JPH10270734A - 太陽電池モジュール - Google Patents
太陽電池モジュールInfo
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- JPH10270734A JPH10270734A JP9075507A JP7550797A JPH10270734A JP H10270734 A JPH10270734 A JP H10270734A JP 9075507 A JP9075507 A JP 9075507A JP 7550797 A JP7550797 A JP 7550797A JP H10270734 A JPH10270734 A JP H10270734A
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- Japan
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- solar cell
- cell module
- adhesive
- box member
- box
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S40/00—Components or accessories in combination with PV modules, not provided for in groups H02S10/00 - H02S30/00
- H02S40/30—Electrical components
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S40/00—Components or accessories in combination with PV modules, not provided for in groups H02S10/00 - H02S30/00
- H02S40/30—Electrical components
- H02S40/34—Electrical components comprising specially adapted electrical connection means to be structurally associated with the PV module, e.g. junction boxes
-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S40/00—Components or accessories in combination with PV modules, not provided for in groups H02S10/00 - H02S30/00
- H02S40/30—Electrical components
- H02S40/32—Electrical components comprising DC/AC inverter means associated with the PV module itself, e.g. AC modules
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
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- H02S40/30—Electrical components
- H02S40/36—Electrical components characterised by special electrical interconnection means between two or more PV modules, e.g. electrical module-to-module connection
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
- H10F19/80—Encapsulations or containers for integrated devices, or assemblies of multiple devices, having photovoltaic cells
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
- H10F77/50—Encapsulations or containers
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、接着作業性・生産性が高く、かつ
信頼性に優れた太陽電池モジュールの端子取り出し部構
造を有する太陽電池モジュールを提供することを目的と
する。 【解決手段】 太陽電池素子と外部リード線との電気的
接続部を内部に有する箱部材が粘着材によって太陽電池
モジュールに貼着されており、蓋部材が、該箱部材を覆
うように、前記太陽電池モジュールに接着剤によって接
着されていることを特徴とする太陽電池モジュールとす
る。
信頼性に優れた太陽電池モジュールの端子取り出し部構
造を有する太陽電池モジュールを提供することを目的と
する。 【解決手段】 太陽電池素子と外部リード線との電気的
接続部を内部に有する箱部材が粘着材によって太陽電池
モジュールに貼着されており、蓋部材が、該箱部材を覆
うように、前記太陽電池モジュールに接着剤によって接
着されていることを特徴とする太陽電池モジュールとす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池モジュー
ルの端子取り出し部構造に関し、特に太陽電池モジュー
ルに付属する端子箱の取り付け作業性と接着信頼性を改
善した発明に関する。
ルの端子取り出し部構造に関し、特に太陽電池モジュー
ルに付属する端子箱の取り付け作業性と接着信頼性を改
善した発明に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、太陽電池素子を鋼板やガラス
等の補強板上に樹脂封止し、更に保護フィルムで覆った
太陽電池モジュールが知られている。保護フィルムとし
ては、ガラスや、フッ素樹脂フィルムのような耐候性フ
ィルムが用いられている。
等の補強板上に樹脂封止し、更に保護フィルムで覆った
太陽電池モジュールが知られている。保護フィルムとし
ては、ガラスや、フッ素樹脂フィルムのような耐候性フ
ィルムが用いられている。
【0003】太陽電池素子として、結晶シリコン太陽電
池、多結晶シリコン太陽電池、アモルファスシリコン太
陽電池、銅インジウムセレナイド太陽電池、化合物半導
体太陽電池などがある。この中で、薄膜結晶シリコン太
陽電池、化合物半導体太陽電池及びアモルファスシリコ
ン太陽電池は比較的低コストで大面積化が可能なため、
最近では各方面で活発に研究開発が進められている。
池、多結晶シリコン太陽電池、アモルファスシリコン太
陽電池、銅インジウムセレナイド太陽電池、化合物半導
体太陽電池などがある。この中で、薄膜結晶シリコン太
陽電池、化合物半導体太陽電池及びアモルファスシリコ
ン太陽電池は比較的低コストで大面積化が可能なため、
最近では各方面で活発に研究開発が進められている。
【0004】太陽電池モジュールの裏面補強材として
は、アルミニウム箔を耐候性フィルムでサンドイッチ構
造にした耐候、耐湿フィルムや、薄い鋼板、例えば無塗
装の亜鉛メッキ鋼板や屈曲性や硬さなどの観点からポリ
エステル樹脂やアクリル樹脂がコーティングされた鋼
板、プラスチック板などが用いられている。
は、アルミニウム箔を耐候性フィルムでサンドイッチ構
造にした耐候、耐湿フィルムや、薄い鋼板、例えば無塗
装の亜鉛メッキ鋼板や屈曲性や硬さなどの観点からポリ
エステル樹脂やアクリル樹脂がコーティングされた鋼
板、プラスチック板などが用いられている。
【0005】太陽電池モジュールの出力端子にはねじど
め方式、リード線方式、ソケット方式などがあり、いず
れの場合も絶縁の為に防水構造を持つ端子箱を設けるこ
とが多い。そして、上記のような端子箱は太陽電池モジ
ュールの裏面側に両面テープにより貼着されるか、ある
いはシリコーンシーラントなどの接着剤により取り付け
られていた。前者の場合、取り付け作業性が非常に簡単
で、押さえつける力を決めてやれば容易に所望の初期の
接着力を得ることができる。
め方式、リード線方式、ソケット方式などがあり、いず
れの場合も絶縁の為に防水構造を持つ端子箱を設けるこ
とが多い。そして、上記のような端子箱は太陽電池モジ
ュールの裏面側に両面テープにより貼着されるか、ある
いはシリコーンシーラントなどの接着剤により取り付け
られていた。前者の場合、取り付け作業性が非常に簡単
で、押さえつける力を決めてやれば容易に所望の初期の
接着力を得ることができる。
【0006】特開平7-273361には太陽電池素子を鋼板上
に樹脂封止し、更に保護フィルムで覆った太陽電池モジ
ュールの電力取り出しのための端子箱を両面テープで貼
着し、続いて該端子箱に設けられた貫通孔から充填材を
端子箱内部に充填した太陽電池モジュールが記載されて
いる。
に樹脂封止し、更に保護フィルムで覆った太陽電池モジ
ュールの電力取り出しのための端子箱を両面テープで貼
着し、続いて該端子箱に設けられた貫通孔から充填材を
端子箱内部に充填した太陽電池モジュールが記載されて
いる。
【0007】しかし、端子箱を両面テープのみで貼着し
た場合には高温高湿時の保持力が十分でなく、内部の空
気の膨張などにより端子箱の太陽電池モジュールへの接
着力が低下する問題があった。また、接着剤によって貼
着する場合には、端子箱を取り付けた後に、太陽電池モ
ジュールを検査する工程において端子箱が剥離しないよ
うにするために接着剤を十分に固化する必要があり生産
性が悪かった。
た場合には高温高湿時の保持力が十分でなく、内部の空
気の膨張などにより端子箱の太陽電池モジュールへの接
着力が低下する問題があった。また、接着剤によって貼
着する場合には、端子箱を取り付けた後に、太陽電池モ
ジュールを検査する工程において端子箱が剥離しないよ
うにするために接着剤を十分に固化する必要があり生産
性が悪かった。
【0008】仮固定のために両面テープを併用しつつ、
接着によって端子箱の固定を行う場合、特に接着面が狭
い小型の端子箱を接着する場合に、両面テープと太陽電
池モジュールの隙間に接着剤が入り込み、太陽電池モジ
ュールを検査・梱包工程に流すために必要なだけの接着
力が得られず、ずれたりあるいは接着力が低下するとい
う問題があった。さらに、そのような接着剤の隙間への
進入が起きると接着面に接着剤が行き渡らず、設計上必
要な接着力が得られなかった。
接着によって端子箱の固定を行う場合、特に接着面が狭
い小型の端子箱を接着する場合に、両面テープと太陽電
池モジュールの隙間に接着剤が入り込み、太陽電池モジ
ュールを検査・梱包工程に流すために必要なだけの接着
力が得られず、ずれたりあるいは接着力が低下するとい
う問題があった。さらに、そのような接着剤の隙間への
進入が起きると接着面に接着剤が行き渡らず、設計上必
要な接着力が得られなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を解決し、接着作業性・生産性が高く、かつ信頼性に優
れた太陽電池モジュールの端子取り出し部構造を有する
太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
を解決し、接着作業性・生産性が高く、かつ信頼性に優
れた太陽電池モジュールの端子取り出し部構造を有する
太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】太陽電池素子と外部リー
ド線との電気的接続部を内部に有する箱部材が粘着材に
よって太陽電池モジュールに貼着されており、蓋部材
が、該箱部材を覆うように、前記太陽電池モジュールに
接着剤によって接着されていることを特徴とする太陽電
池モジュールとする。
ド線との電気的接続部を内部に有する箱部材が粘着材に
よって太陽電池モジュールに貼着されており、蓋部材
が、該箱部材を覆うように、前記太陽電池モジュールに
接着剤によって接着されていることを特徴とする太陽電
池モジュールとする。
【0011】その製造方法は、底面に開口部を有する箱
部材を粘着材によって太陽電池モジュールに貼着する工
程と、該箱部材の側面に連結する外部リード線と前記太
陽電池モジュールの出力端子とを電気的に接続する工程
と、前記箱部材と少なくとも一部で重合し、かつ、前記
太陽電池モジュールと接着剤により固定される蓋部材を
接着剤により接着する工程とを有する。
部材を粘着材によって太陽電池モジュールに貼着する工
程と、該箱部材の側面に連結する外部リード線と前記太
陽電池モジュールの出力端子とを電気的に接続する工程
と、前記箱部材と少なくとも一部で重合し、かつ、前記
太陽電池モジュールと接着剤により固定される蓋部材を
接着剤により接着する工程とを有する。
【0012】更に、太陽電池素子と外部リード線との電
気的接続部を内部に有する箱部材が粘着材によって太陽
電池モジュールに貼着されており、蓋部材が、該箱部材
を覆うように、前記太陽電池モジュールに接着剤によっ
て接着されている太陽電池モジュールと、該太陽電池モ
ジュールの出力を制御するインバータとを有する太陽光
発電装置とする。
気的接続部を内部に有する箱部材が粘着材によって太陽
電池モジュールに貼着されており、蓋部材が、該箱部材
を覆うように、前記太陽電池モジュールに接着剤によっ
て接着されている太陽電池モジュールと、該太陽電池モ
ジュールの出力を制御するインバータとを有する太陽光
発電装置とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に本発明を用いた太陽電池モ
ジュールの端子箱の斜視図、図2に断面図を示す。
ジュールの端子箱の斜視図、図2に断面図を示す。
【0014】本発明の端子箱は、箱部材103と蓋部材
106からなる。箱部材103は中空で上面が開口して
おり、下面には太陽電池モジュール100との電気接続
部と接続するための開口部104を有している。また、
側面は外部リード線105を貫通させるための開口を有
している。外部リード線105はリード線101を介し
て、開口部を通じて太陽電池モジュール100の出力端
子と電気的に接続され、箱部材103は粘着材102に
よって太陽電池モジュール100に貼着される。粘着材
102としては、両面テープが好適に用いられる。箱部
材103が粘着材によって貼着されるため、その後ただ
ちに検査工程に移ることができる。粘着材102は箱部
材103の4辺を囲うように、かつ電気的接続を行うた
めの開口部104をふさがないように配される。これに
より、箱部材103の内部に粘度の低い充填材を充填す
る際に、該充填材が開口部104から外部へ漏れ出るこ
とを防止できる。
106からなる。箱部材103は中空で上面が開口して
おり、下面には太陽電池モジュール100との電気接続
部と接続するための開口部104を有している。また、
側面は外部リード線105を貫通させるための開口を有
している。外部リード線105はリード線101を介し
て、開口部を通じて太陽電池モジュール100の出力端
子と電気的に接続され、箱部材103は粘着材102に
よって太陽電池モジュール100に貼着される。粘着材
102としては、両面テープが好適に用いられる。箱部
材103が粘着材によって貼着されるため、その後ただ
ちに検査工程に移ることができる。粘着材102は箱部
材103の4辺を囲うように、かつ電気的接続を行うた
めの開口部104をふさがないように配される。これに
より、箱部材103の内部に粘度の低い充填材を充填す
る際に、該充填材が開口部104から外部へ漏れ出るこ
とを防止できる。
【0015】リード線101は予め太陽電池モジュール
の出力端子に接続しておくことにより外部リード線と太
陽電池モジュールの出力端子との接続の作業性が向上す
るが、外部リード線を太陽電池モジュールの出力端子に
直接接続してもよい。
の出力端子に接続しておくことにより外部リード線と太
陽電池モジュールの出力端子との接続の作業性が向上す
るが、外部リード線を太陽電池モジュールの出力端子に
直接接続してもよい。
【0016】検査工程終了後に、蓋部材106を箱部材
103にかぶせるように配し、接着剤107によって太
陽電池モジュールに接着する。接着剤は箱部材103と
蓋部材106が接する面にも設けられてよい。箱部材1
03の内部は充填材によって充填されていてもよい。太
陽電池モジュール100の端子箱をこのような構成にす
ることにより、端子箱を太陽電池モジュール100に取
り付ける際の作業性が改善される。特に、箱部材取り付
け後、接着剤107の乾燥を待つ必要なく、直ちに検査
工程を行うことができるため、生産ラインでの作業時間
を大幅に短縮する。この後に蓋部材106を接着するこ
とにより、電気接続部の絶縁及び機械的保護がなされ
る。
103にかぶせるように配し、接着剤107によって太
陽電池モジュールに接着する。接着剤は箱部材103と
蓋部材106が接する面にも設けられてよい。箱部材1
03の内部は充填材によって充填されていてもよい。太
陽電池モジュール100の端子箱をこのような構成にす
ることにより、端子箱を太陽電池モジュール100に取
り付ける際の作業性が改善される。特に、箱部材取り付
け後、接着剤107の乾燥を待つ必要なく、直ちに検査
工程を行うことができるため、生産ラインでの作業時間
を大幅に短縮する。この後に蓋部材106を接着するこ
とにより、電気接続部の絶縁及び機械的保護がなされ
る。
【0017】図2は箱部材と蓋部材が太陽電池モジュー
ルに固定された状態の断面図である。太陽電池モジュー
ル200に粘着材202で貼着された箱部材203と重
合して、蓋部材206が接着剤207で太陽電池モジュ
ール200に固定されている。蓋部材206と箱部材2
03との間にも接着剤を有していてもよい。箱部材20
3には開口部204が設けられ、太陽電池モジュール2
00の電力取り出し部と外部リード線との電気的接続が
なされる。
ルに固定された状態の断面図である。太陽電池モジュー
ル200に粘着材202で貼着された箱部材203と重
合して、蓋部材206が接着剤207で太陽電池モジュ
ール200に固定されている。蓋部材206と箱部材2
03との間にも接着剤を有していてもよい。箱部材20
3には開口部204が設けられ、太陽電池モジュール2
00の電力取り出し部と外部リード線との電気的接続が
なされる。
【0018】図3は上述の端子箱を適用可能な太陽電池
モジュールの一例である。裏面補強材、充填材シート、
直列接続された太陽電池素子、充填材シート、耐候性フ
ィルムの順に積層し、真空ラミネーターを用いて、加熱
して充填材を溶融させることにより、図3に示したよう
に、太陽電池素子303を補強材301上に充填材30
2で封止し、耐候性フィルム304で被覆した太陽電池
モジュール300を作成することができる。補強材30
1には補強材開口部305が設けられ、太陽電池素子3
03の出力端子306が外部に露出している。出力端子
306にはリード線307が接続される。補強材開口部
305に上述の端子箱が取り付けられる。
モジュールの一例である。裏面補強材、充填材シート、
直列接続された太陽電池素子、充填材シート、耐候性フ
ィルムの順に積層し、真空ラミネーターを用いて、加熱
して充填材を溶融させることにより、図3に示したよう
に、太陽電池素子303を補強材301上に充填材30
2で封止し、耐候性フィルム304で被覆した太陽電池
モジュール300を作成することができる。補強材30
1には補強材開口部305が設けられ、太陽電池素子3
03の出力端子306が外部に露出している。出力端子
306にはリード線307が接続される。補強材開口部
305に上述の端子箱が取り付けられる。
【0019】補強材301としては金属板、プラスチッ
ク板、FRP板などを使用することができる。充填材3
02としてはEVA(酢酸ビニル−エチレン共重合
体)、ブチラ−ル樹脂、シリコン樹脂、エポキシ樹脂、
フッ素化ポリイミド樹脂などの透明な樹脂を使用するこ
とができる。上記充填材に架橋剤を添加することによ
り、架橋することも可能である。また光劣化を抑制する
ために、紫外線吸収剤が含有されていることが望まし
い。耐侯性フィルム304としては、ポリエチレンテト
ラフルオロエチレン(ETFE)、ポリ3フッ化エチレ
ン、ポリフッ化ビニルなどのフッ素樹脂フィルムなどを
もちいることができる。充填剤との接着面には、充填剤
が接着しやすいようにコロナ放電処理などの表面処理を
施すこともできる。補強材301と太陽電池素子303
との間に絶縁フィルムを設けてもよい。これは太陽電池
素子の電気的絶縁性を保つために使用する。好適に用い
られる材料としてはナイロン、ポリエチレンテレフタレ
−ト(PET)等のプラスチックフィルムを使用でき
る。
ク板、FRP板などを使用することができる。充填材3
02としてはEVA(酢酸ビニル−エチレン共重合
体)、ブチラ−ル樹脂、シリコン樹脂、エポキシ樹脂、
フッ素化ポリイミド樹脂などの透明な樹脂を使用するこ
とができる。上記充填材に架橋剤を添加することによ
り、架橋することも可能である。また光劣化を抑制する
ために、紫外線吸収剤が含有されていることが望まし
い。耐侯性フィルム304としては、ポリエチレンテト
ラフルオロエチレン(ETFE)、ポリ3フッ化エチレ
ン、ポリフッ化ビニルなどのフッ素樹脂フィルムなどを
もちいることができる。充填剤との接着面には、充填剤
が接着しやすいようにコロナ放電処理などの表面処理を
施すこともできる。補強材301と太陽電池素子303
との間に絶縁フィルムを設けてもよい。これは太陽電池
素子の電気的絶縁性を保つために使用する。好適に用い
られる材料としてはナイロン、ポリエチレンテレフタレ
−ト(PET)等のプラスチックフィルムを使用でき
る。
【0020】太陽電池素子303としては特に限定はな
く、単結晶材料の半導体pn接合や、非単結晶材料のp
in接合、あるいはショットキー接合などの半導体接合
などが用いられる。半導体材料としてはシリコン系、化
合物系が用いられる。
く、単結晶材料の半導体pn接合や、非単結晶材料のp
in接合、あるいはショットキー接合などの半導体接合
などが用いられる。半導体材料としてはシリコン系、化
合物系が用いられる。
【0021】図8は上述の太陽電池モジュールを建材に
適用した例である。図3における補強材301の端部を
折り曲げ加工して太陽電池一体型の建材とすることがで
きる。これは屋根材、壁材などに適用することができ
る。一例として図8では対向する二辺を互いにはぜ組す
ることができる形状に折り曲げてある。太陽電池一体型
建材801の裏面には上述の端子箱802が設けられ、
太陽電池の電力を取り出すための外部リード線803が
接続されている。互いにはぜ組まれた太陽電池モジュー
ルの外部リード線はコネクタ805によって電気的に接
続される。
適用した例である。図3における補強材301の端部を
折り曲げ加工して太陽電池一体型の建材とすることがで
きる。これは屋根材、壁材などに適用することができ
る。一例として図8では対向する二辺を互いにはぜ組す
ることができる形状に折り曲げてある。太陽電池一体型
建材801の裏面には上述の端子箱802が設けられ、
太陽電池の電力を取り出すための外部リード線803が
接続されている。互いにはぜ組まれた太陽電池モジュー
ルの外部リード線はコネクタ805によって電気的に接
続される。
【0022】太陽電池モジュールはインバータを組み合
わせて適切な電圧、電流に変換される。インバータは系
統電力との連携機能を備えていてもよい。
わせて適切な電圧、電流に変換される。インバータは系
統電力との連携機能を備えていてもよい。
【0023】次に、本発明で使用される部材、粘着材、
接着剤についてさらに詳しく説明する。
接着剤についてさらに詳しく説明する。
【0024】〔箱部材と蓋部材〕本発明で用いられる箱
部材または蓋部材は、耐熱性、耐水性、電気絶縁性、耐
老化性に優れたものが要求される。また、好ましくは接
着剤との接着性が良い材質が良い。
部材または蓋部材は、耐熱性、耐水性、電気絶縁性、耐
老化性に優れたものが要求される。また、好ましくは接
着剤との接着性が良い材質が良い。
【0025】上記の要素を考慮にいれると箱部材または
蓋部材としてはプラスチックが好ましく、難燃性などを
考えると、難燃性プラスチックやセラミックスなどが好
ましい。例えば、プラスチックとしては、ポリカーボネ
ート、ポリアミド、ポリアセタール、変性PPO、ポリエ
ステル、ポリアリレート、不飽和ポリエステル、フェノ
ール樹脂、エポキシ樹脂などの強度、耐衝撃性、耐熱
性、硬度、老化性に優れたエンジニアリング・プラスチ
ック等がある。また、ABS樹脂、PP、PVCなどの熱可塑性
プラスチックも使うことができる。
蓋部材としてはプラスチックが好ましく、難燃性などを
考えると、難燃性プラスチックやセラミックスなどが好
ましい。例えば、プラスチックとしては、ポリカーボネ
ート、ポリアミド、ポリアセタール、変性PPO、ポリエ
ステル、ポリアリレート、不飽和ポリエステル、フェノ
ール樹脂、エポキシ樹脂などの強度、耐衝撃性、耐熱
性、硬度、老化性に優れたエンジニアリング・プラスチ
ック等がある。また、ABS樹脂、PP、PVCなどの熱可塑性
プラスチックも使うことができる。
【0026】また、耐紫外線性向上の為に、顔料として
カーボンブラックを用いる、あるいは紫外線を吸収する
樹脂塗料を表面に塗布することが好ましい。
カーボンブラックを用いる、あるいは紫外線を吸収する
樹脂塗料を表面に塗布することが好ましい。
【0027】〔接着剤〕本発明で蓋部材の接着又は、箱
部材の充填に用いられている材料としては、電気絶縁性
の良いエポキシ樹脂系接着剤やシリコーン系ポッティン
グ剤・シリコーン系接着シール剤等が好ましい。柔軟性
などを考慮すると、シリコーン系の樹脂の方が好まし
い。さらに、接着剤としては作業性を考慮すると硬化時
間の短いもの、さらに粘度が低くすぎて箱部材または蓋
部材より流れ出さない、粘度が300ポイズ以上のものが
好ましいが、充填剤としては粘度が高すぎず電極取りだ
し部の細部まで行き渡る、粘度が1000ポイズ以下のもの
が好ましい。また、シリコーン一液型RTVゴムを用いる
場合、電極を侵食させないために硬化方式が脱アセトン
タイプ、あるいは脱アルコールタイプであることが好ま
しい。
部材の充填に用いられている材料としては、電気絶縁性
の良いエポキシ樹脂系接着剤やシリコーン系ポッティン
グ剤・シリコーン系接着シール剤等が好ましい。柔軟性
などを考慮すると、シリコーン系の樹脂の方が好まし
い。さらに、接着剤としては作業性を考慮すると硬化時
間の短いもの、さらに粘度が低くすぎて箱部材または蓋
部材より流れ出さない、粘度が300ポイズ以上のものが
好ましいが、充填剤としては粘度が高すぎず電極取りだ
し部の細部まで行き渡る、粘度が1000ポイズ以下のもの
が好ましい。また、シリコーン一液型RTVゴムを用いる
場合、電極を侵食させないために硬化方式が脱アセトン
タイプ、あるいは脱アルコールタイプであることが好ま
しい。
【0028】例えば、Three Bond Co,Ltd.のエポキシ樹
脂系接着剤では、商品名:「2001」、「2002
H」、「2003」、「2016B」、「2022」など
が使用でき、上記エポキシ樹脂は、商品名:「2102
B」、「2103」、「2104」、「2105F」、
「2105C」、「2106」、「2131B」、「2
131D」、「2131F」、「2163」などの硬化
剤と所定の割合混合して使用する事ができる。
脂系接着剤では、商品名:「2001」、「2002
H」、「2003」、「2016B」、「2022」など
が使用でき、上記エポキシ樹脂は、商品名:「2102
B」、「2103」、「2104」、「2105F」、
「2105C」、「2106」、「2131B」、「2
131D」、「2131F」、「2163」などの硬化
剤と所定の割合混合して使用する事ができる。
【0029】また、Sumitomo 3M Ltd.のエポキシ樹脂
では「EW-2」(一液型)、「S/Wー2214」(一液
型)、「XA7416」(一液型)、「JA7437」(一
液型)、「1838B/A」(二液型;本剤と硬化剤の混合
比=4:5)、「S/Wー2216B/A」、「DPー10
0」(1:1)、「DPー110」(1:1)、「DPー19
0」(1:1)、「DPーPURE60」(1:1)、「DP
ー270」(1:1)などが使用できる。
では「EW-2」(一液型)、「S/Wー2214」(一液
型)、「XA7416」(一液型)、「JA7437」(一
液型)、「1838B/A」(二液型;本剤と硬化剤の混合
比=4:5)、「S/Wー2216B/A」、「DPー10
0」(1:1)、「DPー110」(1:1)、「DPー19
0」(1:1)、「DPーPURE60」(1:1)、「DP
ー270」(1:1)などが使用できる。
【0030】また、Yuka Shell Epoxy K.K.のエポキシ
樹脂では、本剤「Epikote」812、815、827、
828、834などを使用することができ、硬化剤は必
要性能に応じて選択することができる。さらに、シリコ
ーン系接着シール剤では、Three Bond Co,Ltd.の「12
20」、「1230」、東レ・ダウコーニング・シリコ
ーン 株式会社の「SE9156」、「SE9157」、「S
E9166」、「SE9176」、「SE9185」、「SE
9186」、「SE9186L」、「SE9187」、「SE
1811」、「SE1740」(二液型)、「SE1821」
(二液型)、「CY52ー005」(二液型)、「CY51ー0
38」(二液型)、「CY51ー019」(二液型)、ダウコ
ーニング株式会社の「SILASTIC 739 RTV」「SILASTIC 7
38 RTV」「3140 RTV」「3145 RTV」、信越化学工業株式
会社の「KE347」、「KE3494」、「KE489
7」、「KE4896」、「KE4895」、「KE66」
(二液型)、「KE67」(二液型)、東芝シリコーン株式会
社「TSE392」「TSE3925」「TSE397」「TSE3
971」「TSE3972」「TSE3975」などが使用で
きる。
樹脂では、本剤「Epikote」812、815、827、
828、834などを使用することができ、硬化剤は必
要性能に応じて選択することができる。さらに、シリコ
ーン系接着シール剤では、Three Bond Co,Ltd.の「12
20」、「1230」、東レ・ダウコーニング・シリコ
ーン 株式会社の「SE9156」、「SE9157」、「S
E9166」、「SE9176」、「SE9185」、「SE
9186」、「SE9186L」、「SE9187」、「SE
1811」、「SE1740」(二液型)、「SE1821」
(二液型)、「CY52ー005」(二液型)、「CY51ー0
38」(二液型)、「CY51ー019」(二液型)、ダウコ
ーニング株式会社の「SILASTIC 739 RTV」「SILASTIC 7
38 RTV」「3140 RTV」「3145 RTV」、信越化学工業株式
会社の「KE347」、「KE3494」、「KE489
7」、「KE4896」、「KE4895」、「KE66」
(二液型)、「KE67」(二液型)、東芝シリコーン株式会
社「TSE392」「TSE3925」「TSE397」「TSE3
971」「TSE3972」「TSE3975」などが使用で
きる。
【0031】〔粘着材〕本発明で箱部材または蓋部材と
太陽電池モジュールの貼り付けに用いられる粘着材とし
ては両面テープが好適に用いられる。両面テープはある
程度の厚みを持つ、耐熱性、耐寒性、接着力、耐久性に
優れたものが要求される。さらには、防水シール性に優
れたものが好ましく、保持力の強いものが好ましい。例
えば、住友スリーエム株式会社VHB接合材では、「Yー49
59」、「Yー4955」、「Yー4950」、「Yー4930」、「Yー
4920」、「Yー4914」、「Yー4945」、「Yー4922」、「Y
ー4952」、「Yー4932」、「Yー4951」、「Yー4931」、
「Yー4949」、「Yー4929」、「Yー4910J」、「Yー462
7」、「Yー4630F」、「Yー4609」、「Yー4615」などが
使用できる。
太陽電池モジュールの貼り付けに用いられる粘着材とし
ては両面テープが好適に用いられる。両面テープはある
程度の厚みを持つ、耐熱性、耐寒性、接着力、耐久性に
優れたものが要求される。さらには、防水シール性に優
れたものが好ましく、保持力の強いものが好ましい。例
えば、住友スリーエム株式会社VHB接合材では、「Yー49
59」、「Yー4955」、「Yー4950」、「Yー4930」、「Yー
4920」、「Yー4914」、「Yー4945」、「Yー4922」、「Y
ー4952」、「Yー4932」、「Yー4951」、「Yー4931」、
「Yー4949」、「Yー4929」、「Yー4910J」、「Yー462
7」、「Yー4630F」、「Yー4609」、「Yー4615」などが
使用できる。
【0032】また、ニチバン株式会社の両面粘着テープ
では、「831」、「841」、「843」、「843ーS」、「84
4」、「851」、「853」などから選択することができ
る。
では、「831」、「841」、「843」、「843ーS」、「84
4」、「851」、「853」などから選択することができ
る。
【0033】更に、日東電工株式会社の両面接着テープ
では、「No. 541」、「No. 554」、「No. 5710」、「N
o. 5711」、「No. 5713」、「No. 575」、「PFー370」
などが使用できる。
では、「No. 541」、「No. 554」、「No. 5710」、「N
o. 5711」、「No. 5713」、「No. 575」、「PFー370」
などが使用できる。
【0034】
(実施例1)まず、アモルファス太陽電池素子を5枚直
列接続し、プラス及びマイナスの端子用配線として適当
な長さの銅タブを太陽電池素子の裏面に貼り付け、その
先に半田を付け、電極取りだし部とする。このとき、銅
タブの裏面には、絶縁性向上のためにガラスクロステー
プを貼り付けた。
列接続し、プラス及びマイナスの端子用配線として適当
な長さの銅タブを太陽電池素子の裏面に貼り付け、その
先に半田を付け、電極取りだし部とする。このとき、銅
タブの裏面には、絶縁性向上のためにガラスクロステー
プを貼り付けた。
【0035】この素子を用いて、図3に示す太陽電池モ
ジュールを作成した。裏面補強材301としてのポリエ
ステル樹脂コートされた鋼板(0.4mm厚)上に、充填材
302としてのEVAシート(エチレン−酢酸ビニル共
重合ポリマ−耐候性グレ−ド)、太陽電池素子303、
EVAシート302、耐侯性フィルム304としてのE
TFE(エチレンテトラフルオロエチレン)を積層し、
加熱圧着した。ここで、上記ポリエステル樹脂コートさ
れた鋼板には端子取りだしの為にあらかじめ、φ15の
開口部305を設けた。また該開口部305に対応する
EVAシート302にはφ6の穴を設けておき、さらに
該穴が溶融したEVAでふさがれないようにシリコンゴ
ム製の栓をしておき、EVAの溶融・硬化後に、前記裏
面補強材の開口部305から該栓を除去した。
ジュールを作成した。裏面補強材301としてのポリエ
ステル樹脂コートされた鋼板(0.4mm厚)上に、充填材
302としてのEVAシート(エチレン−酢酸ビニル共
重合ポリマ−耐候性グレ−ド)、太陽電池素子303、
EVAシート302、耐侯性フィルム304としてのE
TFE(エチレンテトラフルオロエチレン)を積層し、
加熱圧着した。ここで、上記ポリエステル樹脂コートさ
れた鋼板には端子取りだしの為にあらかじめ、φ15の
開口部305を設けた。また該開口部305に対応する
EVAシート302にはφ6の穴を設けておき、さらに
該穴が溶融したEVAでふさがれないようにシリコンゴ
ム製の栓をしておき、EVAの溶融・硬化後に、前記裏
面補強材の開口部305から該栓を除去した。
【0036】最後に、充填材302の電極取り出し部分
306を、カッターナイフ等でくりぬき、電極取り出し
部をむき出しにし、そこにあらかじめ端より約5mm絶縁
被覆を剥しておいたリード線307(HKIV)を半田付け
した。
306を、カッターナイフ等でくりぬき、電極取り出し
部をむき出しにし、そこにあらかじめ端より約5mm絶縁
被覆を剥しておいたリード線307(HKIV)を半田付け
した。
【0037】そして、図1に示すように、リード線を開
口部104に通して、太陽電池モジュール100の電力
取り出し部に半田付けを行った後、両面テープ102を
貼り付けてある箱部材103から両面テープ102の剥
離紙を剥がし、太陽電池モジュール100の所定の位置
に貼着する。それから、箱部材103の側面に設けた貫
通孔に外部リード線105を貫通させ、箱部材103内
部においてリード線101を外部リード線105と半田
づけすることにより電気的に接続し、太陽電池モジュー
ルの出力検査を行う。しかる後、蓋部材106の太陽電
池モジュールと相対する面に、ダウコーニング株式会社
製シリコーンシーラント「SILASTIC 739RTV」107を
塗布し、直後に太陽電池モジュール100に貼り付ける
ことにより、太陽電池モジュールの端子取りだし部を形
成した。
口部104に通して、太陽電池モジュール100の電力
取り出し部に半田付けを行った後、両面テープ102を
貼り付けてある箱部材103から両面テープ102の剥
離紙を剥がし、太陽電池モジュール100の所定の位置
に貼着する。それから、箱部材103の側面に設けた貫
通孔に外部リード線105を貫通させ、箱部材103内
部においてリード線101を外部リード線105と半田
づけすることにより電気的に接続し、太陽電池モジュー
ルの出力検査を行う。しかる後、蓋部材106の太陽電
池モジュールと相対する面に、ダウコーニング株式会社
製シリコーンシーラント「SILASTIC 739RTV」107を
塗布し、直後に太陽電池モジュール100に貼り付ける
ことにより、太陽電池モジュールの端子取りだし部を形
成した。
【0038】(実施例2)図4(a)、(b)に示すよう
に、箱部材402に係止突部407を設け、蓋部材40
5に係止部408を設けた。そのほかは実施例1と同様
にした。箱部材が係止突部を有し、蓋部材が係止部を有
し、蓋部材が接着剤406で太陽電池モジュール400
に取り付けられる際に互いが係止されることにより、蓋
部材が定位置に静止保持される。そのため接着剤乾燥前
に蓋部材がずれ、あるいは浮いたり、押し付けられたり
することが無く、設計要求の接着力を確実に得ることが
できた。図4(c)に示すように、係止突部407を蓋
部材のほうに設けてもよい。
に、箱部材402に係止突部407を設け、蓋部材40
5に係止部408を設けた。そのほかは実施例1と同様
にした。箱部材が係止突部を有し、蓋部材が係止部を有
し、蓋部材が接着剤406で太陽電池モジュール400
に取り付けられる際に互いが係止されることにより、蓋
部材が定位置に静止保持される。そのため接着剤乾燥前
に蓋部材がずれ、あるいは浮いたり、押し付けられたり
することが無く、設計要求の接着力を確実に得ることが
できた。図4(c)に示すように、係止突部407を蓋
部材のほうに設けてもよい。
【0039】(実施例3)図5に示すように、箱部材5
02の上面の一部に突起部506を設け、該突起部に対
応して蓋部材507に穴部を設けた。箱部材が突起部を
有し、蓋部材が穴部を有し、蓋部材が接着剤508で太
陽電池モジュール500に取り付けられる際に互いが挿
嵌されることにより、蓋部材が定位置に静止保持され
る。そのため接着剤乾燥前に蓋部材がずれ、あるいは浮
いたり、押し付けられたりすることが無く、設計要求の
接着力を確実に得ることができた。
02の上面の一部に突起部506を設け、該突起部に対
応して蓋部材507に穴部を設けた。箱部材が突起部を
有し、蓋部材が穴部を有し、蓋部材が接着剤508で太
陽電池モジュール500に取り付けられる際に互いが挿
嵌されることにより、蓋部材が定位置に静止保持され
る。そのため接着剤乾燥前に蓋部材がずれ、あるいは浮
いたり、押し付けられたりすることが無く、設計要求の
接着力を確実に得ることができた。
【0040】(実施例4)図6に示すように、蓋部材6
05が箱部材602に接する面の一部に突起部607を
設け、該突起部に対応して箱部材602の上面に凹部6
06を設けた。蓋部材が突起部を有し、箱部材が凹部を
有し、蓋部材が接着剤608で太陽電池モジュール60
0に取り付けられる際に互いが挿嵌されることにより、
蓋部材が定位置に静止保持される。そのため接着剤乾燥
前に蓋部材がずれ、あるいは浮いたり、押し付けられた
りすることが無く、設計要求の接着力を確実に得ること
ができた。
05が箱部材602に接する面の一部に突起部607を
設け、該突起部に対応して箱部材602の上面に凹部6
06を設けた。蓋部材が突起部を有し、箱部材が凹部を
有し、蓋部材が接着剤608で太陽電池モジュール60
0に取り付けられる際に互いが挿嵌されることにより、
蓋部材が定位置に静止保持される。そのため接着剤乾燥
前に蓋部材がずれ、あるいは浮いたり、押し付けられた
りすることが無く、設計要求の接着力を確実に得ること
ができた。
【0041】(実施例5)実施例1において、箱部材1
02の中でリード線101と外部リード線105の電気
接続を行い、箱部材103を太陽電池モジュール100
に両面テープ102で固定した後に、箱部材103の内
部に東レ・ダウコーニング株式会社製シリコーンポッテ
ィング剤「CY51−038」を充填した他は実施例1と同様
にした。かかる構成により、端子部の絶縁及び機械的保
護をより向上した。
02の中でリード線101と外部リード線105の電気
接続を行い、箱部材103を太陽電池モジュール100
に両面テープ102で固定した後に、箱部材103の内
部に東レ・ダウコーニング株式会社製シリコーンポッテ
ィング剤「CY51−038」を充填した他は実施例1と同様
にした。かかる構成により、端子部の絶縁及び機械的保
護をより向上した。
【0042】(実施例6)図7に示すように、蓋部材7
05が太陽電池モジュール700と接する面の一部に凸
部706を設けた。蓋部材接着面に凸部を設け、突き当
てて接着することにより接着剤708の厚みを所望の厚
みにでき、確実に接着力を得ることができた。
05が太陽電池モジュール700と接する面の一部に凸
部706を設けた。蓋部材接着面に凸部を設け、突き当
てて接着することにより接着剤708の厚みを所望の厚
みにでき、確実に接着力を得ることができた。
【0043】(実施例7)図9に示すように、蓋部材9
05の上面に貫通孔909を設けた。この貫通孔909
により、結露などにより箱部材902の内部に生じる水
分を排出し、太陽電池モジュール900の電力取り出し
部と、外部リード線910との接続の電気的絶縁性を向
上することができた。
05の上面に貫通孔909を設けた。この貫通孔909
により、結露などにより箱部材902の内部に生じる水
分を排出し、太陽電池モジュール900の電力取り出し
部と、外部リード線910との接続の電気的絶縁性を向
上することができた。
【0044】
【発明の効果】太陽電池モジュールの端子箱をこのよう
な構成にすることにより、端子箱を太陽電池モジュール
に取り付ける際の作業性が改善される。特に、箱部材取
り付け後、接着剤の乾燥を待つ必要なく、直ちに検査工
程を行うことができるため、生産ラインでの作業時間を
大幅に短縮する。この後に蓋部材を接着することによ
り、電気接続部の絶縁及び機械的保護がなされる。か
つ、設計要求の端子箱と太陽電池モジュールとの接着力
を確実に得ることができる。
な構成にすることにより、端子箱を太陽電池モジュール
に取り付ける際の作業性が改善される。特に、箱部材取
り付け後、接着剤の乾燥を待つ必要なく、直ちに検査工
程を行うことができるため、生産ラインでの作業時間を
大幅に短縮する。この後に蓋部材を接着することによ
り、電気接続部の絶縁及び機械的保護がなされる。か
つ、設計要求の端子箱と太陽電池モジュールとの接着力
を確実に得ることができる。
【図1】本発明の太陽電池モジュールの端子箱構造
【図2】本発明の太陽電池モジュールの端子箱構造
【図3】本発明の太陽電池モジュールの一例
【図4】本発明の太陽電池モジュールの端子箱構造
【図5】本発明の太陽電池モジュールの端子箱構造
【図6】本発明の太陽電池モジュールの端子箱構造
【図7】本発明の太陽電池モジュールの端子箱構造
【図8】本発明の太陽電池モジュールを建材に適用した
例
例
【図9】本発明の太陽電池モジュールの端子箱構造
100 太陽電池モジュール 101 リード線 102 両面テープ 103 箱部材 104 開口部 105 外部リード線 106 蓋部材 107 接着剤 301 補強材 302 充填材 303 太陽電池素子 304 耐侯性フィルム 305 開口部 801 太陽電池一体型建材 802 端子箱 803 外部リード線 805 コネクタ 911 貫通孔
Claims (15)
- 【請求項1】 太陽電池素子と外部リード線との電気的
接続部を内部に有する箱部材が粘着材によって太陽電池
モジュールに貼着されており、蓋部材が、該箱部材を覆
うように、前記太陽電池モジュールに接着剤によって接
着されていることを特徴とする太陽電池モジュール。 - 【請求項2】 前記箱部材が側面に係止突部を有し、前
記蓋部材が前記係止突部に対応した係止部を有すること
を特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項3】 前記蓋部材が側面に係止突部を有し、前
記箱部材が前記係止突部に対応した係止部を有すること
を特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項4】 前記箱部材が上面に突起部を有し、前記
蓋部材が前記突起部に対応した穴部を有することを特徴
とする請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項5】 前記箱部材が上面に凹部を有し、前記蓋
部材が前記凹部に対応した突起部を有することを特徴と
する請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項6】 前記蓋部材の底部が、前記太陽電池モジ
ュールに接する面と、前記接着剤が塗布される面とを有
することを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュー
ル。 - 【請求項7】 前記箱部材内部が充填材によって充填さ
れていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジ
ュール。 - 【請求項8】 前記蓋部材の上面に貫通孔を有すること
を特徴とする請求項7記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項9】 前記粘着材が両面テープであることを特
徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項10】 前記太陽電池モジュールは少なくとも
補強板、充填材、太陽電池素子、及び保護フィルムを有
することを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュー
ル。 - 【請求項11】 底面に開口部を有する箱部材を粘着材
によって太陽電池モジュールに貼着する工程と、該箱部
材の側面に連結する外部リード線と前記太陽電池モジュ
ールの出力端子とを電気的に接続する工程と、前記箱部
材と少なくとも一部で重合し、かつ、前記太陽電池モジ
ュールと接着剤により固定される蓋部材を接着剤により
接着する工程とを有することを特徴とする太陽電池モジ
ュールの製造方法。 - 【請求項12】 太陽電池素子と外部リード線との電気
的接続部を内部に有する箱部材が粘着材によって太陽電
池モジュールに貼着されており、蓋部材が、該箱部材を
覆うように、前記太陽電池モジュールに接着剤によって
接着されていることを特徴とする建材。 - 【請求項13】 前記蓋部材の上面に貫通孔を有するこ
とを特徴とする請求項12記載の建材。 - 【請求項14】 請求項12に記載の複数の建材を互い
に結合する工程と、前記外部リード線の一端に設けられ
たコネクタを互いに結合する工程とを有することを特徴
とする建材の施工方法。 - 【請求項15】 太陽電池素子と外部リード線との電気
的接続部を内部に有する箱部材が粘着材によって太陽電
池モジュールに貼着されており、蓋部材が、該箱部材を
覆うように、前記太陽電池モジュールに接着剤によって
接着されている太陽電池モジュールと、該太陽電池モジ
ュールの出力を制御するインバータとを有する太陽光発
電装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075507A JPH10270734A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 太陽電池モジュール |
| US09/045,954 US6066797A (en) | 1997-03-27 | 1998-03-23 | Solar cell module |
| DE69808356T DE69808356T2 (de) | 1997-03-27 | 1998-03-26 | Solarzellenmodul |
| AU59664/98A AU723717C (en) | 1997-03-27 | 1998-03-26 | Solar cell module |
| CN98105129A CN1195200A (zh) | 1997-03-27 | 1998-03-26 | 太阳能电池组件 |
| EP98105529A EP0867947B1 (en) | 1997-03-27 | 1998-03-26 | Solar cell module |
| KR1019980010500A KR100354628B1 (ko) | 1997-03-27 | 1998-03-26 | 태양전지모듈및그제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075507A JPH10270734A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 太陽電池モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270734A true JPH10270734A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13578234
Family Applications (1)
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