1の
チルト軸とをそれぞれ回動軸にして第1の撮像装置を回
動駆動し、第1の撮像装置の撮像軸上に照射目標を捕捉
するように第1の撮像装置の撮像軸方向を制御するとと
もに、該撮像軸方向の角度情報を取得可能な第1の回転
台駆動装置と、照射目標を捕捉する第2の撮像装置と、
第2の撮像装置が取着されて、第2の撮像装置の撮像軸
に交わる第2のパン軸と、第2のパン軸に直交して且つ
第2の撮像装置の撮像軸に対して第2のずれ距離を持つ
第2のチルト軸とをそれぞれ回動軸にして第2の撮像装
置を回動駆動し、第2の撮像装置の撮像軸上に照射目標
を捕捉するように第2の撮像装置の撮像軸方向を制御す
るとともに、該撮像軸方向の角度情報を取得可能な第2
の回転台駆動装置と、第1のパン軸と第1のチルト軸と
の直交する第1の軸点位置座標と、第2のパン軸と第2
のチルト軸との直交する第2の軸点位置座標と、第1の
ずれ距離と、第2のずれ距離とを記憶する記憶部と、第
1の回転台駆動装置から得られる第1の撮像装置の撮像
軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されている第1の軸
点位置座標と第1のずれ距離とに基づいて、第1の撮像
装置の撮像軸の通る位置座標を求める第1の座標補正部
と、第2の回転台駆動装置から得られる第2の撮像装置
の撮像軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されている第
2の軸点位置座標と第2のずれ距離とに基づいて、第2
の撮像装置の撮像軸の通る位置座標を求める第2の座標
補正部と、各回転台駆動装置からそれぞれ得られる各撮
像装置の撮像軸方向の角度情報と、各座標補正部の求め
る各位置座標とを用いて、各撮像装置の撮像軸を表わす
直線を特定する直線演算処理装置と、直線演算処理装置
で特定された各直線間で最短距離となる線分上の一点に
照射目標座標を近似する座標演算処理装置とを設けたこ
とを特徴とする。
を用いて撮像装置により照射目標を捕捉しながら追尾照
明を行う自動追尾照明装置などに用いる座標特定装置に
おいて、照射目標を捕捉する第1の撮像装置と、第1の
撮像装置が取着されて、第1の撮像装置の撮像軸に交わ
る第1のパン軸と、第1のパン軸に直交して且つ第1の
撮像装置の撮像軸に対して第1のずれ距離を持つ第1の
チルト軸とをそれぞれ回動軸にして第1の撮像装置を回
動駆動し、第1の撮像装置の撮像軸上に照射目標を捕捉
するように第1の撮像装置の撮像軸方向を制御するとと
もに、該撮像軸方向の角度情報を取得可能な第1の回転
台駆動装置と、照射目標を捕捉する第2の撮像装置と、
第2の撮像装置が取着されて、第2の撮像装置の撮像軸
に交わる第2のパン軸と、第2のパン軸に直交して且つ
第2の撮像装置の撮像軸に対して第2のずれ距離を持つ
第2のチルト軸とをそれぞれ回動軸にして第2の撮像装
置を回動駆動し、第2の撮像装置の撮像軸上に照射目標
を捕捉するように第2の撮像装置の撮像軸方向を制御す
るとともに、該撮像軸方向の角度情報を取得可能な第2
の回転台駆動装置と、第1のパン軸と第1のチルト軸と
の直交する第1の軸点位置座標と、第2のパン軸と第2
のチルト軸との直交する第2の軸点位置座標と、第1の
ずれ距離と、第2のずれ距離とを記憶する記憶部と、第
1の回転台駆動装置から得られる第1の撮像装置の撮像
軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されている第1の軸
点位置座標と第1のずれ距離とに基づいて、第1の撮像
装置の撮像軸の通る位置座標を求める第1の座標補正部
と、第2の回転台駆動装置から得られる第2の撮像装置
の撮像軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されている第
2の軸点位置座標と第2のずれ距離とに基づいて、第2
の撮像装置の撮像軸の通る位置座標を求める第2の座標
補正部と、各回転台駆動装置からそれぞれ得られる各撮
像装置の撮像軸方向の角度情報と、各座標補正部の求め
る各位置座標とを用いて、各撮像装置の撮像軸を表わす
直線を特定する直線演算処理装置と、直線演算処理装置
で特定された各直線間で最短距離となる線分上の一点に
照射目標座標を近似する座標演算処理装置とを設けたこ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る座標特定装置
の第1の実施の形態を図1〜図5に基づいて、第2の実
施の形態を図6〜図8に基づいて、それぞれ詳細に説明
する。
の第1の実施の形態を図1〜図5に基づいて、第2の実
施の形態を図6〜図8に基づいて、それぞれ詳細に説明
する。
【0009】[第1の実施の形態]この第1の実施の形
態の座標特定装置は請求項1記載の座標特定装置に対応
している。図1は座標特定装置の概要を説明するブロッ
ク図、図2は2台の撮像装置と照射目標との関係を説明
する上側から見た平面図、図3は2台の撮像装置と照射
目標との関係を説明する側面図、図4は撮像軸を表わす
直線が交差しない場合の処理を示す説明図、図5は座標
特定装置の処理を説明するフローチャートである。
態の座標特定装置は請求項1記載の座標特定装置に対応
している。図1は座標特定装置の概要を説明するブロッ
ク図、図2は2台の撮像装置と照射目標との関係を説明
する上側から見た平面図、図3は2台の撮像装置と照射
目標との関係を説明する側面図、図4は撮像軸を表わす
直線が交差しない場合の処理を示す説明図、図5は座標
特定装置の処理を説明するフローチャートである。
【0010】図1に示すように、座標特定装置1は、第
1の撮像装置に相当するテレビカメラ2と、第2の撮像
装置に相当するテレビカメラ3と、第1の回転台駆動装
置4と、第2の回転台駆動装置5と、記憶部6と、直線
演算処理装置7と、座標演算処理装置8とを備える。 ま
た、図1において、Aはスポットライト灯体部、Bは照
明回転台駆動装置、Mは演出者などの照射目標をそれぞ
れ示している。
1の撮像装置に相当するテレビカメラ2と、第2の撮像
装置に相当するテレビカメラ3と、第1の回転台駆動装
置4と、第2の回転台駆動装置5と、記憶部6と、直線
演算処理装置7と、座標演算処理装置8とを備える。 ま
た、図1において、Aはスポットライト灯体部、Bは照
明回転台駆動装置、Mは演出者などの照射目標をそれぞ
れ示している。
【0011】テレビカメラ2は回転台駆動装置4に取着
する。テレビカメラ2は、撮像軸2aを画角中心に撮像
し、撮像した映像を映像信号にして出力する。回転台駆
動装置4は、テレビカメラ2の出力する映像信号に画像
処理を施すなどの公知技術を用いて、動き回る照射目標
Mを認識し、常に照射目標Mが画角中心(撮像軸上)に
位置するようにテレビカメラ2を回動制御する。そし
て、回転台駆動装置4は、撮像装置2の画角中心(撮像
軸2a上)に照射目標Mが位置した場合の、撮像軸2a
のパン角θ1 とチルト角φ1 とを、直線演算処理装置7
へ出力する。
する。テレビカメラ2は、撮像軸2aを画角中心に撮像
し、撮像した映像を映像信号にして出力する。回転台駆
動装置4は、テレビカメラ2の出力する映像信号に画像
処理を施すなどの公知技術を用いて、動き回る照射目標
Mを認識し、常に照射目標Mが画角中心(撮像軸上)に
位置するようにテレビカメラ2を回動制御する。そし
て、回転台駆動装置4は、撮像装置2の画角中心(撮像
軸2a上)に照射目標Mが位置した場合の、撮像軸2a
のパン角θ1 とチルト角φ1 とを、直線演算処理装置7
へ出力する。
【0012】テレビカメラ3は回転台駆動装置5に取着
する。テレビカメラ3は、撮像軸3aを画角中心にして
撮像し、撮像した映像を映像信号にして出力する。回転
台駆動装置5は、テレビカメラ3の出力する映像信号に
画像処理を施すなどの公知技術を用いて、動き回る照射
目標Mを認識し、常に照射目標Mが画角中心(撮像軸
上)に位置するようにテレビカメラ3を回動制御する。
そして、回転台駆動装置5は、撮像装置3の画角中心
(撮像軸3a上)に照射目標Mが位置した場合の撮像軸
3aのパン角θ2 とチルト角φ2 とを、直線演算処理装
置7へ出力する。
する。テレビカメラ3は、撮像軸3aを画角中心にして
撮像し、撮像した映像を映像信号にして出力する。回転
台駆動装置5は、テレビカメラ3の出力する映像信号に
画像処理を施すなどの公知技術を用いて、動き回る照射
目標Mを認識し、常に照射目標Mが画角中心(撮像軸
上)に位置するようにテレビカメラ3を回動制御する。
そして、回転台駆動装置5は、撮像装置3の画角中心
(撮像軸3a上)に照射目標Mが位置した場合の撮像軸
3aのパン角θ2 とチルト角φ2 とを、直線演算処理装
置7へ出力する。
【0013】記憶部6は、第1の軸点位置座標P1 (x
1,y1,z1 )と第2の軸点位置座標P2 (x2,y
2,z2 )とを記憶している。第1の軸点位置座標P
1 (x1,y1,z 1 )と第2の軸点位置座標P2 (x2,y
2,z2 )とはそれぞれ施工時の調整時に入力するもので
ある。
1,y1,z1 )と第2の軸点位置座標P2 (x2,y
2,z2 )とを記憶している。第1の軸点位置座標P
1 (x1,y1,z 1 )と第2の軸点位置座標P2 (x2,y
2,z2 )とはそれぞれ施工時の調整時に入力するもので
ある。
【0014】第1の軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )
は、回転台駆動装置4のパン軸Pp1とチルト軸Pt1との
直交する位置座標である。テレビカメラ2は、テレビカ
メラ2の撮像軸2aが常に第1の軸点位置座標P1 (x
1,y1,z1 )を通るように、回転台駆動装置4に取着し
ている。また、第2の軸点位置座標P2 (x2,y
2,z 2 )は、回転台駆動装置5のパン軸Pp2とチルト軸
Pt2との直交する位置座標である。テレビカメラ3は、
テレビカメラ3の撮像軸3aが常に第2の軸点位置座標
P2 (x2,y2,z2 )を通るように、回転台駆動装置5
に取着している。
は、回転台駆動装置4のパン軸Pp1とチルト軸Pt1との
直交する位置座標である。テレビカメラ2は、テレビカ
メラ2の撮像軸2aが常に第1の軸点位置座標P1 (x
1,y1,z1 )を通るように、回転台駆動装置4に取着し
ている。また、第2の軸点位置座標P2 (x2,y
2,z 2 )は、回転台駆動装置5のパン軸Pp2とチルト軸
Pt2との直交する位置座標である。テレビカメラ3は、
テレビカメラ3の撮像軸3aが常に第2の軸点位置座標
P2 (x2,y2,z2 )を通るように、回転台駆動装置5
に取着している。
【0015】直線演算処理装置7は、回転台駆動装置4
の出力するパン角θ1 およびチルト角φ1 と、記憶部6
の記憶する第1の軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )と
に基づいて、テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直線
を特定するとともに、回転台駆動装置5の出力するパン
角θ2 およびチルト角φ2 と、記憶部6の記憶する第2
の軸点位置座標P2 (x2,y2,z2 )とに基づいて、テ
レビカメラ3の撮像軸3aを表わす直線を特定する。
の出力するパン角θ1 およびチルト角φ1 と、記憶部6
の記憶する第1の軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )と
に基づいて、テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直線
を特定するとともに、回転台駆動装置5の出力するパン
角θ2 およびチルト角φ2 と、記憶部6の記憶する第2
の軸点位置座標P2 (x2,y2,z2 )とに基づいて、テ
レビカメラ3の撮像軸3aを表わす直線を特定する。
【0016】ここで、パン角θとチルト角φとのそれぞ
れはy座標軸方向を基準にするとともに、パン角θにあ
っては図2に示すように平面視した場合の右周りを正、
チルト角φにあっては図3に示すように側面視した場合
の下向きを正にすると、テレビカメラ2の撮像軸2aを
表わす直線の方向余弦(i1,j1,k1 )およびテレビカ
メラ3の撮像軸3aを表わす直線の方向余弦(i2,j2,
k2 )は、数1にてそれぞれ与えられる。但し、数1に
おいて、添え字のnは各テレビカメラ2,3に対応す
る。
れはy座標軸方向を基準にするとともに、パン角θにあ
っては図2に示すように平面視した場合の右周りを正、
チルト角φにあっては図3に示すように側面視した場合
の下向きを正にすると、テレビカメラ2の撮像軸2aを
表わす直線の方向余弦(i1,j1,k1 )およびテレビカ
メラ3の撮像軸3aを表わす直線の方向余弦(i2,j2,
k2 )は、数1にてそれぞれ与えられる。但し、数1に
おいて、添え字のnは各テレビカメラ2,3に対応す
る。
【0017】
【数1】
【0018】そこで、 直線演算処理装置7は、数1にて
与えられる方向余弦と、記憶部6の記憶する第1の軸点
位置座標P1 (x1,y1,z1 )とから、テレビカメラ2
の撮像軸2aを表わす直線を数2として特定する。但
し、tは直線を表わす媒介変数である。
与えられる方向余弦と、記憶部6の記憶する第1の軸点
位置座標P1 (x1,y1,z1 )とから、テレビカメラ2
の撮像軸2aを表わす直線を数2として特定する。但
し、tは直線を表わす媒介変数である。
【0019】
【数2】
【0020】また、直線演算処理装置7は、数1にて与
えられる方向余弦と、記憶部6の記憶する第2の軸点位
置座標P2 (x2,y2,z2 )とから、テレビカメラ3の
撮像軸3aを表わす直線を数3として特定する。但し、
rは直線を表わす媒介変数である。
えられる方向余弦と、記憶部6の記憶する第2の軸点位
置座標P2 (x2,y2,z2 )とから、テレビカメラ3の
撮像軸3aを表わす直線を数3として特定する。但し、
rは直線を表わす媒介変数である。
【0021】
【数3】
【0022】次に、図4を用いて、座標演算処理装置8
の処理を説明する。座標演算処理装置8は、テレビカメ
ラ2の撮像軸2aを表わす直線の式である数2と、テレ
ビカメラ3の撮像軸3aを表わす直線の式である数3と
に基づいて、それぞれの直線が最短になる各直線上の位
置座標Pa (xa,ya,za )と位置座標Pb (xb,y b,
zb )とを演算する。
の処理を説明する。座標演算処理装置8は、テレビカメ
ラ2の撮像軸2aを表わす直線の式である数2と、テレ
ビカメラ3の撮像軸3aを表わす直線の式である数3と
に基づいて、それぞれの直線が最短になる各直線上の位
置座標Pa (xa,ya,za )と位置座標Pb (xb,y b,
zb )とを演算する。
【0023】ところで、テレビカメラ2の撮像軸2aを
表わす直線は、位置座標Pa (xa,ya,za )を通るこ
とから、数4が成立する。
表わす直線は、位置座標Pa (xa,ya,za )を通るこ
とから、数4が成立する。
【0024】
【数4】
【0025】また、テレビカメラ3の撮像軸3aを表わ
す直線は、位置座標Pb (xb,yb,zb )を通ることか
ら、数5が成立する。
す直線は、位置座標Pb (xb,yb,zb )を通ることか
ら、数5が成立する。
【0026】
【数5】
【0027】更に、位置座標Pa (xa,ya,za )と位
置座標Pb (xb,yb,zb )とを結ぶ直線は、テレビカ
メラ2の撮像軸2aを表わす直線とテレビカメラ3の撮
像軸3aを表わす直線とに直交することから、数6が成
立する。
置座標Pb (xb,yb,zb )とを結ぶ直線は、テレビカ
メラ2の撮像軸2aを表わす直線とテレビカメラ3の撮
像軸3aを表わす直線とに直交することから、数6が成
立する。
【0028】
【数6】
【0029】そこで、数4と数5との関係を数6へ代入
して整理すると数7が成立して、媒介変数t1,r1 は数
8として解くことができる。
して整理すると数7が成立して、媒介変数t1,r1 は数
8として解くことができる。
【0030】
【数7】
【0031】
【数8】
【0032】つまり、数8に示すように、媒介変数t1,
r1 のそれぞれは、全て既知のものとして与えられ、位
置座標Pa (xa,ya,za )と位置座標Pb (xb,yb,
zb)とは既知のものとして特定できる。
r1 のそれぞれは、全て既知のものとして与えられ、位
置座標Pa (xa,ya,za )と位置座標Pb (xb,yb,
zb)とは既知のものとして特定できる。
【0033】従って、座標演算処理装置8は、位置座標
Pa (xa,ya,za )と位置座標P b (xb,yb,zb )
とを結ぶ線分を特定することができ、通常は位置座標P
a (xa,ya,za )と位置座標Pb (xb,yb,zb )と
を結ぶ線分の中点を演算して、この中点を照射目標Mの
位置座標として推定する。そして、座標演算処理装置8
は、演算して求めた照射目標Mの位置座標を照明回転台
駆動装置Bに出力する。すると、照明回転台駆動装置B
は、スポットライト灯体部Aを回動して、照射方向を照
射目標Mの方へ向ける。
Pa (xa,ya,za )と位置座標P b (xb,yb,zb )
とを結ぶ線分を特定することができ、通常は位置座標P
a (xa,ya,za )と位置座標Pb (xb,yb,zb )と
を結ぶ線分の中点を演算して、この中点を照射目標Mの
位置座標として推定する。そして、座標演算処理装置8
は、演算して求めた照射目標Mの位置座標を照明回転台
駆動装置Bに出力する。すると、照明回転台駆動装置B
は、スポットライト灯体部Aを回動して、照射方向を照
射目標Mの方へ向ける。
【0034】以上の座標特定装置1の動作を、図5のフ
ローチャートを用いて説明すると次のようになる。すな
わち、回転台駆動装置4,5は、テレビカメラ2,3の
各撮像軸2a,3aが照射目標Mに向くように、テレビ
カメラ2,3を回動する(ステップ100,101)。
その後、回転台駆動装置4,5は、テレビカメラ2,3
の各撮像軸2a,3aが照射目標Mに向いたときの、テ
レビカメラ2の撮像軸2aのパン角θ1 およびチルト角
φ1 と、テレビカメラ3の撮像軸3aのパン角θ2 およ
びチルト角φ2 とを、直線演算処理装置7へ出力する
(ステップ102,103)。
ローチャートを用いて説明すると次のようになる。すな
わち、回転台駆動装置4,5は、テレビカメラ2,3の
各撮像軸2a,3aが照射目標Mに向くように、テレビ
カメラ2,3を回動する(ステップ100,101)。
その後、回転台駆動装置4,5は、テレビカメラ2,3
の各撮像軸2a,3aが照射目標Mに向いたときの、テ
レビカメラ2の撮像軸2aのパン角θ1 およびチルト角
φ1 と、テレビカメラ3の撮像軸3aのパン角θ2 およ
びチルト角φ2 とを、直線演算処理装置7へ出力する
(ステップ102,103)。
【0035】直線演算処理装置7は、回転台駆動装置4
の出力するテレビカメラ2の撮像軸2aのパン角θ1 お
よびチルト角φ1 と、回転台駆動装置5の出力するテレ
ビカメラ3の撮像軸3aのパン角θ2 およびチルト角φ
2 とから、撮像軸2a,3aの各方向余弦を演算する
(ステップ104,105)とともに、記憶部6から読
み出した第1の軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )と第
2の軸点位置座標P2 (x2,y2,z2 )とに基づいて、
テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直線とテレビカメ
ラ3の撮像軸3aを表わす直線とをそれぞれ特定する
(ステップ106,107)。
の出力するテレビカメラ2の撮像軸2aのパン角θ1 お
よびチルト角φ1 と、回転台駆動装置5の出力するテレ
ビカメラ3の撮像軸3aのパン角θ2 およびチルト角φ
2 とから、撮像軸2a,3aの各方向余弦を演算する
(ステップ104,105)とともに、記憶部6から読
み出した第1の軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )と第
2の軸点位置座標P2 (x2,y2,z2 )とに基づいて、
テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直線とテレビカメ
ラ3の撮像軸3aを表わす直線とをそれぞれ特定する
(ステップ106,107)。
【0036】座標演算処理装置8は、直線演算処理装置
7が特定した、テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直
線の式である数2と、テレビカメラ3の撮像軸3aを表
わす直線の式である数3とに基づいて、それぞれの直線
が最短になる各直線上の位置座標Pa (xa,ya,za )
と位置座標Pb (xb,yb,zb )とを演算で求め(ステ
ップ108)た上で、最短距離の線分上の1点を照射目
標Mの位置として近似する(ステップ109)。
7が特定した、テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直
線の式である数2と、テレビカメラ3の撮像軸3aを表
わす直線の式である数3とに基づいて、それぞれの直線
が最短になる各直線上の位置座標Pa (xa,ya,za )
と位置座標Pb (xb,yb,zb )とを演算で求め(ステ
ップ108)た上で、最短距離の線分上の1点を照射目
標Mの位置として近似する(ステップ109)。
【0037】[第2の実施の形態]この第2の実施の形
態の座標特定装置は請求項2記載の座標特定装置に対応
している。図6は座標特定装置の概要を説明するブロッ
ク図、図7は2台の撮像装置と照射目標との関係を説明
する側面図、図8は座標特定装置の処理を説明するフロ
ーチャートである。なお、図6および図7において、第
1の実施の形態の座標特定装置と同等の箇所には同じ符
号を付して詳細な説明を省略する。
態の座標特定装置は請求項2記載の座標特定装置に対応
している。図6は座標特定装置の概要を説明するブロッ
ク図、図7は2台の撮像装置と照射目標との関係を説明
する側面図、図8は座標特定装置の処理を説明するフロ
ーチャートである。なお、図6および図7において、第
1の実施の形態の座標特定装置と同等の箇所には同じ符
号を付して詳細な説明を省略する。
【0038】この座標特定装置が前述の第1の実施の形
態の座標特定装置と異なり特徴となるのは、テレビカメ
ラ2,3および回転台駆動装置4,5として、座標特定
装置専用のものではなく汎用のものを用いるがために、
テレビカメラ2の撮像軸2aは回転台駆動装置4のパン
軸Pp1に交わり、テレビカメラ3の撮像軸3aは回転台
駆動装置5のパン軸Pp2に交わるものの、回転台駆動装
置4,5のチルト軸P t1,Pt2との間にずれ距離S1 ,
S2 が生じるので、ずれ距離S1 ,S2 に伴なう補正を
行うための第1の座標補正部71と第2の座標補正部7
2とを設ける構成である。
態の座標特定装置と異なり特徴となるのは、テレビカメ
ラ2,3および回転台駆動装置4,5として、座標特定
装置専用のものではなく汎用のものを用いるがために、
テレビカメラ2の撮像軸2aは回転台駆動装置4のパン
軸Pp1に交わり、テレビカメラ3の撮像軸3aは回転台
駆動装置5のパン軸Pp2に交わるものの、回転台駆動装
置4,5のチルト軸P t1,Pt2との間にずれ距離S1 ,
S2 が生じるので、ずれ距離S1 ,S2 に伴なう補正を
行うための第1の座標補正部71と第2の座標補正部7
2とを設ける構成である。
【0039】図6に示す座標特定装置1にあっては、直
線演算処理装置7の内部に、第1の座標補正部71と第
2の座標補正部72とを設けている。
線演算処理装置7の内部に、第1の座標補正部71と第
2の座標補正部72とを設けている。
【0040】直線演算処理装置7は、回転台駆動装置4
の出力するパン角θ1 およびチルト角φ1 と、記憶部6
の記憶するずれ距離S1 および第1の軸点位置座標P1
(x 1,y1,z1 )とに基づいて、テレビカメラ2の撮像
軸2aを表わす直線を特定するとともに、回転台駆動装
置5の出力するパン角θ2 およびチルト角φ2 と、記憶
部6の記憶するずれ距離S2 および第2の軸点位置座標
P2 (x2,y2,z2 )とに基づいて、テレビカメラ3の
撮像軸3aを表わす直線を特定する。
の出力するパン角θ1 およびチルト角φ1 と、記憶部6
の記憶するずれ距離S1 および第1の軸点位置座標P1
(x 1,y1,z1 )とに基づいて、テレビカメラ2の撮像
軸2aを表わす直線を特定するとともに、回転台駆動装
置5の出力するパン角θ2 およびチルト角φ2 と、記憶
部6の記憶するずれ距離S2 および第2の軸点位置座標
P2 (x2,y2,z2 )とに基づいて、テレビカメラ3の
撮像軸3aを表わす直線を特定する。
【0041】ここで、第1の実施の形態の場合と同様、
パン角θとチルト角φとのそれぞれはy座標軸方向を基
準にするとともに、パン角θにあっては図2に示すよう
に平面視した場合の右周りを正、チルト角φにあっては
図3に示すように側面視した場合の下向きを正にする
と、テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直線の方向余
弦(i1,j1,k1 )およびテレビカメラ3の撮像軸3a
を表わす直線の方向余弦(i2,j2,k2 )は、第1の実
施の形態の場合と同様、数1にてそれぞれ与えられる。
但し、数1において、添え字のnは各テレビカメラ2,
3に対応する。
パン角θとチルト角φとのそれぞれはy座標軸方向を基
準にするとともに、パン角θにあっては図2に示すよう
に平面視した場合の右周りを正、チルト角φにあっては
図3に示すように側面視した場合の下向きを正にする
と、テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直線の方向余
弦(i1,j1,k1 )およびテレビカメラ3の撮像軸3a
を表わす直線の方向余弦(i2,j2,k2 )は、第1の実
施の形態の場合と同様、数1にてそれぞれ与えられる。
但し、数1において、添え字のnは各テレビカメラ2,
3に対応する。
【0042】そこで、 直線演算処理装置7は、先ず、第
1の座標補正部71にて、回転台駆動装置4の出力する
チルト角φ1 と、記憶部6の記憶するずれ距離S1 およ
び第1の軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )とから、テ
レビカメラ2の撮像軸2aと回転台駆動装置4のパン軸
Pp1との交わる位置座標P10(x1,y1,z10)を数9を
以って演算するとともに、第2の座標補正部72にて、
回転台駆動装置5の出力するチルト角φ2 と、記憶部6
の記憶するずれ距離S2 および第2の軸点位置座標P2
(x2,y2,z2 )とから、テレビカメラ3の撮像軸3a
と回転台駆動装置5のパン軸Pp2との交わる位置座標P
20(x2,y2,z20)を数9を以って演算する。
1の座標補正部71にて、回転台駆動装置4の出力する
チルト角φ1 と、記憶部6の記憶するずれ距離S1 およ
び第1の軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )とから、テ
レビカメラ2の撮像軸2aと回転台駆動装置4のパン軸
Pp1との交わる位置座標P10(x1,y1,z10)を数9を
以って演算するとともに、第2の座標補正部72にて、
回転台駆動装置5の出力するチルト角φ2 と、記憶部6
の記憶するずれ距離S2 および第2の軸点位置座標P2
(x2,y2,z2 )とから、テレビカメラ3の撮像軸3a
と回転台駆動装置5のパン軸Pp2との交わる位置座標P
20(x2,y2,z20)を数9を以って演算する。
【0043】
【数9】
【0044】次に、直線演算処理装置7は、数1にて与
えられる方向余弦と、第1の座標補正部71にて演算し
た位置座標P10(x1,y1,z10)とから、テレビカメラ
2の撮像軸2aを表わす直線を数10として特定する。
但し、tは直線を表わす媒介変数である。
えられる方向余弦と、第1の座標補正部71にて演算し
た位置座標P10(x1,y1,z10)とから、テレビカメラ
2の撮像軸2aを表わす直線を数10として特定する。
但し、tは直線を表わす媒介変数である。
【0045】
【数10】
【0046】また、直線演算処理装置7は、数1にて与
えられる方向余弦と、第2の座標補正部72にて演算し
た位置座標P20(x2,y2,z20)とから、テレビカメラ
3の撮像軸3aを表わす直線を数11として特定する。
但し、rは直線を表わす媒介変数である。
えられる方向余弦と、第2の座標補正部72にて演算し
た位置座標P20(x2,y2,z20)とから、テレビカメラ
3の撮像軸3aを表わす直線を数11として特定する。
但し、rは直線を表わす媒介変数である。
【0047】
【数11】
【0048】次に、座標演算処理装置8は、テレビカメ
ラ2の撮像軸2aを表わす直線の式である数10と、テ
レビカメラ3の撮像軸3aを表わす直線の式である数1
1とに基づいて、それぞれの直線が最短になる各直線上
の位置座標Pa (xa,ya,z a )と位置座標Pb (xb,
yb,zb )とを演算することにより、既知のものとして
特定できる。なお、演算手法は前述した第1の実施の形
態の場合と全く同様であるので詳細な数式の説明は省略
する。
ラ2の撮像軸2aを表わす直線の式である数10と、テ
レビカメラ3の撮像軸3aを表わす直線の式である数1
1とに基づいて、それぞれの直線が最短になる各直線上
の位置座標Pa (xa,ya,z a )と位置座標Pb (xb,
yb,zb )とを演算することにより、既知のものとして
特定できる。なお、演算手法は前述した第1の実施の形
態の場合と全く同様であるので詳細な数式の説明は省略
する。
【0049】従って、座標演算処理装置8は、位置座標
Pa (xa,ya,za )と位置座標P b (xb,yb,zb )
とを結ぶ線分を特定することができ、通常は位置座標P
a (xa,ya,za )と位置座標Pb (xb,yb,zb )と
を結ぶ線分の中点を演算して、この中点を照射目標Mの
位置座標として推定する。そして、座標演算処理装置8
は、演算して求めた照射目標Mの位置座標を照明回転台
駆動装置Bに出力する。すると、照明回転台駆動装置B
は、スポットライト灯体部Aを回動して、照射方向を照
射目標Mの方へ向ける。
Pa (xa,ya,za )と位置座標P b (xb,yb,zb )
とを結ぶ線分を特定することができ、通常は位置座標P
a (xa,ya,za )と位置座標Pb (xb,yb,zb )と
を結ぶ線分の中点を演算して、この中点を照射目標Mの
位置座標として推定する。そして、座標演算処理装置8
は、演算して求めた照射目標Mの位置座標を照明回転台
駆動装置Bに出力する。すると、照明回転台駆動装置B
は、スポットライト灯体部Aを回動して、照射方向を照
射目標Mの方へ向ける。
【0050】以上の座標特定装置1の動作を、図8のフ
ローチャートを用いて説明すると次のようになる。すな
わち、回転台駆動装置4,5は、テレビカメラ2,3の
各撮像軸2a,3aが照射目標Mに向くように、テレビ
カメラ2,3を回動する(ステップ200,201)。
その後、回転台駆動装置4,5は、テレビカメラ2,3
の各撮像軸2a,3aが照射目標Mに向いたときの、テ
レビカメラ2の撮像軸2aのパン角θ1 およびチルト角
φ1 と、テレビカメラ3の撮像軸3aのパン角θ2 およ
びチルト角φ2 とを、直線演算処理装置7へ出力する
(ステップ202,203)。
ローチャートを用いて説明すると次のようになる。すな
わち、回転台駆動装置4,5は、テレビカメラ2,3の
各撮像軸2a,3aが照射目標Mに向くように、テレビ
カメラ2,3を回動する(ステップ200,201)。
その後、回転台駆動装置4,5は、テレビカメラ2,3
の各撮像軸2a,3aが照射目標Mに向いたときの、テ
レビカメラ2の撮像軸2aのパン角θ1 およびチルト角
φ1 と、テレビカメラ3の撮像軸3aのパン角θ2 およ
びチルト角φ2 とを、直線演算処理装置7へ出力する
(ステップ202,203)。
【0051】直線演算処理装置7は、先ず、第1の座標
補正部71にて、回転台駆動装置4の出力するチルト角
φ1 と、記憶部6の記憶するずれ距離S1 および第1の
軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )とから、テレビカメ
ラ2の撮像軸2aが回転台駆動装置4のパン軸Pp1に交
わる位置座標P10(x1,y1,z10)を演算する(ステッ
プ204)とともに、第2の座標補正部72にて、回転
台駆動装置5の出力するチルト角φ2 と、記憶部6の記
憶するずれ距離S2 および第2の軸点位置座標P2 (x
2,y2,z2 )とから、テレビカメラ3の撮像軸3aが回
転台駆動装置5のパン軸Pp2に交わるP20(x2,y2,z
20)を演算する(ステップ205)。
補正部71にて、回転台駆動装置4の出力するチルト角
φ1 と、記憶部6の記憶するずれ距離S1 および第1の
軸点位置座標P1 (x1,y1,z1 )とから、テレビカメ
ラ2の撮像軸2aが回転台駆動装置4のパン軸Pp1に交
わる位置座標P10(x1,y1,z10)を演算する(ステッ
プ204)とともに、第2の座標補正部72にて、回転
台駆動装置5の出力するチルト角φ2 と、記憶部6の記
憶するずれ距離S2 および第2の軸点位置座標P2 (x
2,y2,z2 )とから、テレビカメラ3の撮像軸3aが回
転台駆動装置5のパン軸Pp2に交わるP20(x2,y2,z
20)を演算する(ステップ205)。
【0052】その後、直線演算処理装置7は、回転台駆
動装置4の出力するテレビカメラ2の撮像軸2aのパン
角θ1 およびチルト角φ1 と、回転台駆動装置5の出力
するテレビカメラ3の撮像軸3aのパン角θ2 およびチ
ルト角φ2 とから、撮像軸2a,3aの各方向余弦を演
算する(ステップ206,207)。そして、直線演算
処理装置7は、この演算した各方向余弦と座標補正部7
1,72で演算した位置座標P10(x1,y1,z10),P
20(x2,y2,z20)とに基づいて、テレビカメラ2の撮
像軸2aを表わす直線とテレビカメラ3の撮像軸3aを
表わす直線とをそれぞれ特定する(ステップ208,2
09)。
動装置4の出力するテレビカメラ2の撮像軸2aのパン
角θ1 およびチルト角φ1 と、回転台駆動装置5の出力
するテレビカメラ3の撮像軸3aのパン角θ2 およびチ
ルト角φ2 とから、撮像軸2a,3aの各方向余弦を演
算する(ステップ206,207)。そして、直線演算
処理装置7は、この演算した各方向余弦と座標補正部7
1,72で演算した位置座標P10(x1,y1,z10),P
20(x2,y2,z20)とに基づいて、テレビカメラ2の撮
像軸2aを表わす直線とテレビカメラ3の撮像軸3aを
表わす直線とをそれぞれ特定する(ステップ208,2
09)。
【0053】座標演算処理装置8は、直線演算処理装置
7が特定した、テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直
線の式である数10と、テレビカメラ3の撮像軸3aを
表わす直線の式である数11とに基づいて、それぞれの
直線が最短になる各直線上の位置座標Pa (xa,ya,z
a )と位置座標Pb (xb,yb,zb )とを演算で求め
(ステップ210)た上で、最短距離の線分上の1点を
照射目標Mの位置として近似する(ステップ211)。
7が特定した、テレビカメラ2の撮像軸2aを表わす直
線の式である数10と、テレビカメラ3の撮像軸3aを
表わす直線の式である数11とに基づいて、それぞれの
直線が最短になる各直線上の位置座標Pa (xa,ya,z
a )と位置座標Pb (xb,yb,zb )とを演算で求め
(ステップ210)た上で、最短距離の線分上の1点を
照射目標Mの位置として近似する(ステップ211)。
【0054】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、撮像軸を
表わす2本の直線が厳密に交点を持たない場合でも近似
解として照射目標の位置座標を特定することができるの
で、撮像方向の精度がそれほど良くない撮像装置や回転
台駆動装置を用いても、また、施工にそれほど神経を使
わなくても、正確に照射目標位置を特定できる、安価で
実用的な、優れる座標特定装置を提供できるという効果
を奏する。
表わす2本の直線が厳密に交点を持たない場合でも近似
解として照射目標の位置座標を特定することができるの
で、撮像方向の精度がそれほど良くない撮像装置や回転
台駆動装置を用いても、また、施工にそれほど神経を使
わなくても、正確に照射目標位置を特定できる、安価で
実用的な、優れる座標特定装置を提供できるという効果
を奏する。
【0055】請求項2記載の発明によれば、撮像装置と
回転台駆動装置とは特別なものではなく、汎用のものを
用いても、照射目標位置を特定できるようになるので、
更に安価で実用的な、優れる座標特定装置を提供できる
という効果を奏する。
回転台駆動装置とは特別なものではなく、汎用のものを
用いても、照射目標位置を特定できるようになるので、
更に安価で実用的な、優れる座標特定装置を提供できる
という効果を奏する。
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の座標特定装置
の概要を説明するブロック図である。
の概要を説明するブロック図である。
【図2】上記座標特定装置の2台の撮像装置と照射目標
との関係を説明する上側からみた平面図である。
との関係を説明する上側からみた平面図である。
【図3】上記座標特定装置の2台の撮像装置と照射目標
との関係を説明する側面図である。
との関係を説明する側面図である。
【図4】上記座標特定装置の撮像軸を表わす直線が交差
しない場合の処理を示す説明図である。
しない場合の処理を示す説明図である。
【図5】上記座標特定装置の処理を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】本発明に係る第2の実施の形態の座標特定装置
の概要を説明するブロック図である。
の概要を説明するブロック図である。
【図7】上記座標特定装置の2台の撮像装置と照射目標
との関係を説明する側面図である。
との関係を説明する側面図である。
【図8】上記座標特定装置の処理を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
1 座標特定装置 2 第1の撮像装置 2a 第1の撮像装置の撮像軸 3 第2の撮像装置 3a 第2の撮像装置の撮像軸 4 第1の回転台駆動装置 5 第2の回転台駆動装置 6 記憶部 7 直線演算処理装置 8 座標演算処理装置 M 照射目標 P1 第1の軸点位置座標 P2 第2の軸点位置座標 Pp1 第1のパン軸 Pp2 第2のパン軸 Pt1 第1のチルト軸 Pt2 第2のチルト軸 S1 第1のずれ距離 S2 第2のずれ距離
Claims (2)
- 【請求項1】 画像認識を用いて撮像装置により照射目
標を捕捉しながら追尾照明を行う自動追尾照明装置など
に用いる座標特定装置において、 照射目標を捕捉する第1の撮像装置と、 第1の撮像装置が取着されて、第1の撮像装置の撮像軸
上の第1の軸点位置座標で直交する第1のパン軸と第1
のチルト軸とを有し、第1のパン軸と第1のチルト軸と
をそれぞれ回動軸にして第1の撮像装置を回動駆動し、
第1の撮像装置の撮像軸上に照射目標を捕捉するように
第1の撮像装置の撮像軸方向を制御するとともに該撮像
軸方向の角度情報を取得可能な第1の回転台駆動装置
と、 照射目標を捕捉する第2の撮像装置と、 第2の撮像装置が取着されて、第2の撮像装置の撮像軸
上の第2の軸点位置座標で直交する第2のパン軸と第2
のチルト軸とを有し、第2のパン軸と第2のチルト軸と
をそれぞれ回動軸にして第2の撮像装置を回動駆動し、
常に第2の撮像装置の撮像軸上に照射目標を捕捉するよ
うに第2の撮像装置の撮像軸方向を制御するとともに該
撮像軸方向の角度情報を取得可能な第2の回転台駆動装
置と、 第1の軸点位置座標と第2の軸点位置座標とをそれぞれ
記憶する記憶部と、 各回転台駆動装置からそれぞれ得られる各撮像装置の撮
像軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されている各軸点
位置座標とを用いて、各撮像装置の撮像軸を表わす直線
を特定する直線演算処理装置と、 直線演算処理装置で特定される各直線間で最短距離とな
る線分上の一点に照射目標座標を近似する座標演算処理
装置とを設けたことを特徴とする座標特定装置。 - 【請求項2】 画像認識を用いて撮像装置により照射目
標を捕捉しながら追尾照明を行う自動追尾照明装置など
に用いる座標特定装置において、 照射目標を捕捉する第1の撮像装置と、 第1の撮像装置が取着されて、第1の撮像装置の撮像軸
に交わる第1のパン軸と、第1のパン軸に直交して且つ
第1の撮像装置の撮像軸に対して第1のずれ距離を持つ
第1のチルト軸とをそれぞれ回動軸にして第1の撮像装
置を回動駆動し、第1の撮像装置の撮像軸上に照射目標
を捕捉するように第1の撮像装置の撮像軸方向を制御す
るとともに、該撮像軸方向の角度情報を取得可能な第1
の回転台駆動装置と、 照射目標を捕捉する第2の撮像装置と、 第2の撮像装置が取着されて、第2の撮像装置の撮像軸
に交わる第2のパン軸と、第2のパン軸に直交して且つ
第2の撮像装置の撮像軸に対して第2のずれ距離を持つ
第2のチルト軸とをそれぞれ回動軸にして第2の撮像装
置を回動駆動し、第2の撮像装置の撮像軸上に照射目標
を捕捉するように第2の撮像装置の撮像軸方向を制御す
るとともに、該撮像軸方向の角度情報を取得可能な第2
の回転台駆動装置と、 第1のパン軸と第1のチルト軸との直交する第1の軸点
位置座標と、第2のパン軸と第2のチルト軸との直交す
る第2の軸点位置座標と、第1のずれ距離と、第2のず
れ距離とを記憶する記憶部と、 第1の回転台駆動装置から得られる第1の撮像装置の撮
像軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されている第1の
軸点位置座標と第1のずれ距離とに基づいて、第1の撮
像装置の撮像軸の通る位置座標を求める第1の座標補正
部と、 第2の回転台駆動装置から得られる第2の撮像装置の撮
像軸方向の角度情報と、記憶部に記憶されている第2の
軸点位置座標と第2のずれ距離とに基づいて、第2の撮
像装置の撮像軸の通る位置座標を求める第2の座標補正
部と、 各回転台駆動装置からそれぞれ得られる各撮像装置の撮
像軸方向の角度情報と、各座標補正部の求める各位置座
標とを用いて、各撮像装置の撮像軸を表わす直線を特定
する直線演算処理装置と、 直線演算処理装置で特定された各直線間で最短距離とな
る線分上の一点に照射目標座標を近似する座標演算処理
装置とを設けたことを特徴とする座標特定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072526A JPH10270179A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 座標特定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072526A JPH10270179A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 座標特定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270179A true JPH10270179A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13491877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9072526A Pending JPH10270179A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 座標特定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10270179A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110326364A (zh) * | 2017-02-27 | 2019-10-11 | 扎克特拉克有限责任公司 | 用于校准可旋转且可枢转技术舞台装置的方法 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9072526A patent/JPH10270179A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110326364A (zh) * | 2017-02-27 | 2019-10-11 | 扎克特拉克有限责任公司 | 用于校准可旋转且可枢转技术舞台装置的方法 |
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