JPH10270521A - 半導体装置の接続孔の抵抗値モニタパターン及びモニタ方法 - Google Patents

半導体装置の接続孔の抵抗値モニタパターン及びモニタ方法

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JPH10270521A
JPH10270521A JP7171097A JP7171097A JPH10270521A JP H10270521 A JPH10270521 A JP H10270521A JP 7171097 A JP7171097 A JP 7171097A JP 7171097 A JP7171097 A JP 7171097A JP H10270521 A JPH10270521 A JP H10270521A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 面積を低減し、しかも正確な抵抗値を求める
ことができる半導体装置の接続孔の抵抗値モニタパター
ン及びモニタ方法を提供する。 【解決手段】 モニタ用チェーンパターン100は、拡
散層101の両端に2つのコンタクトが配置されてお
り、一方は大面積のコンタクト103、もう一方は最小
面積のコンタクト102となっている。この2つのコン
タクト102,103がそれぞれ測定用パッド104へ
と接続される構造となっている。コンタクトの抵抗値を
モニタする場合は、この両端の抵抗値を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置のプロ
セスモニタに係り、特に上/下層導電層の接続孔(コン
タクトホール又はビアホール)の抵抗値をモニタするモ
ニタパターン及びそのモニタ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような上/下層導電層の接続
孔をモニタする場合には、以下の2つのパターンが一般
に用いられている。なお、ここでは、半導体基板上の拡
散層へのコンタクトを例に挙げて説明する。まず、ケル
ビンパターンについて説明する。
【0003】図8はかかる従来のケルビンパターンを示
す平面図である。この図において、1,2は電流供給パ
ッド、3,4は電位差を見る測定パッド、5はL字形の
拡散層、6,7,8はそのL字形の拡散層5に形成され
たコンタクトである。ここで、コンタクト6,7,8の
面積は等しく、コンタクト6とコンタクト7との間の拡
散層の長さLとコンタクト8とコンタクト7間の拡散層
の長さLとは等しくなっている。
【0004】このケルビンパターンでは、電流供給パッ
ド1から供給される電流は、コンタクト6−拡散層5−
コンタクト7を通じて電流供給パッド2へと通電する。
そこで、測定パッド3と測定パッド4との間の電位差を
測定すると、コンタクト7の抵抗rと通電電流iとの積
riとなり、通電電流iは既知であるから、コンタクト
7の抵抗rを求めることができる。
【0005】次に、チェーンパターンについて説明す
る。図9は従来のチェーンパターンを示す平面図であ
る。この図において、11,12は通電兼測定パッド、
13は拡散層、14は拡散層13の両側に形成されるコ
ンタクト、15は接続配線であり、ここでは、通電兼測
定パッド11と12との間に合計16個のコンクト14
を介して、8個の拡散層13が直列に接続されるように
なっている。
【0006】このチェーンパターンでは、通電兼測定パ
ッド11から供給される電流Iは、16個のコンクト1
4と8個の拡散層13を通じて流れ、その電圧降下は、
16個のコンクト14の平均抵抗Rと8個の拡散層13
の抵抗8r1 〔16RI+8r1 I〕となり、予め拡散
層13の抵抗rを既知にしておくことにより、コンタク
ト14の平均抵抗Rの測定を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のケルビンパターンでは、ウエハ内にTEG(テ
スト・エレメント・グループ)として配置されるが、コ
ンクト7の面積は大きく、プロセスモニタとして使用し
ても、十分に小面積の接続孔のウエハ内の的確なプロセ
スモニタを行うことができない。
【0008】また、上記した従来のチェーンパターンで
は、2個のパッドのみでモニタ可能であるが、多数のコ
ンタクト抵抗値の平均値でしか求められない上、拡散
層、接続配線の抵抗値も測定値の中へ誤差として含まれ
ることになる。以上のように、従来のいずれの方法で
も、コンタクト抵抗値モニタパターンの面積が大きくな
ったり、正確なコンタクト抵抗値を求めることができな
いといった問題があった。
【0009】本発明は、上記問題点を除去し、面積を低
減し、しかも正確な抵抗値を求めることができる半導体
装置の接続孔の抵抗値モニタパターン及びモニタ方法を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕半導体装置の上層導電層と下層導電層との接続孔
の抵抗値をモニタするパターンにおいて、小面積の第1
接続孔と、この第1接続孔より大面積の第2接続孔とが
下層導電層を通して、1対のチェーン構造を有するよう
にしたものである。
【0011】〔2〕上記〔1〕記載の半導体装置の接続
孔の抵抗値モニタパターンにおいて、前記第1接続孔は
当該半導体装置に形成される接続孔の最小面積と等しい
面積を有するようにしたものである。 〔3〕上記〔1〕記載の半導体装置の接続孔の抵抗値モ
ニタパターンにおいて、前記第2接続孔の面積と同じ大
面積の2つの接続孔とが下層導電層を通して、1対のチ
ェーン構造を有する比較用チェーンパターンを設けるよ
うにしたものである。
【0012】〔4〕上記〔3〕記載の半導体装置の接続
孔の抵抗値モニタパターンにおいて、前記第2接続孔
と、比較用チェーンパターンの一方の接続孔が共通の測
定用パッドに等間隔で接続されるようにしたものであ
る。 〔5〕上記〔3〕又は〔4〕記載の半導体装置の接続孔
の抵抗値モニタパターンにおいて、前記第1接続孔が前
記第2接続孔と対向し、前記第1接続孔が複数配置され
るようにしたものである。
【0013】〔6〕上記〔3〕又は〔4〕記載の半導体
装置の接続孔抵抗値モニタパターンにおいて、前記第1
接続孔が、第2接続孔と対向する位置で、前記下層導電
層が細くなるようにしたものである。 〔7〕上記〔3〕、〔4〕、〔5〕又は〔6〕記載の半
導体装置の接続孔の抵抗値モニタパターンを用いて、比
較用チェーンパターンとモニタチェーンパターンの抵抗
値の差分を求めることにより、接続孔の抵抗値を求める
ようにしたものである。
【0014】〔8〕上記〔1〕記載の半導体装置の接続
孔の抵抗値モニタパターンにおいて、前記第1接続孔の
周辺に、この第1接続孔より大面積の第3接続孔が設け
られ、前記第1接続孔と異なる測定用パッドへと接続さ
れるようにしたものである。
〔9〕上記〔8〕記載の半導体装置の接続孔の抵抗値モ
ニタパターンにおいて、前記第3接続孔の1辺が、前記
第2接続孔と対向しているようにしたものである。
【0015】〔10〕上記
〔9〕記載の半導体装置の接
続孔抵抗値モニタパターンにおいて、前記第3接続孔が
前記第2接続孔と対向する1辺が前記第1接続孔と同様
に対向する部分と同じ長さで、かつ前記第2接続孔と等
距離となり、下層導電層内で対象な位置となるようにし
たものである。 〔11〕上記〔8〕、
〔9〕又は〔10〕記載の半導体
装置の接続孔の抵抗値モニタパターンを用いて、前記第
1接続孔と前記第2接続孔間の抵抗値と、この第2接続
孔と前記第3接続孔間の抵抗値の差分を求めることによ
り、接続孔の抵抗値を求めるようにしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1実施例を示す半導体装置の接続孔のモニタ用のチェ
ーンパターンを示す平面図である。ここでは、半導体基
板上の拡散層へのコンタクトを例に挙げて説明する。
【0017】この図に示すように、モニタ用チェーンパ
ターン100は、拡散層101の両端にそれぞれコンタ
クトが配置されており、一方は大面積のコンタクト10
3、もう一方は最小面積のコンタクト102となってい
る。ここで、最小面積とは、このウエハにおいて形成さ
れるコンタクトの最小面積と等しい面積を有するもので
ある。
【0018】この2つのコンタクト102,103がそ
れぞれ測定用パッド104へと接続される構造となって
いる。コンタクトの抵抗値をモニタする場合は、この両
端の抵抗値を測定する。例えば、大面積のコンタクト1
03の面積をSとし、最小面積のコンタクト102の面
積を(1/8)Sとすると、大面積のコンタクト103
の抵抗がRである場合は、最小面積のコンタクト102
の抵抗は8Rとなる。
【0019】このように、第1実施例によれば、一方の
コンタクト103の面積を大きくしているため、このコ
ンタクト抵抗値は低く抑えられるため、最小面積の抵抗
値を正確に求めることができる。また、プロセス変動に
より、抵抗値が異常値を示す場合でも大面積であれば、
その影響は小さくなり、1つのコンタクトの抵抗値変動
分を正確に把握することが可能となる。
【0020】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図2は本発明の第2実施例を示すモニタ用チェーン
パターンを示す平面図である。この実施例では、上記し
た第1実施例のモニタ用チェーンパターン100に加
え、拡散層201の両端に同パターンのもう一つの比較
用チェーンパターン200を配置するようにしている。
【0021】この比較用チェーンパターン200のコン
タクト203は2つとも大面積としている。なお、図2
において、204は測定用パッドである。このように、
第2実施例によれば、コンタクト抵抗値を求める場合
は、比較用チェーンパターン200における抵抗値と、
モニタ用チェーンパターン100における抵抗値との差
分を求めることにより、余分な拡散層、配線の抵抗を取
り除くことができるため、より正確なコンタクト抵抗値
を求めることができる。
【0022】また、プロセスモニタとして拡散層の抵抗
をモニタするのは一般的に行われているため、比較用チ
ェーンパターン200は、拡散層抵抗のモニタパターン
を兼ねることができる。次に、本発明の第3実施例につ
いて説明する。図3は本発明の第3実施例を示すモニタ
用チェーンパターンを示す平面図である。
【0023】この図に示すように、この第3実施例で
は、比較用チェーンパターン300を同一の測定用パッ
ド305(共通の測定用パッド)で、上記した第1実施
例と同様に構成したモニタ用チェーンパターン310に
接続し、かつ接続されたコンタクトが等距離になるよう
に配置したものである。なお、図3において、301,
311は拡散層、303,313は大面積のコンタク
ト、304,314は測定用パッド、312は最小面積
のコンタクトである。
【0024】そこで、測定用パッド305と測定用パッ
ド304との間の抵抗値を測定し、次に、測定用パッド
305と測定用パッド314との間の抵抗値を測定する
ことにより、測定用パッド305の寄生抵抗は、モニタ
/比較用チェーンパターンで共通となり、特にモニタ用
チェーンパターン310の最小面積のコンタクト312
の抵抗を正確に求めることができる。
【0025】このように、第3実施例によれば、一つの
パッド間の寄生抵抗は、モニタ/比較用チェーンパター
ンで全く同一となり、測定精度の向上が期待できる。次
に、本発明の第4実施例について説明する。図4は本発
明の第4実施例を示すモニタ用チェーンパターンを示す
平面図である。
【0026】この図に示すように、モニタ用チェーンパ
ターン410の最小面積のコンタクト412が大面積の
コンタクト413に対向するよう複数個(ここでは、2
個)配置されている。なお、図4において、400は比
較用チェーンパターン、401,411は拡散層、40
3は大面積のコンタクト、404,405,414は測
定用パッド、416は電流の流れを示しており、405
は左右のパターンの共通の測定用パッドになっている。
【0027】測定方法は前述と全く同一であるが、コン
タクト抵抗値は平均値として求めることができる。な
お、この実施例のパターンは、拡散層中の電流分布を比
較パターンと同一にするという効果が期待できるため、
拡散層の抵抗が高いプロセスに適用するのがよい。
【0028】次に、本発明の第5実施例について説明す
る。図5は本発明の第5実施例を示すモニタ用チェーン
パターンを示す平面図である。図5において、500は
比較用チェーンパターン、510はモニタ用チェーンパ
ターン、501,511は拡散層、503,513は大
面積のコンタクト、504,505,514は測定用パ
ッド、512は最小面積のコンタクト、516は電流の
流れを示しており、505は左右のパターンの共通の測
定用パッドとなっている。
【0029】この実施例では、特に、最小面積のコンタ
クト512の近辺の拡散層511が比較用チェーンパタ
ーン500の大面積対向距離と等しくなる点で細くなっ
ている。このように、第5実施例によれば、モニタ用チ
ェーンパターンの拡散層の電流分布を比較用チェーンパ
ターンと同様にすることができ、かつ最小面積のコンタ
クトも1個であるため、正確なコンタクト抵抗値を求め
ることが可能となる。
【0030】次に、本発明の第6実施例について説明す
る。図6は本発明の第6実施例を示すモニタ用チェーン
パターンを示す平面図である。この第6実施例では、コ
ンタクトをモニタ/比較用チェーンパターンと同一の拡
散層上に設けている。最小面積のコンタクト602と、
それを囲む形で面積の大きなコンタクト(測定用コンタ
クト)607が配置され、それぞれ別の測定用パッド6
05、606へつながれている。コンタクトの抵抗値を
求める際は2つの抵抗値の差として求める。なお、図6
において、601は拡散層、603は大面積のコンタク
トを示している。
【0031】そこで、測定用パッド604を共通のパッ
ドとして、測定用パッド604−測定用パッド605間
の抵抗を測定し、次いで、測定用パッド604−測定用
パッド606間の抵抗を測定する。このように、第6実
施例によれば、比較用チェーンパターンの面積を削減す
ることができ、小さなモニタ用チェーンパターンの形成
が可能となる。
【0032】次に、本発明の第7実施例について説明す
る。図7は本発明の第7実施例を示すモニタ用チェーン
パターンを示す図である。この第7実施例では、上記し
た第6実施例と同様に構成した、大きな測定用コンタク
ト707の大面積のコンタクト703に対向する辺の長
さを、最小面積のコンタクト702が大面積のコンタク
ト703に対向する辺の長さと同一とし、拡散層701
内で対象な位置になるよう配置されている。なお、図7
において、704,705,706は測定用パッドを示
している。
【0033】このように構成することにより、拡散層7
01内の電流分布は均一となり、より正確なコンタクト
の抵抗値を求めることができる。以上のように、第1〜
第7実施例によれば、パターンの面積を小さくパッド数
を少なくして、1個のコンタクト抵抗値を正確に求める
ことができるため、多くのICチップを安定して製造す
ることが可能となる。
【0034】上記実施例では拡散層へのコンタクトとし
て説明したが、もちろんそれに限定されるものではな
く、配線間の接続孔へも適用可能である。なお、本発明
は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨
に基づいて種々の変形が可能であり、これらを本発明の
範囲から排除するものではない。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、一方の接続孔の面
積を大きくしているため、このコンタクト抵抗値は低く
抑えられるので、小さい方の接続孔の面積の抵抗値を正
確に求めることができる。
【0036】また、プロセス変動により、抵抗値が異常
値を示す場合でも大面積の接続孔であれば、その影響は
小さくなり、もう一方の接続孔の抵抗値変動分を正確に
把握することが可能となる。 (2)請求項2記載の発明によれば、最小面積の接続孔
の抵抗値を正確に把握することが可能となる。
【0037】(3)請求項3又は7項記載の発明によれ
ば、接続孔の抵抗値を求める場合は、比較用チェーンパ
ターンにおける抵抗値と、モニタ用チェーンパターンに
おける抵抗値との差分を求めることにより、余分な拡散
層、配線の抵抗を取り除くことができるため、より正確
な接続孔の抵抗値が求められる。また、プロセスモニタ
として拡散層の抵抗をモニタすることは一般的に行われ
ているため、比較用チェーンパターンは、拡散層抵抗の
モニタパターンを兼ねることができる。
【0038】(4)請求項4又は7項記載の発明によれ
ば、一つのパッド間の寄生抵抗は、モニタ/比較用チェ
ーンパターンで全く同一となり、測定精度の向上を図る
ことができる。 (5)請求項5又は7記載の発明によれば、一つのパッ
ド間の寄生抵抗は、モニタ/拡散層中の電流分布を比較
パターンと同一にすることができる。したがって、拡散
層の抵抗が高いプロセスに適用するのがよい。
【0039】(6)請求項6又は7記載の発明によれ
ば、モニタ用チェーンパターンの拡散層の電流分布を比
較用チェーンパターンと同様にすることができ、かつ最
小面積のコンタクトも1個であるため、正確なコンタク
ト抵抗値を求めることが可能となる。 (7)請求項8又は11記載の発明によれば、比較用チ
ェーンパターンの面積を削減でき、小さなモニタ用チェ
ーンパターンの形成が可能となる。
【0040】(8)請求項9、10又は11記載の発明
によれば、上記(7)の効果に加え、拡散層内の電流分
布は均一となり、より正確なコンタクト抵抗値を求める
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すモニタ用チェーンパ
ターンを示す平面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すモニタ用チェーンパ
ターンを示す平面図である。
【図3】本発明の第3実施例を示すモニタ用チェーンパ
ターンを示す平面図である。
【図4】本発明の第4実施例を示すモニタ用チェーンパ
ターンを示す平面図である。
【図5】本発明の第5実施例を示すモニタ用チェーンパ
ターンを示す平面図である。
【図6】本発明の第6実施例を示すモニタ用チェーンパ
ターンを示す平面図である。
【図7】本発明の第7実施例を示すモニタ用チェーンパ
ターンを示す平面図である。
【図8】従来のケルビンパターンを示す平面図である。
【図9】従来のチェーンパターンを示す平面図である。
【符号の説明】
100,310,410,510 モニタ用チェーン
パターン 101,201,301,311,401,411,5
01,511,601,701 拡散層 102,312,412,512,602,702
最小面積のコンタクト(第1接続孔) 103,203,303,313,403,413,5
03,513,603,703 大面積のコンタクト
(第2接続孔) 104,204,304,305,314,404,4
05,414,504,505,514,604,60
5,606,704,705,706 測定用パッド 200,300,400,500 比較用チェーンパ
ターン 607,707 測定用コンタクト(第3接続孔)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置の上層導電層と下層導電層と
    の接続孔の抵抗値をモニタするパターンにおいて、 小面積の第1接続孔と、該第1接続孔より大面積の第2
    接続孔とが下層導電層を通して、1対のチェーン構造を
    有することを特徴とする半導体装置の接続孔の抵抗値モ
    ニタパターン。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置の接続孔の抵
    抗値モニタパターンにおいて、前記第1接続孔は当該半
    導体装置に形成される接続孔の最小面積と等しい面積を
    有することを特徴とする半導体装置の接続孔の抵抗値モ
    ニタパターン。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半導体装置の接続孔の抵
    抗値モニタパターンにおいて、前記第2接続孔の面積と
    同じ大面積の2つの接続孔とが下層導電層を通して、1
    対のチェーン構造を有する比較用チェーンパターンを有
    することを特徴とする半導体装置の接続孔の抵抗値モニ
    タパターン。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の半導体装置の接続孔の抵
    抗値モニタパターンにおいて、前記第2接続孔と比較用
    チェーンパターンの一方の接続孔とが共通の測定用パッ
    ドに等間隔で接続されることを特徴とする半導体装置の
    接続孔の抵抗値モニタパターン。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4記載の半導体装置の接続
    孔の抵抗値モニタパターンにおいて、前記第1接続孔が
    前記第2接続孔と対向し、前記第1接続孔が複数配置さ
    れることを特徴とする半導体装置の接続孔の抵抗値モニ
    タパターン。
  6. 【請求項6】 請求項3又は4記載の半導体装置の接続
    孔の抵抗値モニタパターンにおいて、前記第1接続孔
    が、第2接続孔と対向する位置で、前記下層導電層が細
    く形成されることを特徴とする半導体装置の接続孔の抵
    抗値モニタパターン。
  7. 【請求項7】 請求項3、4、5又は6記載の半導体装
    置の接続孔の抵抗値モニタパターンを用いて、比較用チ
    ェーンパターンとモニタ用チェーンパターンの抵抗値の
    差分を求めることにより、接続孔の抵抗値を求めること
    を特徴とする半導体装置の接続孔の抵抗値モニタ方法。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の半導体装置の接続孔の抵
    抗値モニタパターンにおいて、前記第1接続孔の周辺
    に、該第1接続孔より大面積の第3接続孔が設けられ、
    前記第1接続孔と異なる測定用パッドへと接続されるこ
    とを特徴とする半導体装置の接続孔の抵抗値モニタパタ
    ーン。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の半導体装置の接続孔の抵
    抗値モニタパターンにおいて、前記第3接続孔の1辺
    が、前記第2接続孔と対向することを特徴とする半導体
    装置の接続孔の抵抗値モニタパターン。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の半導体装置の接続孔の
    抵抗値モニタパターンにおいて、前記第3接続孔が前記
    第2接続孔と対向する1辺が前記第1接続孔と同様に対
    向する部分と同じ長さで、かつ前記第2接続孔と等距離
    となり、下層導電層内で対象な位置となるようにしたこ
    とを特徴とする半導体装置の接続孔の抵抗値モニタパタ
    ーン。
  11. 【請求項11】 請求項8、9又は10記載の半導体装
    置の接続孔の抵抗値モニタパターンを用いて、前記第1
    接続孔と前記第2接続孔間の抵抗値と該第2接続孔と前
    記第3接続孔間の抵抗値の差分を求めることにより、接
    続孔の抵抗値を求めることを特徴とする半導体装置の接
    続孔の抵抗値モニタ方法。
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