JPH1027052A - 防塵防水型キーボード - Google Patents

防塵防水型キーボード

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Publication number
JPH1027052A
JPH1027052A JP8178905A JP17890596A JPH1027052A JP H1027052 A JPH1027052 A JP H1027052A JP 8178905 A JP8178905 A JP 8178905A JP 17890596 A JP17890596 A JP 17890596A JP H1027052 A JPH1027052 A JP H1027052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key switch
case
keyboard
dustproof
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8178905A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Tomiyama
章夫 富山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP8178905A priority Critical patent/JPH1027052A/ja
Publication of JPH1027052A publication Critical patent/JPH1027052A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーボードにおいて、キートップと周辺部の
ケースとの間の隙間から侵入して、内部の電気部品や電
気回路に損傷を与えていたゴミや液体類の侵入を防止で
きるキーボードを実現する。 【解決手段】 キーボード内部の基板6の上に載置され
ているキートップ1、キースイッチ軸2、キースイッチ
3からなるキースイッチ本体に対して、その周辺部を被
覆するケース4のキースイッチ用孔の周縁部をキートッ
プ1の内側に入り込ませ、かつ、その周縁部に設けられ
た立上げ構造5の先端の高さを周辺部におけるケース4
の表面の高さよりも高くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコンやワープ
ロなどに用いられるキーボードに係り、特に、防塵防水
型のキーボードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術によるキーボードは、図2に
示すように、上部にキートップ1、下部にキースイッチ
3を設け、該キートップ1とキースイッチ3との間を連
結するキースイッチ軸2とからなるキースイッチ本体
と、このキースイッチ本体を複数個載置した基板6、及
びこの基板6の上方に設けられ、キースイッチ軸2を囲
むように設けられた孔を有するケース4とから構成され
ている。ここで、キートップ1を上方から指先で下方に
押し下げると、キースイッチ軸2を介してキースイッチ
3の中でスイッチ作用が生じ、スイッチ信号が基板6に
設けられた電気回路に伝達される。そして、キートップ
1から指先を離すと、図には記載されてはいないが、ス
プリングによりキートップ1とキースイッチ軸2とは元
の位置に戻り、基板6の電気回路に伝達されていたスイ
ッチ信号も消える。
【0003】そして、キーボードに配列されている多数
のキースイッチ本体の選択作動によって、パソコンやワ
ープロなどの機器の作動が制御され、操作される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術による
キーボードは、図2に示すように、キートップ1とケー
ス4との間に隙間があるため、ここからゴミや誤って零
した水や他の液体がキーボード内部に侵入し、内部の基
板6上に滴下し、基板6上の電気部品や電気回路に損傷
を与える場合が少なくなかった。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、キートップの挿入部におけるケース
の構造を変え、ゴミや液体などの有害物質のキーボード
内への侵入を防止する防塵防水型キーボードを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明においては、上部のキートップと下部のキー
スイッチとをキースイッチ軸で連結したキースイッチ本
体を複数個載置した基板の上方に設けられたケースに、
各キースイッチ本体のキースイッチ軸を囲むように孔を
設け、その孔の周囲に、それぞれ立上げ構造を設ける。
【0007】そして、そのケースの立上げ構造の周囲
に、さらに溝を設け、また、キートップの下面にも、上
記立上げ構造が入り込めるように溝を設ける。ここで、
上記のキートップを押し下げた時に、キートップの下面
に設けられた溝の外周部が、ケースの立上げ構造の周囲
に設けられた溝の中に入り込むようにする。一方、キー
トップの下面には、上記溝に代えてその周辺部にケース
の立上げ構造を包囲するように隆起部を設けてもよい。
【0008】そして、これらの立上げ構造の先端部の高
さを上記ケース表面のキースイッチ本体の周辺部におけ
る高さよりも高くして、外部からゴミや液体がキーボー
ド内に侵入するのを防止する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る防塵防水型
キーボードの一実施の形態を示す図である。この図は、
キーボードに配列された複数個のキースイッチ本体の中
の一つとその周辺部の断面図である。
【0010】図1に示されるように、キースイッチ本体
は、キートップ1、キースイッチ軸2、キースイッチ3
とで構成され、基板6の上に載置されている。また、ケ
ース4は基板6の上方に設けられ、ケース4はキースイ
ッチ軸2を囲むように設けられた孔を有する。そして、
キートップ1を指で押し下げることによって、キースイ
ッチ軸2を介してキースイッチ3を作動させ、そこで発
生したスイッチ信号を基板6に設けられた電気回路に伝
達する。
【0011】ところで、図1に示した本発明に係る防塵
防水型キーボードの実施の形態の特徴は、キースイッチ
本体の周辺部を被覆するケース4のキースイッチ軸を通
す孔の近傍を一旦下方に折り曲げて溝構造としてキート
ップ1の下側に入り込ませ、さらに、孔の周縁部に、キ
ートップ1の内側で上方に立ち上げる立上げ構造5を設
け、さらに、その立上げ構造5の高さを、キースイッチ
本体周辺部におけるケース4の表面の高さよりも高くし
たことである。そして、これを可能にするために、キー
トップ1の内側には、ケース4の立上げ構造5を内包で
きるように、図1に示されるように、溝構造が形成され
ている。したがって、この構造により、ケース4の立上
げ構造5が存在していても、キートップ1を指で押し下
げた時に、支障なくキースイッチ3を作動させることが
できる。
【0012】そして、ケース4のキースイッチ軸2を通
す孔の近傍をキートップ1の下側に入り込ませて溝構造
とし、かつ、孔の周縁部にキートップの内側で上方に立
ち上げる立上げ構造5を設けたことにより、キートップ
1とケース4との隙間から入るゴミや、誤って零した水
や他の液体などの有害物質のキーボード内への侵入を大
幅に低減することができる。さらに、キートップ1の内
側で立ち上げた立上げ構造5の先端の高さを周辺部にお
けるケース4の表面の高さよりも高くしたことにより、
特に、上記の液体の侵入をほぼ完全に阻止することがで
きるようになった。
【0013】これにより、従来の装置で、ゴミや液体の
侵入によってしばしば発生していたキーボード内の基板
6上の電気部品や電気回路の損傷が、ほぼ完全に防止で
きるようになった。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る防塵
防水型キーボードにおいては、キースイッチ本体周辺部
を被覆するケースのキースイッチ軸を通す孔部をキート
ップの下方部に入り込ませ、その孔の周縁部に立上げ構
造を設けたことにより、従来、キートップとケースとの
間の隙間からキーボード内に侵入していたゴミや液体類
を大幅に低減することができ、特に、上記立上げ構造の
先端の高さを周辺部におけるケース表面の高さよりも高
くすることによって、液体類の侵入をほぼ完全に阻止す
ることができるようになり、これらの侵入によって生じ
ていたキーボード内の電気部品や電気回路の損傷を、大
幅に改善することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防塵防水型キーボードのキースイ
ッチ本体及びその周辺部の断面図である。
【図2】従来技術によるキーボードのキースイッチ本体
及びその周辺部の断面図である。
【符号の説明】
1…キートップ 2…キースイッチ軸 3…キースイッチ 4…ケース 5…立上げ構造 6…基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上記のキートップと下部のキースイッチと
    をキースイッチ軸で連結したキースイッチ本体と、該キ
    ースイッチ本体を複数個載置した基板と、該基板の上方
    に設けられ、上記各キースイッチ軸を囲むように設けら
    れた孔を有するケースとからなるキーボードにおいて、
    上記ケースの孔の周囲に立上げ構造を設けたことを特徴
    とする防塵防水型キーボード。
  2. 【請求項2】上記ケースの孔の周囲に設けられた立上げ
    構造の周囲に、さらに、溝を設けたことを特徴とする請
    求項1に記載の防塵防水型キーボード。
  3. 【請求項3】上記キートップの下面に、上記立上げ構造
    が入り込めるように溝を設けたことを特徴とする請求項
    1または2に記載の防塵防水型キーボード。
  4. 【請求項4】上記キートップを押し下げた時に、上記キ
    ートップの下面に設けられた溝の外周部が、上記ケース
    の立上げ構造の周囲に設けられた溝の中に入り込むよう
    にしたことを特徴とする請求項2及び3に記載の防塵防
    水型キーボード。
  5. 【請求項5】上記キートップの下面の周辺部に、上記ケ
    ースの立上げ構造を包囲する隆起部を設けたことを特徴
    とする請求項1または2に記載の防塵防水型キーボー
    ド。
  6. 【請求項6】上記立上げ構造の先端部の高さが、上記ケ
    ース表面の上記立上げ構造の周囲に設けられた上記溝の
    周辺部における高さよりも高くしたことを特徴とする請
    求項3、4または5に記載の防塵防水型キーボード。
JP8178905A 1996-07-09 1996-07-09 防塵防水型キーボード Pending JPH1027052A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8178905A JPH1027052A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 防塵防水型キーボード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8178905A JPH1027052A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 防塵防水型キーボード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1027052A true JPH1027052A (ja) 1998-01-27

Family

ID=16056740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8178905A Pending JPH1027052A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 防塵防水型キーボード

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JP (1) JPH1027052A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003271307A (ja) * 2002-03-14 2003-09-26 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 画面入力装置
JP2005038686A (ja) * 2003-07-14 2005-02-10 Terumo Corp スイッチ装置
EP1843369A3 (en) * 2006-04-07 2009-02-18 Bell-Fruit Group Limited Entertainment machine button
WO2023116668A1 (zh) * 2021-12-24 2023-06-29 华为技术有限公司 一种轴体、倍数键以及键盘

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