JPH10271042A - 無線機の切替方式 - Google Patents
無線機の切替方式Info
- Publication number
- JPH10271042A JPH10271042A JP7364097A JP7364097A JPH10271042A JP H10271042 A JPH10271042 A JP H10271042A JP 7364097 A JP7364097 A JP 7364097A JP 7364097 A JP7364097 A JP 7364097A JP H10271042 A JPH10271042 A JP H10271042A
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- JP
- Japan
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- transmission
- working
- transmitting
- standby
- active
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無線機の装置故障時の回線断となるのを低減
させる現用/予備用送信装置の切替方式の提供にある。 【解決手段】 無線機は1台の端局装置(多重化部)1
1、現用/予備用送信装置12,13、現用/予備用の
切替器14、及び各装置の状態監視及び信号出力する制
御器15で構成される。制御器15の監視により現用送
信装置12に異常が発生したときは切替器14を予備用
送信装置13に切り替え、また、現用送信装置12に情
報を送って送信断とする。現用及び予備用送信装置1
2,13が共に異常となるか、または多重化部11が異
常になったときは現用及び予備用送信装置12,13に
情報を送って送信断とする。
させる現用/予備用送信装置の切替方式の提供にある。 【解決手段】 無線機は1台の端局装置(多重化部)1
1、現用/予備用送信装置12,13、現用/予備用の
切替器14、及び各装置の状態監視及び信号出力する制
御器15で構成される。制御器15の監視により現用送
信装置12に異常が発生したときは切替器14を予備用
送信装置13に切り替え、また、現用送信装置12に情
報を送って送信断とする。現用及び予備用送信装置1
2,13が共に異常となるか、または多重化部11が異
常になったときは現用及び予備用送信装置12,13に
情報を送って送信断とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現用/予備用の2
台の送信装置を設備した無線機の切替方式に関するもの
である。
台の送信装置を設備した無線機の切替方式に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来使用されていた現用/予備の2台の
送信装置を設備した無線機の系統図を図3に示す。送信
装置は現用2と予備用3と2台設けられ、端局装置(多
重化部)1は1台で構成される。現用機の送信装置2と
予備機の送信装置3は切替器4によってアンテナ6に接
続される。切替器4は制御器5によって切り替えられ
る。
送信装置を設備した無線機の系統図を図3に示す。送信
装置は現用2と予備用3と2台設けられ、端局装置(多
重化部)1は1台で構成される。現用機の送信装置2と
予備機の送信装置3は切替器4によってアンテナ6に接
続される。切替器4は制御器5によって切り替えられ
る。
【0003】無線機のデータ入力は多重化部1において
多重化処理され、送信装置2を経てアンテナ6より送信
される。制御器5は現用送信装置2の状態を常に監視し
ており、アラーム(ALM)判定により現用機2に異常
が発生したとき瞬時に予備の送信装置3への切り替えを
行なう。切替器4は、現用送信装置2が正常なときは、
リレーK1が現用機側へ切り替わり、リレーK2が送信
装置2に接続されているが、現用送信装置2にアラーム
が発生すると制御器5の監視によって、信号を切替器4
に加え、リレーK2をダミー側へ、リレーK3を予備送
信装置3へ接続し、リレーK1を予備送信装置3側へ切
り替える。
多重化処理され、送信装置2を経てアンテナ6より送信
される。制御器5は現用送信装置2の状態を常に監視し
ており、アラーム(ALM)判定により現用機2に異常
が発生したとき瞬時に予備の送信装置3への切り替えを
行なう。切替器4は、現用送信装置2が正常なときは、
リレーK1が現用機側へ切り替わり、リレーK2が送信
装置2に接続されているが、現用送信装置2にアラーム
が発生すると制御器5の監視によって、信号を切替器4
に加え、リレーK2をダミー側へ、リレーK3を予備送
信装置3へ接続し、リレーK1を予備送信装置3側へ切
り替える。
【0004】また制御器5は、予備送信装置3の状態も
監視しており、現用及び予備用送信装置2,3共にアラ
ームが発生したときは、リレーK3もダミー側へ倒れる
ために回線断となる。また制御器5は端局装置1の状態
も監視しており、アラームが発生したときは両リレーK
2,K3がダミー側へ倒れて回線は断となる。
監視しており、現用及び予備用送信装置2,3共にアラ
ームが発生したときは、リレーK3もダミー側へ倒れる
ために回線断となる。また制御器5は端局装置1の状態
も監視しており、アラームが発生したときは両リレーK
2,K3がダミー側へ倒れて回線は断となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の、現
用機/予備機の2台の送信装置と、端局装置1台とで構
成される無線機においては、装置故障時の回線断となる
回数が極めて多い欠点がある。
用機/予備機の2台の送信装置と、端局装置1台とで構
成される無線機においては、装置故障時の回線断となる
回数が極めて多い欠点がある。
【0006】本発明の目的は、この現用機/予備機の2
台の送信装置と、端局装置1台で構成される無線機にお
いて装置故障時の回線断率を低減する現用機/予備機の
切替方式の提供にある。
台の送信装置と、端局装置1台で構成される無線機にお
いて装置故障時の回線断率を低減する現用機/予備機の
切替方式の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、端局装置
及び2台の送信装置の状態を監視して、一方の送信装置
にアラームが発生したときは切替器にアラームが発生し
ない送信装置に切り替える切替信号を、アラームが発生
した送信装置に送信断情報を出力し、2台の送信装置ま
たは端局装置にアラームが発生したときは2台の送信装
置に送信断の情報を出力する制御手段を設けたことによ
って達成される。
及び2台の送信装置の状態を監視して、一方の送信装置
にアラームが発生したときは切替器にアラームが発生し
ない送信装置に切り替える切替信号を、アラームが発生
した送信装置に送信断情報を出力し、2台の送信装置ま
たは端局装置にアラームが発生したときは2台の送信装
置に送信断の情報を出力する制御手段を設けたことによ
って達成される。
【0008】上記の手段によれば、送信装置または端局
装置にアラームが発生しても回線断とすることがなく、
アラームの発生しない送信装置に切り替え、アラーム発
生の送信装置には送信断情報を加えて送信断とするだけ
である。そして状態監視を続けることによって正常にな
っときは瞬時に送信復帰させることができる。これによ
り故障時の回線断となる頻度が低減し送信効率を高める
ことができる。
装置にアラームが発生しても回線断とすることがなく、
アラームの発生しない送信装置に切り替え、アラーム発
生の送信装置には送信断情報を加えて送信断とするだけ
である。そして状態監視を続けることによって正常にな
っときは瞬時に送信復帰させることができる。これによ
り故障時の回線断となる頻度が低減し送信効率を高める
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
より説明する。
より説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態の無線機の系
統図を示す。2台の現用送信装置12、及び予備用送信
装置13、1台の端局装置(多重化部)11、現用/予
備用の切替器14、各装置の状態監視及び切替信号を出
力する制御器15で構成される。
統図を示す。2台の現用送信装置12、及び予備用送信
装置13、1台の端局装置(多重化部)11、現用/予
備用の切替器14、各装置の状態監視及び切替信号を出
力する制御器15で構成される。
【0011】制御器15は、現用機の送信装置2、予備
機の送信装置3、及び端局装置の多重化部11の状態を
常に監視し、現用送信装置2に異常が発生したときは切
替信号を出力して瞬時に予備送信装置3に切り替える。
その切り替えは、制御器15から切替器14に切替信号
を送り、また異常が発生した送信装置12,13の制御
入力に送信断の情報を送って送信断、及び回線の切り替
え制御をする。
機の送信装置3、及び端局装置の多重化部11の状態を
常に監視し、現用送信装置2に異常が発生したときは切
替信号を出力して瞬時に予備送信装置3に切り替える。
その切り替えは、制御器15から切替器14に切替信号
を送り、また異常が発生した送信装置12,13の制御
入力に送信断の情報を送って送信断、及び回線の切り替
え制御をする。
【0012】制御器15は、各送信装置12,13,及
び多重化部11からALM情報を受け、AND1,AN
D2,OR1、OR2、及びNOTにより構成された論
理回路からALM判定部15aに情報を入力してALM
判定をし、判定結果に基づいた切替信号を出力する。
び多重化部11からALM情報を受け、AND1,AN
D2,OR1、OR2、及びNOTにより構成された論
理回路からALM判定部15aに情報を入力してALM
判定をし、判定結果に基づいた切替信号を出力する。
【0013】図2は、制御器15の情報によるALM判
定の機能を説明する図表で、制御器15は常に状態監視
を続け、各送信装置12、13、及び多重化部11から
各々正常(OK)、異常(NG)のALM情報が入力す
る。状態の場合は現用及び予備用送信装置12,13
共にOKで、“0”情報を入力し、ALM判定部15a
にはOR1、OR2からいずれも“0”が入力して正常
判定により、この場合は現用送信装置12を接続する切
替信号を切替器14に送り、予備用送信装置13が送信
断となる情報を送る。この送信断の出力情報は“1”で
ある(この場合の送信OK情報は“0”である)。
定の機能を説明する図表で、制御器15は常に状態監視
を続け、各送信装置12、13、及び多重化部11から
各々正常(OK)、異常(NG)のALM情報が入力す
る。状態の場合は現用及び予備用送信装置12,13
共にOKで、“0”情報を入力し、ALM判定部15a
にはOR1、OR2からいずれも“0”が入力して正常
判定により、この場合は現用送信装置12を接続する切
替信号を切替器14に送り、予備用送信装置13が送信
断となる情報を送る。この送信断の出力情報は“1”で
ある(この場合の送信OK情報は“0”である)。
【0014】状態の場合は現用送信装置12がNGで
“1”、予備送信装置13がOKで“0”が入力し、A
LM判定部15aにはOR1から“1”、OR2から
“0”が入力し、判定結果により現用送信装置12を
断、予備用送信装置13を接続する切替信号を出力す
る。また状態により現用送信装置12が正常復帰すれ
ば、現用機が接続される。
“1”、予備送信装置13がOKで“0”が入力し、A
LM判定部15aにはOR1から“1”、OR2から
“0”が入力し、判定結果により現用送信装置12を
断、予備用送信装置13を接続する切替信号を出力す
る。また状態により現用送信装置12が正常復帰すれ
ば、現用機が接続される。
【0015】また状態のように現用、予備用送信装置
12、13が共にNGであれば、“1”が入力し、現用
送信装置12、予備用送信装置13ともに送信は断とな
り、切替器14は不定となる。また多重化部11のNG
の場合(状態)は現用及び予備用送信装置ともに送信
断の状態になる。なお、制御器15から各装置への出力
線は各々分離した束線が用いられている。NOT及びA
ND1へのフィードバック情報は現用送信装置12への
制御入力をフィードバックする。
12、13が共にNGであれば、“1”が入力し、現用
送信装置12、予備用送信装置13ともに送信は断とな
り、切替器14は不定となる。また多重化部11のNG
の場合(状態)は現用及び予備用送信装置ともに送信
断の状態になる。なお、制御器15から各装置への出力
線は各々分離した束線が用いられている。NOT及びA
ND1へのフィードバック情報は現用送信装置12への
制御入力をフィードバックする。
【0016】従来回路では、多重化部が異常と判断した
場合には切替器に送信停止の切替信号を送り、回線断と
していたが、本発明では、回線が断となるのを極力避け
るため多重化部11の異常を判断したときは現用機及び
予備機の送信装置12,13のいずれも制御入力の情報
により送信を断とするが、回線断とすることなく制御
し、制御器15による状態監視を続けることによって多
重化部11が正常になったときには良い方の送信装置
(現用/予備用ともに良好な場合は現用機)を瞬時に選
択復帰させて送信再開させることができる。
場合には切替器に送信停止の切替信号を送り、回線断と
していたが、本発明では、回線が断となるのを極力避け
るため多重化部11の異常を判断したときは現用機及び
予備機の送信装置12,13のいずれも制御入力の情報
により送信を断とするが、回線断とすることなく制御
し、制御器15による状態監視を続けることによって多
重化部11が正常になったときには良い方の送信装置
(現用/予備用ともに良好な場合は現用機)を瞬時に選
択復帰させて送信再開させることができる。
【0017】
【発明の効果】上記の本発明の切替方式の採用によっ
て、送信回線が断となる頻度が従来に比べて大幅に低減
できる。それにより送信効率が向上する。
て、送信回線が断となる頻度が従来に比べて大幅に低減
できる。それにより送信効率が向上する。
【図1】本発明の一実施形態の系統図。
【図2】図1のALM判定機能説明図。
【図3】従来の系統図。
11…多重化部、12…現用送信装置、13…予備用送
信装置、14…切替器、15…制御器、16…アンナ
テ、15a…ALM判定部。
信装置、14…切替器、15…制御器、16…アンナ
テ、15a…ALM判定部。
Claims (1)
- 【請求項1】 データが入力する端局装置と、該端局装
置に接続された現用及び予備用の2台の送信装置と、該
2台の送信装置をアンテナに切り替え接続する切替器と
を設けた無線機の切替方式において、上記端局装置及び
2台の送信装置の状態を監視して、一方の送信装置にア
ラームが発生したときは上記切替器にアラームが発生し
ない送信装置に切り替える切替信号を、アラームが発生
した送信装置に送信断の情報を出力し、2台の送信装置
または端局装置にアラームが発生したときは2台の送信
装置に送信断の情報を出力する制御手段を設けたことを
特徴とする無線機の切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7364097A JPH10271042A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 無線機の切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7364097A JPH10271042A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 無線機の切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271042A true JPH10271042A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13524103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7364097A Pending JPH10271042A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 無線機の切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271042A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1117190A3 (en) * | 2000-01-13 | 2004-02-18 | Nec Corporation | Dual transmission spreading system for CDMA communication apparatus |
| JP2010283754A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Nec Engineering Ltd | 無線通信システム |
| JP2011103503A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 緊急地震速報を用いた電源負荷制御システム |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP7364097A patent/JPH10271042A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1117190A3 (en) * | 2000-01-13 | 2004-02-18 | Nec Corporation | Dual transmission spreading system for CDMA communication apparatus |
| JP2010283754A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Nec Engineering Ltd | 無線通信システム |
| JP2011103503A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 緊急地震速報を用いた電源負荷制御システム |
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