JPH10270675A - 圧接型半導体装置 - Google Patents

圧接型半導体装置

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JPH10270675A
JPH10270675A JP6981997A JP6981997A JPH10270675A JP H10270675 A JPH10270675 A JP H10270675A JP 6981997 A JP6981997 A JP 6981997A JP 6981997 A JP6981997 A JP 6981997A JP H10270675 A JPH10270675 A JP H10270675A
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ring
gate electrode
gate
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲートドライバとGCTサイリスタとの間の
トータルインダクタンスを低減し、十分なゲート逆電流
の上昇率を確保して、確実なターンオフが可能なGCT
サイリスタを提供する。 【解決手段】 絶縁体62の外側表面(ゲート端子板6
3に接する面とは反対側の面)に密着するように補助カ
ソード端子板61が配設され、絶縁体62を、補助カソ
ード端子板61とゲート端子板63とで挟む構成となっ
ている。なお、補助カソード端子板61はカソードポス
ト電極31の端縁部に固着され、また、補助カソード端
子板61、絶縁体62、ゲート端子板63は、補助カソ
ード端子板61とゲート端子板63との間の電気的絶縁
を保つように固着されており、3者が一体となった電極
体60を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧接型半導体装置に
関し、特にゲート転流型ターンオフサイリスタ(GC
T)に関する。
【0002】
【従来の技術】ゲート転流型ターンオフサイリスタ(以
後、GCTサイリスタと呼称)は、ゲートターンオフサ
イリスタ(以後、GTOサイリスタと呼称)と異なり、
ゲート逆電流の上昇率をGTOサイリスタの100倍程
度に高め、主電流をすべてゲート回路に流して(転流し
て)ターンオフ動作を行うものである。
【0003】図13および図14に、GCTサイリスタ
90の断面構成および平面構成を示す。なお、図14
は、図13に示す矢印方向からGCTサイリスタ90を
見た平面図である。従って、図14の線SA−SBに関
する縦断面図が図13にあたる。
【0004】図13において、GCTサイリスタ90の
各セグメントが形成された半導体基板28の下側表面の
外周部側に位置する面上に、ゲート電極29aが形成さ
れており、さらにゲート電極29aよりも内側の半導体
基板28の下側表面上には、各セグメントの位置に対応
して各カソード電極29bが形成されている。
【0005】半導体基板28の下側表面上のカソード電
極29bの下には、カソード歪緩衝板30およびカソー
ドポスト電極31が順に配設されている。一方、半導体
基板28の図示しないアノード電極の表面(カソード電
極29bと反対側の面)上には、アノード歪緩衝板32
およびアノードポスト電極33が順に配設されている。
【0006】また、半導体基板28のゲート電極29a
の表面に接するようにリング状ゲート電極34が配設さ
れており、リング状金属板からなるゲート端子板38
が、その内周端縁面がリングゲート電極34と摺動可能
になるように、同電極34に対して接触・配置されてい
る。
【0007】そして、ゲート端子板38とともに、リン
グ状ゲート電極34をゲート電極29aに対して押圧す
るための皿バネあるいは波バネのようなリング状の弾性
体35が配設されている。なお、弾性体35はリング状
絶縁体36を介してゲート端子板38を押圧する構成と
なっている。
【0008】また、リング状ゲート電極34をカソード
歪緩衝板30およびカソードポスト電極31から絶縁す
るための絶縁シート等からなる絶縁体37が、カソード
歪緩衝板30およびカソードポスト電極31の壁面に沿
って配設されている。
【0009】カソードポスト電極31の端縁部にはカソ
ードフランジ26が固着され、アノードポスト電極33
にはアノードフランジ40が固着されている。そして、
カソードフランジ26とアノードフランジ40との間に
は、GCTサイリスタ90の主要部を取り囲むように、
セラミック等の絶縁物で構成された絶縁筒41が配設さ
れている。絶縁筒41は、ゲート端子板38を挟んで上
下に分割されているとともに、沿面距離を長くするため
の突起部42を有した構成である。従って、ゲート端子
板38の外周側部分は絶縁筒41の側面から外部に突出
することになる。なお、絶縁筒41はゲート端子板38
の上下表面に気密に固着されている。
【0010】そして、絶縁筒41の下側端面に固着され
た接続板43aがカソードフランジ26と気密に固着さ
れ、絶縁筒41の上側端面に固着された接続板43bが
アノードフランジ40と気密に固着されており、これに
よってGCTサイリスタ90が密閉されたパッケージ構
造になっている。なお、この内部は、不活性ガスで置換
されている。
【0011】また、ゲート端子板38の端縁部には、取
り付け穴21が所定の間隔で複数個設けられている。図
14に示すように、GCTサイリスタ90の外観は円盤
形状であり、カソードポスト電極31、カソードフラン
ジ26、ゲート端子板38が順に同心円状に配設されて
いる。ここで、ゲート端子板38は、取り付け穴21を
介して図示しないゲートドライバにネジ止めによって接
続されることになる。
【0012】ここで、GCTサイリスタとゲートドライ
バの動作について説明する。図15にGCTサイリスタ
と、それを動作させるための回路構成を示す。図15に
おいて、各参照符号3はGCTサイリスタであり、この
GCTサイリスタ3のゲート電極3Gとカソード電極3
Kのノード13との間に、ゲートドライバ4(駆動制御
手段)が接続される。
【0013】ゲートドライバ4は、その駆動電源4a
(電源電圧VGD(例えば20V))、コンデンサ4b、
インダクタンス4C、トランジスタ4dから成る。
【0014】このゲートドライバ4は、GCTサイリス
タ3をターンオンさせるためのターンオン制御電流IG
を発生して、配線経路ないしラインL1を介してこの電
流IGをゲート電極3Gに印加する。これに応じて、G
CTサイリスタ3はオン状態となる。また、符号11は
ノードであり、9は同装置10を駆動するための電源、
すなわち主回路用電源(電源電圧VDD)である。
【0015】他方、符号1は、GCTサイリスタ3がタ
ーンオンした時に流れる主電流ないし陽極電流IAの上
昇率dIA/dtを抑制するためのインダクタンスであ
り、2は、GCTサイリスタ3がターンオフした時にイ
ンダクタンス1に発生するエネルギーを還流させるため
の還流用ダイオードである。
【0016】符号5は、アノード電極3Aのノード11
とカソード電極3Kのノード12との間にGCTサイリ
スタ3に対して並列に接続されており、かつGCTサイ
リスタ3がターンオフした時にアノード・カソード電極
間電圧VAKの上昇に伴って発生するピーク電圧のみを抑
制するためのピーク電圧抑制回路である。同回路5は、
上記電圧VAKがターンオフ時にGCTサイリスタ3の電
圧阻止能力に応じて定まる所定の電圧値に所定の時間だ
け上記電圧VAKを保持ないしクランプする機能を有す
る。
【0017】なお、従来のGTOサイリスタでは、ター
ンオフ時に、主電流IAより分流してゲートドライバ4
側へ流入していたが、GCTサイリスタではゲート逆電
流IGQの変化率ないし上昇率(勾配)dIGQ/dtの絶
対値を出来る限り大きくして(理想的には、|dIGQ
dt|は∞)、主電流IAの全てをゲート逆電流IGQ
してゲートドライバ4を介してノード12へ流すことと
する。すなわち、主電流IAとゲート逆電流IGQとの比
の絶対値で定まるターンオフゲインG(=|IA/IGQ
|)を1以下(G≦1)に設定することで、主電流IA
の全てを、ターンオン制御電流IGとは逆方向に、アノ
ード電極3Aからゲート電極3Gを介してゲートドライ
バ4及びノード12側へと転流させ、以てGCTサイリ
スタ3をターンオフさせる。このとき、アノード電極3
Aからカソード電極3Kへ向けて直接GCTサイリスタ
3内部を流れるカソード電流IKは、直ちに全く流れな
くなる。その意味で、本方式は、主電流IAの分流では
なくて、「主電流IAの転流」を実現しているのであ
る。
【0018】ここで、ゲートドライバ4の駆動電源(主
電源)4aの電源電圧値VGDと、ループR1のインダク
タンス値との関係に応じて、上昇率dIGQ/dtの値を
変化させることができるので、両者4(4a)、R1の
値を適切に設定することで、上昇率|dIGQ/dt|を
限りなく∞値に近い極めて大きな値に設定してやれば、
極めて短時間で主電流IAを全てゲートドライバ4側へ
転流させることができる。
【0019】他方、そのようなゲート逆電流IGQの転流
をゲートドライバ4単独で以て実現することは、当該ド
ライバ4の駆動電源4aがとりうる電源電圧値VGDに限
界があるため容易でないが、その反面、ゲートドライバ
4の駆動電源電圧VGDを設定可能な実用値に設定してお
き、ゲートターンオフゲインGを1以下とするために必
要な上昇率dIGQ/dtの絶対値を実現しうるループR
1の内部インダクタンスの値を設定することは、現実に
可能である。
【0020】そこで、ゲート電極3Gからゲートドライ
バ4までのラインL1と、ゲートドライバ4と、ゲート
ドライバ4からノード13を介してカソード電極3Kま
でのラインL2と、ゲート・カソード電極間のGCTサ
イリスタ3内部の経路とからなるループないし経路R1
内の(浮遊)内部インダクタンスの値を、ターンオフゲ
インGを1以下とするのに必要な値にまで低減させるこ
とが求められる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来のGCTサイリスタにおいては、ゲート逆電流の上
昇率(dIGQ/dt)を増加させるために、ゲート電極
をリング状にすること、および、GCTサイリスタのゲ
ート端子板とゲートドライバとの接触面積を広くして、
ゲートドライバとGCTサイリスタとの間のトータルイ
ンダクタンスを低減する構成としている。
【0022】ここで、ゲートドライバとゲートドライバ
との接続を図13に示すGCTサイリスタ90の構成に
即して説明すれば、ゲート端子板38がゲートドライバ
に接続され、カソードポスト電極31とゲートドライバ
との接続は、カソードフランジ26を介してなされた
り、カソードポスト電極31の外部に配置されたスタッ
ク電極とカソードポスト電極31との間に介挿された電
極板(リング状金属板)を介してなされていた。
【0023】例えば、カソードフランジ26を使用する
場合、図13に示されるように、ゲート端子板38とカ
ソードフランジ26とは間隔を空けて平行になるように
配設されており、ゲート端子板38から、リング状ゲー
ト電極34およびカソードポスト電極31を介してカソ
ードフランジ26に流れる制御系の電流ループが形成さ
れ、当該電流ループによって無視し得ないインダクタン
スが発生していた。
【0024】トータルインダクタンスを十分に低減でき
ない場合は、ゲート逆電流の上昇率(dIGQ/dt)が
十分に得られず、主電流の全てをゲート回路に転流させ
ることが困難になり、ターンオフ失敗による素子破壊に
つながる可能性がある。
【0025】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、ゲートドライバとGCTサイリス
タとの間のトータルインダクタンスを低減し、十分なゲ
ート逆電流の上昇率を確保して、確実なターンオフが可
能なGCTサイリスタを提供する。
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1記
載の圧接型半導体装置は、一方主面の外周端縁部に沿っ
てゲート電極が形成され、該ゲート電極の内側にカソー
ド電極が形成され、他方主面にアノード電極が形成され
た半導体基板と、前記カソード電極に電気的に接続され
るカソードポスト電極と、一方端面が前記ゲート電極に
接触するリング状ゲート電極と、前記リング状ゲート電
極および前記カソードポスト電極と外部との電気的接続
を行う電極体とを備え、前記電極体が、前記リング状ゲ
ート電極の他方端面に接触するゲート端子板と、前記カ
ソードポスト電極に電気的に接続された補助カソード端
子板と、少なくとも前記ゲート端子板と前記補助カソー
ド端子板とに挟まれて配設され、両者を電気的に絶縁す
る絶縁体とを積層した積層体で構成されている。
【0027】本発明に係る請求項2記載の圧接型半導体
装置は、少なくとも前記半導体基板および前記リング状
ゲート電極を内包する電気絶縁性の絶縁筒を備え、前記
電極体が、前記カソードポスト電極と前記絶縁筒との間
に気密を保つように接続され、前記ゲート端子板は、内
周端縁部を折り返して形成されたコの字形領域を有する
リング状金属板であって、前記コの字形領域を規定する
折り返し部の外面が前記リング状ゲート電極の他方端面
に接触するように配設され、前記電極体は、前記絶縁筒
の側面外方に突出するように配設されている。
【0028】本発明に係る請求項3記載の圧接型半導体
装置は、前記リング状ゲート電極を前記ゲート電極の方
向に付勢し、前記リング状ゲート電極を前記ゲート電極
に押圧する弾性体をさらに備え、前記弾性体が、前記コ
の字形領域内に配設され、前記折り返し部とともに前記
リング状ゲート電極を前記ゲート電極の方向に付勢す
る。
【0029】本発明に係る請求項4記載の圧接型半導体
装置は、少なくとも前記半導体基板および前記リング状
ゲート電極を内包する電気絶縁性の絶縁筒を備え、前記
補助カソード端子板は、内周端縁部が前記カソードポス
ト電極の側面に電気的に接続されたリング状金属板であ
って、前記ゲート端子板は、内周端縁面が、前記リング
状ゲート電極の他方端面に接触するように配設されたリ
ング状金属板であって、前記絶縁筒が、円筒軸に垂直な
方向に2つに分割された第1および第2の絶縁筒を有
し、前記電極体は、第1および第2の絶縁筒で挟まれ、
前記絶縁筒の側面外方に突出するように配設されてい
る。
【0030】本発明に係る請求項5記載の圧接型半導体
装置は、前記リング状ゲート電極を前記ゲート電極の方
向に付勢し、前記リング状ゲート電極を前記ゲート電極
に押圧する弾性体をさらに備え、前記弾性体は、前記電
極体とともに前記リング状ゲート電極を前記ゲート電極
の方向に付勢するように、前記補助カソード端子板の内
周端縁部に接触する位置に配設されている。
【0031】
【発明の実施の形態】 <実施の形態1> <装置構成>図1に本発明に係る圧接型半導体装置の実
施の形態1として、ゲート転流型ターンオフサイリスタ
(以後、GCTサイリスタと呼称)100の断面構成を
示す。
【0032】図1において、GCTサイリスタ100の
各セグメントが形成された半導体基板28の下側表面の
外周部側に位置する面上にゲート電極29aが形成され
ており、さらにゲート電極29aよりも内側の半導体基
板28の下側表面上には、各セグメントの位置に対応し
て各カソード電極29bが形成されている。
【0033】半導体基板28の下側表面上のカソード電
極29bの下には、カソード歪緩衝板30およびカソー
ドポスト電極31が順に配設されている。一方、半導体
基板28の図示しないアノード電極の表面(カソード電
極29bと反対側の面)上には、アノード歪緩衝板32
およびアノードポスト電極33が順に配設されている。
【0034】また、半導体基板28のゲート電極29a
の表面に接するようにリング状ゲート電極34が配設さ
れており、当該リング状ゲート電極34にはゲート端子
板63が摺動可能に接触・配置されている。
【0035】ゲート端子板63はリング状金属板の内周
端縁を折り返して形成され、断面形状がコの字形になっ
たコの字形領域63aを有している。そして、コの字形
領域63aを規定する折り返し部63bがリング状ゲー
ト電極34の後部面に接触する構成となっている。
【0036】また、ゲート端子板63の外側表面(後に
説明する弾性体35が配設される側とは反対側の面)に
密着するように絶縁体62が配設されている。絶縁体6
2はリング状絶縁板の内周端縁が1回折れ曲がり、アノ
ード歪緩衝板32およびアノードポスト電極33の壁面
に沿って延在し、その先端部は半導体基板28の主面近
傍に達している。
【0037】また、絶縁体62の外側表面(ゲート端子
板63に接する面とは反対側の面)に密着するように補
助カソード端子板61が配設され、絶縁体62を、補助
カソード端子板61とゲート端子板63とで挟んだ積層
体を形成している。
【0038】なお、補助カソード端子板61はカソード
ポスト電極31の端縁部に固着され、また、補助カソー
ド端子板61、絶縁体62、ゲート端子板63は、補助
カソード端子板61とゲート端子板63との間の電気的
絶縁を保つように固着されており、3者が一体となった
電極体60を形成している。なお、電極体60は図示し
ないゲートドライバ(GCTサイリスタのゲートとカソ
ード間に、ゲートターンオン制御電流を発生させる装
置)に電気的に接続されている。
【0039】ゲート端子板63のコの字形領域63aに
は、折り返し部63bとともに、リング状ゲート電極3
4をゲート電極29aに対して押圧するための皿バネあ
るいは波バネのようなリング状の弾性体35が配設され
ている。なお、弾性体35はリング状絶縁体36を介し
て先端部63aを押圧し、リング状ゲート電極34をゲ
ート電極29aに確実に接触させる構成となっている。
【0040】また、アノードポスト電極33にはアノー
ドフランジ40が固着されている。そして、電極体60
とアノードフランジ40との間には、GCTサイリスタ
100の主要部を取り囲むように、セラミック等の絶縁
物で構成された絶縁筒51が配設されている。絶縁筒5
1は沿面距離を長くするための突起部52を有した構成
である。そして、絶縁筒51の下側端面には、接続板4
3cが固着され、当該接続板43cとゲート端子板63
とが気密に固着され、絶縁筒51の上側端面に固着され
た接続板43bがアノードフランジ40と気密に固着さ
れており、これによってGCTサイリスタ100が密閉
されたパッケージ構造になっている。なお、この内部
は、不活性ガスで置換されている。
【0041】また、カソードポスト電極31およびアノ
ードポスト電極33の外部には、両者を互いに向き合う
方向に付勢し、カソード歪緩衝板30およびアノード歪
緩衝板32を半導体基板28に圧接するためのスタック
電極が配置されるが、図示および説明は省略する。
【0042】<製造工程>次に、図2〜図6を用いてG
CTサイリスタ100の製造工程について説明する。
【0043】まず、図2に示す工程において、その端縁
部に補助カソード端子板61を固着したカソードポスト
電極31を準備し、補助カソード端子板61の上に、絶
縁体62およびゲート端子板63を順に載置する。な
お、補助カソード端子板61および絶縁体62は回転対
象な形状であり、円筒形状のカソードポスト電極31に
挿入するように載置する。また、カソードポスト電極3
1上にはカソード歪緩衝板30を載置する。
【0044】次に、図3に示す工程において、補助カソ
ード端子板61、絶縁体62、ゲート端子板63を、補
助カソード端子板61とゲート端子板63との間の電気
的絶縁を保つように気密に固着、例えば接着剤等により
接着することで3者が一体となった電極体60を形成す
る。
【0045】次に、図4に示す工程において、ゲート端
子板63のコの字形領域63a内に弾性体35およびリ
ング状絶縁体36を載置する。なお、コの字形領域63
aに配設された弾性体35は、リング状絶縁体36を介
して折り返し部63bを上部方向(後に半導体基板28
が配設される方向)に押し上げるように作用する。
【0046】次に、図5に示す工程において、GCTサ
イリスタ100の主要部を取り囲むように、セラミック
等の絶縁物で構成された絶縁筒51を配設する。このと
き、絶縁筒51の下側端面には接続板43cが、上側端
面には接続板43bがそれぞれ固着されており、接続板
43cをゲート端子板63に気密に固着する。
【0047】次に、図6に示す工程において、ゲート端
子板63の折り返し部63bの上部に、その後部面が位
置するようにリング状ゲート電極34を載置し、カソー
ド歪緩衝板30の上部にカソード電極29bが位置する
ように半導体基板28を載置する。
【0048】そして、半導体基板28の図示しないアノ
ード電極の表面(カソード電極29bと反対側の面)上
にアノード歪緩衝板32を載置し、当該アノード歪緩衝
板32の上部にアノードポスト電極33を載置する。こ
の場合、アノードポスト電極33の端縁部にはアノード
フランジ40が固着されており、当該アノードフランジ
40と、絶縁筒51に上側端面に固着された接続板43
bとを、それぞれの外周端縁部でロウ付けなどの方法で
気密に固着することでGCTサイリスタ100が完成す
る。
【0049】<特徴的作用効果>このように、補助カソ
ード端子板61とゲート端子板63とは、絶縁体62を
間に挟んで近接した構成となっているので、補助カソー
ド端子板61をゲートドライバに接続した場合に、ゲー
ト端子板63から、リング状ゲート電極34およびカソ
ードポスト電極31を介して補助カソード端子板61に
流れる電流ループによるインダクタンスは打ち消される
ことになり、トータルインダクタンスを十分に低減する
ことができる。従って、ゲート逆電流の上昇率(dIGQ
/dt)を十分に得ることができ、主電流の全てをゲー
ト回路に転流させることが可能となって、ターンオフ失
敗による素子破壊を防止することができる。
【0050】なお、電極体60と図示しないゲートドラ
イバとの接続は、補助カソード端子板61側およびゲー
ト端子板63側に、それぞれゲートドライバに電気的に
接続された導体板を接触させ、当該導体板で補助カソー
ド端子板61およびゲート端子板63挟むようにすれば
良い。この場合、導体板の形状を、補助カソード端子板
61およびゲート端子板63とできるだけ広い面積で接
触できるような形状にすることで、ゲート電流の局所的
な集中を防ぐようにする。
【0051】<実施の形態2> <装置構成>図7に本発明に係る圧接型半導体装置の実
施の形態2として、GCTサイリスタ200の断面構成
を示す。
【0052】なお、図7において、図1を用いて説明し
たGCTサイリスタ100と同様の構成については同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0053】図7において、半導体基板28のゲート電
極29aの表面に接するようにリング状ゲート電極34
が配設されており、当該リング状ゲート電極34にはゲ
ート端子板83が摺動可能に接触・配置されている。
【0054】ゲート端子板83はリング状金属板であ
り、その内周端縁面がリング状ゲート電極34の後部面
に接触する構成となっている。
【0055】また、ゲート端子板83の外側(リング状
ゲート電極34が配設される側とは反対側)表面に密着
するように絶縁体82が配設されている。絶縁体82は
内周端縁が1回折れ曲り、アノード歪緩衝板32および
アノードポスト電極33の壁面に沿って延在し、その先
端部は半導体基板28の主面近傍に達している。
【0056】また、絶縁体82の外側表面(ゲート端子
板83に接する面とは反対側の面)に密着するように補
助カソード端子板81が配設され、絶縁体82を補助カ
ソード端子板81とゲート端子板83とで挟む構成とな
っている。なお、補助カソード端子板81はリング状で
あり、その内周端縁部はカソードポスト電極31に固着
されている。
【0057】そして、補助カソード端子板81、絶縁体
82、ゲート端子板83を、補助カソード端子板81と
ゲート端子板83との間の電気的絶縁を保つように気密
に固着することで、3者が一体となった電極体80を形
成している。
【0058】補助カソード端子板81とカソードポスト
電極31の基部31aのとの間の領域31b内には、電
極体80とともにリング状ゲート電極34をゲート電極
29aに対して押圧するための皿バネあるいは波バネの
ようなリング状の弾性体35が配設されている。なお、
弾性体35はリング状絶縁体36を介して電極体80を
押圧する構成となっている。
【0059】また、カソードポスト電極31の端縁部に
はカソードフランジ26が固着され、アノードポスト電
極33にはアノードフランジ40が固着されている。そ
して、カソードフランジ26とアノードフランジ40と
の間には、GCTサイリスタ200の主要部を取り囲む
ように、セラミック等の絶縁物で構成された絶縁筒71
が配設されている。絶縁筒71は、電極体80を挟んで
第1絶縁筒71aおよび第2絶縁筒71bに分割されて
いるとともに、沿面距離を長くするための突起部82を
有した構成である。従って、電極体80の外周側部分は
絶縁筒71の側面から外部に突出することになる。な
お、絶縁筒71は電極体80の上下表面に気密に固着さ
れている。
【0060】そして、第1絶縁筒71aの下側端面に固
着された接続板43aとカソードフランジ26とが気密
に固着され、第2絶縁筒71bの上側端面に固着された
接続板43bがアノードフランジ40と気密に固着され
ており、これによってGCTサイリスタ200が密閉さ
れたパッケージ構造になっている。
【0061】<製造工程>次に、図8〜図12を用いて
GCTサイリスタ200の製造工程について説明する。
【0062】まず、図8に示す工程において、その端縁
部にカソードフランジ26を固着したカソードポスト電
極31を準備する。なお、カソードポスト電極31上に
はカソード歪緩衝板30を載置する。
【0063】次に、図9に示す工程において、カソード
ポスト電極31の基部31aの上に弾性体35およびリ
ング状絶縁体36を載置する。
【0064】次に、図10に示す工程において、第1絶
縁筒71aの下側端面に固着された接続板43aとカソ
ードフランジ26との接続を行う。ここで、接続板43
aとカソードフランジ26とは、それぞれの外周端縁部
においてロウ付けなどの方法で気密に固着される。
【0065】そして、第1絶縁筒71aの上側端面に補
助カソード端子板81を載置し、補助カソード端子板8
1を第1絶縁筒71aの上側端面にロウ付けなどの方法
で気密に固着する。このとき、弾性体35およびリング
状絶縁体36を、補助カソード端子板81とカソードポ
スト電極31の基部31aとで挟むようにし、補助カソ
ード端子板81の内周端縁部をカソードポスト電極31
の側壁にロウ付けなどの方法で固着する。これにより弾
性体35は圧縮され、補助カソード端子板81を上部方
向(後に半導体基板28が配設される方向)に押し上げ
るように作用する。
【0066】そして、補助カソード端子板81の上に絶
縁体82およびゲート端子板83を順に載置する。補助
カソード端子板81、絶縁体82、ゲート端子板83
を、補助カソード端子板81とゲート端子板83との間
の電気的絶縁を保つように気密に固着、例えば接着剤等
により接着することで3者が一体となった電極体80を
形成する。なお、絶縁体82は回転対象な形状であり、
円筒形状のカソードポスト電極31に挿入するように載
置する。
【0067】次に、図11に示す工程において、第2絶
縁筒71bの下側端面とゲート端子板83とを気密に固
着する。そして、ゲート端子板83の内周端縁面の上部
にリング状ゲート電極34の後部面が位置するようにリ
ング状ゲート電極34を配設し、カソード歪緩衝板30
の上部にカソード電極29bが位置するように半導体基
板28を載置する。
【0068】次に、図12に示す工程において、半導体
基板28の図示しないアノード電極の表面(カソード電
極29bと反対側の面)上にアノード歪緩衝板32を載
置し、当該アノード歪緩衝板32の上部にアノードポス
ト電極33を載置する。この場合、アノードポスト電極
33の端縁部にはアノードフランジ40が固着されてお
り、当該アノードフランジ40と、第2絶縁筒71bの
上側端面に固着された接続板43bとを、それぞれの外
周端縁部で気密に固着することでGCTサイリスタ20
0が完成する。
【0069】なお、以上の説明では、補助カソード端子
板81がリング状であり、その内周端縁部をカソードポ
スト電極31の側壁にロウ付けなどの方法で固着する構
成について説明したが、補助カソード端子板81が円板
状であっても良い。すなわち、カソードポスト電極31
を軸方向に垂直な方向で2分割し、その分割面で補助カ
ソード端子板81を挟むような構成としても良い。この
ような構成により、ロウ付け工程が削減され、製造コス
トを低減することができる。
【0070】<特徴的作用効果>このように、補助カソ
ード端子板81とゲート端子板83とは、絶縁体82を
間に挟んで近接した構成となっているので、ゲート端子
板68から、リング状ゲート電極34およびカソードポ
スト電極31を介して補助カソード端子板81に電流ル
ープが形成された場合であっても、インダクタンスが打
ち消され、トータルインダクタンスを十分に低減するこ
とができる。従って、ゲート逆電流の上昇率(dIGQ
dt)を十分に得ることができ、主電流の全てをゲート
回路に転流させることが可能となって、ターンオフ失敗
による素子破壊を防止することができる。また、ゲート
端子板83の構成が簡略化されるので、製造コストを低
減することができる。
【0071】なお、電極体80と図示しないゲートドラ
イバとの接続は、補助カソード端子板81側およびゲー
ト端子板83側に、それぞれゲートドライバに電気的に
接続された導体板を接触させ、当該導体板で補助カソー
ド端子板81およびゲート端子板83挟むようにすれば
良い。この場合、導体板の形状を、補助カソード端子板
81およびゲート端子板83とできるだけ広い面積で接
触できるような形状にすることで、ゲート電流の局所的
な集中を防ぐようにする。
【0072】
【発明の効果】本発明に係る請求項1記載の圧接型半導
体装置によれば、リング状ゲート電極の他方端面に接触
するゲート端子板と補助カソード端子板とが近接して配
設された電極体により、リング状ゲート電極およびカソ
ード電極と外部との電気的接続を行うので、ゲート端子
板から、リング状ゲート電極およびカソードポスト電極
を介して補助カソード端子板流れる電流ループによるイ
ンダクタンスは打ち消されることになり、トータルイン
ダクタンスを十分に低減することができる。
【0073】本発明に係る請求項2記載の圧接型半導体
装置によれば、電極体がカソードフランジを兼用するこ
とになるので、カソードフランジを補助カソード端子板
として使用する場合に、ゲート端子板から、リング状ゲ
ート電極およびカソードポスト電極を介して補助カソー
ド端子板に流れる電流ループによるインダクタンスは打
ち消されることになり、トータルインダクタンスを十分
に低減することができる。
【0074】本発明に係る請求項3記載の圧接型半導体
装置によれば、請求項2記載の圧接型半導体装置の構成
において、リング状ゲート電極をゲート電極に押圧する
ことで、リング状ゲート電極とゲート電極との電気的な
接続を確実に行うための具体的構成を得ることができ
る。
【0075】本発明に係る請求項4記載の圧接型半導体
装置によれば、ゲート端子板から、リング状ゲート電極
およびカソードポスト電極を介して補助カソード端子板
に流れる電流ループによるインダクタンスは打ち消され
ることになり、トータルインダクタンスを十分に低減す
ることができるとともに、ゲート端子板の構成が簡略化
されるので、製造コストを低減することができる。
【0076】本発明に係る請求項5記載の圧接型半導体
装置によれば、請求項4記載の圧接型半導体装置の構成
において、リング状ゲート電極をゲート電極に押圧する
ことで、リング状ゲート電極とゲート電極との電気的な
接続を確実に行うための具体的構成を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
1の構成を説明する断面図である。
【図2】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
1の製造工程を説明する図である。
【図3】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
1の製造工程を説明する図である。
【図4】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
1の製造工程を説明する図である。
【図5】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
1の製造工程を説明する図である。
【図6】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
1の製造工程を説明する図である。
【図7】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
2の構成を説明する断面図である。
【図8】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
2の製造工程を説明する図である。
【図9】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形態
2の製造工程を説明する図である。
【図10】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形
態2の製造工程を説明する図である。
【図11】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形
態2の製造工程を説明する図である。
【図12】 本発明に係る圧接型半導体装置の実施の形
態2の製造工程を説明する図である。
【図13】 従来の圧接型半導体装置の構成を説明する
断面図である。
【図14】 従来の圧接型半導体装置の構成を説明する
平面図である。
【図15】 GCTサイリスタの動作を説明する回路図
である。
【符号の説明】
28 半導体基板、31 カソードポスト電極、34
リング状ゲート電極、35 弾性体、60,80 電極
体、62,82 絶縁体、63,83 ゲート端子板、
63a コの字形領域、63b 先端部、61,81
補助カソード端子板、71 絶縁筒、71a 第1絶縁
筒、71b 第2絶縁筒。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方主面の外周端縁部に沿ってゲート電
    極が形成され、該ゲート電極の内側にカソード電極が形
    成され、他方主面にアノード電極が形成された半導体基
    板と、 前記カソード電極に電気的に接続されるカソードポスト
    電極と、 一方端面が前記ゲート電極に接触するリング状ゲート電
    極と、 前記リング状ゲート電極および前記カソードポスト電極
    と外部との電気的接続を行う電極体とを備え、 前記電極体は、 前記リング状ゲート電極の他方端面に接触するゲート端
    子板と、 前記カソードポスト電極に電気的に接続された補助カソ
    ード端子板と、 少なくとも前記ゲート端子板と前記補助カソード端子板
    とに挟まれて配設され、両者を電気的に絶縁する絶縁体
    とを積層した積層体で構成される圧接型半導体装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記半導体基板および前記リ
    ング状ゲート電極を内包する電気絶縁性の絶縁筒を備
    え、 前記電極体は、 前記カソードポスト電極と前記絶縁筒との間に気密を保
    つように接続され、 前記ゲート端子板は、 内周端縁部を折り返して形成されたコの字形領域を有す
    るリング状金属板であって、前記コの字形領域を規定す
    る折り返し部の外面が前記リング状ゲート電極の他方端
    面に接触するように配設され、 前記電極体は、 前記絶縁筒の側面外方に突出するように配設される請求
    項1記載の圧接型半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記リング状ゲート電極を前記ゲート電
    極の方向に付勢し、前記リング状ゲート電極を前記ゲー
    ト電極に押圧する弾性体をさらに備え、 前記弾性体は、 前記コの字形領域内に配設され、前記折り返し部ととも
    に前記リング状ゲート電極を前記ゲート電極の方向に付
    勢する、請求項2記載の圧接型半導体装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記半導体基板および前記リ
    ング状ゲート電極を内包する電気絶縁性の絶縁筒を備
    え、 前記補助カソード端子板は、 内周端縁部が前記カソードポスト電極の側面に電気的に
    接続されたリング状金属板であって、 前記ゲート端子板は、 内周端縁面が、前記リング状ゲート電極の他方端面に接
    触するように配設されたリング状金属板であって、 前記絶縁筒は、円筒軸に垂直な方向に2つに分割された
    第1および第2の絶縁筒を有し、 前記電極体は、 第1および第2の絶縁筒で挟まれ、前記絶縁筒の側面外
    方に突出するように配設される請求項1記載の圧接型半
    導体装置。
  5. 【請求項5】 前記リング状ゲート電極を前記ゲート電
    極の方向に付勢し、前記リング状ゲート電極を前記ゲー
    ト電極に押圧する弾性体をさらに備え、 前記弾性体は、 前記電極体とともに前記リング状ゲート電極を前記ゲー
    ト電極の方向に付勢するように、前記補助カソード端子
    板の内周端縁部に接触する位置に配設される、請求項4
    記載の圧接型半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002368207A (ja) * 2001-06-08 2002-12-20 Mitsubishi Electric Corp Gct半導体装置及びゲートドライブ装置
US9698067B2 (en) 2013-05-13 2017-07-04 Abb Schweiz Ag Spacer system for a semiconductor switching device
CN112563210A (zh) * 2020-12-11 2021-03-26 浙江华晶整流器有限公司 一种逆导模块
CN112786549A (zh) * 2021-01-11 2021-05-11 清华大学 一种芯片封装结构
CN118507518A (zh) * 2024-06-21 2024-08-16 北京怀柔实验室 门极连接元件、组件、晶闸管、半导体器件、电力设备

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